2017/09/06 - 2017/09/10
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三峯霧美さん
旅の三日目は朝から比叡山へ。
中三の修学旅行以来の四十数年ぶりの参拝です。
それが「暗くて広いお堂の中でお坊さんの話を聞いた」しか覚えていないという・・・。先生ごめんなさい!
三塔を廻り琵琶湖側に抜けて、日吉大社によって帰ろうってスケジュールです。
ちなみに私の実家は天台宗。父が子供のころ、毎日、菩提寺で遊んでいたという話を聞いていましたが、私は行ったことも数度で、あまりなじみがありませんでした。
両親の法要で菩提寺のご住職と会う機会が増えて、一度は比叡山に行かなければと思っていたんです。
その日はまるで仏様に歓迎されているように、澄んだ青空が迎えてくれました。
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旅の三日目、7時前に目覚めてカーテンを開けると、近くの建物の屋上の先に愛宕山。
それにしても真っ青な空! 昨日の雨で空気が洗われたみたい。
昨夜購入したコンビニおにぎりで軽い朝食。
今日は比叡山、日焼け止めをしっかりつけて、荷物を京都駅へデリバリーに出して、チェックアウト。からすま京都ホテル 宿・ホテル
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7:58 昨夜は疲れていて、ホテルの外観写真を撮るのを忘れました。
からすま京都ホテル、ホテルの早割宿泊プランを利用しました。烏丸線の四条駅のすぐ上です。
都市部は信号が多過ぎて車の移動には時間がかかります。
電車は早いし時間に(ほぼ)正確なのでなので、ホテルも駅の近くがベストです。
というわけで烏丸線で京都駅に向かいます。 -
8:10 京都駅、コンビニコーヒーを買い、道行く人と景色を眺めながらコーヒーブレイク。
秋色に近い青空と京都タワーがめっちゃ綺麗。京都駅 駅
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比叡山へは比叡山ドライブバスで直行します。ロープウェイも楽しそうですが、何度も乗りかえて、時間がかかるのでやめました。
8:20 バス乗り場に行くと、すでに十人弱の行列ができています。
8:30 定刻通りバスは出発、四条河原町、三条京阪、出町柳を通って、北白川から比叡山への山道へ。 -
9:35 琵琶湖を見下ろす夢見が丘展望台前で、バスはしばし停車。おお!琵琶湖の眺めがすごいぞ~!
比叡山のメイン東塔に近いバスセンターで、私以外の全員が下車しました。
ある目的があって、バスの終点の比叡山山頂へ向かいます。 -
9:50 終点、比叡山山頂に到着。
ここに来た理由は、京都市内を見おろしてみたいと思ったからですが、さて、市内が見えるかな? -
ガーデンミュージアム比叡の入り口。写真だけ撮影して、素通り。
目指すは道路の端っこ、望遠鏡が並んでるよ!!これはばば~~んと京都市内が見渡せるか?!
今まで何度も見上げていた比叡山、その山頂から市内を見下ろしてやるぜ!と走る! -
え?こんだけ?
まじか~~~。市内の半分しか見えないわー。
1時間半前に眺めていた京都タワーと、石清水八幡宮の社森、ずっと先は高槻市あたりまで見えているのでしょうか。
がっかりしましたが、この写真、後から拡大してみたら、54キロ先のあべのハルカスが写っていました!!きゃ~~~! -
肉眼での眺望が良いのは、こっち側、琵琶湖と大津市内、モニュメントのように建つ大津プリンスと近江大橋です。
ここから、山内のシャトルバスに乗って横川まで行くのですが、発車時間近くなのにバスが来ない。
自分的にシャトルバスはマイクロバスだろうと勝手に思っていたわけで、さっき乗ってきたバスを見ると、「横川行」と表示が変わってます。
な~んだ、朝一番のバスは山内のシャトルバスに変身するんですね。 -
バスの運転手さんからシャトルバスの一日乗車券を買いました。
10:00 横川に向かって出発です。所要時間は19分、山の中をクネクネと快適なドライブです。
一番遠い横川から戻るルートで、西塔、東塔と廻る予定。 -
10:19 横川到着 バスはここから引き返し、比叡山山頂へ戻ります。
駐車場とバス停は自販機とトイレ以外は何もありません。
駐車場もガラガラ。 -
延暦寺は天台宗の総本山、創建788年、延暦7年、開基は最澄
横川(よかわ)は850年に 第3世天台座主の円仁(慈覚大師)によって開かれました。 -
拝観券を購入、拝観券一枚で三塔全部拝観できます。
シャトルバスで到着したのは数人でした。撮影している間に、皆さんどんどん先に行ってしまった。
いつも通り、遅れをとってるな~。 -
参道は緑がとても綺麗です。続いている看板は、親鸞聖人、道元禅師、日蓮上人の一生を描いた「布教伝道絵看板」。これ、どこかのお寺でも見たような、どこだったかなぁ、思い出せない。
読んでいると時間が無くなってしまいます。やっぱり、比叡山の山内で一泊した方がよかったかと参拝序盤で若干後悔。 -
参道が下りきったところに「龍が池」ありました。中央に龍が池弁天。
その昔、この池に大蛇が住み着き人に悪さをしていました。元三大師が大蛇を観音様の霊力で小さくして閉じ込めます。 -
池に弁天様を迎えてお祀りし、大蛇は大師に諭されて、今後は弁天様のお使いとして、龍神になり、自分の神通力を善業にむけて、横川を訪れる人の道中の安全と心願成就の助けをすると大師に誓ったそうです。
雨乞いの弁天様でもあるそうです。 -
弁天様の向かい側を見上げると、横川中堂。
昨日降った雨が雨どいからポツポツと落ちてきます。キラキラと光りながら落ちる水滴が神秘的で感動しちゃったりする。 -
朱色の建物と紅葉の緑がとても綺麗です。
遣唐使船をモデルとした舞台づくりで、船が浮かんでいるように見えるとか。
この日は千日回峰行者、藤波源信大阿闍梨による特別祈祷が行われるので、テントがたくさん張られていました。 -
千日回峰行は7年に渡る苦行難行。
100日間連続で毎日30キロを6時間かけて歩き、7年目には京都市内を廻る84キロを連続100日歩きます。
その間に7日半の断食、断飲、断眠、断臥(体を横たえない)で、不動明王の真言を唱え続けるという修行があります。
常人では到底できないことをやり遂げた方です。
平安時代から現在まで満行した方は51人だけ。 -
10:37 横川中堂 1942年に落雷で焼失し、1971年に再建されました。
ご本尊の聖観音立像は火災を免れて、今もお堂の真ん中に安置されています。
お堂の壁には奉納された千体観音が、ずらりと並んでいます。
特別祈祷のことを知っていたら山内で一泊してたのにと、自分の調査不足を後悔しました。ああ残念。また、お参りに来なさいってことですね。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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頂いた御朱印は大悲殿
授与所のカウンターに山内の御朱印を頂ける場所を記載した印刷物がありました。
地図が付いているので、とても分かりやすい。
恵心堂の御朱印も一緒に頂きました。 -
横川中堂を後にして木漏れ日が綺麗な坂道を上がって恵心堂に向かいます。御朱印貰っちゃったしね、お参りしなくちゃ。のんびりと登っていきます。
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坂の途中の左側に高浜虚子の句碑。
高浜虚子は比叡山を愛し、横川のお寺にこもって小説を書きました。比叡山を題材にした俳句をたくさん作っています。 -
坂を上り切ると緑の中に朱色が鮮やかな鐘楼。
そこを右に曲がって恵心堂に向かいます。 -
まだ先なのかなぁと思いながら歩いて行くと、右手に参道がありました。看板があって判りやすい。
恵心堂は、984年、恵心僧都源信が師である元三大師が病に倒れたのを機に「往生要集」をまとめた場所。 -
「往生要集」は極楽往生するには仏を思い念仏をあげる以外に無いという、浄土宗の元となる書物です。
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10:58 恵心堂 内部は非公開。
旧恵心堂は隣の秘宝館の辺りだったそうです、このお堂は坂本の別当大師堂を移築したものです。
源氏物語の最終巻「夢浮橋」に登場する横川の僧都のモデルは恵心僧都源信と言われます。
源信は近江八景の「堅田の落雁」の浮御堂を建立ました。 -
横川中堂で頂いた、恵心堂の御朱印
無量寿 阿弥陀仏のこと 阿弥陀仏は極楽浄土の主です。阿弥陀仏を念じれば極楽往生できるのです。南無阿弥陀仏。
ああ、そういえば、浄土宗系の高校を卒業しました。なので念仏を唱えておりました3年間。自分のことなのに、いまさら思い出しました。10代は遠い昔になってしまった。 -
引き返して元三大師堂に向かいます。道端の仏様は新しい前掛けが掛けられていました。ちゃんとお世話する方がいるんですね。
先ほどの鐘楼のT字路をまっすぐ進んでいくと、道は下り坂になりました。 -
11:06 参道を下っていくと、ぱっと開けた場所に出ます。そこが元三大師堂の前です。
門の奥に元三大師堂。
元三大師は第18代天台座主の良源(慈恵大師)のことで、延暦寺の中興の祖。
正月の三日に亡くなったので元三大師と呼ばれています。 -
あちこちの大師さんで見かける角大師の姿は、元三大師が疫病に苦しむ人々を助けるため座禅をしたところ、骨ばかりの鬼の姿になった図で、その姿をお札にして各家の戸口に貼り付けると、病魔が退散したと伝わります。
それから、このお札のあるところは、病魔が恐れて近寄らず、すべての厄難から逃れられることができるのです。
今回、いただかなかったお札、地元でもこのお札を分けてくれるお寺があるので、頂いてこようかな・・・。 -
元三大師堂は良源の住房だった定心房のあった場所で、春夏秋冬に法華経の講義を行ったところから、四季講堂ともいわれます。
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お堂の前に仮設っぽい屋根がついてました。9月3日は元三大師のお誕生会だったので、それに使われたものかもしれません。
元三大師はおみくじを発明しました。だから、ここはおみくじ発祥の地になってます。
発祥というのに心ひかれ、おみくじを引いてみようかと思ったのですが、張り紙に、ここのおみくじは、将来の不安や現在の悩み事に対して、どうしたらいいかが、書かれているとありました。
お坊さんが、おみくじの内容を伝えてくれて、相談に乗ってくださるそうなのです。
この時は、困り事も悩み事もなかったので、やめました。 -
御朱印を頂きました。角大師の印も押されています。
近くの弁財天の御朱印も頂きました。 -
先ほどまで、参拝の方がいたのに、また誰もいなくなってしまいました。
御朱印を頂いた弁財天は門のすぐ向こう側です、行ってみましょう。 -
おっと~、弁天様の奥に味気ないビニールシートが。
箸塚弁財天 修造中でした。
比叡山、三弁天の一つ。元三大師が千僧供養を行いその時に使った箸を埋めて弁財天を祀ったのが始まりだそうです。
境内の手書き看板に、弁財天の左手の道を進んで、ぐるりと回ってバス停に戻る道があったので、進んでみます。手書き地図は、距離感があやふやなのですが・・・。 -
進んでいくと、甘露山王社と修行道場の比叡山行院が向かい合わせに建っています。
甘露は観世音菩薩が衆生を救うために降らす甘い雨のことだそうです。
この先は元三大師御廟(お墓ですね)と、定光院があるのですが、時刻を見ると、バスの時間が迫ってきています。そっちを廻っている場合じゃない!
思い切って引き返して、元三大師堂に戻り、バス乗り場に向かいます。 -
どんどん参道を下ります。
後ろを振り返ってみました。
やっぱりこっちの道が正参道という感じです。 -
下り坂を調子に乗って大股でザクザク歩きます。
左手に横川中堂の裏側、戻ってきた。バスに間に合いそうです。 -
右手の山の斜面に根本妙法塔が見えますが、石段登ってる時間がないので、スルー。ああ、やっぱり山内一泊すればよかった。
11:25 バス停に戻ると、シャトルバスが到着していました。うわ~やばかった。
バスは30分間隔、乗り遅れると大変です。
11:30 シャトルバスで西塔に向かいます。 -
11:42 西塔に到着。
参道のゲートに釈迦堂の内陣特別拝観って書いてある。
下調べしていませんでしたが、せっかくだから拝観していきたい!時間の余裕はないんだけど。
西塔は第二世天台座主の寂光大師円澄によって開かれました。 -
参道の坂を下りきって左手に箕淵弁財天。参道の下草が緑でとても綺麗。
比叡山三弁財天の一つです。横川の弁財天と、あと一つは東塔の無動寺の弁財天。
無動寺は時間があればお参りしようと画策していましたが、内陣の特別拝観すると無理っぽい。 -
釈迦堂で頂いた御朱印。とってもいい感じ。
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受付で拝観券を見せて先に進みます。
ちょっと歩くと左手に、親鸞聖人御修行の地という石碑。親鸞はここにあった聖光院で念仏三昧の行を行ったそうです。
親鸞は幼い頃に両親を亡くし9歳から比叡山で修行を積み、29歳で山を下りて、法然の弟子となります。 -
道の正面に美しい苔とその奥そのに朱色の常行堂。木漏れ日がとても綺麗です。
平安時代に最澄が山城国宝塔院(西塔)を建てたので西塔とよばれます。 -
参道の両側にあるお堂が廊下でつながっています。併せて「にない堂」といい、左側は阿弥陀如来を本尊にする常行堂、右側は普賢菩薩を本尊にする法華堂です。
お坊さんの修行の場所なので、非公開です。 -
常行堂は常行三昧の行を行うお堂で、
修行中なので立ち入りお断りと看板が出ていました。
常行三昧は阿弥陀如来の周囲を90日間念仏を唱えて歩きます。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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法華堂は半行半座三昧の行が行われるお堂で、こちらも非公開。
そしてここも修行中なのでお静かにと看板が。
五体投地や法華経の読誦、歩いたり座ったりしながら行を行うそうです。 -
にない堂の廊下をくぐって進むと、長い石段です。
その先に釈迦堂が見えています・・・帰りはここを登るんですね・・ふ~。
石段を下りて行きましょう。 -
階段の途中に恵亮堂 恵亮和尚をご本尊として祀っています。
東京調布の深大寺の中興の祖、大楽大師ともよばれ、妙法院を創建した方だそうです。
延暦寺の敷地の中は、お堂や宝塔、石碑などがたくさんあって、それぞれにいわれがあるのですが、じっくり見たり立て札を読んだりしていると、時間が無くなります。
適当にスルー、ちょっと残念です。 -
石段を下りると釈迦堂。日差しが強くまぶしいですが、山内を吹く風は秋の気配。
正式には転法輪堂と言います。最澄の自作というご本尊の釈迦如来が安置されています。
最初のお堂は信長の叡山焼き討ちで焼失し、現在のお堂は1595年に秀吉が園城寺(三井寺)の弥勒堂を移築したもので、比叡山の山内で一番古い建物です。
ざっと500年前ですね。比叡山延暦寺 寺・神社・教会
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相応和尚1100年御遠忌記念として、内陣の特別拝観が行われていました。
相応和尚は無動寺を開創し、千日回峰行の祖。
数々の伝説を残しています。 -
参拝はお堂の奥から、堂内で受付を済ませ、千日回峰行を解説した動画を見て、人数が揃ったところでお坊さんによる説明がありました。
内陣は三十三年ぶりの公開で、本尊の釈迦如来を守るように、東西南北に四天王が立ち並んでいることなど。
また、四つのお社の扉も開かれていて、これは延暦寺の長い歴史の中でも、初公開なんだそうです。
次に公開する予定は未定で、この先ずっと公開しないかもしれない貴重な機会だとおっしゃる! -
内陣に入る前にお香でお清めをしました。これ初体験です。
塗香と言って、粉末状のお香を手の平に頂いて、両手をすり合わせてお清めをします。清々しくとても癒される香りです。
内陣は薄暗く、ところどころ照明があり、そこに浮かび上がる四天王像は素晴らしい。神仏習合だった昔を物語る山王七社と八所明神を見れたのは貴重な体験でした。 -
御朱印を頂きました。大雄殿。
内陣の特別拝観中は書置きに日付を入れての領布です。
本尊釈迦如来像御開帳という印ですが、本尊の御開帳は10月から。 -
東塔に行く予定だったバスには乗れそうにありません。
時間が余っていたら、東塔まで浄土院や山王院を通って歩いて行くというプランB
もありましたが諦めました。
でも、バス停でシャトルバスが来るのを15分近く待ったので、歩いても東塔までの所要時間はそれほど変わらなかったかも。 -
来た道をバス停まで戻ります。にない堂の廊下がとても綺麗。
石段は途中に何度か時間かけてシャッター切るふりして、休憩しながら登りました。
運動不足を実感、このままだと年とって膝に来るから、筋トレしなくちゃな。 -
12:33 青もみじのトンネルをくぐり、バス停へ。
予定より30分遅れ、昼を食べる時間がないかも。
また昼抜きか。というので、おもむろにバックからおにぎり出して食べました。コンビニはありがたい。
食べ終わって、一息ついていると、シャトルバスがやってきた。
延暦寺、メインステージの東塔に向かいます。
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