2017/06/21 - 2017/06/29
890位(同エリア4548件中)
ポポポさん
自由時間が終わりプラハ観光は終了しました。我々は橋の袂で観光バスに乗車し、プラハ郊外のホテルに向かいました。
ホテルのレストランで夕食を取った後は自由時間です。ツアー客の多くは添乗員が案内するスーパーの買い物へ。
私はかねてよりプラハの夜景見学に行こうと計画していました。というのも宿泊先ホテルのすぐ近くに地下鉄の駅があったからです。
プラハは夜景の美しさでも有名な町です。地下鉄で簡単に行けるなら、行くべきでしょう。ということで親しくなった方々に声を掛けましたが皆さん腰が重くて出かけないとのこと。それでは一人で行くことにしましょう。一人の方が気楽でいいので・・・。
年齢はそろそろ「お爺さん」と呼ばれる年ではありますが、精神年齢だけは若いつもり。冒険心に溢れているので、いざ、夜のプラハへレッツゴー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
旅行4日目、プラハ観光の続きです。
旅程によるプラハ観光は終了したのでチェコ橋河畔で観光バスを待ちました。
しばらくしてバスが到着、今宵の宿泊先のホテルに向かいました。ホテルまで車で約30分の距離です。
ホテルはプラハ郊外にある4つ星ホテルでした。 -
ホテルに到着しました。郊外にある大型ホテル「DUO」です。このホテルは東洋人より欧米人の宿泊客が多かったです。
ホテルのすぐ近くには大型スーパーがあり便利ですが、旧市街からはかなり離れているので見るべき所はありません。但し地下鉄の駅「STRIZKOV」があるので、プラハ旧市街まで行くことができます。
私は今宵地下鉄でプラハの夜景を見に行くことにしていました。ホテル デュオ プラハ ホテル
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こちらがホテル「DUO」の入り口です。ツアー向けの大型ホテルのように感じましたが、地下鉄を利用すればプラハ旧市街まで行くことができるので個人手配のお客様でも利用しやすいホテルだと思います。
さて、このホテルは先ほど述べたように欧米人のツアー客が多かったのですが、特に目を引いたのが中高生のティーンエージャーのグループです。
女子だけのグループや男女混合のグループなどいくつかの団体がいました。女の子たちはスタイル抜群で美形の娘が多かったですね。
実はこの日は欧州のチアリーディング選手権大会がプラハであり、欧州各国から選抜された各国の代表がジュニアスクールとハイスクールごとにプラハに集結していたのです。
だから昼間旧市街広場で同じ髪型の少女たちのグループに出会ったんです。
我々と同じホテルにはノルウェーや北欧のチームが宿泊していると添乗員さんが情報を仕入れてきました。
なかでも美しかったのがノルウェーの女生徒でした。白く透き通った肌と均整の取れたスタイル、ブロンドのヘアと青い目。引き込まれるような美しさでした。
まるで妖精のような美しさ、少女の顔がまともに見れません。偶然視線が合った時には慌てて視線を逸らしてしまいました。(男のくせに情けない。)
ですから写真もありません。ホテル デュオ プラハ ホテル
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目の保養の後はホテルの自室に。
室内の様子です。シンプルな部屋でした。ホテル デュオ プラハ ホテル
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部屋の様子。シンプルな部屋でしたが掃除は行き届き清潔な印象を行けました。
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室内の様子。
ホテル デュオ プラハ ホテル
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室内の様子。
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お風呂はバスタブです。今宵の疲れはこれで取れそうですね。
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洗面です。アメニティはありません。ボトルタイプのソープがあるだけです。
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夕食はホテルのレストランでしたが写真がないし、旅程表を亡くしたのでメニューが分りません。そのため本日の夕食のコメントは無しです。
食後私はプラハの夜景見学に一人で出発。ガイドブックは重くなるので部屋に置いていきました。かなり歩くことを想定してできるだけ身軽にして出かけることにしたからです。そのため持って出たのは地下鉄全線とプラハの地図のコピーでした。地下鉄のチケットの購入方法はガイドブックを暗記したので大丈夫でしょう。
旅行期間中に親しくなった幾人かに夜景を見に行かないかと誘いましたが、皆さんスーパーでの買い物の方が魅力的なようでスーパーに行かれるそうです。
私がホテルを出る時、スーパー組も同時にホテルを出たので途中までは皆さんと一緒でした。さらにノルウェーの女子チアリーディングチームも。
彼女たちもスーパーに買い物に行ったそうです。ホテル デュオ プラハ ホテル
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途中で皆さんと分かれて私は地下鉄の駅へ。
写真が地下鉄の駅「STRIZKOV」です。斬新なデザインの駅でした。 -
ここが駅の入り口。
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プラハ行き地下鉄のホームは地下1階です。写真右のホームがプラハ行きのホームです。
この地下鉄はC線、赤色で表示されています。
プラハの地下鉄の路線は全部で3本。すべて色で表示されています。
プラハ旧市街を走っているのはA線(緑色)とB線(黄色)です。そのためC線に乗車したら途中7番目駅である「MUZEUM」でA線に乗り換え、「STAROMESTSKA」で下車します。
プラハの路線は色表示されていて乗換案内も路線の色別に指示されているため、非常に分かり易かったです。 -
地下にはエスカレーターで降りて行きます。
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地下1階のホームの様子。
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地下鉄の駅名は「STRIZKOV」。現在時刻20時21分。
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nogasenaiチケットの券売機です。左端に運賃が書かれてあり、右の2列のボタンは該当するチケットを購入するときに押すボタンです。
券売機はコインのみ。紙幣は使えません。お釣りは一番下の受け口から出てきます。
チケットは地下鉄、トラム、バス全てに共通で使用できます。
1回券は32クーナ(約160円)で90分有効。1日フリーパス券は110クーナ(約550円)でした。
私は1回券を購入。ボタンは一番左上です。プラハの全券売機は同じ仕様なので、1回券は常に一番左上のボタン押せばよいです。 -
チケットを購入したらこの改札機に矢印の方向に乗車券を差し入れて刻印しなければいけません。
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当日使用した刻印済みの乗車券です。
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乗車券を刻印したらそのまま地下鉄に乗車します。(写真は翌朝写したもの)
日本のように改札はありません。 -
プラハ行きの地下鉄車両。(写真は翌朝写したものです。)
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「MUZEUM」で乗り換えて「STAROMESTSKA」で下車しました。乗車時間は乗換時間を入れて約30分でした。
下車した駅舎はヴルタヴァ川のすぐ近く、川沿いに歩いていけば10分くらいでカレル橋に着きますが、まだ空が明るいので夜景を見るには早過ぎます。
そのため暗くなるまで旧市街広場あたりで時間つぶしすることにしました。
写真は駅舎の近くにあった芸術家の家(ルドルフィヌム)。
壮麗なネオルネッサンスの建物でチェコフィルハーモニー管弦楽団の根拠地です。
内部は大小のコンサートホールとギャラリーがあるそうです。
前面の道路は11月17日通り。11月17はビロード革命が起こった日、この日は「自由と民主主義のための闘争記念日」で祝日になっています。
ビロード革命はプラハ国立劇場近くのナーロドニー通りやヴァーツラフ広場が舞台なので、この付近とは直接関係はないようですが、革命記念日にちなんで命名されたようです。芸術家の家 (ルドルフィヌム) 現代・近代建築
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11月17日通りにある美術工芸博物館。19世紀後半に建てられてネオルネッサンス建築の建物です。
ガラス器、陶磁器、金工装飾、染色物などが展示されているそうです。特にガラス器のコレクションは充実しているんだとか。
それでは旧市街広場に行きましょう。美術工芸博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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旧市街広場に到着しました。ここは昼間を撮り忘れたパリ通り。時刻は21時ですがまだ十分明るかったです。
この通りは高級ブランド店が軒を連ねています。道路にはクラシックカーが駐車していましたよ。パリ通り 散歩・街歩き
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同じくパリ通り。
パリ通り 散歩・街歩き
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旧市街広場とティーン教会。教会の塔は沈みゆく夕日を浴びて赤く染まっていました。
旧市街広場 広場・公園
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ティーン教会と石の鐘の家。
ティーン教会 寺院・教会
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旧市街広場の様子。昼間に比べると人出は少なかったです。
旧市街広場 広場・公園
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旧市庁舎の塔もこのとおり、周りの人が少ない。暗くならないのでまだ宵の口かな。
近くでまで昼間行っていない所がありました。それはジェレズナー通りにあるエステート劇場(スタヴォフスケー劇場)。この劇場はモーツァルトに関係ある劇場なのでモーツァルトのファンとしては見ておきたい場所ですね。
ということで今からそこに行きましょう。プラハ旧市庁舎の塔 建造物
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ここはジェレズナー通り、沢山のボヘミアンガラス店がありました。何店か覗いてみましょう。
写真のこの店はこの界隈では割と大きな店でした。 -
店内の商品はこんな感じです。以前TVでボヘミアンガラスの賢い買い方なんてのやっていましたが、ボヘミアンガラスは新品を買うとなると兎に角高い。
そこで狙い目なのがボヘミアンガラスの中古品。中古品の取り扱い店には安い掘り出し物が多数あるんだそうです。
でも旅行者にはそんな店がどこにあるのか分かりません。で、結局見るだけ。 -
ガラス製品をアップで。
グラスのカットが奇麗でした。薩摩切子みたい。 -
通りからは教会のシルエットが見えましたよ。
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この店はガラス加工の宝飾品も扱っています。この辺りの店(エステート劇場近くの店)では軒並み半額値下げのセール中。
商品の良し悪しは分かりませんが、旧市街広場から遠くなればなるほど安くなるようです。
ここの店や先ほどの店に比べると、昼間買い物で寄った店はべらぼうに高かったな。 -
この店も半額セール中ですが今日は閉店みたい。照明が落とされていました。
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通りには素敵なレリーフがあしらわれた建物がありましたよ。歴史的な建物かなと思い写真を撮りましたが地図には何も表示なし。
でも中々素敵な建物でした。 -
気に入った壁のレリーフ。
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やってきました、モーツアルト所縁のエステート劇場です。
この劇場は1787年10月29日にモーツァルトがオペラ「ドン・ジョバンニ」を初演したことで有名です。さらに彼自身が自分の作品を指揮した劇場としては現存する唯一の劇場です。
さらに映画「アマデウス」のオペラシーンはこの劇場で撮影されました。映画ではモーツァルトが指揮をしてオペラ「フィガロの結婚」が上演されているシーンがこれに当たります。
映画の中でモーツァルトがオペラの楽団を指揮するシーンが思い起こされますね。
この劇場はモーツァルトファンには必見の場所です。この劇場でモーツァルトのオペラが見れたら最高だったのでしょうが、ツアーでは無理な話。しかも今は21時21分、時間的にも無理です。スタヴォフスケー劇場 (エステート劇場) 劇場・ホール・ショー
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エステート劇場の全景。この角度からの方が劇場の様子が伝わり易いと思います。
この劇場は1783年にノスティツ伯爵により新古典様式での建てられました。エステート劇場は英語読み、チェコ語では貴族身分を表すスタヴォフスケー劇場と呼ばれています。スタヴォフスケー劇場 (エステート劇場) 劇場・ホール・ショー
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オヴォツニー・トル通り。
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ハヴェルスカー通りの様子。
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ハヴェルスカー通りを歩いていくと教会がありました。この教会は聖ガレン教会でカトリックの教会です。
夜遅いので教会の扉は開きませんでしたが、たぶんもう施錠されていたと思います。
ここはヴァーツラフ広場まであと僅かの所で旧市街広場からはずいぶん南の場所で、地下鉄A線の「MUSTEK」駅の近くでもあります。
「MUSTEK」駅も旧市街にある地下鉄の駅で、私が下車した駅とどちらに降りようかと比べていた駅です。
日が落ちると道が分かりにくくなるので一旦旧市街広場に戻って、そこからカレル橋に行くことにしました。 -
旧市庁舎まで戻って来ました。
旧市庁舎は建物が次々に増築されていきましたので、一見別の建物が並んでいるように見えますが、これらの建物全てが旧市庁舎なんです。プラハ旧市庁舎 建造物
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そして旧市庁舎の端に必見の建物があります。
それがこの建物、「一分の家」と呼ばれています。市庁舎で最後に増築された建物です。
この建物は16世紀にゴシック様式からルネッサンス様式に改築され、壁には黒地に白のスグラフィット装飾が施されています。
スグラフィット装飾とは2層の対称的な色の漆喰層のうち(この場合は黒と白)表面の漆喰を掻き落として線画を描く技法で、だまし絵として使用されています。一分の家 (ミヌタ館) 建造物
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この壁もだまし絵が施された壁で、チェコでは16世紀に宮殿を中心として方々で多用されました。
チェスキークルムロフ城はその最たるもので、塔や城の館の壁には多くのだまし絵が施されています。
さて、ここから昼間歩いた記憶とコピーした地図を頼りにカレル橋に向かいました。
小公園では左の道を進んで行きましたのでここまでは何も問題はありませんでした。この時間はカレル橋の夜景を見ようと多くの観光客が橋に向かってぞろぞろと歩いて行くではありませんか。一々見づらい地図を見るよりも、観光客の流れに付いていけばカレル橋に到着するだろうと考えて人の流れに沿って歩いて行くことにしました。
途中左右の分かれ道や路地がありましたが地図は見ませんでした。しかし人の流れに任せていくら歩いてもカレル橋に到着しません。そればかりかいつの間にか行きかう人が少なくなり、道沿いには赤やピンクのネオンの薄明かりが灯り、それと一瞥して分かる妖艶な若い女性が2人3人と店の前にたむろしている場所に出てしまいました。日本のように呼び込みの男性は一人もいませんでしたが、どうも怪しげなその手の所に迷い込んだようです。
私はどうみても初老の観光客なので女性から声をかけられることも、無理やり引き込まれることもありませんでした。そういう意味では治安は良かったようですが、
道を間違ったことに気付き直ちに来た道を引き返しました。
すると、今度はまた行きかう人の数がどんどん増えてきました。小公園まで引き返したところで道を再確認、この道は間違いなく昼歩いた道です。ここから再びカレル橋に向かって歩き始めました。ところが日が落ちてしまい今度は通りの明かりでは地図がよく見えません。カラー印刷したので道の表示が判別しにくいのです。モノクロで印刷すれば良かったと思っても後の祭りでした。
兎も角昼の記憶をたよりに歩きましたが今度は木々が茂る公園に出てしまいました。その先を進んだものの昼歩いた道とはどうも違います。どこかで道を間違ったようですが今どこにいるのかさえ分かりません。来た道を帰るのが正しい選択ですが、とりあえず緑の公園まで戻りさらに大通りを目指して歩いて行くと、今度は電車道に出てしまいました。
現役の頃、勤務中は地図を片手にお客様の店を探して訪問するということを長年やっていたので、地図を見ながら歩くということは私にとってはいとも簡単なことのはずでしたが、退職してからそのカンも錆び付いていたようです。
さて、電車道はヴルタヴァ川沿いの電車道しか記憶にありません。ですから思いもよらぬ場所に来ていることだけは予想できました。
電車道は完全に道が違うので再び引き返し別の大通りに出ました。その通りを歩いていくと明るい照明が目に入りました。地図を見ようとそこに行くと地下鉄A線の「MUSTEK」駅の入り口でした。ここは一度この駅で下車しようかと考えていた駅でヴァーツラフ広場の入り口にある駅です。
幸いなことに照明の入ったパネルに周辺の地図がありました。その地図によってようやく居場所が分かりました。カレル橋に近い場所にいることは確かで大幅に間違った訳ではありません。
ただ旧市街広場から西に進むところ、どこをどう間違ったのか南に向いて歩いてきていたのです。
先ほどのトラムの道はここよりさらに南であることも分かりました。
ここから西に進んでヴァルタヴァ川に出れば川沿いに進んでカレル橋にたどり着けますが、ここは交差点、どの道を進めば西に行けるのかパネルの地図では判別できません。この時点ではヴァーツラフ広場の入り口にいることもエステート劇場の近くに入りことも分かりませんでした。道を間違ったため動揺しており、まだ冷静な判断ができていませんでした。カレル通りの曲がり角の目印としてスワロフスキーの店があったことも忘れていました。このことに早く気付いていればもっと早く修正できたでしょうが、この時は心の余裕がありませんでした。
さらにスマホの初心者でグーグルマップの使い方も知らなかったので地図だけが頼りでした。
さて、地図上では教会がある方向が西です。しかも2か所あるので教会のシルエットを探しながら歩くこと。川に出れなかったら引き返し、また別の道を試してみることにしました。一分の家 (ミヌタ館) 建造物
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教会のシルエットを探してみましたがもう暗くて判別できません。そのうち空が明るく見える場所が見えてきました。
その方向がカレル橋の夜景の明かりに違いないと推定して歩き続けると、ついにヴルタヴァ川沿いに出ることができました。
そこから眺めた景色が写真の景色、ヴルタヴァ川に架かるカレル橋とプラハ城の夜景でした。イヤーここまで長かった。最後はどうなることかと思いました。苦労して辿り着いた結果見れた景色は格別なものがありました。
神様のご加護で無事辿り着くことができたと思います。この間かなりの時間がかかったと思っていましたが調べてみると30分程度でした。
それでも予定よりは時間がかかり過ぎていたので、帰りは23時30分の地下鉄で帰ることにしました。ちなみに地下鉄は午前0時まで運行していました。カレル橋 建造物
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川沿いは夜景を見るために集まった観光客で溢れていました。こんなに人が集まっているのなら、人の流れに沿って歩いていればヴァルタヴァ川に到着したはずなのに、何をどう間違ったのでしょうか。後で分かったことは、カレル通りは一か所大通りからやや狭い通りに入らなければならないところを、そのまま通り過ぎ広い通りを南に行き過ぎてしまったのです。分かれ道を地図で確認していれば過ちはなかったのにと、今様ながら反省しています。
さて、この川沿いはやたらと中国人観光客が多かったです。彼らはとにかく騒がしいので早々にカレル橋に行くことにしました。プラハ城 城・宮殿
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といってもカレル橋とプラハ城の景色はこの辺りでしか見れません。
ということで歩きながら時々止まって夜景の写真を撮りました。プラハ城 城・宮殿
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写真は「STAROMESTSKA VODAMA」という建物。建物の中央の時計塔が美しかったです。
写真の左端の建物はスメタナ博物館で、ここを過ぎるとカレル橋にたどり着けます。 -
この辺りからのカレル橋の夜景は素晴らしかったですね。
カレル橋 建造物
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非常に美しいのでカレル橋とプラハ城の夜景の景色の写真をそれこそ何枚も撮りました。
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プラハ城をアップで・・・。
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やっとカレル橋に到着しました。現在時刻22時15分。橋の周囲は照明で明るいのですが、もうかなり暗くなっていました。
写真は旧市街橋塔。旧市街橋塔 建造物
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聖フランティスク教会前に建つカレル4世像。昼間見た像とだいぶ印象が違いました。夜景の方が表情が柔らかい。
カレル4世の像 モニュメント・記念碑
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教会前の広場から眺めたプラハ城。昼間写したときは気付かなかったけど、カレル橋の十字架像がファインダーに取り込めるんですね。
プラハ城 城・宮殿
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プラハ城のアップです。写真では伝わりにくいのですが、夜景はとても奇麗でした。
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再びプラハ城の夜景です。
同じ写真ばかりで申し訳ないのですが、大変美しいので何枚も写真を写しました。 -
こちらはコンデジで写した写真です。同じ場所を写しているんですが、画像処理の違いで色あいがこんなに違いました。
一眼レフよりもコンデジの写真の方が奇麗に仕上がっています。 -
一眼レフの写りはこんな具合でした。
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磔刑の十字架像とプラハ城。
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磔刑像を大きくしたらこんな画像になりました。
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プラハ城の夜景。コンデジで写した写真です。
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聖アンナ像とプラハ城の遠景。
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聖アンア像とみどり児像を黒いシルエットにしてプラハ城を遠景で入れてみました。
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同じ構図でアンナ像の下の光を取り込んで写すと、こんな写真になりました。
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十字架を持つ聖ヨハネ像。
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この像も光を取り込むとインパクトがあります。
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少し後ろに下がって写したら欄干が入ってしまった。
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ここからはプラハ城のオンパレード。
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プラハ城のアップ。
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プラハ城と左端はマラー・ストラナの聖ミクラーシュ教会。
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プラハ城のアップ。
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カレル橋の聖像とプラハ城。
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カレル橋から眺めた旧市街の夜景。写真左端はスメタナ博物館です。
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ヴァルタヴァ川沿いの旧市街の夜景。中央左の建物はスメタナ博物館です。
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カレル橋の上から見た旧市街橋塔と聖フランティスク教会。
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同じ場所ですが旧市街よりの橋の上から写した旧市街側の景色です。
現在時刻は22時34分、23時30分の地下鉄でホテルに戻る予定のため、そろそろここを切り上げて旧市街広場に向かうことにしました。
長くなるため今回はここで切り上げ、続きは次回にしたいと思います。
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