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高知県2日目は、足摺岬を目指します。<br />昨秋高知訪問の際に貰ったパンフレットを眺めていたら、無性に行きたくなった足摺岬です。<br />前日の鬱陶しい雨雲が取れて快晴になりました。<br />足摺岬の名前の由来は諸説あるものの、いずれも弘法大師が開いた金剛福寺(四国八十八ヶ所霊場の第38番札所)に関係しています。<br />弘法大師が唐より帰国する際に五鈷杵を投げ、それを探しにこの地までやって来たとき、あまりの難路に弘法大師が足を引き摺ったと云われています。<br />そのため、この地には弘法大師にまつわる足摺七不思議があり、遊歩道を巡りながら探す楽しみがあります。七不思議の七はたくさんの意味で、実施には21箇所あるようです。<br /><br />1日目 <br />成田空港から高知龍馬空港へ飛ぶ。<br />高知市内を街ブラして龍馬が生まれたまち記念館を見学。<br />2日目<br />レンタカーで足摺岬へ走る。<br />足摺岬の七不思議と金剛福寺を観光。<br />ジョン万次郎の生家と資料館を訪問。<br />その後、竜串海岸に宿泊。<br />3日目<br />見残し海岸を諦めて、四万十市観光に変更して、高知市内へ戻る。<br />4日目<br />ゆっくり出立して、浦戸湾のんびりクルーズで観光。<br />高知龍馬空港から成田空港へ飛び、帰宅。<br /><br />コロナ禍のため、帰宅後2週間以上経過し感染していないことを確認してから旅行記を公開しています。

高知再訪(2)足摺岬を目指す旅

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2021/04/30 - 2021/04/30

43位(同エリア212件中)

FUKUJIRO

FUKUJIROさん

高知県2日目は、足摺岬を目指します。
昨秋高知訪問の際に貰ったパンフレットを眺めていたら、無性に行きたくなった足摺岬です。
前日の鬱陶しい雨雲が取れて快晴になりました。
足摺岬の名前の由来は諸説あるものの、いずれも弘法大師が開いた金剛福寺(四国八十八ヶ所霊場の第38番札所)に関係しています。
弘法大師が唐より帰国する際に五鈷杵を投げ、それを探しにこの地までやって来たとき、あまりの難路に弘法大師が足を引き摺ったと云われています。
そのため、この地には弘法大師にまつわる足摺七不思議があり、遊歩道を巡りながら探す楽しみがあります。七不思議の七はたくさんの意味で、実施には21箇所あるようです。

1日目
成田空港から高知龍馬空港へ飛ぶ。
高知市内を街ブラして龍馬が生まれたまち記念館を見学。
2日目
レンタカーで足摺岬へ走る。
足摺岬の七不思議と金剛福寺を観光。
ジョン万次郎の生家と資料館を訪問。
その後、竜串海岸に宿泊。
3日目
見残し海岸を諦めて、四万十市観光に変更して、高知市内へ戻る。
4日目
ゆっくり出立して、浦戸湾のんびりクルーズで観光。
高知龍馬空港から成田空港へ飛び、帰宅。

コロナ禍のため、帰宅後2週間以上経過し感染していないことを確認してから旅行記を公開しています。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ホテルタウンセンターの朝食会場です。

    ホテルタウンセンターの朝食会場です。

  • 無料朝食。パンとスープ、飲み物だけでした。<br />朝食が付いているだけ有り難いです。

    無料朝食。パンとスープ、飲み物だけでした。
    朝食が付いているだけ有り難いです。

  • 廿代橋(にじゅうだいばし)。江の口川に架かる橋。大工頭加藤治部の宅地が二十代(120坪)だったからという由来がある橋。

    廿代橋(にじゅうだいばし)。江の口川に架かる橋。大工頭加藤治部の宅地が二十代(120坪)だったからという由来がある橋。

  • 道の駅あぐり窪川。高岡郡四万十町。<br />高知駅前のトヨタレンタカーでヴィッツを借りました。<br />足摺岬まで160km、高知道を走り約1時間10分で休憩しました。

    道の駅あぐり窪川。高岡郡四万十町。
    高知駅前のトヨタレンタカーでヴィッツを借りました。
    足摺岬まで160km、高知道を走り約1時間10分で休憩しました。

  • なんか金持ってそうなキャラクターだったので、頭を撫でました。

    なんか金持ってそうなキャラクターだったので、頭を撫でました。

  • 駐車場にあったオブジェ。

    駐車場にあったオブジェ。

  • 説明がないのですが、天女でしょうか。

    説明がないのですが、天女でしょうか。

  • 台座の回りには不思議な魚。

    台座の回りには不思議な魚。

  • 道の駅ビオスおおがた。幡多郡黒潮町。小1時間走ってまた休憩です。<br />敷地がものすごく広いです。

    道の駅ビオスおおがた。幡多郡黒潮町。小1時間走ってまた休憩です。
    敷地がものすごく広いです。

  • 公園の一角に建てられているようで、歩いて1分で海へ行けるそうです。

    公園の一角に建てられているようで、歩いて1分で海へ行けるそうです。

  • かつおのたたきバーガーが名物ということだったのですが、どこで買えるのか分かりませんでした。

    かつおのたたきバーガーが名物ということだったのですが、どこで買えるのか分かりませんでした。

  • 情報館では、周辺の観光や公園施設の情報がありました。

    情報館では、周辺の観光や公園施設の情報がありました。

  • 四万十川の最下流に架かる四万十大橋。全長687m。 <br />西詰から東方向。足摺岬まで残り約40kmです。

    四万十川の最下流に架かる四万十大橋。全長687m。 
    西詰から東方向。足摺岬まで残り約40kmです。

  • 四国最南端の足摺岬、駐車場に到着しました。<br />お天気は良いのですが、強風が吹いていました。

    四国最南端の足摺岬、駐車場に到着しました。
    お天気は良いのですが、強風が吹いていました。

  • 駐車場のおじさんが指し示す方向に歩いて行きます。<br />岬の先端にある駐車場は20台、少し離れた第一駐車場に115台、東側駐車場に50台駐車できます。

    駐車場のおじさんが指し示す方向に歩いて行きます。
    岬の先端にある駐車場は20台、少し離れた第一駐車場に115台、東側駐車場に50台駐車できます。

  • 案内看板。<br />その隣に立つ石塔は、観音菩薩が住むという補陀洛を目指し、身を捨てて補陀洛渡海をした修行僧の碑です。<br />画面左上には金剛福寺の多宝塔の相輪が見えています。<br />

    案内看板。
    その隣に立つ石塔は、観音菩薩が住むという補陀洛を目指し、身を捨てて補陀洛渡海をした修行僧の碑です。
    画面左上には金剛福寺の多宝塔の相輪が見えています。

  • 足摺岬の標識を見たら、感激でした。<br />岬の方を向いた像の背中が見えました。

    足摺岬の標識を見たら、感激でした。
    岬の方を向いた像の背中が見えました。

  • ジョン万次郎先生の銅像がありました。<br />太平洋で漂流し、米国の捕鯨船に救助されてから異国文化を学び、幕末の志士に影響を与えました。昭和43年(1968年)7月11日に除幕式が行われました。

    ジョン万次郎先生の銅像がありました。
    太平洋で漂流し、米国の捕鯨船に救助されてから異国文化を学び、幕末の志士に影響を与えました。昭和43年(1968年)7月11日に除幕式が行われました。

  • 展望台へと続く広場には観光案内所もありますが、営業日は少ないです。

    展望台へと続く広場には観光案内所もありますが、営業日は少ないです。

  • 周辺の観光マップがありました。<br />足摺岬の遊歩道には「足摺七不思議」の伝説が残されていました。

    周辺の観光マップがありました。
    足摺岬の遊歩道には「足摺七不思議」の伝説が残されていました。

  • 灯台もこの先のようです。早速遊歩道を進みましょう。

    灯台もこの先のようです。早速遊歩道を進みましょう。

  • イノシシ注意。

    イノシシ注意。

  • 遊歩道を進むと、突然視界が開けて足摺岬灯台が見えました。<br />灯台は、海面から約42mの絶壁に建てられ、高さ18m。

    遊歩道を進むと、突然視界が開けて足摺岬灯台が見えました。
    灯台は、海面から約42mの絶壁に建てられ、高さ18m。

  • 遊歩道には木々が茂り、少しひんやりした風が吹いていました。

    遊歩道には木々が茂り、少しひんやりした風が吹いていました。

  • 地獄の穴。看板がありました。

    地獄の穴。看板がありました。

  • 看板から少し立ち入ると祠があります。

    看板から少し立ち入ると祠があります。

  • この穴は灯台下の洞窟(亀の洞)まで通じていると云われています。<br />賽銭を入れると先祖の霊をなぐさめ、供養になるそうです。

    この穴は灯台下の洞窟(亀の洞)まで通じていると云われています。
    賽銭を入れると先祖の霊をなぐさめ、供養になるそうです。

  • 弘法大師爪彫の石。弘法大師が爪で彫ったと伝えられる「南無阿弥陀佛」の6文字が岩に残されています。

    弘法大師爪彫の石。弘法大師が爪で彫ったと伝えられる「南無阿弥陀佛」の6文字が岩に残されています。

  • 写真中央、縦に「南無阿弥陀仏」と彫られているようで、何となく「南無」は見えるような気がします。

    写真中央、縦に「南無阿弥陀仏」と彫られているようで、何となく「南無」は見えるような気がします。

  • 足摺岬灯台。ついに到着しました。<br />かつて『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で「足摺岬」と「足摺岬からの眺望」がそれぞれ二つ星を獲得しました。

    足摺岬灯台。ついに到着しました。
    かつて『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で「足摺岬」と「足摺岬からの眺望」がそれぞれ二つ星を獲得しました。

  • 青空に白い灯台、映えます。<br />この灯台は昭和35年に建てられた2代目です。

    青空に白い灯台、映えます。
    この灯台は昭和35年に建てられた2代目です。

  • 聳え立つ灯台を見上げても素敵です。灯火は約38km先まで届きます。

    聳え立つ灯台を見上げても素敵です。灯火は約38km先まで届きます。

  • 足摺岬から望む太平洋。

    足摺岬から望む太平洋。

  • 灯台の足下には石の土台や石柱が5、6本横たわっていて、この場所は一夜建立不成の華表(とりい)と呼ばれています。

    灯台の足下には石の土台や石柱が5、6本横たわっていて、この場所は一夜建立不成の華表(とりい)と呼ばれています。

  • 弘法大師が一夜で鳥居を建てようとしましたが、天邪鬼が鶏の鳴き声を真似したため、朝が来たと思った石工たちが仕事を止めてしまったと云われています。

    弘法大師が一夜で鳥居を建てようとしましたが、天邪鬼が鶏の鳴き声を真似したため、朝が来たと思った石工たちが仕事を止めてしまったと云われています。

  • 亀呼場。ここで海に向かって「お亀さーん」と呼ぶと、大海亀が海面に浮かんで来ると云われていた場所です。

    亀呼場。ここで海に向かって「お亀さーん」と呼ぶと、大海亀が海面に浮かんで来ると云われていた場所です。

  • 岬前方150m位の海の中にある黄金碆(潮干時には水面に出る)に波切不動を刻むため、弘法大師が亀に乗って通ったと伝わり、今でも弘法大師が呼んでいると思って来るそうです。

    岬前方150m位の海の中にある黄金碆(潮干時には水面に出る)に波切不動を刻むため、弘法大師が亀に乗って通ったと伝わり、今でも弘法大師が呼んでいると思って来るそうです。

  • 画面の中に黄金碆が見えているのでしょうか。<br />この岩場から南の海の彼方にあるという補陀落浄土を目指し、小船に乗って出航する捨身の修行が行われていました。<br />足摺岬は補陀落渡海の聖地として信仰され、平安時代から江戸時代にかけて56例(足摺岬以外も含む)が記録されています。

    画面の中に黄金碆が見えているのでしょうか。
    この岩場から南の海の彼方にあるという補陀落浄土を目指し、小船に乗って出航する捨身の修行が行われていました。
    足摺岬は補陀落渡海の聖地として信仰され、平安時代から江戸時代にかけて56例(足摺岬以外も含む)が記録されています。

  • 田宮虎彦先生文学碑。灯台の足下に名作「足摺岬」を記念し、「砕け散る荒波の飛沫が崖肌の巨巌いちめんに雨のように降りそそいでいた」と刻記した石碑が建っています。

    田宮虎彦先生文学碑。灯台の足下に名作「足摺岬」を記念し、「砕け散る荒波の飛沫が崖肌の巨巌いちめんに雨のように降りそそいでいた」と刻記した石碑が建っています。

  • もう一つ碑がありましたが、調べても分かりませんでした。

    もう一つ碑がありましたが、調べても分かりませんでした。

  • 休憩所。

    休憩所。

  • 遊歩道を戻り展望台に来ましたが、ちょっと混んでいたので、その先へ進みました。

    遊歩道を戻り展望台に来ましたが、ちょっと混んでいたので、その先へ進みました。

  • ビロウ自生地へ行ってみます。

    ビロウ自生地へ行ってみます。

  • 標識には約3分とありましたが、階段を下りたり上ったりして7分くらい。<br />全く人気がなくて怖いです。

    標識には約3分とありましたが、階段を下りたり上ったりして7分くらい。
    全く人気がなくて怖いです。

  • ビロウ自生地。<br />ヤシだと思っていましたが、これ、ビロウと言うんですね。

    ビロウ自生地。
    ヤシだと思っていましたが、これ、ビロウと言うんですね。

  • ヤシ科の亜熱帯性常緑喬木。天狗の鼻を含むこの周辺をテング山と呼び、ビロウの東限地となっています。

    ヤシ科の亜熱帯性常緑喬木。天狗の鼻を含むこの周辺をテング山と呼び、ビロウの東限地となっています。

  • 帰りも階段を下りたり上ったり。

    帰りも階段を下りたり上ったり。

  • 天狗の鼻へ向かいます。

    天狗の鼻へ向かいます。

  • 木々を抜けると視界が広がりました。<br />岬の先端に足摺岬展望台が見えていますが、灯台は見えません。

    木々を抜けると視界が広がりました。
    岬の先端に足摺岬展望台が見えていますが、灯台は見えません。

  • 今上天皇陛下が皇太子時代に詠まれた歌碑が建てられていました。<br />足摺の 岬はるけく 黒潮の 海広がれり さやに光りて

    今上天皇陛下が皇太子時代に詠まれた歌碑が建てられていました。
    足摺の 岬はるけく 黒潮の 海広がれり さやに光りて

  • 天狗の鼻は足摺岬灯台を眺める隠れた名所となっています。

    天狗の鼻は足摺岬灯台を眺める隠れた名所となっています。

  • 足摺岬と足摺岬灯台が見えました。<br />灯台は岬のてっぺんに建っているのではないんですね。

    足摺岬と足摺岬灯台が見えました。
    灯台は岬のてっぺんに建っているのではないんですね。

  • 天狗の鼻から見た足摺岬灯台。

    天狗の鼻から見た足摺岬灯台。

  • 竜の駒展望台まで戻りました。

    竜の駒展望台まで戻りました。

  • 竜の駒展望台の建物。以前は何かに使われていたようです。

    竜の駒展望台の建物。以前は何かに使われていたようです。

  • 展望台の屋上です。四国最南端の表示。<br />吹き飛ばされそうな強風で、立っているのも怖かったです。

    展望台の屋上です。四国最南端の表示。
    吹き飛ばされそうな強風で、立っているのも怖かったです。

  • 足摺岬灯台。<br />灯頂がかなり下に見えるので、展望台の標高は100mくらいありそうです。

    足摺岬灯台。
    灯頂がかなり下に見えるので、展望台の標高は100mくらいありそうです。

  • 天狗の鼻。こちらも絶壁の上にありました。

    天狗の鼻。こちらも絶壁の上にありました。

  • 山の中に金剛福寺の多宝塔が見えていました。

    山の中に金剛福寺の多宝塔が見えていました。

  • 水原秋桜子の句碑。昭和38年10月下旬、足摺岬に遊んだ時の句。<br />岩は皆 渦潮 しろし 十三夜

    水原秋桜子の句碑。昭和38年10月下旬、足摺岬に遊んだ時の句。
    岩は皆 渦潮 しろし 十三夜

  • 文字が消えかかっていて良くわかりませんが、土佐清水市から注意看板。

    文字が消えかかっていて良くわかりませんが、土佐清水市から注意看板。

  • 広場に出ました。右奥に金剛福寺の多宝塔。

    広場に出ました。右奥に金剛福寺の多宝塔。

  • 花。

    花。

  • 道端に立つ地蔵様。

    道端に立つ地蔵様。

  • お昼を過ぎているので、こちらで昼食にしました。

    お昼を過ぎているので、こちらで昼食にしました。

  • 2階のレストランからも足摺岬灯台が見えました。

    2階のレストランからも足摺岬灯台が見えました。

  • レストランの方に聞いたら、足摺岬は風の強い場所だが、この日の強風は滅多にないくらいの強さだと言っていました。

    レストランの方に聞いたら、足摺岬は風の強い場所だが、この日の強風は滅多にないくらいの強さだと言っていました。

  • お薦めのお刺身定食を頂きました。<br />朝食が簡素なだけに、とてもとても美味しかったです。<br />お魚を食してしまいましたが、これから金剛福寺にお参りします。<br />ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

    お薦めのお刺身定食を頂きました。
    朝食が簡素なだけに、とてもとても美味しかったです。
    お魚を食してしまいましたが、これから金剛福寺にお参りします。
    ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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