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昨年春のドイツ旅。年末に帰国日までたどり着いたものの、完結できないまま、また年を跨いでしまいました。<br />こんなだらだら旅行記ですが、今年もまたお付き合いいただけますと幸いです。<br />2019年もよろしくお願いいたします。<br /><br />さて、2018年のドイツ旅最終日。朝寝坊したマインツからバート・ホンブルクへ移動してきました。<br />12:15頃から街歩き開始。14:45のSバーンでフランクフルトへ戻るので2時間半の滞在です。<br />最高のお天気の下、2度めのこの街を楽しみました。<br /><br />以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)<br />  4月30日(月) 福岡~関空~フランクフルト~ケルン<br />  5月 1日(火) ケルン~エッセン~デュイスブルク<br />            ~デュッセルドルフ~ケルン<br />  5月 2日(水) ケルン~モンシャウ~シュトルベルク~ケルン<br />  5月 3日(木) ケルン~ボン~コッヘム<br />  5月 4日(金) コッヘム~トリアー~ビットブルク~コッヘム<br />  5月 5日(土) コッヘム~トラーベン・トラーバッハ<br />            ~モーゼル川クルーズ<br />            ~ベルンカステル・クース~コッヘム~マインツ<br /> ☆5月 6日(日) マインツ~フランクフルト~バート・ホンブルク<br />            ~フランクフルト空港から帰国<br />  5月 7日(月) 羽田~福岡

2018GW NRW州とモーゼル川沿いの旅 【44】 最終日はバート・ホンブルク その1 ルイーゼン通りを歩いて魔女の塔まで

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2018/05/06 - 2018/05/06

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ハッピーねこ

ハッピーねこさん

昨年春のドイツ旅。年末に帰国日までたどり着いたものの、完結できないまま、また年を跨いでしまいました。
こんなだらだら旅行記ですが、今年もまたお付き合いいただけますと幸いです。
2019年もよろしくお願いいたします。

さて、2018年のドイツ旅最終日。朝寝坊したマインツからバート・ホンブルクへ移動してきました。
12:15頃から街歩き開始。14:45のSバーンでフランクフルトへ戻るので2時間半の滞在です。
最高のお天気の下、2度めのこの街を楽しみました。

以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)
  4月30日(月) 福岡~関空~フランクフルト~ケルン
  5月 1日(火) ケルン~エッセン~デュイスブルク
            ~デュッセルドルフ~ケルン
  5月 2日(水) ケルン~モンシャウ~シュトルベルク~ケルン
  5月 3日(木) ケルン~ボン~コッヘム
  5月 4日(金) コッヘム~トリアー~ビットブルク~コッヘム
  5月 5日(土) コッヘム~トラーベン・トラーバッハ
            ~モーゼル川クルーズ
            ~ベルンカステル・クース~コッヘム~マインツ
 ☆5月 6日(日) マインツ~フランクフルト~バート・ホンブルク
            ~フランクフルト空港から帰国
  5月 7日(月) 羽田~福岡

同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • バート・ホンブルクに到着しました。<br />かわいらしい駅舎。

    バート・ホンブルクに到着しました。
    かわいらしい駅舎。

  • 駅舎左の方には塔が見えます。あれも見張り塔だったのかしら。

    駅舎左の方には塔が見えます。あれも見張り塔だったのかしら。

  • 駅前に延びるバーンホフ通りを進みます。<br />右手には緑豊かな公園が広がります。<br />

    駅前に延びるバーンホフ通りを進みます。
    右手には緑豊かな公園が広がります。

  • 白い可憐なお花を付けた木。何の木だったんでしょう。

    白い可憐なお花を付けた木。何の木だったんでしょう。

  • 歩道橋を渡って市街地へ。<br />この日は日曜日。車の往来も少なそうですね。

    歩道橋を渡って市街地へ。
    この日は日曜日。車の往来も少なそうですね。

  • 反対側もこのように静かです。

    反対側もこのように静かです。

  • 歩道橋を渡り切るとラートハウス。ずい分と近代的な大きな建物です。<br />ショッピングセンターになっています。

    歩道橋を渡り切るとラートハウス。ずい分と近代的な大きな建物です。
    ショッピングセンターになっています。

  • 更に直進します。奥の方には山が見えますね。<br />この街はタウヌス山地に位置し、市街地でも海抜200mほどの場所にあるそうです。<br />緑の山々に囲まれた温泉の街。<br />Wikipediaによりますと、ヘッセン地方発展プランの中規模中心都市に指定されており、「シャンパンの空気と伝統」をモットーに保養地ならびに会議都市としてアピールしている、とのこと。<br />なるほど納得。それで駅も市街地も瀟洒な雰囲気が漂っているわけですね。<br />

    更に直進します。奥の方には山が見えますね。
    この街はタウヌス山地に位置し、市街地でも海抜200mほどの場所にあるそうです。
    緑の山々に囲まれた温泉の街。
    Wikipediaによりますと、ヘッセン地方発展プランの中規模中心都市に指定されており、「シャンパンの空気と伝統」をモットーに保養地ならびに会議都市としてアピールしている、とのこと。
    なるほど納得。それで駅も市街地も瀟洒な雰囲気が漂っているわけですね。

  • バーンホフ通りを左折すると、メインストリート。<br />日曜日で人もまばらです。

    バーンホフ通りを左折すると、メインストリート。
    日曜日で人もまばらです。

  • ルイーゼン通りです。

    ルイーゼン通りです。

  • カフェの外席にも1組だけ。でものんびりできていいですね。<br />ここも白い壁の建物の窓辺には素敵なバルコニーが付いていい雰囲気。

    カフェの外席にも1組だけ。でものんびりできていいですね。
    ここも白い壁の建物の窓辺には素敵なバルコニーが付いていい雰囲気。

  • この大きなワインボトルのオブジェ。前回も見て覚えていました。<br />この奥のイタリアンレストラン、フランクフルト在住の日本女性のブログで拝見したことがあり、なかなかよさそうなので本日のランチの候補に。

    この大きなワインボトルのオブジェ。前回も見て覚えていました。
    この奥のイタリアンレストラン、フランクフルト在住の日本女性のブログで拝見したことがあり、なかなかよさそうなので本日のランチの候補に。

  • 先へ進みます。<br />営業しているお店の店先にはちらほら人がいますが、前回に比べると通りを歩く人が少ないので格段に歩きやすいです。

    先へ進みます。
    営業しているお店の店先にはちらほら人がいますが、前回に比べると通りを歩く人が少ないので格段に歩きやすいです。

  • ある建物の通路奥の素敵なアイアンの門。<br />こういうディテイルが凝っているんですよね、この街は。

    ある建物の通路奥の素敵なアイアンの門。
    こういうディテイルが凝っているんですよね、この街は。

  • 白い大きな建物。1階は店舗ですが上階は何だろう?<br />オフィスかな?住居かな?と想像しながら街歩き。<br />またもWikipediaによりますと、この街はフランクフルトのベッドタウン的な存在で、高額収入の通勤者に人気の住宅地とか。<br />そうですよね~、こんな素敵な街、誰しもが住みたいけれど誰もが住めるわけではないですよね。

    白い大きな建物。1階は店舗ですが上階は何だろう?
    オフィスかな?住居かな?と想像しながら街歩き。
    またもWikipediaによりますと、この街はフランクフルトのベッドタウン的な存在で、高額収入の通勤者に人気の住宅地とか。
    そうですよね~、こんな素敵な街、誰しもが住みたいけれど誰もが住めるわけではないですよね。

  • 通りの角にあるMullerもこの日は休業。<br />前回も帰国日にこの街に来たので、こちらでお土産を大量購入した思い出が。

    通りの角にあるMullerもこの日は休業。
    前回も帰国日にこの街に来たので、こちらでお土産を大量購入した思い出が。

  • ピンクの花が白い建物に映えます。

    ピンクの花が白い建物に映えます。

  • 横に延びる通りにもこのピンクの並木が。

    横に延びる通りにもこのピンクの並木が。

  • 休みのお店が多いのはちょっとさみしいけれど、通行人がまばらで、自分のペースで歩けるのはありがたい次第。

    休みのお店が多いのはちょっとさみしいけれど、通行人がまばらで、自分のペースで歩けるのはありがたい次第。

  • 通りが交差する場所には立派な時計塔。時刻は12:35。

    通りが交差する場所には立派な時計塔。時刻は12:35。

  • 右に延びるのはルートヴィヒ通り。

    右に延びるのはルートヴィヒ通り。

  • その先にはコングレスセンターが。

    その先にはコングレスセンターが。

  • 近くにはお花屋さん。

    近くにはお花屋さん。

  • そう、母の日が近かったのでした。

    そう、母の日が近かったのでした。

  • その並びにジェラート屋さん。美味しそうだな~。<br />あとで寄りましょう。

    その並びにジェラート屋さん。美味しそうだな~。
    あとで寄りましょう。

  • 店先には紫陽花の飾られたベンチが。素敵ですね。

    店先には紫陽花の飾られたベンチが。素敵ですね。

  • その先の左手に・・・

    その先の左手に・・・

  • 小さな広場。ヴァイセンハウス(Weisenhaus)プラッツです。<br />前回はここにたくさんのマルクトが立っていましたが、やはり日曜日はお休みですね。

    小さな広場。ヴァイセンハウス(Weisenhaus)プラッツです。
    前回はここにたくさんのマルクトが立っていましたが、やはり日曜日はお休みですね。

  • その広場の面する通りの奥には教会が。<br />「マリエン教会」です。前回訪ねました。

    その広場の面する通りの奥には教会が。
    「マリエン教会」です。前回訪ねました。

  • 表示がありました。<br />あら、図書館もあったのですね。前回も今回も気が付かないままでした。<br />(今、これを見て発覚。)

    表示がありました。
    あら、図書館もあったのですね。前回も今回も気が付かないままでした。
    (今、これを見て発覚。)

  • この広場のお向かいにはこんな美しい木組みがあるのです。

    イチオシ

    この広場のお向かいにはこんな美しい木組みがあるのです。

  • 素敵な窓辺です。

    素敵な窓辺です。

  • 本当にきれいな街並み。

    本当にきれいな街並み。

  • 木組みもほかの街とは少し違う趣向。整然として洗練された感じです。

    木組みもほかの街とは少し違う趣向。整然として洗練された感じです。

  • その先にこちら。マルクト広場です。

    その先にこちら。マルクト広場です。

  • こちらも前回にはいろんなマルクトが出ていましたが、この日はすっきりと広場の全景が見渡せます。<br />ここの木組みも立派ですね~。

    こちらも前回にはいろんなマルクトが出ていましたが、この日はすっきりと広場の全景が見渡せます。
    ここの木組みも立派ですね~。

  • 泉も前回はいろんなマルクトに囲まれていました。

    泉も前回はいろんなマルクトに囲まれていました。

  • その先の通りの奥にも何か建物。<br />通路にもカフェの席が出ています。

    その先の通りの奥にも何か建物。
    通路にもカフェの席が出ています。

  • 白い石楠花の大きなプランターが。<br />実家の石楠花、虫がついてしまって今年は咲きませんでした・・。

    白い石楠花の大きなプランターが。
    実家の石楠花、虫がついてしまって今年は咲きませんでした・・。

  • やはりシニアの皆さんが多いような。

    やはりシニアの皆さんが多いような。

  • ルイーゼン通りもかなり奥まで来ました。<br />小さなかわいらしいホテル。

    ルイーゼン通りもかなり奥まで来ました。
    小さなかわいらしいホテル。

  • この角の立派な建物にも覚えがあります。

    この角の立派な建物にも覚えがあります。

  • 確かアポテーケ。ドア付近や窓辺の素敵なこと!<br />今日はやはりお休みですね。

    確かアポテーケ。ドア付近や窓辺の素敵なこと!
    今日はやはりお休みですね。

  • チョコレート屋さんのこの女性のオブジェにも見覚えあり!<br />そしてその先に「魔女の塔」も見えてきました。

    イチオシ

    チョコレート屋さんのこの女性のオブジェにも見覚えあり!
    そしてその先に「魔女の塔」も見えてきました。

  • 塔へ近づきます。

    塔へ近づきます。

  • 左手奥にはお城の白い塔。のちほど訪ねます。

    左手奥にはお城の白い塔。のちほど訪ねます。

  • 「魔女の塔」右手のこちらは昔の見張り台。

    「魔女の塔」右手のこちらは昔の見張り台。

  • そこを通り越して振り返った眺め。<br />見張り台の1階にはお手洗いがありました。<br />(確か無料で使用できました。)

    そこを通り越して振り返った眺め。
    見張り台の1階にはお手洗いがありました。
    (確か無料で使用できました。)

  • 蔦の絡まる「魔女の塔」。

    蔦の絡まる「魔女の塔」。

  • 下の部分はこのように通り抜けのできるアーチ。

    下の部分はこのように通り抜けのできるアーチ。

  • 「魔女の塔」の碑。1905年という文字が見えます。<br />魔女狩りの激しかった時代、市の外壁にあるこのような見張りや防御のための塔が監獄代わりに使われ、魔女の嫌疑を受けた人々がこういう塔内に監禁されて拷問や尋問を受けた歴史が。<br />でも、19世紀になると、魔女裁判とは関係なしに塔に安易に「魔女の塔」と名付けるのが流行したらしく、偽物もあるのだとか。<br />ここの「魔女の塔」は果たして・・・?<br />

    「魔女の塔」の碑。1905年という文字が見えます。
    魔女狩りの激しかった時代、市の外壁にあるこのような見張りや防御のための塔が監獄代わりに使われ、魔女の嫌疑を受けた人々がこういう塔内に監禁されて拷問や尋問を受けた歴史が。
    でも、19世紀になると、魔女裁判とは関係なしに塔に安易に「魔女の塔」と名付けるのが流行したらしく、偽物もあるのだとか。
    ここの「魔女の塔」は果たして・・・?

  • 「魔女の塔」手前右手にはこの建物。学校です。<br />今年は藤の花はほとんど咲いていないなぁ~、残念。

    「魔女の塔」手前右手にはこの建物。学校です。
    今年は藤の花はほとんど咲いていないなぁ~、残念。

  • その角から覗き込むとあちらにも塔が。

    その角から覗き込むとあちらにも塔が。

  • ラートハウス通り、という名の通りです。

    ラートハウス通り、という名の通りです。

  • 学校の入口はこの通り側にありました。<br />

    学校の入口はこの通り側にありました。

  • その先には小さな広場に面して見事な木組み!

    その先には小さな広場に面して見事な木組み!

  • 奥の方まで木組みが並びます。

    奥の方まで木組みが並びます。

  • 先程ルイーゼン通りでも見たピンクの花の咲く木がここにも。

    先程ルイーゼン通りでも見たピンクの花の咲く木がここにも。

  • かわいらしい眺めです。

    かわいらしい眺めです。

  • ママと小さなボク、お散歩中かな?

    ママと小さなボク、お散歩中かな?

  • そのそばにはこちらの塔。<br />「Rathausturm」~ラートハウスの塔。<br />通りの名もラートハウス通りですし、以前はここに市庁舎があったのか、と前回も同じことを思ったのですが、真相は知らないまま。<br />(駅から陸橋を渡ったところにあったのが現在のラートハウスのようですので。)

    そのそばにはこちらの塔。
    「Rathausturm」~ラートハウスの塔。
    通りの名もラートハウス通りですし、以前はここに市庁舎があったのか、と前回も同じことを思ったのですが、真相は知らないまま。
    (駅から陸橋を渡ったところにあったのが現在のラートハウスのようですので。)

  • 来た通りを戻って、あちらへお邪魔します。お城です。

    来た通りを戻って、あちらへお邪魔します。お城です。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • しゃんみーさん 2020/03/31 16:33:48
    やっぱり特別な街です♪
    ハッピーねこさん、Guten Tag!

    今日はバートホンブルクの街歩きにお邪魔しました(^^♪
    駅前の写真(一枚目)の黒い服の女性、すごい背が高くて走ってたような。。。
    誰なんでしょうね!?
    以前はなかったので気になってます。

    お天気がいいので街並みもとても綺麗ですね。
    ラートハウス、私たちが住んでいた頃は、別の場所でした(道路を挟んだ角っこ)
    6枚目の写真の右の茶色の建物の右(写ってないけど白い建物があるの)に住んでいました。
    この前、行ったときちょっと入ってみたけど、大家さんの名前はなく、他の人のおうちになっていました。
    でもとても懐かしいです。

    今年の旅行は、キャンセルされたとのこと。。。
    今のこの状況では、仕方ないことですが、残念ですね。
    ここにきてますます、感染拡大しているような(◎_◎;)
    私のすぐ近くでも感染者が出たとのことで他人ごとではないなって思います。
    ひとり暮らしの高齢者の母が、体調崩して入院したのですが、コロナの影響で面会も出来ないんです。電話で話はするけれど、元気がないので心配は募るばかり。。。
    気分も滅入っています。
    ハッピーねこさんのお母様も一人でお住まいですか?離れていると心配ですよね。

    ハッピーねこさんの会社は、早くから在宅勤務もされてて、いい会社ですね!
    早く収束宣言聞きたいですね。

    ハッピーねこ

    ハッピーねこさん からの返信 2020/04/02 00:01:37
    ですよね~♪
    しゃんみーさん、こんばんは。
    コメントをいただきありがとうございます。

    バート・ホンブルクは本当に素敵な街ですよね♪あそこにお住まいだったなんて、うらやましい限りです。
    しかも、あんないい場所に!? 駅と中心部のちょうど真ん中あたりでしょうか?
    便利で環境もよくて、最高の立地ですよね~!

    あの駅前の大きな女性の像、私もこれはなに!?と気になりました。
    最初に訪ねた2016年にも確かあったと思いますが、しゃんみーさんがお住まいの頃はなかったのですね。
    大きくて忽然とある感じで、街の雰囲気とはまるで違っていて・・・うーん、不思議ですね。

    コロナウィルス感染は拡大するばかりで、本当に恐ろしいですね。
    当初(2月あたまくらい)は、3月中くらいで終息してくれればGWは大丈夫かな?なんて楽観していましたが、とんでもない状況になっていますね。
    日本以上にヨーロッパが大変ですしね。会社からも国に関わらず海外への渡航は禁止という通達が出て(当たり前ですけどね)、旅は諦めるしかありませんでした。
    さすがにこの状況なので手数料なしにキャンセルできたのはありがたかったですが、航空会社も大変だな~、と気の毒になります。

    福岡も、特に北九州に感染者が増えてきて、ほんとに怖いです。
    私の母は、兄がすぐ近くに住んでいて何かと世話をしてくれるのでその点は安心ではありますが、高齢なのでいつ何があるかも知れず、そこへきてこのコロナの恐怖なので心配が尽きません。が、万が一私が保菌していたら、と考えると帰省もできず、もどかしいです。
    しゃんみーさんもお母様のことご心配ですよね。
    病院に会いにも行かれないなんて、お母様も心細くていらっしゃるでしょうし。
    早くお元気になられるよう祈っております。
    しゃんみーさんも、くれぐれもお体にお気をつけてお過ごし下さいね。

    しゃんみー

    しゃんみーさん からの返信 2020/04/02 13:04:56
    RE: ですよね?♪
    ハッピーねこさん、こんにちは!

    > しかも、あんないい場所に!? 駅と中心部のちょうど真ん中あたりでしょうか?
    > 便利で環境もよくて、最高の立地ですよね?!

    そうです。駅とルイーゼンシュトラーセの間です。
    マリエンバーダープラッツと言うバス停のすぐ前でした。

    コロナウイルスですが、昨日から福岡県の感染者が急増してますね・・・。
    夫の両親も住んでいるし、心配になってきました。
    ハッピーねこさんも気を付けてお過ごしくださいね。



    ハッピーねこ

    ハッピーねこさん からの返信 2020/04/04 00:03:56
    RE: RE: ですよね?♪
    しゃんみーさん、こんばんは。

    先程改めてしゃんみーさんの昨年のバート・ホンブルク記にお邪魔して、以前のお住まいを拝見しました。
    白亜の素敵な建物でしたね〜!
    あんな素敵な街の、アクセス抜群の場所の、あんな素敵なお住まい。
    はぁ〜、憧れます。
    ルイーゼン通りまで歩いてマルクト通りでお買い物されて、いいですねぇ。

    あの瀟洒な街並みが、今はひっそりとしているのかなと思うと何ともさみしいですね。
    この週末、福岡は先週に続いて外出自粛が県から要請されています。
    私はもともと引き籠りなので何ともないですが、我慢できない人たちが町に繰り出さず、感染が拡大しないことを切に願うばかりです。
    しゃんみーさんもお気をつけてお過ごし下さい。

    ハッピーねこ
  • とんちゃん健康一番さん 2019/01/21 13:45:35
    素敵な街!(^^)!
    ハッピーねこさんへ♪
    お邪魔しますぅ☆
    Bad Homburg の街、素敵♪
    木組み具合が最高に良いですね。
    私達もこの街に春、訪れたいです♪
    ※素敵な情報をDankeです!(^^)!

    ハッピーねこ

    ハッピーねこさん からの返信 2019/01/23 22:49:28
    RE: 素敵な街!(^^)!
    とんちゃんさま、こんばんは。
    コメントをありがとうございました。

    バート・ホンブルク、素敵な街ですよ〜。
    木組みも何というか洗練されたものが多くて。
    お気に召すとよいなぁ〜♪

    フランクフルトからSバーンで20分ほどなので、是非〜!
  • ハッピーねこさん 2019/01/10 00:29:18
    西洋サンザシの花!
    jijidarumaさん、こんばんは。
    コメントをいただきありがとうございます。
    あのピンクの花は西洋サンザシ! ネットで見てみましたら、確かにそうでした。
    英語名がメイフラワーとのこと。まさに5月の花なのですね!
    jijidarumaさんのおっしゃるとおり、いつもゴールデンウィークにドイツを旅する私を、藤やシャクナゲ、マロニエ、アーモンド、紫陽花、そして一面の菜の花畑と、春の花々が楽しませてくれます。
    長く厳しい冬を耐えて、春の到来を祝福するかのような花や木々の芽吹きを目にするのは、私の旅の大きな楽しみとなっています。
    ドイツの春は本当に素敵ですね。

    Hoechstヘキストという街。これまで全く知りませんでしたが、マイセンに次ぐ陶磁器の名窯の街なのですね! 繊細で美しい器たちに魅了されました。
    マイン川を見下ろすお城、かわいらしい木組みの家と、街並みも素敵ですね。
    フランクフルトからSバーンですぐのようですから、帰国日に訪ねるのに本当にちょうどよさそうです。
    いい街を教えていただきありがとうございました!

    そして、バート・ホンブルク。
    あのお城の入口手前右の地下に駐車場があったのですね。
    私が訪ねた3週間後にjijidarumaさんがあの場所にいらしたなんて、勝手にご縁を感じます。
    こういうことも旅の醍醐味ですよね^^
  • jijidarumaさん 2019/01/09 19:40:15
    ピンクの花の咲く木
    ハッピーねこさん、
    こんばんは。

    街歩き楽しそうですね。
    ピンク(赤っぽい)の花の咲く木は確か「Rotdorn西洋サンザシの花」
    だったと思います。

    この5月は散歩道にも高々としたマロニエの白い花(赤もある)が満開で、
    シャクナゲ、マロニエ、ライラック、西洋サンザシ、そして菜の花、
    タンポポ、連翹(れんぎょう)、モクレン、林檎の白い花・・・
    これらの花々はドイツの春の到来とともに咲きだしますね。
    春の旅の醍醐味です。

    最後の写真、私は3週間遅れの5月23日に右手にあった白い建物の
    地下駐車場にレンタカーを停めて、お城に向かいました。
    フランクフルトから帰国する場合、タウヌス一帯の町めぐりは
    丁度良い感じでしょう。
    Hoechstヘキスト(陶磁器でも知られています)という小さな町が
    空港の上、マイン川沿いにありますが、訪れたことは?
    なかなか良い町ですよ。

    jijidaruma

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