トリアー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
いよいよ「大聖堂」へ。<br />トリアーの大聖堂、正式名称を「Trierer Dom St.Peter」。<br />315年頃、コンスタンティヌス帝により建てられた南北2棟からなる聖堂が11世紀から13世紀に再建され、北棟が「大聖堂」、南棟が「聖母教会」となったそう。<br />「大聖堂」は11世紀の聖堂建築の傑作といわれ、ドイツ最古の大聖堂でもあるそうです。<br /><br />以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)<br />  4月30日(月) 福岡~関空~フランクフルト~ケルン<br />  5月 1日(火) ケルン~エッセン~デュイスブルク<br />            ~デュッセルドルフ~ケルン<br />  5月 2日(水) ケルン~モンシャウ~シュトルベルク~ケルン<br />  5月 3日(木) ケルン~ボン~コッヘム<br /> ☆5月 4日(金) コッヘム~トリアー~ビットブルク~コッヘム<br />  5月 5日(土) コッヘム~トラーベン・トラーバッハ<br />            ~モーゼル川クルーズ<br />            ~ベルンカステル・クース~コッヘム~マインツ<br />  5月 6日(日) マインツ~フランクフルト~バート・ホンブルク<br />            ~フランクフルト空港から帰国<br />  5月 7日(月) 羽田~福岡

2018GW NRW州とモーゼル川沿いの旅 【29】 再びのトリアー 初めての大聖堂!

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2018/05/04 - 2018/05/04

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ハッピーねこ

ハッピーねこさん

いよいよ「大聖堂」へ。
トリアーの大聖堂、正式名称を「Trierer Dom St.Peter」。
315年頃、コンスタンティヌス帝により建てられた南北2棟からなる聖堂が11世紀から13世紀に再建され、北棟が「大聖堂」、南棟が「聖母教会」となったそう。
「大聖堂」は11世紀の聖堂建築の傑作といわれ、ドイツ最古の大聖堂でもあるそうです。

以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)
  4月30日(月) 福岡~関空~フランクフルト~ケルン
  5月 1日(火) ケルン~エッセン~デュイスブルク
            ~デュッセルドルフ~ケルン
  5月 2日(水) ケルン~モンシャウ~シュトルベルク~ケルン
  5月 3日(木) ケルン~ボン~コッヘム
 ☆5月 4日(金) コッヘム~トリアー~ビットブルク~コッヘム
  5月 5日(土) コッヘム~トラーベン・トラーバッハ
            ~モーゼル川クルーズ
            ~ベルンカステル・クース~コッヘム~マインツ
  5月 6日(日) マインツ~フランクフルト~バート・ホンブルク
            ~フランクフルト空港から帰国
  5月 7日(月) 羽田~福岡

同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • いよいよ「大聖堂」へお邪魔します。

    いよいよ「大聖堂」へお邪魔します。

  • 6年前に訪ねた際はちょうど何かの行事の日で、それはもう多くの信者さんたちがこの「大聖堂」の外まで溢れていて、とてもとても入ることのできる状況ではありませんでした。<br />すごく残念な思いをしました。<br />ようやく6年越しの念願が叶います。

    6年前に訪ねた際はちょうど何かの行事の日で、それはもう多くの信者さんたちがこの「大聖堂」の外まで溢れていて、とてもとても入ることのできる状況ではありませんでした。
    すごく残念な思いをしました。
    ようやく6年越しの念願が叶います。

  • 高さ112.5m、幅41mでトリアーの教会建築の中で最大の建造物。<br />1986年に他の遺跡群とともに「トリアーのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂、聖母教会」として世界文化遺産に登録されています。

    高さ112.5m、幅41mでトリアーの教会建築の中で最大の建造物。
    1986年に他の遺跡群とともに「トリアーのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂、聖母教会」として世界文化遺産に登録されています。

  • 正面上部には美しいモザイク。<br />4世紀当時の建造物は一旦廃墟になり再建されるも882年にノルマン人により破壊され、その後長い年月の中で何度も再建や増築がされたため、様々な時代の様々な様式が混在しているそうです。

    正面上部には美しいモザイク。
    4世紀当時の建造物は一旦廃墟になり再建されるも882年にノルマン人により破壊され、その後長い年月の中で何度も再建や増築がされたため、様々な時代の様々な様式が混在しているそうです。

  • では、いよいよ堂内へ。<br />まっすぐに延びる身廊。

    では、いよいよ堂内へ。
    まっすぐに延びる身廊。

  • いただいたパンフレットにあった見取り図です。<br />この大聖堂は長方形の箱型。<br />そのため圧倒的な広さが感じられました。<br />この図は東西南北が逆に書かれており、入ってきたのは右の西側の扉。<br />上部(南側)が、このあと訪ねる「聖母教会」です。<br /><br />

    いただいたパンフレットにあった見取り図です。
    この大聖堂は長方形の箱型。
    そのため圧倒的な広さが感じられました。
    この図は東西南北が逆に書かれており、入ってきたのは右の西側の扉。
    上部(南側)が、このあと訪ねる「聖母教会」です。

  • 足元にこの墓標。<br />CARL KASPER von der Leyen~17世紀の司祭でしょうか。

    足元にこの墓標。
    CARL KASPER von der Leyen~17世紀の司祭でしょうか。

  • 見学している人を見ていただくと、この聖堂の大きさがお分かりいただけると思います。<br />通常、中央の身廊の両側は側廊と呼ばれますが、この大聖堂はいずれも身廊、3つの身廊と捉えられているそうです。

    見学している人を見ていただくと、この聖堂の大きさがお分かりいただけると思います。
    通常、中央の身廊の両側は側廊と呼ばれますが、この大聖堂はいずれも身廊、3つの身廊と捉えられているそうです。

  • 柱には数々の立派な祭壇が。<br />こちらの黒いものは「十字架祭壇」。<br />リヒャルト・フォン・クライフェンクラウ大司教の墓碑銘だそうです。

    柱には数々の立派な祭壇が。
    こちらの黒いものは「十字架祭壇」。
    リヒャルト・フォン・クライフェンクラウ大司教の墓碑銘だそうです。

  • ひとつひとつがそれはもう豪奢で精巧。<br />手前の祭壇は「三博士(三賢者)の祭壇」~ヨハン・フーゴ・フォン・オルスベック大司教の埋葬祭壇。

    ひとつひとつがそれはもう豪奢で精巧。
    手前の祭壇は「三博士(三賢者)の祭壇」~ヨハン・フーゴ・フォン・オルスベック大司教の埋葬祭壇。

  • 説教壇。

    説教壇。

  • こちらにも細かな彫りが。

    こちらにも細かな彫りが。

  • 左の黒の祭壇は「復活祭壇」。<br />フランツ・ゲオルグ・フォン・シェーンボルン大司教の埋葬祭壇。

    左の黒の祭壇は「復活祭壇」。
    フランツ・ゲオルグ・フォン・シェーンボルン大司教の埋葬祭壇。

  • その右手には「諸聖人祭壇」。<br />ローター・フォン・メッテルニッヒ大司教の埋葬祭壇。

    その右手には「諸聖人祭壇」。
    ローター・フォン・メッテルニッヒ大司教の埋葬祭壇。

  • 細部を見てみるとこの細かさ。

    細部を見てみるとこの細かさ。

  • 中央には最後の晩餐のレリーフ?

    中央には最後の晩餐のレリーフ?

  • 左右対称に彫刻が施されています。

    左右対称に彫刻が施されています。

  • 中央祭壇に到着。<br />説教台は植物があしらわれためずらしいものでした。

    中央祭壇に到着。
    説教台は植物があしらわれためずらしいものでした。

  • 内陣の中央祭壇。

    内陣の中央祭壇。

  • 内陣はかなり奥行があり、この聖堂の大きさが感じられます。

    内陣はかなり奥行があり、この聖堂の大きさが感じられます。

  • 何故か天井をあまり撮影していなかったのですが、ゴシック様式のヴォールト天井です。<br />祭壇は「洗礼者ヨハネ祭壇」。

    何故か天井をあまり撮影していなかったのですが、ゴシック様式のヴォールト天井です。
    祭壇は「洗礼者ヨハネ祭壇」。

  • 内陣付近の柱にはこちら。

    内陣付近の柱にはこちら。

  • 大きな、豪華なパイプオルガンです。

    大きな、豪華なパイプオルガンです。

  • パイプオルガンの大きなものはほかの教会でも見たことがありますが・・・

    パイプオルガンの大きなものはほかの教会でも見たことがありますが・・・

  • こんなデコラティブなものは初めて拝見しました。

    こんなデコラティブなものは初めて拝見しました。

  • 幾重にも連なるヴォールト天井。

    幾重にも連なるヴォールト天井。

  • こちらは恐らく、ヨハン・フォン・メッツェンハウゼン大司教の墓標。

    こちらは恐らく、ヨハン・フォン・メッツェンハウゼン大司教の墓標。

  • 19世紀歴代司教の墓碑銘。

    19世紀歴代司教の墓碑銘。

  • その横から地下聖堂へも行けるようでした。

    その横から地下聖堂へも行けるようでした。

  • これはその付近の祭壇でしたが、パンフレットを見ても推測不明。<br />しかし精巧な彫りが多数ですね。

    これはその付近の祭壇でしたが、パンフレットを見ても推測不明。
    しかし精巧な彫りが多数ですね。

  • 一体どれだけの時間を要して制作されたのか。<br />想像もつきません。

    一体どれだけの時間を要して制作されたのか。
    想像もつきません。

  • 内陣には巡礼者用の階段。上ることができます。

    内陣には巡礼者用の階段。上ることができます。

  • 途中にはこのプレート。

    途中にはこのプレート。

  • こちらは恐らく「聖へレナとコンスタンティヌス大帝の像」。

    こちらは恐らく「聖へレナとコンスタンティヌス大帝の像」。

  • 内陣上方から望む身廊と後陣。

    内陣上方から望む身廊と後陣。

  • 内陣奥にある聖衣の小聖堂のファサード。<br />たくさんの天使が飛び交っています。

    内陣奥にある聖衣の小聖堂のファサード。
    たくさんの天使が飛び交っています。

  • 天使越しに見る聖歌隊オルガン。

    天使越しに見る聖歌隊オルガン。

  • こちらも天使越しの身廊と後陣。

    こちらも天使越しの身廊と後陣。

  • 後陣のクーポラとパイプオルガン。<br />説教台奥の両側は聖歌隊の席だそうです。

    イチオシ

    後陣のクーポラとパイプオルガン。
    説教台奥の両側は聖歌隊の席だそうです。

  • 階段からの身廊の眺め。

    階段からの身廊の眺め。

  • このような階段横の壁や柱ひとつとってもこの美しさです。<br />

    このような階段横の壁や柱ひとつとってもこの美しさです。

  • では、後陣を拝見しにいきましょう。

    では、後陣を拝見しにいきましょう。

  • 後陣の半筒形の聖堂。<br />ちょうど人が立っていて見えにくいですが、正面下部には洗礼盤がありました。

    イチオシ

    後陣の半筒形の聖堂。
    ちょうど人が立っていて見えにくいですが、正面下部には洗礼盤がありました。

  • ここも広大なスペース。

    ここも広大なスペース。

  • 聖歌隊席とともに1196年に完成したそうです。

    聖歌隊席とともに1196年に完成したそうです。

  • 褐色の壁にはずらりと彫刻が。<br />壁の部分は木を貼り合わせた細かな美しいモザイク画でした。

    褐色の壁にはずらりと彫刻が。
    壁の部分は木を貼り合わせた細かな美しいモザイク画でした。

  • クーポラの彫刻。

    クーポラの彫刻。

  • 漆喰が施された、精巧この上ない彫りです。

    イチオシ

    漆喰が施された、精巧この上ない彫りです。

  • 十字架と聖人像越しに身廊と内陣を。

    イチオシ

    十字架と聖人像越しに身廊と内陣を。

  • 南の窓から射す光が照らす堂内。美しいですね。

    南の窓から射す光が照らす堂内。美しいですね。

  • あまりに見どころ多数のこの大聖堂。<br />何周もしたような記憶が・・・。

    あまりに見どころ多数のこの大聖堂。
    何周もしたような記憶が・・・。

  • そして、こちらへ出てみました。

    そして、こちらへ出てみました。

  • 回廊です。<br />お天気がいいので光がたっぷり射してヴォールト天井が美しく映えます。

    回廊です。
    お天気がいいので光がたっぷり射してヴォールト天井が美しく映えます。

  • 「オリーブ山のキリスト」の像。

    「オリーブ山のキリスト」の像。

  • どなたかの墓標には小さなお花が供えられてました。

    どなたかの墓標には小さなお花が供えられてました。

  • 外へ出ます。<br />青空と美しい中庭と「大聖堂」。最高の眺めです。

    イチオシ

    外へ出ます。
    青空と美しい中庭と「大聖堂」。最高の眺めです。

  • 中庭から見上げる「大聖堂」の塔。

    中庭から見上げる「大聖堂」の塔。

  • 整然と並ぶ回廊の壁の彫りも美しいこと!

    整然と並ぶ回廊の壁の彫りも美しいこと!

  • 中庭は墓地になっているのですね。

    中庭は墓地になっているのですね。

  • たくさんの緑に囲まれて整然と並ぶ墓碑。

    たくさんの緑に囲まれて整然と並ぶ墓碑。

  • 中庭の西側にそびえるのは「聖母教会」。<br />ここから直接入ることができるのかな?と近づいてみましたが・・・

    中庭の西側にそびえるのは「聖母教会」。
    ここから直接入ることができるのかな?と近づいてみましたが・・・

  • アイアンの扉が閉まっていました。

    アイアンの扉が閉まっていました。

  • 回廊と中庭は、この陰影がいいですよね。

    回廊と中庭は、この陰影がいいですよね。

  • 中ほどに建つのは三大天使の像。

    中ほどに建つのは三大天使の像。

  • 光が美しい。

    光が美しい。

  • またここを通って堂内へ戻ります。

    またここを通って堂内へ戻ります。

  • 柱には美しいレリーフ。<br />葡萄の葉に似ていますが、何の植物でしょう。

    柱には美しいレリーフ。
    葡萄の葉に似ていますが、何の植物でしょう。

  • 美しい回廊と中庭でした。

    美しい回廊と中庭でした。

  • 一旦「大聖堂」に戻って。

    一旦「大聖堂」に戻って。

  • では、このあとは「聖母教会」へお邪魔します。<br />「大聖堂」、堪能いたしました。

    では、このあとは「聖母教会」へお邪魔します。
    「大聖堂」、堪能いたしました。

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