芸術家の家 (ルドルフィヌム) Dum Umelcu (Rudolfinum)

芸術家の家 (ルドルフィヌム)はマーネス橋の北東にある。1884年にネオルネサンス様式の建物として建てられた。外壁の装飾や...  続きを読む彫刻が美しい。有名なドヴォルザーク・ホールがありチェコフィルのコンサート等が上演される。前や左横には芝生が広がり木々が並び西側にはブルタバ川対岸の素敵な景色が広がっている。ゆっくりルドルフィヌムの建物や回りの景色を見るのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/12/30

ヴルタヴァ川右岸、マーネスーフ橋の近くにある宮殿のような立派な建物です。近くを通りかかった際、一見してなにか特別な建物だと...  続きを読む思いました。プラハ交響楽団の本拠地にもなっているコンサートホールだそうです。向かい合うようにして、縁の人物であるドヴォルザークの像が建っていました。  閉じる

投稿日:2019/05/26

ユダヤ人地区の西寄り、ブルタヴァ川の近くにある大きな建物で歴史のあるコンサートホールであるドヴォジャーク ホールがあります...  続きを読む。チェコフィルハーモニー管弦楽団もこの建物に居るようなことがかいてありましたが、細かい状況はわかりませんでした。  閉じる

投稿日:2020/10/29

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地でもある建物です。

内部には大小のコンサートホールがあり、プラハの春という、...  続きを読むスメタナの命日に幕を開ける毎年開催する音楽祭は、こちらのホールがメイン会場になります。

別名芸術家の家と呼ばれる建物です。

マーネスーフ橋を渡るときに見つけました。たまたま通りかかって何の建物だろう、、、？と周辺を散策しましたが、こんなに素晴らしいことが行われているホールがあると知ってびっくりしました。  閉じる

投稿日:2018/03/10

プラハの芸術家の家 (ルドルフィヌム)は、ヴルタヴァ川沿いにある大きなコンサートホールで、たいへんきれいで重厚な石造りの建...  続きを読む物でした。この建物が建てられたのは19世紀ということで、比較的新しいということでした。
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投稿日:2017/12/25

ヴルタヴァ川沿いにある大きなコンサートホールです。
ホール前には大きなドヴォルザーグの像が立っていました。
夕方くらい...  続きを読むに訪問したので、これから行われるコンサートに入るお客さんで混んでいました。外観だけでも、と思い、建物の写真を撮ったりしていたら、今日のコンサートのチケット買いませんか？と正規のチケット売りっぽい人に声をかけられたので、その気があれば当日購入して入ることもできるようです。  閉じる

投稿日:2016/10/28

　９月２３日金　秋の音楽祭に（U社のツアーで）出席
　この建物は１９世紀に建てられたもので音響効果を考えて造られている。...  続きを読む
　観客席はグラウンド・フロアー(平土間・パルネット）から４階(バルコニー・ボックス席）まで約1100席あるが,最上階は立見がでるほど。

　演目は以下の通り。
　指揮:イジー･ビエロフラーヴェク
　出演:チェコ･フィルハーモニック,プラハ・フィルハーモニー合唱団
　会場：ルドルフィヌム（ドヴォルザーク・ホール）

　プログラム
１　A・ドヴォルザーク　「詩篇第１４９番（Psalm149,op79)」
２　ボフスラフ・マルチィーヌー「野外のミサ（Field Mass,H.279)」
　　　休息時間（ワインを飲み,軽食｛カナッペ｝食べながら,参加者と談笑）

３　A・ドヴォルザーク「自然のなかで（In Nature's Realm)」
４　同上　　　　　　　「謝肉祭(Carnival,Cocert overture Op.92)」
５　同上　　　　　　　「オセロ（Othello,Op.93)」
　最後は,拍手喝采そしてスタンディング・オペレーションで終了。

出席者はフォーマル・ドレス（男性・タキシード,女性はドレス）コードで。
　欧州では,中産階級以上の人達(特に貴族）の社交（男女が知り合う）場でもある。

過去（JP社）サンクトぺテルブルグにおけるバレー「白鳥の湖」を観劇したがこれもまた満足のいくものであった。

　なお,個人ではなかなかコンサートのチケット(シーズン中）を取りにくい  閉じる

投稿日:2016/10/10

夜のプラハ城やカレル橋の写真を撮りたくて橋の方向へ向かっている時にここの前を通りました。
プラハはアジア人観光客では圧倒...  続きを読む的に韓国人が多かったのですが、韓国のツアーの人たちが写真を撮っていたので、何があるのだろうと思って立ち止まっていたらこの建物でした。とてもきれいな建物です。次回行く時は中で演奏を聞いてみたいな～と思いました。  閉じる

投稿日:2016/10/04

ヴルダヴァ川に架かるマーネス橋を渡ると左手にあるコンサートホールです。とても規模が大きく前面は道路と公園、横は川と、あまり...  続きを読む大きな建物がないので、その大きさが際立っていますが、建物自体はルネサンス式の、とても均整のとれた端正な建物です。  閉じる

投稿日:2017/10/01

19世紀後半に建てられたネオ・ルネッサンス様式の壮大な建物です。この建物には大小のコンサートホールやギャラリーなどがありま...  続きを読むす。特に大ホールは「プラハの春」の国際音楽祭のメイン会場です。この建物の周りも魅力的な場所がいくつもあります。  閉じる

投稿日:2016/12/07

ヴルタヴァ川に架かるマーネス橋の袂、ヤン・パラフ広場にある音楽公会堂です。威風堂々としたネオ・ルネサンス様式の建物です。チ...  続きを読むェコ・フィルの本拠地でもあり、プラハの春音楽祭では主要な開催地の一つです。私の好きな映画『のだめカンタービレ』のロケ地となった場所なので訪れてみました。外観だけでも見る価値がありますよ。  閉じる

投稿日:2016/09/19

ユダヤ人街を訪れるために、地下鉄のスタロムニェスツカー駅で下車。トラムとの乗換駅ですが、地上に出るとマーネス橋のたもとにこ...  続きを読むの大きな建物が。歴史的なコンサートホールですが、ヴルタヴァ川やトラムとこの建物のコラボがいかにもプラハらしかった。  閉じる

投稿日:2016/08/03

以前に、テレビの旅番組で見たことがありますが、建物自体も重要な建築だそうです。皇太子のルドルフにちなんだネーミングで、こけ...  続きを読むらおとしはドボルザークの指揮だったそうです。さすがチェコフィルハーモニーの本拠地といった風貌でした。わが祖国とか聴いてみたいものです。  閉じる

投稿日:2015/10/03

　ユダヤ人地区から、ヴァルタヴァ川のほうに歩いていくと、立派な建物があります。

　１８８４年に建てられた、ルネサンス...  続きを読む様式の「ルドルフィヌム」です。　　　「プラハの春」の会場はここと市民会館で行われます。

　ここにある、ドヴォルザークホールは、チェコフィルハーモニーの本拠地です。

　コンサートのある時に来て、ぜひ聴いてみたいです。  閉じる

投稿日:2015/09/30

旧市街側のチェコ橋から川縁を歩いてマーネス橋近くまで来ると、この大きな建物が
目につき、これは何だろうと地図で確かめまし...  続きを読むた。

この建物は19世紀後半のもので、ネオルネッサンス様式の代表的な建物の由。

中には「プラハの春」国際音楽祭のメインの会場となっている。

せっかくのプラハ、、公演のある時期に来たかったなーと思ったことです。
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投稿日:2015/08/09

ヴルタヴァ川沿いにあるコンサートホールです。宮殿みたいな大きな建物で、目を引きました。建物の前にはヤン・パラフ広場があり、...  続きを読む観光客が大勢集 まっていました。建物前のスペースではパフォーマンスも行われていて、入口の階段が観客席のようになっていました。  閉じる

投稿日:2015/09/19

チェコ・フィルハーモニーの本拠地となっているのが、この建物の中にあるドヴォジャーク・ホールです。あいにくチケットは取れませ...  続きを読むんでしたが、次回（？）は是非と思っています。

場所は、カレル橋から１本下流にかかるマーネス橋の東側です。ドヴォジャーク（ドボルザーク）の大きな銅像があります。  閉じる

投稿日:2015/06/13

ヴルタヴァ川沿いにあるコンサートホールで、カレル橋の一つ北側にある
マーネスーフ橋のすぐ近くです。
川沿いを歩いている...  続きを読む時に見つけましたが、とても素敵な外観でした。
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地だけあって、立派なホールでした。  閉じる

投稿日:2016/10/20

「プラハの春」国際音楽祭のメイン会場となっている「芸術家の家」に行って来ました！訪れたのが真夏でしたので、残念ながらコンサ...  続きを読むートは行われていませんでしたが、シーズン中は、「チェコフィル」のコンサートが良く開催されるようです。ちょうど訪れた際は、自動車会社のイベントが行われていて、クラシック以外の目的でも使用されているようでした。  閉じる

投稿日:2016/02/18

プラハ城から下りてきて、マーネス橋を渡るとすぐ袂に建っています。（近くには美術工芸博物館もあります。）外観は堂々と壮麗で、...  続きを読む１９世紀後半に約１０年をかけて建てられたとのことです。内部のギャラリー見学には約６００円かかります。  閉じる

投稿日:2014/10/07