2010/10/20 - 2010/10/23
62位(同エリア286件中)
まさとしさん
世界中の国の首都を覚えようとしたとき一番後回しにした地域。それがこのカリブ海に存在するたくさんの小さな国だ。
今でも首都の名前ははっきり答えられない国もある。
移動はすべて空路になり、複雑な旅程計画が必要となる。
とにかくわからないことが多いが、行ってみないとわからない。この際カリブ海のすべての独立国に行くのが目標だ。
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モンテゴベイ行きは別のターミナルビルでスカイトレインで向かった。マイアミ空港はアメリカン航空の独占状態で他の大手航空会社を全く寄せ付けない。どこまでの続くアメリカン航空の機体を眺めながら出発まで2時間待つことになる。
モンテゴベイ行きはB757。ブラウン管モニター搭載のかなり年季が入っている。モンテゴベイまでは所要1時間40分だ。キューバの上空を通れないので時間がかかるのかと思っていたがそうではないようだ。この便は国際線だがこの界隈は機内食がすべて有料だ。やがてモンテゴベイに到着したがあいにくの雨模様の空だ。
さてジャマイカ入国だが、ここもリゾート目的の短期旅行者しかこないので帰国日が当分先の僕は足止めを食らった。ホテルは予約していないがしてあることにして問題はなかったが今後の日程をすべて説明する羽目になった。係員は奥に消えてしまったが、しばらくして戻ってきた。そしてスタンプを押してくれた。バハマといいここジャマイカといいスムーズに入国できないのがカリブ諸国を長期間旅行する際の問題点だ。とにかく面倒くさい。
ダウンタウンへは空港からタクシーだと20ドルもするので空港の前の道路から乗り合いタクシーで向かった。そのために空港で2ドルの両替をすませている。
雨が降っているのでやっかいだ。
乗り合いタクシーの値段は90ジャマイカドルでだいたい1ドル強だ。市内までは近いが渋滞に巻き込まれた。中心部に入ってほとんど進まなくなったので歩いて宿へ向かった。 -
宿は「LINKAGE GUEST HOUSE」無愛想なスタッフに不快感を感じつつ20ドルと比較的安い宿にありつけたので気分的に楽になった。
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部屋はこんな感じで共同水シャワー。
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モンテゴベイのダウンタウンに出たが全く白人が歩いていない。飛行機にあれだけたくさんの白人旅行者が乗っていたのにほぼ全員ビーチリゾートに行ってしまったようだ。町中には旅行者は皆無。それなのに歩いていると変な輩が頻繁に声をかけてくる。
銀行で米ドルをジャマイカドルに両替したら1ドルが83.5ジャマイカドルになった。1ドルが今82円くらいだと考えると1ジャマイカドルは1円となりそのまま日本の物価に置き換えることができ便利だ。 -
昼食はカリーゴート。マトンカレーを豆で炊いたご飯にかける。米が主食の国は旅行しやすい。
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モンテゴベイにも大型のクルーズ船が停泊していた。
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中心部の広場周辺にはコロニアル調の建物もあるが町中に見所はほとんどない。
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夕方ビーチ沿いの土産物屋が並ぶエリアに行ってみた。この界隈は比較的リーズナブルな宿も存在する。しかし雨のせいで足場が悪く、散歩もままならない。さすがにここには白人旅行者の姿が多く目につく。しかしあまりのんびりできるような雰囲気ではない。
いちおうジャマイカに来た感じのする土産物屋やカフェがある。 -
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【10月21日(木)】
このまま首都キングストンに行ってしまうのは味気ない。そんなわけで同じ北部でモンテゴベイとは反対の東部に位置するポートアントニオへ行くことにした。島の北部を横断することになる。ポート・アントニオという町はそれほど大きくないがジャマイカの地方都市を知るにはちょうどいい。天気は期待できないが町の雰囲気は期待できそうだ。
朝8時前にはチェックアウトして歩いてバスターミナルへ向かった。
ポートアントニオへはミニバスを乗り継ぐことになる。ジャマイカのミニバスはアフリカのように人が集まらないと出発しないシステムだ。でもここは1時間も待たないうちに人が集まるのでほとんど待つ必要はない。 -
待っている間にこの露天でサンドウィッチを購入した。
モンテゴベイを時に出発。まずはオーチョリオスヘ向かう。空港からオーチョリオスまでの沿道は高級リゾートが点在しているので道路も片側2車線と高速道路のような感じでスピードを出せるので近く感じる。
オーチョリオスとはスペイン語で8つの川という意味なのだろうか。ここもモンテゴベイのように高級リゾート地だ。この町の港にも豪華客船が停泊している。町の中心部にはこぎれいなショッピングセンターや土産物屋が並んでいるがそのまま中心部を通り過ぎてバスターミナルに向かった。 -
オーチョリオスのバスターミナルに到着するとポートアントニオ方面に向かうミニバスが待ちかまえてすぐに案内された。
そしてこのバスですぐに出発。 -
オーチョリオスのバスターミナル。大型バスの発着はない。
ポートマリアという港に沿って建つ美しいカトリック教会が目を引く小さな町に到着した。ここで少し町を見てみたい気分になったが乗り継ぎがよすぎる。到着するなり、すぐに次のミニバスに案内された。
ここからはアノットベイという町まで乗り合いタクシーで向かった。4人乗りだが特別値段が高いというわけではない。 -
アノットベイに到着。バス乗り場前の時計台。
アノットベイからはミニバスで急カーブの続く山岳道路を猛スピードで走り抜けポートアントニオには正午過ぎに到着した。これだけのミニバスを短時間でよく乗り継げたものだと感心する。
ジャマイカの交通システムの利便性には少し驚いた。しかも安い。
本来これが普通なのかもしれないがアフリカではこのシステムにどれだけ時間を無駄にさせられた事か。ジャマイカはアフリカに比べまともだということか。 -
ポートアントニオまでの道のりで何カ所かスコールにあったが、ここに来て晴れ間も出ている。歩いて安い宿がある丘の上に向かった。ポートアントニオの町の北にある半島が丘になっていて、そこは植民地時代の支配者たちが邸宅を構えていた場所で今でも当時の豪邸がたくさん残っている。
今日泊まることにした宿は「モンテビンロッジ」というゲストハウスだ。この建物も植民地時代の豪邸だったようで重要文化財に指定されている表示が出ていた。値段は2000ジャマイカドル(円)。一番安い部屋なので洋館の個室ではなく裏に増築された狭いシングルルームだった。でも安く泊まれたので文句はない。共有スペースは広く風通しがいいのでのんびりするにはちょうどいい。 -
近所には教会もある。
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ゲストハウスがある丘から町に降りてみた。イギリス植民地時代を感じさせる時計塔やカラフルな木造建築の家屋などこぢんまりとした町の中にも歴史を感じさせる箇所が随所に存在し興味深い町だ。
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中心部の時計台。
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自転車でやってきた魚売りの親父。
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中心部にはひときわ目を引く美しい教会などもある。
名前はパリッシュ教会。 -
礼拝堂の中にはジャマイカ国旗が掲げられていた。
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パリッシュ教会と黄色のローバーミニ。
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ポートアントニオにはビーチもあるがあまりたいしたことはない。
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小さい町なので歩き回る範囲は限られてくる。日差しが出ると急に暑くなってくるが、日陰に入ると涼しいので宿に戻ることにした。
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これが建物が史跡である標識。
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宿のテラスからは海が見下ろせる。
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丘の上からダウンタウンを見下ろす。
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夕暮れ時、また町に下りた。宿周辺は店がないのが難点だ。町の中心部でカジュアルな感じのジャークチキンの店を発見した。
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ジャマイカ名物でジャークチキンとはハーブ、シナモン、こしょう、唐辛子などをミックスしたジャークソースにチキンをつけ込んだものだ。これとフェスティバルと呼ばれる揚げパンとドリンクのセットを購入した。350ジャマイカドル(円)だ。
【10月22日(金)】
朝から大雨だ。時折すさまじい豪雨となりフロントにも行けない有様だ。雨が小降りになった時を見計らって宿をチェックアウト。また大雨にならないうちにバスターミナルへ急いだ。
キングストン行きは大型のマイクロバスで客が集まり次第の出発だ。半分以上集まっていたので30分ほど待って出発することになった。
9時半にポートアントニオを出発。キングストンまでは案外近く2時間弱で到着するらしい。 -
途中アノットベイまで昨日と同じ道を走ることになった。昨日気づかなかったがこの区間にはバナナを運搬するための鉄道の廃線跡が並行して走っている。
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鉄橋やプラットホームらしい建物も残っていてとても興味深い。
アノットベイからは山には入り、渓谷に沿って山を上り始めた。道はあまりよくなく本当に2時間でキングストンに着くのか半信半疑だったが、峠らしき場所を待たずにキングストンまで十数キロの教示が出てきた。どうやら山の中腹までキングストンの町が広がっているようだ。 -
視界が開けたと思ったらすでにキングストンの町中に入ったらしくファーストフード店やショッピングモールなどが目についた。
ポートアントニオを出て2時間半後の正午にはキングストンのアップタウンのバスターミナルに到着した。巨大な屋根を持つモダンな市バスターミナルの横がミニバス乗り場になってた。
ここから今夜泊まりたい日本人宿の「民宿ラブリシュ」に行きたいが場所がわからずタクシーに頼らなくてはならない。たぶん近いはずだが、住所だけを頼りに歩いていくのも不安だ。結局タクシーで300ジャマイカドル(円)を支払い道を聞いただけになってしまった。めちゃくちゃ近かったのだ。でも時間がないのでスムーズに宿には入れたのはよかった。
写真が「民宿ラブリシュ」。
ジャマイカの日本人宿には抵抗があった。キングストンの日本人宿などレゲエ好きばかりで旅行している人間などいなさそうだ。音楽のことを下手に語ろうものならバッシングされそうで近寄りがたい雰囲気がある。
でも値段の安さには勝てずここに宿泊することにした。ドミトリーで値段は20ドル。宿にはプールもあり快適そうだ。明日の空港へは宿の関係者に20ルで送ってもらうことになった。 -
短い滞在となる首都キングストンだが見ておきたい場所は限られている。とりあえず市バスでダウンタウンへ向かうことにした。
モダンなバスターミナル。通称ハーフウェイツリー。
キングストンの町は妙に広く、道路網の整備は不十分で至る所で渋滞している。とにかく移動するのが大変な町だというのが印象だ。
目的の500番の市バスは渋滞にはまっているのかなかなか来ない。やっと来たと思ったら待っていた乗客が大量に押し寄せ超満員だ。そのバスがスムーズに走ればいいが、やはり大渋滞。ダウンタウンまでは30分くらいかかった。実に使いづらい交通機関だ。あとでミニバスも同じ値段で使いやすいことがわかった。 -
到着したのはダウンタウンのセントウイリアム・グランドパークという広場で周辺がバスターミナルになっている。
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この界隈に教会や植民地時代の保存状態のいい建物が残っている。
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青い空に白い壁がまぶしいワード・シアター。
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それ以外にもセントウィリアムグランドパーク周辺には古い建物が目を引く。
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ダウンタウン一帯は碁盤の目に整備され、かなり広い範囲に古い建物が残っているが全体的に保存状態はよくなく廃墟になった建物も多く目につく。
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キングストンで個人的に興味があったのは鉄道駅だ。どのガイドブックにも載っていない隠れた名所だ。ガイドブックの地図には駅があることすら表示されていない。
ポートアントニオ周辺で見られる廃線跡のターミナルがキングストンになる。
ダウンタウンのはずれに駅舎らしき場所を発見した。 -
近づいてみると中には客車が残っていた。
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そして驚いたのはSLが置き去りにされていたことだ。たまたま駅舎の中にいた人に中に入れてもらえm間近で放置された車両を見学することができた。
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1944年製。ジャマイカ国鉄のプレート。
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放置され腐敗したディーゼル機関車。
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客車の内部にも入ることができた。
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駅舎の状態からするとキングストン近郊の列車が廃止されてからそれほど経っていないように思う。
でも線路は錆び付いていた。 -
線路をまたぐ歩道橋があったのでそこから駅構内を撮影してみた。
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ついでに通学中の学生たち。
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再びダウンタウンへ。町中では中国人の姿も見ちらほら見かける。そしてこんな建物も発見した。
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こちらは植民地時代からの建物を利用した倉庫。
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海岸線の方に出た。対岸は空港のある半島でキングストンの港は入り江になっている天然の良港だ。にもかかわらず風が強いせいか波が高い。ハリケーンが近づいているという話だが、明日の飛行機やハイチでの旅行が心配だ。よりによってハイチでハリケーンなど最悪のパターンだ。それだけは勘弁してもらいたい。
市バスで一度アップタウンのバスターミナルに戻った。最後に見ておきたいのはボブマーリーの銅像だ。少し不便な場所にあるナショナルスタジアムの前に建っている。ここに行くにはタクシーしかないと思ったが、案外簡単にミニバスや乗り合いタクシーを乗り継いでいくことができた。 -
銅像なので見て終わりだが、ジャマイカ旅行でここだけは来ておきたかった。
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【10月23日(土)】
4時半に宿を出発。しかし宿で紹介された運転手は酔っぱらいで運転は荒いし最悪だった。しかもガソリンを入れようとした時、支払いを求められ、ジャマイカドルがないと不機嫌になった。宿の人は米ドルで大丈夫だと言ってたのに。宿の鍵をこの男に渡したが大丈夫なのか。
信号無視を繰り返していたためか警察に捕まった。飲酒運転がバレここで足止めを食らい空港に行けないんじゃないかと不安になったが、10分ほどで解放された。しかしとんでもない運転手だ。日本人宿の紹介だというのが悲しい話だ。
空港には事故ることもなく無事到着し、運転手はおとなしく帰ってくれて一安心だ。
結果的には猛スピードで来たためかなり早く着いてしまった。まだ2時間以上あるがチェックインをすませ出国審査をすませた。キングストンの空港は新しく土産物屋やフードコートもあり値段は町中と同じなので良心的だ。ここのファーストフードでジャマイカドルを使い切ることができた。
7時25分発のアメリカン航空マイアミ行き。機材はB737。
キューバ上空を経由してマイアミには1時間半で到着。一度アメリカの入国審査を受けることになる。入国目的でハイチに行くと言うと相変わらず「何しに行くんだ?」と怪訝な表情をされる。アメリカ人にとってハイチはとんでもない場所だというイメージがあるのだろう。実際は行ってみないとわからない。
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