ラインラント・プファルツ州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
6年ぶりのトリアーを2時間ほど歩いて次の街へ。<br />訪ねるのはビットブルクです。<br />ラインラント・プファルツ州のプリュム郡にある市でこの郡の郡庁所在地。<br />トリアーの北西約25km、ルクセンブルクの北東約50kmに位置します。<br />この2日前に訪ねたモンシャウのあるアイフェル山地の南側にも当たります。<br />言ってみればこんな辺鄙な場所に、何故長年訪ねたかったかと申しますと、ほかならぬドイツの代表的ビール”Bitburger(ビットブルガー)”の故郷だから!<br />工場見学をして、本場のビットブルガーを味わう、この旅の中でも特に楽しみにしていた街でした。ところが、私の旅にありがちなある落とし穴が・・・。<br /><br />以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)<br />  4月30日(月) 福岡~関空~フランクフルト~ケルン<br />  5月 1日(火) ケルン~エッセン~デュイスブルク<br />            ~デュッセルドルフ~ケルン<br />  5月 2日(水) ケルン~モンシャウ~シュトルベルク~ケルン<br />  5月 3日(木) ケルン~ボン~コッヘム<br /> ☆5月 4日(金) コッヘム~トリアー~ビットブルク~コッヘム<br />  5月 5日(土) コッヘム~トラーベン・トラーバッハ<br />            ~モーゼル川クルーズ<br />            ~ベルンカステル・クース~コッヘム~マインツ<br />  5月 6日(日) マインツ~フランクフルト~バート・ホンブルク<br />            ~フランクフルト空港から帰国<br />  5月 7日(月) 羽田~福岡

2018GW NRW州とモーゼル川沿いの旅 【31】 ビットブルガーの街ビットブルクへ!

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2018/05/04 - 2018/05/04

143位(同エリア243件中)

ハッピーねこ

ハッピーねこさん

6年ぶりのトリアーを2時間ほど歩いて次の街へ。
訪ねるのはビットブルクです。
ラインラント・プファルツ州のプリュム郡にある市でこの郡の郡庁所在地。
トリアーの北西約25km、ルクセンブルクの北東約50kmに位置します。
この2日前に訪ねたモンシャウのあるアイフェル山地の南側にも当たります。
言ってみればこんな辺鄙な場所に、何故長年訪ねたかったかと申しますと、ほかならぬドイツの代表的ビール”Bitburger(ビットブルガー)”の故郷だから!
工場見学をして、本場のビットブルガーを味わう、この旅の中でも特に楽しみにしていた街でした。ところが、私の旅にありがちなある落とし穴が・・・。

以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)
  4月30日(月) 福岡~関空~フランクフルト~ケルン
  5月 1日(火) ケルン~エッセン~デュイスブルク
            ~デュッセルドルフ~ケルン
  5月 2日(水) ケルン~モンシャウ~シュトルベルク~ケルン
  5月 3日(木) ケルン~ボン~コッヘム
 ☆5月 4日(金) コッヘム~トリアー~ビットブルク~コッヘム
  5月 5日(土) コッヘム~トラーベン・トラーバッハ
            ~モーゼル川クルーズ
            ~ベルンカステル・クース~コッヘム~マインツ
  5月 6日(日) マインツ~フランクフルト~バート・ホンブルク
            ~フランクフルト空港から帰国
  5月 7日(月) 羽田~福岡

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • トリアー中央駅前からビットブルクに向けてバスに乗ります。<br />11:38発の201番のバスです。<br />乗り場はトリアー着後すぐに確認していましたので問題なし。

    トリアー中央駅前からビットブルクに向けてバスに乗ります。
    11:38発の201番のバスです。
    乗り場はトリアー着後すぐに確認していましたので問題なし。

  • バスがやって来ました。<br />ビットブルクまでは8.6ユーロ。乗車時にドライバーさんに払います。

    バスがやって来ました。
    ビットブルクまでは8.6ユーロ。乗車時にドライバーさんに払います。

  • バスは駅前を西へ。<br />先程歩いた「ポルタ・ニグラ」の方向へ進みます。

    バスは駅前を西へ。
    先程歩いた「ポルタ・ニグラ」の方向へ進みます。

  • 右側の席に座りましたので、先程は見ていない右側の景色を楽しみます。<br />白い立派な建物。入口上部には藤の花が!

    右側の席に座りましたので、先程は見ていない右側の景色を楽しみます。
    白い立派な建物。入口上部には藤の花が!

  • ほどなく左手には「ポルタ・ニグラ」。<br />

    ほどなく左手には「ポルタ・ニグラ」。

  • しばらくすると右折してモーゼル川を渡りました。

    しばらくすると右折してモーゼル川を渡りました。

  • 川沿いの奥にはびっしりと家屋が。<br />すべて民家のようです。

    川沿いの奥にはびっしりと家屋が。
    すべて民家のようです。

  • 川を越えたら上り坂。

    川を越えたら上り坂。

  • トリアーの市街地にさよなら。

    トリアーの市街地にさよなら。

  • 坂をぐんぐん上っていきます。<br />バスの前には自転車を積んだキャンピングカーが。<br />ドイツには特に河畔などにキャンプ地が多く見られますよね。<br />キャンプ人口、多いんでしょうね。

    坂をぐんぐん上っていきます。
    バスの前には自転車を積んだキャンピングカーが。
    ドイツには特に河畔などにキャンプ地が多く見られますよね。
    キャンプ人口、多いんでしょうね。

  • 大きなトラックも。

    大きなトラックも。

  • しばらくすると丘陵地に菜の花畑が広がってきました。

    しばらくすると丘陵地に菜の花畑が広がってきました。

  • 前方には大型トラックや・・・

    前方には大型トラックや・・・

  • タンクローリーも。<br />この道路はトリアーとこの先の地方の街を繋ぐ大切な道のようです。

    タンクローリーも。
    この道路はトリアーとこの先の地方の街を繋ぐ大切な道のようです。

  • 一面の畑。上空は青空。最高の景色です。

    一面の畑。上空は青空。最高の景色です。

  • 風力発電の風車が見えてきました。<br />DBの車窓から山の上に風車をよく見かけます。<br />ということはここはかなり高度の高い場所ということ?<br />トリアーからひと山越えてビットブルクに向かっているようです。

    風力発電の風車が見えてきました。
    DBの車窓から山の上に風車をよく見かけます。
    ということはここはかなり高度の高い場所ということ?
    トリアーからひと山越えてビットブルクに向かっているようです。

  • 大好きな木立のある風景も。

    大好きな木立のある風景も。

  • 途中には小さな町(村)が点在しており、バスは結構頻繁に停まります。

    途中には小さな町(村)が点在しており、バスは結構頻繁に停まります。

  • 古い門のある町も。

    古い門のある町も。

  • 再びの風車。

    再びの風車。

  • 教会のある町が見えたと思ったら・・・

    教会のある町が見えたと思ったら・・・

  • また風車。

    また風車。

  • 楽しい~~!

    楽しい~~!

  • 標識によるとそろそろ目的地が近づいてきたようです。

    標識によるとそろそろ目的地が近づいてきたようです。

  • そして、ビットブルクの街に入りました。

    そして、ビットブルクの街に入りました。

  • ”ビールの街、ビットブルク”のモニュメントも!<br />気分盛り上がります!

    ”ビールの街、ビットブルク”のモニュメントも!
    気分盛り上がります!

  • 通りにはSUZUKIののぼりが。<br />スズキ車、がんばってますね!

    通りにはSUZUKIののぼりが。
    スズキ車、がんばってますね!

  • そして、目的地に到着。<br />ビットブルクのカレン通りというバス停で下車しました。<br />トリアーから50分弱の道のりでした。

    そして、目的地に到着。
    ビットブルクのカレン通りというバス停で下車しました。
    トリアーから50分弱の道のりでした。

  • 通りの向かい側に帰りに乗車するバス停。

    通りの向かい側に帰りに乗車するバス停。

  • バス停後方に見えるピンクの壁の建物は、ビットブルガー直営のビアレストランのようですが、まずは工場へ!

    バス停後方に見えるピンクの壁の建物は、ビットブルガー直営のビアレストランのようですが、まずは工場へ!

  • バスを降りた方向へ進みます。<br />すぐに大きな木のある公園。

    バスを降りた方向へ進みます。
    すぐに大きな木のある公園。

  • 右へ折れ、公園を通って工場へ向かいます。

    右へ折れ、公園を通って工場へ向かいます。

  • 池のほとりには子どもたちが。気を付けてね~!

    池のほとりには子どもたちが。気を付けてね~!

  • 公園を抜けると、左手にこちらが。<br />こちらもビットブルガーの直営レストランです。

    公園を抜けると、左手にこちらが。
    こちらもビットブルガーの直営レストランです。

  • 壁には素敵な看板が。

    壁には素敵な看板が。

  • そしてそして!その先のこちらがビットブルガーの本社および工場です。

    そしてそして!その先のこちらがビットブルガーの本社および工場です。

  • 手前の小さな泉にはモニュメントが。

    手前の小さな泉にはモニュメントが。

  • ビール造りの模様が描かれていました。

    イチオシ

    ビール造りの模様が描かれていました。

  • では、いよいよ中へ。

    では、いよいよ中へ。

  • あれ、なんだかがらんとしていますね~。<br />それもそのはず。尋ねてみたらなんとこの日はメンテナンスのため工場が休業だとか。<br />えぇ~!? HPで事前に調べてこの日、金曜日は開館していると確認していたのですが、「今日と明日はお休みなのよ~。次は電話で予約してから来てね。」と職員の女性に明るく言われてしまいました。<br />あとでHPを見ると、確かにそのお知らせが出ていました。<br />営業日だけは確認して安心していたのですが、それはこの旅のプランニングをしていたかなり前のことで、訪問間近にも見ておくべきなのだと戒めになりました。

    あれ、なんだかがらんとしていますね~。
    それもそのはず。尋ねてみたらなんとこの日はメンテナンスのため工場が休業だとか。
    えぇ~!? HPで事前に調べてこの日、金曜日は開館していると確認していたのですが、「今日と明日はお休みなのよ~。次は電話で予約してから来てね。」と職員の女性に明るく言われてしまいました。
    あとでHPを見ると、確かにそのお知らせが出ていました。
    営業日だけは確認して安心していたのですが、それはこの旅のプランニングをしていたかなり前のことで、訪問間近にも見ておくべきなのだと戒めになりました。

  • 工場見学のみならずショップもお休み。

    工場見学のみならずショップもお休み。

  • あー、こういうタンブラーでも買いたかったな・・・。

    あー、こういうタンブラーでも買いたかったな・・・。

  • でも、唯一の救いはこの次の日も休みだったということ。<br />実はここを訪ねる日を、この5月4日(金)にするか翌日にするか迷っていたのです。<br />モーゼル川クルーズとビットブルク、どっちの日にしよう、お天気次第で、と思っており、予報によるとどちらもいいお天気だったので、このちょっと辺鄙な場所が平日の方が交通アクセスがよかったため、この日にビットブルクに来ました。<br />もしも、翌日は工場見学ができたとしたら、逆のスケジュールにすればよかったと大後悔したところでした。

    でも、唯一の救いはこの次の日も休みだったということ。
    実はここを訪ねる日を、この5月4日(金)にするか翌日にするか迷っていたのです。
    モーゼル川クルーズとビットブルク、どっちの日にしよう、お天気次第で、と思っており、予報によるとどちらもいいお天気だったので、このちょっと辺鄙な場所が平日の方が交通アクセスがよかったため、この日にビットブルクに来ました。
    もしも、翌日は工場見学ができたとしたら、逆のスケジュールにすればよかったと大後悔したところでした。

  • たぶんそこのカウンターで工場見学後にビールが振舞われるんだわ・・・なんて恨めしく思いながらすごすごと退散。

    たぶんそこのカウンターで工場見学後にビールが振舞われるんだわ・・・なんて恨めしく思いながらすごすごと退散。

  • でも、私にはそこがある!

    でも、私にはそこがある!

  • ビット直営のレストラン。<br />ここは開いていました。

    ビット直営のレストラン。
    ここは開いていました。

  • 早速中へ。<br />ビットブルガーのラベルのイラストのおじ様が迎えてくれます。

    早速中へ。
    ビットブルガーのラベルのイラストのおじ様が迎えてくれます。

  • 入口左手には大きめのお部屋。<br />団体さん向けの個室かしら?

    入口左手には大きめのお部屋。
    団体さん向けの個室かしら?

  • 右手へ進んでみます。

    右手へ進んでみます。

  • 床には古いビール樽や瓶などがディスプレイされていました。

    床には古いビール樽や瓶などがディスプレイされていました。

  • 右手奥にこちらのフロア。<br />先客が数人いらっしゃいました。<br />手前のランプの素敵なこと!

    右手奥にこちらのフロア。
    先客が数人いらっしゃいました。
    手前のランプの素敵なこと!

  • その奥にはカウンター席。

    その奥にはカウンター席。

  • 壁にはビットのロゴや・・・

    壁にはビットのロゴや・・・

  • 原材料の麦やホップの写真が。

    原材料の麦やホップの写真が。

  • 古えの時代の工場の様子や、創始者の方々でしょうか、人物写真も飾られていました。

    古えの時代の工場の様子や、創始者の方々でしょうか、人物写真も飾られていました。

  • 先にお手洗いをお借りしましたら、すっきりシンプルで素敵な空間でした。

    先にお手洗いをお借りしましたら、すっきりシンプルで素敵な空間でした。

  • 裏手には外席も。

    裏手には外席も。

  • では、席に着いてかけつけ一杯。<br />こんもり泡がたまりません。<br />時刻は12:48。ちょうどランチタイムでした。

    では、席に着いてかけつけ一杯。
    こんもり泡がたまりません。
    時刻は12:48。ちょうどランチタイムでした。

  • お料理に付いてきたパンも美味しい。<br />緑色のディップもいいお味でした。

    お料理に付いてきたパンも美味しい。
    緑色のディップもいいお味でした。

  • たっぷりの野菜サラダがうれしい。

    たっぷりの野菜サラダがうれしい。

  • そしてお料理はこちらを。

    そしてお料理はこちらを。

  • 大好きなシュニッツェル。きのこソースのイェーガー風です。<br />盛り付けも美しいですが、お味も最高でした。<br />これまで食べた中で一番美味しいイェーガーシュニッツェルだったと日記に書いていました。<br />たっぷりのポメスも付いていてお腹いっぱいに。

    イチオシ

    地図を見る

    大好きなシュニッツェル。きのこソースのイェーガー風です。
    盛り付けも美しいですが、お味も最高でした。
    これまで食べた中で一番美味しいイェーガーシュニッツェルだったと日記に書いていました。
    たっぷりのポメスも付いていてお腹いっぱいに。

  • 2杯めも見事な泡。

    イチオシ

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    2杯めも見事な泡。

  • 少しお客さんも増えてきましたが、静かなグループばかりでしたので、ゆっくりのんびり落ち着いてランチを楽しめました。

    少しお客さんも増えてきましたが、静かなグループばかりでしたので、ゆっくりのんびり落ち着いてランチを楽しめました。

  • フロアの壁にはたくさんのフレーム。<br />古い時代の広告イラストも。<br />

    フロアの壁にはたくさんのフレーム。
    古い時代の広告イラストも。

  • このレストランもかなり以前からあるのでしょうか。<br />そもそもビットブルガーの創業は1817年とか。<br />もう200年にもなるのですね。<br />1883年にドイツで初めてピルスナーという名称を用いたといわれているそうです。

    このレストランもかなり以前からあるのでしょうか。
    そもそもビットブルガーの創業は1817年とか。
    もう200年にもなるのですね。
    1883年にドイツで初めてピルスナーという名称を用いたといわれているそうです。

  • ほとんどの醸造所が近辺のみに出荷していた時代に、すでに鉄道を使って輸送していたそう。<br />アイフェル山地の水を使用した伝統的な長期低温発酵で造られ、ドイツで最も知られているピルスナービールのひとつと言われており、特に生のピルスナーではベストブルワリーと評価されているとのこと。

    ほとんどの醸造所が近辺のみに出荷していた時代に、すでに鉄道を使って輸送していたそう。
    アイフェル山地の水を使用した伝統的な長期低温発酵で造られ、ドイツで最も知られているピルスナービールのひとつと言われており、特に生のピルスナーではベストブルワリーと評価されているとのこと。

  • ビール大国ドイツにおいて、すごいことですよね。<br />写真が小さく見えにくいですが、このおじ様は想像のキャラクターだとか。<br />てっきり創設者の方かと思っていましたが。

    ビール大国ドイツにおいて、すごいことですよね。
    写真が小さく見えにくいですが、このおじ様は想像のキャラクターだとか。
    てっきり創設者の方かと思っていましたが。

  • お腹いっぱいいただいてこのお値段。<br />ごちそうさまでした。

    お腹いっぱいいただいてこのお値段。
    ごちそうさまでした。

  • 裏手から出てみると、外席でランチを楽しむ方々も。<br />お天気いいので気持ちいいですよね。

    裏手から出てみると、外席でランチを楽しむ方々も。
    お天気いいので気持ちいいですよね。

  • すぐそのに工場の建物が。<br />見学ならず残念至極ですが、ビールとシュニッツェルを満喫したのでよしとします。<br />では、せっかくなのでビットブルクの街を歩いてみましょう。<br />続きは次の章で。

    すぐそのに工場の建物が。
    見学ならず残念至極ですが、ビールとシュニッツェルを満喫したのでよしとします。
    では、せっかくなのでビットブルクの街を歩いてみましょう。
    続きは次の章で。

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