2008/04/03 - 2008/04/13
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2008年世界一周>南米>アルゼンチン>メンドーサ
4/3 プエルトナタレス(チリ)からカラファテへバス移動
ペリトモレノ氷河ツアー
4/4 カラファテからエルチャルテンへ移動
フィッツロイ日帰り観光
夜行バスで移動
4/5 0:00発 ルート40のバス旅
4/6 朝バリローチェ着 バリローチ観光
4/7 13:00発夜行バスでメンドーサに移動
4/8 朝メンドーサ着 ワイナリーツアーに参加
4/9 朝発のバスでチリのビニャデルマルへバス移動
※アコンカグラチラ見付き
-
目が覚めると、メンドーサを囲むアンデスの山々と、ぶどう畑、それに、ポプラ並木!大好きな光景です。
左手に見えるアンデス山脈は、チリとの国境地帯のはずで、アコンカグアが見えないか探した。(多分見えない?)
バスターミナルでは、インディヘナのおばちゃんが登場し、驚いた。
ブエノスでもバリローチェでも見かけなかったが、ここメンドーサには、出稼ぎか何かなのか、荷物を抱えている姿が見られた。
パタゴニアが終わり、ここより先、アンデス文化圏!
街に出る前に、次の町・チリのビーニャデルマル行きの国際バスを調べる。
どうやら、サンチアゴまで行かなくても、ビニャ行きの直通があるらしいし、昼の便ながアンデス山脈やアコンカグアが見られるはず。
チケットを購入したあと、客引きのおばちゃんに連れられて、タクシー代付きでAVOYというホテルへ。落ち着いた内装できれい。
中の下ぐらいのホテルの割にはバリローチェと同じぐらいの価格。
高いが一泊なので良しとする。
さすがは都会だけあって、部屋は狭く、バスルームには物をかけるところも、置くところもない。
モンテビデオ以来のキッチンの無いホテル。
ホテルが紹介しているワイナリーとオリーブ園ツアーがあって、午後2時スタートだったので、ものぐさしてサクっと申し込み。
今日はいろいろとものぐさだ。 -
地味に派遣社員を続けていたころ、夢があった。
アルゼンチン、チリに行ったら絶対に毎日毎日朝から晩までワイン漬けになりたい・・・
・・・叶ってます、予想以上に。
ワイン通に言わせると、アルゼンチンはワイン大国だけあって、日本で買ったら4,5千はするのではと思われる上質なワインが10ドル程度で手に入ります。
しかしそこは無職の身、さすがにそれは贅沢なので普段は4ドルぐらいの普通のワインを選んで買っているのですが、それでもきっと日本では2000円はくだらない。
アルゼンチンにいる間一体何本ボトルを空けたんだろう。
旅に出たころは弱かったワインも今ではすっかり強くなり、昼間から数得たら数リットル飲んでいるときもありました。
至福の時だったなぁ。
(この日記を書いているときは)ペルーにいるんですが、ここじゃワインどころかビールも2ドルぐらいするので、浴びるように上等なワインを飲んでいたあのころが懐かしくてしょうがない。
そんなわけでメンドーサ。ほかの旅行者が何を目的にメンドーサに行くのかすっかり忘れてしまいましたが、私の目的はたった一つ、ワイナリーめぐり!
バリローチェからの夜行移動の疲れなんのその、到着後速攻でその日の午後発ワイナリーツアーに申し込んでいました。
ワインワイン♪ -
メンドーサは街路樹が多くとっても明るい雰囲気。
ブエノスでも感じた、どこか陽気なこの感じをとってもアルゼンチンらしいと思うのです。
ATMに行きかったが、列が長かったり、使えなかったり。 -
カルフールがあった。
アルゼンチンでは、メンドーサが最後の立ち寄り地になるはずなので、ワインをお土産に買って帰ることにした。
カルフールの角を曲がると、街路樹がとてもきれい! -
銀行のATMでお金を降ろし、路上のカフェでピザ。安いから。つくづくアルゼンチンはピザが安い。ダイエットコークで流し込む。
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物価が高いアルゼンチンではほとんど外食をしていません。長くいた割りには画像が少ないのですが、アルゼンチンの牛肉は本当においしかった♪
アサドという骨付き肉は特におすすめ。
大都市なら10ドル以下でバーベキュー付のビュッフェが食べられるので、ケチケチ生活ながら何度か贅沢してしまいました。
ピザにかかっているハーブミックスが私にとっては南米の味。オレガノかなんかの風味だと思う。ペルーのスープにも入ってました。 -
メンドーサの4月というと、日本で言う初秋でしょうか。ちょっとだけ、秋を迎えたような感じです。
ちょっと前に立ち寄ったブエノスは、夏!そしてウシュは冬!ここ、メンドーサが一番いい気候です。
メンドーサの年間気温表を見ると、まさに4月が”快適”という部分。暑くもなく、寒くもなく、また湿度も低い。
南半球なので日本とは真逆の季節ですが、4月と9月が快適というのは、日本と同じなんですね。
メンドーサはこれまで行った100近い国の中でも、トップ10に入るお気に入りの街。その理由の一つが、この快適すぎる気候でした。
またいつかメンドーサに行くことがあれば、絶対、4月か、または南半球で言うところの春にあたる9月がいいなと思っています。
街の人も、これから来る冬を前に、日光浴を楽しんでいます。
この1か月後ぐらいには、街路樹も紅葉するのかな?
黄色い町並みもきっとおしゃれですね。
ビュッフェのお店をチェックしたり、コンタクトの保存液を買ったり。
カチューシャが欲しくなったり、スポーツ用品店を物色したり。
この町はカフェも多いし、ワイン屋さんや、アウトドア用品店も多い。
久々の大都市で、ちょっと心が躍りました。 -
一通り町を見たあとに、独立広場という公園へ。
おじさんさえも絵になる街、それがメンドーサ。
ずっと寒い土地だったので、やっとウルグアイで買った夏服を着られるぐらいの気温。
ホテルに戻って一息着いたら、2時からのワインツアーの時間です。 -
1件目のワイナリー(ボデガ)。小さな家族経営のボデガです。
メンドーサには3300社ほどのボデガが集中
アルゼンチン通貨危機の際にはたくさんのボデガが廃業に追い込まれ、、その後もアルゼンチン通貨の暴落とユーロ高で、メンドーサのワイナリーは結構苦しいのだとか。。。 -
樽にも寿命があり、今ではもう使われていません。
試飲させてもらったワインは甘くて軽いワイン。主にアメリカに輸出しているんだとか。 -
地下は出荷待ちのワインの貯蔵庫
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アルゼンチンは、当時世界4位のワイン生産国でした。
その中でも、メンドーサのあたりで70%を生産しているのだとか。
アンデスからの雪解け水と灌漑のおかげで、メンドーサ周辺が緑豊かなワインの産地になったのだとか。
3300ほどのボデガが集中していて、chandon(重要ボデガ)、ビオール(最大ボデガ)、1898年から続くロペス、ルラル(サンフェリペ)などがある、とメモに書いてありました。
・・・アルゼンチンで飲んでいたワインのほとんどは、サンホワン産だったけど。 -
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ワイン棚。
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ヨーロッパや南米では、棚は作らない。
旅先などで何度か、日本のぶどう棚を何かで見て、びっくりしたという意見を聞きました。 -
ワイン用のぶどうは、テーブルグレープと異なり、糖分を高くするために、収穫前はしばらく水をやらないのだとか。
つまみ食いさせてもらったところ、確かにテーブルグレープより甘かった。 -
メルローとカベルネソーヴィニヨンのぶどうを食べたけど違いは分からず。
メンドーサはメルローが多いらしい。 -
2軒目はポートワインのボデガ。
お姉さんの案内で、まずは畑へ。
私はオリーブの木が気になって仕方がありません。
初めて見たかも・・・・ -
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初めて見た生オリーブに興味津々。
初めて生オリーブを触り、そして食べる。
にがい! -
ぺっぺっしている日本人を不思議そうに見るワンコ。
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ポプラ並木がやさしいね。
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ぶどうとオリーブが一緒に栽培されています。
2つの木はそれぞれ必要とする養分が異なるため、一緒に植えても支障がないのだとか。
また、工場から出るぶどうの皮のカスが、畑の肥料となるそう。 -
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1件目と同じような行程を見学。
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厚化粧の南米美人がガイド。
ここではポートワインを試飲。ポルトガルのポートだそうです。
甘いお酒が苦手な人にはちょっと不向き?
クッキーにつけて食べるとちょっとおいしいけど、みんな残してたな。ワインツアーに参加する人の好みではないようす。 -
ツアー参加のおじさんは、1件目でも1件目でもワインを購入。
真昼間からみんなちょっとほろ酔いです。
次行ってみよー! -
3件目はオリーブオイル工場見学。ワインと並んで興味深々。
オリーブオイルは色ではなく、酸の度合いで品質が決まるとのこと。 -
オリーブの実も、黒と緑が入り混じっていました。
生のオリーブを絞る機会は、重そうな鉄の板を重ねたミル。
アルゼンチンではオリーブが50セント程度で買えるので、最近ではおつまみに重宝していました。
生のオリーブはにがい!!!酢漬けにする意味がやっとわかった。 -
ここで出たオリーブは市販のものより塩分が低く、マイルドでびっくりするほどおいしかった。パンにドライトマトとオリーブオイルをかけたものもおいしかったなー。
(このドライトマトがこれまたおいしくて、衝撃を受けました。似たものが成城石井に売っていて、同行した日本人のお宅では時々出ると言っていた。おしゃれな家だな。) -
ちょうどほろ酔い加減だったのでいいおつまみで結構結構。
ツアー参加者の皆さんは、お土産にオリーブやピクルスを大量購入。
私もきれいなピクルスの瓶を購入しました。 -
これです。チリでありがたく頂きました。
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4件目。この辺では一番新しいというボデガ。なんでもコンサートを開いたりもできるらしい近代的ワイナリー。
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夕暮れとワイン畑がよく似合うボデガ
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ポプラとぶどう畑
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モダーン。吹き抜けのホールがあります。
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ガラス張りになっていて、工場が見学できます
ここは白ワインがメインらしい。家族経営の他2件と比べると、設備も近代的に見えてしまう。 -
最近はヨーロッパ製の高い樽を使う費用を省くため、樽に使う木の破片をタンクに入れてにおいを出す手法をとったりしているらしい。
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地下のワイン樽
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出荷待ちのワインたち。
埃をかぶった瓶に、指で自分の名前を書いてきました。隣には多分カルロスとかロベルトのボトル。
いつ、どこに出荷されるのかな。 -
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秋口なので、紅葉が始まってますね。
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試飲はモダンな一室で頂きました。
ちなみにこのワインセラーで一番上等なワインで30ドル程度だそうです。
太陽のマーク。 -
グラスを振ったときに付く涙が多いほうがいい、というのをメンドーサのボデガで初めて知りました。
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ほろ酔いで家路につきます。
メンドーサのボデガ巡りは試飲が無いなどと聞いていたので、かなり満足行くものでした。 -
夕ご飯はビュッフェにしてみました。
こちらの夕食は20時ごろからだった。オープンするまで、カルフールで買い物し時間をつぶす。
買った2本のワインは、次の町、チリのビーニャデルマルに持っていこう。
あと、洗顔フォームとか、生活必需品を買ってアルゼンチンペソを使い果たす。
今日のディナービュッフェは結構人気の大きなレストラン。
おかずはチキンとかフリッターが多め。
珍しいレバーのウィンナーなんてものもあった。
パスタは注文があってから作ってくれるのであつあつ。
ソースはトマトとクリームが選べて、それぞれのシェフのところにチップ入れ。
大きな骨付きの肉を広げた、ザ、アサド、という感じのお肉があってとてもおいしかった。
恥ずかしくなるほど何回もおかわりへ行ってしまった。 -
ビュッフェで食べたクレープ。その場でフランベしてカラメルソースを作ってもらいました。ほろにが。薄切りりんごが入っているので見た目よりもさっぱり。
ワインと肉のアルゼンチン、最高!
おなかいっぱいになって帰りました。
明日はチリに向け移動、夜行移動の疲れもたまって早めに就寝。
テレビの下にかけた洗濯物、かわくかな。
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