2021/05/01 - 2021/05/02
198位(同エリア2164件中)
FUKUJIROさん
- FUKUJIROさんTOP
- 旅行記452冊
- クチコミ159件
- Q&A回答111件
- 627,861アクセス
- フォロワー348人
土佐清水市でグラスボートに乗れず、にわか作りのBプランに変更を余儀なくされた私ですが、高知市に戻った最終日はクルーズ船に乗ることにしました。
もともと最終日の予定は特に決めておらず、日曜市を見たり、街歩きをしたりするつもりでしたが、Bプラン変更に合わせて急遽「浦戸湾のんびりクルーズ」に申し込んでおきました。
浦戸湾のんびりクルーズは、昔ながらの高知港を出港し、浦戸湾~桂浜を80分で周遊する船旅です。クルーズといっても最大24名乗りの小さな船でゆっくりと景色を楽しみました。ただし、一日3便なので前日までに電話で予約が必要です。
見残し海岸は見残したけど、ぜんぜん修行を積んでいないから致し方ありません。代わりに体験した浦戸湾のんびりクルーズは思いのほか楽しかったです。
表紙の写真は、一瞬だけ見えた桂浜の大龍馬像です。
1日目
成田空港から高知龍馬空港へ飛ぶ。
高知市内を街ブラして龍馬が生まれたまち記念館を見学。
2日目
レンタカーで足摺岬へ走る。
足摺岬の七不思議と金剛福寺を観光。
ジョン万次郎の生家と資料館を訪問。
その後、竜串海岸に宿泊。
3日目
見残し海岸を諦めて、四万十市観光に変更して、高知市内へ戻る。
4日目
ゆっくり出立して、浦戸湾のんびりクルーズで観光。
高知龍馬空港から成田空港へ飛び、帰宅。
コロナ禍のため、帰宅後2週間以上経過し感染していないことを確認してから旅行記を公開しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最終日の朝、ホテルの部屋からの景色です。
-
朝食は和食を選びました。他に、洋食やカレーを選ぶこともできました。
美味しくいただきました。 -
連日早朝から行動していましたが、最終日はゆっくりと出発です。
とさでんに乗って、桟橋通5丁目を目指します。 -
はりまや橋が見えました。
-
鏡川から下流方向。左の丸っこい建物は高知市文化プラザかるぽーと(はりまや橋バスターミナル付近)、中央の高層ビルはホテル日航高知 旭ロイヤル、下流の橋は雑喉場橋(ざこばはし)です。
-
桟橋通5丁目の停留所が見えてきました。
-
桟橋通5丁目の停留所です。桟橋通の停留所は1丁目から5丁目まであって、5丁目が終点です。とさでんの均一料金区間のため200円でした。
-
白い壁沿いに進みます。この壁の内側は(昔の)高知港です。
-
消防団のシャッターがオシャレ。
-
浦戸湾のんびりクルーズの旗が出ていると聞いたのですが、う~ん、目立ちませんね。
-
浦戸湾のんびりクルーズの小屋がありました。
-
ここにも龍馬先生がいました。
-
浦戸湾のんびりクルーズは、10時30分、13時、15時の3便です。
定員は24名、大人(中学生以上)は3,500円です。
船員さんの話では「3,500円は高すぎる」ということでした。 -
龍馬パスポートにスタンプをもらいました。
-
オイルフェンス。巻き取って保管してるんですね、実物は始めてみました。
-
出航までに時間があるので、港内を散歩しました。
海上保安庁の船。 -
第三ほうえい丸。漁船でしょうか。
-
海上保安庁の巡視船とさ。1000トン級の大型巡視船です。
全長89.0m、最大幅11.0m、総トン数1,300トン。 -
旧高知港は、かつては東京・日の出桟橋との間で1万トン級フェリー「さんふらわあ号」が運航していたのですが、現在は浦戸湾の外に高知新港ができ、大型船はそちらを利用します。
土佐日記を著した紀貫之も、この港から船出して京都に戻っているので、是非とも紀貫之の像を建ててほしいものです。 -
そして、この小さな船が、私たちのクルーズ船のようです。
乗船客は子供連れの三家族と私、総勢10人でした。
スタッフは、船長さんと男性ガイドさん、船員さん2人の計4人でした。 -
出港してまもなく、船着き場から浦戸湾への出口が狭くなっているところで、上を電線が通っているよ、という場所でした。
-
堤防が終わって、こんもりと茂っているところが月見台。
-
かつては月の名所である桂浜まで行くのは遠いため(昔の夜道は危険)、ここから月を眺めたので月見台です。龍馬先生もここから月を眺めていたそうです。
-
ちょっと見えにくいのですが、海の中に1本の杭が立っています。
大東亜戦争のときにこの辺りから水上戦闘機が発着しており、その名残の杭です。 -
前方に三つの島が見えてきました。左から、(窓越しに)玉島、衣ヶ島、続島。
-
玉島の由来は、神功皇后が巡幸の際、白い石を拾われ、海の神様からの贈り物「白玉」と大変お慶びになったことから白玉の玉を取り、玉島と名づけられたと云われています。
-
玉島の浜辺。今はタヌキが棲む島だそうです。
-
衣ヶ島(左)、続島。浦戸湾の西側・横浜地区からは衣ケ島橋で続島へ行くことができ、干潮時には続島から衣ヶ島へ歩いて行けるということです。
-
船の後方に見えているホテルみたいな建物は、ケアハウス花の郷高知です。
-
左の白い服の人が船長さん、オレンジの服の人がガイドさんです。
-
SUZUKIのエンジンです。
-
袂石が見えてきました。
-
慶応3年(1867年)9月、坂本龍馬は1,000丁のライフル銃を震天丸に積み込み、 浦戸湾外で潮待ちしたのち入港しました。
-
袂石。高さ4m、周囲15mの岩です。
龍馬先生はこの場所に船を停泊し、小船に乗り換えて対岸の中城家に向かいました。10月1日に震天丸は出港、これが龍馬にとって最後の帰郷となってしまいました。 -
御畳瀬(みませ)漁港が見えてきました。
-
漁船。
-
厳島神社。地元では「狭島(さじま)さん」と呼ばれています。
元は海上の小島に祀られていましたが、航行の邪魔という理由で島が壊され、狭島に遷移しました。狭島には橋が架けられています。 -
御畳瀬漁港。かなりしっかりした防波堤に囲まれています。
-
岸壁に「守れ海の交通ルール」と書かれています。
というのは、この辺りの海上に県道278号線が通っているからです。 -
梶ヶ浦渡船場。ここから対岸の三里地区種崎渡船場までの約600mが海上を通る一般県道弘岡下種崎線となっていて、県営渡船が運行されています。人、自転車、125cc以下の自動二輪車が利用でき、無料です。約5分。
-
正面に浦戸大橋が見えてきました。
-
浦戸大橋が見えてきました。
-
どんどん近づいています。
-
真下を通過します。高さ50mもあります。
-
山の上に建物が見えました。
-
高知海上保安部の桂浜信号所です。
-
普通なら龍馬像が見えるのですが、春と秋は「龍馬に大接近」の仮設足場ができているので、見えません。
-
「龍馬に大接近」の仮設足場が見えています。
龍馬像はその奥にあるので、見えませんでした。 -
防波ブロック。
-
土佐湾に出ました。いきなり波が荒くなりました。
-
浦戸大橋。昭和47年(1972年)7月12日から共用。全長1,480m、高さ50mの大きな橋です。歩道もあり、橋脚のスパンは200mを超えています。
-
山の上には、昨秋泊まった国民宿舎桂浜荘。
下の建物は桂浜水族館です。 -
海から桂浜を見ています。この角度から、一瞬だけ龍馬像が見えました。
左1/4位のところ、木々の間に龍馬先生のお顔が写っています。 -
太平洋に出ると船の揺れが大きいですね。
右端の小島に竜王宮。 -
高知新港。現在、大型の船舶はこちらに停泊するようになっています。
-
浦戸大橋を目指して航行中。
-
浦戸大橋を目指して航行中。
-
浦戸大橋を目指して航行中。
-
種崎千松公園と砂浜が見えています。
桂浜は遊泳禁止なので、高知市で泳げる浜はここだけです。 -
種崎千松公園。灯籠みたいなものが建っていました。
-
県営渡船。種崎渡船場を出航したところのようです。
-
浦戸湾を埋め立てて造った工業地区。
太平洋セメントの関係が多かったような。 -
この巨大なクレーンに、こどもの日に合わせて大きな鯉のぼりを吊り下げていたらしいのですが、ここ数日は強風のため取り外していました。
-
工業地区もお終いです。
-
浦戸湾の奥に五台山が見えてきました。
-
五台山の頂上付近には31番札所・竹林寺や高知県立牧野植物園、五台山展望台があります。う~ん、今回も行けなかった。
-
高知市中央卸売市場。
-
高知市中央卸売市場。巨大な市場です。
-
高嶋。内航コンテナ船みたいです。
-
丸山台。鏡川の河口に位置する小島で、戦前は得月楼(とくげつろう)別館「比君亭(しくんてい)」が建っていました。 板垣退助が明治15年、県内の民権活動家ら約1,000人と大宴会を行ったという島です。
-
丸山台。当時は温泉施設まで作られ、歓楽街の様相だったとか。
昭和21年の南海大地震で壊滅的被害を受け、島は半分以下になってしまいました。橋は架かっていませんが、大潮に日には、干潟が現れるそうです。 -
鏡川大橋。鏡川の最下流の橋です。
-
海上保安庁の巡視船とさ。
陸から見るより、海から見た方が断然格好良いですね。 -
クルーズも終わり、とさでん桟橋通5丁目の停留所です。
高知駅に向かいます。 -
はりまや橋の東側にあるからくり時計。
高知龍馬空港に移動するとさでんバスの車内から見えました。
毎正時には8分間のからくりが見られるそうです。 -
到着のときは気づきませんでしたが、高知空港ではアンパンマンがお出迎えしていました。しんじょう君と同行二人なのは、秘密です。
-
まだお昼を食べていなかったので、このお店に入りました。
-
毎日カツオを食べていたので、シラシづくし定食を頼みました。
シラス丼にシラス入りコロッケ、美味しくいただきました。 -
帰りもジェットスターです。
かなり早めに待合室に入りましたが、いつまで経っても搭乗する予定の機体があらわれません。天候も悪いし、この時点で遅延を覚悟しました。
やっと機材が到着したときの写真です。30分遅れで出発するとのアナウンスがあり、成田空港にはぴったり30分遅延でした。
それにしてもジェットスターの「しこく(459)キャンペーン」で帰路は459円ですから、無事に帰れて感謝です。
これで高知の旅行記も完結です。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
四国の旅
-
前の旅行記
高知再訪(7)ニホンカワウソ最期の地・新荘川
2021/05/01~
土佐市・須崎市
-
次の旅行記
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 1/10 道後温泉
2024/06/12~
道後温泉
-
2012年6月、松山市内を観光しました
2012/06/07~
松山
-
日本一低い山を探して3つの山を制覇した大記録です
2012/06/09~
東かがわ
-
金刀比羅宮の奥社まで1368段を登って参拝しました
2019/10/18~
琴平・金刀比羅宮周辺
-
屋島に行って、屋島山上が源平合戦場でなかったことがわかりました
2019/10/18~
高松・栗林公園・屋島
-
鳴門の渦潮はいつでも見られるわけでなかった、そして大塚国際美術館へ。
2019/11/01~
鳴門
-
高知で「モネの庭」とオープンデッキ列車しんたろう1号を楽しんだ
2020/10/16~
北川・奈半利・田野
-
龍馬が愛した桂浜に宿泊、月の名所で日の出を見た
2020/10/17~
高知市
-
はりまや橋と高知城を歩いて満喫
2020/10/18~
高知市
-
高知再訪(1)龍馬の生まれたまち
2021/04/29~
高知市
-
高知再訪(2)足摺岬を目指す旅
2021/04/30~
足摺岬周辺
-
高知再訪(3)四国最南端の霊場・金剛福寺
2021/04/30~
足摺岬周辺
-
高知再訪(4)不屈の男・ジョン万次郎
2021/04/30~
土佐清水・大月
-
高知再訪(5)辿り着けなかった見残し海岸
2021/04/30~
土佐清水・大月
-
高知再訪(6)四万十市を遊学する
2021/05/01~
中村・四万十川周辺
-
高知再訪(7)ニホンカワウソ最期の地・新荘川
2021/05/01~
土佐市・須崎市
-
高知再訪(8)浦戸湾のんびりクルーズ
2021/05/01~
高知市
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 1/10 道後温泉
2024/06/12~
道後温泉
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 2/10 松山城
2024/06/13~
松山
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 3/10 宇和島城
2024/06/14~
宇和島
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 4/10 下灘駅
2024/06/14~
伊予・砥部
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 5/10 子規堂
2024/06/15~
松山
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 6/10 ミュージアム
2024/06/15~
松山
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 7/10 丸亀城
2024/06/15~
丸亀・宇多津・多度津
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 8/10 滝宮(さぬきうどん発祥の地)
2024/06/16~
綾川
-
12年ぶりに松山に出張したから、愛媛と香川を観光しました 9/10 塩江温泉郷
2024/06/16~
塩江・三木
-
12年ぶりに松山へ出張したから、愛媛と香川を観光しました 10/10 志度
2024/06/17~
さぬき
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
高知市(高知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 四国の旅
0
79