2021/09/27 - 2021/09/27
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Rinさん
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当初は米沢から電車で行こうと思っていた山寺。
思わぬご縁で車で送ってもらえることになった。
山寺に行こうと思ったのは山形の観光ガイドブックで見たから。
街ではなく、お寺だけなのにどのガイドブックでも必ず載っていて、それなりにページを使っている。
写真で見ても素敵。
これは行ってみなければ。
お天気が心配だったけどなんとか晴れ間も見えて思った以上によかった。
本数が少ないとはいえ電車もあり、駅から近いのでお勧めの観光スポット。
詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝起きると快晴!
が、この後の天気予報は微妙。
この天気がずっと続けばいいのに。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11731227
の続き。 -
朝食は6:30からホテルのレストランでバイキング。
朝食券は昨日のチェックインの時に購入済で800円。
ホテルの周りに朝食を食べられるところはないから駅のコンビニでパンを買って食べるんじゃなきゃホテルの朝食を食べるのが正解だと思う。 -
アルファーワンは昨日の会津若松もそうだったけど種類が豊富で郷土料理も盛り込まれている。
ビジネスホテルで部屋を差別化しようとするとお金がかかるので朝食で差をつけようという狙いなんだろうな。
朝食の定番スクランブルエッグ、サラダ等の他、春巻やスパゲッティ、冷ややっこ等いろいろ。
カレーライスもあった。 -
こちらは山形の郷土料理コーナー。
芋煮、おみ漬け、だし、冷汁などが並んでいる。
食べてみたかったのでうれしい。 -
で、取ってみたのがこちら。
お味噌汁代わりに芋煮を頂く。
ちなみに芋煮は同じ山形でも地方によって違うらしく、ここ米沢の芋煮は醤油味ベースみたい。
右上の小鉢に入っているのが冷汁。
想像してたのと全然違って野菜を冷たい煮物みたいな感じ。
左下のがだし。
昨日の牛鍋おおきで出たのとほぼ同じだけどこれはなかなか気に入った。 -
食後はプライベートバスへ。
本当は朝食前に入りたかったけど朝7時からしか入れないので食後になってしまった。
温泉宿じゃないから仕方ないか。
最後のお風呂に選んだのはゲルマニウムの湯。
正直普通のお風呂との違いはよく分からなかった(笑)けど朝からゆったり。 -
その後は出発まで部屋で休憩。
本当はこの日は朝8時過ぎの電車で山寺に向かう予定だったけど、昨日知り合ったおじちゃんが帰るついでに送ってくれるというのでお言葉に甘えることに。
おじちゃんとは8:30にロビーで待ち合わせなので時間前にロビーへ。 -
そして8:30迎えに来てくれたおじちゃんとホテルを後にして山寺へ出発。
おじちゃん高速を使えば山寺まで30分ぐらいだよ~と言ってたけど…そんなに近くなく結局1時間くらい。
山寺までは楽しくおしゃべり。
おじちゃんは昨年仕事は引退して今は山形の観光を盛り上げるべく「やまがた特命観光・つや姫大使」なるものをしているらしい。
なので山形観光は大歓迎らしい。
山形の芋煮が地方によって違うという話もこの時おじちゃんに教えてもらった話。ホテルアルファーワン米沢 宿・ホテル
-
そして米沢から1時間ほどで山寺駅到着。
駅にコインロッカーがあるという情報があったので観光中の荷物を預けるために行ってみる。山寺駅 駅
-
コインロッカーがあるにはあったけど…使用料が600円で100円玉しか使えない。
…6枚も100円玉ないよ。
これには困った。 -
ネットではお土産物屋さんでも預かってもらえる、という情報もあったので駅前で開いていたお土産物屋さんに飛び込もうと思ったら、おじちゃんこのお店の人と知り合いらしく荷物を預かってくれるか聞いたところ快くOK!
助かった。えんどう グルメ・レストラン
-
山寺の手作りマップももらって簡単に説明をしてもらえた。
この後の山寺観光はこの地図を見ながらだったりする。 -
駅から登山口まで送ってくれておじちゃんとはここでお別れ。
ありがとうございました! -
時刻は9:30を過ぎたところ。
さてではいざ山寺へ。
最初のこの階段から気合がいる(;^_^A -
階段に咲いていたコスモスに励まされ…
-
最初の階段を突破し、最初のお寺根本中堂到着。
ここで御朱印を頂くことに。
山寺はなかなか御朱印の作法が厳しく、写真、SNS一切NG。
本来御朱印ってそういうものだということは分かっているけど、注意書きの書き方がすごく厳しかった。
御朱印を納める時もお渡しするとそのまま納められる感じでお釣りとか絶対無理だと思う。
御朱印のお納めってそれが本来の作法だとは思うけど時代に合わせて変化してもいいんじゃない?と思うけど…この山寺は今は観光地だけど本来は修行の場ということを強く感じた出来事。
お寺の人たちは観光客には本当は来てほしくないのかも。立石寺中堂(根本中堂) 寺・神社・教会
-
何故か聖徳太子の石碑。
由来は不明。 -
お寺の中に神社。
こちらは水御籤とかあってちょっと観光客ウェルカムな雰囲気。山寺日枝神社 寺・神社・教会
-
日枝神社の横の…何かわからないけど左に写っている「こけし塚」が気になってパチリ。
きっとこけしを供養しているのよね。
こけし=東北のイメージ。 -
その隣は宝物殿。
開館している気配は感じられず。 -
更にその隣の細い道の奥には…
-
こちらの仏様。
お土産屋さんの地図には記載がなく、Googleマップの記載は「真っ白い仏」。
…なるほど。
Googleマップの表記ってたまにこういう「分からないからやけくそで書いた?」みたいなのがある。 -
その隣には念仏堂。
-
で、この鐘楼の横が
-
山寺の山門!
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
-
ここまでは無料だけどここから上は有料。
といっても300円。
拝観料ではなく「巡拝料」っていうのね。
1か所じゃないからね。
この時点でちょうど10時。
ここから奥の院までは往復すると1時間半くらいと言われている。 -
当初は9時過ぎくらいに到着する予定だったので早めに上がって11時頃の山形行きの電車に乗ろうと思っていたけどさすがに無理。
山寺から山形までは電車で20分弱だけどその電車は1時間に1本しかないんだよね(;^_^A。
その次の電車の時間を調べると12時過ぎだったので山寺の観光はゆったり観光することに。 -
山寺という名前の通り山の中。
参道は階段とこんな感じの道が続いている。 -
階段を上がって最初に見えてきたのが姥堂。
が、ご覧の通り絶賛修復中。
中の姥の像(?)はご健在だったのでお参り。 -
階段はつらいけど山の中を歩くのは気持ちがいい。
-
さてまだまだ階段は続く。
この階段、さっきの山門から奥の院まではなんと1015段。
…なかなかの段数。
階段の上に大きな石が見えるなぁと思ったら -
この大きな石を避けるように階段が作られていた。
-
そもそもこの参道は修行者の道。
修行の為の道だから歩きやすいわけがない。 -
その中でも最も狭いこの部分はわずか14cmしかなく四寸道と呼ばれていている。
-
四寸道を通ってしばらく歩くとせみ塚が見えてきた。
といってもここはセミのお墓というわけではなく誰もが知っている芭蕉の
「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」の句をしたためた短冊を芭蕉がこの地に埋めて石の塚を立てた、というもの。山寺 せみ塚 名所・史跡
-
被多少の日差しもあるけど基本的には曇り空。
最初は残念だな…と思っていたけど天気がいいと暑くなりそうなのでこれぐらいの天気の方が階段を上がるのにはいいのかも。
真夏の山寺巡拝はなかなか大変そう。 -
その次に見えてきたのはこの弥陀洞(みだほら)。
長い歳月の間に風雨が岩を削り阿弥陀如来の姿を作り出したというけど…ここに仏様の姿が見えると幸せになれるというけど角度によっては見えるような見えないような。 -
ポイントにはこんな感じで奥の院までのアバウトだけど距離が示されている。
これを見るともう半分以上上がってきていることになる。
頑張ろう! -
階段を見上げた先にあるのは仁王門。
ここまでくれば奥の院まであと360段。仁王門 名所・史跡
-
月曜日ということもあって人は少なくすれ違うこともない。
ちょっと日差しも出てきた。 -
この辺りからはお寺が続く。
まずは性相院。 -
階段を見上げると、また別のお寺が見える。
-
階段を上がっていると右側に見えてきたのが「修行の岩場」。
釈迦ヶというお釈迦様のみもとに至る修行の場。
非常に危険な場所で転落した修行者も多かったことから今では修行者以外の登山は禁じられている。 -
続いてさっき階段の上に見えていた金乗院。
-
その横には山頂売店。
このお店の人毎日ここまで上がってこないとダメなんだよね。
大変。 -
更にお次は中性院。
山寺 中性院 寺・神社・教会
-
こちらのほとけさまは像をなでると病気が治るとか。
思いっきり「ぼけ封じ」と書いてあるのが少々気になる。 -
中性院の前には最上義光公御霊屋。
現在の山形の基礎を築いた最上義光とその家臣合計十名の位牌が納められているらしい。 -
その横にはなんと郵便ポスト。
収集は1日1回11時で日曜は収集なし。
郵便屋さん…ここに日曜日以外は毎日収集に来ないとダメなのか…。
この近くまで車で来られる道路あるんだろうか?
なかったら毎日ここの収集だけで1時間かかるよ!?
それでポストが空だったら…大変すぎる。 -
そして…これが奥之院への最後の階段!
-
階段横には細かい細工が見事な金燈籠。
-
龍もすごいけど土台で燈籠を支えている人もすごい。
重くて大変だからか目が死んでる(笑)。 -
そしてついに奥之院到着。
登山口から1015段。
数えてないからほんとかどうかわからないけど。
この日のスマホの記録を見ると「上がった階段47階」になってた。
この日1日の記録だから山寺だけのカウントではないけど、この前日の記録が11階、翌日が14階だったことを考えると30階分くらいは山寺なんじゃないかと思われる。
ちなみにこの後行った金毘羅さんは49階だったから金毘羅さんと山寺はいい勝負なんだろうね。 -
山門からここまで写真撮りながら上がってきて約40分。
ひたすら階段上がれば30分で到着することもできそう。
しんどいと思うけど。奥之院 大仏殿 寺・神社・教会
-
まずはお参り。
ここまで頑張ったんだからご利益があるに違いない。 -
社務所もあって御朱印も頂けるみたい。
御守も売っていてその中にこんなのあったのでひざの悪い家族にと購入。
ここまで上がってきて買った御守なら効くに違いない!
ちなみに…御守は山門にも売っててそっちの方が種類も多くてかわいいのもあった。
まぁ奥之院で買うことに意味がある、ということにしておく。 -
奥之院を少し降りたところには他にもお寺があるのでそちらも行ってみる。
まずは華蔵院。
このすぐ横には… -
重要文化財の三重小塔があった。
格子の中にうっすらと見えるオレンジ色のものが三重小塔。 -
華蔵院から五大堂に行く道の途中にあったのがこちらの建物行啓山寺記念殿。
明治時代に当時皇太子だった大正天皇が山寺に行啓された時の御休息所として使わたらしい。
現在中の見学は出来ないみたい。 -
更に奥へと歩いていくと…
-
壁沿いにお地蔵さんが並んでいる場所が。
-
其の先にあるこの建物は開山堂。
ここも今は入れないけど、立石寺を開いた慈覚大師の木像が安置されているらしい。 -
開山堂の右横にある階段を上がって行くと…
-
開山堂に到着。
五大明王を祀って天下泰平を祈る道場であり、山寺随一の展望台でもある。山寺 五大堂 名所・史跡
-
こちらが開山堂からの景色。
いい景色。 -
周囲の里山がよく見える。
癒される景色でいつまでも眺めていたいと思える景色。
山寺といえばここからの景色も有名だけど山にせり出すように建てられたこの開山堂の写真も有名。
が、その写真は望遠レンズがないと到底撮れない。 -
すぐ横の山にも建物が見えるけど修行者以外は立ち入り禁止。
-
いつまでも景色を楽しむこともできるけど…そういうわけにもいかないので下山。
-
仁王門を出ると…
仁王門 名所・史跡
-
あとは山の中の階段をひたすら降りる。
-
基本的には上がる時と同じ道なんだけど途中から下山専用の道があった。
それがこちら。
足元の階段が木製。
それ以外は大きな違いはなかったかな。
山門に辿り着いたのは11:20。
上がり比べて下りは早かった。
かかった時間は1時間20分。
割とゆっくりしていてこの時間。 -
先ほど見逃していた芭蕉と曽良と芭蕉の句碑をパチリ。
立石寺 芭蕉と曽良の像 名所・史跡
-
そして登山口に到着。
ここから上がり始めたのが9:30で今が11:30なのでちょうど2時間ほどの山寺観光。
駅までもちょっとあるのでゆったり山寺観光するなら3時間くらいかな。
急げば2時間でも行けると思う。 -
次の山形行きの電車の時間まで1時間弱あるので行きたかったお店に行ってみることに。
当初の予定では開店時間の関係で行けなかったのでちょっとうれしい。
マンホールは紅花と将棋の駒&紅葉の2種類が。
山寺はすぐ裏が将棋の駒で有名な天童市だからかな? -
そして山寺から歩くこと5分ほどでお目当てのお店COZAB GELATOに到着。
店内に入れる人数を制限しているせいもあって並んでいる人が。
こんな辺鄙な場所(失礼)にあるのにびっくり。
来ているのも若者ばかりでほぼ車で来てるみたい。
山形の素材にこだわった本格的なジェラートが食べられるお店。
https://cozabgelato.com/ -
フレーバーは2~3種類が選べる。
そうなると3種類を選んでしまう(笑)。
お値段は2種類で550円、3種類で650円。
悩んだ末に選んだのはクリームチーズベリーベリー、秋ミルク、バートレット(洋梨)。
いつもながらインスタ映えなど全く気にしないチョイス(笑)。
クリームチーズベリーベリーは庄内のブルベリーと新庄のラズベリー、秋ミルクは飯農のミルク、バートレットは大江のものを使用。
お店の外にはベンチとテーブルが設置されていてお店の前を流れる紅葉川を眺めながらジェラートを頂ける。
このジェラート、かなりのハイレベル!
山寺からちょっと歩くけど足を延ばす価値はある!コザブ ジェラート グルメ・レストラン
-
ジェラートも食べて満足したので駅へと戻る。
こちらは立合川にある対面石。
山寺を開いた慈覚大師がこの大石の上でこの地方の支配者と対面したと伝えられる大石。 -
ちょっと青空が広がってきた。
-
さっき行った五大堂も右上に写っているけど…分かるかな?
私のカメラの望遠ではこれが精いっぱい。
こういう時に望遠レンズが欲しくなるけど…重いんだよね。
持ち歩くことを考えるとなかなか手が出ない。 -
そして荷物を預けたお土産屋さん戻ってきた。
えんどう グルメ・レストラン
-
ちなみに荷物の預け料は無料。
となると何かお土産を買わねば。
どこかで買おうと思っていた玉こんにゃくとこの地方のものということでおすすめされた鳥中華というお蕎麦を購入。
山寺を途中下車で観光する場合は駅のロッカーよりお土産屋さんで預かってもらう方が断然おすすめ。
もちろん預かってもらったら何か買うのは最低限の礼儀だけどね。 -
電車の時間までまだちょっとあるので山寺駅のすぐ前のやまがたレトロ館へ。
やまがたレトロ館 (旧山寺ホテル) 名所・史跡
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元はホテルだった建物が今は無料公開されている。
レトロな雰囲気が素敵。
うまいこと改装してカフェとかにしたら人気でそう。 -
そろそろ1時間に1本あるかないかの電車が来るので駅へ。
駅もレトロでいい感じ。 -
駅のホーム。
山寺駅 駅
-
駅には見晴らし台があった。
この見晴らし台も山寺のビュースポットらしいけど…駅の外から見るのと変わらないだろうなぁ~と思って行かず(笑)。 -
そして12:17山形行きの電車で山形へ。
ちなみにこの路線単線だからか全く同じ時間に仙台行きの電車も来てた。
単線だから駅ですれ違うスケジュールなんだろうけど、乗り間違えたら大変なことになるわ。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11731500JR仙山線 乗り物
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