2021/05/14 - 2021/05/14
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minaMicazeさん
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栃木市の「みかも山公園」にある「とちぎ花センター」へ、バラを見に行きました。
青空には恵まれませんでしたが、バラは開花が進んでいて、綺麗に咲き揃っていました。約450品種あるというバラの多くが、正に見頃最盛期でした。
旅行記作成に際しては、園内の説明板、とちぎ花センターのホームページ、その他のネット情報を参考にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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栃木市の「みかも山公園・東口駐車場」にやってきました。公称収容台数239台の駐車場は、四分の一くらい埋まっています。
ここに駐めた多くの人達は、「みかも山公園」に入り、ウオーキング等を楽しむのだと思います。 -
でも、振り返ると、駐車場の北側には「とちぎ花センター」への入口があります。
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「とちぎ花センター」では、5月8日から6月6日まで「ローズフェスタ」を開催しています。
併せて、5月7日から5月31日まで、写真中央奥に見える大温室「とちはなちゃんドーム」では「アジサイ展」を開催しています。 -
「みかも山公園」側から入ると、左に売店、右(写真の画面の外)に大温室があり、その奥に「パーラーアグリ(カフェ?)」があります。
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手前は、売店の前で売られている花達です。
奥の斜面は「大花壇」ですが、このときは植え替え中でした。
その奥(上)には「展示温室」が並んでいます。 -
「大花壇」の上、「展示温室」との間に、バラが咲いています。
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右(北)方向も、同じように、大花壇と温室の間にバラが咲いています。
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園内に立っていた案内図(の写真)に加筆したものです。
画面下の黄色い矢印が「みかも山公園・東口駐車場」からの入口、左上の黄枠で囲ったところにバラが咲いています。 -
左の階段を上がって、バラ園に入ります。
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バラは開花が進んでいて、十分に見頃です。
このバラには「オールド・ブラッシュ」という名札が立っていました。 -
やや開きすぎの花もありますが、これだって未だ蕾があるので、これからも新しい花が開花します。
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イチオシ
左側からバラ園に入ると、すぐ右側に咲いてたこのバラ、名札を見ると「紫の園」、作出者は「小林森治」という方です。
この方、栃木県佐野市に生まれた育種家で、中でも青いバラの育種に関しては、国内外から注目され、青バラ育種の第一人者として、広く世に知られているそうです。(園内の説明板による) -
このバラ園には、青バラ育種の第一人者として知られる小林森治氏が作出したバラが揃っています。
写真は、説明板の近くに咲いていた青系と思われるバラ達です。上左が「すみれの丘」、上中が「オンディーナ」、上右が「青龍、下左が「紫の園」、下右が「わたらせ」という名前です。 -
「とちぎ花センター」のバラ園は、小林森治氏育成品種を一堂に収集・展示し、その遺伝資源を後世にのこすための保存をしている、世界で唯一のバラ園です。(園内の説明板による)
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赤いバラ、綺麗ですね。名札には「フロラドラ」と書かれていました。
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「センチメンタル」というバラです。「紅色に白のストライプ」と説明されていましたが、「白に紅い筋」(あるいは、脂身の多い肉)のように見えます。
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早く開花した花は、散り始めているものもありますが、園内には散った花びらがほとんど落ちていません。スタッフの方々が常時片付けているようです。(感謝!)
写真の花びらは、たまたま散ったばかり、だったようです。 -
これは(何故か)「ピカソ」という名前です。「花びらの裏が白い」が特徴のようです。
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イチオシ
このバラ園では、ほとんどのバラに名札が立てられていて、作出者や作出国などが付記されています。が、記録したのはほんの一部だけ、記憶は無理でした。
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小林森治氏が作出した「わたらせ」です。名札には「青みの強いラベンダー」と書かれていました。他の”青系”のバラも、ブルー・ラベンダーと書かれていたので、これらが”青系”なんですね。
園内には「小林森治氏育成 青バラ系統図」が掲出されていました。 -
小林森治氏が1963年に作出した「みかも」というバラです。
花色は「マリーンパープル」ですが、小林森治氏の青系バラの基になったバラの一つです。この花の系列の数世代後に「わたらせ」や「すみれの丘」が生まれています。 -
小林森治氏が1965年に作出したバラで、「たそがれ」という名前です。
これも小林森治氏の青系バラの基になったバラの一つです。この花の系列に「紫の園」、さらに数世代後に「すみれの丘」「オンディーナ」「青龍」などが生まれています。 -
イチオシ
赤と白のグラデーションが綺麗です。
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イチオシ
名札には「ベッティー・ブープ」と書かれていました。
ネットで検索したら「Betty Boop」のカタカナ標記のようです。昔のアメリカの漫画の主人公「ベティちゃん」の本名が「Betty Boop」とのことなので、それに因んで名付けたのかもしれません。 -
曇り空の下でも華やかです。
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日本で作出された「黒真珠」というバラです。見た目の感触がビロードみたいです。
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似たような色ですが、別の種類です。
「シャトー・ドゥ・クロ・ブージョ」という名前です。 -
「黒真珠」と同じ鈴木省三氏が作出した「かがやき」というバラです。
ちょっと開きすぎかもしれませんが、この赤い色は迫力があります。 -
「マリアカラス」です。
「玉村町北部公園」を訪れたときに、”玉村町のバラ”だと知りました。 -
やや開き気味のこのバラ、ドイツ生まれの「プリマ・バレリーナ」という名前ですが、似たような花があっても、差が分かりません。
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これも”青系のバラ”のようです。
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このバラの名札には「ブルーフオユー」と書かれていました。
「Blue For You」のカタカナ表記だと思います。ネット検索したら、この花も”ブルー系”だそうです。 -
イチオシ
「アバウト・フェイス」というバラです。
ネットには「花びらの外弁(赤みの強い褐色のオレンジ色)と、内弁(イエロー味の強い明るいオレンジ色)の色が異なる」と書かれていました。「花びら自体の、外面が濃くて内面が明るい」ということかもしれません。 -
大花壇の後ろ側、一番高いところに咲いてたバラです。
大花壇はバラの影で見えません。右奥の建物が大温室(とちはなちゃんドーム)です。 -
この赤紫、赤とは微妙に違う色味が魅力的です。一つの株に2色咲いてるようにも見えますが、開花してから時間が経つと紫が濃くなるのでしょうか。
左手前の花は、中央部が赤くて外側ほど紫が濃い、ように見えます。 -
この白いバラ、名札には「粉粧楼」と書かれていました。
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もっと綺麗な青空だったら、白いバラが映えたのですが、梅雨入りが早まりそうな今年(2021)は、これでも恵まれた方かもしれません。
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展示温室の西側で、奥行きが深くなっているところに咲いてたバラです。
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上の写真の右奥に見えてるピンクのバラです。ここがバラ園の西の果て、最奥です。
このバラの名前、「ピンク・グルーテンドルスト」だそうです。 -
大花壇の上を、バラに沿って(北方向へ)歩きます。
後方に見える、時計台風の屋根の建物は「マロニエフラワー館」と名付けられた休憩所です。 -
後方の建物は、「とちはなちゃんドーム」と名付けられた大温室です。
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バラ園の方向(南方向)を振り返った景色です。
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イチオシ
後方に見える大温室は、”一棟建ての温室としては国内最大級”とのことです。
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休憩所の前(写真では左側)に置かれているのは、バラの鉢植えです。
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大温室の左手前の建物は、「HANAcafe」と名付けられたカフェです。
手前(黄色い花の列の向こう)に大花壇が見えていますが、植え替え中なので、ほとんど土です。 -
大花壇の後ろ側の、バラの列です。
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さらに北へ歩いてから、振り返った景色です。
バラは、この道路に沿って咲いています。 -
道路沿いに咲いてたバラ達です。
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真っ赤なバラも咲いています。「クリムゾン・グローリー」です。
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朱色っぽいバラは「乙姫」です。鈴木省三氏が作出しました。
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ピンクのバラは「恋絵巻」、作出者は河合伸志(たかし)氏です。ちょっと傷み始めてますね。
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大花壇の外側の縁を、だいぶ低いところまで歩いてきました。
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「真夜(まよ)」という名前のバラです。これも、作出者は河合伸志氏です。
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これも、作出者は河合伸志氏です。名前は「ニキータ」です。
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大花壇の外側の道を北東側へ下りてくると、ロイヤル・ローズのアリアがあります。
これは「プリンセス・シビル・ドゥ・ルクセンブルグ」です。 -
左上は「エンプレス・ミチコ」、
右上は「クイーン・エリザベス」、
下左は「プリンセス・タカマツ」、
下中は「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」、
下右は「グレース・ドゥ・モナコ」です。 -
大花壇の北東の端から、北の駐車場(こちらが「とちぎ花センター」の駐車場)の方へ行ってみます。
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駐車場への通路の両側にも、バラが沢山咲いています。
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駐車場の端に咲いていた黄色いバラです。
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駐車場の東側(道路側)は、小さなバラ園のようになっています。
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こちらも同じように開花が進んでいました。
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こんな風に、ポットで咲かせたバラも置かれていました。
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駐車場側から見た大花壇の方向です。左奥が大花壇、中央の坂道が、先ほど下りてきた(大花壇の外側の)通路です。
密にならない程度に、お客さんが来ていました。皆さんマスク着用で、しかも屋外なので、三密にはなりませんでした。この後、大温室(とちはなちゃんドーム)を覗いてみます。
( つづく )
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