木之本・余呉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 湖国の最高峰伊吹山と湖北木之本石道寺の紅葉を巡る旅に。どちらも何度も足繁く通って居る場所だが、コロナ禍(下)の今としてはオープンスペースのお山とあまり流行っていない旅館との組み合わせはベストかと思い決めました。あまり流行らないと思っていた己高庵が意外に混んでいた以外は、ほぼ目的通りの紅葉を満喫できた旅でした。

伊吹山と木之本石道寺の紅葉を巡る旅

11いいね!

2020/11/09 - 2020/11/10

89位(同エリア172件中)

旅行記グループ 河内温泉大学演習 その1

0

24

河内温泉大学名誉教授

河内温泉大学名誉教授さん

この旅行記のスケジュール

2020/11/09

この旅行記スケジュールを元に

 湖国の最高峰伊吹山と湖北木之本石道寺の紅葉を巡る旅に。どちらも何度も足繁く通って居る場所だが、コロナ禍(下)の今としてはオープンスペースのお山とあまり流行っていない旅館との組み合わせはベストかと思い決めました。あまり流行らないと思っていた己高庵が意外に混んでいた以外は、ほぼ目的通りの紅葉を満喫できた旅でした。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  伊吹山は前回は花を見に行きましたので多分夏頃だったのでしょう。学生の頃夜間登山で登ったことがあるのが唯一の正式登山、それ以外は車を使った安楽な旅です。勿論今回も日本自動車道株式会社運営の伊吹山ドライブウエイ利用です。ただし、3140円という利用料は半端じゃないです。しかし、観光道路ゆえ高額になるのは仕方が無いでしょう。<br /> 料金所<br />

     伊吹山は前回は花を見に行きましたので多分夏頃だったのでしょう。学生の頃夜間登山で登ったことがあるのが唯一の正式登山、それ以外は車を使った安楽な旅です。勿論今回も日本自動車道株式会社運営の伊吹山ドライブウエイ利用です。ただし、3140円という利用料は半端じゃないです。しかし、観光道路ゆえ高額になるのは仕方が無いでしょう。
     料金所

  • さあ登りましょう

    さあ登りましょう

  •  旅の供を紹介、今回は寅一号です

     旅の供を紹介、今回は寅一号です

  •  入口辺りでは秋の気配は私共の近辺とあまりかわりません。しかし、高度を稼いでいくとドンドンと紅葉が進みます。この辺りでグラデーションとなりました。本日の共は寅1号ですが、ワイパーブレード今週末に予定していましたが何度か雨に遭い判断ミスでした。<br /> 緑と赤や黄色のグラデ-ション<br />

     入口辺りでは秋の気配は私共の近辺とあまりかわりません。しかし、高度を稼いでいくとドンドンと紅葉が進みます。この辺りでグラデーションとなりました。本日の共は寅1号ですが、ワイパーブレード今週末に予定していましたが何度か雨に遭い判断ミスでした。
     緑と赤や黄色のグラデ-ション

  •  この辺りまで来ると紅葉の世界。道路脇の距離表示を見ると10キロほど進んだことになります。ここで進行方向を見るとピークが見えます。ピークから岩が沢にそって崩れているのは、大山の御机辺りか見る景色と同じです。<br /> 距離表示

     この辺りまで来ると紅葉の世界。道路脇の距離表示を見ると10キロほど進んだことになります。ここで進行方向を見るとピークが見えます。ピークから岩が沢にそって崩れているのは、大山の御机辺りか見る景色と同じです。
     距離表示

  •  少し脇によって目の前の紅葉や葉の散った木や枯れススキを入れたのが一枚目の写真です。<br /> 伊吹山のここ一番でしょうか<br />

     少し脇によって目の前の紅葉や葉の散った木や枯れススキを入れたのが一枚目の写真です。
     伊吹山のここ一番でしょうか

  •  さあ、山頂駐車場へ着きました。駐車場の一番奥から遊歩道が設けられていますが今は閉鎖中です。ここから琵琶湖方向を写真に撮ります。小谷城や木之本そして日本海が見えるらしいです。山頂には日本武尊の像、松尾芭蕉の句碑もあります。<br /> 駐車場風景

     さあ、山頂駐車場へ着きました。駐車場の一番奥から遊歩道が設けられていますが今は閉鎖中です。ここから琵琶湖方向を写真に撮ります。小谷城や木之本そして日本海が見えるらしいです。山頂には日本武尊の像、松尾芭蕉の句碑もあります。
     駐車場風景

  •  1260メートル地点から琵琶湖方向を望む

     1260メートル地点から琵琶湖方向を望む

  •  風景説明板

     風景説明板

  •  景色を満喫したら復路を、往路の反対車線を走るだけですが。登る途中気になっていたカメラの列と岐阜方向の写真です。カメラの人々はイヌワシを狙っているそうで、早朝から夕刻までカメラを据えて双眼鏡で鳥が来るのを待っているらしい。よく見ると談笑している人や物陰で所用をしている人も居ます。良いご趣味です。<br /> イヌワシを待つワシや俺達

     景色を満喫したら復路を、往路の反対車線を走るだけですが。登る途中気になっていたカメラの列と岐阜方向の写真です。カメラの人々はイヌワシを狙っているそうで、早朝から夕刻までカメラを据えて双眼鏡で鳥が来るのを待っているらしい。よく見ると談笑している人や物陰で所用をしている人も居ます。良いご趣味です。
     イヌワシを待つワシや俺達

  •  美濃平野まで望む

     美濃平野まで望む

  •  麓に着きました、今夜の宿木之本己高庵を目指して走ります。その前にもう一枚。伊吹山はセメント用の石灰岩を多量に含んでいるため、2003年まで採掘が行われていました。夜間登山した時は勿論採掘中で、このまま進むと山が無くなるのではと心配していました。今は閉山していますが彼方此方にセメント関連の廃墟の跡が残っています。写真は採掘した石灰岩をセメント工場まで運ぶベルトコンベヤーの遺跡です。関空を造る時も似たようなコンベヤーがありました。垂直に近い閉山跡斜面に木の種などを吹き付けていますが、同じ木ばかり並ぶのも少し怖いですね。<br /> 赤矢印がベルトコンベヤー遺跡<br /><br /> イヌワシも 大和の皇子も 飛び去りぬ <偐山頭火>

     麓に着きました、今夜の宿木之本己高庵を目指して走ります。その前にもう一枚。伊吹山はセメント用の石灰岩を多量に含んでいるため、2003年まで採掘が行われていました。夜間登山した時は勿論採掘中で、このまま進むと山が無くなるのではと心配していました。今は閉山していますが彼方此方にセメント関連の廃墟の跡が残っています。写真は採掘した石灰岩をセメント工場まで運ぶベルトコンベヤーの遺跡です。関空を造る時も似たようなコンベヤーがありました。垂直に近い閉山跡斜面に木の種などを吹き付けていますが、同じ木ばかり並ぶのも少し怖いですね。
     赤矢印がベルトコンベヤー遺跡

     イヌワシも 大和の皇子も 飛び去りぬ <偐山頭火>

  •  関ヶ原から木之本までは山麓を抜けるバイパス道が便利、信号も少なく楽しいドライブです。小谷城が右に見えて来たら北上すること数分で、今宵の宿「己高庵」に到着です。毎年のように来ています。温泉は無くて伊吹山麓という場所柄薬草湯が特徴です。しかし、我が家ではこの地の薬草湯を毎日使っているので、風呂桶がデカいという違いだけですが。<br /> 己高庵正面

     関ヶ原から木之本までは山麓を抜けるバイパス道が便利、信号も少なく楽しいドライブです。小谷城が右に見えて来たら北上すること数分で、今宵の宿「己高庵」に到着です。毎年のように来ています。温泉は無くて伊吹山麓という場所柄薬草湯が特徴です。しかし、我が家ではこの地の薬草湯を毎日使っているので、風呂桶がデカいという違いだけですが。
     己高庵正面

  •  お料理は「少なめ」を何時も頼みますが、写真の様に地産地消を取り入れた手の凝った料理を楽しませてくれます。たまにしか飲まないお酒は「七本槍」です。常温が一番美味しいですね。よく食べて、お風呂で温まりよく眠りましょう。<br /><br />

     お料理は「少なめ」を何時も頼みますが、写真の様に地産地消を取り入れた手の凝った料理を楽しませてくれます。たまにしか飲まないお酒は「七本槍」です。常温が一番美味しいですね。よく食べて、お風呂で温まりよく眠りましょう。

  •  常温で戴く七本槍

     常温で戴く七本槍

  •  己高庵裏の段々畑、早朝の空気が美味しい

     己高庵裏の段々畑、早朝の空気が美味しい

  •  見送りはモミジの紅葉。これから向かう石道寺ではどの様な紅葉が楽しめるかわくわくしますね。<br /> 湖北木之本には鶏足寺などを始めとする十一面観音像を祀るお寺が多く、これら観音様と紅葉を組み合わせた旅がここ数年の流行です。今年はコロナ禍で閉門としている寺が多いと聞きます。

     見送りはモミジの紅葉。これから向かう石道寺ではどの様な紅葉が楽しめるかわくわくしますね。
     湖北木之本には鶏足寺などを始めとする十一面観音像を祀るお寺が多く、これら観音様と紅葉を組み合わせた旅がここ数年の流行です。今年はコロナ禍で閉門としている寺が多いと聞きます。

  •  でも、山門外からの観光までは無理に制限している様子は無い。駐車場の規制、散策路の制限は高齢者ばかりと云ってもいい集落故に仕方が無いことでしょう。我が家が購入している薬草湯も、地域の老人会が造っておられるとお聞きしています。

     でも、山門外からの観光までは無理に制限している様子は無い。駐車場の規制、散策路の制限は高齢者ばかりと云ってもいい集落故に仕方が無いことでしょう。我が家が購入している薬草湯も、地域の老人会が造っておられるとお聞きしています。

  •  石道寺も閉門でしたが、山内や山内通過は迄は規制していません。ここを通過して鶏足寺までの落葉の小道が素晴らしい景色ですが、今年は断念するのが常識ある行動ですね。<br /> 石道寺全景<br />

     石道寺も閉門でしたが、山内や山内通過は迄は規制していません。ここを通過して鶏足寺までの落葉の小道が素晴らしい景色ですが、今年は断念するのが常識ある行動ですね。
     石道寺全景

  •  雪釣り

     雪釣り

  •  このお堂の中に少々愛くるしい十一面観音像がおられます。(錯塩の写真より)

     このお堂の中に少々愛くるしい十一面観音像がおられます。(錯塩の写真より)

  •  山内は見物出来ます。

     山内は見物出来ます。

  •  帰路佐川美術館に立ち寄ろうと思い、玄関にまで立ち寄ったが予想外の人出にコロナ禍を連想したら断念しました。美術館脇には琵琶湖大橋があり、未だに通過したことが無いため一度、と思い橋を渡ります。<br /> 琵琶湖大橋西岸

     帰路佐川美術館に立ち寄ろうと思い、玄関にまで立ち寄ったが予想外の人出にコロナ禍を連想したら断念しました。美術館脇には琵琶湖大橋があり、未だに通過したことが無いため一度、と思い橋を渡ります。
     琵琶湖大橋西岸

  •  あとは湖西道路から名神に入り一気に河内まで、正午頃には帰宅となりました。一泊二日、時間にして24時間足らずの小さな旅でありましたが、湖北の紅葉を満喫できた旅となりました。<br /> 帰って今夜は己高庵薬草湯で紅葉廻りの続きとしましょう。

     あとは湖西道路から名神に入り一気に河内まで、正午頃には帰宅となりました。一泊二日、時間にして24時間足らずの小さな旅でありましたが、湖北の紅葉を満喫できた旅となりました。
     帰って今夜は己高庵薬草湯で紅葉廻りの続きとしましょう。

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

河内温泉大学演習 その1

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

木之本・余呉の人気ホテルランキング

PAGE TOP

ピックアップ特集