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四国の続日本百名城の能島城の紹介です。『村上海賊』とも呼ばれる『村上水軍』は、『伊予能島(のしま)』、『来島(くるしま)』、『備後因島(いんのしま)』の3家に分かれていました。その村上水軍の中で主派の能島水軍の本拠地となっていたのが、『能島城(のしまじょう)』です。<br />

2020暮、四国続日本百名城巡り(20/22):12月6日(6):能島城(2):フェリーで能島へ

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2020/12/04 - 2020/12/06

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

四国の続日本百名城の能島城の紹介です。『村上海賊』とも呼ばれる『村上水軍』は、『伊予能島(のしま)』、『来島(くるしま)』、『備後因島(いんのしま)』の3家に分かれていました。その村上水軍の中で主派の能島水軍の本拠地となっていたのが、『能島城(のしまじょう)』です。

  • 現在の能島城跡見学の主な拠点となっているのは、大島にある宮窪港です。その港の光景です。大島は、本州四国連絡道路の一つ、『しまなみ海道(西瀬戸自動車道)』が通る島であり、伯方・大島大橋で伯方島と、来島海峡大橋で四国本土と結ばれています。島内には大島北ICと大島南ICの二つのインターチェンジがあります。

    現在の能島城跡見学の主な拠点となっているのは、大島にある宮窪港です。その港の光景です。大島は、本州四国連絡道路の一つ、『しまなみ海道(西瀬戸自動車道)』が通る島であり、伯方・大島大橋で伯方島と、来島海峡大橋で四国本土と結ばれています。島内には大島北ICと大島南ICの二つのインターチェンジがあります。

  • 右側の埠頭から、浮き桟橋の間に架かる赤い連絡橋の光景です。『埠頭(ふとう)』は、港湾施設のうち係留施設、クレーン、臨港道路などを整備した領域で、『波止場(はとば)』とも呼ばれます。『桟橋(さんばし)』は、船舶が着岸するために陸域部から水上へ向けて作った橋状の係留施設で、広義には浮桟橋も含みます。

    右側の埠頭から、浮き桟橋の間に架かる赤い連絡橋の光景です。『埠頭(ふとう)』は、港湾施設のうち係留施設、クレーン、臨港道路などを整備した領域で、『波止場(はとば)』とも呼ばれます。『桟橋(さんばし)』は、船舶が着岸するために陸域部から水上へ向けて作った橋状の係留施設で、広義には浮桟橋も含みます。

  • 宮窪港の埠頭の護岸の石積の光景です。古谷加奈角度で積まれた石が、海中に向かって続いていました。石切り場から運ばれた石でしょうか、矢跡が残った四角な石が目に付きました。石質か形状などの問題で、石材としては利用できなかった石のようでした。

    宮窪港の埠頭の護岸の石積の光景です。古谷加奈角度で積まれた石が、海中に向かって続いていました。石切り場から運ばれた石でしょうか、矢跡が残った四角な石が目に付きました。石質か形状などの問題で、石材としては利用できなかった石のようでした。

  • 宮窪港の『防波堤』の光景です。外洋から打ち寄せる波を防ぐために海中に設置された構造物です。その目的は、波浪から港湾の内部を安静に保つことや、津波や高潮の被害から陸域を守ること、あるいは海岸の侵食を防ぐことなどです。堤防と同様に細長い形状を持ち、港湾を守るように陸域から海中に向かって、または海中に築造されています。(ウィキペディア)

    宮窪港の『防波堤』の光景です。外洋から打ち寄せる波を防ぐために海中に設置された構造物です。その目的は、波浪から港湾の内部を安静に保つことや、津波や高潮の被害から陸域を守ること、あるいは海岸の侵食を防ぐことなどです。堤防と同様に細長い形状を持ち、港湾を守るように陸域から海中に向かって、または海中に築造されています。(ウィキペディア)

  • 宮窪港の『防波堤』のズームアップ光景です。船舶が停泊する港湾は、波浪の穏やかな場所が求められ、古い時期は内海や入り江、岬の背後岸、前方を島に囲まれた海岸など、波浪の少ない自然条件が備わった場所が選ばれました。しかし、古くから海上交通が発達していた地中海では、早くもローマ帝国時代に港湾を守るための防波堤が築かれました。

    宮窪港の『防波堤』のズームアップ光景です。船舶が停泊する港湾は、波浪の穏やかな場所が求められ、古い時期は内海や入り江、岬の背後岸、前方を島に囲まれた海岸など、波浪の少ない自然条件が備わった場所が選ばれました。しかし、古くから海上交通が発達していた地中海では、早くもローマ帝国時代に港湾を守るための防波堤が築かれました。

  • 『防波堤』の内側に沿って、宮窪港に入港してくるフェリーの光景です。船首近くに『能島荒神丸』の船名が記されていました。船尾近くの幟には、『潮流体験・能島荒神丸・能島水軍の里』の表示もありました。

    『防波堤』の内側に沿って、宮窪港に入港してくるフェリーの光景です。船首近くに『能島荒神丸』の船名が記されていました。船尾近くの幟には、『潮流体験・能島荒神丸・能島水軍の里』の表示もありました。

  • 宮窪港の浮桟橋のズームアップ光景です。停泊している白いフェリーには、『能島潮流丸』の名前が記されていました。お城巡りよりも、こちらの潮流巡りが、フェリーのメインの仕事のようでした。

    宮窪港の浮桟橋のズームアップ光景です。停泊している白いフェリーには、『能島潮流丸』の名前が記されていました。お城巡りよりも、こちらの潮流巡りが、フェリーのメインの仕事のようでした。

  • 同じく宮窪港の浮桟橋のズームアップ光景です。先ほど紹介した『潮流体験・能島荒神丸・能島水軍の里』の表示があったフェリーの帰着でした。船縁(ふなべり)のカラフルな色は、旗などではなく、船腹に直接描かれたペイントによるものでした。

    同じく宮窪港の浮桟橋のズームアップ光景です。先ほど紹介した『潮流体験・能島荒神丸・能島水軍の里』の表示があったフェリーの帰着でした。船縁(ふなべり)のカラフルな色は、旗などではなく、船腹に直接描かれたペイントによるものでした。

  • 右手前に見える宮窪港の浮桟橋と、その背後に見える山並みの光景です。近くの山は、同じ大島区域のようでしたが、右端のクレーンの下に霞んで見える山は、別の島のようでした。鵜島か伯方島方面かも知れません。

    右手前に見える宮窪港の浮桟橋と、その背後に見える山並みの光景です。近くの山は、同じ大島区域のようでしたが、右端のクレーンの下に霞んで見える山は、別の島のようでした。鵜島か伯方島方面かも知れません。

  • 今回初めて目にした、『Cycleship Lazuli(サイクルシップ ラズリ)』です。2018年10月にデビューした、自転車を袋に入れずに、そのまま積み込んで瀬戸内海を航行することができる船です。ネットには、『サイクリストの聖地、しまなみ海道を海路でサポート』と紹介されていました。『ラズリ』は、ペルシャ語で青を意味します。

    今回初めて目にした、『Cycleship Lazuli(サイクルシップ ラズリ)』です。2018年10月にデビューした、自転車を袋に入れずに、そのまま積み込んで瀬戸内海を航行することができる船です。ネットには、『サイクリストの聖地、しまなみ海道を海路でサポート』と紹介されていました。『ラズリ』は、ペルシャ語で青を意味します。

  • 宮窪港を出港しました。その船尾方面の光景です。今から向かう能島城跡は、その周辺は、干満時には激しい潮流になり渦を巻くことから、敵が船に乗って能島城へ接近することが難しい、天然の要害を持った海城です。

    宮窪港を出港しました。その船尾方面の光景です。今から向かう能島城跡は、その周辺は、干満時には激しい潮流になり渦を巻くことから、敵が船に乗って能島城へ接近することが難しい、天然の要害を持った海城です。

  • 先程は、航行するフェリーの後方からの光景でしたが、今度は側面からの光景です。先ほど紹介した、『サイクルシップ・ラズリ』が防波堤の近くに見えていました。尾道港と生口島の瀬戸田港を結ぶ定期航路の運行に就航する予定として、旅客定員75名(うち客室内45席)、自転車積載台数(参考:約50台)などと紹介されていました。

    先程は、航行するフェリーの後方からの光景でしたが、今度は側面からの光景です。先ほど紹介した、『サイクルシップ・ラズリ』が防波堤の近くに見えていました。尾道港と生口島の瀬戸田港を結ぶ定期航路の運行に就航する予定として、旅客定員75名(うち客室内45席)、自転車積載台数(参考:約50台)などと紹介されていました。

  • 暫く航行した後で、振り返って眺めた後方の光景です。航跡が防波堤で隠れる部分まで続き、中央やや右寄りに『村上水軍博物館』が見えていました。島影の左端が、大島の東端になるようでした。

    暫く航行した後で、振り返って眺めた後方の光景です。航跡が防波堤で隠れる部分まで続き、中央やや右寄りに『村上水軍博物館』が見えていました。島影の左端が、大島の東端になるようでした。

  • 海の司会が広がった場所の光景です。地図を参照しながらの推測ですが、右手に突き出た一番近い陸地が大島の一番東、左から突き出た継に近い陸地が、伯方島の一番南、その中間に霞んで見える島が、豊島辺りになるようです。あまり当にはならない紹介です。

    海の司会が広がった場所の光景です。地図を参照しながらの推測ですが、右手に突き出た一番近い陸地が大島の一番東、左から突き出た継に近い陸地が、伯方島の一番南、その中間に霞んで見える島が、豊島辺りになるようです。あまり当にはならない紹介です。

  • 海岸線近くに人家が見える、有人島の光景です。『鵜島(うしま)』のようでした。大島と伯方島との間の宮窪瀬戸にある小島です。島名は、足利義満(1368~1394年)が一番いの鵜を下賜し、海で鵜が繁殖したことに因みます。中世には能島村上水軍の船隠し場や、水のみ場が設けられ、代官所、奉行所、造船所もあったとされます。島の南端には城跡もあり、能島とともに史跡に指定されています。

    海岸線近くに人家が見える、有人島の光景です。『鵜島(うしま)』のようでした。大島と伯方島との間の宮窪瀬戸にある小島です。島名は、足利義満(1368~1394年)が一番いの鵜を下賜し、海で鵜が繁殖したことに因みます。中世には能島村上水軍の船隠し場や、水のみ場が設けられ、代官所、奉行所、造船所もあったとされます。島の南端には城跡もあり、能島とともに史跡に指定されています。

  • 能島が見えてきました。『能島(のしま)』は、瀬戸内海のほぼ中央、伯方島と大島との間の宮窪瀬戸、鵜島の南西に位置する無人島です。現在は愛媛県今治市に属しますが、かつては、越智郡宮窪町に属しました。能島の属島として、鯛崎島がすぐ南にあります。

    イチオシ

    能島が見えてきました。『能島(のしま)』は、瀬戸内海のほぼ中央、伯方島と大島との間の宮窪瀬戸、鵜島の南西に位置する無人島です。現在は愛媛県今治市に属しますが、かつては、越智郡宮窪町に属しました。能島の属島として、鯛崎島がすぐ南にあります。

  • 島影が大きく見えて来ました。左から突き出した手前に見える陸地が能島、その背後に広がって見えているのは鵜島になるようです。ウィキペディアから能島の紹介です。『南北約1.5キロ、東西約0.8キロ、面積0.76km2の小島で、周囲は集落のある地域を除いて崖となっている。島の中心は標高84mの小高い山となっている。付近は潮の流れも速い』と紹介されていました。

    島影が大きく見えて来ました。左から突き出した手前に見える陸地が能島、その背後に広がって見えているのは鵜島になるようです。ウィキペディアから能島の紹介です。『南北約1.5キロ、東西約0.8キロ、面積0.76km2の小島で、周囲は集落のある地域を除いて崖となっている。島の中心は標高84mの小高い山となっている。付近は潮の流れも速い』と紹介されていました。

  • 左側に見えている島は、『能島』です。すぐには上陸せずに、島の周りを反時計回りに1周してからの上陸になるようでした。桜が植林され、花見の名所になっていましたが、発掘調査などにより、能島城跡の史跡としての価値が見直され、桜の樹は、すべて伐採されるようでした。

    左側に見えている島は、『能島』です。すぐには上陸せずに、島の周りを反時計回りに1周してからの上陸になるようでした。桜が植林され、花見の名所になっていましたが、発掘調査などにより、能島城跡の史跡としての価値が見直され、桜の樹は、すべて伐採されるようでした。

  • 同じく、左側に見えている島は、『能島』です。南側から、東方面に向かう途中の光景になるようです。自然林がそのまま残ったような光景でした。島の周りは、それほど高くはありませんが、断崖が続いていました。

    同じく、左側に見えている島は、『能島』です。南側から、東方面に向かう途中の光景になるようです。自然林がそのまま残ったような光景でした。島の周りは、それほど高くはありませんが、断崖が続いていました。

  • 『能島』の周りの激しい潮流の光景です。この付近の海域は、帆船時代の瀬戸内海航路の最も重要な航路の一つだったとされます。宮窪瀬戸の東側で能島と鵜島とが流れを遮るような位置関係にもなっています。

    『能島』の周りの激しい潮流の光景です。この付近の海域は、帆船時代の瀬戸内海航路の最も重要な航路の一つだったとされます。宮窪瀬戸の東側で能島と鵜島とが流れを遮るような位置関係にもなっています。

  • 『能島』の周りの激しい潮流のズームアップ光景です。小さな渦流も生じていました。干潮時や満潮時には、もっと激しい流れになるようでした。ネット写真では、島の周りに、横並びで白波が立った光景も紹介されていました。

    『能島』の周りの激しい潮流のズームアップ光景です。小さな渦流も生じていました。干潮時や満潮時には、もっと激しい流れになるようでした。ネット写真では、島の周りに、横並びで白波が立った光景も紹介されていました。

  • 『能島』の東側から北側に回り込む途中の光景になるようです。桜の樹がかたまって見える先に見える、小高い場所当たりが本丸になるようでした。能島の北東部を通過中の光景になるようでした。

    『能島』の東側から北側に回り込む途中の光景になるようです。桜の樹がかたまって見える先に見える、小高い場所当たりが本丸になるようでした。能島の北東部を通過中の光景になるようでした。

  • 村上水軍博物館で見学した、『能島城に残る謎の大穴』のレプリカ展示の穴付近の光景になるようです。レプリカ展示がある理由に、『見学するの危険な場所のため』と説明されていましたが、その通りの場所でした。

    村上水軍博物館で見学した、『能島城に残る謎の大穴』のレプリカ展示の穴付近の光景になるようです。レプリカ展示がある理由に、『見学するの危険な場所のため』と説明されていましたが、その通りの場所でした。

  • 少しズームアップした、『能島城に残る謎の大穴』の付近の光景ですが、レプリカで見ることが出来た光景とは、うまく重なりませんでした。そのレプリカ作成が行われた2015年夏の時の型取り作業は、ネット上の博物館の公開写真で見ることができます。

    少しズームアップした、『能島城に残る謎の大穴』の付近の光景ですが、レプリカで見ることが出来た光景とは、うまく重なりませんでした。そのレプリカ作成が行われた2015年夏の時の型取り作業は、ネット上の博物館の公開写真で見ることができます。

  • 更にズームアップした『能島城に残る謎の大穴』の付近の光景ですが、レプリカの型取り作業は干潮時に行われ、その穴は垂直方向に開けられ、浸食作用で底の部分だけが残った穴もありました。元々は、2メートル近い深さがあったようです。

    イチオシ

    更にズームアップした『能島城に残る謎の大穴』の付近の光景ですが、レプリカの型取り作業は干潮時に行われ、その穴は垂直方向に開けられ、浸食作用で底の部分だけが残った穴もありました。元々は、2メートル近い深さがあったようです。

  • 先ほど紹介した、『能島城に残る謎の大穴』以外にも、類似の個所がないか、目を凝らしましたが、見当たりませんでした。すぐ近くにあった光景が、この写真です。斜面に凹みのようなものが見えましたが、この場所ではないようでした。

    先ほど紹介した、『能島城に残る謎の大穴』以外にも、類似の個所がないか、目を凝らしましたが、見当たりませんでした。すぐ近くにあった光景が、この写真です。斜面に凹みのようなものが見えましたが、この場所ではないようでした。

  • 念のために、斜面に凹みのようなものが見えた場所近くのズームアップ光景です。型取りをして作られたレプリカの場所には合致しないようでした。見落としたのか、あるいは水中に没していたのか、確認できずに残念でした。

    念のために、斜面に凹みのようなものが見えた場所近くのズームアップ光景です。型取りをして作られたレプリカの場所には合致しないようでした。見落としたのか、あるいは水中に没していたのか、確認できずに残念でした。

  • 能島の南側に隣接する『鯛崎島』の光景です。かつての能島城の城塞の一部にもなっていた能島の属島です。この方角からは、船が接岸できる場所が見当たらない、絶壁の小島に見えました。

    能島の南側に隣接する『鯛崎島』の光景です。かつての能島城の城塞の一部にもなっていた能島の属島です。この方角からは、船が接岸できる場所が見当たらない、絶壁の小島に見えました。

  • 能島の南側に隣接する『鯛崎島』のズームアップ光景です。小島の頂上に、小さな社の光景がありました。この写真でも、潮の流れが速いことが窺われますが、干潮時と満潮時には、能島との間を含めて、かなり激しい潮流が生じるようです。

    イチオシ

    能島の南側に隣接する『鯛崎島』のズームアップ光景です。小島の頂上に、小さな社の光景がありました。この写真でも、潮の流れが速いことが窺われますが、干潮時と満潮時には、能島との間を含めて、かなり激しい潮流が生じるようです。

  • 『能島』の周りを一回りしてきたようです。見覚えがある切り株が並んだ斜面と、その上の桜並木の光景です。この後は、能島に上陸しての『能島城跡』の見学です。宮窪港を出港して、僅かの時間で能島に到着しましたが、島の外周を一回りできたのは望外でした。

    『能島』の周りを一回りしてきたようです。見覚えがある切り株が並んだ斜面と、その上の桜並木の光景です。この後は、能島に上陸しての『能島城跡』の見学です。宮窪港を出港して、僅かの時間で能島に到着しましたが、島の外周を一回りできたのは望外でした。

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