2018/11/15 - 2018/11/15
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kayoさん
この旅行記のスケジュール
2018/11/15
-
バスでの移動
スースからルアージュで移動
-
徒歩での移動
ルアージュ・ステーションから徒歩で5分
-
徒歩での移動
円形闘技場からエル・ジェム博物館まで1キロほど徒歩で移動
-
エル・ジェム博物館
-
ローマ人の居住跡
-
徒歩での移動
エル・ジェム博物館からルアージュ・ステーションへ
-
バスでの移動
エル・ジェム→スース→ケロアンへとルアージュで移動
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この旅行記スケジュールを元に
旅行8日目、早起きしてスースから日帰りでエル・ジェムへ。
この田舎町には世界遺産にも登録されているローマ帝国時代に造られた
円形闘技場があり、こちらが本日のメインメニュー。
チュニジアにはカルタゴ遺跡を始めとする沢山のローマ時代の遺跡が
残っており、どこか一つだけでも見学したく、
私的にはこのエル・ジェムの闘技場が目に留まりました。
田舎町に突如現れる巨大な闘技場、本家本元のローマのコロッセオより
保存状態が良いと言われる闘技場をくまなく探索し、
古代人に思いを馳せるのんびりとした時間が流れていきました。
その後共通入場券で入れるエル・ジェム博物館へ。
ついでに行ったつもりが、こちらのモザイク画の展示も素晴らしく、
そのボリューム感と高い芸術性に古代ローマ人の偉業にあっぱれ!
11/08 関空朝発→ソウル→ローマ→マルタ深夜着(ラバト泊/マルタ)
11/09 イムディーナ→青の洞窟→ヴァレッタ(ヴァレッタ泊/マルタ)
11/10 ヴァレッタ→スリーシティーズ(ヴァレッタ泊/マルタ)
11/11 ヴァレッタ→マスサシュロック→スリーマ→空港(空港泊/マルタ)
11/12 マルタ→チュニス→シディブサイド(SBサイド泊/チュニジア)
11/13 SBサイド→ハマメット→ナブール(ハマメット泊/チュニジア)
11/14 ハマメット→スース(スース泊/チュニジア)
11/15 スース→エルジェム→ケロアン→スース(スース泊/チュニジア)
11/16 スース→チュニス(チュニス泊/チュニジア)
11/17 チュニス→ローマ (ローマ泊/イタリア)
11/18 ローマ→オルヴィエート→ローマ夜発→
11/19 →ソウル夕方着→関空夜着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
スースからルアージュで1時間ほど、
世界遺産の円形闘技場があるエル・ジェムの街はここ。
スースから南へ60キロほどの距離、
本日は一旦地中海を離れ、内陸部へと向います。 -
ルアージュでお隣になったチュニジア人男性がこれまた親切で、
ルアージュ乗り場から円形闘技場が見える通りまでナビゲート。
写真は闘技場までの道のりの脇道。目茶苦茶田舎町です。 -
脇道にそれて路地歩きでも?っと思いましたが、
本日の目的は円形闘技場のため、闘技場へと続く通りへ引き返します。 -
ルアージュ乗り場から歩くこと5分、
目の前に巨大な円形闘技場がドーンと現れました。
周りは田舎町で小ぶりな建物ばかりのため、異様に大きく感じます。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
チュニジアに来て初めてラクダの登場。観光用のラクダです。
まさかこれで闘技場へ入る訳でもないだろうし、
どこへ連れて行ってくれるのか気になりますが、
昔インドのジャイサルメールという街から4日間
キャメル・サファリを経験して以来、ラクダには乗りたいと思わず。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
入場料は10ディナール(400円ほど)
入口にはセキュリティチェックもあり、厳重な警備。
田舎でのんびりとした空気感とは対照的でした。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
いざ中へ。写真は観覧席につながる回廊。
闘技場は2世紀ローマ帝国のゴルディアン皇帝のもと、
ローマ人によって構築されたとか。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
最近遺跡からはすっかり遠のいており、
カルタゴ遺跡もスルーした今回、でもチュニジアに沢山残る
ローマ遺跡を一つでも見ておこうと思い、やって来ました。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
エルジェムの闘技場はチュニジアに25ほどある闘技場の中では、
最も保存状態が良いらしく、ローマにあるものより良いとか。
25もチュニジアに闘技場が残っていること自体、驚きです。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
ローマのコロッセオは初めてイタリアへ行った15年前に見学しましたが、
真冬だったのでトイレの行列ぐらいしかよく覚えておらず。
こちらはガラガラで、私を含めても10人も見学者がいなかったような。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
17世紀まで闘技場はほぼ原型を保っていたらしいのですが、
それ以降、闘技場の石材はエル・ジェム近くの村を造るためや
ケルアンのグランド・モスクのために使用されるようになり…。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
オスマン帝国との戦闘ではトルコ人の大砲により、
さらに破壊されるという悲しい歴史。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
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ローマ時代は剣闘士の戦い、奴隷や罪人と猛獣との戦いなど、
残忍な闘技が繰り広げられていたとか。恐ろしい…。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
3階建ての客席は上まで上がれるので、行ってみます。
エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
最上階の回廊部分。
石を一つ一つ隙間なく積み上げて作られた1700年以上も前の
建築物がこんなに綺麗に残っているとはアメージング!エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
闘技場からエル・ジェムの街を眺めます。
闘技場の周りだけ、カフェやお土産屋さんもありました。
右側の大きな通りがメインストリートのハビブ・ブルギバ通り。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
最上階からの眺め。コントラストが強くって半分日陰に。
この闘技場は1979年世界遺産に登録。
この年にはカルタゴ遺跡にチュニス旧市街も同時に世界遺産へ。
やっぱり初期に登録された世界遺産は貫禄を感じます。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
毎年夏にはフェスティバルも開かれるとか。
35000人収容できるという広さだそうです。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
最後は地下にも降りてみます。ちょっと薄暗いんですが、
建築の基礎の部分まで見学できます。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
トイレを拝借して見学終了。
ローマのコロッセオとは違って誰も並んでいないトイレでした。
街歩きばかりが続いていたマルタ・チュニジア旅だったので、
たまには遺跡も良いもんだと思いました。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
まだお客さんを見つけられないでいる暇そうなラクダ。
闘技場を後にします。エル ジェムの円形闘技場 史跡・遺跡
-
まだ時間的に余裕があるので、闘技場と共通入場券で入れる
エル・ジェム博物館へ向かうことに。 -
メインのハビブ・ブルギバ通りを通らず、住宅街をブ~ラブラ。
美しいタイル張りのお家を見つけました。 -
闘技場からは1キロほどの道のりでやって来たのは
エル・ジェム博物館。闘技場のチケットを見せたら無料で入れます。
ローマ時代のモザイク画があると知り、
今回チュニスのバルドー博物館へ行くには時間的にきついかと思い、
こちらへやって来ました。 -
入って直ぐの回廊は壁に展示されているモザイク画と
床自体がモザイクになっていて、踏んで良いのか躊躇してします。 -
写真では大きさが分かりづらいのですが、
一辺が数メートル以上の巨大なモザイク画がてんこ盛り。
すっごいボリュームで展示されていて、
どれもモザイクとは思えない芸術作品で、修復されているとは言え、
ローマ時代の物がここまで綺麗に保存されているとはビックリ! -
ギリシャ神話モチーフの作品が多かったような。
バルドー博物館へは行っていないので比較しようがないのですが、
私が今まで見てきたモザイク画の中では断トツに素晴らしかった
エル・ジェム博物館の展示です。 -
動物や魚のモチーフも多かったような。
-
踏んではダメな所は囲いがしてありました。
この大きな博物館も私とその後に入ってきた年配カップルのみ。
ほぼ貸切で写真撮り放題でした。 -
過去に訪れたローマ時代の遺跡で見てきたモザイクは
何だったのか?と疑いたくなるほど、凄い作品がぞろぞろ出てきます。 -
このようなお部屋が次から次へと続きます。
このモザイクは踏んじゃっていいんだ? -
ローマ人は当時から芸術に優れていたんだな~っと、つくづく思います。
-
動物シリーズ。
残酷な弱肉強食の世界もあれば、可愛いウサギさんも。 -
これも美しい作品です。展示の横にはいつ頃の作品で
どこで出土したかなどの説明もありましたが、
展示数が半端でないくらい多いため、いちいち控えておらず。
大体3~4世紀頃でエルジェム近郊で出土した物だったかと思います。 -
気の遠くなるような細かい作業なんだろうな~。
モザイクは今ではチュニジアの伝統工芸ともなっていて、
海外へも輸出しているとか。 -
可愛いパターンだな~っとよく見るとイルカも描かれています。
古代人は動物愛好家だったのかも? -
こちらにもイルカが描かれています。色合いが素敵!
あまりにも沢山の展示のため抜粋しましたが、
チュニジアがローマ時代には重要な拠点だったことが
モザイク画を通して分かりました。 -
この博物館、モザイク画の展示だけではなく、
ローマ時代の居住跡もあるのでついでに見学します。 -
ローマ時代の彫刻の展示も。みな頭がないのは、
偶像崇拝を禁止しているイスラム教徒にもぎ取られたのか?
昔に見たタイのアユタヤの仏像もそういえば頭がなかったかと。
ビルマ軍に削られたって聞いた記憶が。 -
住居跡にもそのまんまモザイク画が残っています。
この保存状態の良さが凄すぎる! -
ローマ人の住居跡。外観からはピンと来ないのですが、
中へ入ればモザイクが綺麗に残っています。
乾燥地帯であるがため、保存状態がいいのかも? -
この住居跡はローマ時代の回廊がそのまんま残されていました。
廃墟のようなローマ遺跡、例えば遺構だけしか残っていない遺跡も
過去に何度も見学したことがあるのですが、
中々イメージがしづらく、ここまではっきり残っていると
当時のローマ人がいかに文化的な暮らしをされていたのか、
容易に想像がつきます。 -
回廊にはモザイクがギッシリ。
本当にこの上、歩いちゃっていいの?って思います。 -
こちらは遺構が残っているエリア。
こういうのはイメージするのが難しいですね。 -
円形闘技場のついでに見学したエル・ジェム博物館、
予想外に見所盛り沢山でお腹が満腹になりました。 -
こちらも遺構エリア。考古学を研究されている人には
凄いサイトなのかも知れませんが、
凡人の私には柱跡かな?レベルの感想。
本日はもう一つ日帰りトリップを予定していたので、
エル・ジェム観光はこの辺で切り上げます。 -
トボトボ歩いてエル・ジェムのルアージュ・ステーションへ
戻ってきました。てっきりエル・ジェムから古都ケロアンまでの
ダイレクトのルアージュがあるかと思っていましたが、
なんと一旦スースへ戻り、ルアージ乗り換えだとか。
エル・ジェムから1時間で行けると思っていたケロアン、
スースまで1時間、スースからケロアンまで1時間と
2時間かけての移動となります。
ケロアン編へと続く。
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この旅行記へのコメント (22)
-
- sanaboさん 2019/03/18 01:25:04
- 円形闘技場とラクダのコラボ
- kayoさん、こんばんは
円形闘技場とラクダのコラボ、初めて見ました~(笑)
バカンスシーズンならヨーロッパからの観光客相手に
ラクダちゃんは忙しいのでしょうね。
チュニジアは立地的にたくさんのローマ遺跡があるのは
わかりますけど、それにしても25も闘技場があるとは驚きでした。
剣闘士や猛獣との戦いはまるで映画の世界ですけど
当時はそのような光景が実際に繰り広げられていたのですよね~
1700年以上も前に造られたエル・ジェムの闘技場の
保存状態の良さにもビックリですけど、こういうものを造った
古代ローマ人は本当に凄いしローマ帝国は偉大だったと
ヨーロッパ各地でローマ遺跡を目にするたびに思います。
そしてそんなこともお構いなしに、村やモスクを造るために
石材を切り刻んで持って行ってしまったチュニジア人も
ある意味、凄い!(笑)
闘技場とエル・ジェム博物館は1キロも離れているのに
共通チケットなんですね~
1キロ歩いた甲斐のある、モザイク好きにはたまらない博物館でしたね。
3~4世紀の作品だったり、ギリシャ神話がモチーフだったりと
興味を惹かれました。
スペインで見たモザイクタイルのルーツなのでしょうか?
ケロアンも初めて聞く地名なので、楽しみにしています♪
sanabo
- kayoさん からの返信 2019/03/18 15:12:29
- Re: 円形闘技場とラクダのコラボ
- sanaboさん、こんにちは!
私は旅行先を調べてから決めるのではなく、
行き先を決めてからガイドブックやネットで調べるため、
チュニジアに関してはローマ遺跡がこれほどあるとは、
旅行を決めるまでは全く知りませんでした。
チュニジア旅行を決めたのはマルタから近い、それだけでした。
私が行ったエルジェムの闘技場は沢山あるローマ遺跡の一つですが、
街歩きばかりが続くと遺跡がすごく新鮮に見え、
がつがつ歩く街歩きでは感じられない、ゆっくりとした時間の流れと
田舎の空気感を味わえて、訪れて良かったと思いました。
本当に古代ローマ人の偉業には驚きです。
この後ローマも歩きましたが、巨大な街中に取り残された遺跡群。
エルジェムの田舎で見たものとは同じ時代に造られた建造物ですが、
何故か全く違って見えました。
大きなモスクを建てるにはそれなりに資金も必要になるかと思うので、
石材の転用は当時のアラブ人には合理的だったのかと思います。
スースのリバト(要塞)にもローマ時代の柱のレリーフが展示されていて、
興味深かったです。
モザイクの博物館は離れているので時間があったら行こうかな?
ぐらいのノリでしたが、行ってみてビックリしました。
田舎の博物館だし大した展示もないだろうと侮っていましたが、
凄いボリュームでモザイクの美しさに魅了されて帰ってきました。
スペインのモザイクタイルのルーツと言えるのではないでしょうか。
普段博物館や美術館はすっ飛ばすタイプですが、
モザイクが造られた頃、チュニジアはローマ帝国にとって重要な
拠点になっていたのを芸術を通して感じることができました。
kayo
-
- durianさん 2019/03/15 22:00:18
- こんなに綺麗に円形闘技場が残されている
- kayoさん
こんばんは。エル・ジェムの街に2世紀に建てられた円形闘技場がこんな形で原型を残して素晴らしいですね。ワォーとはじめ見たときに声を上げてしまいました。この街には25もあるのも凄いけど、こので多くの血で争った物語もたくさんあったでしょう。映画の場面の一コマがが出てきそうです。
あとローマ時代の彫刻に確かに顔のない像がたくさんありますけど。そうかぁ。。kayo
さんが言ってたように偶像崇拝のために顔をもぎ取ったかのか。なるほどそこまで深く考えが及びませんでしたが納得します。アジアで仏像も顔がもぎ取られたものもあったりしますけど、似たような理由があったのでしょう。
モザイクの芸術作品も凄いです日本的に考えたたら確かにこの上を歩けるのって思っちゃいますけどさすがに国が違えば見たいな考えなのかなと思ってしまいます。
durian
- kayoさん からの返信 2019/03/15 23:39:24
- Re: こんなに綺麗に円形闘技場が残されている
- durianさん、こんばんは~☆
私もこのようなローマ時代の闘技場へ訪れると、
古い映画では「ベンハー」や一昔前の「グラディエーター」を思い出します。
映画でしか知りえない世界ですが、大昔に思いを馳せるのも良いもんですね。
当時のローマ人は血生臭い戦いを見て興奮していたのかな~なんて。
罪人をこういう所で見世物にするって一種の公開処刑?とか。
頭のない彫像は私の想像です。ローマからオスマン帝国に支配が変わった頃、
もしくはその後にアラブがこの地を征服した時にもぎ取られたのかな?っと。
もしかしたら最初から頭がなかったのかも知れません。
タイのアユタヤで見た頭がない仏像はビルマ軍が持ち去ったってのは、
真実の様です。戦争のたびに文化財が持ち去られることは
よくあることですもんね。
チュニジアにはローマ時代のモザイクが山ほど残っているので、
少々のモザイクがダメージ受けてもヘッチャラなのでしょうかね?
修復技術も発達しているようで、今やモザイクの輸出国です。
太っ腹な所が良いですよね~。
kayo
-
- こあひるさん 2019/03/12 13:50:12
- ローマ人ってスゴイな!
- kayoさん、こんにちは。
ラクダとローマ遺跡の闘技場・・・こんな組み合わせも、チュニジアならでは!なのかな~、面白いですね。
シーズンオフだってこともプラスして、どこもほとんどひと気がなく、ゆっくり写真を撮ったり見たりできるのがすごく良いな~と思いました。
残された闘技場・・・その規模にも驚きますが・・・アーチが連なる廊下を見ると、ここをどんな人々がどんな会話をしながら歩いてたんだろ~と不思議な気分に陥っちゃいます。どこの国にも、ローマ遺跡ってたくさん残っている・・・ってのもスゴイなぁ。なんでそんなに無事に残ることができたんだろ~。チュニジアだけでも、闘技場が25もあるの・・・?
壁に取り囲まれて、家の中がほとんど覗けない家並み・・・でも、低層のせいか、青空も大きく見えて、可愛らしいな~。
ローマモザイクがキレイに保存されていてビックリ。イスラム圏でモザイクというと、モロッコのゼリージュみたいな幾何学模様のイメージだけれど、ローマ遺跡のはがっつりローマしていて、動植物や人物や神話などが描かれていてわかりやすいですね。
こあひる
- kayoさん からの返信 2019/03/13 00:05:21
- Re: ローマ人ってスゴイな!
- こあひるさん、こんばんは~☆
遺跡とラクダってよくあるんですが、ローマ遺跡とラクダって珍しいかも?
シーズンオフなのか、テロの影響なのかはよく分かりませんが、
どこもガラガラで、特にこういう遺跡はゆっくり静かに見学したいので、
やっぱり人が少なくて良かったです。
私も来る前まではこれほどローマ遺跡が沢山残っているとは
全く知りませんでした。このエルジェム以外にもガイド本には
てんこ盛り紹介されていて、一つ見るとしたら一番分かりやすく、
スースからアクセスしやすいエルジェムにしましたが、最も有名なのは
シディブサイドから近いカルタゴ遺跡だと思います。
それにしてもローマ帝国って凄い勢力だったんだな~って
改めて気づかされます。
何度も破壊されたようですが、今も欧州から北アフリカ、トルコに至る
エリアに点在しているローマ遺跡群、遺跡ばかり立て続けに見るのは
有難味がなくなるので、1か所だけでも見学出来て良かったと思いました。
ついでにいったモザイクの博物館ですが、かなり見ごたえありました。
今までモザイクは欧州の博物館やローマ遺跡で見た事はあるのですが、
ここまで綺麗に残っているとは驚きでした。
中には欠けているのもありましたが、偶像崇拝が禁止されている
イスラムの国で絵柄まではっきり残っていること自体が不思議でした。
kayo
-
- ネコパンチさん 2019/03/11 19:11:09
- 世界遺産
- kayoさんこんばんは~
「この円形競技場の写真は絶対見たことある!」っと
古い写真集を引っ張り出して確認しました(*^^*)
町の名前は憶えていませんでしたが
手前の階段状の広場の記憶がおぼろげに残っていました。
kayoさんの旅行記で改めて拝見しても保存状態の良さに
驚かされます。
回廊に射し込む光と影、大好物な被写体です♪
ここで乾いた風に吹かれながら
物思いに浸ってみたいものだと思いました。
世界遺産ってどのくらい前からあったのかと思ったら
なんと1972年に創設されたのですね!
最近登録される世界遺産の中には、正直「え、これが?」
みたいなのもありますが、こういう遺跡こそ登録される意義が
あるのだと強く感じました。
この先もテロリストに破壊されたりしないよう
切に願っています。
ついでに(?)訪れた博物館、期待以上の収穫がありましたね!
この美しさ、精巧さ、こりゃどう考えても踏めないわ~(*'ω'*)
床のモザイク画は他の博物館への巡回展示も不可能だし、
本当にこの存在が知られていないのでしょうね。
もったいないけど、このままでいてほしいような気も。
こういう予想外の出会いの喜びをおすそ分けしてもらえて
私もうれしくなりました(^^♪
次の目的地ケロアンの模様も楽しみにしています。
ネコパンチ
- kayoさん からの返信 2019/03/12 00:27:26
- Re: 世界遺産
- ネコパンチさん、今晩は~☆
回廊に差し込む光と影、ネコパンチさんのジェロニモス修道院の
お写真を思い浮かべました。私はこの旅、横着してスマホ写真ばかりですが、
ネコパンチさんが撮ったらもっと素敵に映るだろうな~っと。
写真集にも載っていましたか?
チュニジアは写真映えする良い被写体(猫ちゃんはじめ)が多いので、
写真好きの人には打ってつけかも?
本当に最近登録された世界遺産には「えっ?」って思うの多いですよね。
大阪でも前方後円墳の世界遺産活動に熱心ですが、
中へ入れない世界遺産って?っと思います。
海外から来た人はさぞかしがっかりするかも?
道路から見たら森にしか見えないのってどうかと思います。
調べてみたら結構ガッカリ世界遺産が世界中にあって、
今後のためにも覚えておこうっと思いました。
一昨年に行ったコソボでは一度世界危機遺産に登録され、
未だに鉄条網が張り巡らされ中へは入れない世界遺産の教会もあったので、
チュニジアでは争いが起きないことを願うばかりです。
モザイク盛り沢山のエルジェム博物館、地方の田舎の博物館の割には
凄まじいボリューム感でついでに行った割には、こちらの方が感動したかも?
日本で言うと飛鳥時代の壁画を踏む感覚でした。
私はあまり調べずに行っちゃうので、
こういう偶然の出会いにやたら感動してしまいます。
kayo
-
- 川岸 町子さん 2019/03/11 16:36:43
- 素晴らしい遺跡とモザイク
- kayo さん、こんにちは(^-^)
私もチュニジアで遺跡とモザイクに驚かされました。
ドゥッガ遺跡とカルタゴ遺跡、バルドーを訪れ、放置されたままの見事なものが沢山あることにも驚きます。
kayo さんが、モザイクを踏んで良いのかとご心配になられたとのこと。
そうなんですよね~。
ロープも無いですしね。
管理しないおおらかなところがチュニジア流なのかな。
また、モザイクのスケールの大きさと、題材の幅の広さ、すごいなぁぁ(^_-)
次回も楽しみにしています。
町子
- kayoさん からの返信 2019/03/11 22:05:56
- Re: 素晴らしい遺跡とモザイク
- 町子さん、今晩は~☆
チュニジア旅行を決めるまではシディブサイドぐらいしか知らず、
行くと決めてガイド本を買って初めて遺跡やモザイクの存在を
知った次第です。カルタゴ遺跡って名前は聞いた事があったのですが、
チュニジアだとは知りませんでした。
昔に知り合いがリビアで遺跡を見学したと聞いた記憶があり、
カルタゴってリビア?っと思っていた無知ぶりです。
遺跡も凄かったのですがモザイクの充実ぶりにはビックリ!
バルドー博物館が有名なのでこのエルジェム博物館は大したことないかも?
っと全く期待せず共通入場券で入れたのでついでに行ったのですが、
地方の博物館でこれだけ凄いラインナップってことは
「バルドーってもっと凄い?」って想像してしまいました。
チュニジアの遺跡ってほんと放置されてる感じですね。
博物館も入口にスタッフがいただけで、監視員などの姿は全くなく、
悪い輩が落書きしたり持ち帰ったりしないのか、
こちらが心配しちゃったぐらいです。
kayo
-
- 尚美さん 2019/03/09 23:54:11
- ラクダがいるので、砂漠の感じ
- kayo様
楽しく拝読しました。
エルジェムの円形闘技場もラクダと一緒に写っていると、月の砂漠~って感じがします。
円形闘技場の連続アーチと、重なるアーチの回廊とても好きです。行って見てみたいです。
あそこでは、スペクタクルなオペラが似合いそうですね。
エルジェム博物館のモザイクも見応えありますね。
あんなに保存状態が良い繊細なモザイクが、ただ並べて展示されているだけのようで勿体無く感じます。
この美しいモザイクでもっと観光客が呼べるんじゃないでしょうか。
ここにもアピール下手な街がありましたね。
尚美
- kayoさん からの返信 2019/03/10 01:41:54
- Re: ラクダがいるので、砂漠の感じ
- 尚美さん、こんばんは~☆
私のイスラム圏のイメージが正に♪月の砂漠に~♪で、
ラクダちゃんが見れてこれぞアラビア~ンな世界。
今回砂漠エリアには行けなかった分、ここでラクダ発見でした。
日本人にはアラブ圏=ラクダって方程式が共通認識のようで
私だけではなかったとちょっと安心!
あの舞台でオペラ、良いですよね。実際何を公演されるのか
知りませんが、欧州のオーケストラも参加される夏の催しらしいです。
チュニジアもマーケティング下手な国ですね。ウクライナと同じ。
同じ北アフリカのモロッコは観光客が多いのに、チュニジアは少な~い。
と言いながら、私もモロッコへ2度訪問後のチュニジアでしたが。
テロがあってちょっと自信喪失している感じが否めないのですが、
観光資源は豊富なチュニジア。地中海あり、アンダルシ風街並みあり、
ローマ遺跡あり、砂漠ありと小国ですが変化に富んだ国でした。
今回砂漠エリアの南部へ行きませんでしたが、次回の再訪があれば
是非南部も訪れたいと思いました。
kayo
-
- バモスさん 2019/03/09 18:41:42
- 円形闘技場
- kayoさんへ
こんばんニャ~
なんと保存状態が良いのでしょう円形闘技場。
これは見応えがあります。
ローマ時代のモザイク、これまた贅沢☆
床に張り詰められたら、歩けませんね~
拝見した感じでは観光客がいてなさそうで
ラクダも暇そうですが、見応えがある町ですね☆
ケロアンも楽しみです♪
バモス
- kayoさん からの返信 2019/03/10 01:10:09
- Re: 円形闘技場
- バモスさん、今晩ニャ~☆
超田舎街にいきなり現れる円形闘技場。
ローマで見たコロッセオは都市の中に存在感を示す古代建築でしたが、
エル・ジェムの闘技場は周りの田舎町とのギャップが面白かったです。
たまたま観光客が少なかったのか、
どこも昨年の初夏に行ったベラルーシレベルで嬉しかったです。
私的にはやはり観光客が多い所は苦手なので。
秘境ほどではないのですが、秘境気分を味わえたチュニジア旅行でした。
この後に行ったローマでは人の多さに疲れました。
kayo
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- ドロミティさん 2019/03/09 11:48:26
- あっぱれ!!
- kayoさん、こんにちは~!
古代ローマ人の高い技術とセンスにあっぱれです(^^♪
ヨーロッパに旅していて水道橋や円形競技場を見かけるたびに
ローマ人すごい!って思っていましたけど^^
海を渡ったチュニジアにまでこれほど素晴らしい遺跡が残って
いるなんて驚き、本当に世界帝国を築いてたのだ~!!
と改めて実感しました。
1500年以上も前の幾何学模様や動植物、神話など多様で精緻な
モザイク画に感動しました☆彡
しっかし、あの綺麗なモザイク画の上を歩いてもいいなんて@@
歩くのも勇気が要りそう(笑)
エルジェムもいつか行きたいなぁ( ..)φメモメモ
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2019/03/10 00:45:04
- Re: あっぱれ!!
- ドロミティさん、今晩は~☆
私も過去、水道橋や円形競技場など欧州各地で拝見していて、
あまりチュニジアのローマ遺跡にはハッキリ言って
興味が湧かなかったのですが、行ってみてビックリでした。
リビアにも沢山残っているそうですが、今は行けそうにないですしね。
ローマ帝国って凄かったんだって、改めて実感させられました。
今まで欧州で見てきたローマ時代のモザイクって博物館で展示されてたり、
遺跡の中に残っていたりしましたが、どこも見る物であって
踏む物ではなかったので、ここでは踏んじゃって良いの?っと躊躇。
沢山出土しているエリアなので、太っ腹なのかも?
エルジェム博物館でこのレベルなのでチュニスにあるバルドー博物館、
次回チュニジアを訪れることが出来れば、
少し時間を置いて訪れたいな~っと思いました。
kayo
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- るなさん 2019/03/09 11:34:15
- 緩急つけるのが大事
- kayoちん、まいど~
らくだと古代円形闘技場のコラボ、びっくりするわぁ(笑)
しかもこんな田舎に不思議な光景ね~
外観はコロッセオ並だけど、内部はコロッセオの方が何となく年季を感じるわね。
アーチの連なる回廊部分は好きな風景だな。
エル・ジェム博物館のモザイクも素晴らしい保存状態やね!!これまたびっくりするわ。多少は修復されてはいるだろうけど、欠けてるところとかほとんどないんじゃない?
美しいわ~イタリアで嫌ってほど見てるモザイク画だけど、ここのはホントすごいね。歴史音痴だしさっぱりうんちくはわからんけど見てみたいわ~
街歩きの路地裏徘徊は大好物だけど、確かにオンリーは有り難味がなくなってくるから、こうして遺跡や過去の空間をのんびり見学するのもいいね。やはり人生と同じで旅にも緩急つけることが大事か(笑)
るな
- kayoさん からの返信 2019/03/10 00:27:13
- Re: 緩急つけるのが大事
- るなちん、ちゃお~☆
ローマのコロッセオを見学した時は、
人の多さでウンザリした記憶しか残っていないんだよね。
昔は遺跡好きでメヒコやグアテマラのピラミッドもほぼ制覇したけど、
遺跡って静かな所で眺めたい派。
今の時代、すごい遺跡はどこも世界遺産に登録されていて、
観光客ゾロゾロは仕方ないんやけど、こんな人の少ない世界遺産が
未だにあるって事にビックリ!
チュニジアのモザイクも仰天!今まで欠けまくってるのでも、
「お~ローマのモザイク!」って感動しまくってたけど、
こういうの見ちゃうとこれから出会うであろうモザイク、感動も薄れそう。
遺跡もエジプトで遺跡三昧してから、すっかり興味が薄れちゃって。
人生と比較する所がるなちんだわ(笑)
私の人生、今は比較的温暖で変化がないな~。
日々のルーティン、こなしてるだけだわ(汗)
過去に色々あったんで今は普通の生活に戻れて、
このまま平穏でいたいけど。
でもホントに同じような街歩きが続き、
同じような街並みだと有難味が薄れるよね。
kayo
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- 旅行三昧さん 2019/03/09 11:21:29
- チュニジア良いですね。
- kayoさん
こんにちは。旅行三昧です。
円形闘技場の傍らにラクダ。淡い温かみのある色合いのモザイク画など。円形闘技場はなるほど保存状態はとても良さそうですし、チュニジアって良いとことですね。ぜひ行ってみたくなりました。
お写真はうまく人を外して撮られたのでしょうか?観光客が少なそうに感じたので、それも良いなぁと思ったのですが。
モロッコは昨年行ったのですが、どこに行っても結構な人でした。。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- kayoさん からの返信 2019/03/09 23:44:49
- Re: チュニジア良いですね。
- 旅行三昧さん、今晩は~☆
旅行記もお久しぶりに拝見しました。
チュニジアはモロッコとよく似た所も多いですが、
モロッコではローマ遺跡(私の記憶の範囲では)など見かけなかったので、
チュニジアでも私が行ったエリアは地中海文化圏に近いですね。
観光地はどこも観光客がおらず、どこもほぼ貸切状態でした。
オフシーズンだったからかも知れませんが、
やはりテロの余韻がまだ残っているのかも?
街中もモロッコに比べると地元の人も少な目で、
あえて活気があったのはチュニスのメディナくらいでした。
モロッコに行かれているので、比較しながら違いも分かると思うので、
旅行三昧さんには面白い旅が出来そうな気がします。
今回北東部の一部のエリアにしか行けませんでしたが、
次回に行く機会があれば南部も行ってみたいと思いました。
kayo
- 旅行三昧さん からの返信 2019/03/10 11:34:19
- Re: チュニジア良いですね。
- kayoさん
旅行三昧です。ご無沙汰してました。
マイペースで復帰していきます(笑)
やはり空いてたんですね。テロの余韻なんですかね。
確かにローマ遺跡はモロッコでは見かけませんでしたね。まさにイスラム圏の国って感じですからね。
モロッコで初アフリカを経験したので、次は是非エジプト!って思ってますが、治安状況次第ですかね。
これからも情報交換よろしくお願いします_o_
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- kayoさん からの返信 2019/03/10 22:47:22
- Re: チュニジア良いですね。
- 旅行三昧さん、こんばんは☆
お次はエジプトなんですね。2006年に
エジプト→スペイン→モロッコ→パリと1か月かけて周りましたが、
エジプトでは遺跡三昧でした。この時が私の初アフリカでした。
ルクソールの事件の後で結構ビビっていましたが、
テロの後は警備が厳重でかえって安心して旅行できたような気がします。
チュニジアでも同じく。
エジプトの遺跡は感動ものでした。
あれ以来、ローマ遺跡に興味が沸かなくなってしまったほどです。
真夏の旅行でアスワンでは今まで経験したことのない暑さ(45℃越え)で
まいりましたが、間違っても真夏は行かないことをお勧めします。
kayo
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