美術工芸博物館 Museum of Decorative Arts

マーネスーフ橋の北東にある。建物は南北に長い石造で重厚な雰囲気が漂っている。館内では、ガラスや陶器、陶芸、家具、 織物、時...  続きを読む計等が沢山並んでいる。デザインや色合いが素敵で良質のものが多く、チェコの美術工芸の技術レベルの高さを認識するとともに素敵な品々を見ることができ訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2019/11/30

ユダヤ人地区の中央辺りにある旧ユダヤ人墓地の西側に隣接する建物が美術工芸博物館でした。リストパドゥ通り沿いにあり、細長い建...  続きを読む物の南側には小さいですが「応用芸術博物館の庭」もあり、のんびりできる場所でした。ピンカスシナゴーグ、ユダヤ人墓地からこの建物に来るには意外と回り道になってました。  閉じる

投稿日:2020/10/29

ユダヤ人地区に隣接しています。建物はネオ・ルネッサンス様式です。16世紀以降の建物のようです。壮大な建物で内部には工芸品が...  続きを読む展示されています。陶磁器や織物などの他に特にガラスがすごいです。ボヘミアングラスのほかにベネチアグラスもあります。魅力的です。  閉じる

投稿日:2016/12/09

建物の外観だけしか見ていませんが、すごく大きな建物で、中もすごいのでしょうか。場所的には、ユダヤ人地区付近で、ルドルフィヌ...  続きを読むムと同じ通りにあるといったかんじです。プラハらしい、美しい美術工芸品とかあるのだろうなー。  閉じる

投稿日:2015/10/04

　プラハ、ユダヤ人地区の先にあります。　　ヴルタヴァ川の近くです。

　建物は、１９００年に建築家ヨーゼフ・シュルツが...  続きを読む設計した、ネオルネサンスの建物です。

　ボヘミア地方のガラス製品をはじめとする、工芸品のコレクションは世界最高水準らしいです。

　残念ながら、修復工事中で、見学はできませんでした。  閉じる

投稿日:2015/09/29

ユダヤ人地区の西側にある比較的大きな建物。最大の見物は、１６～１９世紀のボヘミアン・グラスの大きなコレクション。色合い・デ...  続きを読むザイン等、ボヘミアン・グラス産業の繁栄と技術水準の高さがわかります。トラム１７番で簡単に行けます。  閉じる

投稿日:2015/06/13

美術工芸博物館はプラハのユダヤ人地区のモルダウ川沿いにあります。
博物館は壮麗なルネッサンス様式の建物です。

博物...  続きを読む館内には１６−１９世紀のボヘミアングラスなどの
多くのコレクションがあり、すばらしいです。

陶磁器、貴金属などの装飾品などのコレクションもあります。  閉じる

投稿日:2012/03/02

16～19世紀のガラスコレクションで有名な博物館です。
他にも18世紀～のドレスや時計、宝石などが展示されていました。
...  続きを読む
展示品はもちろんなのですが、建物自体も素晴らしく見ごたえがありました。
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の像などもあり、ここがかつてオーストリア帝国の一部であった名残が感じられました。
面白かったものは野菜の形をした陶器。
アスパラガスの形をしたものは入れ物になっていて中にものが入れられるなど実用的でもあり面白かったです。  閉じる

投稿日:2013/03/02