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朝チェスキークルムロフを出発し、国境を越えてオーストリアへ。バスに3時間乗車してハルシュタットに着きました。<br />この日は朝から好天に恵まれ気温はうなぎ昇り、快晴とも「いえる「澄み切った青空の下でハルシュタットを観光しました。<br />ヴッハウ渓谷に向かう途中のザルツカンマーグートの景色もとても素晴らしかったです。<br /><br /><br />6月26日の旅程<br /><br />チェスキークルムロフ  ー  ハルシュタット  -  ザルツカンマーグート  ー  ヴァッハウ渓谷  ー  ウィーン(泊)

駆け足で巡る中欧5カ国の旅 14 好天に恵まれたハルシュタットとザルツカンマーグート

18いいね!

2017/06/21 - 2017/06/28

156位(同エリア388件中)

旅行記グループ 駆け足で巡る中欧5か国の旅

2

70

ポポポ

ポポポさん

朝チェスキークルムロフを出発し、国境を越えてオーストリアへ。バスに3時間乗車してハルシュタットに着きました。
この日は朝から好天に恵まれ気温はうなぎ昇り、快晴とも「いえる「澄み切った青空の下でハルシュタットを観光しました。
ヴッハウ渓谷に向かう途中のザルツカンマーグートの景色もとても素晴らしかったです。


6月26日の旅程

チェスキークルムロフ ー ハルシュタット - ザルツカンマーグート ー ヴァッハウ渓谷 ー ウィーン(泊)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 6月26日、旅行6日目です。<br />朝チェスキークルムロフを出発して国境を越えてオーストリアのハルシュタットに向かう途中です。<br />本日の旅程は午前中にハルシュタットを観光し、ザルツカンマーグートを通過してヴァッハウ渓谷を観光します。<br />写真はチェコの草原、チェコ南部は草原のようになだらかな地形が続いています。

    6月26日、旅行6日目です。
    朝チェスキークルムロフを出発して国境を越えてオーストリアのハルシュタットに向かう途中です。
    本日の旅程は午前中にハルシュタットを観光し、ザルツカンマーグートを通過してヴァッハウ渓谷を観光します。
    写真はチェコの草原、チェコ南部は草原のようになだらかな地形が続いています。

  • オーストリアのドライブインです。<br />国境を越えしばらく走ったところでトイレ休憩を兼ねて小休止しました。<br />このドライブインでは店のコーヒーカップでコーヒーを飲むとコーヒーカップはプレゼントしてくれるとのことでご婦人方には大人気でした。<br />カップの模様は花の絵で、気に入ったカップを選んでコーヒーのカウンターへ持って行きコーヒーをいれてもらうというシステムです。<br />私はコーヒーを飲まなかったのでいくらだったかはっきり記憶していませんが、結構な値段だったと思います。

    オーストリアのドライブインです。
    国境を越えしばらく走ったところでトイレ休憩を兼ねて小休止しました。
    このドライブインでは店のコーヒーカップでコーヒーを飲むとコーヒーカップはプレゼントしてくれるとのことでご婦人方には大人気でした。
    カップの模様は花の絵で、気に入ったカップを選んでコーヒーのカウンターへ持って行きコーヒーをいれてもらうというシステムです。
    私はコーヒーを飲まなかったのでいくらだったかはっきり記憶していませんが、結構な値段だったと思います。

  • こちら売店売部の様子です。<br />トイレは有料で50セントでした。

    こちら売店売部の様子です。
    トイレは有料で50セントでした。

  • こちらも店内の様子。

    こちらも店内の様子。

  • 国境を越えて2時間30分も走ると山の景色が見えるようになりました。<br />そろそろザルツカンマーグートかな。

    国境を越えて2時間30分も走ると山の景色が見えるようになりました。
    そろそろザルツカンマーグートかな。

  • 高速道路を降りて一般道を進んで行くと車窓の両側には山が迫ってきました。

    高速道路を降りて一般道を進んで行くと車窓の両側には山が迫ってきました。

  • 道路脇には写真のようなホテルやレストランが見られるようになり、益々ザルツカンマーグート近しという印象が強くなってきました。

    道路脇には写真のようなホテルやレストランが見られるようになり、益々ザルツカンマーグート近しという印象が強くなってきました。

  • たぶんここはもうザルツカンマーグートのはず。<br />早くも心はハイテンション。天気は上々、この様子なら美しいハルシュタットに出会えるはず。

    たぶんここはもうザルツカンマーグートのはず。
    早くも心はハイテンション。天気は上々、この様子なら美しいハルシュタットに出会えるはず。

  • 勝手にザルツカンマーグートだと思っている景色。

    勝手にザルツカンマーグートだと思っている景色。

  • ザルツカンマーグートにしては湖がないな。<br />チェコからだと湖の側を通らないのかも。

    ザルツカンマーグートにしては湖がないな。
    チェコからだと湖の側を通らないのかも。

  • 遠くの山には変化はないが道路沿いの景色は千変万化のように移り変わって行く。

    遠くの山には変化はないが道路沿いの景色は千変万化のように移り変わって行く。

  • 一つの村を過ぎると広い草原が広がっていました。<br />季節は初夏、この時期の草原の緑は美しい。物置小屋か農業倉庫と思われる木造の小屋がポツンポツンと建っています。

    一つの村を過ぎると広い草原が広がっていました。
    季節は初夏、この時期の草原の緑は美しい。物置小屋か農業倉庫と思われる木造の小屋がポツンポツンと建っています。

  • 左車窓には延々と草原が続いていました。所々に農家の家屋や納屋が見られます。<br />この草原は牧草地のようです。

    左車窓には延々と草原が続いていました。所々に農家の家屋や納屋が見られます。
    この草原は牧草地のようです。

  • また別の村です。草原には白い花も咲いています。長閑な田園風景です。

    また別の村です。草原には白い花も咲いています。長閑な田園風景です。

  • こちらは右車窓の景色。この景色が見えてきたらハルシュタットまでは後少し。

    こちらは右車窓の景色。この景色が見えてきたらハルシュタットまでは後少し。

  • この山裾には沢山の家が立ち並んでいます。以前この道を通った時には映画「サウンド・オブ・ミュージック」の曲がバスの中に流れていましたが、今回はありません。<br />前回チェスキークルムロフを観光した時はスメタナの「モルダウ」の曲が流れていました。<br />いずれも女性添乗員さんが持参したCDでした。男性の添乗員はこのような配慮はありません。<br />断然女性添乗員さんの方が配慮が細やかです。

    この山裾には沢山の家が立ち並んでいます。以前この道を通った時には映画「サウンド・オブ・ミュージック」の曲がバスの中に流れていましたが、今回はありません。
    前回チェスキークルムロフを観光した時はスメタナの「モルダウ」の曲が流れていました。
    いずれも女性添乗員さんが持参したCDでした。男性の添乗員はこのような配慮はありません。
    断然女性添乗員さんの方が配慮が細やかです。

  • 見覚えのある景色が続きます。<br />年を経るたびに記憶力が衰えてきましたが、目に焼き付いた景色は不思議に覚えています。

    見覚えのある景色が続きます。
    年を経るたびに記憶力が衰えてきましたが、目に焼き付いた景色は不思議に覚えています。

  • この川に架かる橋を過ぎると左手にハルシュタット湖が見えてきて、その先にハルシュタットの街があります。

    この川に架かる橋を過ぎると左手にハルシュタット湖が見えてきて、その先にハルシュタットの街があります。

  • ハルシュタットに到着しました。バスは観光案内所を過ぎたところにある観光船の発着場の前に停車しました。<br />そこでバスを降り、湖畔の道を散策しながら町を観光しました。<br />写真はハルシュタット湖とハルシュタットの町の風景です。ボートの発着場の側から写したものです。<br />

    ハルシュタットに到着しました。バスは観光案内所を過ぎたところにある観光船の発着場の前に停車しました。
    そこでバスを降り、湖畔の道を散策しながら町を観光しました。
    写真はハルシュタット湖とハルシュタットの町の風景です。ボートの発着場の側から写したものです。

    ハルシュタット湖 滝・河川・湖

  • この写真も同じ場所から写したもの。少しアップにした写真です。<br />なお発着場の側には観光案内所があり、その横に有料トイレがあります。さらに発着場の真向かいにはス―パーがあり、私はここで昼食後にミネラルウォーターを購入しました。<br />観光当日は晴天で気温が鰻登り。真夏のように暑く、朝用意していたミネラルウォーターを飲み干してしまったのです。<br />

    この写真も同じ場所から写したもの。少しアップにした写真です。
    なお発着場の側には観光案内所があり、その横に有料トイレがあります。さらに発着場の真向かいにはス―パーがあり、私はここで昼食後にミネラルウォーターを購入しました。
    観光当日は晴天で気温が鰻登り。真夏のように暑く、朝用意していたミネラルウォーターを飲み干してしまったのです。

  • 同じ場所から町をアップにして撮影したもの。

    同じ場所から町をアップにして撮影したもの。

  • さらにアップにした写真。<br />写真左の塔のある建物はカトリック教会、中央やや左にある塔の建物はルーテル教会(プロテスタントの教会)です。

    さらにアップにした写真。
    写真左の塔のある建物はカトリック教会、中央やや左にある塔の建物はルーテル教会(プロテスタントの教会)です。

  • 湖畔沿いのハルシュタットの街並み。

    湖畔沿いのハルシュタットの街並み。

  • 再びカメラを湖の方へ。

    再びカメラを湖の方へ。

  • ルーテル教会周辺を少しアップにしてみました。<br />さて、皆が写真を撮り終わった頃合いを見計らって添乗員が出発の号令を発しました。<br />ここからは基本自由行動です。添乗員と同行して散策してもいいし、個人で他を観光しても良し。岩塩鉱行きのケーブル駅手前にある昼食会場のレストランが集合場所でした。集合時間は12時半です。<br />私は2013年6月にここを訪れました。その時はハルシュタットの湖上遊覧がメインだったため、教会のさらに奥、街の北は観光していないのです。<br />北から眺めた町の景色がハルシュタットの代表的な景色のため、ここに行こうと思っていました。<br />世界遺産展望橋にも行きたいと思っていましたが、両方行くには時間的に不可能です。そのため世界遺産展望橋は一旦お預けにしました。<br />そこを観光する機会が巡ってきたのが2018年の7月です。これは別の旅行記で紹介したいと思います。<br />という事で私も添乗員に付いて町の観光にGO!

    ルーテル教会周辺を少しアップにしてみました。
    さて、皆が写真を撮り終わった頃合いを見計らって添乗員が出発の号令を発しました。
    ここからは基本自由行動です。添乗員と同行して散策してもいいし、個人で他を観光しても良し。岩塩鉱行きのケーブル駅手前にある昼食会場のレストランが集合場所でした。集合時間は12時半です。
    私は2013年6月にここを訪れました。その時はハルシュタットの湖上遊覧がメインだったため、教会のさらに奥、街の北は観光していないのです。
    北から眺めた町の景色がハルシュタットの代表的な景色のため、ここに行こうと思っていました。
    世界遺産展望橋にも行きたいと思っていましたが、両方行くには時間的に不可能です。そのため世界遺産展望橋は一旦お預けにしました。
    そこを観光する機会が巡ってきたのが2018年の7月です。これは別の旅行記で紹介したいと思います。
    という事で私も添乗員に付いて町の観光にGO!

  • ハルシュタット湖沿いにはホテルや多くのレストラン、土産物店があります。<br />レストランやホテルのベランダは美しい花で飾られていました。<br />これは南ドイツやスイス、オーストリアのチロルや湖水地方でよく見かけられる風景です。

    ハルシュタット湖沿いにはホテルや多くのレストラン、土産物店があります。
    レストランやホテルのベランダは美しい花で飾られていました。
    これは南ドイツやスイス、オーストリアのチロルや湖水地方でよく見かけられる風景です。

  • このように湖畔の通りを歩いて観光しました。歩いている道は歩行者専用道ではありません。車も通行するので注意が必要です。<br />この辺りは湖の景色を写真に撮る観光客が多いです。特に目を引くのが韓国人観光客。日本人のツアー客は高齢者が多いのですが、韓国の観光客は若者が非常に多いです。<br />特にハルシュタットでは韓国人の若いカップルの姿が大変目に付きました。ハネムーンツアーかもしれませんが恋人同士かもしれません。<br />韓国では経済が低調で若年者の就職が非常に厳しいと報道されていますが、ここに来ればそんな話はどこ吹く風、多くの韓国人の若者が町を闊歩していました。<br />彼らを見ていると経済が不調だとか、若者の失業率が高い、新卒者の就職が厳しいなどとはとても想像できません。<br />日本人の若者カップルはとても少なかったです。若い女性の二人連れは結構見ましたが・・・。

    このように湖畔の通りを歩いて観光しました。歩いている道は歩行者専用道ではありません。車も通行するので注意が必要です。
    この辺りは湖の景色を写真に撮る観光客が多いです。特に目を引くのが韓国人観光客。日本人のツアー客は高齢者が多いのですが、韓国の観光客は若者が非常に多いです。
    特にハルシュタットでは韓国人の若いカップルの姿が大変目に付きました。ハネムーンツアーかもしれませんが恋人同士かもしれません。
    韓国では経済が低調で若年者の就職が非常に厳しいと報道されていますが、ここに来ればそんな話はどこ吹く風、多くの韓国人の若者が町を闊歩していました。
    彼らを見ていると経済が不調だとか、若者の失業率が高い、新卒者の就職が厳しいなどとはとても想像できません。
    日本人の若者カップルはとても少なかったです。若い女性の二人連れは結構見ましたが・・・。

    ゼー通り 散歩・街歩き

  • この建物はホテルだったと思います。この辺りから道幅が狭くなりマルクト広場へと続いています。

    この建物はホテルだったと思います。この辺りから道幅が狭くなりマルクト広場へと続いています。

    ゼー通り 散歩・街歩き

  • 街の広場であるマルクト広場です。広場の中中央にあるのはペストの終焉を祈念して建てられた三位一体のペスト記念塔。<br />広場の周囲に建っている建物は土産物店やレストラン、ホテルです。建物は花で飾られているのでこの広場は華やかでとても美しい場所でした。<br />広場の奥に進んでアーチを潜り抜け、右の山道を進むとカトリック教会の正面入り口にたどり着けます。一方左に進むと岩塩鉱入り口に続く登山道の登り口があります。

    街の広場であるマルクト広場です。広場の中中央にあるのはペストの終焉を祈念して建てられた三位一体のペスト記念塔。
    広場の周囲に建っている建物は土産物店やレストラン、ホテルです。建物は花で飾られているのでこの広場は華やかでとても美しい場所でした。
    広場の奥に進んでアーチを潜り抜け、右の山道を進むとカトリック教会の正面入り口にたどり着けます。一方左に進むと岩塩鉱入り口に続く登山道の登り口があります。

    マルクト広場 広場・公園

  • マルクト広場はハルシュタットの撮影ポイントで、ここには沢山の観光客が集まってきます。<br />常に多くの観光客がペスト記念塔の前で記念撮影しているいため、このようにほとんど人を入れずに写真が撮れたのは大変ラッキーでした。<br />実は人の少ない瞬間を捉えるために時間を消費したので、いつの間にかツアーの皆とはぐれてしまいました。いつも写真を撮りながら歩いているので大体ツアーの最期の方なのですが、この時の添乗員の足は早かった。<br />気が付くと私の周りにはツアーの人がいないのです。<br />しかし、音声ガイドからは添乗員の声が聞こえていたので200mの範囲にはツアーの皆さんがいるはずです。<br />さらに道は一本道だからどこかで合流できると軽く考えていました。

    マルクト広場はハルシュタットの撮影ポイントで、ここには沢山の観光客が集まってきます。
    常に多くの観光客がペスト記念塔の前で記念撮影しているいため、このようにほとんど人を入れずに写真が撮れたのは大変ラッキーでした。
    実は人の少ない瞬間を捉えるために時間を消費したので、いつの間にかツアーの皆とはぐれてしまいました。いつも写真を撮りながら歩いているので大体ツアーの最期の方なのですが、この時の添乗員の足は早かった。
    気が付くと私の周りにはツアーの人がいないのです。
    しかし、音声ガイドからは添乗員の声が聞こえていたので200mの範囲にはツアーの皆さんがいるはずです。
    さらに道は一本道だからどこかで合流できると軽く考えていました。

    マルクト広場 広場・公園

  • ルーテル教会がある湖畔から振り返ってカトリック教会を眺めた風景です。<br />教会の敷地には墓地と納骨堂のバインハウスがあります。<br />今回教会に行けたら行こうと思っていましたが、湖畔沿いの道から教会へ上がる階段がどこにあるか分かりませんでした。<br />教会に通じる上り階段は教会の奥にある墓地の外れだったため、湖畔の道からは入り口が分かり難かったのです。<br />音声ガイドからは「ここからの眺めが一番美しいです。」という音声が聞こえてきたので、早くも街一番のビューポイントに着いたのかと想像していました。

    ルーテル教会がある湖畔から振り返ってカトリック教会を眺めた風景です。
    教会の敷地には墓地と納骨堂のバインハウスがあります。
    今回教会に行けたら行こうと思っていましたが、湖畔沿いの道から教会へ上がる階段がどこにあるか分かりませんでした。
    教会に通じる上り階段は教会の奥にある墓地の外れだったため、湖畔の道からは入り口が分かり難かったのです。
    音声ガイドからは「ここからの眺めが一番美しいです。」という音声が聞こえてきたので、早くも街一番のビューポイントに着いたのかと想像していました。

    カトリック教会 (ハルシュタット) 寺院・教会

  • プロテスタントのルーテル教会です。<br />ここに来るとツアーから取り残された数人のツアーのメンバーがいました。<br />私と同じく写真を撮っていたら置いていかれたそうです。音声ガイドから添乗員の声が聞こえるだけで他のツアーの面々の姿は見えません。<br />街一番のビューポイントまでは一本道なので途中でツアーの本隊には合流できるはずだと、遅れたグループ(確か私を入れて7人だったと思います。)と一緒にさらに奥にある景色を目指して歩き出しました。<br />そのためルーテル教会には入っていません。

    プロテスタントのルーテル教会です。
    ここに来るとツアーから取り残された数人のツアーのメンバーがいました。
    私と同じく写真を撮っていたら置いていかれたそうです。音声ガイドから添乗員の声が聞こえるだけで他のツアーの面々の姿は見えません。
    街一番のビューポイントまでは一本道なので途中でツアーの本隊には合流できるはずだと、遅れたグループ(確か私を入れて7人だったと思います。)と一緒にさらに奥にある景色を目指して歩き出しました。
    そのためルーテル教会には入っていません。

    ハルシュタット ルーテル教会 寺院・教会

  • ルーテル教会がある湖畔から写した町と湖の景色。<br />目指す場所はこの景色の先にあるのです。

    ルーテル教会がある湖畔から写した町と湖の景色。
    目指す場所はこの景色の先にあるのです。

    ハルシュタット湖 滝・河川・湖

  • 湖畔通りから写した湖と山の景色。ほぼ快晴の素晴らしい天気に恵まれて、テンションはいやが上にも上昇中。<br />中央の湖に突き出た小屋はボートを格納する船倉です。<br />目指す場所はさらにこの奥でした。

    湖畔通りから写した湖と山の景色。ほぼ快晴の素晴らしい天気に恵まれて、テンションはいやが上にも上昇中。
    中央の湖に突き出た小屋はボートを格納する船倉です。
    目指す場所はさらにこの奥でした。

  • ハルシュタットの景色。湖に突き出た洲の後ろにも大きく湖が広がっています。<br />道はこの先上り坂になっていました。時刻は正午少し前、上空の太陽からは灼熱の光が照り付けます。真夏のような暑さなので坂道を上るときにはすでに汗だくでした。<br />

    ハルシュタットの景色。湖に突き出た洲の後ろにも大きく湖が広がっています。
    道はこの先上り坂になっていました。時刻は正午少し前、上空の太陽からは灼熱の光が照り付けます。真夏のような暑さなので坂道を上るときにはすでに汗だくでした。

    ハルシュタット湖 滝・河川・湖

  • 坂道を上り切り、下り坂を軽快に下る途中右側に見えてきたのがこの景色です。<br />「ここだここだ。わー奇麗。」と7人から歓声が上がりました。<br />我々7人の後には韓国人の若いカップルが何組も次から次へとやってきて、たちまち日韓の写真撮影の会場になりました。<br />我々は一足先に来ていたので、韓国人たちに邪魔されることなく風景の写真は撮り終えていました。

    イチオシ

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    坂道を上り切り、下り坂を軽快に下る途中右側に見えてきたのがこの景色です。
    「ここだここだ。わー奇麗。」と7人から歓声が上がりました。
    我々7人の後には韓国人の若いカップルが何組も次から次へとやってきて、たちまち日韓の写真撮影の会場になりました。
    我々は一足先に来ていたので、韓国人たちに邪魔されることなく風景の写真は撮り終えていました。

    ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史

  • パンフや写真で一度は目にしたことがあるハルシュタットの景色がこの場所です。<br />以前訪れた時は湖の湖上遊覧がメインだったので、ここまで来る時間はありませんでした。<br />ようやくこの景色に出会えた感動の余韻に浸ります。

    パンフや写真で一度は目にしたことがあるハルシュタットの景色がこの場所です。
    以前訪れた時は湖の湖上遊覧がメインだったので、ここまで来る時間はありませんでした。
    ようやくこの景色に出会えた感動の余韻に浸ります。

  • ここからの景色は素晴らしかったのですが写真に写してみると幾分逆光になっていました。<br />逆光補正していないので背後の山は白っぽく写ってしまいました。

    ここからの景色は素晴らしかったのですが写真に写してみると幾分逆光になっていました。
    逆光補正していないので背後の山は白っぽく写ってしまいました。

  • アップの景色です。<br />暫く余韻にに浸っているとあることに気づきました。割れ絵割れの先を歩いていたはずのツアーの仲間に全く出会えないのです。<br />ここまでの道は一本道、途中で追い抜いた訳ではないので途中の道で出会えるはずでした。音声ガイドは全く聞こえないのでツアーの本隊とはかなり離れているようです。<br />こうして我々は本体と合流できずに道を引き返したのですが、マルクト広場あたりで何人かの人に出会いました。<br />

    アップの景色です。
    暫く余韻にに浸っているとあることに気づきました。割れ絵割れの先を歩いていたはずのツアーの仲間に全く出会えないのです。
    ここまでの道は一本道、途中で追い抜いた訳ではないので途中の道で出会えるはずでした。音声ガイドは全く聞こえないのでツアーの本隊とはかなり離れているようです。
    こうして我々は本体と合流できずに道を引き返したのですが、マルクト広場あたりで何人かの人に出会いました。

  • 写真はルーテル教会のアップです。<br />後で分かったのですが、我々がビューポイント目指して湖畔の道を急いでいた時に、ツアー本隊は高台にあるカトリック教会にいたそうです。<br />我々7名はツアー本隊を追い越していたわけです。カトリック教会から眺めた湖の景色も美しいそうですが、私は我々が訪れたビューポイントの方が奇麗だと思います。

    写真はルーテル教会のアップです。
    後で分かったのですが、我々がビューポイント目指して湖畔の道を急いでいた時に、ツアー本隊は高台にあるカトリック教会にいたそうです。
    我々7名はツアー本隊を追い越していたわけです。カトリック教会から眺めた湖の景色も美しいそうですが、私は我々が訪れたビューポイントの方が奇麗だと思います。

    ハルシュタット ルーテル教会 寺院・教会

  • 街の左側の山と湖の景色です。ビューポイントからはこのような景色も見れますのでここはお勧めの場所です。<br />さて、集合までの残り時間を考えて各自レストランまで戻ることにしました。

    街の左側の山と湖の景色です。ビューポイントからはこのような景色も見れますのでここはお勧めの場所です。
    さて、集合までの残り時間を考えて各自レストランまで戻ることにしました。

    ハルシュタット湖 滝・河川・湖

  • マルクト広場の近くにある水場です。水場には説明板が設置されています。<br />ハルシュタットの町中にはこのようにいくつかの場所が観光場所として示されていて、それらの場所には説明板が設置されています。<br />観光案内所ではそれらの場所が記載されたパンフレットが貰えるそうです。<br />マルクト広場の近くにある博物館もそのような観光地の一つだったと記憶しています。<br />

    マルクト広場の近くにある水場です。水場には説明板が設置されています。
    ハルシュタットの町中にはこのようにいくつかの場所が観光場所として示されていて、それらの場所には説明板が設置されています。
    観光案内所ではそれらの場所が記載されたパンフレットが貰えるそうです。
    マルクト広場の近くにある博物館もそのような観光地の一つだったと記憶しています。

  • 湖畔通り(ゼー通り)から眺めた斜面の様子。<br />ハルシュタットの傾斜地の斜面には滝が流れているところがあります。注意してみて行かないと見逃すので、この滝を見つけながら歩くのも一興かと思います。

    湖畔通り(ゼー通り)から眺めた斜面の様子。
    ハルシュタットの傾斜地の斜面には滝が流れているところがあります。注意してみて行かないと見逃すので、この滝を見つけながら歩くのも一興かと思います。

  • 再びハルシュタット湖の景色です。<br />ゼー通りから見ると中央の洲の後ろに湖が続いていることが分かります。<br />写真に捉えたのは2人乗りの小舟、なんとも長閑なものです。<br />この後ケーブルカー乗り場に行く道の途中にあるレストランで再集合して昼食を食べたのですがレストランの写真も、料理も、さらに船着き場の向かい側にあるスーパーの写真も写っていません。<br />間違いなくカメラのシャッターは切りました。都合6~7枚の写真が写っていませんでした。<br />気づいたのはこの旅行記を立ち上げてから。カメラの不調は既にこの時から始まっていたんですね。<br />このような訳で根幹の写真はありません。昼食が終わり、スーパーでミネラルウォーターを購入して波止場目に集合しました。<br />

    再びハルシュタット湖の景色です。
    ゼー通りから見ると中央の洲の後ろに湖が続いていることが分かります。
    写真に捉えたのは2人乗りの小舟、なんとも長閑なものです。
    この後ケーブルカー乗り場に行く道の途中にあるレストランで再集合して昼食を食べたのですがレストランの写真も、料理も、さらに船着き場の向かい側にあるスーパーの写真も写っていません。
    間違いなくカメラのシャッターは切りました。都合6~7枚の写真が写っていませんでした。
    気づいたのはこの旅行記を立ち上げてから。カメラの不調は既にこの時から始まっていたんですね。
    このような訳で根幹の写真はありません。昼食が終わり、スーパーでミネラルウォーターを購入して波止場目に集合しました。

    ハルシュタット湖 滝・河川・湖

  • 波止場から写した町と湖の景色。カメラが復調したようでこれ以降の写真はキチンと写っていました。<br />朝写した時は太陽の光が湖面に反射して煌めいていましたが、今はその輝きも収まり湖の色は深い青色に変っていました。

    波止場から写した町と湖の景色。カメラが復調したようでこれ以降の写真はキチンと写っていました。
    朝写した時は太陽の光が湖面に反射して煌めいていましたが、今はその輝きも収まり湖の色は深い青色に変っていました。

  • 湖に引き込まれるような深い青色が大変美しくとても印象に残りました。<br />以前来た時も晴天でしたが、このような色を見たのは今回が初めてです。

    湖に引き込まれるような深い青色が大変美しくとても印象に残りました。
    以前来た時も晴天でしたが、このような色を見たのは今回が初めてです。

  • この景色を惜しむかのように何枚を写真を写していました。<br />皆が景色に見とれていると添乗員から「皆さん、出発しますよ。バスに乗ってください。」の言葉。<br />フッと我に帰った瞬間でした。

    この景色を惜しむかのように何枚を写真を写していました。
    皆が景色に見とれていると添乗員から「皆さん、出発しますよ。バスに乗ってください。」の言葉。
    フッと我に帰った瞬間でした。

  • バスは午前中に来た道を今度は折り返して走ります。右車窓に湖の景色が流れて行きますが、湖の北側、奥の景色は午前中の方が奇麗でした。

    バスは午前中に来た道を今度は折り返して走ります。右車窓に湖の景色が流れて行きますが、湖の北側、奥の景色は午前中の方が奇麗でした。

  • 朝見た草原の風景、緑が鮮やかで清々しい気分になります。<br />窓を開けると新鮮な空気に触れることができますが、残念ながら窓は開きません。

    朝見た草原の風景、緑が鮮やかで清々しい気分になります。
    窓を開けると新鮮な空気に触れることができますが、残念ながら窓は開きません。

  • ここはザルツカンマーグート。オーストリアの湖水地方と呼ばれるところで大小の湖があります。<br />また映画「サウンド・オブ・ミュージック・」の舞台となった場所でもあります。

    ここはザルツカンマーグート。オーストリアの湖水地方と呼ばれるところで大小の湖があります。
    また映画「サウンド・オブ・ミュージック・」の舞台となった場所でもあります。

  • バスが走っているところは映画の撮影場所ではないのですが、気分はもはや映画の中の登場人物の一人。<br />自然に映画の楽曲を小さく口ずさんでいました。

    バスが走っているところは映画の撮影場所ではないのですが、気分はもはや映画の中の登場人物の一人。
    自然に映画の楽曲を小さく口ずさんでいました。

  • 湖水地方は大小の湖が現れては消えていきますが、見えて来る湖が何という名の湖なのか全く分かりませんでした。<br />さらに太陽の光が差し込む方向によって湖の色が変化していきますがこれがたまらなく美しい。<br />この湖は緑色に見えていますがバスが方向を変えると・・・。

    湖水地方は大小の湖が現れては消えていきますが、見えて来る湖が何という名の湖なのか全く分かりませんでした。
    さらに太陽の光が差し込む方向によって湖の色が変化していきますがこれがたまらなく美しい。
    この湖は緑色に見えていますがバスが方向を変えると・・・。

  • ハイ、色が変わりました。<br />逆光気味で湖面はやや白んでいますが、深い湖の色に変化しました。

    ハイ、色が変わりました。
    逆光気味で湖面はやや白んでいますが、深い湖の色に変化しました。

  • 上と同じ湖です。こちらの方が湖の色は分かりやすいと思いますが、このように湖の色が変わりました。

    上と同じ湖です。こちらの方が湖の色は分かりやすいと思いますが、このように湖の色が変わりました。

  • 湖と湖の間はこのような山間の集落と草原がありました。<br />この辺りの草原は手入れが行き届いているので牧畜の牧草地なんでしょうね。

    湖と湖の間はこのような山間の集落と草原がありました。
    この辺りの草原は手入れが行き届いているので牧畜の牧草地なんでしょうね。

  • 次に見えてきたこの山、標高は高くない山で名前は分かりませんが、バスはこの後この山をずっと追いかけて行きました。

    次に見えてきたこの山、標高は高くない山で名前は分かりませんが、バスはこの後この山をずっと追いかけて行きました。

  • 川を渡り。

    川を渡り。

  • 川の途中でアップにした写真。

    川の途中でアップにした写真。

  • 川を越えると大きな湖に出ました。

    川を越えると大きな湖に出ました。

    ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史

  • バスは山と湖を視界に入れながら湖畔の道を疾走します。

    バスは山と湖を視界に入れながら湖畔の道を疾走します。

  • 湖は山の周囲を囲むかのようでしたが、しばらく走ってこの山とお別れしました。

    湖は山の周囲を囲むかのようでしたが、しばらく走ってこの山とお別れしました。

  • すると今度は別の山が見えてきました。

    すると今度は別の山が見えてきました。

  • この山もお気に入り。湖を見下ろして自己主張しているな。

    この山もお気に入り。湖を見下ろして自己主張しているな。

    ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史

  • はたまた違う山?山の見える方向が違うので同じ山の見え方が違ったのかな。よくは覚えていません。<br />覚えているのは見えている湖が同じ湖だということ。この湖、大きな湖でした。<br />この湖はザンクト・ヴォルフガング湖ではないかなと思ったりしたんですが、違うような気もして自信ありません。

    はたまた違う山?山の見える方向が違うので同じ山の見え方が違ったのかな。よくは覚えていません。
    覚えているのは見えている湖が同じ湖だということ。この湖、大きな湖でした。
    この湖はザンクト・ヴォルフガング湖ではないかなと思ったりしたんですが、違うような気もして自信ありません。

  • ザンクト・ヴォルフガング湖は2018年の7月にシャーフベルク登山鉄道に乗るために訪れました。<br />この登山列車は映画「サウンド・オブ・ミュージック」に登場して一躍脚光を浴びたそうです。<br />ザンクト・ヴォルフガング湖を見下ろすシャーフベルク山まで運行されています。赤くて大変可愛らしいSLですが、現在運航しているのは別の機関車でした。<br />旅行記はまだ未作成なので別の機会に。

    ザンクト・ヴォルフガング湖は2018年の7月にシャーフベルク登山鉄道に乗るために訪れました。
    この登山列車は映画「サウンド・オブ・ミュージック」に登場して一躍脚光を浴びたそうです。
    ザンクト・ヴォルフガング湖を見下ろすシャーフベルク山まで運行されています。赤くて大変可愛らしいSLですが、現在運航しているのは別の機関車でした。
    旅行記はまだ未作成なので別の機会に。

  • 今度はこの山を見続けて行くことになりました。

    今度はこの山を見続けて行くことになりました。

  • 光線の加減でしょうがこの辺りは湖の色が濃い青色でした。

    光線の加減でしょうがこの辺りは湖の色が濃い青色でした。

  • 湖畔にはヨットハーバーもあって絵になる景色。

    湖畔にはヨットハーバーもあって絵になる景色。

  • ここの景色はとても奇麗でしたが、湖の名前がはっきり分からないのが残念。

    イチオシ

    地図を見る

    ここの景色はとても奇麗でしたが、湖の名前がはっきり分からないのが残念。

    ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) 文化・芸術・歴史

  • 湖を過ぎるといよいよメルク修道院。ヴァッハウ渓谷の入り口です。<br />次回はヴァッハウ渓谷の旅行記ですので、またお立ち寄りください。<br /><br />この度は訪問下さり誠にありがとうございました。

    イチオシ

    湖を過ぎるといよいよメルク修道院。ヴァッハウ渓谷の入り口です。
    次回はヴァッハウ渓谷の旅行記ですので、またお立ち寄りください。

    この度は訪問下さり誠にありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • milkさん 2019/12/29 22:53:58
    お天気が良くて羨ましいです...
    ポポポさん、こんばんは。

    ハルシュタット、とてもお天気が良かったようで羨ましいです。
    私は2回行きましたが、2回ともお天気が悪くて...。
    いつか、このお写真のような青空の下のハルシュタットが見てみたいです。

    ハルシュタットの絶景ポイント、ポポポさんの見た場所が一番素敵だと思います!
    私もこの場所から見るルシュタットの街並みが好きです。

    milk

    ポポポ

    ポポポさん からの返信 2020/01/01 14:12:36
    RE: お天気が良くて羨ましいです...
    milkさん、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
    年末でバタバタしていて返信が遅くなり申し訳ありません。

    > ハルシュタット、とてもお天気が良かったようで羨ましいです。
    > 私は2回行きましたが、2回ともお天気が悪くて...。
    > いつか、このお写真のような青空の下のハルシュタットが見てみたいです。

    おっしゃる通り晴れた日のハルシュタットは 最高でした。そして写真よりも肉眼で見た景色の方が奇麗でした。
    観光された日は2回とも雨だったのでしょうか?晴れの日が一番奇麗ですが雨の日には雨の日の良さがあると思います。
    2018年7月に再訪した時は生憎の雨の日、それも激しく降る雨の日でした。
    でも雨が上がると晴れた日とは異なる幻想的な景色が現れました。沸き上がる雲と黒々とした周囲の山々はまるで水墨画の世界。
    雲が引き始めると雨に濡れた緑が印象的でした。美しい場所は天気が悪くてもそれなりに楽しめると思います。但し曇り空はその限りではないかもしれませんね。
    雨の日のハルシュタット、いずれ旅行記で紹介する予定ですので、見てください。

    > ハルシュタットの絶景ポイント、ポポポさんの見た場所が一番素敵だと思います!
    > 私もこの場所から見るルシュタットの街並みが好きです。

    確かにここが一番でしょうね。でも世界遺産橋から眺める景色にも興味があります。2018年は雨で見れなかったので機会があれば挑戦したいと思ってます。

     ポポポ

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