2023/01/24 - 2023/01/24
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minaMicazeさん
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栃木市の「とちぎ花センター・温室」で開催されている「とちぎの洋らん展」を見に行きました。ランに関しては普通の花木以上に分らないのですが、それでも沢山の綺麗な花を楽しめました。
常設の温室にも入って、前回訪問から19日の間に、少しずつ変わっている花々を見てきました。百年に一度咲くというアガヴェ(リュウゼツラン)は、昨年末に下から咲き始め、前回訪問時は中ほどの花が咲いていましたが、今回は上の方まで咲き進んでいました。上の花が咲き終わると、この株は枯れるそうです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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栃木市「みかも山公園」東口に隣接する「とちぎ花センター」に、やってきました。
前回、1月5日に「福を呼ぶ花展」を見に来ましたが、この日から「とちぎの洋らん展」が始まったので再訪しました。それと、10年に一度の寒波が来て気温が下がり、さらに曇っていて陽が出ないので、寒いときは”温室が暖かそう”なので、来てみました。 -
「とちぎ花センター」の後方では、背の高いクレーンが設置されているので、建屋の建設が始まるようです。
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後方の山の斜面の造成地に「栃木県新青少年教育施設」の建屋が並ぶそうです。
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温室の隣の「ホール棟」の装飾は、新年のものから変わっていました。
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ランが飾られているのは、この日からの企画展に合わせたようです。
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では、鑑賞大温室「とち花ちゃんドーム」に入ります。
企画展の展示は、入口のホールから始まっています。 -
今回の企画展のテーマは”とちぎのラン”です。
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私には”とちぎのラン”と言われても、違いは分りません。
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企画展示室への入口の所で、「花くす玉のおすそ分け」がありました。前回の企画展「福を呼ぶ花展」で飾られていた”花くす玉”のプレゼントです。
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イチオシ
知識は全くありませんが、綺麗なもの見たさで、会場に入ります。
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企画展示室には、説明のパネル(花の後方の壁)がありました。
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サブテーマが「和の空間で、栃木のらんを楽しむ」、ということで、丸い穴が開いたパネルがありました。
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イチオシ
なるほど、確かに、こうやって見ると”和風”に見えますね。
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丸い穴が”和”を演出するんですね。
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展示室の中央の展示も、”和テイスト”です。
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見せ方が、他とは違いますが、ランなんですね。
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”和風”ではありますが、竹も植物ですから、ランと組み合わせても違和感はありませんね。
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4週間ほどの会期ですが、ランの花って、枯れずに頑張れますか。
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切花ではなくて、皆、根があるようですが、水を切らさなければ大丈夫なのでしょうか。
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数が多いので、維持が大変そうです。
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「とちぎ花センター」のホームページには「栃木県産のコチョウランやカトレア、シンビジウムに加えて 珍しい洋らんを展示します。」と書かれていました。
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イチオシ
でも、展示されてる花ごとの説明は、なかったようでした。
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それぞれに説明を付けのは、綺麗に飾り付けた全体の雰囲気には、合わないのかもしれません。
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ランの事は全く分りませんが、おそらく、これらは野生種ではなくて、生産者の方々の努力で生まれたモノだと思います。
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一斉に咲かせるだけでも大変だと思われるのに、このように多様な色や形を作り出すのは、奇跡的ですね。
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それにしても、綺麗な状態に維持するのも、難しそうですね。
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素人には、”お店の開店”のイメージから、離れられません。
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などと思ってしまうには申し訳ないほどに綺麗です。
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イチオシ
これも生きている花なのですから、どのくらいの期間、維持できるのでしょうか。
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会期の初めなので、こんなに綺麗なのでしょうか。
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鑑賞大温室「とち花ちゃんドーム」、こちらは常設ですが、見ていきます。
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イチオシ
19日前に来ていますが、少しずつですが変化があります。
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それと、光の当たり具合なども違います。
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これは「クロトン・ゴールドスター」、この温室では一番カラフル、と説明されています。
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温室に入って、通路が右に曲がったところの右下に「アリストロキア・サルバドレンシス」が、咲いています。19日前は2輪でしたが、この日は5輪咲いていました。
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温室に入ってすぐの足元に、上の写真の(ダースベイダーに似た)花があるので、その上に咲く花を見落としてしまいます。でも、そこで木の上を見ると「ブーゲンビリア・グラブラ」が咲いています。
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外が明るくなってきたようで、花が逆光に輝いています。
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イチオシ
そして、ほぼ同じ場所で、通路の左側に「オオベニゴウカン」が咲いているのですが、通路との間に大きな看板があるので、気付きにくくて、気付いても見難いんです。
ウニのように糸状に飛び出している部分は雄しべです、と説明されていました。 -
先ほどの「ブーゲンビリア・グラブラ」に隣接して、同じように木の高いところに咲いている花が「ブーゲンビリア・スペクタビリス」です。
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この様な形の花でした。赤い部分は”苞”で、中の白いのが花だそうです。
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その足元に咲いていたのは「コエビソウ・イエロークイーン」です。
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その隣に咲いてた花には「コエビソウ」という名札が立っていました。もしかしたら、上の花と(私の認識が)混同してるかもしれません。
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これも高いところに咲いていました。マダガスカル原産の「ドンベア」です。よく見ると、19日目よりも、傷みが進んでるように見えます。
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これは「エランテムムプルケルム」です。19日前よりも、花が増えてる気がします。
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そして、百年に一度咲く、い言われている「アガヴェ」です。下から上へ咲いていくようで、19日前には中ほどの花が綺麗に咲いていましたが、この日は上部が綺麗に咲いていました。
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上まで咲き進んだので、もうすぐ終わりですね。
はて? いつの間にか、外は青空になっているようです。 -
全体の姿です。上の方まで咲き進んでいるのが分りますね。
花が終わると、この株は枯れるんだそうです。 -
一番上には、まだ蕾がありますね。もう少し頑張りそうです。
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上の「アガヴェ」の、通路を挟んで反対側には「チャイニーズハット」がありますが、ほとんどの花が傷んだり萎れたりしていて、花期はほぼ終わったようです。
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その先の「メディニラ・スペキオサ」は、見頃が続いています。
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「ストロファンツス・プレウシー」には、象を倒すほどの毒がある、と説明されています。
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その横に咲いていた「エランテムムプルケルム」です。後方に「アガヴェ」、さらに、その後ろ、高いところに「ブーゲンビリア・グラブラ」が見えています。
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「メガスケパスマ」は、まだ咲き続けています。
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「パパイヤ」です。19日前に熟していた実は既になく、別の実が大きくなっていました。
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「ウナズキヒメフヨウ(ピンク)」は、まだ沢山咲いています。
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赤い「ウナズキヒメフヨウ」も咲き続けています。
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この花は、19日前には咲いてなかったと思います。
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「オオミレモン」は、ほとんど変わっていません。
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「パボニア・インテルメディア」です。説明によると、赤い部分が”苞”、中の紫の部分が花、その中から雄しべと雌しべが出てきてるとのことです。雄しべか雌しべか分りませんが、出てきてますね。
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これは「コーヒーの実」です。通路から離れた奥の方なので、見にくい場所でした。
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熟すと、赤くなるんですね。
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「オオミトケイソウ」です。花手水は一日で閉じてしまうそうです。
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「カカオの実」です。色付いているのは、熟し始めたのかもしれません。
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右下の説明には「祝!初開花! アルカンタレアの花が咲きました!」と書かれています。
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「6年育ち続けて初めて咲いた」とのことですが、どれが(どの部分が)花なのか、よく分りませんでした。
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通路脇の足元に、”クリスマスのような葉っぱ”が、ありました。
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ホームページの開花情報に、「ストレリチアニコライ」が開花中です、と載っていたのに、前回訪問時には見つけられなかった花です。
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今回、やっと見つけました。ホームページには「バナナのような大きな葉が魅力的な植物で、高い位置に花を咲かせます。」と書かれていました。高いところに咲いていて、しかも色が地味なので、見つけ難い花です。通路に”看板”があると、分りやすくなると思いました。
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「ブラックキャット」は、まだ咲いていました。
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イチオシ
手前は”ツボミ”かもしれません。であれば、まだ咲き続けますね。
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「ユーチャリス」も、まだ咲いていました。
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イチオシ
たしかに、「ブラックキャット」と較べると、こちらは”天使”に見えるかもしれませんね。
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出口への通路脇に展示してありました。
これ(右のタネ)は「タビビトノキの種子」です。 -
”青色の種子”は、入口のホールにも展示されていました。マダガスカル原産の熱帯巨木で、この温室にあった巨木が、昨年(2022)? 倒木しそうになって伐採されました。
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これは”世界最大の種子”です。ヤシの実を二つ付けたように見えるので「フタゴヤシ」と名付けられました。
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これは”世界最大の豆”です。海を漂って海藻と一緒に浜辺に流れ着くので、”海藻の種”だと勘違いされ「藻玉(もだま)」と名付けられました。
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「とち花ちゃんドーム」から外へ出てみたら、快晴になっていました。
( おしまい )
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