2018/11/05 - 2018/11/19
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Miriaさん
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2019年のワールドカップの前に、ぜひラグビーの聖地へと思っていたところに、二週間の休暇が取れることに。それならと初ヨーロッパ周遊の旅へ!
いよいよアイスランドへ移動。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
一晩明けて、アイスランドへ出かけるために一旦チェックアウト。
この段階になって、大きいスーツケースを二泊三日預かってくれるという話が、違っていたことが判明。要は止まってる間、部屋にはセキュリティボックスがないので、地下の鍵付きロッカーを使えるよ。ということだったらしい。
いや3日後ここに戻ってくるんだけど。。。
アイスランドに向かう飛行機には預ける予定もしてないし。てか、アイスランドにそんな大荷物、持って行く予定もないし。
空港で預けるしかない。手ぶらでのんびり歩いて地下鉄と鉄道を乗り継いで空港に行く予定にしていたのに、またスーツケースを持って歩くのか。困った。。。
預かれません。と最初は素っ気なかったフロントのお姉さん。私が困り果ててレセプション前でいろいろルートを探してると気にしてきてくれた。
できるだけ近くからバスで直接空港に行くことにしたけど、バス停の場所がはっきりしない。
そしたら、バス会社をみて、自分のスマホでさっと調べてくれて、地図を見せてくれた。それを写メさえすれば何とかたどり着ける。ありがたかった~
ということで、気分よくまた来るね~と出掛けられた。 -
※
-
さて。やっと落ち着いたので、駅を目指して出発。
改めて周辺を見渡してみて、その街の雰囲気に圧倒される。
うわぁ。ヨーロッパだ!レンガだ!感激しきりで、なかなか進めない。笑
大きなスーツケースを置いてはカメラを取りだし撮影。
地下鉄までのんびり歩いても10分のはずが、眺めては撮り、また眺め。
日常の景色がこれかぁ。。。
あかんあかん。行かなあかん。と思って進んでは、また足が止まる。(^_^; -
友人が以前勤めていた会社が外資系という話だった。何気ない街角で会社名を見つけて、おお!やっぱり外資だ。グローバルだ。普通にロンドンにある。と感心。(いや、信じてなかったわけじゃないけど。笑)
-
Great portland street駅から、地下鉄に乗る。
Londonに長くいるなら、買った方がいいですよと昨日同室だったお嬢さんに勧められたオイスターカードを仕入れ、しっかり入金。
なんでも、ロンドンは乗り越し精算ができないらしくて、残額が足りないまま乗ったことが発覚した時は観光客といえども、高い罰金らしい。超緊張する。
なんとか通り抜けようとするも、スーツケース二つと私が通ろうとすると途中でゲートが閉められた。。。え?何?という顔の私に、駅員さん、そりゃあ、無理だよ。と笑いながら近づいてきて、ゲートをあけてくれる。
大きい荷物の時は、あっちがあるからね。と広いゲートを教えてくれる。
さらに、短い階段を二つ持って降りようとすると、一人の紳士、そしてお姉さんまで
手伝いましょうか。と声をかけて下さる。
ロンドン、すごいぞ。
いえいえ。大丈夫です。自分でやります!ありがとう!と伝えたけど。
イギリスの人、普通はどうするものだろう。
最初はどうなるかと思ったけど、とにかく気持ちのいい朝だった♪ -
Baker street 駅に到着。改札に辿り着くとすぐに出口。
Way Outが出口だなというのはもう慣れた。階段すくなくてよかった~
空港までの安いバスが、現金のみなので、まずはATM探さなきゃ。 -
と上がってみると、ホームズ様がお出迎え。
そうか。確か住所がベーカーストリート22だったな。
ビックバス(オープントップの観光バス)の乗り場もあったようだ。
ザ・ロンドン!だ。
さて。本当に通り沿いにATMが何気にあって、現金を引き出せる。
でも、10£とか大きいお金しかでないので、万一お釣りがない!と言われた時の為、近所の小さな商店で、朝ごはんついでの買い物をする。
サンドイッチと飲み物と、店頭にあったポストカードを数枚。
お店には必ず、何か声をかけて入る。向こうからも挨拶がある。
他に人もいなかったのか、大荷物をみて、どこから?なんて話を少しする。
そしてThank youというと必ずYou're welcomと帰ってくる。
ついでに、Have a nice holiday!と。
ありがとうと感情こめていうしかない自分の語学力のなさ。。。
とりあえず、準備はできた。
バス停に向かう。無事に辿り着けたけど、バス停に時間が書いていない。
SIMの調子が悪くて、ネットも繋がらない。
まさか、1時間に1本とかじゃないよね?もう行ってしまったとかじゃないよね?
不安に駆られて、探していた同じバス会社で先についた別のバスの運転手さんに
ルートン空港に行きます?と聞いたら、
乗ろうとしていた老婦人が、それはあっちのバス停よ!と教えてくれた。
でもここなはずなんだけどなあ…と思いつつ、移動してみると、
どこかのバス会社のお兄さんがいた。
すみません。。。ここからルートン空港いけます?と聞いたら、やっぱり元の場所だと教えてくれた。
そうよね。やっぱりそうよね。。。
そう思いながらとぼとぼ歩いていると(これ全部、スーツケース付き)
目当てのバスが行ってしまった。。。
ま、いいか。このバス停で正しいと言うことはわかったし。。 -
さて、まさか昼直前に1時間に一本はないだろうと思っていたら、
なんとすぐにルートン空港と書いたバスがきた。
ただし、予定していた会社ではなくNational Railwaysという国鉄のようなところだ。
ルートンエアポートに行く?
行くぞ。
何分かかる?
1時間半くらい。
いくら?
12ポンド。
安い。元々予定していたのが13ポンドだったし。
よっしゃ乗る。
片道?往復?
とりあえず、片道。
で、荷物を積み込んでもらった。
その間に、もしかしてと思って聞いたら、
なんと往復で17£。
カード使える?
使えるぞ。
じゃあ、往復で!
便利だ。。。カード社会をこんなに便利と思ったことはないぞ。
去年、シンガポールでJCBが使えなかったことがあって、
念のためVISA作っておいてほんとによかった。
JCB使えるところ、1ヶ所しかみなかったもんなあ。
とにかく、ようやくバスに乗れた。
イギリスのいわゆる観光地ではない町中を抜けて、ルートン国際空港へ。 -
※
-
車窓からみつけた。
オーセンティック日本料理って何を出してるんだ?
レンガ造りのしゃれた建物。
イメージと全然違うぞ?
普通の街の商店街の一角にあった。
守口の通り沿いにインド料理とか、西新のバス通りにトルコ料理とか、そんなイメージなのか?
ぜひ行ってみたいわあ。。。 -
田舎というか、ロンドンのど真ん中の市街地じゃなくても、バスは二階建てなんだ。
-
風景がどんどんのどかになっていって、一戸建てがふえる。
そして気づくのは、煙突。本当に煙突があるんだ。今でもみんなつかってるのかな。
そういえば、エアコンを見ない。ホテルとかの暖房器具もほとんどオイルヒーターだったな。
そして郊外に行くほど、各町におおきな公園がある。ちょっと大きな児童公園とかじゃなくて、ちょっとした小学校のグランドくらい。全部芝生。散歩する犬がきもちよさそう。そんなんが、本当にちょくちょくある。
たしか、イギリスも国土の狭い島国だったよなあ。 -
この車の芝生の向こうが広い公園。肝心の公園、撮れてなかった。。。
-
これは役所かな?と思ったけど、どうやら学校みたいだ。
-
そしてルートン空港に到着。
まずは、大きな荷物を預ける。各空港や大きな駅には、こういう荷物をあずかっている業者がはいっている。決して安くはないけど、飛行機で持って歩くよりは安い。危険物が入っていないかのチェックがあった。
なんか、銃入ってる?と聞かれる。
ええ???日本では普通には行われない会話だ。
どうやら、念のための杖とラグビーのフラッグの棒がそう取られたよう。
大丈夫よ。他の人も一切扱ってない荷物だから安心して。ということで預かってもらえた。 -
ロンドンは入国も大変だったけど、出国のセキュリティも厳しかった。
なんと初めてブーツも脱がされた。
私はびっくりしたくらいだったけど、そのままあたりをはだしで歩かされて。
前の女の人は明らかにぷんぷんだった。
まあ、安全第一だし。冬の外国が初めてだったからな。 -
どこでも子供は泣いてる。そして、あやし方はどこでも似たり寄ったりだ。笑
子供連れの海外移動は大変だよなあ。 -
FacebookのLive配信をしながら、免税店をチェックして回っていると、いい感じのタイミングでお兄さんがカットイン。まるで用意したように。笑
一応へたくそな私の英語も片言で披露することに。小さなお酒のボトルは欲しかったけど、そのあたりはまあ、帰国の時にということでお買い物はせず。 -
そして、豚のくんせいかな?しおづけ?アイスランドっぽい。試食も出来そうだったんだけど、これも我慢。→後で調べたら、どうやらスペインの有名な生ハムのお店のよう。食べたかった~
-
シーフードの食事のできるカウンターバー。シャンパンとか行けそう。
-
でも、わたしはこっちでサンドイッチとジュース。
-
テイクアウトの袋がかわいかった。
気に入って使いすぎて、よれよれだけど。笑 -
人いっぱい。ロンドン市郊外の小さな空港とおもってたけど、
結構ヨーロッパ各地への便が多いみたいで、サービスもお店も充実してる。
Wi-Fiもばっちり。 -
あっという間に離陸。上空からイギリスの風景を見て、のんびりしてたらいよいよ島が見えてきた。
-
降りるときにきづいた。こんなところで楽天の宣伝。ネットに国境はないのね。
-
アイスランド航空もかっこいいなぁ。でも、費用が二倍から三倍かかる。泣
-
出発も到着も一緒のフロアだったんだけど、これで出口がわかった。
いいな。このキャッチーなコピー。
ここから下の階に移動して、すぐ外からシャトルバスへ。 -
空港から街中までこんな荒野を30分ほど走り抜ける。タクシーもないことはないが、何せ高い。
普通観光客はシャトルバスにのって、やはり、街中外れのバスターミナル(BSI)まで移動する。そこから、徒歩か乗り換えてホテルなど目的地に向かう。
シャトルバスから乗り換える切符を持っている人は、それぞれのコースのミニバスに乗り換えて、移動。シャトルバスが町中に入れないのでと聞いていたので、どんなに小さな町なんだろうとおもっていたが、そんなに小さな町ではない。住民の通常のバスも大型のものが入ったりしているし。
ただ、ホテルの多くと住民の生活エリアが密接していること、住民の車の駐車場所が住居の目の前の道路となっていることなどが、おそらく影響しているのかなと思った。
まあ、観光と生活を両立させる合意のようだ。 -
私はホステルとの連絡も遅れたこともあるけど、小さなスーツケースだし、歩いて15分弱というので、歩いて行くことに。
何せ、アイスランドの物価は、高い。省けるところは省きたい。
と思って歩き出したころは真っ暗。別に、空港から市街地までが2時間もかかったわけじゃない。何せ、北緯65度付近。北極圏目の前なので、冬場の日暮れは早いのだ。
日本列島で言えば。。。うーん。カムチャッカよりもずっと向こう。ロシアも果ての方。アラスカとか言った方がわかるかな。なので、もう6時前で真っ暗です。 -
真っ暗中で歩いたのでよく分ることだけど、各家のカーテンが薄い。
ていうか、カーテン引いてない。
え?カーテンある???
家の中が全然隠されていないのです。ほとんどの家で。
まるでお店のショーウィンドウみたい。
勘違いかなと思ったけど、ではないみたい。
日光をより取り入れるということなのか、
それとも皆家にこもるので、そんなに人に見られないという文化なのか。
残念ながらこの辺を地元民に聞く気力も体力も残っていませんでした。残念。
そしてごらんのとおり、自家用車がずらっと。
どうやらこれが普通のようです。 -
そんなこんなで、20分かかる前に、町中の灯りが見えてきたなぁと思ったら、すぐに宿泊予定のホステルに到着。
なかなかな繁華街の中。四階にあるホステルのレセプションは、ちょっとしたバーになってました。受け付けのお兄さんは一人はちょっとお姉系。二人とも楽しい方でした。
面白い受け付けのお兄さんと、とにかくゴールデンサークルを回りたい。というと、たくさんのなかから3パターン提案。
少人数であちこち立ち寄ってくれるツアー。
少人数でゆっくり贅沢に回るツアー。
大きなバスだけど、安くて、最低限のところは回ってくれる短時間のツアー。
翌日もオーロラツアーがどうなるかわからなかったし、やはり予算の都合で、一番安いので!とお願いしました。申し込みもその場で代行してくれて、金額もアイスランドのお金(ISK)だけどさっとカードで決済してくれるし。
さらに、今晩のオーロラツアーが中止になってるから、どこかアイスランドっぽい料理を食べたい!というと、宿からすぐのお店を教えてくれました。
他にも二件。おすすめのホットドッグ屋とか。ほんっとにおいしいと力説されました。笑 -
建物の2階以上がホステルになっていて、私の泊まるのは3階。昨日のこともあるので、こそっと入って行ったら、電気がついていて、有難かった。
韓国の方が一人、バングラディシュの方が一人。で、すでにお休みの方が一人。お出かけの方が一人。で、私の5人で満室のよう。
部屋にいた二人がとてもフレンドリーで、二人とも英語が達者。とにかくやっとたどり着けて、その雰囲気にほっとしました。この後のご飯どうするの?とか、明日どうするの?とか。二人はたまたま今日、一緒のツアーに参加して、アイスランドの自然はとってもきれいだったとかいろいろ教えてくれました。
私は、オーロラツアーが天気で中止になっていたので、この後レセプションで聞いたアイスランド料理の店に行く予定だというと、バングラデシュの女の子がやっぱりご飯に出るというので一緒に外へ。彼女は残念なことに今日がアイスランド最後の夜で私が行った店は既に行ったらしく他の目当ての店にとそこで別れることに。
彼女のSee youはかわいかったなぁ。 -
ここが、レセプションで、教えてもらったバーみたいなとこ。
あまりにバーというか、パブっぽくて、おもわず、ここはレストランか?食事のできるところか?と聞いてしまいました。笑
雰囲気もサービスもなかなかいい店で、ほんとに宿からは歩いて二分でした。 -
お店に入って、メニューみて、片言英語で相談して、決めるまでに五分以上はかかったな。
まずはビール。もちろん、アイスランドのもの。
そして、香りのいいの。笑
日本にいるのと変わらない頼み方。
特に好みに合いそうで、今だけのクリスマス特別バージョンのものがあるというので、それ。
こくのあるエールビールのさわやかばん?つたわらないか。いや、とにかく香りはあってさっぱりしてて、癖なくおいしかったです。
食事はお安いプレートももあって、気になったけど、いろんなものをいろいろ食べたい。アイスランド独特のものを食べたい。ということで勧められたコースは二つ。お肉中心かお魚中心か。
多分、アイスランドでは、シーフードが一番なんだろうけど、昼間に見た肉の塊が頭から離れなかったようです。笑 -
周りの人はお気軽プレートが多かったんだけど、私のはめっちゃお洒落!
実はそこそこの値段はしました。
でも多分、アイスランドで、この内容でこの値段は割りとお得だったかな。
本物のお肉のスモークとかベーコン、ハニーと、ディップとチーズと何種類かのブレッド。
これをゆっくりビールと味わいながら、アイスランドの人たちの普通の夕べを眺めてました。日本だったら夜中2時頃の雰囲気?いや、まだ八時やけど。笑
実は贅沢したのはいくつか理由がありました。
初日のロンドンで宿泊費をカードと現金で二重に一旦支払いが必要となったので、念のため、アイスランドクローナを用意していたのです。ところが今日はそんなことは要求されなかった。さらにツアーもバスも全てカードでよかった。ので、手元にそれ相応の現金が余ってました。
アイスランドの金融政策の関係で現金そのまま持って出ると案外損するという理由があり、やはり、使いきりたかったということ。
そして、各国で一度だけ、贅沢をしようと決めてましたので、アイスランドは、ここ。
いやぁ、煙の味、堪能しました。 -
地元の人たち。
もっと言語力があったら、飛び込みたかったけどなぁ。ちょっと自信と気力が足りなかった。 -
店を出て、宿の前の交差点から振り返ると、ハットルグリムス教会が見える。
いつもより暖かいレイキャビクの夜、ちょっとだけあるいて宿に戻る。
私の下に寝ていた黒人系の人もたまたま起きてて、ご挨拶。日本語を知ってる人でビックリした。ビックリしてる私に韓国人の彼女が驚いてた。なんでビックリするの?と。(^_^;
そうこうしてると、どこの人だろ。白人系のかわいいお姉さんも帰ってきた。みんないい人でよかった~
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