2010/10/31 - 2010/11/02
164位(同エリア322件中)
まさとしさん
世界中の国の首都を覚えようとしたとき一番後回しにした地域。それがこのカリブ海に存在するたくさんの小さな国だ。
今でも首都の名前ははっきり答えられない国もある。
移動はすべて空路になり、複雑な旅程計画が必要となる。
とにかくわからないことが多いが、行ってみないとわからない。この際カリブ海のすべての独立国に行くのが目標だ。
10/17 東京(1600)~カルガリー~トロント(1803) トロント空港
10/18 トロント(930)~ナッソー(1235) ナッソー
10/19 ナッソー ナッソー
10/20 ナッソー(940)~マイアミ(1046/1250)~モンテゴベイ(1320) モンテゴベイ
10/21 モンテゴベイ~ポートアントニオ P. アントニオ
10/22 ポートアントニオ~キングストン キングストン
10/23 キングストン(750)~MIA(1020/1410)~ポルトープランス(1510) P. プランス
10/24 ポルトープランス P. プランス
10/25 ポルトープランス P. プランス
10/26 ポルトープランス(845)~サントドミンゴ サントドミンゴ
10/27 サントドミンゴ サントドミンゴ
10/28 サントドミンゴ(1530)~AA1738~サンファン(1630) サンファン
10/29 サンファン サンファン
10/30 サンファン(2050)~アンチグア・バーブーダ(2220) 空港
10/31 アンチグア・バーブーダ(600)~サンマルタン(715) サンマルタン
11/1 サンマルタン サンマルタン
11/2 サンマルタン(1435)~セントキッツ(1505) セントキッツ
11/3 セントキッツ(ネービス島へクルーズ) セントキッツ
11/4 ※セントキッツ・ネービス~サンマルタン~アンティグア アンティグア
11/5 ※アンティグア(600)~ドミニカ ロゾー
11/6 ドミニカ ロゾー
11/7 ※ドミニカ(905)~アンティグア(945/1635)~セントルシア(1740) カストリーズ
11/8 セントルシア カストリーズ
11/9 セントルシア(1115)~セントビンセント(1230) セントビンセント
11/10 セントビンセント(1830)~バルバドス(1910) バルバドス
11/11 バルバドス(1205)~グレナダ(1300) グレナダ
11/12 グレナダ(1315)~ポートオブスペイン ポートオブスペイン
11/13 ポートオブスペイン(2215)~パラマリボ(045) 空港で野宿
11/14 パラマリボ~サンローラ サンローラ
11/15③ サンローラ~パラマリボ パラマリボ
11/16 パラマリボ(祝日で何もできず) パラマリボ
11/17 パラマリボ(ブラジルビザ失敗) パラマリボ
11/18 パラマリボ~ジョージタウン ジョージタウン
11/19 ジョージタウン(ブラジルビザ失敗) ジョージタウン
11/20 ジュージタウン~パラマリボ パラマリボ
11/21 パラマリボ パラマリボ
11/22 パラマリボ(715)~キュラソー(845) キュラソー
11/23 キュラソー(1330)~ボゴタ(1413)(1730)~ バス車中泊
11/24 ~ポパヤン ポパヤン
11/25④ ポパヤン~イピアレス~トゥルカン トゥルカン
11/26 トゥルカン~オタバロ オタバロ
11/27 オタバロ~キト キト
11/28 キト(Censo nacional de poblacion) キト
11/29 キト(635)~パナマ(825/1202)~アルバ(1502) アルバ
11/30 アルバ アルバ
12/1 アルバ(1555)~ニューアーク(1951) ニューヨーク
12/2 ニューアーク(1110)~ (機内)
12/3 ~東京(1510)
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アンティグアからの乗車率は2割ほどだった。早朝便で使い勝手が悪いのだろうか。
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途中セントキッツ経由セント・マーチンに着陸した。着陸間際ビーチの上を通過する。
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セント・マーチンのプリンセス・ジュリアナ空港に到着。
セント・マーチン・プリンセスジュリアな国際空港はヨーロッパの最新の空港にひけを足らない立派な建物で広々としている。
しかしLIAT航空は到着国の入国カードを配る習慣がないのだろうか。
到着してから入国カードを書くのはけっこう面倒くさい。
入国審査は楽勝のはずが滞在先の確認や所持金のチェックまでさせられた。やはりパスポートのスタンプの多さが問題なのだろうか。入国にてこずっていたので荷物の受け取り場所に行ったら僕の荷物だけ残されていた。 -
プリンセス・ジュリアナ空港の外観。
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さて宿だが地球の歩き方にもロンリープラネットにも出ていない安宿をネットの「ホステルワールド」というサイトで見つけ出した。
「クルーハウス」という名前で空港の近くだというのは住所でうすうす感じていた。
空港ターミナルのタクシー乗り場から100メートルくらいの場所のラグーンに面した場所にあるようだ。
中心街から離れているが宿の前をちゃんとミニバスが走っているので街に出るのも便利そうだ。
どうやらここが入り口らしい。
ヨットで移動している人が利用できるようになっている。 -
宿には管理人がまだ来ておらず、バーの店員が対応してくれた。案内された部屋は水シャワー・ファン付きのドミトリーだ。また海沿いということで蚊が多い。にもかかわらず35ドルもする。
宿泊客はもう一人いるが同じ部屋には僕しかいないし、今後も誰かがやってくる気配はない。
でもセントマーチンで最安だから仕方ないがこの程度になってしまうのか。 -
この小屋の中が部屋。
宿の部屋に入ったあと、ミニバスでオランダ側の中心都市であるフィリップスバーグの街に出た。
昨日のデニーズ以来まともなものを食べていないのだ。ミニバスはハイエースを使用しておりエアコンが効いて快適だ。フィリップスバーグに行く途中にも小さな街があり、マクドナルドやKFCがあるのでこの店に駆け込めば安く食事はできそうだ。 -
フィリップスバーグまではちょっとした山岳道路のような感じになり、西側のラグーンの見晴らしがよかった。
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フィリップスバーグへ入る途中、航空機を利用した怪しいレストランがあった。
フィリップスバーグの街について思ったのは中国人の店や食堂が多いことだ。町の中心部は日曜日ということでほとんどの店が閉まっている。
でも中国人の商店やファーストフード店は開いているので助かる。昼食は中華料理でチャーハンを食べることにした。生き返った気分だ。
値段も4.50ドルとかなり安い。 -
フィリップスバーグの街に面したビーチは日曜の朝ということで人気がなく静かだ。
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でも閉まっている店ばかりで街に活気がなく、人通りも少ないので雰囲気は今ひとつ。
またこの町はオランダ領にもかかわらず独特のオランダ様式のかわいらしい建物が見あたらない。 -
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ひとまずフィリップスバーグを離れることにした。宿に戻る途中、ラグーンから外海へ出る水路の可動橋が開き、立ち往生してしまった。
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15分ほど待たされヨットが10隻以上通過していった。
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セントマーチンに来た最大の理由はこの日の午後にある。
今日はハリケーンも過ぎ去り、是は強いが天気は良好。雲は多いが全般的に青空が見えて白い砂と青い海がまぶしい光景であることに何の文句もない。歩いてプリンセス・ジュリアナ国際空港の滑走路の西にあるマホビーチを目指した。 -
ビーチ近くのバーに今日の主な航空機飛来予定時刻が掲示されていた。
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そんな中、今日一番大見せ場は13時15分にやってきた。
ビーチ沿いのバーの観光客は総立ちだ。 -
飛んできた。
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KLMのB747。
ジャンボ機の着陸だ。 -
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頭上すれすれを通過していく。
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たくさんの人が一瞬のシャッターチャンスを逃さないよう必死だ。
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着陸したKLMオランダ航空。
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このような看板がある。
ここは着陸の迫力がすごいのはもちろんだが、もっとすごいのは離陸時だ。 -
これからコンチネンタル航空が離陸する。
B737と大して大きくない機体だ。
どちらかというと小型機だ。 -
さて離陸だ。エンジンの回転数が上がる。
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コンチネンタル航空の離陸とともに爆風がビーチに吹き付ける。
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フェンスをつかんでいないと立っていられない状態になる。小型のB737でこの状態なのでB747だととんでもないことになる。そのとんでもないことは1時間ほどしてKLMが離陸するときに目の当たりにすることになる。
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爆風とともにコンチネンタル航空は飛び去っていった。
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その後も続々飛来。USエアウェイズB757。
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ジェットブルー。B737。
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アメリカン航空ATR。
プロペラ機はあまり迫力がない。 -
こちらはLIATのダッシュ8(DHC8)?
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今日は特別な日だったようで予想外の見せ場がやってきた。
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フランスの「CORSAIR」という航空会社でB747ジャンボ機だ。
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ジャンボの着陸を1日に二回見られるとは思わなかった。
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最後にエールフランスが着陸する。
A340はジャンボ機並みのワイドボディーだ。 -
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いよいよ来た。KLM・・。
ジャンボ機の離陸だ。 -
B737でもかなりの破壊力だった。
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これだけの巨体を加速させるだけの爆風がまともにビーチに来ることになる。
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写真ではいまいち迫力が伝わらないのでこの激しさはyoutubeなどを見た方がいいかもしれません。
こんな危なっかしい場所は世界でここしかない。
しかもここは世界有数の美しい砂浜の真上というおまけ付きだ。
この日はいろんな飛行機の着陸をフルコースで見られて満足だ。
ここまで来てよかった。 -
【11月1日(月)】
明け方、雨が降っていた。今日は昨日に比べ雲が多い天気だ。
今日はフランス側の街に行こうと思う。フランスの中心都市はマリゴといいミニバスを乗り継いで行ける。ミニバスの終点はフランス側の中心都市マリゴ。途中国境らしき場所には記念碑と両国の国旗がはためいていた。
フランス側サンマルティンの中心都市であるマリゴに到着した。しかし街には活気がない。月曜日の10時過ぎだというのにこの人気のなさは何だろう。 -
観光客向けのカフェなどは営業している。
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土産物屋も。
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そんな中、スコールが降り出したので身動きが取れなくなってしまった。
しばらくすると雨はやみ晴れ間が出てきた。またいつ雨が降るかわからないので街を見下ろせる要塞に上っておくことにした。 -
港から見える丘の上が要塞だ。
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要塞へ行く途中の十字架。
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セントルイス要塞から見たマリゴの街。
青空が見られないので眺めはいまひとつだ。 -
北の方に目をやるとイギリス領のアンギラ島が見える。あそこに行くには船が出ている。
行ってもビーチ以外の見所はないようだ。
フランス領の首都マリゴはオランダ側の街に比べ若干小綺麗な感じで町中にはフランス語の表示が目立つ。オランダ側はほとんど英語でオランダ語を目にすることはなかったので別の国に来たと実感できる。
フランス領サンマルティン(セント・マーチン)は行政区分がフランスの海外県ということで本国と同等の扱いで住民に市民権がある。そのためインフラはオランダよりも整備されている感じだ。ナンバープレートもEU国旗がデザインされたフランス国籍の車は一目でわかる。
オランダ側のサンマルタンはオランダの植民地でキュラソーやボネールなどと同じオランダ領アンティルという位置づけになる。そのため住民はオランダ本国とは扱いが違う。そのため通貨は米ドルと独自のアンティルギルダー(使っている人を見たことがない)が使用されている。町中にオランダを感じさせるものが少ないのはそのためだ。
マリゴの街は観光客向けの店やカフェは開いているが、町歩きを楽しむような場所ではない。 -
島の裏側にあるオリエントビーチへ行くことにした。オリエンタルビーチまではタクシーしかないと思ったが、ちゃんとミニバスが出ていた。
しかも道端でおろされず、ビーチの前まで送ってくれた。ミニバスの運転手であるアフリカ系フランス人にアフリカ的なピックアップ方式で助けられた。オリエントビーチは幹線道路から1キロくらい歩かなくてはならないのだ。 -
オリエントビーチはセントマーチンで一番美しいビーチだといわれている。こちらはマホビーチに比べ若干波が穏やかに感じる。またここのほうが遠浅なので海水浴に向いている感じだ。
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たくさんの海水浴客でにぎわっているオリエントビーチだが、一番南側の奥に怪しい一角がある。
それは「クラブ・オリエント」だ。「ナチュリスト」のためのビーチと保養施設がある。つまり自然の姿で開放感に浸りたい人が過ごすスペースだ。
ホテル併設でホテルの敷地内も素っ裸で歩いていいことになっている。 -
ビーチにはちょっとした岩の目印で区切られ、その先は素っ裸の欧米人がうろうろしていた。全般的に年齢層は高めでこれといってどうということはないが、こんな場所がサンマルティンにあるということで来てみただけの話だ。
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オリエントビーチから幹線道路まで歩きバスを拾った。ミニバスをフレンチクオーターで乗り継ぎオランダ領のフィリップスバーグに出た。島を一周した感じだ。
オランダ領のフィリップスバーグは町中はにぎやかで店がたくさんあるので歩いていておもしろい。
この街を活気づけているのはカジノの存在だろうか。 -
ランダ側にはファーストフード店も多い。
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中華料理で食事をしたあとミニバスで飛行機の着陸が見られるマホビーチへ今日も行ってみることにした。
もう飛行機の撮影は満足しているので単純に着陸風景を見学しようと思ったのだ。
今日も近くのバーには着陸予定時刻の表示が出ていた。パッと見て昨日に比べ寂しい予定リストとなっている。 -
最大の見せ場はエールフランスのA340の着陸だが、ほとんど待たずにその瞬間がやってきた。
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ジェットブルーB737。
そして今日の見学は事実上終了でほとんどの人がバーを離れた。
今日はジャンボ機の飛来はなく、昨日2回もジャンボが見られたのは幸運だったようだ。 -
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【11月2日(火)】
12時まで部屋でだらだらしてチェックアウト後、歩いて空港に向かった。セント・マーチンのプリンセスジュリアナ空港は立派だがこの時間誰もいなくてスペースが無駄だ。 -
目的地はセントキッツ。日本の地図帳ではセントクリストファー・ネイビスと出ている国だ。首都はバセテール。しかし現地では「セントクリストファー・ネイビス」ではなく「セントキッツ・ネイビス」と呼ばれるのが一般的だ。そのため僕の今後セントキッツ・ネービスと表記することにする。名前に含まれる「クリストファー」というのはコロンブスのことで「キッツ」というのはコロンブスの愛称だったらしくそれが国名にも受け継がれているようだ。確かにセントクリストファーというのは長くて言いにくい。
そんなセントキッツにはセントマーチンから30分で到着する。セントマーチンを離陸する時、いつもと風向きが違うようで離陸の際、マホビーチとは逆の方へ走り出した。そしてマホビーチに向け加速し上昇した。これではマホビーチに飛行機を見に観光客はやりきれないだろう。離陸の爆風は体験できず、着陸の迫力もみられず。僕自身も少し日程がずれていたら悲惨な結果になっていた。
僕が乗っていた飛行機の後続はKLMのジャンボだが同じようにマホビーチとは逆の方から加速する。マホビーチの観光客が気の毒だ。セントマーチンは結果的に大満足で離れることができた。
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