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ラオスのルアンパバーンへ。<br />たった2泊4日の短い旅行です。<br />一人参加限定のツアーに参加しました。<br /><br />時系列関係なく、下記の4ページに分けて書きました。<br />気付いたらその都度、加筆修正します。<br /><br />1.ベトナム航空・ラオ航空・空港・ホテル<br />https://4travel.jp/travelogue/11580483<br />2.托鉢体験・朝市・竹橋・寺院<br />3.クアンシーの滝・プーシー・メコン川クルーズ<br />https://4travel.jp/travelogue/11580488<br />4.食事とお土産・ナイトマーケット<br />https://4travel.jp/travelogue/11580495<br /><br />別に旅の上級者でもないし、英語もほとんど話せない、<br />アラフィフ女子、初の海外一人旅です。<br />そんなヤツでもこんな旅行ができたよ、と、<br />私と同じようなトラベラーの参考になればと。<br /><br />これから旅行される方、ご質問があれば、どうぞお気軽に。<br /><br />「やすらぎの国」とか「桃源郷」とか「世界遺産」とか、<br />そんなワードに魅かれ、<br />日程も金額もいい感じだったので即決した、<br />ルアンパバーンへのツアー。<br />それまで「ラオスに行こう」なんて思った事ないし、<br />ルアンパバーンという街も知らなかったのに、<br />自分でも不思議。<br />一目惚れってやつですかね。

ルアンパバーン2<托鉢体験・朝市・竹橋・寺院>

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2019/12/10 - 2019/12/13

623位(同エリア1790件中)

旅行記グループ アジア・オセアニア

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MIYUKI

MIYUKIさん

この旅行記のスケジュール

2019/12/10

  • 10:00 成田 → 14:30 ベトナム・ハノイ

  • 19:10 ハノイ → 20:30 ラオス・ルアンパバーン

2019/12/11

2019/12/12

  • 19:15 ルアンパバーン → 20:15 ハノイ

2019/12/13

  • 0:20 ハノイ → 7:00 成田

この旅行記スケジュールを元に

ラオスのルアンパバーンへ。
たった2泊4日の短い旅行です。
一人参加限定のツアーに参加しました。

時系列関係なく、下記の4ページに分けて書きました。
気付いたらその都度、加筆修正します。

1.ベトナム航空・ラオ航空・空港・ホテル
https://4travel.jp/travelogue/11580483
2.托鉢体験・朝市・竹橋・寺院
3.クアンシーの滝・プーシー・メコン川クルーズ
https://4travel.jp/travelogue/11580488
4.食事とお土産・ナイトマーケット
https://4travel.jp/travelogue/11580495

別に旅の上級者でもないし、英語もほとんど話せない、
アラフィフ女子、初の海外一人旅です。
そんなヤツでもこんな旅行ができたよ、と、
私と同じようなトラベラーの参考になればと。

これから旅行される方、ご質問があれば、どうぞお気軽に。

「やすらぎの国」とか「桃源郷」とか「世界遺産」とか、
そんなワードに魅かれ、
日程も金額もいい感じだったので即決した、
ルアンパバーンへのツアー。
それまで「ラオスに行こう」なんて思った事ないし、
ルアンパバーンという街も知らなかったのに、
自分でも不思議。
一目惚れってやつですかね。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ラオス航空 ベトナム航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • ルアンパバーン名物となっている、早朝の托鉢風景。<br />お寺ごとに、お坊さんが1列に歩いてゆく。<br />位の高いお坊さんから順番に並んでいるそうだ。<br /><br />ラオスでは、10代の若者が出家して、何年間か修行する。<br />今は義務ではないので、出家しない人もいるらしいが。<br /><br />私達のガイドさんは、人として成長する為にと、<br />5年間修行したそうです。<br /><br />そして、出家して修行した人は、人々から尊敬されるという。<br />長く修行しているお坊さんは、位が高く、<br />祭事の時など、お布施の額がアップするんだって。

    ルアンパバーン名物となっている、早朝の托鉢風景。
    お寺ごとに、お坊さんが1列に歩いてゆく。
    位の高いお坊さんから順番に並んでいるそうだ。

    ラオスでは、10代の若者が出家して、何年間か修行する。
    今は義務ではないので、出家しない人もいるらしいが。

    私達のガイドさんは、人として成長する為にと、
    5年間修行したそうです。

    そして、出家して修行した人は、人々から尊敬されるという。
    長く修行しているお坊さんは、位が高く、
    祭事の時など、お布施の額がアップするんだって。

  • お坊さんの列がやって来ると、<br />歩道に座った人達がお布施する。<br />炊いた餅米や、お金でもいいんだそう。<br /><br />歩道にはゴザが敷かれていて、イスが並べられてる。<br />靴を脱いで上がり、お風呂イスみたいのに座って待つ。<br /><br />先頭のお坊さんに頭を下げ、<br />目の前を次々通るお坊さん達1人ずつの鉢に、<br />お布施を手で直接入れます。<br /><br />お布施をすることで、徳を積めるのだという。

    お坊さんの列がやって来ると、
    歩道に座った人達がお布施する。
    炊いた餅米や、お金でもいいんだそう。

    歩道にはゴザが敷かれていて、イスが並べられてる。
    靴を脱いで上がり、お風呂イスみたいのに座って待つ。

    先頭のお坊さんに頭を下げ、
    目の前を次々通るお坊さん達1人ずつの鉢に、
    お布施を手で直接入れます。

    お布施をすることで、徳を積めるのだという。

    ワット ソプ シカラム 寺院・教会

    この辺りで托鉢体験できます by MIYUKIさん
  • ツアー2日目の早朝、私達も、<br />サッカリン通りのワット・ソップ近くで体験した。<br />ツアー料金に含まれるからと、餅米を自分で買ってないので、<br />値段は分からないのですが。<br />托鉢の行われるエリアで、地元の人が用意して売っている。<br /><br />細長い布も貸し出された。(名前がわからない)<br />正装の際の巻き方を教わり、肩にかけるんだけど、<br />マフラーのように首に巻くんじゃなく、脇の下を通す。<br /><br />こんな竹のカゴに入った餅米を、素手でつまむ。<br />前夜に炊くんだそうで、固まっていて、素早く掴めない。<br />お坊さんの歩くスピードに追いつかなくて慌てる。<br />でも、1人飛ばしたりしてもいいんだって。<br />お寺に戻ったら、全員の鉢の中身をまとめて、<br />皆で分けるんだそうだ。<br /><br />最初の列が来た時は、上手く掴めなくて、<br />ちょっとしかお布施できなかった。<br />そのお寺の朝食は少なくなっちゃうよ。<br /><br />それで学習し、<br />待っている間に、くっついた餅米をほぐしておいたので、<br />次のお寺のお坊さん達には、餅米を大きい塊で入れられた。<br /><br />差がついちゃってごめんなさい。

    ツアー2日目の早朝、私達も、
    サッカリン通りのワット・ソップ近くで体験した。
    ツアー料金に含まれるからと、餅米を自分で買ってないので、
    値段は分からないのですが。
    托鉢の行われるエリアで、地元の人が用意して売っている。

    細長い布も貸し出された。(名前がわからない)
    正装の際の巻き方を教わり、肩にかけるんだけど、
    マフラーのように首に巻くんじゃなく、脇の下を通す。

    こんな竹のカゴに入った餅米を、素手でつまむ。
    前夜に炊くんだそうで、固まっていて、素早く掴めない。
    お坊さんの歩くスピードに追いつかなくて慌てる。
    でも、1人飛ばしたりしてもいいんだって。
    お寺に戻ったら、全員の鉢の中身をまとめて、
    皆で分けるんだそうだ。

    最初の列が来た時は、上手く掴めなくて、
    ちょっとしかお布施できなかった。
    そのお寺の朝食は少なくなっちゃうよ。

    それで学習し、
    待っている間に、くっついた餅米をほぐしておいたので、
    次のお寺のお坊さん達には、餅米を大きい塊で入れられた。

    差がついちゃってごめんなさい。

  • まだ薄暗く、ライトアップされたお寺の前を通るお坊さん。<br />これがルアンパバーンの風景か。<br /><br />列の最後、まだ子供のお坊さんが少し後れている。<br />出家したばかりなのかな?頑張って!!<br /><br />敬虔な仏教徒の国。<br />真面目に修行するお坊さん。<br />優しいラオスの人々。<br />治安はいいと、ガイドさんが自信を持って言う。<br /><br />そんな国のお坊さんと関われた事に感動して、<br />なんだか涙が出てきた。<br /><br />ほんの少し托鉢体験したくらいで、<br />徳を積んだなんて、図々しいことは思わないけど、<br />でも、良い経験をしたと想う。

    イチオシ

    まだ薄暗く、ライトアップされたお寺の前を通るお坊さん。
    これがルアンパバーンの風景か。

    列の最後、まだ子供のお坊さんが少し後れている。
    出家したばかりなのかな?頑張って!!

    敬虔な仏教徒の国。
    真面目に修行するお坊さん。
    優しいラオスの人々。
    治安はいいと、ガイドさんが自信を持って言う。

    そんな国のお坊さんと関われた事に感動して、
    なんだか涙が出てきた。

    ほんの少し托鉢体験したくらいで、
    徳を積んだなんて、図々しいことは思わないけど、
    でも、良い経験をしたと想う。

  • 托鉢体験の後は、その近くの朝市を見学に。<br /><br />こんな感じで、狭い路地で朝市が開催されている。<br />お供え物(右手前の緑の三角に橙の花)も売っていた。<br /><br />狭いのに、レンタサイクルを押して進入してくる観光客がいて、<br />非常に迷惑だった。

    イチオシ

    地図を見る

    托鉢体験の後は、その近くの朝市を見学に。

    こんな感じで、狭い路地で朝市が開催されている。
    お供え物(右手前の緑の三角に橙の花)も売っていた。

    狭いのに、レンタサイクルを押して進入してくる観光客がいて、
    非常に迷惑だった。

    朝市 市場

    現地の人の生活を垣間見る by MIYUKIさん
  • 緑が鮮やかな野菜や野草。

    緑が鮮やかな野菜や野草。

  • こちらは赤が鮮やか。

    こちらは赤が鮮やか。

  • この辺りは、魚を売る店が並ぶ。

    この辺りは、魚を売る店が並ぶ。

  • 名物のナマズ!!

    名物のナマズ!!

  • 朝市にも、観光客向けの土産物も多少はあり、<br />ガイドさんが品物の説明をしてくれて、<br />買い物したい人は、一緒に値下げ交渉してもくれた。<br />でも本来、地元の人が食材を買い出しに来る場所、って感じ。<br />観光客が素見して申し訳ない。

    朝市にも、観光客向けの土産物も多少はあり、
    ガイドさんが品物の説明をしてくれて、
    買い物したい人は、一緒に値下げ交渉してもくれた。
    でも本来、地元の人が食材を買い出しに来る場所、って感じ。
    観光客が素見して申し訳ない。

  • ツアー3日目の朝は、ホテル出発が遅かったので、<br />早めに朝食を摂って、独りで散策を。

    イチオシ

    ツアー3日目の朝は、ホテル出発が遅かったので、
    早めに朝食を摂って、独りで散策を。

  • ナムカン川に架かる竹橋。<br />乾季限定で造られるという。<br />見た目、華奢な感じだけど、ちゃんと渡る事ができる。

    ナムカン川に架かる竹橋。
    乾季限定で造られるという。
    見た目、華奢な感じだけど、ちゃんと渡る事ができる。

  • 片方の岸にこんな小屋がある。これが料金所。<br />反対岸にはないので、<br />どっちからスタートの人も、ここで払うのかな。<br /><br />KAT-TUNの上田クンみたいな雰囲気のイケメンが、<br />店番をしていた。

    片方の岸にこんな小屋がある。これが料金所。
    反対岸にはないので、
    どっちからスタートの人も、ここで払うのかな。

    KAT-TUNの上田クンみたいな雰囲気のイケメンが、
    店番をしていた。

  • 現地通貨の7000キープと書かれているが、ドルもOK。<br />往復で1ドルでした。<br /><br />ちなみに、地元の人の場合は、その半額なんだって。

    現地通貨の7000キープと書かれているが、ドルもOK。
    往復で1ドルでした。

    ちなみに、地元の人の場合は、その半額なんだって。

  • ホントに全部竹なんだけど、大丈夫なのか?<br />揺れるよ・・・揺れるよ!!<br />と、最初はこわごわ渡ってたけど、だんだん慣れた。<br />意外にしっかりしている。

    イチオシ

    ホントに全部竹なんだけど、大丈夫なのか?
    揺れるよ・・・揺れるよ!!
    と、最初はこわごわ渡ってたけど、だんだん慣れた。
    意外にしっかりしている。

  • 向こう岸に渡り切ると、こんな細い急な階段があったので、上ってみる。<br />ずっと足元を見ていて、あと少しというところで顔を上げたら、<br />階段の上で地元の女性が、私が上り切るのを待っていた。<br />ハッ!と気付いた私が、笑ってラストスパートをかけると、<br />女性もニコニコしてくれた。<br />この街の人はせかせかしてないから、<br />待つのは何ともないのかもしれない。<br />「ありがとう」「ごめんなさい」の代わりに、<br />「サバイディ」と挨拶すると、<br />女性も「サバイディ」と優しく返してくれた。

    向こう岸に渡り切ると、こんな細い急な階段があったので、上ってみる。
    ずっと足元を見ていて、あと少しというところで顔を上げたら、
    階段の上で地元の女性が、私が上り切るのを待っていた。
    ハッ!と気付いた私が、笑ってラストスパートをかけると、
    女性もニコニコしてくれた。
    この街の人はせかせかしてないから、
    待つのは何ともないのかもしれない。
    「ありがとう」「ごめんなさい」の代わりに、
    「サバイディ」と挨拶すると、
    女性も「サバイディ」と優しく返してくれた。

  • その優しい女性、竹橋を慣れた感じで渡って行った。<br /><br />なんだかいいなあ、この街。<br />人も優しいし。<br /><br />レンタルハウスが1ヶ月300ドルほどだそうだから、<br />乾季だけ数ヶ月住みたいな。

    その優しい女性、竹橋を慣れた感じで渡って行った。

    なんだかいいなあ、この街。
    人も優しいし。

    レンタルハウスが1ヶ月300ドルほどだそうだから、
    乾季だけ数ヶ月住みたいな。

  • 少し曇っていたこの朝。<br />竹橋からの風景。<br /><br />たっぷり楽しんで、元の岸に戻る。<br /><br />上田クン似のお兄ちゃん、無愛想なんだけど、<br />こちらが笑顔で「コップチャイ(ありがとう)」と言うと、<br />ニコッとして「コップチャイ」と返してくれた。<br />ツンデレか。キュン(笑)。

    少し曇っていたこの朝。
    竹橋からの風景。

    たっぷり楽しんで、元の岸に戻る。

    上田クン似のお兄ちゃん、無愛想なんだけど、
    こちらが笑顔で「コップチャイ(ありがとう)」と言うと、
    ニコッとして「コップチャイ」と返してくれた。
    ツンデレか。キュン(笑)。

  • 若いお坊さん2人が渡ってくるところを発見。<br />橋の真ん中で欄干にもたれ(強度は大丈夫なのか!?)、<br />しばし景色を眺めていた。<br /><br />景色は見慣れてるだろうし、眺めを楽しむというより、<br />ちょっと息抜きして、2人でお喋りしていたのかなあ。<br /><br />修行頑張れ!若いお坊さん!

    若いお坊さん2人が渡ってくるところを発見。
    橋の真ん中で欄干にもたれ(強度は大丈夫なのか!?)、
    しばし景色を眺めていた。

    景色は見慣れてるだろうし、眺めを楽しむというより、
    ちょっと息抜きして、2人でお喋りしていたのかなあ。

    修行頑張れ!若いお坊さん!

  • ワット・マイを見学。<br />「ワット」=「お寺」<br />「マイ」=「新しい」<br />新しいお寺、という意味の名前らしい。<br /><br />ルアンパバーン建築で、屋根はレンガ。<br /><br />どこの寺院も、靴を脱いで入らないといけない。<br />靴下はOKです。<br /><br />入口の階段に、脱いだ靴を置きっぱなしなんだけど、<br />治安がいいので、盗まれる心配はない。<br /><br />帽子も必ず脱いで入ります。<br />帽子は手に持ったままでも大丈夫。

    ワット・マイを見学。
    「ワット」=「お寺」
    「マイ」=「新しい」
    新しいお寺、という意味の名前らしい。

    ルアンパバーン建築で、屋根はレンガ。

    どこの寺院も、靴を脱いで入らないといけない。
    靴下はOKです。

    入口の階段に、脱いだ靴を置きっぱなしなんだけど、
    治安がいいので、盗まれる心配はない。

    帽子も必ず脱いで入ります。
    帽子は手に持ったままでも大丈夫。

    ワット マイ スワナプーマハム 建造物

    新しいお寺? by MIYUKIさん
  • 柱や壁、天井の装飾が美しい。

    柱や壁、天井の装飾が美しい。

    ワット マイ スワナプーマハム 建造物

    新しいお寺? by MIYUKIさん
  • ワット・マイの仏像は、まあ、あまり美形ではないが・・・。

    ワット・マイの仏像は、まあ、あまり美形ではないが・・・。

  • 国立博物館へ。<br />もともと王宮だった建物が、博物館になっているので、<br />王宮博物館とも言う。<br /><br />門を入ると、まーーーっすぐの奥にあります。<br />でもまずは、門の左でチケットを買って、<br />更に左の奥にある劇場の1階がロッカーなので、<br />そこに手荷物は全て預けないといけません。<br />博物館内は撮影禁止なので、スマホなんかも一緒に。<br /><br />帽子も、ロッカーに預けてもいいけど、<br />ロッカーから博物館までは外を歩くし、<br />日差しが強いから、被って行った方がいいかも。<br />入る前に脱いで、手に持っていれば大丈夫ですから。<br />私は、ヒモ付きのハットを首から背中に下げてたけど、<br />スタッフに注意されなかった。<br />頭に被っていなければいいみたい。

    国立博物館へ。
    もともと王宮だった建物が、博物館になっているので、
    王宮博物館とも言う。

    門を入ると、まーーーっすぐの奥にあります。
    でもまずは、門の左でチケットを買って、
    更に左の奥にある劇場の1階がロッカーなので、
    そこに手荷物は全て預けないといけません。
    博物館内は撮影禁止なので、スマホなんかも一緒に。

    帽子も、ロッカーに預けてもいいけど、
    ロッカーから博物館までは外を歩くし、
    日差しが強いから、被って行った方がいいかも。
    入る前に脱いで、手に持っていれば大丈夫ですから。
    私は、ヒモ付きのハットを首から背中に下げてたけど、
    スタッフに注意されなかった。
    頭に被っていなければいいみたい。

    王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー

    ルアンパバーンの中で唯一、観光客に対し厳しい所。 by MIYUKIさん
  • こちらは宝物殿。

    こちらは宝物殿。

  • ワット・シェントーンを見学。<br />「シェン」=「町」<br />「トーン」=「黄金」<br />「黄金の町のお寺」という意味。<br /><br />中国侵攻の際にも残った、ルアンパバーン最古の貴重なお寺。<br />(その後、修復は加えられているけれど。)<br />ルアンパバーンを代表する美しい寺院で、<br />ラオス1とも言われているんだとか。<br /><br />正面入口、屋根の形と壁の装飾が美しい。

    ワット・シェントーンを見学。
    「シェン」=「町」
    「トーン」=「黄金」
    「黄金の町のお寺」という意味。

    中国侵攻の際にも残った、ルアンパバーン最古の貴重なお寺。
    (その後、修復は加えられているけれど。)
    ルアンパバーンを代表する美しい寺院で、
    ラオス1とも言われているんだとか。

    正面入口、屋根の形と壁の装飾が美しい。

    ワット シェントーン 建造物

    黄金の町のお寺 by MIYUKIさん
  • 仏像は、だから、まあ、あまり美形ではない・・・。<br />いや、ラオスの人の感覚では、<br />こういう感じのお顔が美しいのかな?

    仏像は、だから、まあ、あまり美形ではない・・・。
    いや、ラオスの人の感覚では、
    こういう感じのお顔が美しいのかな?

  • 窓の中から撮った、屋根のひさしも美しい。

    窓の中から撮った、屋根のひさしも美しい。

  • 入口と反対側の外壁、モザイク画も美しい。

    入口と反対側の外壁、モザイク画も美しい。

  • 柱や扉の装飾、屋根の縁まで美しい。

    柱や扉の装飾、屋根の縁まで美しい。

  • こちらには、王様の霊柩車が展示されている。

    こちらには、王様の霊柩車が展示されている。

  • 入口左の扉、女性と犬の美しい彫刻。

    入口左の扉、女性と犬の美しい彫刻。

  • 右の扉は、男女と鹿の彫刻。<br /><br />・・・あれ?じゃあ左のも、あれ、鹿だった???

    右の扉は、男女と鹿の彫刻。

    ・・・あれ?じゃあ左のも、あれ、鹿だった???

  • 霊柩車を引くナーガ(蛇神)。

    霊柩車を引くナーガ(蛇神)。

  • 高さ12メートルもあるんだそう。<br /><br />寺院や博物館ではトイレに行かなかったので、<br />トイレ情報を提供できません。

    高さ12メートルもあるんだそう。

    寺院や博物館ではトイレに行かなかったので、
    トイレ情報を提供できません。

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