2010/10/26 - 2010/10/28
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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世界中の国の首都を覚えようとしたとき一番後回しにした地域。それがこのカリブ海に存在するたくさんの小さな国だ。
今でも首都の名前ははっきり答えられない国もある。
移動はすべて空路になり、複雑な旅程計画が必要となる。
とにかくわからないことが多いが、行ってみないとわからない。この際カリブ海のすべての独立国に行くのが目標だ。
10/17 東京(1600)~カルガリー~トロント(1803) トロント空港
10/18 トロント(930)~ナッソー(1235) ナッソー
10/19 ナッソー ナッソー
10/20 ナッソー(940)~マイアミ(1046/1250)~モンテゴベイ(1320) モンテゴベイ
10/21 モンテゴベイ~ポートアントニオ P. アントニオ
10/22 ポートアントニオ~キングストン キングストン
10/23 キングストン(750)~MIA(1020/1410)~ポルトープランス(1510) P. プランス
10/24 ポルトープランス P. プランス
10/25 ポルトープランス P. プランス
10/26 ポルトープランス(845)~サントドミンゴ サントドミンゴ
10/27 サントドミンゴ サントドミンゴ
10/28 サントドミンゴ(1530)~AA1738~サンファン(1630) サンファン
10/29 サンファン サンファン
10/30 サンファン(2050)~アンチグア・バーブーダ(2220) 空港
10/31 アンチグア・バーブーダ(600)~サンマルタン(715) サンマルタン
11/1 サンマルタン サンマルタン
11/2 サンマルタン(1435)~セントキッツ(1505) セントキッツ
11/3 セントキッツ(ネービス島へクルーズ) セントキッツ
11/4 ※セントキッツ・ネービス~サンマルタン~アンティグア アンティグア
11/5 ※アンティグア(600)~ドミニカ ロゾー
11/6 ドミニカ ロゾー
11/7 ※ドミニカ(905)~アンティグア(945/1635)~セントルシア(1740) カストリーズ
11/8 セントルシア カストリーズ
11/9 セントルシア(1115)~セントビンセント(1230) セントビンセント
11/10 セントビンセント(1830)~バルバドス(1910) バルバドス
11/11 バルバドス(1205)~グレナダ(1300) グレナダ
11/12 グレナダ(1315)~ポートオブスペイン ポートオブスペイン
11/13 ポートオブスペイン(2215)~パラマリボ(045) 空港で野宿
11/14 パラマリボ~サンローラ サンローラ
11/15③ サンローラ~パラマリボ パラマリボ
11/16 パラマリボ(祝日で何もできず) パラマリボ
11/17 パラマリボ(ブラジルビザ失敗) パラマリボ
11/18 パラマリボ~ジョージタウン ジョージタウン
11/19 ジョージタウン(ブラジルビザ失敗) ジョージタウン
11/20 ジュージタウン~パラマリボ パラマリボ
11/21 パラマリボ パラマリボ
11/22 パラマリボ(715)~キュラソー(845) キュラソー
11/23 キュラソー(1330)~ボゴタ(1413)(1730)~ バス車中泊
11/24 ~ポパヤン ポパヤン
11/25④ ポパヤン~イピアレス~トゥルカン トゥルカン
11/26 トゥルカン~オタバロ オタバロ
11/27 オタバロ~キト キト
11/28 キト(Censo nacional de poblacion) キト
11/29 キト(635)~パナマ(825/1202)~アルバ(1502) アルバ
11/30 アルバ アルバ
12/1 アルバ(1555)~ニューアーク(1951) ニューヨーク
12/2 ニューアーク(1110)~ (機内)
12/3 ~東京(1510)
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ハイチの出国はスムーズに終わった。
ドミニカ共和国に入っても未舗装道路のほこりっぽい風景は変わらない。しかしイミグレの建物内部は小綺麗になったように思う。
また入国審査官は黒人と白人の混血で今までの黒人だけの国とは少し印象が違う。入国審査の際、パスポート写真が僕と違うと疑われサインをさせられたり少し手こずったが問題なく入国できた。我々は黒人の顔を判別できないが黒人はアジア人の顔を判別できないのだろう。疑うと言うことはそれだけ審査官がまじめだということだろう。これで金を要求されたらアフリカの腐敗国家と同じだが中米ではそんな話は聞いたことはない。 -
入国審査を終えた者から昼食となった。バスは昼食付きだったようで豆の炊き込みご飯とチキンの弁当が支給された。水もペットボトルが用意されていた。
国境では2時間以上足止めをくった。ハイチ人の入国に時間がかかっているようだ。
出発の際、バス会社の人がビザなし入国に関して理解してくれたようで15ドルを返金してくれた。
乗務員は本当に知らなかったようだが、ちゃんとお金を返してくれたことに感心した。
バスはドミニカ時間の午後3時に国境を出発。ハイチからドミニカに入って時間、人種構成、言葉に至るまですべて変わる。町並みはきれいになり、道路は完全舗装。そして路上にゴミはまったくと言っていいほど落ちていない。当然の事だが、ハイチから当たり前のことに感心してしまう。ここからサントドミンゴまでは距離はあるが快適な移動になるはずだ。
しかしサイトドミンゴまではずいぶん時間がかかった。サントドミンゴに近づくと片側2車線の高速道路になったが、中心部にはいると渋滞に巻き込まれた。結局夜7時にカリベツアーのターミナルに到着した。
カリベツアーは単なる民間バス会社だが、かなり大規模なバスターミナルを保有していた。ターミナル内にはレストランや銀行など必要なものはたいていそろっている。ここが首都のバスターミナルだと言われても全く違和感はない。バスターミナルから旧市街までは2キロほどだ。
さすがに日が暮れてしまったので歩いて旧市街まで行くのは難しい。昼間なら歩いたが、この時間だとタクシーに頼るしかない。この国は治安は悪くないようだが、初めての国には不安が多い。
タクシーでロンプラに載っている安めの宿に向かおうとした。しかし運転手が場所がわからず結局断念することになった。どうやらこの運転手はまだ不慣れなようだ。歩いて探してもよかったのだが運転手とは明後日空港まで乗せてもらう事で話がまとまっていた。なので運転手には僕の泊まっている宿を知っていてもらいたい。結局宿探しは断念して運転手の知っている宿に行くことになった。ロンプラに載っている宿にこだわる理由は何もないのだ。連れて行かれたのはコンデ門の近くで1泊20ドルと納得の値段で場所も悪くなく、従業員の対応もフレンドリーだ。
今までこの値段で泊まれるまともな宿はなかったので一安心だ。ドミニカ共和国に来て初めて普通の国に来た安心感がある。でもつかの間の安らぎでしかない。
運転手には明後日空港まで送ってもらう事になるので12時半にここに来てもらうことで話はまとまった。空港までの値段は800ドミニカペソ(21ドル)と相場よりかなり安いように思う。地球の歩き方には35ドル(1300ペソ)~と書かれている。
タクシーでサントドミンゴの旧市街を走っていると教会などがライトアップされ、エキゾチックな雰囲気を醸し出していた。この町は予想以上に美しい町並みを残している。町を歩くのが楽しみになる。 -
サントドミンゴの宿情報です。
地球の歩き方には安宿情報はなく、ロンプラでもドミトリーで22ドルと出ています。
でも僕が泊まった宿は20ドル(700ドミニカペソ)です。1500円くらいです。
ちなみにカードの書かれたホテルの建物はまったく別物です。
宿で一息ついたらもう9時前だ。
まだ宿の周辺は人通りも多く、ハイチのように街灯がなくて外を歩けないということもない。夕食を食べる場所を探してみた。
近くにチキンカレーの店があった。ドミニカ共和国でも米は主食になっている。
【10月27日(水)】
快適な宿の一つの条件として洗濯をできるということがあげられる。しかもこの宿は洗濯機の脱水機を借りることができ、ずいぶんありがたい。部屋は汚いが最高の宿だ。 -
ちなみに宿の外観です。
ドミニカ共和国の首都サントドミンゴはコロンブスが新大陸に到達して以降、最初に建設された植民都市だ。コロンブスが新大陸で最初に到達した島はバハマ諸島のサンサルバドル島だが、この後も航海は続けられ、コロンブスが最も気に入った場所がこのサントドミンゴということになった。
侵略者たちは海に面したこの地に要塞を築き、その中にスペイン様式の都市を建設した。そしてこの町を拠点にさらなる新大陸への侵略が行われることとなった。 -
そんな歴史の経緯を考えるとサントドミンゴはアメリカ大陸で最も重要な都市といえる。今ではこの町はカリブ海諸国で最も安定した国の一つとして発展を続けている。
町中にはコロンブスゆかりの史跡が多く残りたいへん興味深い。この地では侵略された先住民は絶滅してしまい、現在の住人はコロンブス一行の子孫とアフリカからの奴隷の子孫の混血が大半を占め、コロンブスがこの島を侵略したという概念はなく、どちらかというと英雄として称えられている。
午前中ソーナ・コロニアと呼ばれる旧市街を一通り歩いて回った。 -
写真は古びたレジーナ教会。
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ソーナ・コロニアの街角にて
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朝食はこのフルーツ屋台ですませた。
バナナや梨、パパイヤ、パイナップルなどの盛り合わせが50ペソ(110円)。 -
町中に残る修道院の遺跡へ向かった。
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サン・フランシスコ修道院の遺跡。
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大聖堂。
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旧市街の町並み
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サンイコラス病院の遺跡
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昼食はメキシカンでタコス。1個40ペソ(82円)。
高い。 -
旧市街の建物。名前は忘れた。
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メインストリートのエル・コンデ通りでは絵画が売られていた。絵画が売られている国は生活水準が高いと思う。
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パンテオン。
ドミニカ共和国の歴代の大統領が眠る霊廟だ。 -
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植民地時代は商店街だった建物がそのまま残るアタラサナ通り。
しかし今ではレストランが建ち並び観光客向けで雰囲気はいまいち。 -
サントドミンゴのスペイン広場にポツンとたたずむ建物。
ここはアルカサル・デ・コロンといいコロンブスの子孫が住んでいた家らしい。 -
アルカサルの近くにあった日時計。
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夕食はシーフードづくし。全体的にしょっぱい。総額600円ほど。
サントドミンゴは久々に町歩きで息抜きができる場所にたどり着いた気がする。
大聖堂の前のコロンブス広場のベンチでのんびりするのが気分がいい。 -
夜は教会がライトアップされ、また街灯に明かりが灯され古い町並みが彩って見える。
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サンフランシスコ修道院遺跡の夜景
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【10月28日(木)】
朝から曇り。
午前中は宿に近いコンデ門の独立記念公園に行ってみた。コンデ門の外側が公園になっている。 -
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記念碑の内部。
12時半に宿に戻ったら約束通り一昨日のタクシー運転手が待っていた。サントドミンゴ・ラスアメリカ国際空港。アメリカの地というネーミングが新大陸で最初に作られた町にある空港だと感じされる。空港までは海岸沿いのフリーウェイをひたすら走る感じで30分で到着した。
サントドミンゴの空港アクセスには公共バスがないというマイナス面がある。バハマでもそうだがいくら国がまともでも空港に公共交通機関が走っていないとすべてが台無しだ。結局三流国家だという位置づけになってしまう。 -
写真は空港までのフリーウェイ。
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タクシー運転手。
これから向かうプエルトリコは国家ではないが、アメリカから独立した地域としての位置づけになる。今回のプエルトリコ訪問で行った国の数は増えないが、次の目的地につなぐため重要な場所になる。またプエルトリコはそれなりに魅力的な場所である気がするので飛ばすのは勿体ない気がしたので少しの間滞在することにした。
プエルトリコの首都サンファンへのフライトはマイアミ行きと時間帯がかぶり、アメリカン航空のチェックインには行列ができていた。プエルトリコはアメリカ領のため入国に際してアメリカと同様の条件が適用され面倒かと思っていた。でも珍しく出国の航空券の提示も求められず、すぐに手続き終了。
。
ドミニカンペソを使い切り、搭乗口に向かった。カリブ諸国の国際空港の待合室はWi-Fi(無線ラン)が無料で使えることが多い。サントドミンゴもそうかもしれないと思い期待していたが有料でがっかりだ。
サンファン行きの出発は15時30分。プエルトリコはサンファンのすぐ隣だ。本当なら高速船でも出ていればいいのだが、そのような効率的なものはなく短距離でも空路を利用しなくてはならない。ちなみに船は出ているが12時間かかり、シートクラスでも飛行機より値段が高い。 -
サンファンまでのフライトは1時間だ。食事はおろか飲み物のサービスもなかった。あっという間のフライトなので無駄に慌ただしくする必要はないので文句はないが。
やがて着陸態勢に入りサンファンの旧市街が見えてきた。
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