厳島神社 (会津若松)

飯盛山の中腹に鎮座している神社です。会津さざえ堂から近いです。創建は１３８１年～１３８３年と言われています。小さな社殿です...  続きを読む。その社殿にはしゃもじが飾られています。なので、広島の厳島神社と関係が？と思いましたが、それについては分かりませんでした。祭神は市杵島姫命です。  閉じる

投稿日:2023/12/15

日本全国に「厳島神社」と名の付く神社はたくさんありますが、今回は福島県の会津若松市の厳島神社に行ってきました。
会津若松...  続きを読む市内東部の飯盛山にあった厳島神社でしたが、さざえ堂の前の石段の下にあった小さな神社でした。
小さな神社でしたが、室町時代半ばに建てられた神社で６４０年以上の歴史のある神社でもありました。  閉じる

投稿日:2022/11/16

飯盛山が白虎隊自刃の地として知られる前から、近隣の村人に崇敬されていた創建1380年ぐらいの神社です。そもそも、社殿造営中...  続きを読むに人夫達に振る舞った小豆ご飯がいくら食べても減らなかった事から“飯盛”になったという言い伝えがあるそうです。  閉じる

投稿日:2022/09/25

水辺にたたずむ境内は非常に狭いです。社務所がないので御朱印や御守りなどの授与所がありません。山の斜面や夫婦杉などで日陰にな...  続きを読むり、大量の水が流れる戸ノ口堰洞穴の脇にあるので夏であっても多少涼しい感じがしました。   閉じる

投稿日:2022/10/23

鳥居を進んでいくと巨木の夫婦杉に圧倒されますが、境内は非常に狭いです。社務所がないので御朱印や御守りなどの授与所がありませ...  続きを読むん。山の斜面や夫婦杉などで日陰になり、大量の水が流れる戸ノ口堰洞穴の脇にあるので夏であっても多少涼しい感じがしました。  閉じる

投稿日:2022/09/12

小さいながらも凛とした雰囲気の神社で、木々に囲まれてひっそりしています。
由緒書きによると社殿造営中、霊妃に従う童女たち...  続きを読むが人夫らに振る舞った小豆ごはんがいくら食べても減らなかったことから、ここが飯盛という地名になったそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/16

さざえ堂から階段を下ったところにこの小さな神社があります。１３８２年ごろに創建され、江戸時代までは宗像神社という名前だった...  続きを読むそうですが、明治時代初めの神仏分離令で厳島神社に改名されたそうです。厳島神社と言えば広島の厳島神社が有名ですが、なぜ厳島神社になったのか疑問に残りました。  閉じる

投稿日:2022/08/28

飯盛山の観光で訪問しました。この山にある神社で、赤い鳥居の奥にお社がありました。そんなに大きな神社ではないけれど、実は飯盛...  続きを読む山の「飯盛」の名称はここからきていて、霊妃がふるまってくれた小豆のご飯が食べても食べても減らなかったという伝承が残っているとのことです。  閉じる

投稿日:2022/08/06

飯盛山の山上にある神社です。階段の脇道の坂道を登ると楽に行くことができます。規模の小さな神社ですが、1590年から続く歴史...  続きを読むある神社で、飯盛山の守り神だそうです。付近には洞穴やさざえ堂等の観光スポットがあり、飯盛山観光のはじめにお参りするのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/12/16

標高314mの飯盛山にある厳島神社は、永徳年間（１３８１年～１３８３年）　に創建された神社。
同じ山中にあるさざえ堂から...  続きを読むは坂道を下って徒歩2.3分の場所にあります。

社殿造営中、不思議な童女たちが現れて人夫たちに小豆飯を振舞ったところ、いくら食べても減らなかったことから≪飯盛≫の地名の由来にもなっているのだそう。
小振りな神社ですが、扉に大きなへらの絵が掲げてあったのは、その言い伝えによるものなのかも。
また、この神社は土地の人たちに弁天様として慕われていることから、飯盛山は弁天山とも呼ばれるのだとか。

厳島神社すぐそばには、戊辰戦争の戸ノ口原の戦いで敗走した白虎隊20名がくぐり抜けて来たという戸ノ口堰洞穴（とのぐちせきどうけつ）の水路もあります。
水の深さも量もどれだけあるか分からぬ狭い洞穴水路を抜けて飯盛山に出た隊士たちも、この厳島神社を目にしたのだろうなと想像すると、歴史の一場面に立ち会ったような気がしました。  閉じる

投稿日:2022/02/15

飯盛山の中腹にあり、さざえ堂から少し降りて戸ノ口堰洞穴にもう少しというところにあります。小さな神社での為か洞穴がそこにある...  続きを読むからなのか人はたくさん行き来しているのにお参りしている人は少なかったです。昔からある神社のようでした。  閉じる

投稿日:2022/06/07

旧参道を登りきると鳥居があり、「厳島神社」に到着しました。1300年代から近隣の人々に崇敬されてきた神社だということです。...  続きを読む拝殿は小さいですが、「戸ノ口堰洞穴」に面していて、立派な御神木をもつ神社でした。
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投稿日:2021/08/13

さざえ堂への階段の下にある小さな小さな神社です。
正直、神社というより祠みたいな感じでした。
厳島神社って、確か海関係...  続きを読むの神社じゃなかったっけ、何故こんな海のない場所に？？とか、余計なことを考えながらお参りしてきました。  閉じる

投稿日:2021/01/30

飯盛山のさざえ堂を下った場所、戸の口堰洞穴の右側にある神社が厳島神社です。南北朝時代の創建の古い神社で、主祭神は市杵島姫命...  続きを読むです。直径1.5m近くあろうかと思われる2本の神木と思われる杉に挟まれて立つお堂の姿は不釣り合いにも感じますが、由緒ある神社であることは間違えありません。白虎隊もこの神社にお参りしたのでしょう。  閉じる

投稿日:2020/09/28

厳島神社というと広島の宮島の大鳥居などを先ず思い浮かべますが、ここの神社は、飯盛山のさざえ堂から下りてきたら、ありました。...  続きを読むすぐ近くには戸ノ口堰洞穴もありました。ここから大通りへ向かう道が旧参道で鳥居がありました。  閉じる

投稿日:2020/08/11

会津若松の飯盛山の中腹にあります。さざえ堂の少しした、洞穴の横にありますが、 古くなっていて、少し寂しい雰囲氣でした。
...  続きを読む元々は、市杵島姫命の分霊を勧請して宗像神社として創建されたということで、福岡の宗像神社に行ったばかりだったので、ご縁に嬉しくなりましたが、明治の神仏分離令のために厳島神社と改称されており、仁王像は撤去され、盧舎那仏は阿弥陀寺へ移されているとのことでした。  閉じる

投稿日:2020/03/21

飯盛山の下りルートの途中の洞穴近くにあります。木造の小さな神社で、扉は閉められていて、内部は見ることができませんでした。近...  続きを読むくにスズメバチの巣があるので、神社の近くに行かないようにという注意書きがありました。  閉じる

投稿日:2019/10/12

飯森山の中腹の白虎隊の墓やさざえ堂から少し降りた場所の戸ノ口堰洞穴のすぐ横に厳島神社があります。かつては宗像神社と呼ばれて...  続きを読むいた神社ですが、明治初期に厳島神社となっています。厳島神社はこじんまりとした神社で、社殿でも小さく、観光客の人はあまり関心をもたずに通り過ぎて行っています。  閉じる

投稿日:2019/10/07

飯盛山の中腹、戸ノ口堰洞穴の脇にあり、右手側少し上にはサザエ堂があります。小さな無人の神社ですが、立派な御神木があり、なか...  続きを読むなかに清らかな空気が漂っています。室町時代初期の永徳年間に建てられた宗像神社が元ですが、いろいろあって神仏分離令の頃に社号を厳島神社に改名して現在に至ります。  閉じる

投稿日:2019/09/14

飯森山のスロープコンベアではなく本参道を上がって行くと赤い鳥居の厳島神社が

見えてきます。

昔は宗像神社と言わ...  続きを読むれていたそうです。

社殿は永徳年間（５９０年前）に建立され、元禄１３年（１７００年）には

三代藩主松平正容公が御神殿及び社地を寄進され、明治初期に厳島神社と改めたそうです。

今はひっそりしていて地元の方に親しまれる神社です。

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投稿日:2019/07/24