2008/04/03 - 2008/04/09
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コロコロパッカーさん
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南米パタゴニアは特に思い入れの深い場所。
とにかく雄大な景色が好きでした。
なんか嫌なこととかあると、フィッツロイやパイネの写真を見ています。
2008年世界一周>南米>アルゼンチン>エルチャルテン>フィッツロイ 日帰りトラッキング
パイネでのテント泊トレックに続いて、こちらも憧れのフィッツロイ。
時間の都合で昼着いてすぐ登って夜行バスでまた移動という、弾丸スケジュールとなりました。
晩秋のフィッツロイ、息を飲む美しさでした。
またいつか南米に行けるとしたら、メンドーサ→フィッツロイ→カラファテ→パイネ→プンタアレーナスに行きたいです。私にとってはマチュピチュよりウユニより、何よりここパタゴニアが良かったです。
4/3 プエルトナタレス(チリ)からカラファテへバス移動
ペリトモレノ氷河ツアー(15:00発20:00戻)
4/4 カラファテからエルチャルテンへ移動
フィッツロイ日帰り観光
夜行バスで移動
4/5 0:00発 ルート40のバス旅
4/6 朝バリローチェ着 バリローチ観光
4/7 13:00発夜行バスでメンドーサに移動
4/8 朝メンドーサ着 ワイナリーツアーに参加
4/9 朝発のバスでチリのビニャデルマルへバス移動
※アコンカグラチラ見付き
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
4/4
ゆっくり一晩休めました。
7:30のバスに乗るので、6時には起きて、昨日の残りのライススープに追いご飯をしてチキンリゾット風の何かを。とことん節約生活。
エルチャルテンは田舎の村なので、カラファテでお金を降ろしておく。
まだあたりは暗かったけれど、地元の人ももう歩いているし、裕福な南部ということもあり、あまり神経質にならなくて済みました。
だいたいこの寒さでホームレスとかも無理だし。
厳しい冬のある場所、日本同様働かないといけないはずだ。
エルチャルテンはチリとの国境にもほど近い、辺境の村。
カラファテからは220km、約5時間の旅です。
地図で見た限りでは、11号線がルート40にぶつかるまで進み、そこから40号を北上、ピエドマ湖付近で23号に別れるコースのよう。
ルート40はエオガジェゴスからパタゴニアを突っ切り、ボリビアとの国境まで続いている主要幹線道路。
この旅を始める前からずっとあこがれていた道で、アルゼンチンではずっとルート40に乗って北上しました。
本日のバスはミニバスのような小さいもの。
運転手とアルゼンチンらしきお客さんがマテ茶を飲みながら談笑していた。
バスが出発すると、カラファテに囲まれた山々は朝日に照らされてとてもきれいでした。
カラファテ自体は何もない町だけど、この町の周囲の景色もまた、一見の価値ありです。
左手にアルヘンティノ湖を眺めながら、夜明けのひと時を楽しみます。
うっとりするような美しい景色でした。
朝を迎えると、草原の中の小さなドライブインで朝ごはんタイム。
手作りのケーキが並んでいました。
長旅に備えてパイを一つ買いました。
なぜかグアナゴのあかちゃんが飼われていた。
いい子で触らせてくれた。ふわふわー。 -
カメラ目線
時速50kmで走れるらしいです。 -
みんなこの子と写真を撮りたい。
ひとしきり観光客にご挨拶し、ツーショット写真サービスをすると、お散歩に出かけていきました。
気まま。 -
つぶらな瞳がかわいい。ディズニーのアニメに出てくる子みたい。
こんな場所でグアナコの赤ちゃんに出会えるなんて、今思うと夢みたいな話です。
一生の思い出。 -
美しい子。
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おじさんのコーヒーブレイクにお付き合いするネコちゃん。
この家族経営の小さなドライブインは、牛やら猫やらにわとりやら、むつごろう王国状態。
観光客は色んな動物の写真を取りながらいい大人がみんなおおはしゃぎでした。
動物っていいなぁ。 -
再び走り出します。
まさにパタゴニアの真っただ中の景色。 -
冬が始まります。4月だけど。変な感じ。
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こんなところにも氷河があります。
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Fits Roy!またしても、見えてしまった!
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わずかに雲がかかっているものの、間違いなくフィッツロイです。
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雄大な景色を楽しみました。
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秋色の山。
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1時頃、チャルテン村に到着しました。
また入場料が高いんだろうなと構えていたら、なんと、ただ!
しかもゲートではレンジャーによる細やかな説明があります。
centro de visitantes Guardaparque ceferino fonzo
parque nacional los glaciaresと書いてあります。
ロスグラシアレス国立公園 セフェリノフォンゾビジターセンターという意味??
説明は英語組とスペイン語組に別れます。
結構分かりやすく説明してくれるので、英語があんまり得意でない私でもこんなことを聞き取れました。
・犬が付いてきても連れていっちゃだめ(植物動物の保護のため。とある宿の犬が付いてくると聞いて楽しみにしていたのですが、だめだって。)
・トイレのゴミは持ち帰って!僕らのためにもね!
・天気は変わりやすいよ!
・ルートの確認
・村の水は飲めるが、湖のはやめておきな!
パタゴニアに来てからずっと水がドリンカブルで助かる。アルゼンチンはブエノスアイレスでも飲めるとか。
再びバスに戻り、バス停に行き、情報ノートを頼りに宿を探します。
3月の今、すでにほとんどの宿は休業に入っていました。
開いている宿は高い。一泊するつもりだったけれど、宿は高いし、途中で見つけたバスカのオフィスで深夜0時発のバリロチェ行きのバスがあると聞き、強硬スケジュールを組むことに。
昨日氷河に行ったときに使ったバス会社が氷河、チャルテン、バリローチェとのコンビネーションチケットを売っていた。
昨日氷河に行ったと説明すると、そのコンビチケットを買うことができた。
カラファテまでの往復だったけど、復路を捨ててもお得。
それに、このルート、あこがれのルート40を突っ走るルート。
チャルテンからバリローチェまでは他にももっと快適なルートがあるのだけど、ルート40はそれはそれで十分アトラクション要素があるので、ルート40経由を売りにする広告もあった。 -
というわけで、今着いたばかりだけど今夜のバスで旅立ちますよ。
荷物を置いて0時まで休める宿を探す。
このホテルマルコーニは、探した中では一番安かった。ドミトリーで 30ペソ。
ベットはいらないから荷物を置いてシャワーを浴びてキッチンを使いたいんだけど・・と交渉したら、20にまけてくれました。ラッキー。
深夜バスのオフィスは目の前なのも助かりました。 -
ベッドが並んだドミトリー。
ここでアフリカで買ったキリンのピアスを忘れる。
アフリカで買ったものは大体宿に忘れてきた。
荷物を置かせてもらい、宿にいた南ア出身の人がこの町一番のスーパー(倉庫みたいなとこ)を教えてくれて、、すももやクッキーを買う。シエスタの前にぎりぎり滑りこめた。南アの人にはスペイン語の通訳もしてもらった。私、日本語しか話せん。無力。
サッポロ一番と野菜スープを食べたら、宿で出会ったオランダ人女性たちと一緒にトレッキングへGO。(オランダ人、ボリビアで女性が撃たれたのを見て怖くなって飛行機でここまで飛んできたとか。女一人旅は危ないわよ、と忠告を受ける) -
チャルテン村のメインストリート
おうちはどれも結構立派。 -
フィッツロイ登山口に向かう
村の北口から入る登山道は1時間半ほどで2つのミラドールを巡れるので日帰り観光客にも人気。 -
フィッツロイの入り口です。
ミラドールまで片道約2時間弱です。 -
紅葉してる
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登りだしてすぐ、村を望む丘へ。
振り返るとチャルテン村全景が。
カラフルな家が並んでいて、テレビで見たアラスカの景色のよう。
これから来る冬に向け、どのうちもトントントントン、どこかを修理。
冬支度に忙しい。
上野山荘で会った女性が真冬にここをトレッキングしたと言っていたけど、やめたほうがいいよね。
ちなみにこの町の名前の由来ですが、フィッツロイに当たって雲ができる様を見て、先住民がエルチャルテン(煙を吐く山)と名付けたんだそう。 -
さっそく谷を見渡すスポットに出ました。
この谷に一目惚れしてここまでやってきました。
まずは谷の手前からの光景。
チャルテン村は美しい谷に囲まれていて、絶景続きです。 -
しばらくは紅葉の林を歩きます。
オランダ人の歩幅が広すぎて、早くも置いて行かれました。
写真のようにトレイルはとても整備されていることだし、ゆっくり行くことにします。 -
短いトレイルですが、変化に富んで楽しい。
登りも全然きつくないのです。 -
再びさっき見た谷がよく見える場所に出ました。
山が近づいてきました。
あの谷の奥には何があるんだろう!と思わせる谷。 -
見晴らしのいい場所。
帰りには天気がよくなったので、もっと素敵な景色が見られました。 -
このあたりのトレイルは本当に素敵でした。
物語の世界のように美しい。 -
夏だったらもっともっときれいかもしれません。
途中
5、6メートルぐらいの岩があって、ロッククライミングしている人がいました。
岩は一見とても小さく見えて、人間の非力さを感じました。 -
再び林に入ります。
紅葉の進み具合はパイネよりも早い様子。
歩く分には暖かいけれど、キャンプを張った人たちはふぶきに凍えていたそうです。 -
素敵な森です。
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急な斜面には倒木があったり、谷が見えたりします。
そして最初のミラドールに到着!
パタゴニアを旅するきっかけとなったフィッツロイについにたどり着くことができました。 -
ミラドールからでもフィッツロイが間近に見えて、十分雄大な景色です。
本当はここからさらに先に歩いて、キャンプするのですが、下りてきた人によると吹雪いていたそう。
寒いけれど、がんばって雲が切れるのを待つ。
スモモ食べながら待つ。
隣でオランダ人がバナナ食べながら待つ。 -
ミラドールと書いてありました
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なかなか晴れそうにありません。
林の中を10分ほど戻り、カプリ湖方面に15分ほどでカプリ湖のミラドールがあります。
とりあえずそちらに移動。 -
カプリ湖までの道が紅葉のピークでした。
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こんなに真っ赤な葉っぱは稀だけど、きれい。
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カプリ湖のミラドールです。
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しばらく天候回復を待ったのですが、ここはさらに寒く、他の人たちは先に帰っていきました。
私はというと、ちょうど来るときに会った老人のように”もう一度ミラドールに行ってみよう”と、一人さきほどのミラドールに戻って天候回復を待つことにしました。 -
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カプリ湖からの雄姿。
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先ほどのミラドールに戻りました。
こちらからの眺めのほうが雄大です。
少し青空も出てきました。 -
青い氷河が見えます!ペリトモレノ並みの青さだったと日記に書いてありました。
3、40分待ってます。
暇なので自撮り。
ウィンドブレーカーの下にはダウン着てます。
ウシュアイアの上野山荘で拾ったスキー用の手袋がここで活躍。
カメラを握るのもしんどいほど冷え切ってます。 -
どのくらい待ったのでしょう。
まるで後光が差すかのように、青空が現れました! -
主峰フィッツロイ(3450m)が見えるまで、あとちょっと!
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どうにか景色と山を両方きれいに映そうと試行錯誤している過程。
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寒さに震えながら約30分、雲にすっぽり覆われていたフィッツロイが次第に姿を現してきました。
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てっぺん見えた!
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神様が降りてきたかのような景色。
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写真、ほとんど消さないで全部乗せちゃいました。
同じような写真でも、どれも捨てがたい。 -
ついに雲の切れ間から太陽が現れ、谷を照らし始めました。
谷が辺りの木々を照らすと、突然花が咲いたかのように谷がぱっと色づき、この谷が紅葉していることに初めて気づきました。
息を飲むような美しさに、寒さも忘れてしばらく見とれてしまいました。 -
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もっとカメラに詳しかったら紅葉もフィッツロイも上手に撮れるのに。。
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世界一周に行く!と決めてから、フィッツロイというすばらしいトレッキングポイントがあることを知りました。
何度も何度も、旅行記で読んだ憧れの場所。
やっとその場に立ったときの気持ち、この写真の景色を見ていた自分のこと、あれから10年経った今も忘れません。
忘れないし、あの場所にはもう行ったのに、いまもまだ、憧れの場所であり続けます。
それが私にとってのパタゴニア。
憧れを抱いて、仕事を辞めて時間とお金を裂いて旅立った南米。
もしかしたらもう南米にはいけないかもしれない。
あの素晴らしさを知っているだけに、二度といけないかもしれないと思うと本当に切ない気持ちになります。
あの日あの時の旅は、人生で最高の旅でした。
旅として、最高だったけど、人生ではもっと素敵なことがたくさんあります。
だから、もしもうあの場所に行けなかったとしても、しょうがないのかな、とも思います。
そんなわけで、今日もまた、あの場所の夢を見続けています。
きっと、これからもパタゴニアは私にとって憧れの場所であり続けるのだと思います。
この山を下りたら、パタゴニアからもいよいよお別れです。
最高の思い出をありがとう。 -
最後に同じように一人でやってきていた女性と写真の撮りあいっこをして、腹ごしらえにパイを食べたら、誰もいなくなっていたので私も慌てて下山開始。
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行きは曇っていたトレイルも、すっかり晴れてすがすがしい気分で帰路につきます。
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光を浴びて、谷も色づきます。なんて素晴らしい景色なんだろう。
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美しい谷の景色。途中この谷を見ながら歩く場所が何よりお気に入り。
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この景色が私をフィッツロイにいざなった景色です!
私にとってはマチュピチュよりもウユニよりも、この谷です。 -
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またいつか、必ず会いましょう。
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夕日に照らされて、気持ちいいね。
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影があるのがうれしいです。
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来た時の写真とは全然違います。
やっぱり青空があると何百倍も素晴らしい!
フィッツロイの神様、ありがとう! -
ロッククライミングをしていた岩ポイントかな。
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一人じゃ危なくて歩けないかも、と思っていましたが、実際は女一人でも手軽に数時間のハイキングでフィッツロイの姿を見ることができました!
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帰りに見切り品のパイやらパン、トマトを買い、5時ごろ帰宅。
体はすっかり冷え切って、再びフィッツロイは雲の中に隠れてしまいました。
今夜から30時間の大移動なので、スーパーでお菓子やら食糧も買い込んで、移動用のハムチーズトマトのサンドも作っておく。パイネで余ったマヨネーズも塗りたくる。
夜ご飯はクリームスープの素でクリームパスタ。
トマトの柔らかい部分と余り野菜を入れた野菜リゾットスープも。
アルゼンチンとチリではクノールとかのスープが充実していて、パスタやごはん料理に活用できた。
チーズはモッツアレラだったので、スープに入れたら溶けておいしかった。 -
シャワーも浴び、パッキングも済ませ、11時まで仮眠。
寒空の中、目の前のバスのオフィスへ。
疲れて帰ってまた移動か。世界一周もストイックにやると、企業戦士のようなスケジュールになってしまいます。 -
このまま深夜0時発のバスに乗って、30時間の長旅。毎日すごいご褒美が待っているので30時間も苦になりません。
短期旅行者並みの高速移動です。このままボリビアまで突っ走りたい!
(さもないとお金が・・・)
次は南米のスイスと称えられるバリローチェです。
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