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2008年世界一周>南米>アルゼンチン>サンカルロスデバリローチェ<br /><br />南米のスイスと言われているだけあり、かなりの観光地。<br />2日間いて両日曇りだったので何もしませんでした。<br />晴れたら最高らしいけど、パイネやフィッツロイで絶景を見て満足していたので、特に残念がることもなくバリローチェを後にしました。<br /><br />4/3 プエルトナタレス(チリ)からカラファテへバス移動<br />   ペリトモレノ氷河ツアー(15:00発20:00戻)<br />4/4 カラファテからエルチャルテンへ移動<br />   フィッツロイ日帰り観光<br />   夜行バスで移動<br />4/5 0:00発 ルート40のバス旅<br />4/6 朝バリローチェ着 バリローチ観光<br />4/7 13:00発夜行バスでメンドーサに移動<br />4/8 朝メンドーサ着 ワイナリーツアーに参加<br />4/9 朝発のバスでチリのビニャデルマルへバス移動<br />   ※アコンカグラチラ見付き

アルゼンチン⑩ サンカルロスデバリローチェ

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2008/04/03 - 2008/04/12

21位(同エリア49件中)

コロコロパッカー

コロコロパッカーさん

2008年世界一周>南米>アルゼンチン>サンカルロスデバリローチェ

南米のスイスと言われているだけあり、かなりの観光地。
2日間いて両日曇りだったので何もしませんでした。
晴れたら最高らしいけど、パイネやフィッツロイで絶景を見て満足していたので、特に残念がることもなくバリローチェを後にしました。

4/3 プエルトナタレス(チリ)からカラファテへバス移動
   ペリトモレノ氷河ツアー(15:00発20:00戻)
4/4 カラファテからエルチャルテンへ移動
   フィッツロイ日帰り観光
   夜行バスで移動
4/5 0:00発 ルート40のバス旅
4/6 朝バリローチェ着 バリローチ観光
4/7 13:00発夜行バスでメンドーサに移動
4/8 朝メンドーサ着 ワイナリーツアーに参加
4/9 朝発のバスでチリのビニャデルマルへバス移動
   ※アコンカグラチラ見付き

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  • ”目が覚めると・・・”という文で始まる日が多い世界一周の旅。<br />南米は特に頻度が高かった気がします。<br /><br />パタゴニアから南米のスイスバリローチェまで北上のバス旅行<br />昨日まで砂漠だった景色、目が覚めると緑の山道に変わっていた。<br /><br />

    ”目が覚めると・・・”という文で始まる日が多い世界一周の旅。
    南米は特に頻度が高かった気がします。

    パタゴニアから南米のスイスバリローチェまで北上のバス旅行
    昨日まで砂漠だった景色、目が覚めると緑の山道に変わっていた。

  • 左側の山が朝日に照らされてピンク色に輝く。<br />前方に湖が見えたら、そこがバリローチェだ。<br /><br />チャルテンで買った見切り品のパイを朝ごはん替わりにつまみながら、バスが到着するのを待つ。

    左側の山が朝日に照らされてピンク色に輝く。
    前方に湖が見えたら、そこがバリローチェだ。

    チャルテンで買った見切り品のパイを朝ごはん替わりにつまみながら、バスが到着するのを待つ。

  • バス停からタクシーでセントロ手前まで移動。<br />宿は高いというので、街はずれの宿を当たるも、星付きのホテルばかり。<br />中にはロッジのような高級ホテルも。<br />ロンプラや歩き方で人気だった4001という宿も満室。宿探しにちょっと苦労しました。<br />1004の入った建物を出て大通りを向いて右手にあるエーデルワイスというホテル横の坂道を上がっていき、右に100Mほど歩いたところにユースなど安宿が3件あります。<br /><br />情報ノートに書いてあった”エーデルワイスの脇の坂の方にある”というユースもやっぱりちょっと高かった。<br /><br />最後の望みのバックパッカーズを当たると、やっと破格の部屋を見つけることができた。<br />

    バス停からタクシーでセントロ手前まで移動。
    宿は高いというので、街はずれの宿を当たるも、星付きのホテルばかり。
    中にはロッジのような高級ホテルも。
    ロンプラや歩き方で人気だった4001という宿も満室。宿探しにちょっと苦労しました。
    1004の入った建物を出て大通りを向いて右手にあるエーデルワイスというホテル横の坂道を上がっていき、右に100Mほど歩いたところにユースなど安宿が3件あります。

    情報ノートに書いてあった”エーデルワイスの脇の坂の方にある”というユースもやっぱりちょっと高かった。

    最後の望みのバックパッカーズを当たると、やっと破格の部屋を見つけることができた。

  • ノマドバックパッカーズ。遊牧民?流れ者?<br /><br />木製のシャッターが付いたかわいい宿。<br />安いだけあって、イスラエリー宿だった。<br />ネットもフリーで若いスタッフも親切。キッチンもきれい。<br /><br />30時間ぶりにシャワーを浴びて、久りぶりにパーカーからトレッキングパンツまで、たっぷり洗濯。<br />外食したいけど、またしても余りのパスタで自炊。<br />ソースはいつもの粉スープの素。<br />手軽だけど粉っぽくて、ニンニク入れてごまかす。<br /><br />バリローチェも一泊だけなので、休まず外出。<br />南米の旅は体力がいるな。

    ノマドバックパッカーズ。遊牧民?流れ者?

    木製のシャッターが付いたかわいい宿。
    安いだけあって、イスラエリー宿だった。
    ネットもフリーで若いスタッフも親切。キッチンもきれい。

    30時間ぶりにシャワーを浴びて、久りぶりにパーカーからトレッキングパンツまで、たっぷり洗濯。
    外食したいけど、またしても余りのパスタで自炊。
    ソースはいつもの粉スープの素。
    手軽だけど粉っぽくて、ニンニク入れてごまかす。

    バリローチェも一泊だけなので、休まず外出。
    南米の旅は体力がいるな。

  • バリローチェと言えば、南米のスイスと言われるほどの景勝地。<br />残念ながら湖周りは雲に覆われてしまっていて、楽しみにしていたロープウェーはあきらめ、町を散歩。

    バリローチェと言えば、南米のスイスと言われるほどの景勝地。
    残念ながら湖周りは雲に覆われてしまっていて、楽しみにしていたロープウェーはあきらめ、町を散歩。

  • メイン通りには赤い実をたわわにつけた街路樹。<br />青空とのコントラストがきれいでたくさん写真を撮った。<br />

    メイン通りには赤い実をたわわにつけた街路樹。
    青空とのコントラストがきれいでたくさん写真を撮った。

  • そういえば”カラファテの実を食べるとまたカラファテの地に戻ることができる”とかなんとか言う言い伝えを聞いて、パイネに生えてた赤い実を食べてみたけど、あれ、カラファテの実じゃなかったな。<br />カラファテの実は白くてチェリーみたいな形らしい。<br />もうカラファテに戻れなかったらちょっと困るな。

    そういえば”カラファテの実を食べるとまたカラファテの地に戻ることができる”とかなんとか言う言い伝えを聞いて、パイネに生えてた赤い実を食べてみたけど、あれ、カラファテの実じゃなかったな。
    カラファテの実は白くてチェリーみたいな形らしい。
    もうカラファテに戻れなかったらちょっと困るな。

  • バリローチェの思い出。

    バリローチェの思い出。

  • 街路樹と坂道の町。

    街路樹と坂道の町。

  • メインストリートから湖畔までは坂道。<br />湖が見える景色が素敵。<br />車が結構多い。

    メインストリートから湖畔までは坂道。
    湖が見える景色が素敵。
    車が結構多い。

  • トーマスみたいな観光バス<br />そういえば、日本の霊柩車がそのままの形で走っていた。<br />意味が分からなとかっこいいのかもしれない。<br />意味が分かってしまうと、なかなか売れなくて大変らしい。

    トーマスみたいな観光バス
    そういえば、日本の霊柩車がそのままの形で走っていた。
    意味が分からなとかっこいいのかもしれない。
    意味が分かってしまうと、なかなか売れなくて大変らしい。

  • 銀のマテ茶ポット。

    銀のマテ茶ポット。

  • ナウエルウワピ湖畔には2000から3000mの山が連なるはずだけど、曇っていてよく見えない。<br />湖は青くてキレイ。大荒れだね。

    ナウエルウワピ湖畔には2000から3000mの山が連なるはずだけど、曇っていてよく見えない。
    湖は青くてキレイ。大荒れだね。

  • スイスはどこだ?

    スイスはどこだ?

  • 水と山々の織り出す美しい自然が南米のスイスとも讃えられるバリローチェ<br />晴れてたらね・・・

    水と山々の織り出す美しい自然が南米のスイスとも讃えられるバリローチェ
    晴れてたらね・・・

  • 教会。

    教会。

  • 湖畔の広場。<br />”19世紀末にスイス人が多く移住したことから、木造シャレー風の家が多い”<br /><br />そんなこんなで南米のスイスというわけだそうです。<br />人口は当時7万。小さい町です。

    湖畔の広場。
    ”19世紀末にスイス人が多く移住したことから、木造シャレー風の家が多い”

    そんなこんなで南米のスイスというわけだそうです。
    人口は当時7万。小さい町です。

  • お土産屋さんはあまり惹かれず、パタゴニア博も日曜日でお休みでした。<br />広場で会ったセントバーナード犬が、木製の丸っこい薬箱をくっつけていて、ちょっと感動!スイスだー。

    お土産屋さんはあまり惹かれず、パタゴニア博も日曜日でお休みでした。
    広場で会ったセントバーナード犬が、木製の丸っこい薬箱をくっつけていて、ちょっと感動!スイスだー。

  • ここにもスイス発見。

    ここにもスイス発見。

  • 生チョコを作る過程を見学し、ちゃっかり試食。<br />特別な感じはしなかった。<br />すっごく高いし、見てるだけで満足しました。

    生チョコを作る過程を見学し、ちゃっかり試食。
    特別な感じはしなかった。
    すっごく高いし、見てるだけで満足しました。

  • 変な木彫りが多い町。<br />エーデルワイスのさらに向こうまで歩いてみる。<br />眺めは日本の温泉地のよう。<br />丘に這いつくばるかのように張り付く高い建物。<br />星付きのホテルだけあって、ネット屋さんやカフェなどは無かった。<br /><br />雨が降りそうだったので、一度宿に帰って洗濯物のチェック。<br />ギターを弾かせてもらったりしてのんびり過ごす。<br />天気は一向に回復しそうもないので、明日の昼過ぎのバスの時間までに賭けるしかない。<br /><br />

    変な木彫りが多い町。
    エーデルワイスのさらに向こうまで歩いてみる。
    眺めは日本の温泉地のよう。
    丘に這いつくばるかのように張り付く高い建物。
    星付きのホテルだけあって、ネット屋さんやカフェなどは無かった。

    雨が降りそうだったので、一度宿に帰って洗濯物のチェック。
    ギターを弾かせてもらったりしてのんびり過ごす。
    天気は一向に回復しそうもないので、明日の昼過ぎのバスの時間までに賭けるしかない。

  • やることがなくなったら自炊時間。<br />これはスーパーで買ったアロスコンレチェ<br />ライスプディング??牛乳ごはん??<br />ヨーグルトみたいなパッケージだったので、気が付かずに買ったらしい。<br />開けてみてびっくり。<br /><br />ずっと捨てがたかった日本からの歯ブラシもついにさよなら、ここで購入。<br />靴下も購入。青い靴下、でっかい。南米サイズ?

    やることがなくなったら自炊時間。
    これはスーパーで買ったアロスコンレチェ
    ライスプディング??牛乳ごはん??
    ヨーグルトみたいなパッケージだったので、気が付かずに買ったらしい。
    開けてみてびっくり。

    ずっと捨てがたかった日本からの歯ブラシもついにさよなら、ここで購入。
    靴下も購入。青い靴下、でっかい。南米サイズ?

  • こっちはカボチャみたいな見た目で、なすやズッキーニのような野菜。<br />帰ってからやることも無いので、キッチンが混まないうちに自炊開始。<br />

    こっちはカボチャみたいな見た目で、なすやズッキーニのような野菜。
    帰ってからやることも無いので、キッチンが混まないうちに自炊開始。

  • アルゼンチンも最後に近づいているので、おいしいアルゼンチンビーフと炒めていただきます。<br />お肉はよく叩いて、ニンニクスライスを挟んで下味をつけてから焼いたのだけど、ちゃんと並べなかったので火の通りが均一にならず、水分が無くなるぐらいよく炒めになってしまった。醤油味。<br /><br />ステーキはお皿からはみ出そうなほど大きい。<br />筋っぽいかと思いきや、ミディアムレアでとてもやわらか!<br />醤油とガーリックソースがとても合いました。

    アルゼンチンも最後に近づいているので、おいしいアルゼンチンビーフと炒めていただきます。
    お肉はよく叩いて、ニンニクスライスを挟んで下味をつけてから焼いたのだけど、ちゃんと並べなかったので火の通りが均一にならず、水分が無くなるぐらいよく炒めになってしまった。醤油味。

    ステーキはお皿からはみ出そうなほど大きい。
    筋っぽいかと思いきや、ミディアムレアでとてもやわらか!
    醤油とガーリックソースがとても合いました。

  • もちろんワインとおつまみも忘れずに。<br />まだ明るいうちから始めました^^<br />アボ、オリーブ、さっきの謎の野菜。そして味の濃いチーズ。<br />これだけで十分満足だね。

    もちろんワインとおつまみも忘れずに。
    まだ明るいうちから始めました^^
    アボ、オリーブ、さっきの謎の野菜。そして味の濃いチーズ。
    これだけで十分満足だね。

  • 最後なのでちょっと高めのワインを選んでみた。と言っても10ドルしたかしないかぐらいだったような。。。いつも3ドルぐらいのを飲んでた。若かったから分かんなかったのか、ほんとに3ドルでもおいしかったのか、分かりません。<br /><br />FINCA LAS MORASです<br />ワインの味が分かるほどの歳ではなかったけれど、これは心底おいしかった!<br />ひたすらこのワインを褒めたたえながら、飲む!

    最後なのでちょっと高めのワインを選んでみた。と言っても10ドルしたかしないかぐらいだったような。。。いつも3ドルぐらいのを飲んでた。若かったから分かんなかったのか、ほんとに3ドルでもおいしかったのか、分かりません。

    FINCA LAS MORASです
    ワインの味が分かるほどの歳ではなかったけれど、これは心底おいしかった!
    ひたすらこのワインを褒めたたえながら、飲む!

  • ワイナリーはサンホワン渓谷だそうです。<br />いつか行きたいサンホワン。<br />メモによると、メンドーサ産のものより、サンホワンのものは好みだったようです。<br />”日本で4000円ぐらいしちゃうかな!?”と書いてあったので、調べてみたところ、日本で大体3500円前後で売っているようです。<br />もし今行ったら毎日20ドルぐらいのワイン飲みたい。<br /><br />さすがに長距離移動明けなので、とっとと就寝。<br />やっぱりベッドはいいね。<br /><br />4月7日<br />宿の朝ごはんはセルフスタイル<br />おぼんに好きなものだけ乗せて行きます。東横INみたいね。<br />お皿はプラスチックだけど、ビタミンカラーだからかわいい。<br />パンがかごに入っているのも良かったし、ミルクがチンできるのも何気にうれしい。<br /><br />残念ながら天気は回復しなかったので、安いソーセージを買って、フリーのケチャップとマヨネーズでサンドイッチ作り。これをお弁当にもっていく。<br />なんだかんだであっという間にバスの時間。<br />バス停が見つからず、タクシーも通らず、ディエスとベインテを聞き間違え、拾ったタクシーにも乗れず、あわあわしながらやっとのことでタクシーでバスターミナルへ。<br /><br />この日は何も買うことなく、このまま13時発のメンドーサ行き夜行バスで移動。<br /><br />走り出してすぐ山道に。<br />湖を3つ越え、黄色に色づいたポプラの谷を行く。<br />パタゴニアのパンパが終わってしまったのは寂しいけれど、ポプラは大好きだ。<br />変化に富んだ移動で、道もいい。<br />そういえばおとといの大移動でも、後半から道がよくなって、バスのフロントガラスをカバーしていたネットも取り外されていた。<br /><br />お菓子袋の中にはフィッツロイからあるジャム入りクッキー。<br />移動が多いのでクラッカーも常備している。<br />サンドイッチを食べながらあっという間に夜を迎える。<br /><br />夜はかなりの大都市に立ち寄った。<br />バスターミナルはとても大きくきれい。<br />ターミナル横にはバス用のサンドイッチ作成所も。<br />宣伝用の青いパッケージのお菓子を一箱ももらってしまった。<br />北上してきて、やっと出会った大きな町。<br />自然にどっぷり漬かった日々から、また都市の旅に戻ります。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    ワイナリーはサンホワン渓谷だそうです。
    いつか行きたいサンホワン。
    メモによると、メンドーサ産のものより、サンホワンのものは好みだったようです。
    ”日本で4000円ぐらいしちゃうかな!?”と書いてあったので、調べてみたところ、日本で大体3500円前後で売っているようです。
    もし今行ったら毎日20ドルぐらいのワイン飲みたい。

    さすがに長距離移動明けなので、とっとと就寝。
    やっぱりベッドはいいね。

    4月7日
    宿の朝ごはんはセルフスタイル
    おぼんに好きなものだけ乗せて行きます。東横INみたいね。
    お皿はプラスチックだけど、ビタミンカラーだからかわいい。
    パンがかごに入っているのも良かったし、ミルクがチンできるのも何気にうれしい。

    残念ながら天気は回復しなかったので、安いソーセージを買って、フリーのケチャップとマヨネーズでサンドイッチ作り。これをお弁当にもっていく。
    なんだかんだであっという間にバスの時間。
    バス停が見つからず、タクシーも通らず、ディエスとベインテを聞き間違え、拾ったタクシーにも乗れず、あわあわしながらやっとのことでタクシーでバスターミナルへ。

    この日は何も買うことなく、このまま13時発のメンドーサ行き夜行バスで移動。

    走り出してすぐ山道に。
    湖を3つ越え、黄色に色づいたポプラの谷を行く。
    パタゴニアのパンパが終わってしまったのは寂しいけれど、ポプラは大好きだ。
    変化に富んだ移動で、道もいい。
    そういえばおとといの大移動でも、後半から道がよくなって、バスのフロントガラスをカバーしていたネットも取り外されていた。

    お菓子袋の中にはフィッツロイからあるジャム入りクッキー。
    移動が多いのでクラッカーも常備している。
    サンドイッチを食べながらあっという間に夜を迎える。

    夜はかなりの大都市に立ち寄った。
    バスターミナルはとても大きくきれい。
    ターミナル横にはバス用のサンドイッチ作成所も。
    宣伝用の青いパッケージのお菓子を一箱ももらってしまった。
    北上してきて、やっと出会った大きな町。
    自然にどっぷり漬かった日々から、また都市の旅に戻ります。






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