2017/09/06 - 2017/09/10
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三峯霧美さん
真夏のような炎天下の一日、午後は松尾大社から西国三十三所巡礼の善峯寺へ。
見どころたくさんのお寺で京都の町を西側から見下ろしました。
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13:17 嵐山線の松尾大社駅から阪急嵐山線に乗り、桂駅で京都線に乗換、一つ先の東向日駅で下車。移動距離は短いんですけど、この善峯寺までは、とてつもなく遠い印象。
13:42 善峯寺行の阪急バスに乗りました。善峯寺への公共交通機関はこのバスだけ。バスは時間1本。一本逃すと一時間待たなければなりません。予定していたバスに乗れてよかった!
灰方のバス停で車掌さんが乗ってきました。自分以外の乗客はみんな降りちゃってお寺に行くのは私一人だけらしい。 -
車窓から山の中腹に堂宇が見えてきました。あれが善峯寺か?
灰方のバス停から先は対向車と離合できない細い道があります。
でもバスはフルサイズなので、どーにも動けなくなったら車掌さんがバスを降りて誘導するんですね。
そのために車掌さんが乗って来るわけです。納得。 -
14:03 終点、善峯寺のバス停に到着しました。
バスの出口に向かって歩こうとしたら、あれ?足が進まない。急坂にバスが停まっているのでバスの中も急坂なんです。
平衡感覚がおかしくなるほどの急坂です。 -
善峯寺イラスト全景図、とても大きなお寺みたい。
一般車の駐車場はお堂の近くにあるようで、何台かの車が車道を上っていきました。あたしゃ、これから歩いて登るしかない。頑張ります。 -
徒歩の人はここが参道の入り口です。
うわー、いきなりものすごい坂道、やばい。 -
坂であることが限界のような斜度です。
どんどん登って行きたいところですが、無理。息が上がります。
バス停に向かう方とすれ違いました。
ここは皆さん車で来るようで、バスの利用者は少ないみたいです。 -
参道は九十九折になりました。もう10階分くらい上ったかな?
バス停も見えなくなったし、誰もいない。 -
東門が見えてきました。やった!到着だ!
ですが、見えているのに、なかなか足が上がらない。 -
14:13 東門を入ると、立派な楼門が現れます。
1716年、建立。金剛力士像は運慶の作で頼朝の寄進と伝えられます。
受付で拝観料を払います。 -
「神経痛、腰痛 祈願所」とあります。
う~ん、ここまであの参道を上がって来れるなら、かなり元気な人じゃないの? -
山内は三万坪、山の斜面にいくつもの堂宇が点在しています。お寺推奨のルートで一周30分から40分。
一番の隆盛時には52坊の大寺院でしたが、応仁の乱で大半のお堂が焼失、江戸時代に10の伽藍と7坊が復興され、明治の神仏分離で一坊に総合されたそうです。 -
石段の上に見えてきたのが 観音堂(本堂)です。
西山 善峯寺
本尊 十一面千手観世音菩薩
西国三十三所20番
創建は1029年 源信(恵心僧都)の弟子にあたる源算が千手観音を奉安して法華院と号したと伝えられます。 -
階段登りの最中に、ふと上を見上げると、飛行機雲。
創建時の伝説によると、源算上人が霊地を求めて西の山に入り、山が険しいので休憩していると翁神が現れて、この地の地主の阿智坂と名乗り、この地に伽藍を造れば長く仏法を守ると告げていなくなりました。
今回参拝を失念してしまいましたが、この神様はバス停の少し下に阿智坂明神として祀られています。 -
本堂にお参りする前に、まずは鐘楼堂へ。
札所巡りの参拝は、納経、参拝の前に鐘を撞きます。
これは「これからお参りするよ~」の合図のようなもので、帰りに撞くのは「戻り鐘」といって「忌み嫌われている」そうです。
忌み嫌うって、そんなに神経質にならなくてもいいのではないかなぁ。 -
ここも山の中で周囲に民家が無いから鐘を撞いても苦情は出ないんでしょう。
前日の比叡山に続いて、鐘を撞きました。
いい音が山にこだましてる。
1686年に建立された鐘楼堂、厄除けの鐘だそうです。 -
鐘楼堂のそばからは京都を見下ろす絶景!!
今日も昨日に続いていいお天気です。
正面に見えるのは昨日行った比叡山!
「反対側に来たよぉ」って叫びたい!誰に?(笑) -
鐘もついた事だし、もみじの大木の下をくぐって本堂へ。
秋は紅葉の名所なんだそうですよ。 -
14:23 観音堂(本堂)
善峯寺という名は、1034年、後一条天皇により鎮護国家の勅願所と定められて「良峯寺」の寺号が下賜され、1192年に後鳥羽天皇より「善峯寺」の宸額が下賜されたことによります。謹写された扁額は楼門にかかっています。善峯寺 寺・神社・教会
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ご本尊は2体、秘仏本尊は御朱雀天皇の霊夢によって鷲尾寺から移設された千手観音立像、これは西国三十三所霊場のご本尊。
脇本尊は創建時の源算の作とされる千手観音立像で、京都洛西観音霊場第一番の本尊です。 -
納経所 御朱印とお守りなどは、ここで頂きます。
大きなお寺や神社だと、御守りのバリエーションがたくさんありますが、ここはお釈迦様のお守りが二つと、出世薬師如来の黄色い御守りが一つ。 -
御朱印を頂きました。
西国三十三所 二十番札所 「大悲殿」
1259年洛中で疫病が発生したくさんの方が無くなりました。後深草天皇も病にかかり、皇后は寺社に平癒の祈願をされます。
皇后の夢に僧が現れ、皇后の深い信心ゆえに天皇は死を転じて長生し、洛中の人々も安穏するだろうと言い、我の住む家は西山善峯にあると告げます。
この夢は天皇も洛中でも見た人が多く、疫病も納まったそうです。
その霊夢によって御深草天皇は観世音菩薩を深く信仰したそうです。 -
14:37 お寺推奨の順路で廻っていきます。ところどころに道しるべがあります。
鐘楼堂の隣の護摩堂
ご本尊は五大明王 1692年建立
お不動さんを中心に・降三世・軍荼利・大威徳・金剛夜叉の五尊がまつられています。 -
護摩堂から石段を登ったところには樹齢600年以上という遊龍の松。
全長が37m、国の天然記念物になっています。
あまりに長すぎて写真に納まりません。
平成6年に松くい虫の被害で15m切断されても、この長さ。 -
本堂から続く石段の上を松が横断しています。
松は丁寧に横に伸びるようにしつらえてありました。 -
この写真見ても、良く分からないですね。
動画じゃないとその長さは表現できないのかも。 -
その松の横にあるのが多宝塔。
国の重要文化財で、ご本尊は愛染明王。 -
山内にはもみじがたくさんあります。青もみじが美しいです、
でも、やっぱり赤く染まったもみじが見たいなぁ。 -
多宝塔の奥は経堂。
6世紀ごろの中国の僧、傅大士を奉安し、鉄眼版一切経が納められていています。 -
経堂の奥にある枝垂桜は、JRのCMにも使われた桜で、樹齢300年以上。
江戸時代に桂昌院がお手植えしたものと伝わります。 -
遊龍の松の枝に沿って歩いて行くと、松の枝越しに京都市街を一望する場所へ。
そして奥に開山堂。
1685年建立の源算上人の御廟所です。 -
開山堂は京都市内を見守るように建っています。
源算上人の117歳の時の姿を刻んだ像がまつられています。
ずいぶん長生きされたんですね。まあ年齢については諸説あるらしいですが。 -
14:45 その先は桜あじさい苑があります、少し窪んだ山の斜面いっぱいに紫陽花が植えられています。
その花園を見下ろす懸け造のお堂に幸福地蔵。 -
このお地蔵様は、穏やかなお顔をされてます。
自分以外の人の幸せをお願いするんだそうです。
いろいろな人の幸せをお願いしました。 -
あじさい苑からまた坂をのぼっていきます。木漏れ日が綺麗です。
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坂を上ると鎮守社があります。
十三仏堂、弁財天堂、毘沙門天堂、護法堂 すべて1692年の建立。 -
鎮守社の向かいに門があり、石段を登ると桂昌院廟があります。
桂昌院は徳川家光の側室で五代将軍綱吉の生母で、ここに遺髪が納められています。
そう、あの「玉の輿」の桂昌院。 -
14:52 桂昌院は幼少の頃に父を亡くし、6歳のころ義理の兄が善峯寺のお坊さんで母と共に同居していたそうです。その縁があり善峯寺の復興を助けたそうです。
10歳で母が武家に後妻に入り養女となり、13歳で父親が仕える公家の娘が家光の側室(お万の方)となったため、そのお世話係として江戸城大奥に入ります。 -
家光に子供が生まれず、世継ぎ問題解消すべく春日局はお玉を側室候補として自分の部屋子にします。
家光に気に入られたお玉は、側室となり19歳で後の5代将軍綱吉を産みます。
桂昌院廟からも素晴らしい眺め。
おたまさんの生まれ故郷の京都が一望です。 -
14:54 さらに山を上がっていくと、釈迦堂。
ご本尊は釈迦如来像で源算上人の作と伝わります。
以前は釈迦岳の頂上にありましたが戦乱などでお堂は焼失し、雨ざらしになっていました。
明治11年(1878年)に当時の住職に遷座の夢告があり、ここにあった薬師堂に合祀されました。 -
その明治の遷座の際、釈迦如来像が玉の汗をかき、汗を布で拭いました。その布を病気や痛む所に当てると病や痛みが消えたそうです。
そこから、五体安穏や腰痛神経痛などの痛みに霊験あらたかと評判になります。
1885年に現在の釈迦堂が建立されました。
お堂の中、内陣の中に入ってお参りできます。合掌している珍しい釈迦如来像です。 -
善峯寺のメインのお守りは、この釈迦堂のお守りです。
本堂の授与所で領布されています。
神経痛と腰痛にご利益があるという、「当病悉除」のお守り、数年前から足腰の具合がイマイチなので頂くことにしました。 -
御守りはもう一つあって、「おちないお守り」といいます。納経所の方は「中身は一緒」と言ってました。
阪神淡路大震災の時、高速の橋げたに引っかかるようにして止まったバスの写真はショッキングでした。
その運転手さんが、善峯寺釈迦堂のお守りを持っていたんだそうです。
それで「おちないお守り」ができました。
受験生には、ありがたい御守りですね、
休憩所に当時の新聞記事の拡大版が置いてあります。 -
沢山の寺社をめぐっているので、御守りとおみくじは滅多に頂きません。大変な量になってしまうので。
でも、この善峯寺はそう簡単にお参りできそうにありません。なので、御守りを頂くことにしました。
釈迦堂の境内はテラスになっていて、休憩の椅子がありました。水を飲んで少し休憩。 -
15:05 釈迦堂から石段と急坂を登って行くと稲荷社。
前へ繰り出す一歩が辛くなるほどの急坂です。
善峯寺の参拝順路はすべて舗装されているか石が敷いてあるので足元はとても安心ですが、何しろ斜度が半端ない。
筋力トレーニングにもってこいの坂。 -
ヒーヒー言いながら坂を上ると薬師堂が石段の上に見えてきました。奥の院ともよばれています。
桂昌院の出生の由来から、出世薬師如来。
というのも、桂昌院の本庄氏の父がこの薬師如来に女の子の誕生を祈ったというのです。そして生まれたのがお玉(桂昌院)というのが、お寺に伝わっているそうです。
徳川家の公式記録じゃ実父が本庄宗正と記録されているそうですが、実際には養女でした。公式なんて言っても、記録なんて書いた側の都合の良いように書かれませんしね。
お玉の実父に関しては、当時からいろいろなうわさがあったようで、今はお玉はさんは「八百屋の娘」というのが通説となっています。さて何が正しいのやら。 -
15:09 薬師堂
本尊、薬師如来 1701年の建立で、お堂は1988年に移築されました。
薬師如来の開運出世守りが、本堂で領布されています。
桂昌院が1698年に詠んだ和歌。
たらちをの 願いをこめし 寺ならば われも忘れじ 南無薬師仏
「たらちを」は実父のことをさすそうです。
幼いころに亡くなったという実父のことだったのか、将軍の母となるきっかけを作ってくれた養父本庄宗正のことだったのか。 -
薬師堂のある場所は、山内一の絶景ポイント。
北側は鞍馬方面から正面に東山三十六峰、南側は山崎天王山が見える大パノラマ。
「絶無の勝地」と言われます。
ここには源算上人によって蓮華寿院が建立され、その後、親王が住まわれた場所なので「御所屋敷」とよばれます。 -
薬師堂の裏に池があり、その先に聖観音像がありました。
その奥は青蓮院宮墓地があります。
善峯寺は青蓮院から法親王が入山したので西山門跡と呼ばれました。
墓地は1181年から1403年までになくなった親王の御陵で宮内庁管轄となっています。
時間も押しているので、御陵には行かず、そのまま順路を進みます。 -
15:18 青蓮の滝
一筋の水が落ちて、ずっと音をたてています。
奥に石の不動明王像が祀られています。
竿石は清蓮院から下賜されたものだそうです。 -
15:30 阿弥陀堂
残念ながら屋根瓦の老朽化で改修工事中。
ご本尊は宝冠阿弥陀如来 1673年の建立
常光三昧道場なので常光堂とも言います。 -
阿弥陀堂から本堂に向かう道は御陵への参道になります。敷石と白い塀が綺麗です。
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順路外の人の通りが少ない石段にシュウメイギクが咲いていました。
-
15:45 本堂に戻って来ました。
一回りしました。 -
本堂横に御香水井戸と書いた扉がありました。
柄杓と漏斗があるので、井戸の水を汲んで良いようです。
扉を開けてみるか・・・。 -
仏前にお供えする水を汲む井戸で、長寿のご利益があるそうです。
ペットボトルは持っているけど、お水は重たいので持ち帰ることはできません。
少し頂いて首と腕をさすりました。
冷たい水は気持ちが良い、少し寿命がのびたかな? -
休憩所でひとやすみ。畳敷きの休憩所があるのはお寺らしいなぁ。
ガラス戸の棚に西国三十三所の観音像が祀られています。
西国巡礼、この善峯寺で京都市内の札所は全部回りました。
さて、すべて回り切れるんだろうか?
結願させるというコミットメントが必要です。
でも、とりあえず、今は洛陽三十三所を結願させるのが先かなぁ。 -
16:00 帰路につきます。少し早いですが余裕を持ってバス停へ。
なにしろ4時24分発が終バスです、乗り遅れでもしようものなら・・・。
それもこの時間のバスは土日しかありません。平日は3時24分発が最終。
ありえない田舎っぷり。ものすごい所に来ちゃった感。 -
この急坂、下りもかなり足に負担が来ます。
さすがに疲れて来たなぁ。今日もよく歩いたし。
時間があれば、お隣の三鈷寺も行ってみたかったのですが、バスの時間があるので諦めました。 -
16:06 バスはまだ来ていません。
折り返しのバス、誰も乗って来てないでしょうね。
帰りの足が無いですから。 -
バス停はこんな斜度。…な~~んて写真を撮っていると、車道を下ってくる家族連れ。パパとママと男の子、山歩きをしての帰りらしい。
パパが「あ。まだバスあるよ」なんて言ってます。
このバスを逃すと、灰方まで出ないとバス無いんじゃない?おいおい大丈夫なのそんなアバウトな計画でと、オバサンは心配したのでした。
16:09 バス到着、やっぱり誰も乗ってない。
乗客は私とそのファミリーだけで出発です。 -
17:00 時刻通りJRの日向町駅に到着。
帰りは京都駅で奈良線に乗り換えるので、JR利用です。向日町駅 駅
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駅のロータリーを見回すと、ゆるキャラの像がありました。からっキーだって。
向日市の商店街の町おこしで激辛で勝負しようと生まれたキャラクター。
パンツの上に肉が乗ってたりして、ちょっと笑える造り、あーなんか平和だな日本。向日市の認知度を上げるために貢献してくださいな。 -
17:03 ここは東海道本線でしたね。
すっげぇ遠くに来た気分ですが、京都駅まで3駅しかない。
京都駅で一度改札を抜けて、伊勢丹で夕食を調達、その後、またも電車に乗って伏見稲荷へ戻りました。 -
参集殿で「ただいま~」って鍵を受け取り、まずは大浴場へ。
一日の汗を流してさっぱりしてから、買ってきたお弁当で夕食。
ちなみに参集殿はちゃんと冷房が効いてます。
おかげでぐっすり眠れました。
四泊五日の長い夏の京都の旅、明日はとうとう最終日です。
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