2010/11/02 - 2010/11/04
46位(同エリア51件中)
まさとしさん
世界中の国の首都を覚えようとしたとき一番後回しにした地域。それがこのカリブ海に存在するたくさんの小さな国だ。
今でも首都の名前ははっきり答えられない国もある。
移動はすべて空路になり、複雑な旅程計画が必要となる。
とにかくわからないことが多いが、行ってみないとわからない。この際カリブ海のすべての独立国に行くのが目標だ。
PR
-
今日の目的地はセントキッツ。日本の地図帳ではセントクリストファー・ネイビスと出ている国だ。首都はバセテール。しかし現地では「セントクリストファー・ネイビス」ではなく「セントキッツ・ネイビス」と呼ばれるのが一般的だ。そのため僕の今後セントキッツ・ネービスと表記することにする。名前に含まれる「クリストファー」というのはコロンブスのことで「キッツ」というのはコロンブスの愛称だったらしくそれが国名にも受け継がれているようだ。確かにセントクリストファーというのは長くて言いにくい。
-
そんなセントキッツにはセントマーチンから30分で到着する。セントマーチンを離陸する時、昨日までと風向きが違うようで離陸の際、マホビーチとは逆の方へ走り出した。そしてマホビーチに向け加速し上昇した。これではマホビーチに飛行機を見に観光客はやりきれないだろう。離陸の爆風は体験できず、着陸の迫力もみられず。僕自身も少し日程がずれていたら悲惨な結果になっていた。
僕が乗っていた飛行機の後続はKLMのジャンボだが同じようにマホビーチとは逆の方から加速する。今日のマホビーチに来た観光客が気の毒だ。
僕自身はセントマーチンは結果的に大満足で離れることができた。
セントキッツには30分で到着。案外近代的な空港ターミナルだ。数人がこの空港で下り、入国は特に問題なし。
首都のバセテールまでは歩いていける距離にある。雨は降りそうもないので歩いて行くことにした。3キロほどだ。
ひたすら海を目指して歩き、やがて住宅街に入り人通りが増えてきた。そんな中、街の中心を横切り、海沿いにある宿に到着した。 -
「SEA VIEW GUEST HOUSE」という宿で1泊75ドルもする。しかしこの島で一番安い宿だ。
2泊するので150ドルと激高だ。でもここ以外に宿はない。一応値引きしてくれるという情報があったので頼み込んだら10ドル(1泊5ドル)値引きしてくれた。ここの宿が高いのは覚悟していたが、それでも60ドルくらいだと思っていた。
まぁこのあたりはビザがいらないのでその分安く済むし、入国のための投資と考え、自分自身を納得されるしかない。 -
さすがに70ドルも出したのでエアコン・テレビ・ホットシャワー付きだ。バハマのナッソー以来のまともな宿となる。
-
セントキッツの首都バセテールの町並みはイギリス植民地時代の名残を感じる建物がたくさん残っている。
写真はナショナルミュージアムの建物。 -
中心部の目印は時計台。
-
-
教会。
-
古い木造の家屋もカラフルで保存状態はよい。
-
-
しかし街は小さく一通り歩いてみて終わりといった感じだ。
-
【11月3日(水)】
この国の名前はセントキッツ・ネイビスで二つの島によって国が形成されている。今いるセントキット島とは別にネイビス島がある。そのネイビス島には船で気軽に行けるので午前中に行くことにした。港に行ったらちょうど出航する船があるようですぐに出発だ。 -
所要45分でちょっとしたカリブ海のクルーズとなる。セントキッツの港には豪華客船が入港していた。こんなところまで来ているとは驚きだ。
-
今日は雲が多いが雨はすぐには降らないだろう。
座礁船が見えてきた。 -
長細いセントキッツ島の横をしばらく航行したあと、ネイビス島が見えてきた。二つの島はいずれも標高の高い島を持っている。ネイビス島も小さい割に大きな山がある。
-
ネイビス島に到着した。中心都市はチャールズタウンという小さな街だ。
-
-
ここも植民地時代の石や木を使った雰囲気のいい建物が多く、修復されている建物も多く保存状態はいい。整備が行き届いていてコンパクトにまとまっている分、バセテールよりも町並みがきれいに感じる。
-
-
街の中心には時計塔を備えた図書館がある。
-
-
-
-
この町には在住の欧米人の姿も多く目に付く。
この島は居心地がいいのだろう。 -
しかしチャールズタウンの見所はそれだけだ。街の中心から離れるには車が必要でそこまで回るのは無理だ。見学時間は1時間半ほどで再びセントキッツ島へ戻ることになる。
-
港の薬局。
-
10時半の船があるようで港でチケットを購入した。
-
船は何種類かの会社があり、帰りの船は大きくエアコン付きだった。これで値段が一緒というのはかまわないが地元の人は船会社を選んでしまうだろう。
-
45分ほどでセントキット島のバセテールに戻ってきた。
-
昼食は中華料理。
この日行った中華料理は比較的安い割に量は多く昼食時ということもあり、地元の人でにぎわっていた。 -
-
午後はカリブ海の小アンティル諸島で3カ所しかない世界遺産の一つ「ブリムストーン・ヒル要塞」に行くことにした。
文化遺産としては小アンティルではここしかない。それがこの地域に海以外何もないということを象徴している。
この世界遺産もセントキッツにあるから行こうと思うだけで他の場所にあったらまず行かないような場所だ。でも要塞の下までミニバスで行ったが、そこから丘まで上るとけっこうな距離がありそうで下から要塞を眺めて見学終了とした。 -
-
上まで行くと入場料も10ドル以上かかるだろうし、もしスコールが来たら雨を避ける場所もなく、下まで歩いて戻るのは困難だ。
「ブリムストーン・ヒル要塞」はイギリス軍が西インド諸島攻略のために築いたもので歴史的には重要なのかもしれないが、見学できる要塞自体は全然たいしたことない気がする。要塞からの眺めもこの天気では期待できない。 -
それよりも要塞へ上る途中にある踏切の跡が気になる。汽車が描かれた踏切注意の標識が興味をそそる。
-
これは島を一周していたサトウキビ運搬用鉄道の廃線跡だ。
現在も空港近くから島の裏側方面に観光用の鉄道が運行されているが、観光用の鉄道は100ドルくらいするらしく乗るのは無理だ。 -
そのままバセテールに戻ってきた。
-
国立博物館。
今日は雨にも降られず、洗濯も乾いて快適な一日だった。しかしこの街は何もない。明日出発だ。 -
【11月4日(木)】
午前中はエアコンの効いた部屋で過ごし、また街の中心の独立広場に散歩に行ったりしてみた。
ボーと座っていたら欧米人の姿がやたら多く目につく。どうやらクルーズ船が到着したようだ。
僕もこの島の人から見ればクルーズ船で来た観光客に思われているのだろう。 -
バセテールの家屋。
-
-
正午過ぎにチェックアウトして空港へ向かうのだが、宿の前のバスターミナルから空港へ行くミニバスが出ているようで探したら簡単に見つかった。
-
しかし客が乗っていなかったのでいつ出発するのか不安だったが、すぐに出発した。途中からどんどん客が乗ってくる。空港までは2.50EC$(75円)とずいぶん安く済んだ。タクシーの10分の1だ。
-
セントキッツの空港ターミナル。
-
空港近くにある観光列車は出発しているようでたくさん停まっていた車両の姿は見あたらない。どうやらこの列車もクルーズ船の到着に合わせて観光客を乗せて出発してしまったのだろう。
-
車両が一両駅に取り残されていた。ナローゲージにもかかわらず二階建てでずいぶん大きく豪華な車両だ。駅や軌道を見学して観光列車の駅をあとにした。
-
空港ターミナルに戻ってきた。
このままアンティグア経由でドミニカに向かうことになるのだが、午後2時20分のLIAT航空アンティグア行きがフライトキャンセルになったようだ。
チェックインカウンターの係員が言うには今夜はアンティグアに泊まって明日の朝、ドミニカ国に向かってもらえないかということだ。今夜到着が明日の早朝到着になるだけで特に問題ないが、面倒なことにならなければいいが。
次のアンティグア行きが21時40分なので6時間以上待たされるのかと思ったら、サンマルタン経由でアンティグアに若干早めに着くフライトに変更されることになった。とはいえ今夜アンティグアで泊まることに変わりはない。
しばらくしてサンマルタンとアンチグアを経由してドミニカまでの搭乗券が発券された。荷物は今夜宿泊するアンティグアまで預けることになった。
サンマルタンへの便はLIAT航空506便。セントキッツ発が午後1時25分発と搭乗券に書かれているのでもう出発しているはずなのだが、結局この便が大幅な遅延を起こしているので折り返しのアンティグア行きが欠航してしまったというわけだ。
ハリケーンの影響も含まれるとはいえ未だにLIAT航空はまともに飛んだことがない。いい加減な航空会社だとあきれる一方、けっこうの理由がわかったので冷静でいられた。またLIATがこういう会社だというのは承知の上なので予想の範囲内でもある。 -
そんな中、出国をすませ出発を待っていると航空会社の職員に75ドル分のクーポン券を手渡された。
遅延の保証の一環だろう。このクーポンは今後LIATの航空券を買う際に使用できるようだ。セントルシアから先の航空券をまだ購入していないので今後利用するチャンスはあり、有効に使えればいいのだが。 -
サンマルタン行きの飛行機は午後4時にアンティグアからやってきた。遅延のため疲れきった客で混雑している上、さらにここから多くの乗客が乗り込みかなりの搭乗率だ。LIATがこんなに込んでいるのは珍しいのではと思う。
-
霧雨に夕日が照りつけ、きれいな虹が架かる空港に降り立った。
-
ールフランスのA340がちょうど出発するところだった。しかしこの空港にまた戻ってくるとは思わなかった。
-
ここで1時間ほど待ち18時45分発のアンティグア行きの便に乗り継ぐことになる。
気長に待っていると今度はこのアンティグア行きがフライトキャンセルになってしまった。次の20時50分発のアンティグア行きに集約されるらしい。欠航の理由はタイヤのパンクだとあとで知った。フライトキャンセルであぶれた客がさらに増え、みんな殺気立ちカウンターに詰め寄っている。乗り継ぎ便がある乗客はやりきれないだろう。僕のような余裕をかましている乗客の方が少数派だ。 -
ここで夕食が提供されるようで係員が注文を取りに来た。飲み物とビーフかチキンを選ばされ何がもらえるのかと思ったらドミノピザが配られた。
-
一人で食べるには少し多いくらいのサイズのピザだ。具は牛肉のミンチとチーズだけでたぶん一番安いやつだろうけど支給してくれたのはありがたい。この地域では食事代に金がかかるので無料で面倒を見てもらえるのはありがたい。
正直、急いで目的地に向かってもしたいことがあるわけではない。遅延も悪くないと思えるのは空港の外がつまらないことを象徴している。このまま今夜のホテル代も支給してくれるのかと期待がふくらむ。
そんな中、20時50分発のフライトはさらに出発が1時間遅れるというアナウンスが流れた。困ったものだ。周りの乗客からも怒りを通り越した笑いがこぼれる。もうどうでもよくなってきたが、これではアンティグアに到着したら12時前になってしまう。明日の朝4時には空港に来なければならずホテルを用意されてもゆっくりできない。空港で寝た方が楽な気がしてきた。いずれにしても今夜の宿泊代は節約できる。
22時過ぎになって搭乗が始まった。しかもアンティグアにダイレクトで向かうのかと思ったらまたセントキットを経由するらしい。何しにサンマルタンに来たのだろうか。ドミノピザを食べに来ただけだったようだ。ちょっとした時間つぶしができた。
セントキットを経由した際、見覚えのある顔ぶれが乗り込んできた。セントキッツでアンティグア行きがフライトキャンセルになった際、次の便まで時間があるので家に帰った人たちだ。帰る場所がない我々だけサンマルタン経由で一足先にアンティグアに向かうはずだったのだが結局同じ飛行機になってしまった。こちらはちょっとした暇つぶしができた感じだ。そういえばセントキッツの出発は21時50分発のはずだが、もう23時を過ぎている。 -
アンティグア空港に到着したのは12時前だった。
明日の乗り継ぎがある人は空港の係員に名乗り出るように言われた。どうやらホテルに案内してくれるらしい。でも12時を過ぎているし、明日ホテルを4時には出ないといけないのでゆっくりできない。シャワーを浴びるだけになりそうだ。でもLIAT航空がどのようなホテルを紹介するのかはとても興味がある。
明日の早朝に乗り継ぎがある乗客はトリニダード、ドミニカ、バルバドスへ行く9人だ。一台のワゴン車でホテルに連れて行かれた。
初めてアンティグアの町を走ることになる。歩道のない危なっかしい道は何となく日本に似ている気がする。また信号が妙に多い気がする。そんなことを考えながら20分くらい走り、広大な敷地を持つホテルに到着した。
ホテルの名前は「グランド・ロイヤル・アンティグアン・ビーチリゾート」とちょっと期待してしまうネーミングだ。夜だから到着したエントランスが一層ゴージャスに見えた。 -
フロントに案内され、名前を書いてチェックインを済ませカードキーを受け取った。そして部屋に入る前に夕食が提供されるようだ。ドミノピザを食べたのでもう無いのかと思った。あれから時間が経ち、また腹が減ってきたのでありがたい。
-
周辺のバーやソファーで食べることになった。
-
メニューはチキンにライスとサラダでけっこうボリュームがある。ジュースももらいフロントの前のバーで食べることになった。大半の乗客は少し手をつけただけで部屋に入っていった。少しでも寝れればいいのだが。
-
-
【11月5日(金)】
朝4時15分に送迎車がホテルを出発することになっている。ほとんど寝てないが空港の床で寝るよりはましだった。 -
-
-
ちなみに宿泊した客室部屋は5階にありバルコニーからは湖が眺められる豪華な客室だ。夜間しか滞在できないのは残念だ。遙か向こうには街の明かりが見える。でも明るくなる頃にはもう出発しているので実際この部屋からどのような眺めなのか確認ができないのは残念だ。
しかし部屋は一見豪華で広いが設備は老朽化しており、シャワーはお湯がなかなか出ないなど問題だらけだった。冷蔵庫用のスペースはあるが撤去されていてジュースが冷やせない。場所も不便だし、あまり客が来ないホテルだから航空会社に提供しているのだろう。普通に泊まるといくらくらいかかるのかわかないが、あまりいいホテルではなさそうだ。でもLIAT航空がここまで保証してくれるとは思わなかったのでいい経験ができた。
送迎車に昨夜の九人が集まり空港に向けは走り出した。20分ほどでターミナルに到着。搭乗券は手元にあるので荷物だけ預けることにした。
出発までは待合室で無料でWi-Fiを利用できるので待ち時間も苦にならない。この日のドミニカ行きは6時発の予定だったが、やはり遅延が発生して40分遅れでアンティグアを出発した。
途中フランス領のグアドループを経由して8時にドミニカに到着した。到着したドミニカ国はこの前訪問したドミニカ共和国と名前が似ていて間違われやすいが別の国だ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2010年 カリブ海の独立国をめぐる
-
前の旅行記
2010年 カリブ海の島国をめぐる-J(セント・マーチン編)
2010/10/31~
セント・マーチン島
-
次の旅行記
2010年 カリブ海の島国をめぐる-L(ドミニカ国編)
2010/11/05~
ドミニカ国
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-A(カナダ編)/トロント乗り継ぎ
2010/10/17~
カナダ
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-B(バハマ編)/ナッソー
2010/10/18~
ナッソー
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-C(アメリカ編)/マイアミ経由一回目
2010/10/20~
マイアミ (フロリダ州)
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-D(ジャマイカ編)
2010/10/20~
ジャマイカ
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-E(アメリカ編)/マイアミ経由二回目
2010/10/23~
マイアミ (フロリダ州)
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-F(ハイチ編)
2010/10/23~
ポルトープランス
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-G(ドミニカ共和国編)
2010/10/26~
サント・ドミンゴ
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-H(プエルトリコ編)
2010/10/28~
サンファン
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-I(アンティグア・バーブーダ編)/ハリケーン直撃
2010/10/30~
セントジョンズ
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-J(セント・マーチン編)
2010/10/31~
セント・マーチン島
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-K(セントクリストファー・ネイビス編)
2010/11/02~
セントクリストファー・ネービス
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-L(ドミニカ国編)
2010/11/05~
ドミニカ国
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-M(アンティグア・バーブーダ編)/首都セントジョンズ
2010/11/07~
セントジョンズ
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-N(セントルシア編)
2010/11/07~
セントルシア
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-O(セントビンセント・グレナディーン諸島編)
2010/11/09~
キングスタウン
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-P(バルバドス編)/ブリッジタウン
2010/11/10~
ブリッジタウン
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-Q(グレナダ編)
2010/11/11~
セントジョージズ
-
2010年 カリブ海の島国をめぐる-R(トリニダード・トバゴ編)
2010/11/12~
ポートオブスペイン
-
2010年 カリブ海・南米北部-A(スリナム編)
2010/11/13~
スリナム
-
2010年 カリブ海・南米北部-B(仏領ギアナ編)
2010/11/14~
仏領ギアナ
-
2010年 カリブ海・南米北部-C(スリナム編)
2010/11/15~
スリナム
-
2010年 カリブ海・南米北部-D(ガイアナ編)
2010/11/18~
ジョージタウン
-
2010年 カリブ海・南米北部-E(スリナム編)
2010/11/20~
スリナム
-
2010年 カリブ海・南米北部-F(キュラソー編)
2010/11/22~
ウィレムスタッド
-
2010年 カリブ海・南米北部-G(コロンビア編)
2010/11/23~
コロンビア
-
2010年 カリブ海・南米北部-H(エクアドル編)
2010/11/25~
エクアドル
-
2010年 カリブ海・南米北部-I(アルバ編)
2010/11/29~
オラニエスタッド
-
2010年 カリブ海・南米北部-J(アメリカ編)/ニューヨーク経由帰国の途
2010/12/01~
ニューヨーク
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
セントクリストファー・ネービス の人気ホテル
セントクリストファー・ネービスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
セントクリストファー・ネービス最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2010年 カリブ海の独立国をめぐる
0
63