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ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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エル ジェムの円形闘技場
3.43
32件
- コロッセオ
- ローマに行かなくても良いかも?
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エル ジェム考古学博物館
3.25
3件
- タイルのモザイク
- 1世紀頃には1万人が住むオリーブオイルで栄えた町だった
- エル・ジェム ショッピング (0件)
旅行記 68 件
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満身創痍でのチュニジアツアー 12月1日
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/28 -
2025/12/04
(1ヶ月以内)
15 票
観光三日目ホテルで朝食後、8時出発昨日午後に行く予定だった、ベルベル人のご家族が住む穴倉式住居のお宅訪問へ笑顔の素敵な奥様と、優しそうなご主人でしたよ我が夫も優しいけど、頼りない(笑)その後、約280キロ、バスで長距離移動古代都市シスドラスが栄えたエルジェムへ世界のコロッセオの中でも三本指に入る程保存状態がいい世界遺産「エルジェム円形闘技場」市内レストランで昼食後、「チュニジアの真珠」と呼ばれるスースへ午後は世界遺産スース旧市街観光南北700m東西450mのメディナは9世紀アグラブ時代に建て直された高さ8mの城壁に囲まれてるそのあと、ハーバー散策してホテルへ もっと見る(写真64枚)
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チュニジア・マルタ・キプロス・北キプロス 地中海4ヵ国周遊の旅④(4・5日目エル・ジェム、チュニス)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/06 -
2024/12/17
(約1年前)
21 票
仕事に一区切りがついたこともあり、これまで行ったことのない国ということで、チュニジア、マルタ、キプロス、北キプロスに一人で行ってきました。元々、ファイブスタークラブのチュニジア・アルジェリアの個人向けツアーに行きたいと思ってましたが、アルジェリアはビザ取得が困難なこともあり断念。チュニジアだけではもったいないため、チュニジア・マルタ島のツアーにキプロス・北キプロスを追加して行くことにしました。で、どうだったかというと、10日間ちょっとで訪問国を4ヵ国増やせたのは良かったと思います。行ったことのない国に行って訪問国数を増やすことが最大の目的ですので、行きたいと思うところも最初から多くはありません... もっと見る(写真26枚)
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JTB旅物語 美しきチュニジア(4)Couscoussier(クスクス鍋)とデザート・ローズを下げてエル・ジェムの円形闘技場を見学する。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/06 -
2024/06/06
(約2年前)
15 票
「ケロアン/カイルアン(Kayrawan)」を出発したバスはさらにチュニジアを南下していきます。チュニジアの幹線道路であるA-1高速道路で「エル・ジェム(El Djem)」に向かいます。ここに来たいと思ったのはもう30年以上前のことで、1カ月かけてイタリア半島とシチリアを旅した最後にこの先の人生でどこを旅しようと考えた時でした。まずは西へ行ってイベリア半島、次にバルカン半島から東を目指し、地中海を渡って北アフリカを旅するという構想を練りました。その後30年かけてようやく念願の北アフリカの古代ローマを訪ねることが出来ました。その当時はこれほど時間がかかるとも思いませんでしたし、ましてやツアーで来... もっと見る(写真96枚)
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カルタゴとサハラ砂漠のチュニジア 5 (エル・ジェム博物館と円形闘技場そしてスースのメディナ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/15 -
2024/02/22
(約2年前)
23 票
ツアー5日目の観光が始まります。スファックスのホテルから早朝のメディナ散歩をして、改めてバスに乗り込んでエル・ジェムに向かいます。ここには古代ローマの円形闘技場があります。チュニジアに25個の円形闘技場がある中で、最高の保存状態を誇ります。エル・ジェムは、古代ローマ時代に繁栄した都市で、見事なモザイクタイルが残る豪邸の史跡を利用した博物館があります。イタリアのポンペイ遺跡が有名ですが、保存状態はエル・ジェムの方が断然いいと思います。エル・ジェムの観光が終わるとスースに移動して昼食を摂り、メディナで自由時間がありました。スースのメディナは、城壁が一部取り払われていて、バスロータリーなどからそのま... もっと見る(写真121枚)
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魅惑のチュニジア4チュニスからの観光エルジャム・モナスティール・ズリバ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/06 -
2024/03/13
(約2年前)
51 票
2日分の観光の旅行記です。観光3日目はイスラムの聖地であり世界遺産のケロアンとケロアンのグランドモスクとマグレブ地区のシディ・サバブ霊廟へそしてエルジャムの世界遺産円形闘技場とスースの旧市街を見学翌日4日目はモナスティールを見学しベルベル人の旧村ズリバに行きます。このズリバが最高でした。夕方空港に行きマドリード便に乗る行程です。(トップ写真本人了承済です)Japan Airline 日本航空HND / LHR / MAD / HND / シドニー発券のヨーロッパ往復部分Business Class 2023年7月購入SYD / TYO / FRA MAD / LHR / TYO / SYD... もっと見る(写真124枚)
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クチコミ(41)
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アフリカで最も大きなローマ円形闘技場。ローマのコロッセオがものすごい観光客でいっぱいのことを考えれば入場料も安くて圧巻の大きさのエルジェムに来るのも手かも。歴史的な背景は他のローマ円形闘技場と同じでラクダがいたりと中東感も感じられる。
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ここは、提督の家があった場所らしく、発掘調査をして住居跡が出てきて、その床にライルでモザイクが装飾されていたことから、博物館として保存したそうです。いい作品は、チュニスの博物館やフランスに持っていかれてしまったそうです。
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現存するコロッセオの中では、一番保存状態が良いそうです。一番最後に建てられたことも影響しているそうです。中に入ると決闘が行われたことがよくわかります。観客席を上に登ると、全ての道はローマに通ずではないですが、コロッセオから放射状に道が伸びているのがわかりました。
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ツアーで訪問しました。広いのもありますが、あまり観光客がいないので、ゆっくりと見学できたのがよかったです。観客席に上って景色を眺めるのがよかったです。お金持ちは下のほうのよく見える席だったそうです。地下には猛獣を入れておいた部屋がありました。奴隷と猛獣の戦いを見て喜ぶ文化はちょっと理解できませんが、そういう時代もあったということですね。
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実はコロセウム(円形闘技場)に入ったのは初めて。そのためローマのコロセウムより保存状態が良いかどうか不明ですが、遺跡はなかなか壮大で気に入りました。エル・ジェムは1世紀頃が最盛期で約4万人の人口だったとか。しかし現在のエル・ジェムは2万人ほどの小さな町。この闘技場は町のどこからでも見えるでしょう。それほど大きな遺跡です。縦149m、横124m、高さ36mです。地下を見られる他、2階、3階へも上ることができます。そこからは直径65mの闘技場が一望でき、圧巻です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への