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JSAに行きたくて、韓国行きを決めたのだ。<br />ジョイント・セキュリティ・エリア、<br />映画にもなったね。<br />南北朝鮮の国境地帯、観てみたいじゃないか。<br />なのに、JSAに行けるツアーに申し込もうとすると、<br />日曜・月曜・祝日は不催行と知った。<br />そう、5/5は、韓国も子供の日で祝日。<br />旅程中、ツアーが催行されたのは、5/2だけ。<br />でもその日は夕方着くんだから、無理だ。<br /><br />JSA以外、韓国に興味なかった私。 <br />ヨーロッパのようなお洒落な街並みではないし、 <br />ソウルは都会だから、風情もなく、<br />普通に日本と同じビルが並んでいて、 <br />え?ここは東京?上野?という感じで、 <br />写真を撮りたいと思わせる物がない。 <br />だから写真自体が少ないし、 <br />旅行記トップを飾る“韓国らしい写真”がなくて、 <br />とりあえずハングルならいいか、<br />となってしまった。 <br /><br /><br />以前は、どこで両替するとレートが良いか、と調べたが、<br />最近はいつも、お手軽に成田で両替している。<br />だって、目的地に着いてすぐ現地通貨が必要、<br />って事、あるでしょう。<br />タクシーに乗ったり、ホテルでチップを渡したり。<br />でも、到着が夜遅いと、両替所を探せないかもしれない。<br />そんな不安があるので、<br />もう“成田で両替”が当たり前になっていた。<br /><br />そしてこれも、いつからか恒例なのだが、<br />5万円両替する。<br />クレジットカードが使える所も多いし、<br />現金は、日本円にして5万円分くらいで充分だ。<br /><br />さて、成田で5万円をウォンに両替すると、<br />ものすごい札束になってきたので、びっくりした。<br />すべて1万ウォン札だったので、50枚ほどだ、<br />帯付きの束の半分だもん、お財布に入らないったら。<br />正確には、50枚ではない。<br />成田でのレートは、100ウォン≒9円。<br /><br />ソウルの仁川国際空港に着いてみると、<br />まだ15時台だったので、<br />空港内の両替所は当然開いていた。<br />レートは、100ウォン≒8円。<br />成田より少し良い。<br /><br />明洞(ミョンドン)へ行き、<br />街中の両替所でレートを観ると、<br />100ウォン≒7円・・・。<br />明洞までに使った現金は、<br />リムジンバスの料金のみなのに。<br />空港での両替はちょっとにして、<br />街で両替した方が良かった。<br /><br />それ以前に、たった4日間の滞在なのに、<br />5万円分の両替は多すぎだ。<br />ソウルはカードが使える所が多かったし、<br />両替の手数料がない分、良いレートでの支払いになる、<br /><br />日本人が多く、日本語を話す韓国人も多いソウルでは、<br />あれこれ心配要らないので、<br />街の両替所での都度両替がベストだと思う。<br /><br />そんなわけで、<br />ウォンが安い、安いと言われ、<br />今ならお得!と思われていた韓国なのに、<br />私達は、そんなに得した感じがない。<br />ただし、高い物は当然カードで支払ったので、<br />それだけでも、多少得しているのかなあ。<br /><br />でもさ、面白いことに、毎日レートを観ていたら、<br />ゴールデンウィーク中、どんどんウォンが上がっていくの。<br />最終的に、街中でも<br />100ウォン≒8円になっていたような・・・。<br />そりゃそうだ、日本人がどんと押し寄せ、<br />どんどんウォンを買っているのだから。<br />そう考えると、今回のようなハイシーズンは、<br />空港で両替するのも、そんなに悪くはなかったか?

ソウルで安くて美味しい物を 2009

2いいね!

2009/05/02 - 2009/05/05

23162位(同エリア27543件中)

旅行記グループ アジア・オセアニア

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12

MIYUKI

MIYUKIさん

JSAに行きたくて、韓国行きを決めたのだ。
ジョイント・セキュリティ・エリア、
映画にもなったね。
南北朝鮮の国境地帯、観てみたいじゃないか。
なのに、JSAに行けるツアーに申し込もうとすると、
日曜・月曜・祝日は不催行と知った。
そう、5/5は、韓国も子供の日で祝日。
旅程中、ツアーが催行されたのは、5/2だけ。
でもその日は夕方着くんだから、無理だ。

JSA以外、韓国に興味なかった私。
ヨーロッパのようなお洒落な街並みではないし、
ソウルは都会だから、風情もなく、
普通に日本と同じビルが並んでいて、
え?ここは東京?上野?という感じで、
写真を撮りたいと思わせる物がない。
だから写真自体が少ないし、
旅行記トップを飾る“韓国らしい写真”がなくて、
とりあえずハングルならいいか、
となってしまった。


以前は、どこで両替するとレートが良いか、と調べたが、
最近はいつも、お手軽に成田で両替している。
だって、目的地に着いてすぐ現地通貨が必要、
って事、あるでしょう。
タクシーに乗ったり、ホテルでチップを渡したり。
でも、到着が夜遅いと、両替所を探せないかもしれない。
そんな不安があるので、
もう“成田で両替”が当たり前になっていた。

そしてこれも、いつからか恒例なのだが、
5万円両替する。
クレジットカードが使える所も多いし、
現金は、日本円にして5万円分くらいで充分だ。

さて、成田で5万円をウォンに両替すると、
ものすごい札束になってきたので、びっくりした。
すべて1万ウォン札だったので、50枚ほどだ、
帯付きの束の半分だもん、お財布に入らないったら。
正確には、50枚ではない。
成田でのレートは、100ウォン≒9円。

ソウルの仁川国際空港に着いてみると、
まだ15時台だったので、
空港内の両替所は当然開いていた。
レートは、100ウォン≒8円。
成田より少し良い。

明洞(ミョンドン)へ行き、
街中の両替所でレートを観ると、
100ウォン≒7円・・・。
明洞までに使った現金は、
リムジンバスの料金のみなのに。
空港での両替はちょっとにして、
街で両替した方が良かった。

それ以前に、たった4日間の滞在なのに、
5万円分の両替は多すぎだ。
ソウルはカードが使える所が多かったし、
両替の手数料がない分、良いレートでの支払いになる、

日本人が多く、日本語を話す韓国人も多いソウルでは、
あれこれ心配要らないので、
街の両替所での都度両替がベストだと思う。

そんなわけで、
ウォンが安い、安いと言われ、
今ならお得!と思われていた韓国なのに、
私達は、そんなに得した感じがない。
ただし、高い物は当然カードで支払ったので、
それだけでも、多少得しているのかなあ。

でもさ、面白いことに、毎日レートを観ていたら、
ゴールデンウィーク中、どんどんウォンが上がっていくの。
最終的に、街中でも
100ウォン≒8円になっていたような・・・。
そりゃそうだ、日本人がどんと押し寄せ、
どんどんウォンを買っているのだから。
そう考えると、今回のようなハイシーズンは、
空港で両替するのも、そんなに悪くはなかったか?

旅行の満足度
3.0
観光
1.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 仁川国際空港から明洞へ。<br />空港内のインフォメーションカウンターに、<br />日本語を話すスタッフがいるので、<br />バスのチケット売り場を教えてもらう。<br /><br />空港から街中までは、<br />リムジンバスでW8000。<br />チケットを買って、<br />指示された番号の乗り場に並ぶと、<br />乗り場を整理するおじさんが、<br />こちら向きに列を作れと、<br />これまた日本語で誘導してくれた。<br />そんな感じで、乗車までは、<br />何の問題もなかったのだが・・・。<br /><br />日本人観光客が多いソウルの街、<br />バスのアナウンスは、<br />日本語もプラスされていた。<br /><br />空港から明洞までは70分ほど。<br />そろそろかと思った頃、<br />今度止まるバス停の名と、<br />その次の明洞がコールされる。<br />日本人がたくさん乗っているし、<br />明洞で降りる人は多いだろうと、<br />ちょっと油断していた。<br />そしてバスが停車し、<br />結構たくさんの日本人が降りるのを、<br />おしゃべりしながら気楽に眺める私達。<br /><br />さて、次がいよいよ明洞だ、と思うのだが、<br />アナウンスに、明洞という言葉が聞かれない。<br />しかし、誰かが降車ボタンを押し、<br />バスが止まったので、私達も前方へ行き、<br />ドライバーに「明洞?」と訊いてみる。<br />ドライバーは日本語を話せないのだが、<br />何やら、走って来た方向を指差して、<br />熱心に説明してくれた。<br />どうやら私達、乗り過ごしたようだ。<br /><br />さっきたくさんの日本人が降りたバス停が、<br />明洞だったのだ。<br />でも、日本語のアナウンスを、<br />聞き逃す筈がないのだが・・・。<br />アナウンスが1つ抜けたのか!?<br />バス停で止まる毎に、<br />発車後に次のアナウンスが流れていた。<br />しかし、明洞の前のバス停では止まらなかった為、<br />「今度は明洞で、その次は◯◯です。」<br />というアナウンスが流れないまま、<br />明洞に着いたのではないか。<br />それでもちゃんと判った他の日本人、<br />すげーな。<br />リピーターか?<br />判断力の差か?<br /><br />明洞では、<br />世宗(セジョン)ホテル前にバス停がある。<br />そこからなら、私達のホテルも近かったのに・・・。<br />到着早々、地図と格闘しながら、<br />ホテルを探す羽目になった。	<br /><br />(写真は記事とは関係ない東大門です。)

    仁川国際空港から明洞へ。
    空港内のインフォメーションカウンターに、
    日本語を話すスタッフがいるので、
    バスのチケット売り場を教えてもらう。

    空港から街中までは、
    リムジンバスでW8000。
    チケットを買って、
    指示された番号の乗り場に並ぶと、
    乗り場を整理するおじさんが、
    こちら向きに列を作れと、
    これまた日本語で誘導してくれた。
    そんな感じで、乗車までは、
    何の問題もなかったのだが・・・。

    日本人観光客が多いソウルの街、
    バスのアナウンスは、
    日本語もプラスされていた。

    空港から明洞までは70分ほど。
    そろそろかと思った頃、
    今度止まるバス停の名と、
    その次の明洞がコールされる。
    日本人がたくさん乗っているし、
    明洞で降りる人は多いだろうと、
    ちょっと油断していた。
    そしてバスが停車し、
    結構たくさんの日本人が降りるのを、
    おしゃべりしながら気楽に眺める私達。

    さて、次がいよいよ明洞だ、と思うのだが、
    アナウンスに、明洞という言葉が聞かれない。
    しかし、誰かが降車ボタンを押し、
    バスが止まったので、私達も前方へ行き、
    ドライバーに「明洞?」と訊いてみる。
    ドライバーは日本語を話せないのだが、
    何やら、走って来た方向を指差して、
    熱心に説明してくれた。
    どうやら私達、乗り過ごしたようだ。

    さっきたくさんの日本人が降りたバス停が、
    明洞だったのだ。
    でも、日本語のアナウンスを、
    聞き逃す筈がないのだが・・・。
    アナウンスが1つ抜けたのか!?
    バス停で止まる毎に、
    発車後に次のアナウンスが流れていた。
    しかし、明洞の前のバス停では止まらなかった為、
    「今度は明洞で、その次は◯◯です。」
    というアナウンスが流れないまま、
    明洞に着いたのではないか。
    それでもちゃんと判った他の日本人、
    すげーな。
    リピーターか?
    判断力の差か?

    明洞では、
    世宗(セジョン)ホテル前にバス停がある。
    そこからなら、私達のホテルも近かったのに・・・。
    到着早々、地図と格闘しながら、
    ホテルを探す羽目になった。

    (写真は記事とは関係ない東大門です。)

  • とにかく値段が安く、立地条件も良かった為、<br />サヴォイ・ホテルを選択、<br />早めにネットで予約した。<br /><br />バス通りと平行する、1本裏の道、<br />繁華街のど真ん中にある。<br />到着した5/2は韓国の祝日だからか、<br />そうでなくても、<br />日本のゴールデンウィークの土曜日だからか、<br />とにかくものすごい人、人、人。<br />原宿の竹下通りか、というくらいで、<br />キャリーバッグを引いて歩くのは、<br />非常に困難だった。<br />それだけが、<br />このホテルを選んでマイナスだった事。<br /><br />夜になっても外の声が聞こえてうるさい、<br />という口コミもあったが、<br />私は気にならなかった。<br />確かに、窓を閉めていても、外の声は聞こえる。<br />何がうるさいって、様々な店の呼び込みの声。<br />でも、夜も更ければそれもいなくなるし、<br />昼間ほどの喧噪はないし、<br />最上階の部屋だったせいかもしれないが、<br />気にせず眠れた。<br /><br />逆に言えば、<br />とにかくそんな繁華街のど真ん中で、<br />便利なわけですよ。<br />買い物して荷物が増えると、<br />いったんホテルに戻って置いてくる。<br />ちょっと疲れたら、いったん部屋で休憩、<br />のんびり次のプランを練る。<br />そんな感じで、<br />ホテルを出たり入ったりの4日間だった。<br /><br />部屋もきれいだったし、設備は充分。<br />大きなバスタブがあるので、<br />ゆっくり入浴できる。<br /><br />そして、私にとって100点満点だったのが、<br />コンシェルジュですよ。<br />フロントの横に、ほんの小さいカウンターがあり、<br />常に1人、<br />日本語を話せる男性スタッフが立っている。<br />当然時間で交替するので、<br />最低3人のスタッフと会ったが、<br />どの人も皆、とにかく感じが良い!!!<br />優しそうな穏やかな微笑みと共に立っていて、<br />声をかけやすい雰囲気。<br />そしてもちろん、質問をすると、<br />親切に誠実に対応してくれる。<br />好感度大である。<br /><br />もう1度ソウルに行く事があるかどうか、<br />定かではないが、<br />もしまた滞在するなら、絶対、<br />サヴォイ・ホテルに泊まりたい。<br />他と比べようとも思わないくらい、充分満足した。	<br /><br />(写真は記事とは関係ない東大門です。)

    とにかく値段が安く、立地条件も良かった為、
    サヴォイ・ホテルを選択、
    早めにネットで予約した。

    バス通りと平行する、1本裏の道、
    繁華街のど真ん中にある。
    到着した5/2は韓国の祝日だからか、
    そうでなくても、
    日本のゴールデンウィークの土曜日だからか、
    とにかくものすごい人、人、人。
    原宿の竹下通りか、というくらいで、
    キャリーバッグを引いて歩くのは、
    非常に困難だった。
    それだけが、
    このホテルを選んでマイナスだった事。

    夜になっても外の声が聞こえてうるさい、
    という口コミもあったが、
    私は気にならなかった。
    確かに、窓を閉めていても、外の声は聞こえる。
    何がうるさいって、様々な店の呼び込みの声。
    でも、夜も更ければそれもいなくなるし、
    昼間ほどの喧噪はないし、
    最上階の部屋だったせいかもしれないが、
    気にせず眠れた。

    逆に言えば、
    とにかくそんな繁華街のど真ん中で、
    便利なわけですよ。
    買い物して荷物が増えると、
    いったんホテルに戻って置いてくる。
    ちょっと疲れたら、いったん部屋で休憩、
    のんびり次のプランを練る。
    そんな感じで、
    ホテルを出たり入ったりの4日間だった。

    部屋もきれいだったし、設備は充分。
    大きなバスタブがあるので、
    ゆっくり入浴できる。

    そして、私にとって100点満点だったのが、
    コンシェルジュですよ。
    フロントの横に、ほんの小さいカウンターがあり、
    常に1人、
    日本語を話せる男性スタッフが立っている。
    当然時間で交替するので、
    最低3人のスタッフと会ったが、
    どの人も皆、とにかく感じが良い!!!
    優しそうな穏やかな微笑みと共に立っていて、
    声をかけやすい雰囲気。
    そしてもちろん、質問をすると、
    親切に誠実に対応してくれる。
    好感度大である。

    もう1度ソウルに行く事があるかどうか、
    定かではないが、
    もしまた滞在するなら、絶対、
    サヴォイ・ホテルに泊まりたい。
    他と比べようとも思わないくらい、充分満足した。

    (写真は記事とは関係ない東大門です。)

  • 屋台で、安くて美味しい物を色々、<br />ということで、東大門市場屋台街へ。<br />どの店が良いか判らないし、<br />「屋台で食べた」という経験が重要なので、<br />正直、どこでもいいと思っていた。<br />なので、<br />呼び込みのおばちゃんに誘われるまま、<br />1軒の屋台に入る。<br />一応、店の様子をチェックしたが、<br />女子高生っぽい韓国人が多数いたので、<br />べらぼうに高くはないだろう、<br />と判断した上で。<br /><br />このおばちゃんが、すごいのだよ。<br />私達が通りかかった時は、<br />「お兄さん、お姉さん、<br /> ウーロン茶サービスするから、入って。」<br />と、上手な日本語で声をかけてきたのだが、<br />人によっては、<br />第一声から韓国語を投げかけている。<br />一目で判るのか!?<br />席に着いた私も、<br />通行人をちょっと観察してみたが、<br />うーん、日本人か韓国人か、<br />ほとんど区別できなかった。<br /><br />カウンターだけの屋台ではなく、<br />ちゃんとテーブルとイスが複数あって、<br />屋根もあって、<br />意外と落ち着く空間である。<br /><br />サービスと言われたウーロン茶は、<br />ほんの小さい缶だけだったが、<br />更に、結構大きな器のスープが、<br />これも無料で出てきた。<br /><br />夫はビールを頼み、<br />私はいただいたウーロン茶、<br />東大門名物のテジコプチャン<br />(豚ホルモンと野菜の炒め物)と、<br />トッポッキとチヂミを注文する。<br />まずはそれだけ、と思ったが、<br />1皿の量が多いので、<br />スープもあったし、もう満腹、<br />最後までそれだけになってしまった。<br />どれも美味しくて満足。<br />テジコプチャンは、<br />ちょっとクセがあったかなあ。<br />でも夫は、ものすごく気に入っていた。<br /><br />スープ以外は、<br />ラップを被せた上に料理を盛っている。<br />食器を洗わず済むようにだろう。<br />なるほど。<br /><br />今回の旅行、食については夫に任せていた私。<br />ガイドブックもろくに見なかったので、<br />相場を知らない。<br />屋台だし、W1万くらい?と言うと、<br />一応ガイドブックをチェックした夫は、<br />いやいや、W2万はするでしょう、と見積もる。<br />さて、お会計を頼むと、W3万ジャスト。<br />意外と高いなあ。<br />でも量が多いし、<br />テジコプチャンだけでW1万、<br />とガイドブックにもあるので、<br />ビールも飲んだし、そんなものか。<br />なんていうか、こう、<br />日本円にして数百円レベルの物を、<br />ちょこちょこ色々食べたかったのだが。

    屋台で、安くて美味しい物を色々、
    ということで、東大門市場屋台街へ。
    どの店が良いか判らないし、
    「屋台で食べた」という経験が重要なので、
    正直、どこでもいいと思っていた。
    なので、
    呼び込みのおばちゃんに誘われるまま、
    1軒の屋台に入る。
    一応、店の様子をチェックしたが、
    女子高生っぽい韓国人が多数いたので、
    べらぼうに高くはないだろう、
    と判断した上で。

    このおばちゃんが、すごいのだよ。
    私達が通りかかった時は、
    「お兄さん、お姉さん、
     ウーロン茶サービスするから、入って。」
    と、上手な日本語で声をかけてきたのだが、
    人によっては、
    第一声から韓国語を投げかけている。
    一目で判るのか!?
    席に着いた私も、
    通行人をちょっと観察してみたが、
    うーん、日本人か韓国人か、
    ほとんど区別できなかった。

    カウンターだけの屋台ではなく、
    ちゃんとテーブルとイスが複数あって、
    屋根もあって、
    意外と落ち着く空間である。

    サービスと言われたウーロン茶は、
    ほんの小さい缶だけだったが、
    更に、結構大きな器のスープが、
    これも無料で出てきた。

    夫はビールを頼み、
    私はいただいたウーロン茶、
    東大門名物のテジコプチャン
    (豚ホルモンと野菜の炒め物)と、
    トッポッキとチヂミを注文する。
    まずはそれだけ、と思ったが、
    1皿の量が多いので、
    スープもあったし、もう満腹、
    最後までそれだけになってしまった。
    どれも美味しくて満足。
    テジコプチャンは、
    ちょっとクセがあったかなあ。
    でも夫は、ものすごく気に入っていた。

    スープ以外は、
    ラップを被せた上に料理を盛っている。
    食器を洗わず済むようにだろう。
    なるほど。

    今回の旅行、食については夫に任せていた私。
    ガイドブックもろくに見なかったので、
    相場を知らない。
    屋台だし、W1万くらい?と言うと、
    一応ガイドブックをチェックした夫は、
    いやいや、W2万はするでしょう、と見積もる。
    さて、お会計を頼むと、W3万ジャスト。
    意外と高いなあ。
    でも量が多いし、
    テジコプチャンだけでW1万、
    とガイドブックにもあるので、
    ビールも飲んだし、そんなものか。
    なんていうか、こう、
    日本円にして数百円レベルの物を、
    ちょこちょこ色々食べたかったのだが。

  • 医師がプロデュースするという、<br />お粥の専門店「薬泉」でランチ。<br />混みそうな時間帯に行ったのだが、<br />意外とすいていた。<br />お値段はさほど高くなかったが、<br />繁華街からちょっと離れているせいかな。<br /><br />私は、味噌のお粥を注文した。<br />スープと、3種類のキムチ等の漬物は、<br />セットでついてくる。<br /><br />店内はきれいで、照明はちょっと暗め、<br />お洒落な雰囲気の店だった。<br />落ち着いて食事をしたい人に、お薦め。

    医師がプロデュースするという、
    お粥の専門店「薬泉」でランチ。
    混みそうな時間帯に行ったのだが、
    意外とすいていた。
    お値段はさほど高くなかったが、
    繁華街からちょっと離れているせいかな。

    私は、味噌のお粥を注文した。
    スープと、3種類のキムチ等の漬物は、
    セットでついてくる。

    店内はきれいで、照明はちょっと暗め、
    お洒落な雰囲気の店だった。
    落ち着いて食事をしたい人に、お薦め。

  • 本場韓国で焼肉を食べよう!ということで、<br />三千里という焼肉店へ。<br />ガイドブックには、<br />「安くておいしい牛カルビが食べられる。」<br />と書いてある。<br />そう、韓国なら焼肉が安く食べられる、<br />と思い込んでいたのだが、<br />あれれ?メニューを見ると、<br />意外に、というか、かなり高い。<br />そうか、日本で和牛を食べるのと同じで、<br />韓牛だもん、高くて当然だ。<br />せっかくだから良い物を食べよう、<br />と思いつつ、<br />カルビを中心に、3種類にしておいた。<br /><br />他の客達を見ると、どこも、<br />肉や野菜等のお皿で、テーブルがいっぱいだ。<br />この店高いのに、たくさん注文して、<br />みんなリッチだなあ、<br />と思っていたのだが・・・。<br />違った。<br />お通しがハンパなく多いのだ!<br />キムチはもちろん、漬物、酢の物、<br />サラダにサンチュ、スープも、<br />勝手に出てきて、あっという間に、<br />私達のテーブルもいっぱいになった。<br />肉以外に注文したのは、ライスだけですよ。<br />2人で、3種類の肉を1皿ずつ、だけ、<br />でも、もうお腹いっぱい。<br /><br />韓牛はとても美味しかった。<br />が、正直言って、<br />びっくりするほどでもなかった。<br />高いのだから美味しくて当然、と思うし、<br />じゃあ、日本で和牛の焼肉を食べればいいじゃん、<br />と思ってしまった。<br /><br />こんな感じで、焼き網の上に、<br />ものすごいバキュームがあり、煙を吸う。<br />でもさ、座敷席だったのだが、<br />テーブルの下はすぐ熱源で、<br />足元に置いたバッグを焦がした客がいたらしいので、<br />注意。

    本場韓国で焼肉を食べよう!ということで、
    三千里という焼肉店へ。
    ガイドブックには、
    「安くておいしい牛カルビが食べられる。」
    と書いてある。
    そう、韓国なら焼肉が安く食べられる、
    と思い込んでいたのだが、
    あれれ?メニューを見ると、
    意外に、というか、かなり高い。
    そうか、日本で和牛を食べるのと同じで、
    韓牛だもん、高くて当然だ。
    せっかくだから良い物を食べよう、
    と思いつつ、
    カルビを中心に、3種類にしておいた。

    他の客達を見ると、どこも、
    肉や野菜等のお皿で、テーブルがいっぱいだ。
    この店高いのに、たくさん注文して、
    みんなリッチだなあ、
    と思っていたのだが・・・。
    違った。
    お通しがハンパなく多いのだ!
    キムチはもちろん、漬物、酢の物、
    サラダにサンチュ、スープも、
    勝手に出てきて、あっという間に、
    私達のテーブルもいっぱいになった。
    肉以外に注文したのは、ライスだけですよ。
    2人で、3種類の肉を1皿ずつ、だけ、
    でも、もうお腹いっぱい。

    韓牛はとても美味しかった。
    が、正直言って、
    びっくりするほどでもなかった。
    高いのだから美味しくて当然、と思うし、
    じゃあ、日本で和牛の焼肉を食べればいいじゃん、
    と思ってしまった。

    こんな感じで、焼き網の上に、
    ものすごいバキュームがあり、煙を吸う。
    でもさ、座敷席だったのだが、
    テーブルの下はすぐ熱源で、
    足元に置いたバッグを焦がした客がいたらしいので、
    注意。

  • さらっと冷麺を食べよう、と、<br />明洞咸興麺屋へ。<br /><br />麺は、テーブルに運ばれてから、<br />店員がハサミで切ってくれる。<br />そのせいで、<br />きれいに置かれていたゆで卵が、<br />ひっくり返った写真。<br />どうせ店員がやるなら、<br />厨房で切ってから、<br />トッピングを盛ればいいのに。<br />目の前で切る、というのが、<br />名物のパフォーマンスなの?<br /><br />冷麺は、美味しかった。<br />普通に、美味しかった。<br />なんというか、<br />旅行記にこんな事を書くのは、どうも興醒めだが、<br />韓国は近いし、<br />韓国料理は日本にガンガン入っているので、<br />日本で食べられる韓国料理は、<br />充分美味しい、という結論。<br />まあ、もちろん、<br />冷麺の為だけに韓国へは行かないけれど。<br /><br />明洞という観光客の多い街にあるのに、<br />日本人観光客は少なく、韓国人が多かった模様。<br />スープのない冷麺を食べる人が多かった。<br />なんだか真っ赤で、ものすごく辛そうだった。

    さらっと冷麺を食べよう、と、
    明洞咸興麺屋へ。

    麺は、テーブルに運ばれてから、
    店員がハサミで切ってくれる。
    そのせいで、
    きれいに置かれていたゆで卵が、
    ひっくり返った写真。
    どうせ店員がやるなら、
    厨房で切ってから、
    トッピングを盛ればいいのに。
    目の前で切る、というのが、
    名物のパフォーマンスなの?

    冷麺は、美味しかった。
    普通に、美味しかった。
    なんというか、
    旅行記にこんな事を書くのは、どうも興醒めだが、
    韓国は近いし、
    韓国料理は日本にガンガン入っているので、
    日本で食べられる韓国料理は、
    充分美味しい、という結論。
    まあ、もちろん、
    冷麺の為だけに韓国へは行かないけれど。

    明洞という観光客の多い街にあるのに、
    日本人観光客は少なく、韓国人が多かった模様。
    スープのない冷麺を食べる人が多かった。
    なんだか真っ赤で、ものすごく辛そうだった。

  • 「ノルブブデチゲ明洞1号店」へ。<br /><br />軍隊で食べているらしい鍋料理、ブデチゲ。<br />あまり日本では見ないので、<br />こういうものこそ韓国で食べなきゃね。<br /><br />ガイドブックの写真を見せて注文すると、<br />店員が、追加でこれとこれを入れるといい、<br />と勧めてきた。<br />言われるがままに、その3品を頼んだ。<br />インスタントラーメンと、ソーセージと、<br />餃子だったかな。<br /><br />この店も、キムチ等、4種類ものお通しが出てきた。<br />味の濃い鍋だったので、この漬物が嬉しかったな。

    「ノルブブデチゲ明洞1号店」へ。

    軍隊で食べているらしい鍋料理、ブデチゲ。
    あまり日本では見ないので、
    こういうものこそ韓国で食べなきゃね。

    ガイドブックの写真を見せて注文すると、
    店員が、追加でこれとこれを入れるといい、
    と勧めてきた。
    言われるがままに、その3品を頼んだ。
    インスタントラーメンと、ソーセージと、
    餃子だったかな。

    この店も、キムチ等、4種類ものお通しが出てきた。
    味の濃い鍋だったので、この漬物が嬉しかったな。

  • 鍋は、2人前とは思えないボリューム。<br />インスタントラーメンを頼まなくても、<br />標準でうどんが入っているし、<br />餅だか白玉だかも入っていて、<br />お腹にたまる物が多すぎる。<br />でも、むちゃくちゃ美味しかったので、<br />残すのももったいなくて、<br />頑張って8割くらいは食べた。<br />追加注文が失敗だったかなあ、とも思ったが、<br />スープがからんだラーメンも餃子も、<br />とっても美味しかったので、<br />減らすとしたら、<br />ソーセージだけ要らなかったかな・・・。<br /><br />店内は、韓国人の若いカップルが多かった。<br />みんな、この大鍋を完食している。<br />女の子もよく食べる食べる!

    鍋は、2人前とは思えないボリューム。
    インスタントラーメンを頼まなくても、
    標準でうどんが入っているし、
    餅だか白玉だかも入っていて、
    お腹にたまる物が多すぎる。
    でも、むちゃくちゃ美味しかったので、
    残すのももったいなくて、
    頑張って8割くらいは食べた。
    追加注文が失敗だったかなあ、とも思ったが、
    スープがからんだラーメンも餃子も、
    とっても美味しかったので、
    減らすとしたら、
    ソーセージだけ要らなかったかな・・・。

    店内は、韓国人の若いカップルが多かった。
    みんな、この大鍋を完食している。
    女の子もよく食べる食べる!

  • 汗蒸幕(ハンジュンマク)、<br />韓国式のサウナへ。<br /><br />広告に何故か佐藤藍子が載っている店、<br />明洞汗蒸幕へ行った。<br />フロントスタッフは日本語ペラペラで、<br />安心である。<br />混むことを考え、前日に予約しておいたのだが、<br />私達が行った夕方は、割とすいていて、<br />予約なしでも大丈夫そうだった。<br /><br />サウナやお風呂だけの利用もできるようだが、<br />私達は、マッサージのついた基本コースと、<br />オプションとして、<br />私はヨモギ蒸し、夫はカッピングを頼む。<br /><br />専用のゆったりしたウェアに着替え、<br />まずは汗蒸幕(サウナ)。<br />黄土サウナとチムジルバン(遠赤外線サウナ)があり、<br />中に転がっている砂時計で時間を見つつ、温まる。<br />ヨモギがいい匂いで、辛さが紛れはするのだが、<br />やはり、かなり熱いので、私は5分できつくなった。<br />サウナの外に、寝転がって休めるスペースがあるので、<br />無理をせず、早めに出た。<br />冷水器があるので、水もたくさん飲む。<br />休憩を取りながら、<br />両方のサウナを1度ずつだけ体験した。<br /><br />時間制限があるわけではないので、<br />サウナは何度出入りしても自由だ。<br />廊下へ出ていって初めて、<br />スタッフが次へ案内してくれる。<br />何十分も出てこない人がいたら、<br />倒れていないかと見にきてくれるのかなあ?<br />・・・と、逆にそっちを心配するくらい、<br />ほったらかしである。<br /><br />ここからは男女別。<br />シャワーを浴びて、<br />アカスリのスタッフに呼ばれるまで入浴を、<br />と、大浴場に案内された。<br />基本コースにシャンプーがついているので、<br />体だけ洗う。<br />泡だらけで立っていると、<br />先程のスタッフが入ってきて、<br />ヨモギ蒸しを先にするので、<br />シャワーを浴びたら出てくるよう、訂正された。<br />韓国式アカスリは全裸だと知っていて、<br />最初から覚悟もしていたので、<br />裸で洗っているところへ着衣のスタッフが来ても、<br />なんだかもう平気だな。<br /><br />さて、<br />美容院のクロスの厚手版みたいなポンチョを着せられ、<br />ヨモギ蒸しへ。<br />全裸で、このポンチョ1枚である。<br />ヨモギ蒸しはさ、<br />夫がやりたがっていたメニューなのだが、<br />婦人病に効果的なものであり、<br />男性には意味がないと失笑を買って、<br />断念していた。<br />そこで、夫の代わりというわけではないが、<br />せっかくだからやれ、と強く勧められ、<br />私がこのヨモギ蒸しを選んだのだが・・・。<br />他のオプションにすればよかった、<br />何故流されてしまったのだ、<br />と、強く後悔。<br />だってさ、これ、<br />めちゃくちゃ熱いんだもんっっ!!<br />ヨモギがグラグラ煮えている上に、<br />座面に穴の開いたイスを置き、<br />そこにまたがるように座るのだ。<br />穴から超高温の蒸気が上ってきて、<br />お尻をずらしたり浮かせながら耐えた。<br />立ってもいいと言われていたが、<br />またがった状態で中途半端に立つのも疲れるし。	<br /><br />再び大浴場へ戻る。<br />お風呂は何種類もあるので、<br />順番に楽しもう、と思っていると、<br />アカスリのスタッフに呼ばれた。<br />噂に聞いた通り、黒のビキニ、というか、<br />ハーフトップ&パンツという姿のオバチャン。<br />あ、でも、男風呂もアカスリスタッフは女性、<br />という噂は、ここには該当しなかった。<br />夫の方は、ちゃんと男性スタッフだったらしい。<br />アカスリスタッフは、<br />必要最低限の日本語しか話せないらしく、<br />体勢を変える時など、短い単語で指示されるので、<br />ちょっと命令調。<br /><br />韓国式アカスリは、私は初体験。<br />脚を広げてものすごい格好をさせられる、とか、<br />その脚を広げた側に、<br />入浴中の客がいて恥ずかしい、とか、<br />色々な話を聞くのだが、<br />明洞汗蒸幕は、そうではなかった。<br />恥ずかしい体勢や無理な体勢もさせられなかったし、<br />壁側に足を向けて横になり、<br />頭側にも目隠しの低い壁があった。<br />慣れていない外国人観光客向けの配慮なのかもしれない。<br />アカスリは、とても気持ち良かった。<br />「こんなに取れたよ」というふうに、<br />客自身に背中を触らせるのが定番らしいし、<br />夫も触ってびっくりした、と言うが、<br />私はそれをされなかった。<br />あまりアカが出なかったのか?<br />私担当のオバチャンが、<br />たまたまそういう人だったのか?<br /><br />アカスリの後は、<br />ちゃんと石鹸で洗ってくれるのだが、<br />洗面器でジャバジャバとお湯をかけて、<br />乱暴に流すのはどうなの。<br />なんとなあく、動物っぽい扱い・・・。<br />でも、そこは人間ですから、<br />全身のオイルマッサージや、<br />顔にはキュウリパックをしてもらう。<br />最後にシャンプーもしてくれるのだが、<br />マッサージ中に付いた物を流す程度なのか、<br />力が弱く、イマイチだった。<br />地肌が洗えていない感じ。<br />最初のシャワーの時に、<br />自分で洗うものだったのか?<br /><br />すべて終わり、<br />アカスリスタッフに「外に出て」と言われるが、<br />時間制限はない筈だし、<br />夫と待ち合わせた時刻にはまだ余裕があるし、<br />まだ入っていなかったお風呂を、<br />全種類堪能した。<br />大浴場内にもサウナや砂風呂があるので、<br />砂風呂だけ体験。<br />砂利の上にタオルが敷かれていて、<br />そこに横になるだけなのだが、<br />これが意外と気持ち良かった。<br /><br />夫はオプションでカッピングを頼んだのだが、<br />これはお風呂上がりに行うメニューなので、<br />その後でもう1度お風呂に行く、<br />という雰囲気ではなかったらしく、<br />お風呂はあまり入れなかったらしい。<br />カッピングは、<br />日本のエステサロンでも行っているが、<br />こんな感じでしばらく痕が残る。

    汗蒸幕(ハンジュンマク)、
    韓国式のサウナへ。

    広告に何故か佐藤藍子が載っている店、
    明洞汗蒸幕へ行った。
    フロントスタッフは日本語ペラペラで、
    安心である。
    混むことを考え、前日に予約しておいたのだが、
    私達が行った夕方は、割とすいていて、
    予約なしでも大丈夫そうだった。

    サウナやお風呂だけの利用もできるようだが、
    私達は、マッサージのついた基本コースと、
    オプションとして、
    私はヨモギ蒸し、夫はカッピングを頼む。

    専用のゆったりしたウェアに着替え、
    まずは汗蒸幕(サウナ)。
    黄土サウナとチムジルバン(遠赤外線サウナ)があり、
    中に転がっている砂時計で時間を見つつ、温まる。
    ヨモギがいい匂いで、辛さが紛れはするのだが、
    やはり、かなり熱いので、私は5分できつくなった。
    サウナの外に、寝転がって休めるスペースがあるので、
    無理をせず、早めに出た。
    冷水器があるので、水もたくさん飲む。
    休憩を取りながら、
    両方のサウナを1度ずつだけ体験した。

    時間制限があるわけではないので、
    サウナは何度出入りしても自由だ。
    廊下へ出ていって初めて、
    スタッフが次へ案内してくれる。
    何十分も出てこない人がいたら、
    倒れていないかと見にきてくれるのかなあ?
    ・・・と、逆にそっちを心配するくらい、
    ほったらかしである。

    ここからは男女別。
    シャワーを浴びて、
    アカスリのスタッフに呼ばれるまで入浴を、
    と、大浴場に案内された。
    基本コースにシャンプーがついているので、
    体だけ洗う。
    泡だらけで立っていると、
    先程のスタッフが入ってきて、
    ヨモギ蒸しを先にするので、
    シャワーを浴びたら出てくるよう、訂正された。
    韓国式アカスリは全裸だと知っていて、
    最初から覚悟もしていたので、
    裸で洗っているところへ着衣のスタッフが来ても、
    なんだかもう平気だな。

    さて、
    美容院のクロスの厚手版みたいなポンチョを着せられ、
    ヨモギ蒸しへ。
    全裸で、このポンチョ1枚である。
    ヨモギ蒸しはさ、
    夫がやりたがっていたメニューなのだが、
    婦人病に効果的なものであり、
    男性には意味がないと失笑を買って、
    断念していた。
    そこで、夫の代わりというわけではないが、
    せっかくだからやれ、と強く勧められ、
    私がこのヨモギ蒸しを選んだのだが・・・。
    他のオプションにすればよかった、
    何故流されてしまったのだ、
    と、強く後悔。
    だってさ、これ、
    めちゃくちゃ熱いんだもんっっ!!
    ヨモギがグラグラ煮えている上に、
    座面に穴の開いたイスを置き、
    そこにまたがるように座るのだ。
    穴から超高温の蒸気が上ってきて、
    お尻をずらしたり浮かせながら耐えた。
    立ってもいいと言われていたが、
    またがった状態で中途半端に立つのも疲れるし。

    再び大浴場へ戻る。
    お風呂は何種類もあるので、
    順番に楽しもう、と思っていると、
    アカスリのスタッフに呼ばれた。
    噂に聞いた通り、黒のビキニ、というか、
    ハーフトップ&パンツという姿のオバチャン。
    あ、でも、男風呂もアカスリスタッフは女性、
    という噂は、ここには該当しなかった。
    夫の方は、ちゃんと男性スタッフだったらしい。
    アカスリスタッフは、
    必要最低限の日本語しか話せないらしく、
    体勢を変える時など、短い単語で指示されるので、
    ちょっと命令調。

    韓国式アカスリは、私は初体験。
    脚を広げてものすごい格好をさせられる、とか、
    その脚を広げた側に、
    入浴中の客がいて恥ずかしい、とか、
    色々な話を聞くのだが、
    明洞汗蒸幕は、そうではなかった。
    恥ずかしい体勢や無理な体勢もさせられなかったし、
    壁側に足を向けて横になり、
    頭側にも目隠しの低い壁があった。
    慣れていない外国人観光客向けの配慮なのかもしれない。
    アカスリは、とても気持ち良かった。
    「こんなに取れたよ」というふうに、
    客自身に背中を触らせるのが定番らしいし、
    夫も触ってびっくりした、と言うが、
    私はそれをされなかった。
    あまりアカが出なかったのか?
    私担当のオバチャンが、
    たまたまそういう人だったのか?

    アカスリの後は、
    ちゃんと石鹸で洗ってくれるのだが、
    洗面器でジャバジャバとお湯をかけて、
    乱暴に流すのはどうなの。
    なんとなあく、動物っぽい扱い・・・。
    でも、そこは人間ですから、
    全身のオイルマッサージや、
    顔にはキュウリパックをしてもらう。
    最後にシャンプーもしてくれるのだが、
    マッサージ中に付いた物を流す程度なのか、
    力が弱く、イマイチだった。
    地肌が洗えていない感じ。
    最初のシャワーの時に、
    自分で洗うものだったのか?

    すべて終わり、
    アカスリスタッフに「外に出て」と言われるが、
    時間制限はない筈だし、
    夫と待ち合わせた時刻にはまだ余裕があるし、
    まだ入っていなかったお風呂を、
    全種類堪能した。
    大浴場内にもサウナや砂風呂があるので、
    砂風呂だけ体験。
    砂利の上にタオルが敷かれていて、
    そこに横になるだけなのだが、
    これが意外と気持ち良かった。

    夫はオプションでカッピングを頼んだのだが、
    これはお風呂上がりに行うメニューなので、
    その後でもう1度お風呂に行く、
    という雰囲気ではなかったらしく、
    お風呂はあまり入れなかったらしい。
    カッピングは、
    日本のエステサロンでも行っているが、
    こんな感じでしばらく痕が残る。

  • 人気の韓国コスメ。<br />せっかく来たのだし、<br />現地で買った方が当然安いし、<br />と思っちゃって、<br />海外旅行で化粧品を買うのに燃える、<br />なんて、初めてだよ、私。<br /><br />明洞界隈には、<br />コスメショップがやたらとたくさんある。<br />ドラッグストアみたいな感じかと思っていたら、<br />そうではなく、<br />メーカー各々のショップがほとんどのようだ。<br />だから、呼び込み競争が激しい!!<br />そりゃあ、私達の泊まったサヴォイ・ホテル、<br />うるさくもあるさ。<br />ホテルのある忠武路という通りを歩いていると、<br />何度呼び込みにつかまることか。<br /><br />日本語ペラペラの若い女性店員が、<br />マイクを持って、<br />「おまけだけでも持ってって~。」<br />と、粗品をエサにし、<br />でも受け取った人は逃がさず、<br />背中を押して店内へ誘導。<br />このおまけ、<br />結構嬉しいサンプルがもらえる場合もあるが、<br />いい物が入っていそうな箱、ともらってみると、<br />コットンだけだった、なんて事も。<br />呼び込みの店員は必死で、<br />視界に入る女性にかたっ端から声をかけるので、<br />既に買い物を済ませて店から出てきた私を、<br />再度つかまえたりして。<br />「もう買ったよ~。」と言うと、<br />「あーっ!ありがとう!お姉さん大好き~~!」<br />なんて抱きついてきた。<br />そういうテンションにも慣れたので、<br />可愛い奴だな、と思って抱きしめ返した。<br /><br />コスメショップ、どの店も大混雑だが、<br />可愛い化粧品が色々あるので、<br />自分用やお土産用に選ぶのも楽しかった。<br /><br />ただ、BBクリームや美容液等、<br />ある程度の値段で、免税店にありそうな物は、<br />街のショップで買わない方がいいかもね。<br />税金を返してもらう手続きは面倒だし、<br />手数料も取られるし。<br />新羅免税店に行ったが、<br />BBクリームが、税金分以上に安かった。<br /><br />写真は、コスメ通り・忠武路の、32パルフェ。<br />夜になって人通りが減ったのに、ここには行列が。<br />高さ32センチのソフトクリームが、<br />たったのW1000だもんね。<br />100円弱ですよ。<br />オーストラリアも、<br />マクドナルドのソフトクリームは約50円だったなあ。<br />日本は、ようやくマクドナルドは100円になったが、<br />もうちょっとがんばっていただきたい。

    人気の韓国コスメ。
    せっかく来たのだし、
    現地で買った方が当然安いし、
    と思っちゃって、
    海外旅行で化粧品を買うのに燃える、
    なんて、初めてだよ、私。

    明洞界隈には、
    コスメショップがやたらとたくさんある。
    ドラッグストアみたいな感じかと思っていたら、
    そうではなく、
    メーカー各々のショップがほとんどのようだ。
    だから、呼び込み競争が激しい!!
    そりゃあ、私達の泊まったサヴォイ・ホテル、
    うるさくもあるさ。
    ホテルのある忠武路という通りを歩いていると、
    何度呼び込みにつかまることか。

    日本語ペラペラの若い女性店員が、
    マイクを持って、
    「おまけだけでも持ってって~。」
    と、粗品をエサにし、
    でも受け取った人は逃がさず、
    背中を押して店内へ誘導。
    このおまけ、
    結構嬉しいサンプルがもらえる場合もあるが、
    いい物が入っていそうな箱、ともらってみると、
    コットンだけだった、なんて事も。
    呼び込みの店員は必死で、
    視界に入る女性にかたっ端から声をかけるので、
    既に買い物を済ませて店から出てきた私を、
    再度つかまえたりして。
    「もう買ったよ~。」と言うと、
    「あーっ!ありがとう!お姉さん大好き~~!」
    なんて抱きついてきた。
    そういうテンションにも慣れたので、
    可愛い奴だな、と思って抱きしめ返した。

    コスメショップ、どの店も大混雑だが、
    可愛い化粧品が色々あるので、
    自分用やお土産用に選ぶのも楽しかった。

    ただ、BBクリームや美容液等、
    ある程度の値段で、免税店にありそうな物は、
    街のショップで買わない方がいいかもね。
    税金を返してもらう手続きは面倒だし、
    手数料も取られるし。
    新羅免税店に行ったが、
    BBクリームが、税金分以上に安かった。

    写真は、コスメ通り・忠武路の、32パルフェ。
    夜になって人通りが減ったのに、ここには行列が。
    高さ32センチのソフトクリームが、
    たったのW1000だもんね。
    100円弱ですよ。
    オーストラリアも、
    マクドナルドのソフトクリームは約50円だったなあ。
    日本は、ようやくマクドナルドは100円になったが、
    もうちょっとがんばっていただきたい。

  • 掘り出し物の服が買えないかな、と思い、<br />2大市場へ行く。<br />いや、すごいな、ソウルって所は。<br />安い物が大量に積まれていて、<br />そして、そんな店が無数にあって、<br />とてもとても、全部は回りきれないよ。<br /><br />南大門は、露店とか、店頭のワゴンとかに、<br />服が並べられ、<br />香港の女人街みたいな雰囲気だった。<br />市場というと、そういうのを想像していたので、<br />特に違和感もなく買い物をした、南大門界隈。<br /><br />対して、度肝を抜かれたのが、東大門界隈。<br />ものすご~く長い卸売店ビルがあって、<br />同じ服が何十着と、畳んで積み重ねられている。<br />南大門の露店や、東大門のファッションビル内の店は、<br />この卸売店ビルで仕入れるのではないか、と思った。<br />だって、卸売店より若干上乗せして売っているから。<br />そしてそのファッションビルは、<br />1店舗のスペースは極狭で、<br />あっちで見た服が、こっちにもある、と、<br />ビルの中なのに市場みたい。<br />とにかく店の数が多すぎて、<br />狭いくせに各店舗で品物を置きすぎで、<br />もう、見るのに疲れちゃったよ。<br /><br />そして、服を扱う店から、<br />たった体1つ分くらい空けただけで、<br />ファーストフード店のテーブルがあったりする。<br />いいのか?服を汚されないのか?<br /><br />ご当地バーガーを食べよう、ということで、<br />ロッテリアとマクドナルドにも行ったよ。

    掘り出し物の服が買えないかな、と思い、
    2大市場へ行く。
    いや、すごいな、ソウルって所は。
    安い物が大量に積まれていて、
    そして、そんな店が無数にあって、
    とてもとても、全部は回りきれないよ。

    南大門は、露店とか、店頭のワゴンとかに、
    服が並べられ、
    香港の女人街みたいな雰囲気だった。
    市場というと、そういうのを想像していたので、
    特に違和感もなく買い物をした、南大門界隈。

    対して、度肝を抜かれたのが、東大門界隈。
    ものすご~く長い卸売店ビルがあって、
    同じ服が何十着と、畳んで積み重ねられている。
    南大門の露店や、東大門のファッションビル内の店は、
    この卸売店ビルで仕入れるのではないか、と思った。
    だって、卸売店より若干上乗せして売っているから。
    そしてそのファッションビルは、
    1店舗のスペースは極狭で、
    あっちで見た服が、こっちにもある、と、
    ビルの中なのに市場みたい。
    とにかく店の数が多すぎて、
    狭いくせに各店舗で品物を置きすぎで、
    もう、見るのに疲れちゃったよ。

    そして、服を扱う店から、
    たった体1つ分くらい空けただけで、
    ファーストフード店のテーブルがあったりする。
    いいのか?服を汚されないのか?

    ご当地バーガーを食べよう、ということで、
    ロッテリアとマクドナルドにも行ったよ。

  • ごちゃごちゃなビルが多い東大門だが、<br />きれいなデパートもある。<br />各店舗も、多少はスペースが広い。<br />卸売店ビルや乱雑ファッションビルに比べると、<br />安くはないが、<br />なんだか、デパートの方が落ち着くな。<br /><br />そんなデパートの1Fで、ちょっと休憩。<br />もう、疲れちゃったので、<br />韓国的な店じゃなくてもいいや、って。<br /><br /><br />ソウルはとにかく、<br />日本語を話せる韓国人店員が多いし、<br />看板や飲食店のメニュー等、<br />日本語で書かれてもいるので、<br />日本人は、とっても過ごしやすい。<br /><br />ただ、ちょっとだけ気になった事がある。<br />店頭で時々見かけるこんな貼り紙。<br />「日本人を歓迎します。」<br />お客様なら誰でも歓迎するんじゃないの?<br />わざわざこう書かれると、<br />「以前は日本人を拒絶していたが、<br /> 今は歓迎するよ。」<br />と言われているようで、<br />かえって、未だ残る確執を感じてしまった。<br /><br />なんてシリアスに考えた時もあったが、<br />ほんの一時である。<br />旅行中、外国にいる気がしない、<br />と思う事が多くて。<br />極めつけが、帰りの仁川空港。<br />国際空港に来ると、当然、<br />街中より日本人率が上がるわけだし、<br />なんだか、これから日本で国内線に乗る、<br />とでもいうような、錯覚に陥る。<br />チェックインカウンターで、<br />日本にいる感覚で、日本語で、<br />ペラペラと早口で喋ってしまった私。<br />カウンタースタッフの女性に英語で聞き返され、<br />外国である事を思い出した。<br />彼女、日本語も話せるようだが、<br />そんなにペラペラではないのだろうな。

    ごちゃごちゃなビルが多い東大門だが、
    きれいなデパートもある。
    各店舗も、多少はスペースが広い。
    卸売店ビルや乱雑ファッションビルに比べると、
    安くはないが、
    なんだか、デパートの方が落ち着くな。

    そんなデパートの1Fで、ちょっと休憩。
    もう、疲れちゃったので、
    韓国的な店じゃなくてもいいや、って。


    ソウルはとにかく、
    日本語を話せる韓国人店員が多いし、
    看板や飲食店のメニュー等、
    日本語で書かれてもいるので、
    日本人は、とっても過ごしやすい。

    ただ、ちょっとだけ気になった事がある。
    店頭で時々見かけるこんな貼り紙。
    「日本人を歓迎します。」
    お客様なら誰でも歓迎するんじゃないの?
    わざわざこう書かれると、
    「以前は日本人を拒絶していたが、
     今は歓迎するよ。」
    と言われているようで、
    かえって、未だ残る確執を感じてしまった。

    なんてシリアスに考えた時もあったが、
    ほんの一時である。
    旅行中、外国にいる気がしない、
    と思う事が多くて。
    極めつけが、帰りの仁川空港。
    国際空港に来ると、当然、
    街中より日本人率が上がるわけだし、
    なんだか、これから日本で国内線に乗る、
    とでもいうような、錯覚に陥る。
    チェックインカウンターで、
    日本にいる感覚で、日本語で、
    ペラペラと早口で喋ってしまった私。
    カウンタースタッフの女性に英語で聞き返され、
    外国である事を思い出した。
    彼女、日本語も話せるようだが、
    そんなにペラペラではないのだろうな。

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