2017/06/21 - 2017/06/29
27位(同エリア47件中)
ポポポさん
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旅行5日目、観光バスでプラハからテルチに移動しました。
テルチはモラヴィア高地にある町で「モラヴィアの真珠」と呼ばれる美しい町です。ザハリアーシュ広場を中心としてルネッサンス風のカラフルで可愛いらしい建物が並ぶ町はテルチ歴史地区そして1992年に世界遺産に登録されました。
テルチは小さな町なので滞在時間は僅か30分、テルチの観光は時間との競争でした。もっとゆっくり観光したかったな。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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6月25日、旅行5日目です。
早朝にプラハをバスで出発し、テルチにやってきました。
テルチはモラヴィアの真珠と呼ばれる美しい町です。町への入場はドルニー門から。ドルニー門 建造物
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ドルニー門の左手にある大きな池がシュチェプニツキー池。昨年(2016年)7月に訪れた時は満々と水を湛えていたのに干上がっていました。
池の底を浚えたのでしょうか。
池の底には草が繁茂していることから水抜きしてすでに数か月は経っていると思われます。つまり水抜きしたままで数か月放置されたままらしい・・・。シュチェプニツキー池 滝・河川・湖
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何のために水抜きされたのか想像すらできません。水が無いと町の景観が劣るなあ。
シュチェプニツキー池 滝・河川・湖
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ドルニー門の右にある建物はテルチ城。
13世紀にゴシック様式で建てられた城だが16世紀中期に当時の領主ザハリアーシュによってルネッサンス様式に改築され現在に至る。
場内の見学はガイドツアーのみです。テルチ城 城・宮殿
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ドルニー門を潜って真っ直ぐ進むとザハリアーシュ広場に出ます。
写真正面がザハリアーシュ広場、右の建物はテルチ城。 -
ザハリアーシュ広場に面した建物、左の手前の教会がイエズス教会で奥の教会が聖ヤコブ教会。
聖ヤコブ教会の塔には昨年登りましたよ。イエズス教会 寺院・教会
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テルチ城です。昨年城の観光はしていませんが、今回もツアーのため観光する暇がありません。
なお、場内の観光はガイドツアーのみです。テルチ城 城・宮殿
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イエズス教会です。昨年は聖ヤコブ教会の塔に上り、塔の上からこの教会を見ましたが、今回は塔には上らずウリツキー池を見たいと思っています。。
教会の手前の建物は昨年食事をしたホテル「ウ・チェルネーホ・オルラ」。ホテル ウ セネホ オーラ ホテル
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ザハリアーシュ広場に面して建てられた建物。
各建物のファザードのデザインや色は異なっていますが、これはそれぞれの建物が意匠を競うように建てられたからです。
1530年、テルチの町は火事で全焼しました。当時の領主であったザハリアーシュは建て替える家は全てルネッサンス様式か初期バロック様式にすること、さらにファザードの高さを統一するよう申し渡しました。
その結果カラフルで美しい町が出現したのです。ザハリアーシュ広場 広場・公園
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ザハリアーシュ広場とカラフルな建物。
テルチ歴史地区 旧市街・古い町並み
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ファザードの形は違っても高さは同じです。
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スグラフィット装飾(だまし絵)の外壁もありました。
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テルチの街並み。
ザハリアーシュ広場 広場・公園
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テルチの街並み。この日は雲っていて天候がすぐれませんでしたが、晴れていたなら建物の色合いはもっとカラフルだったろうと思います。その点がちょっと残念でした。
テルチ歴史地区 旧市街・古い町並み
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建物の1階はアーチになっていて通行できるようになっていました。
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聖母マリアの柱像です。
この象はペストの終焉を記念して建てられたもので、欧州各地で目にするペスト記念塔と同様のものです。聖母マリアの柱像 建造物
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聖母マリアの柱像はザハリアーシュ広場の東端にあります。この場所から西をむけば広場を挟んで東西に連なる街並みが一望できます。
ここからテルチ城方面を見ると石畳でできたザハリアーシュ広場は南にやや傾き、さらにウエーブがかかったように微妙に波打っていることが分かります。ザハリアーシュ広場 広場・公園
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地盤が沈降する原因、例えば地下水の汲み上げ過ぎなどが考えられますが、建物には傾きがないため今の所影響は少ないようです。
テルチ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央の丸い塔のある建物は市庁舎で、1階に観光案内所があります。ここには日本語で書かれた地図付きのパンフレットがありました。
町の観光には重宝するので手に入れられた方がいいでしょう。テルチ歴史地区 旧市街・古い町並み
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広場を囲む東端の建物群。写真の塔は聖ドゥハ教会の塔です。
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テルチの建物で目だっていた建物。緑色の建物って珍しいと思いませんか。
外壁はスグラフィット装飾のだまし絵です。
だまし絵で描かれた石垣部分が立体的に見えるなあ。 -
現在はお店になっています。でも中に入っていないので何の店なのかは不明。
1階の壁面には磔刑のキリストと3人のマリア、天使像、城の絵が描かれていました。背景の緑色ははっきり残っていますが、人物などの絵は着色がされなかったのか輪郭線のみでした。 -
この建物はザハリアーシュ広場からベルプスカー橋に行く通りの目印になっています。
建物の左横の道を進みましょう。少し下り坂になっていて、通りの中ほど左側に無料トイレがあります。町中にあるトイレなので重宝します。
さて、この通りを進んでいくと池が見えてきますよ。この池がウリツキー池で、池には橋が渡されています。
ここから30分の自由行動です。私はベルプスカー橋に行く予定でしたが、聖ヤコブ教会の塔に上る人は一人もいなくて結局全員がウリツキーまで行きました。 -
橋の中ほどからは写真のような景色が見えます。
テルチの一押しの景色というと、ベルプスカー橋から眺めるウリツキー池と聖ヤコブ教会、イエズス教会方面の風景と、聖ヤコブ教会の塔から眺めるザハリアーシュ広場の景色でしょう。
昨年(2016年7月)は聖ヤコブ教会の塔に上ったので、今回はこの景色を見ようと決めていました。ウリツキー池 滝・河川・湖
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教会部分をアップにしました。中央の建物がイエズス教会で、左の塔が聖ヤコブ教会の塔です。
イエズス教会 寺院・教会
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美しい景色ですが曇天のため瓦の色の発色がいささか鈍いようです。
ウリツキー池 滝・河川・湖
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池には水鳥が飛来して波紋が発生するため水鏡とはなりませんでしたが、それでも池に姿を写し込む建物の景色は趣きがありました。
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ウリツキー池の城の庭園方面の景色です。
ウリツキー池 滝・河川・湖
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池の東南方面の景色。見えている塔は聖ドゥハ教会の塔です。
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イエズス教会。1655年に建てられ、1883年以降に学校となりました。現在はブルノ・マサリク大学の在テルチ研究所になっています。
イエズス教会 寺院・教会
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ウリツキー池とイエズス教会。
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緑の家まで帰ってきました。ここから本格的に自由行動です。残り時間は20分強、急いであちこち回りましょう。
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まずは広場の東端の方に行きましょう。こちらは昨年見ていないんです。
ズームで写真を写しましょう。
塔は聖ドゥハ教会の塔です。この塔は登れるので後で行ってみましょう。聖ドゥハ教会の塔 建造物
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ザハリアーシュ広場の噴水ですが、噴水は出ていません。
噴水の彫像は右足で蛇を踏みつけている女性の聖人ですが誰なのか不明。 -
ザハリアーシュ広場と北側・東側の建物群。
ザハリアーシュ広場 広場・公園
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ザハリアーシュ広場のほぼ真ん中地点から北側、西側、南側の建物を眺めた様子。
ザハリアーシュ広場の地面は緩やかに南側に傾斜していることが写真から分るでしょうか?
肉眼でははっきり分かるのですが・・・。ザハリアーシュ広場 広場・公園
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イエズス教会付近をアップで。この辺りが町の中心部です。
ザハリアーシュ広場 広場・公園
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ザハリアーシュ広場に面した建物の1階アーケード。
広場に面した建物はこのようなアーケードで繋がっています。 -
市庁舎とイエズス教会。この2つの建物の間にあるのがホテル「ウ・チェルネーホ・オルラ」。このホテルにはチェコ料理のレストランがあり、昨年はこのレストランでチェコ料理の昼食を食べました。
残り時間は少なくなりましたが、カラフルな建物のいくつかを写真に写しておきましょう。ザハリアーシュ広場 広場・公園
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ピンクの建物。ファザードの3階屋根裏部屋には女性のレリーフがあり、4人のキューピッドが可愛らしい建物でした。
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おとなし目の建物。他の豪華な建物に比べると非常にシンプルなファザードの建物です。
でもファザードには細かな漆喰装飾が施されていて、派手ではないもののしっかりと主張した建物でした。 -
派手なファザード。色もファザードの造りも独創的。
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黄色のファザードは何棟もあるのですが、ファザードが美しかったのはこの建物。
ファザードの白漆喰のデザインはシンプルですが、黄色の壁面と良く調和していました。 -
最も豪華だったのはこの建物。
ファザード全面にスグラフィット装飾が施された見事な建物です。スグラフィット装飾は白と黒の基本的な装飾でしたが繊細で細かな線描は見事なものでした。
またスグラフィット装飾が程化されていない窓の脇の縦長の四面には緩やかなぼかしがほどこされていました。
3階屋根裏部分のファザードに描かれた人物像は非常に緻密です。
もしも広場に面した最も優れたファザードの建物を選ぶとすれば、私は一番にこの建物を選びたいと思います。それほど印象深い建物でした。
ちなみに二番の建物は緑色の家を選びたいと思います。 -
この赤い建物はお店屋さんです。赤い建物は目立ちますね。
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市庁舎です。1階には観光案内所があります。
日本人がよく訪れるチェスキークルムロフには日本語のパンフレットはありませんが、小さなテルチの町に日本語のパンフレットがあったので、前回訪れた時には大変感激したことを思い出しました。
ここでウリツキー池に行く前にツアーの人数分のパンフレットを手に入れて皆さんに配りました。観光案内所 (チェスキー クルムロフ ) 散歩・街歩き
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スグラフィット装飾のだまし絵が描かれたファザードの建物。
この建物はカフェ・バーでした。 -
ショッキングピンクのファザード。中央には絵が描かれていました。
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絵の部分をアップにしてみると・・・、イエス様とマリアさまの絵かな?
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城塞のような印象の建物です。ファザードはスグラフィット装飾で埋められています。
1階の壁の石組みが一部だまし絵で強調されている以外はおとなし目のファザードです。 -
中央の壁画部分部分をアップにしてみました。
女性の絵ですが誰だか分かりません。服の色が違うので聖母マリア様ではないということだけは分かります。 -
東南側の建物。3棟並びの左の建物はレストラン「ピッツェリエ・テルチ」、そして一番右の建物はパンフレットによるとテルチ会館と表示されていました。
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テルチ会館と聖ドゥハ教会および教会の塔。
聖ドゥハ教会 寺院・教会
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テルチ会館です。でもテルチ会館って何の建物なの?
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テルチ会館の目からザハリアーシュ広場を見たところ。
テルチ会館側の方の土地が広場よりも少し高くなっています。 -
テルチ旧市街南側の入り口であるホルニー門です。
この門は狭いようですが普通乗用車が通れます。ホルニー門 建造物
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ということで普通乗用車が門をくぐり抜けたところをパチリ。
ホルニー門 建造物
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ここは聖ドゥハ教会の入り口です。教会の塔に上るため中に入ろうとしましたが施錠されていて入れませんでした。
教会はいつの時間でも中に入れると思っていました。ましてや塔は有料なので入れると思いこんでいましたが今は12時17分、この教会はシエスタ中だったようです。
後日ガイドブックを確認すると入場時間は10時から12時、昼はシエスタでお休み。午後は13時から17時と書いてありました。
私の勝手な思い込みでドゥハ教会の塔に上るミッションは失敗してしまいました。
町の写真を撮らずに一目散にここに来ていれば上れたのにと悔いが残りましたが、
もうテルチに来ることはなさそうなので諦めるしかありませんね。聖ドゥハ教会 寺院・教会
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集合時間まで写真を撮って時間つぶししましょう。
ザハリアーシュ広場と北の建物群。ザハリアーシュ広場 広場・公園
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南と北の建物群。
ザハリアーシュ広場 広場・公園
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高さを統一して建てられている北側の建物群。
テルチの建物は北側の建物の方が美しいと思います。そのため北側の写真の方を多く写していました。 -
女神の噴水と北側の建物群。
テルチ歴史地区 旧市街・古い町並み
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再び建物1階のアーケードの写真。
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聖母マリアの柱像です。これはペストの終焉を祈念して建てられたものでペスト塔です。
聖母マリアの柱像 建造物
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井戸水の手押しポンプです。今もこのポンプは使用されていますよ。井戸水なので夏は冷たい水がでるでしょうね。
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こちらは手押しポンプを使用している写真。
ちゃんと井戸水が出ているでしょう。 -
女神の噴水とザハリアーシュ広場。
井戸水は汲み上げられていたけど、噴水からは水が出ていませんでした。節水中かな。ザハリアーシュ広場 広場・公園
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緑色の建物の前で一旦集合。聖ヤコブ教会の塔からの景色は素晴らしいので是非塔に上ってみてくださいとツアーの参加者に進めていたのに誰も上った人はいなかったよ。
今回のツアーメンバーには冒険心に溢れた人はいないようです。
添乗員やガイドの後を付いて回るだけでは面白くないのにね。まあ、参加者の年齢が私より上の高齢者ばかりだったので、やむを得ない面はあるかもしれません。
全員揃ったのでテルチを後にします。イエズス教会 寺院・教会
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テルチ城の前からドルニー門を抜けて駐車場へ・・。
テルチは狭くて小さな町なので観光時間は40分でした。テルチ城 城・宮殿
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バスはモラヴィアの草原を越えてチェスキークルムロフへ。
おっと、その前に昼食を食べなきゃあ。
ということでチェスキーブディヨヴィツェにあるビール工場によることになっています。
ビール工場のレストランで昼食だそうですよ。ビール工場なら安くて美味しいビールが飲めるぞ。 -
草原には白い花が真っ盛り。何の花か知りませんが広範囲に咲いていました。
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緑の草原を越えてチェスキーブディヨヴィツェへとバスは走る。
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チェスキーブディヨヴィツェに到着しました。
大通りを走ると地方の中核都市のように感じますが、ローカル道路に入ると田舎町の雰囲気でした。
チェスキーブディヨヴィツェはフルボカー城で有名な町なんです。
13世紀にボヘミア王国のプシェミスル・オタカル2世が南ボヘミアの有力貴族に対抗するために建設した王立都市が発祥です。
16世紀に醸造業や銀の集積地として全盛期を迎えましたが、30年戦争で度々戦禍を受けて衰退しました。しかし19世紀の工業の発展とともに復興した町だそうです。
町はバロック様式の佇まいを今に残し聖ミクラーシュ大聖堂やプシュミスル・オタカル2世広場が見所だそうですが、今回町の観光はいたしません。
ビール工場に行くだけです。 -
ビール工場ブディヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所のビジターセンターに到着しました。
チェコはビールの消費量世界一のビール大国です。現在世界の大勢を占めるピルスナービールはチェコで開発されたビールで、日本のビールはほとんどがピルスナーです。
チェコの2大ビール醸造所は当醸造所とプルゼニュ(プルゼン)にあるプルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所です。
プルゼニュで開発されたのがピルスナービールで、この醸造所で製造されている「ピルスナー・ウルケル」という銘柄のビールがピルスナーの源流とされています。また「ピルスナー」はチェコのピルゼン地方で作られたことに由来しています。
一方ブディヨヴィツキー・ブドヴァルで製造している銘柄のビールは「ブドヴァイゼル(ブドヴァイザー)・ブドヴァル」、バドワイザーの名前はこのビールに由来しています。
チェスケー・ブディヨヴィツェには1265年当時の君主の命によってビール醸造所が建設されました。ブディヨヴィツキー ブドヴァル醸造所 博物館・美術館・ギャラリー
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ビジターセンターの外の様子。レストランはビジターセンターの中にありました。
ブディヨヴィツキー ブドヴァル醸造所 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはビール工場。
日程表ではビール工場のレストランで昼食となっていたのでビール工場の見学もあるのかなと思っていましたが、工場見学は無く食事のみでした。ちょっと残念、タンクに貯蔵されたビールの試飲は美味しいのになあ。ブディヨヴィツキー ブドヴァル醸造所 博物館・美術館・ギャラリー
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ビール工場併設のレストランは「ピヴニツェ・ブドヴァル」、ビジターセンターの隣の建物の1階にありました。
ピヴニツェ ブドヴァル 地元の料理
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客席はカウンター席と座席でかなり大きなレストランでした。工場見学に訪れる団体客を主に対象としたレストランのようで、我々の先客も団体客でした。
当日我々の席は一番奥の座席、他の団体の座席とは離れていたのでツアー参加者のみで和気あいあいの雰囲気の中で食事を頂きました。ピヴニツェ ブドヴァル 地元の料理
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前菜はハムと刻みキャベツ。
ピヴニツェ ブドヴァル 地元の料理
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ビールは黒ビールを注文。ビールの種類はピルスナーと黒、他にもう一種類あったと思うのですが2年前のことではっきり覚えていません。料金も不明です。
メモを書き込んだ旅行の日程表を紛失してしまったので皆目分かりません。
ビール会社の併設レストランなのでビールは安かったことだけ記憶しています。
ところで黒ビールの写真ですが、写真を撮る前に飲んでしまったので途中で気が付いて慌てて写したものです。そんな訳でビールの残量が不自然な状態になってしまいました。
黒ビールの味は濃厚、うまーい。ピヴニツェ ブドヴァル 地元の料理
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メインはグラーシュと鶏肉、クネドーリキ添え。
味は普通に美味しかったです。ピヴニツェ ブドヴァル 地元の料理
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デザートはケーキ?パンケーキでしたでしょうか。
甘すぎず日本人向きの味でGoodでした。
さて、遅い昼食が終わったのは15時30分、この後チェスキークルムロフに向けて出発しました。
次回はチェスキークルムロフの旅行記です。昨年訪れているので写真はできるだけ重複しないように写しました。チェスキークルムロフ城では城の熊さんにも会いましたし、夜のチェスキークルムロフ城もお伝えしたいと思います。
次回アップまでしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。ピヴニツェ ブドヴァル 地元の料理
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