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徳島の続日本百名城、一宮城の紹介です。一宮城は、南北朝時代に、阿波守護の小笠原氏の一族の一宮氏が居城として築いたと伝わります。一宮氏は後に細川氏の家臣となり、戦国時代には細川氏の重臣の三好氏に仕えました。地名や神社名も、その一宮氏に因むものです。

2020暮、四国続日本百名城巡り(7/22):12月5日(1):一宮城(1):大日寺、一宮神社

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2020/12/04 - 2020/12/06

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

徳島の続日本百名城、一宮城の紹介です。一宮城は、南北朝時代に、阿波守護の小笠原氏の一族の一宮氏が居城として築いたと伝わります。一宮氏は後に細川氏の家臣となり、戦国時代には細川氏の重臣の三好氏に仕えました。地名や神社名も、その一宮氏に因むものです。

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  • 徳島で泊まったホテル、『ホテル・サンルート徳島』の自室の紹介です。昨夕は自由行動でしたから、ホテル近くの酒場で、美味しい魚などを戴きました。刺身は、中トロ、ハマチと馬刺しをそれぞれ注文し、少し贅沢しました。

    徳島で泊まったホテル、『ホテル・サンルート徳島』の自室の紹介です。昨夕は自由行動でしたから、ホテル近くの酒場で、美味しい魚などを戴きました。刺身は、中トロ、ハマチと馬刺しをそれぞれ注文し、少し贅沢しました。

  • 同じく、泊まった『ホテル・サンルート徳島』の自室の紹介です。ズームアップで紹介した、昨晩の内に確認しておいた緊急避難路と、ドアの施錠です。公式HPには、『徳島駅から徒歩で1分、天然温泉があるホテル』と紹介されていました。

    同じく、泊まった『ホテル・サンルート徳島』の自室の紹介です。ズームアップで紹介した、昨晩の内に確認しておいた緊急避難路と、ドアの施錠です。公式HPには、『徳島駅から徒歩で1分、天然温泉があるホテル』と紹介されていました。

  • 洗面室の紹介です。いつものことながら、清掃が行き届いて、シャワーが満足に使えれば、それだけでOKです。『ホテル・サンルート徳島』の公式HPには、『施設内には天然温泉「びざんの湯」を始めレストラン、カフェ、コンビニ、お土産店等がある』ことが紹介されていました。

    洗面室の紹介です。いつものことながら、清掃が行き届いて、シャワーが満足に使えれば、それだけでOKです。『ホテル・サンルート徳島』の公式HPには、『施設内には天然温泉「びざんの湯」を始めレストラン、カフェ、コンビニ、お土産店等がある』ことが紹介されていました。

  • 一日中、外歩きの山城巡りですから、一番気に架かるのがその日の天候です。テレビを付けて、ニュース番組と天気予報のチェックです。粗相では、雨は大丈夫そうな3日間でした。傘や雨合羽、暴漢の用意もして来ましたが、不要で済めば、それが一番です。

    一日中、外歩きの山城巡りですから、一番気に架かるのがその日の天候です。テレビを付けて、ニュース番組と天気予報のチェックです。粗相では、雨は大丈夫そうな3日間でした。傘や雨合羽、暴漢の用意もして来ましたが、不要で済めば、それが一番です。

  • ニュース番組で、都会のムクドリにより被害を放送していました。名古屋でも同じような被害はありますが、対策は、追い払うだけのことで、追い払われたムクドリさんは、別の場所に移動するだけです。追い払うのではなく、人と上手に棲み分けが出来る場所へ誘導することは出来ないものでしょうか。

    ニュース番組で、都会のムクドリにより被害を放送していました。名古屋でも同じような被害はありますが、対策は、追い払うだけのことで、追い払われたムクドリさんは、別の場所に移動するだけです。追い払うのではなく、人と上手に棲み分けが出来る場所へ誘導することは出来ないものでしょうか。

  • 部屋の窓から眺めた徳島市内の光景です。今日も、申し分のない天気になりそうです。泊まったホテルは徳島市の元町1丁目に立地していました。昨日の夕食のお店探しで少し散策しましたが、徳島駅に近い便利な場所に立地したホテルでした。

    部屋の窓から眺めた徳島市内の光景です。今日も、申し分のない天気になりそうです。泊まったホテルは徳島市の元町1丁目に立地していました。昨日の夕食のお店探しで少し散策しましたが、徳島駅に近い便利な場所に立地したホテルでした。

  • ベッドルームの脇の照明の紹介です。読書灯ではなく、上を照らしてくれていました。写真紹介はしませんでしたが、『ホテル・サンルート徳島』での朝食は、和洋食のバイキングでした。

    ベッドルームの脇の照明の紹介です。読書灯ではなく、上を照らしてくれていました。写真紹介はしませんでしたが、『ホテル・サンルート徳島』での朝食は、和洋食のバイキングでした。

  • 3日間で6カ所の続日本名城を巡る今回の旅行は、一日当たり2箇所ずつが割り当てられていました。今日の見学の最初のお城は、泊まった徳島市にある一宮城です。近くでバスを降りて見学の拠点になる『大日寺』に向かいました。

    3日間で6カ所の続日本名城を巡る今回の旅行は、一日当たり2箇所ずつが割り当てられていました。今日の見学の最初のお城は、泊まった徳島市にある一宮城です。近くでバスを降りて見学の拠点になる『大日寺』に向かいました。

  • 一宮町にある『大日寺』に到着しました。その境内にあった観音像です。寺伝によれば、『弘仁6年(815年)に空海がこの付近にある『大師が森』で護摩修行をしていると、大日如来が現れてこの地が霊地であるから一寺を建立せよと告げた。そこでその大日如来の姿を刻み、堂宇を建立して本尊として安置し「大日寺」と称した』といわれます。空海は、774年(宝亀5年)の生まれですから、40歳を少し過ぎた頃の出来事になります。

    一宮町にある『大日寺』に到着しました。その境内にあった観音像です。寺伝によれば、『弘仁6年(815年)に空海がこの付近にある『大師が森』で護摩修行をしていると、大日如来が現れてこの地が霊地であるから一寺を建立せよと告げた。そこでその大日如来の姿を刻み、堂宇を建立して本尊として安置し「大日寺」と称した』といわれます。空海は、774年(宝亀5年)の生まれですから、40歳を少し過ぎた頃の出来事になります。

  • 境内の片隅にあった、賑やかな仏像群の光景です。その中心に置かれていたのが、黄金の光背に、錫杖を持った子安地蔵菩薩のようでした。その足元には、左右に7人ずつのお子さんがいました。<br />

    境内の片隅にあった、賑やかな仏像群の光景です。その中心に置かれていたのが、黄金の光背に、錫杖を持った子安地蔵菩薩のようでした。その足元には、左右に7人ずつのお子さんがいました。

  • 一宮の『大日寺(だいにちじ)』の本堂光景です。御本尊は、『十一面観世音菩薩』とされます。四国八十八箇所霊場第十三番、四国三十三観音霊場第五番札です。山号は大栗山(おおぐりざん)、花蔵院(けぞういん)と号しています。宗派は真言宗大覚寺派です。

    一宮の『大日寺(だいにちじ)』の本堂光景です。御本尊は、『十一面観世音菩薩』とされます。四国八十八箇所霊場第十三番、四国三十三観音霊場第五番札です。山号は大栗山(おおぐりざん)、花蔵院(けぞういん)と号しています。宗派は真言宗大覚寺派です。

  • 少しズームアップした、『大栗山・花蔵院・大日寺』の本堂光景です。伝承によれば、創建は『弘仁6年(815年)』、開基は『空海(弘法大師)』とされます。『一の宮寺』の別称を持ちます。

    イチオシ

    少しズームアップした、『大栗山・花蔵院・大日寺』の本堂光景です。伝承によれば、創建は『弘仁6年(815年)』、開基は『空海(弘法大師)』とされます。『一の宮寺』の別称を持ちます。

  • 台座にあった表示札のズームアップ光景です。『日本遺産・四国遍路』、『四国霊場13番札所・大日寺』の文字がありました。弘法大師空海所縁の四国巡礼は1400キロに及び、地元住民の温かい『ご接待』を受けながらの、国籍・宗派を問わない巡礼は、世界に類のないもの、として『日本遺産』に登録されたことが紹介されていました。

    台座にあった表示札のズームアップ光景です。『日本遺産・四国遍路』、『四国霊場13番札所・大日寺』の文字がありました。弘法大師空海所縁の四国巡礼は1400キロに及び、地元住民の温かい『ご接待』を受けながらの、国籍・宗派を問わない巡礼は、世界に類のないもの、として『日本遺産』に登録されたことが紹介されていました。

  • 台座に『しあわせ観音』の表示があった、お洒落なな姿の観音像の光景です。ネット検索によれば、『小豆島大観音』が『幸せ観音・大本山』を自称していました。その大観音は、『フランスで開かれた「アークARCプラス国際作品コンテスト」で第一位を獲得した名実共に世界一美しい観音様』とも自称されていました。

    台座に『しあわせ観音』の表示があった、お洒落なな姿の観音像の光景です。ネット検索によれば、『小豆島大観音』が『幸せ観音・大本山』を自称していました。その大観音は、『フランスで開かれた「アークARCプラス国際作品コンテスト」で第一位を獲得した名実共に世界一美しい観音様』とも自称されていました。

  • 庫裏らしい建物と、その玄関近くあった紅葉光景です。庫裏らしい建物の背後には、まだ建てられたばかりのような、真新しい破風を持った建物が見えていました。紅葉の樹の後には、古木の姿もありました。

    庫裏らしい建物と、その玄関近くあった紅葉光景です。庫裏らしい建物の背後には、まだ建てられたばかりのような、真新しい破風を持った建物が見えていました。紅葉の樹の後には、古木の姿もありました。

  • 庫裏らしい建物のちかくにあった紅葉の樹のズームアップ光景です。オレンジ色から、更に赤く色変わりしている最中のようでした。ズームアップして確認しましたら、『カエデ(楓)』でした。ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の落葉高木の総称とされます。

    庫裏らしい建物のちかくにあった紅葉の樹のズームアップ光景です。オレンジ色から、更に赤く色変わりしている最中のようでした。ズームアップして確認しましたら、『カエデ(楓)』でした。ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の落葉高木の総称とされます。

  • ブロンズ製の『神馬(しんめ)』の光景です。記憶が不確かですが、『大日寺』から『一宮神社』に移動した後での撮影だったようです。道路を横断するだけですから、移動するのに、1分とはかからない距離です。首に注連縄もありましたから、『一宮神社』の神馬に間違いないようです。旧社格は県社で、『とくしま市民遺産』に選定されています。

    ブロンズ製の『神馬(しんめ)』の光景です。記憶が不確かですが、『大日寺』から『一宮神社』に移動した後での撮影だったようです。道路を横断するだけですから、移動するのに、1分とはかからない距離です。首に注連縄もありましたから、『一宮神社』の神馬に間違いないようです。旧社格は県社で、『とくしま市民遺産』に選定されています。

  • 『一宮神社』の境内の石灯篭と『神馬』の光景です。『一宮神社(いちのみやじんじゃ)』は、徳島市一宮町にある式内大社の神社です。阿波国一宮の『天石門別八倉比売神社』の論社の一つとされます。他の論社は、八倉比売神社と、上一宮大粟神社です。 『論社』とは、似たような名の神社が二つ以上あって、どれが『延喜式』に記されている神社か決定し難いものをさします。

    『一宮神社』の境内の石灯篭と『神馬』の光景です。『一宮神社(いちのみやじんじゃ)』は、徳島市一宮町にある式内大社の神社です。阿波国一宮の『天石門別八倉比売神社』の論社の一つとされます。他の論社は、八倉比売神社と、上一宮大粟神社です。 『論社』とは、似たような名の神社が二つ以上あって、どれが『延喜式』に記されている神社か決定し難いものをさします。

  • 苔が生えた、年代物の狛犬の光景です。スマートな体躯の吽形の獅子です。スマートな体形に見えるのは、背筋がまっすぐに伸びているためかも知れません。前足も真直ぐに伸びていました。

    苔が生えた、年代物の狛犬の光景です。スマートな体躯の吽形の獅子です。スマートな体形に見えるのは、背筋がまっすぐに伸びているためかも知れません。前足も真直ぐに伸びていました。

  • 『一宮神社』の拝殿光景です。『大栗山・花蔵院・大日寺』の本堂の造りとそっくりでした。大宜都比売命と天石門別八倉比売命を祭神としています。『大宜都比売命(神):おげつひめのかみ』は、古事記にも記された、食物を司る神です。また、『天石門別八倉比売命:あまのいわとわけやくらひめのみこと』は、詳しいことは分かりませんが、天照大神と同神のようでした。

    イチオシ

    『一宮神社』の拝殿光景です。『大栗山・花蔵院・大日寺』の本堂の造りとそっくりでした。大宜都比売命と天石門別八倉比売命を祭神としています。『大宜都比売命(神):おげつひめのかみ』は、古事記にも記された、食物を司る神です。また、『天石門別八倉比売命:あまのいわとわけやくらひめのみこと』は、詳しいことは分かりませんが、天照大神と同神のようでした。

  • 『一宮神社』の入口門付近の光景です。先に見学した『大日寺』の建物が道路を1本隔てた場所に見えていました。元々は上一宮大粟神社(名西郡神山町)が阿波国一宮でしたが、参拝に不便なために平安時代後期に国府の近くに分祠が作られ、こちらが一宮となったと伝えられます。

    『一宮神社』の入口門付近の光景です。先に見学した『大日寺』の建物が道路を1本隔てた場所に見えていました。元々は上一宮大粟神社(名西郡神山町)が阿波国一宮でしたが、参拝に不便なために平安時代後期に国府の近くに分祠が作られ、こちらが一宮となったと伝えられます。

  • 『一宮城跡』のタイトルがあった説明パネルの光景です。カラフルな案内図と、説明文がありました。スタート地点が、図面中央下部の『一宮神社』でした。この図面の北側は下向きですから、一宮神社から『一宮城跡』への登山は、南向き方向になります。

    『一宮城跡』のタイトルがあった説明パネルの光景です。カラフルな案内図と、説明文がありました。スタート地点が、図面中央下部の『一宮神社』でした。この図面の北側は下向きですから、一宮神社から『一宮城跡』への登山は、南向き方向になります。

  • 獅子や狛犬と呼ぶより、一角獣と呼んだ方がよさそうな姿です。ブロンズ製の堂々とした姿でした。中国の伝説上の動物に『カイチ』があり、これは日本の『狛犬』の起源とも言われています。韓国では『カイチ』は『ヘテ』と呼ばれ、角がありません。以前に旅行記でアップしたこともあります。

    イチオシ

    獅子や狛犬と呼ぶより、一角獣と呼んだ方がよさそうな姿です。ブロンズ製の堂々とした姿でした。中国の伝説上の動物に『カイチ』があり、これは日本の『狛犬』の起源とも言われています。韓国では『カイチ』は『ヘテ』と呼ばれ、角がありません。以前に旅行記でアップしたこともあります。

  • 先程の一角獣は、口を閉じていましたから『雌』のようでしたが、口を開けた姿です。先程の吽形に対して、阿形の姿になるようです。台座に、『五穀豊穣』の文字がありました。

    先程の一角獣は、口を閉じていましたから『雌』のようでしたが、口を開けた姿です。先程の吽形に対して、阿形の姿になるようです。台座に、『五穀豊穣』の文字がありました。

  • 石灯篭の光景です。引田城址見学の時に、誉田八幡宮の参道で、よく似た石灯篭を目にしましたが、こちらは更に大きな石灯篭でした。柱に人名らしい三文字が刻まれていましたが、直ぐには読み解けませんでした。

    石灯篭の光景です。引田城址見学の時に、誉田八幡宮の参道で、よく似た石灯篭を目にしましたが、こちらは更に大きな石灯篭でした。柱に人名らしい三文字が刻まれていましたが、直ぐには読み解けませんでした。

  • 一宮城跡登山口にあった立札の光景です。『東山溪自然公園・一宮城跡』の表示がありました。東山渓県立自然公園(ひがしさんけいけんりつしぜんこうえん)は、徳島県が指定する県立自然公園です。関係する自治体は、次の五つです。徳島市、名東郡佐那河内村、勝浦郡勝浦町、阿南市と那賀郡那賀町です。<br />

    一宮城跡登山口にあった立札の光景です。『東山溪自然公園・一宮城跡』の表示がありました。東山渓県立自然公園(ひがしさんけいけんりつしぜんこうえん)は、徳島県が指定する県立自然公園です。関係する自治体は、次の五つです。徳島市、名東郡佐那河内村、勝浦郡勝浦町、阿南市と那賀郡那賀町です。

  • 之から登る一宮城跡の山道の光景です。急な登り坂を予想していた割には、随分と緩やかに見えた坂道でした。しかし、平坦に見えたのは最初の内だけでした。途中から、いきなり急斜面の登り坂になりました。

    之から登る一宮城跡の山道の光景です。急な登り坂を予想していた割には、随分と緩やかに見えた坂道でした。しかし、平坦に見えたのは最初の内だけでした。途中から、いきなり急斜面の登り坂になりました。

  • 急斜面の登り坂の光景です。年配の現地ガイドさんは、説明するので息が途切れることもありますが、マイクで聞こえる声は、本当にきつそうでした。正面に見える急カーブが、意図的に傾斜をきつくした場所の始まりかも知れません。

    急斜面の登り坂の光景です。年配の現地ガイドさんは、説明するので息が途切れることもありますが、マイクで聞こえる声は、本当にきつそうでした。正面に見える急カーブが、意図的に傾斜をきつくした場所の始まりかも知れません。

  • 経斜面の登りは、見た目以上にきつく感じました。現地ガイドさんの説明によれば、『もともと急斜面な場所を、更に急勾配にして、甲冑を着た敵兵が登りにくくしたため」と解説されていました。

    経斜面の登りは、見た目以上にきつく感じました。現地ガイドさんの説明によれば、『もともと急斜面な場所を、更に急勾配にして、甲冑を着た敵兵が登りにくくしたため」と解説されていました。

  • 道の脇に置かれていた、小さいながらも立派な石造りの社の光景です。由緒がありそうな雰囲気でしたが、その由緒を調べるきっかけになるものが見当たりませんでした。生花は供えられていませんでしたが、手入れをされているようでした。

    道の脇に置かれていた、小さいながらも立派な石造りの社の光景です。由緒がありそうな雰囲気でしたが、その由緒を調べるきっかけになるものが見当たりませんでした。生花は供えられていませんでしたが、手入れをされているようでした。

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