2008/03/04 - 2008/03/11
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世界一周第三ステージ、南米大陸一周の旅の思い出
2008年
3/4 南アフリカからブラジルに入国、サンパウロ
3/5 サンパウロからリオデジャネイロへ移動
3/6 リオデジャネイロ
3/7 リオデジャネイロ
3/8 リオ→サンパウロ
3/9 サンパウロ
3/10 サンパウロ
3/11 サンパウロからバスでアルゼンチンへ
-
3/3 19:00 そんなに暑くない夜でした。
サンパウロ 国際空港に到着。
ついに南米大陸上陸だー!!!!
・・・自分がブラジルにいるのが信じられない、と、当時の日記に書いてあります。
・・・・・・
アフリカ縦断を終え、当初は南アからアルゼンチンに飛ぼうかと思っていたのですが、ケープタウンからブエノスアイレスへの航空券が取れず、急遽ケープ→サンパウロ行きのチケットを購入(1WAYで約600USD)、ついに南米に向かうことになりました。
ブラジルに飛ぶことを決める前は、南米旅行の最後の方に行けたらいいかなぐらいに思っていたので、まさか数日後にブラジルに行くことになるとは夢にも思っていませんでした。
首絞めやスキミング被害が多いとほかの旅行者に聞いていたので、あまり積極的に行きたいわけではなかったのですが、半ばや無負えず。。。いつまでたってもアフリカから抜けられないのも困るし、まごまごしているとパタゴニアも冬になってしまう。
ブラジルビザは、南アフリカのケープタウンにて、苦労の末無事取得。(2008年当時)
「できる旅行者」はナミビアやジンバブエで簡単に取得していたらしい。。。
そんなこんなで、旅を始めて10ヶ月ほど。やっと南米に到着したのです。
初めての南米、はじめてのラテン文化圏。
イミグレではお姉ちゃん審査官がテキトーな感じて入国スタンプを押す。アフリカから来たリーベンレンなんて、いかにも怪しいのに、ほとんど何も見ていない感じでした。さすがラテン。厳しいのはビザ取りまででした。
アフリカから南米へのフライトなんて、何が起こってもおかしくない!?他の人の荷物はテープでグルグル巻きでしたが、私の荷物は普通に出てきました。きたなかったからかな・・・・
はじめてのブラジルで、まず驚いたのは、人種の多様さ。
ヨーロッパ系、アフリカ系、ミックス、アジアからの移民、ほんとに様々。
しかも、白人だからエリート層とか、そういうこともなく、裏方作業をしていたりしていたのが印象的。
まず話しかけた免税店の地元っ子には、まったく英語が通じず、どこからか現れた人が通訳して、二階の方が夜を明かすのにはいいよ!と教えてくれました。
英語が通じないこと、でも、ユニフォームはそろいのきれいなTシャツで、なんだかちょっとしっかりしている国のよう。
免税店の人たちに教えてもらったように、入国ゲートを出て、2階のほうへ行ってみることにしました。出迎えの人がたくさんいます。
途中でATMがありました。
スキミングされるとかなんとか聞いていたが。。。
その前に、やり方がわからん!
ブラジル人にやり方を聞くも、見事に英語が通じない!
”引き出し”が通じない!!
しょうがないので、先にやっている人のやり方をガン見。
スキミングの被害にビクビクしていたはずが、むしろ自分が怪しい。
→一度入れて、すぐかードを取り出す仕組み。
アフリカから来たっぽいお兄さんがいたので”できた?”と英語で聞いてみたら、英語で”暗証番号忘れちゃったよ”と、即答。
そのことについて、私の日記によると”さすがアフリカ、英語がスラスラ出てくるところは頼もしい限り”と、アフリカを贔屓目に見ていたようだが。。。
ちょっと待て。海外に来て暗証番号忘れてるって、どうなのよ。
どうにかこうにか160リアルを引き出せたので、続いてマックに行ってみることに。
セットが8ドルで撃沈。
南アで買ってあったまずいまずいパンで飢えをしのぐ。 -
アフリカ時間だともう夜中の2時。。。
バックパックを枕に、長椅子で横になって朝が来るのを待つことにしました。
しかし、エアコンが効きすぎて寒い。
ダウンなどを総動員しましたが、寒さと椅子の硬さで、あまり眠れず。
それに引き換え、向かい側の子供は長いすの手すりの間に体を通して、すやすや。。。起きたときに体をぶつけないようにね。 -
こちらの方は机の上で安眠中でした。
お腹はすいたし、寒い。
でも、思ったより、安全な雰囲気なのはとてもよかった。
それにしてもラブラブカップルが多いこと・・・さすがラテンの国! -
4時に目が覚め、マックでカフェオレだけは飲む。180円ぐらいしました。
目が覚めたら全てが安くなっていないか期待したが、やっぱり他の食べ物も高かった。サンドイッチも3ドルか。←え?普通じゃん?って思ったけどアフリカや中国の価格に慣れていた当時は、きっととても高く感じたんだと思います。貧乏旅行っぷりが切ない。
6時になるのを待って外に出て移動してみることにしました。
空港から、地下鉄の駅があるところまでは1時間弱。エアポートバスで向かいます。
チケットはすべてPCで管理されていて、席も指定です。
空港を出ても客引きはいないし、バスや車はどれもきれいで、すごく安全な雰囲気。
バスはとってもきれい!席も広くて、南ア周辺を走るインターケープ並みの快適さ。荷物もタグをつけてくれます。
そして道路もとてもきれいで、日本の高速道路のよう。
走っている車はマタツやトロトロではなくて(!?)、ワーゲンやシボレーが多い。
市バスもとてもきれい。
やがて見えてきたのは、サンパウロの摩天楼!
東京よりすごいんじゃないかと思ったほど。
たまに道がボコボコなところがありましたが、それはもはや粗探し。
サンパウロはブラジル経済の中心とのことで、この時の私なら、たしかにここでオリンピックをやってもいいんじゃない?と思ったぐらいの発展ぶりでした。
一方、落書きのすごさにも衝撃を受けました。
同行していた旅友が間髪入れずに暇なんだよって突っ込んでいて妙に納得。
小一時間で、チエテバスターミナルへ。
雑多なアジアのバスではなく、とても整然としていて、天井も高くてきれい。
警備員さんが多い一方、乗客はあまりいない。
バスは出発直前に来る仕組みのよう。
ホットドックスタンドも何もとてもきれいだが、何せとても高い。
小さなコロッケみたいなのがUS2ドルもしてへこむ。
何度も1USD=1.6Rはうそなんじゃないかと疑った。
ブラジルの物価がやばい。
泣く泣く1USDもするスナック菓子を買って朝ごはんとしたあと、バスターミナルのインフォメーションで地図をもらい、教えてもらって直結の地下鉄駅へ。
ここから今日のお宿があるクリニカ駅へ向かいます。
チケットはちゃんと並んで買うらしい。群がらないのか!?
へんなところにまぎれて入ってしまって、致し方なくロープをくぐろうとしたら、親切なお兄さんがロープを上げて通り抜けるのを手伝ってくれた。
お兄さんの顔を見ると・・・
ロナウジーニョじゃないか!!!
気がつくと、まわりはロナウジーニョみたいなお兄さんやおじさんやお姉さん(?)がたくさんいるではないか!
小話はさておき、
チケは紙でできていて、前払い。改札に通すともう出てこないので、紛失の恐れはない。
値段はどこまで行っても2.4リアル。(3.8USDですよ。あひ)
並びこそしないですが、ラッシュ時でも日本みたいに無理やり電車に体をねじ込む人はいないので、余裕を持って乗ることができました。
無理やりねじ込む日本人と、あわてず次を待つブラジル人、その違いは何か。
ブラジル人が早起きで、時間に余裕があるから。
ではないと思う。
それにしても、地下鉄の中はヨーロッパ系が多い。身なりもとてもいい。
平等に仕事していると思った空港とはちょっと違う雰囲気。まるでヨーロッパ。
写真はサンパウロご自慢のメトロ。
日本や香港とまったく変わらない。
それどころか、自転車を乗せられる車両まであるのです。
すごいなー -
1回地下鉄を乗り換えて、クリニカ駅へ。
サンパウロの街並み。
このビルの多さにとにかく圧倒されました。
また、ビル群だけでなく、空港からここにいたるまで、先進的な町のシステムを目の当たりにし、一瞬でブラジル=先進国のイメージに変わりました。そりゃーここでオリンピックやっちゃえよって話になるわな。 -
片道6車線ぐらいありますね!いざというとき、戦闘機の滑走路にするつもりでしょうか!?
-
鹿児島県人会館のあるクリニカ駅から。
世界屈指の巨大都市、サンパウロ、大都会だー。
昔日系3世の女の子が私の中学校に編入してきたとき、ブラジルはきっと日本よりもずいぶん遅れた国なんだろうと思っていました。
ほんと、ごめんなさい。
あんなど田舎に引っ越してきてしまってさぞ落胆したことだろう。
ジャージで東京ディズニーランドに遠足にいくようなド田舎中学校でほんとすみません。 -
どこかでメモった通り、坂のところにこの日のお宿、鹿児島県民会館がありました。
ああ、着いた。
知らない国、しかも知らない大陸。知っている人もだれもいない。
そんな中で、なんとか”日本人宿”にたどり着けた時のあの感覚。
本当にほっとしました。
世界中の日本人宿、本当にありがとう。 -
当時サンパウロの日本人宿といえば、ここ。鹿児島県人会館。
我が一族は鹿児島弁エリアに根付いていたので、広義で鹿児島人の仲間ということで、使わせてもらいました。
なんで宿として開放されていたのかは謎です。
広いリビング、キッチン、PC、プール、本と、長居できるものなら長居したい。
客人は放置、もとい、土日は誰もいない気楽さで居心地はとってもよかったです。 -
ドミトリーです。物置小屋みたいなところにありました。
この宿はネットが無料だったので、アフリカの写真を沢山作成し、毎日自動更新されるように設定しておきました。 -
チェックインしたあとは、日本人街へ行ってみることに。
チケットカウンターのお兄さんに『どこから来たの?エンジョイ!』みたいなことを、めっちゃ笑顔で言われました。わーラテンだー。
そしてここ!来たかった場所!サンパウロのリベルダージ駅にある、日本人街・リトルトーキョー
素敵な鳥居と、ちょうちんみたいな外灯が!ブラジルじゃないみたい! -
駅を出たらいきなり日本人ぽいおじさんに日本語みたいな言葉で声をかけられました、と、同時にテレビ局の人にインタビューされそうになりました。
多分移民100周年記念関連のことだったみたいですが、残念ながらポルトガル語は話せないので、初テレビ出演の夢破れる。ポル語が話せたら、がっつり答えてたのになー。
(のちにペルーにて失業中の友人3人と、ペルーテレビに出演するという奇跡が起こりました。) -
-
リトルトーキョーのおみやげ屋台。
キーホルダーとか、いかにもなお土産。 -
!
なんてことでしょう!
ここ、ブラジル! -
座っている人だけ、ちがう!?
日本人街は初めてです。
日本語だらけの町なのに、日本ではない、遠い異国なのが不思議でなりません。 -
YAKISSOBA ヤキソッバ!?
-
これは中国人が作っている焼きそば。炒麺疑惑。
やっとまともなごはんにありつけました。
アフリカからの機内食以来。 -
ここだけ見ると完全に日本のラーメン屋
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ああ、割り箸。こんなところで出会えるとは。
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わざわざしょうゆの写真を撮ってる自分。よっぽど感動したのでしょう。
ヒノモトブランド、熊本か!?
ちょこっと調べたところによると、熊本と広島からの移民が多かったのだとか。。。 -
カウンターで食べるスタイル。
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ミソラーメン、ギョーザ、ナベヤキウドン、ZARUソバ。。。全部食べたい。
しかし物価が高い。
マックの価格も変わらないない。
もう少し物価が安かったらのんびりしたいところだけど、このままだと飢え死にそうなので長居はできない。
☆この当時ブライジルに駐在していた方に伺ったところ、2008年ごろは異様な物価高だったんだそう。 -
仏壇屋さん。日本よりも日本文化を感じる町!
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700人ぐらいからスタートした移民、2008年当時ではブラジル国民の1%をしめるほどになったのだとか。
孫世代の移民となるともはや日本語が話せなかったり、話せてもあやしくなってしまうようですが、ここにはたしかに大和魂が存在していました! -
KANAZAWAコンビニエンスショップ。
和スイーツ、おべんとう、ひじきなど、なんでも揃います! -
お弁当!地球の裏側で、かっぱ巻き!!!
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地球の裏側でしゃけ弁!
と、カ、カッパ巻き!?
寿司弁当は人気みたい。
唐揚げやカツ、煮物がぎっしりはいった白米の弁当を買いました。こういうのに飢えていた! -
遠く離れても、心にいつもあの名曲を・・・!
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!!!
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世界一周バックパッカーにとって、テンションの上がる調味料売り場!
みりん、味噌汁のもと、味の素を買いました。 -
おかしもこんなにたくさん!
地元に住んでいる方によると、サンパウロは、かなりレアな日本食材が手に入るのだとか。
南米では納豆もよく見かけました。
たぶん移民のみなさんが本当にがんばってくださったんだと思います。 -
海外旅行に出ると海藻類が不足しますからね。
とても重要。 -
イグアスブランド、日本移民百周年記念コーヒー!
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なつかしい・・・村の商店のような光景。
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おかしはちょっと異国情緒を醸し出しつつも、おはぎなどの懐かしいスイーツも!
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捨てられなくなっちゃう袋。
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サンパウロはグラフィティアートが盛んなようで。
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こんな味のあるものも!
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標語がしみる。
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ブラジルのお人形さん。
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外国風の浮世絵風。
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ここまで来るとアート。
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日本米をゲットできたので、夜の自炊は和食できめました。
ずっと旅してると、こんな感じのご飯がほっとする。
さっき買ってきたみりん、味のもと、味噌汁。
管理人さんをお招きしました。
管理人さんには、PCを借りてデジカメのデータを焼かせてもらったり、お世話になりました。 -
初南米の夜は、南アフリカのメルローを頂きました。
もう過去の話ですがケープタウンで取ったブラジルビザを自分用のメモとして記録
★ブラジル行き往復航空券OR予約表(片道で買った私はアルゼンチン行きの国際バスの予約表を提出し事なきを得ました。)
★写真1枚
★ホテルの予約が確認できるもの
★銀行口座の残高証明
★450ランド
それにしても、南アからアルゼンチン行きが満席なのにはびっくり。
運がよければ直前に空席が出るとかなんとか。
極東から来たリーベンレンには、こんなところに飛行機が就航していることですら想像できなかったぞ。
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