2022/10/16 - 2022/10/16
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mistralさん
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湖北では、長い年月にわたって集落の人々が十一面観音を祀るお堂を守ってきた。
昨年末の旅でそれを知り、機会があれば再訪したいと思っていた。
今年は「観音の里ふるさとまつり」が10月16日に久しぶりに開催される
とのこと。当日は個別に拝観の予約をしなくても一斉にお堂が開いていて、
パスポートを購入すれば自由に回れるし、3系統あるバスの申し込みをしたら
乗り込めばお堂まで連れて行ってくれるそうで、そちらも興味を惹かれた。
バスの申し込みは8月中旬ごろに開始するということだったので、当日ネットで
開始時間早々に申し込んだのに、すでに3系統全てが満席となっていた。
こうなったら当日は自力で回るより他ない、と覚悟を決めて、それからは
レンタカーをどこで借り出そうか?どこのお堂へ行こうか、などなど
時折ぼんやりと考えていた。
多分、高月周辺部のお堂は混み合っていたのかも知れなかったが、比較的
遠方へ行ってしまったため、そこでのボランティアの方、お寺を守って
おられる方々との会話も楽しめた良い1日となった。
(表紙写真は鄙びた集落に咲くコスモスとたわわに実る柿の景観)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
15日、近江八幡から長浜まではJR琵琶湖線新快速で、
長浜でレンタカーを借りて
木之本にある宿、己高庵(ここうあん)までやってきた。
目的地近くまで来て、カーナビが案内不能状態になったようで
別のルートを取ってみて正常に戻ったようで、やっと到着した。 -
10月11日から始まったばかりの全国旅行支援の助成の対象に
なるとのお知らせが来ていて、
1人あたり5千円の助成と、クーポン券は1人1千円をいただいた。
思いがけないプレゼント。 -
晩御飯のメニューはこんな感じだった。
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朝食会場。
昨夜は真っ暗で何も見えなかったけれど。
窓の外は長閑な景色が広がっていた。 -
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朝ごはんのメニュー
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こんな山奥までやって来たのは
「鶏足寺」や「石道寺」などのお寺に近いので
参拝に便利そうだと思ったのだが、
この時期になっても依然として、コロナ禍のため
参拝の再開はまだ無理なようだった。 -
宿を出てからは
一旦高月駅まで戻った。
宿を出て間もなくの鄙びた街道の様子。 -
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-
以前ここには一度来たことがあった。
(観音の里をめぐるツアーだった。)
ただどこなのか?名前が思い出せなかった。
画像から検索やら、いろいろしてみてやっと
名前が出てきた。 -
「與志漏(よしろう)神社」という。
己高閣・世代閣(あちこちから仏像が集められている収蔵庫。)
が中にあった記憶。 -
現在は休館中。
いつかもう一度見学してみたい。 -
コスモスが咲き乱れる空き地?
-
-
ふるさと祭りで観音堂に入場するための
パスポートを購入するために
高月駅へ向かった。 -
高月駅前のロータリーにやってきた。
そこでは観音の里ふるさとまつり実行委員会の方々によって
パスポートの販売がされている。
当日は1000円をお支払いして、首からタグを下げて参拝すると
その都度の拝観料をお支払いしなくて済む。
ロータリー沿いには、出店がたくさん出ていて
おそらく手作りのお弁当、つくだ煮など各種が売られている。
琵琶湖で採った天然の鰻をつくだ煮にしたものを売っていた
おじさんから、お昼用にいろいろ買い込んで出発した。 -
最初に行ったのは、今年のパンフレットの表紙を飾っている
「湖東山 正妙寺」の千手千足観音。
(長浜市高月町西野)
千手千足であるということは、すべての人々をあらゆる方法で
どこまでも助けに行ってくださる、というありがたい観音さま
のようだ。
このような観音さまは全国でただこの地だけのようだ。 -
購入した写真を撮影したもの。
他に例を見ないという像のお姿のようだが
仏像は必ず経典にもとづいて、一定の規則に従って造られるそうだから
江戸時代に造られたものとはいえ、かつてこの寺に伝わっていた
千足観音をもとにしての復刻ではないかと想像されているようだ。 -
こちらは
東京長浜観音堂にお出ましになった折に撮影。
(東京都中央区日本橋2-3-21 八重洲セントラルビル4階)
会期は2022.1.12~2.27までだった。
そこでは撮影は周囲からも自由にさせていただける。
長浜観音堂:
そこに出張で長浜市から来ておられる学芸員の方に伺った。
観音像がお出ましになるのは市の事業。(年間4回?の展示替え)
その折に一番経費のかかるのが仏像の輸送費。
したがって学芸員の宿泊費はどうしても削減されてしまうそうだ。 -
阿曽津の土豪の内室の守護仏である千手千足観音菩薩を安置するため、
1004~12年に観音堂が建設されたと伝わる。
正妙寺は、西野集落の北のはずれ、山の中腹に建っていたそうだが、
観音像の防犯、防災、維持管理などを考え、2017年山から降ろされ、
西野集落の中ほどに移されたようだ。 -
おもしろい立て看板がいろいろある。
-
-
すぐそばにあり、同時に拝観できる
「西野薬師堂」の薬師如来像と十一面観音像 (ともに重文)
薬師如来は、その象徴の「薬壺」がないので珍しいようだ。
「説法相の阿弥陀如来」とみられなくもないようだ。
制作は平安時代、10世紀中ごろから11世紀初めごろ。
十一面観世音立像は平安初期、作者は不詳。 -
薬師堂、十一面観音像
(長浜・米原を楽しむ、観光情報サイトより
画像をお借りしました。)
薬師如来と並んで立っておられる。 -
当日、薬師堂で説明をしてくださっていたボランティアの方、
ご自身が病気でご不自由な身体となられたようだが、
(桑の木で作ったお箸で食事をされているうちに少しずつ回復され
て、と仰ったかは忘れてしまったが)こうして今では元気になられた
と話された。その折にこのお箸を薦められたので、2膳購入してきた。
お箸の由来:
伝教大師がご自作の仏像を安置されたそうだが、元亀大正のころ
兵火にあい堂宇は焼失したが、この2像は難を逃れたそうだ。
当寺の上人が中風にかかった折、この2像が夢枕に立たれて、阿曽津
郷の霊地の桑の木から箸を作って食事をすれば、病が治ってくるだ
ろうと告げられたので、その通りに毎食桑の木製のお箸で食事を
されているうちに病が治っていった、との由来がある。 -
道路をはさんで広々とした駐車場があり
安心して停めておくことができた。 -
高月には観音堂が多く散らばっているのだが
今回はレンタカーで回っていることもあって
遠くから回ってみようと木之本町まで戻ってきた。
(前日宿泊した宿も、方向は違っているが木之本町だった。)
車を停めたところ近くにあった、世話方さんの携帯連絡先を
記した立て看板。恐らく突然ここにたどり着き、拝観したいと
思い連絡をしたら、どなたかが駆けつけてくださると想像。
それでも、事前の予約をされての参拝をお勧めします。 -
「龍頭山 大澤寺 りゅうずさん だいたくじ」
長浜市木之本町黒田字大沢
奈良時代、行基菩薩が観音像を刻んだと伝わる。
1583年、賤ケ岳の合戦によって伽藍を焼失。
ここは武将、黒田如水を輩出した黒田家発祥の地でもある。 -
かなり急な、九十三段の石段の上にお堂があることから
高観音さんと呼ばれ親しまれているようだ。
心臓やぶりの急な石段だった。
パンフレットをお堂に忘れたことに気づき、その石段を2往復
してしまった。
2回目に行ったら、周遊バスが到着したみたいで
沢山の人で溢れていた。 -
ご本尊の「十一面千手観音立像」
お堂によって、このようなトランプぐらいのサイズに
ご本尊のお姿と、裏に簡単な説明を書き加えたカードを
販売されているところがあった。
(そのカードを撮影) -
お堂で説明をして下さっていた方、
世話方さんとして普段から活躍をされているようだった。
携帯の連絡先を書かれているので、呼ばれてすぐ
駆けつけることもあるようだ。
(世話方さん:お堂のお当番をする方。拝観したいとの連絡があれば
お堂を開けて、説明などもしてくださる。観光案内所などへ連絡を
すると、その年の世話方さんの連絡先などを教えてくださる。) -
観音寺もすぐ近くにあった。
立て看板には、木造伝千手観音立像、国指定重要文化財
と書かれていた。、、、
そのすがた形から、一説では諸仏、諸菩薩の母といわれる
准胝観音像であるという見方もあるようだ。 -
「霊応山 観音寺」
長浜市木之本町黒田保崎谷
ここも行基菩薩が千手観音の像を刻まれ
お堂を建立し三縁山観音寺と寺号を定められた。
その後、たびたびの火災にあい、ある時には戦火によって
寺は荒れ果て、山号寺号ともに忘れられ、
ただ由緒ある保崎谷観音があったという言い伝えがあるだけで、
寺跡の記憶も消えそうになったときもあったようだ。
そんな時、臨済宗の高僧が訪れて、廃寺同様になったお堂
の中に、見事な仏像があることに驚き、托鉢に廻り
寺を修復し、霊応山観音寺と名付けられた。 -
こんな地域があることは
井上靖氏の小説「星と祭」で知っていたが
前回の旅の前に再読してから実際に旅したら、
湖でのボートの転覆事故で娘さんを失った主人公が、
やがて湖北のお堂に散らばる観音さま巡りを始めるようになる
心境になんとなく共感できる想いがしてきた。 -
大澤寺でいただいたと同じような
カードタイプの、ご本尊の写真入りのカード。
幾度もの火災にあい、体の一部分しか残っていない仏像が多い中で、
この観音立像はわずかな損傷もなくこうして残っておられるのは、
奇跡に近いことと思った。 -
更に北上して、やって来たのは
「有城山 源昌寺」
とありわきに 「東岳山 中林寺」とも書かれている。
長浜市余呉町上丹生2247 -
上丹生(かみにう)にあった小さな数々のお寺から、廃寺となる折に
仏像を沢山預かっておられる。
なかなかお寺が見つからず、路肩にとりあえず車を停めて
周辺の探索。 -
どうやらこの奥のようだが。
-
突き当たりが寺院のようだが見かけは普通の民家?
それでも幟旗が立っているので、間違いなさそうと確認。
おそるおそる声をかけて内部に入って
右側を見ると、仏像がたくさん祀られているようで
目指す寺院だとわかり、一安心。 -
中では亡くなられたご住職の奥様が、にこやかに迎えて下さった。
普段はお一人でこのお寺を護っておられるようだ。
東京におられるご長男が時折訪れて、諸々の行事を?
執り行われるそうで、近々、住職につかれるとのこと。
写真はご次男。永平寺のお偉い方のおそばにおられるので、きっと
期待の星なのかもしれない。
明るい奥様は、あちこちのお寺から集まってきた仏像を
日々お世話しながら、息子さんたちの平安を祈っておられる
ようだった。
(ご本尊の前立?の)仏像を撮影して良いですよ、と言って下さり
優しいお顔の仏像だったので、大喜びで撮影。
帰宅後、整理をしている際にその写真を誤って削除してしまった。
その時は、携帯でたった一枚撮っただけだったので、自動で
バックアップされる前だったようで、どうしようもなかった。
サイト内に、どこか載っていないか探しても、どこにもなかった。
数多くあった仏像の中でも、可愛らしい見返り文殊は印象的だった。 -
全長寺へやってきた。
大きな本堂の左脇に馬頭観世音菩薩が祀られている
お堂がある。
もともとは池原村別所山上にあった天台宗万福寺の本尊だったそうだ。
お寺は戦国時代の戦火で焼失、その後慶長年間、山麓に再建。
しかし明治に入って寺院の老朽化によって、本尊はここに移されて
現在に至っているそうだ。 -
お堂
-
奥まったところに安置されている「馬頭観音菩薩」
「焔の髪をつけ、念怒の相」と表現されていて
優しい観音さま像を見てくると違和感を感じるほど。 -
全長寺のホームページより
馬頭観音菩薩の写真をお借りしました。 -
本堂
玄関、位牌堂(開山堂)と共に、滋賀県の
重要文化財指定を受けている。
これまで参拝してきたお堂とは違って、規模の大きなお寺の
ようだ。
中から奥様が出てこられて、馬頭観音菩薩だけ見て
そのまま帰ってしまう方もおられるんですよ、と残念そうな
ご様子。
内部を詳しくご案内下さった。
このお寺はあじさいでも有名なようだ。
御朱印も、住職が帰ってきましたから書いてもらえますよ、
とおっしゃり、
御朱印帖に直接書いていただけた。 -
ご本尊の釈迦三尊、十六羅漢、
心経竹の掛け軸
達磨大画像
などなど多数の寺宝を丁寧にご案内下さった。 -
樹齢400年以上という老杉が窓からも見えている。
-
庭園の一部
説明をして下さったけれど、、、
達磨大画像のところで、ここは撮影を禁止させていただいてます、
とおっしゃられた。他のところでは撮影させていただいても
良かったんだと思ったけれど、今更と思い断念。
このあと、バスで巡っておられるご一行が到着されるようだった
ので、ご案内などでお忙しいことだろうと思いお礼を言って
外へ出た。 -
境内にはやさしいお顔の
「やすらぎ観音」像がありますよ、とのことだったので
参拝をさせていただいた。 -
この周辺は賤ケ岳合戦の古戦場跡で
寺を取り巻く周囲の山々には今も陣地跡が残っているそうだ。
柴田勝家の身代わりとなった毛受(めんじょう)勝助と兄・
茂左衛門兄弟が、数千に及ぶ秀吉軍と激しい戦いを繰り広げ
全員討ち死にをした砦跡があり、山麓の森には兄弟のお墓も
あるようだ。
ここ、全長寺は古くより毛受兄弟の菩提寺として、また賤ケ岳
合戦で亡くなった無名戦士たちの霊の供養を続けられている
とのことだった。 -
ここは、米原に向かって南下しつつ
どこかもう一か所ぐらいは見ていけるかもと思って
探していて出会ったところ。
菅山寺の里坊の弘善館。
中には鎌倉時代の銅鐘、平安時代の十一面観音立像
など寺宝がぐるりと並べられていた。 -
菅山寺はここからかなり離れたところにあるようだった。
-
この後レンタカーを返却するために米原まで走った。
長浜で借り出した折、レンタカー会社が駅から離れていたため
タクシーで向かったが、返却の際もそのつもりでいたところ、
米原の店舗に返却したらどうかと提案してくださった。
帰りの新幹線は米原乗車だったので、とてもうれしい申し出だった。
駅までもすぐそこだったので、今度借りる際には
米原のショップで借りようと思っている。
(ただ、米原駅では駅弁は売り切れると補充はされないようだった。
京都で豊富な種類の駅弁の販売に慣れていたため、これは初めて
知ったことだった。)
雪で充分な見学ができなかった前回の旅のリベンジは
こうして終わった。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 川岸 町子さん 2023/01/04 13:37:56
- 本年も、どうぞよろしくお願いします(^-^)
- mistralさん
本年も、どうぞよろしくお願いします(^-^)
今日から仕事始まりました。
あっという間に時間が過ぎていきます。
関西には、どれ程の寺社があるのだろうと思いながら拝見しました。
存じていない所が次々登場しました。
ということは、あらかじめ色々調べないとなりませんよね。
寺社を決めて、巡るルートを調べ、おおよその時間を考え。
そんなご準備をなさるmistral さんのお姿を想像しました(^_-)
薬師堂のお箸のご利益が、きっとあると思います。
町子
- mistralさん からの返信 2023/01/04 17:56:39
- Re: 本年も、どうぞよろしくお願いします(^-^)
- 町子さん
私の方こそ、今年もどうぞ宜しくお願いします。
仕事初めのお忙しい中、コメントをありがとうございました。
ほんとうですね。
関西には(おそらく関東でも)寺院が無数にありそうですね。
多くの方々の信仰によって支えられてきたのでしょう。
今回の観音まつりのイベントでは、当日公開されている寺院が
あらかじめリストアップされていますから、
その中からどこに、どうやって回るのかを検討すれば良くて
そういう面では楽でしたね。
あとはどんな観音さまが祀られているか、
お好みのお顔立ちの観音さまをピックアップする、
なども楽しい事前の準備でした。
一度行くとはまってしまい、又来年にも、など考慮中。
お箸のご利益がありますように(笑)
mistral
-
- 唐辛子婆さん 2022/11/22 17:20:48
- 千手千足観音
- mistralさん
どうみてもおみ足がムカデに見えちゃう。
あっ、罰あてないでくださいましとお伝えくださいまし。
活力のあるいいお顔をしていらっしゃいますね、とも。
唐辛子婆
- mistralさん からの返信 2022/11/22 18:00:17
- Re: 千手千足観音
- 唐辛子さん
こんばんは。
私もムカデみたい、と思ってしまいました。
千足、とあるから、どうしてもそんな形になってしまうのは
仕方ないですね。
ムカデだったら百足だからもっと少ないのかも。
唐辛子さんは、いつも、罰あてないでくださいまし、と
唱えておいでだから、絶対大丈夫!
私はちょっと心配ですね。
バチが当たったらどうしよう。
mistral
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