2017/06/21 - 2017/06/29
779位(同エリア2515件中)
ポポポさん
旅行2日目、ペルガモン博物館見学の後編です。
後編はヒッタイトやアッシリアなどオリエント文明の遺跡の見学及び2階にあるイスラム芸術を見学しました。
その後はブランデンブルグ門を見学した後、ドレスデンへ向かいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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「ヤズルカヤの岩石レリーフ」です。
ヤズルカヤはヒッタイトの聖地で岩山の中に神々のレリーフが彫られた祭祀場の遺跡です。現在のトルコにあり、トルコ語で「碑文のある岩場」と言う意味だそうです。
写真は発掘された場所です。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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同じくヤズルカヤの岩石レリーフ。
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ヒッタイトの首都ハットゥシャ(現在のトルコ)で発掘されたヒッタイトの神殿のレリーフ。
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アッシリアの庶民の墳墓。
発掘した当時の墳墓を復元したものです。 -
同じく復元された墳墓。墳墓により副葬品が異なっており、このように副葬品の少ない墳墓もあったそうです。
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墳墓の副葬品。
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写真はアッシリアの首都ニムルド遺跡(現在のイラク)です。
ニムルドは紀元前13世紀アッシリア王シャルマネセル1世が第2王宮を築いた町(当時はカルフと呼ばれていました。)で、紀元前879年アッシリア王アッシュールナツィルパル2世がここを首都として定め、巨大な宮殿や神殿を築いて以降繁栄を極めました。
遺跡は1845年から英国人の考古学者らによって発掘され、主たる出土品は大英博物館に所蔵されています。
ニムルド遺跡は王宮や王たちの墳墓、神殿や大規模な砦、人頭有翼獣や美しい壁画で有名な遺跡でしたが、この地を占拠したISが偶像崇拝の否定を理由に重機や火薬を使用して完全に破壊してしまいました。
実に愚かな行為です。
ここにある展示物は貴重な文化遺産です。イギリスとドイツに持ち帰られたことにより、いくらかは破壊を免れました。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニムルド遺跡の宮殿のレリーフ。
王がライオン狩りをする場面です。アッシリアではライオン狩りは王の特権でした。 -
有翼人物像のレリーフ。
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ニムルドのイシュタル神殿で発掘されたアッシリア(アッシュル)の建国碑文。
楔形文字で書かれています。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニムルドの神殿の壁面にあった有翼鷲頭聖霊像のレリーフ。
聖霊像と楔形文字が刻まれています。 -
ニムルドの宮殿を飾っていた有翼人物像のレリーフ。
ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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有翼鷲頭聖霊像のレリーフ。
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鮮やかな赤色の展示室はアッシリア宮殿の部屋を復元したものです。
発掘した基礎や壁、碑文を元に原寸大で復元し、宮殿に配置されていた通りにレリーフを配置し当時の様子を再現した部屋です。
配置されている像はニムルドのアッシュールナツィパル宮殿の門を守っていたラマッス像。
人間の顔に大きな翼がはえたライオンや雄牛の体を持ち、雄牛の角の王冠をかぶった人面有翼雄牛像です。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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宮殿の門番ラマッス像。
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ラマッス像は合計10体が発掘されましたが、その内何体かはイギリス、フランス、アメリカに運ばれ、現在は大英博物館、ルーブル美術館、メトロポリタン美術館で展示されています。
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再現された宮殿の部屋。
宮殿内の幾何学的な装飾は忠実に再現されたものだそうです。赤色との対比が美しい。
宮殿の壁面は有翼鷲頭聖霊像や有翼人物像のレリーフで飾られていました。 -
「センナケリブの水槽」
アッシリア王センナケリブから奉納された水槽で紀元前7世に作られた物です。
玄武岩をくり抜いて造られ水槽で、清めの儀式に使われました。 -
アッシリア王センナケリブ時代の「槍部隊と軍楽隊」のレリーフ。
アッシリアのニネヴェ遺跡(現在イラクのモスル)のイシュタル神殿の壁を飾っていたレリーフです。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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軍楽隊部分のレリーフ。
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ニネヴェ遺跡にあった宮殿のレリーフ。
王の権威を象徴するライオン狩りがモチーフです。
以上で1階の見学を終え2階にあるイスラム芸術の展示室を見学します。
時間があまり残っていないので急いで館内を回ることにしました。 -
ドラゴンとフェニックスの水盤。
13世紀中頃イラクのモスルで製作された真鍮の打ち出し細工です。
水盤の中欧にドラゴンとフェニックスが施され、それを取り巻く騎馬武者や人物が緻密に描かれています。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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水盤のアップ。
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アレッポの部屋。
この部屋は裕福なシリアの商人の応接間にあった化粧張りの壁です。
赤を基調とした壁に隙間なく文様が描かれており、見事と言うほかありません。中央の扉の両脇には新旧聖書の物語が描かれているそうです。衣装や人物がイスラム風に描かれているので聖書の場面には見えませんが、扉の右壁の上には天使が描かれているのでどうもそれらしいことは理解できます。
1601年の作でオスマントルコの壁様式としては現存する最古の物だそうです。 -
壁の左側部分。
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同じく右側部分。
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オスマントルコ時代の絨毯です。
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同じく絨毯です。華やかで美しいですね。
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ムシャッタ神殿とササン朝美術の間です。
ここに展示してあるのはイスラムのウマイヤ朝時代に造られた宮殿の外壁です。
ムシャッタ宮殿は現在のヨルダンのアンマンに存在した宮殿で、743年に11代カリフ、ワリード2世の命で建て始められました。
しかし、ワリード2世が暗殺されたため工事は中断されて未完に終わり、その後の地震で崩壊しました。ペルガモン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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材質は彫石灰岩、宮殿の外壁の高さは5メートル、一辺は144mあったそうですから展示されているのはそのごく一部です。
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この宮殿の外壁にはある特徴があります。
それは外壁の装飾に変化が見られるという事です。入り口に向かって左側の装飾はブドウや鳥や獅子、半人半獣のような生き物が描かれていますが、右側の壁はブドウのツルや葉の装飾しか描かれていません。
しかもブドウの装飾は右側に比べてはるかに緻密です。これは右側の城壁の裏にはモスクがあり、偶像崇拝を禁止するイスラムの教えから動物の彫刻はされなかったと考えられています。
さらに右側の壁は左側の壁に比べて後年装飾が施されたと考えられています。
なぜなら右のブドウの装飾は遥かに緻密で、装飾技術が成熟度を増しているからです。 -
こちらの壁ではブドウなどの装飾他に鳥や動物の装飾がみられます。
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こちら側はブドウのツルや葉の装飾ですが、緻密で美しい装飾です。
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左側の装飾のアップ。
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同じく左側の壁の装飾。
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こちらは右側の装飾のアップ。
緻密な透かし装飾で美しいです。 -
右の壁の三角部分の装飾。鳥や動物などの装飾はありません。
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宮殿の中に展示されていた馬のレリーフ。
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ムシャッタ宮殿の城壁の平面図と立面図。
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ムシャッタ宮殿の平面図。
2階にはムシャッタ宮殿の外にモスクにある美しいミフラーブや象牙の角笛、銀器や多数のイスラム美術品がありましたが、気が付くともう時間がありません。
写真を撮る時間も無く急いで集合場所に向かったのので、博物館の説明はムシャッタ宮殿が最後になりました。
ペルガモン博物館は古代オリエント文明やイスラム美術の関する多数の所蔵品があります。
ここで紹介した展示は大型の展示品もしくは特に有名な物のみです。入場チケットには日本語のオーディオガイドがセットで付いてきますので、半日かけてゆっくり見学したい博物館でした。 -
博物館を出るころにはいくつも観光バスが停車していました。
朝10時の時間予約だったので館内の観光客もさほど多くなくゆっくり見学できました。
ペルガモン博物館を出るころ(11時25分)には観光客が列を作って入場を待っていました。ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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ドイツ歴史博物館の周りを通ってウンター・デン・リンデン通りに出るところです。
ドイツ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドイツ歴史博物館。(車窓から写す)
ドイツ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウンター・デン・リンデン通りに面して建つ宮殿。
ドイツ皇帝の皇太子が居住していた宮殿です。 -
ドイツ皇太子が居住していた宮殿の付属建物。
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朝の散歩で訪れる予定だったベルリン国立歌劇場。
2年前も工事中でしたが、いまだに工事が完了していません。ベルリン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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旧王立図書館、現在はフンボルト大学法学部の学舎です。
この建物の前がへーベル広場。ナチスが禁書を行った場所です。旧王立図書館 建造物
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フリードリヒ2世記念像。フンボルト大学の前に立っています。
バスはウンター・デン・リンデン通りを進みブランデンブルグ門に向っています。 -
ブランデンブルグ門に到着。ガイドさんからブランデンブルグ門を取り巻くベルリンの壁について説明があり、その後30分の自由行動。
ブランデンブルグ門 建造物
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ブランデンブルグ門正面にある高級ホテル、アドロン・ケンピンスキー。
有名人が多数宿泊したホテルで、マイケル・ジャクソンが宿泊した際は2室続きの部屋に宿泊したんだそうです。ホテル アドロン ケンピンスキー ホテル
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門の上の彫像は4頭立ての馬車クアドリガに座上した勝利の女神ヴィクトリア。
2年前に来た時は彫像が清掃中だったので、彫像全体を見ることができませんでした。
今回は清掃車がいないので本来の姿を見ることができました。ここは2回目ですが新鮮な思いで見学できました。ブランデンブルグ門 建造物
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門の上の彫像をアップにします。
女神ヴィクトリアが見えない。少し後ろに下がってみましょう。 -
女神ヴィクトリアの彫像、アップで撮れました。
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ブランデンブルグ門の周囲に設置されたベルリンの壁の跡。
ベルリンの壁があった場所はこのように煉瓦が敷き詰められています。 -
同じくベルリンの壁跡。
ここは道路上に一直線に伸びています。 -
ティーアガルテンの一画に設けられているソビエト顕彰碑。
ティーアガルテンは元皇帝の狩猟場だったところで、ベルリンで最も大きな公園です。
その一角にソビエト顕彰碑(戦勝記念碑)が作られていました。
このような戦勝記念碑は、ソ連軍がドイツ占領下から解放した東欧の都市に建てられています。
ウィーンは東欧諸国ではありませんが、ソ連軍が多大な犠牲を払ってドイツ軍から解放したので立派な戦勝記念碑が建てられています。ソビエト顕彰碑 モニュメント・記念碑
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ソビエト顕彰碑(公園)。
ソビエト顕彰碑 モニュメント・記念碑
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ソビエト顕彰碑の入り口左右に展示してある旧ソ連軍の主力戦車T34中戦車(1943年型)です。
ベルリンに一番乗りした戦車としてここに展示してあるのですが、入り口左右に2台あるため、どちらが一番乗りした戦車か分かりません。
旧ソ連軍は実に不親切な展示をしたものです。ソビエト顕彰碑 モニュメント・記念碑
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こちらは入り口左側に展示してあるT34中戦車です。
T34中戦車は旧ソ連軍の主力戦車として約57000両生産されました。主砲に76.2ミリ戦車砲を搭載し防御力、機動力、攻撃力に優れた戦車で、独ソ戦がはじまるとドイツ軍の戦車(Ⅲ号、Ⅳ号戦車)も対戦車砲も歯が立ちませんでした。
ドイツ軍はこれに対抗するため88ミリ砲を搭載したティーゲル1型戦車(タイガー戦車)や75ミリ砲を搭載したパンター戦車(Ⅴ号戦車、パンサーとも言う)を開発し戦場に投入しました。
従来のT34戦車ではタイガー戦車やパンター戦車の正面装甲を貫くことができなかったそうです。但し機動力や速力はT34が優っていました。
そこでソ連軍は85ミリ砲を搭載したT34-85型を投入しドイツ戦車に対抗しました。タイガー戦車はコストが高く生産台数が少なかったため、T34の好敵手はパンター戦車でした。
正面攻撃ではT34が不利でしたが、戦場に投入できる戦車の台数でソ連が大きく上回り、機動力や速力を生かした側面攻撃や500m以内なら正面でも撃破が可能である点を活かした攻撃でドイツ軍戦車を撃破していきました。
結局は戦車の生産台数でソ連がドイツを大きく上回っていたため、優秀なドイツの戦車も物量に負けたということでしょう。
結局ドイツ軍はこの戦車の出現によって、破竹の進撃を止められてしまい以後劣勢に立たされ続けたといっても過言ではないと思います。ソビエト顕彰碑 モニュメント・記念碑
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ソ連軍の対戦車砲も展示されています。
ソビエト顕彰碑 モニュメント・記念碑
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側面から見た対戦車砲。
ソビエト顕彰碑 モニュメント・記念碑
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ソビエト顕彰碑を後にしてブランデンブルグ門に引き返しました。
西ベルリン側からブランデンブルグ門を見たところです。ブランデンブルグ門 建造物
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ベルビュー宮殿(ドイツ大統領官邸)です。(車窓より)
ベルビュー宮殿 (ドイツ大統領官邸) 城・宮殿
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昼食のレストラン「キャビネット・ビストロ&カフェ」です。
このレストランはベルビュー宮殿やベルリン中央駅に近い所にありました。昼食をいただきました。 by ポポポさんキャビネット カフェ&ビストロ カフェ
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レストラン入り口。
昼食をいただきました。 by ポポポさんキャビネット カフェ&ビストロ カフェ
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店内の様子。内部の壁には多数の絵画が掲示されていました。中には写真が沢山渓されている席もありました。
昼食をいただきました。 by ポポポさんキャビネット カフェ&ビストロ カフェ
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ドイツとなると飲み物はやはりビールです。
最初の一口が美味しかった。昼食をいただきました。 by ポポポさんキャビネット カフェ&ビストロ カフェ
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野菜サラダにメインはカリーヴルスト(カレーソーセージ)にポテト添え。
ドイツと言えばソーセージにポテトですが、ここのカリーヴルストは美味しかったです。昼食をいただきました。 by ポポポさんキャビネット カフェ&ビストロ カフェ
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デザートです。
昼食後はドレスデンに向かいました。ドレスデンまでは193km、3時間30分かかって17時に到着しました。昼食をいただきました。 by ポポポさんキャビネット カフェ&ビストロ カフェ
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