ひかえめな美しさを味わう・・・ポーランド ⑥ ★クラクフま~ったり楽しい街歩き★旧市街中央市場広場、聖マリア教会、聖ペテロ聖パウロ教会、カノニチャ通り、コレギウム・マイウス・・・など★
2018/04/29 - 2018/04/29
5位(同エリア1012件中)
こあひるさん
カジミエシュ・ドルヌィから4時間かけてクラクフに移動。
ホテルに荷物を置いたら・・・いよいよ古都クラクフの街歩きスタート。いくつかの観光スポットを絡めながら、かつて首都として繁栄した古都の雰囲気をゆっくりと味わいながら歩いてみよう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この時期は早めに着いても、お部屋に案内してくれることが多いので、有り難いです。
お部屋をひとしきり撮影した後・・・人が多いし暑そうだしで、テンションはあまり上がらないけれど・・・クラクフ旧市街Stare Miastoをざっくり把握しようと、繰り出してみます。13時半をまわっています。
旧市街の出入口のひとつフロリアンスカ門Florianska Gateから、フロリアンスカ通りをまっすぐ進めば、旧市街の中心である中央市場広場Rynek Glownyに至ります。
Hotel Unicusはちょうどその間にあって、便利なロケーションです。旧市街の中にありますが、旧市街全部が車両乗入れ禁止ではなく、ホテル前まで車で入れました。
ホテルから出ると・・・フロリアンスカ通りの一方(南)に、中央市場広場にある聖マリア教会St.Mary's Basilicaが見えます。 -
フロリアンスカ通りの反対側(北)には、旧市街の出入口のひとつであったフロリアンスカ門が見えます。
フロリアンスカ通りは、旧市街のメインストリート・・・普段から観光客は多いらしいクラクフですが、飛石連休で週末というせいもあるのか、かなり人が多い・・・。 -
先ずは、中央市場広場Rynek Glownyにやってきました。
中央市場広場Rynek Glownyは、総面積4万㎡もあり、中世からそのまま残っている広場としてはヨーロッパ最大だそうです。
広大な広場の中央には、ルネサンス様式の美しい織物会館(織物取引所)Sukiennice。
14世紀にカジミエシュ大王によって建てられ、当時は、織物や衣服、布地など交易の要所でした。16世紀の火災後に、ルネサンス様式で改築されたようです。 -
クラクフは、11世紀中ごろから約550年間、ポーランド王国の首都でした。歴代ポーランド王の居住地(ヴァヴェル城)であるとともに、交通の要所であることから東西の物資が行き交う交易地としても栄えてきました。
特に1386年~1572年まで続いたヤギェウォ王朝の時代は黄金期と言われ、ボヘミアのプラハ、オーストリアのウィーンと並ぶ文化の中心でした。
1939年ナチスが侵攻し、クラクフも支配下に置かれますが、ワルシャワなどのように、破壊的な打撃は免れました。 -
13:50になるところです。
クラクフでは、日中のデイトリップがメインプランで、残った時間で街歩きする・・・くらいしか考えておらず、教会やお城や博物館などの観光スポットを見学することにあまり重きを置いていないのですが、この聖マリア教会だけは、ぜひ中を見たい!と思っていましたので、見れそうな時に入っておこう~。聖マリア教会 寺院・教会
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礼拝者用の出入口は、広場に面した扉ですが、観光客用の出入口は、南側にある・・・とガイドブックにあったので(教会の案内板にもそう書かれていました)、南側(教会の側面)にまわって、見かけた出入口から入ってみました(そういえば、この時、切符買ってないかも・・・?)
1222年に造られた聖マリア教会・・・外観はどっしりとしたレンガ造りで特に何てことはない印象だけれど・・・内部は息をのむ美しさ~~。
この青い天井がステキだな~と思って、見てみたかったの・・・。
しかしながら・・・これからミサがあるようで、ロープが張られ、これ以上前には行けないみたい。前の方に残っている観光客限り・・・になっているようです。 -
最奥に見えるのが、15世紀に彫られた、ファイト・シュトースWita Stwosza作のヴィット・ストウォシ祭壇。聖母マリアの被昇天の様子をメインに描いた(彫られた)高さ13mの祭壇で、ポーランド国宝に指定されています。
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国宝の祭壇の後ろのステンドグラスも、いかにもゴシック教会という感じで壮麗ですねぇ。
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わたしの位置から、肉眼ではあまり見えなかったけれど、写真を拡大してみると、相当手の込んだ美しい彫刻・・・ということがわかります。
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ここからじゃねぇ・・・めいっぱい望遠にしてもこれが限界・・・細かいところまではわからないわ~(苦笑)。
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ま、仕方ない・・・身廊には入れないし、側廊も一部だけ・・・その限られた範囲だけでも見ておこう。
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ポーランドの教会にしては、この独特の色使いといい・・・ずいぶんエキゾチックな雰囲気で・・・ここだけは是非にも見たいと思った教会なのです(←その割には、タイミング外れたな・・・)。
なんとなく・・・ブタペストのマーチャーシュ教会とか、パリのサント・シャペルの1階とかを思い出します。ゴシック建築って、こういうエキゾチックな装飾や色使いも、特徴のひとつとしてあるのかな。 -
この時は、側廊すら思いっきり自由に見ることができなかったので・・・見れるものは限られましたが・・・この教会の素晴らしい雰囲気は存分に感じました。
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金ぴかの装飾も、彫刻も、壁や天井の柄も・・・美しすぎて、どこを撮ったらいいのかわからなくなる・・・。
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ここ何年か、東方教会を見る機会が多かったけれど・・・ゴシック教会の・・・高い天井に吸い上げられてしまいそうな高揚感はいいなぁ。
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側廊のいくつかの礼拝堂は見ることができました。
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天井、これまた・・・美しい~。
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礼拝堂に関わる人が描かれているのかしら。
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限られたスペースのみ・・・とはいえ、ポーランドで最も美しい教会とも言われていることに納得しちゃいます。
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イコン風なマリアさま。
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ポーランド出身のヨハネ・パウロ2世の画が見えます。
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重厚な色彩により、いっそう荘厳な感じが強められています。
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連れ合いを、入場した出入口そばのベンチに座らせておいたら、いつの間にか(というか、わたしがひたすら撮影に熱中している間に)そこは信者エリア内として柵で区切られてしまって、連れ合いだけぽつんと・・・ロープの中にすっかり取り込まれてしまってました(しかも周りは無人・・・)・・・。
わたしのいる観光客エリアからは遠く、連れ合いのところまで入れず・・・かといって、信者や教会関係の人は周りにいないし・・・目の見えない連れ合いを誘導して、ロープの外まで呼び寄せるのに一苦労しちゃいました~(笑)←状況をまったくわかっていない連れ合いでしたが。 -
20分ほどで教会を出ました。まぁ・・・明日以降に機会があればもう一度リベンジ・・・数日滞在すると、そういう点でも余裕があります(笑)。
中央市場広場には、観光馬車が何十台も列を作って待機しています。
クラクフというと、中央市場広場と馬車との写真をよく見かけたので、わたしもそういうチャンスがあるといいな~なんて思っていましたが・・・何のことはない・・・そこら中、馬車だらけでした。 -
だだっ広い広場・・・広すぎる・・・全景を写し切ることはできません。
広場の中央にある織物会館(織物取引所)・・・横の長さは100m余りあるそうです。
ここが首都だったポーランド黄金時代には、ここには様々な人々や品物が行き交い、賑わいはこんなもんじゃなかったんでしょうね。
そう思うと、今日のような人の多さが似合っている広場なのかな。 -
フロリアンスカ通りが広場を抜けると、グロツカGrodzka通りと名を変えて・・・ヴァヴェル城へと続いています。
-
毎時、塔の上からはラッパのメロディーが聴こえてきます。このラッパの吹奏には700年近い歴史があるんです。
中世時代、ラッパは、クラクフの町の開門と閉門を知らせるために吹き鳴らされていました。
アジアのタタール人がクラクフを襲撃したとき、ラッパ吹きがその襲来を知らせるため、塔の上から吹き鳴らしました。しかし、タタール人の放った矢がのどを貫き、吹奏途中でラッパ吹きは亡くなってしまいます。
以来、そのラッパ吹きを偲んで、1時間毎に吹き鳴らされるメロディーは、そのエピソードに由来して、途中で終わるのです。
賑やかすぎる広場なので、注意していないと、ラッパの音は聞き損ねます。録音でなく、ちゃんと人が吹いているようですよ。 -
これでも広場の半分です・・・(織物会館の後ろ側も広場ですから)。
それにしても青空と真っ白い雲・・・初夏だわ~。 -
聖マリア教会の象徴・・・高さや形状が異なる2本の尖塔。この塔にも上ることができます。
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中央市場広場の南東の隅にある聖ヴォイチェフ教会The Church of St. Adalbert(←聖人のお名前が、ポーランド語と英語であまりに異なっているので、コンサート会場を探すとき、別々の教会なのか?と惑わされました)。
毎日、クラクフではあちこちの教会で小さなコンサートが催されていますが、この教会でのコンサートは18時からと、中途半端にやや早いのがちょっと・・・わが家的にはいまいち・・・。 -
聖ヴォイチェフ教会は、11世紀に建てられた(現在の建物は、一部往時のものではないようですが)ポーランド最古の石造りの教会だそうです。
教会よりも後にできた広場が何度も修復・再舗装されるにつれ、地面の高さが徐々にせり上がったため、この教会の床は2mほど地下になっています。
とてもこじんまりとした教会です(ストリートビューで見ただけですが)。オリジナルの部分を探してみるのも面白そうです(結局見学してませんが)。 -
クラクフの観光馬車の数は想像以上の多さでビックリでしたが・・・2頭立て馬車で、御者の多くが衣装バッチリ決まった美女なので、ものすごくカッコよくて・・・フォトジェニックでした。
ほぼ途絶えることなく(特に中央市場広場では)、パカパカと音が聞こえてくるのに、音が聞こえるたびにいちいち反応して、カメラを向けてしまう・・・。 -
グロツカ通りを南下します。フロリアンスカ通りもグロツカ通りも、お店だらけの商店街です。
どうにも馬車が来ると・・・反応してしまいます。切りがないとわかっていても・・・。 -
街角でしばしば見かけるオブヴァジャネクObwarzanekのスタンド。
オブヴァジャネクは、クラクフ名物のリング状のパンで、見た目も製法もベーグルとよく似ていて、これがベーグルの発祥とも言われているものです。
ベーグルってさほど好きでもないので、写真を撮るだけで買いませんが。 -
トラムが走る通りとの交差点・・・ステキな建物があるな・・・マックなのねぇ・・・中はどんなんだろうね?
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お化け屋敷みたいなところがありました。
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天使モチーフが目を惹くお店は、ポッド・アニオワミPod Aniolami。レストラン内装も食事もステキそうなんだけれど(一応、チェックはしてあるけれど)ちょっとお高め。
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グロツカ通りとポセルスカPoselska通りの交差点にあるこの建物の1階にあるレストラン・・・チェックしてあった中で一番候補・・・とはいえ・・・予約してしまうと、行動が制限されるのが嫌・・・まぁ、予約までしなくても大丈夫かな・・・と。
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グロツカ通りに面して、目的のスポット・・・聖ペテロ聖パウロ教会Church of St.Peter & Paulが見えました。
教会前の12使徒像が目を惹きますね。1600年代初めに建てられた教会です。聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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この教会でも毎日20時からコンサートをやっています(要確認)。
こちらの教会なら、聖ヴォイチェフ教会に比べて広いので、音が響いて素晴らしいに違いない・・・と思って、今夜はこちらの教会コンサートを聴こうとプランしていました。
ホントはオペラを観たいと考えていたのですが、残念ながら滞在している間にやっているプログラムはありませんでした。しかし、前もってチケットを買う必要もなく、その場で気軽に・・・短時間で楽しめる教会コンサートの方がかえって良いかも・・・と思いました。
チケットは開始時間の直前でも全然大丈夫そうですが、もう販売していたので、買っておきました。 -
さて・・・今日のメインイベントの準備はOKとなったので、安心して・・・聖ペテロ聖パウロ教会の中を見てみましょ~。
先ほどの聖マリア教会とはま~ったく違います。
白い柱や壁・・・明るいです。クラクフ旧市街で最初のバロック様式の教会だそう。 -
主祭壇へ近づいてみます。
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12使徒像などにお金をかけすぎたため、内部にまで資金がまわせなかった・・・というのはホントなのでしょうか。
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祭壇、わりとシンプルって言えばシンプルかしら。
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天井の漆喰彫刻が美しい・・・。
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彫刻だけは豪華ぎみ。
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シンプルなシャンデリアが、この白い教会にはお似合い。
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側廊へ・・・。
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側廊の礼拝堂のひとつ。
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天井はゴージャス。
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こちらも礼拝堂のひとつ。
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側廊の礼拝堂は、ひとつひとつは小さくシンプル。
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礼拝堂の祭壇よりも、天井に見惚れる~!
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彫刻には凝ったのね。
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出入口上部にあるパイプオルガン。煌びやかな天使たちに囲まれています。
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円柱にまとわりつく天使たち。
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金ぴか天使たちが、白い教会のよいアクセント。
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この教会に、いったい何体の天使がいるのだろう。
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大人っぽい天使もいらっしゃいました。
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すぐお隣も教会。こちらも歴史ある教会のようです。
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グロツカ通りを挟んで、聖ペテロ聖パウロ教会前にある広場を通り抜けて・・・グロツカ通りの1本西側の通りカノニチャKanonicza通りへ入りました。
クラクフで最も古く最も美しい通りのひとつと言われているので、この通りを歩くのを楽しみにしていました。 -
ルネッサンス様式やバロック様式の建物が、ゆるくカーブした石畳の通りに並びます。
平行しているメインストリート、グロツカ通りの喧騒に比べればだいぶマシですが・・・この通りにもレストランやホテル(しかも高級な)が多く、また博物館などもあります。 -
300mほどの短い通りなので・・・すぐにお城(ヴァヴェル城)が見えてきました。
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15時過ぎです。
ここらでちょっとひと休みしようか・・・。
このレストランも、チェックしてあったひとつです。カノニチャ通りの雰囲気が良さげだったので、通りを眺めながら、テラス席でのディナーもいいかも・・・なんて思って(でもわりと高めですが)・・・。
お茶とケーキだけでももちろんOKということなので・・・眺めのいいテラス席にしようかな。 -
あら?この通りも馬車通るんだぁ~~。色々、コースがあるのだろうね。
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連れ合いはビールとシャルロトカSzarlotka(アップルケーキ)。リンゴがたくさんとれるポーランドなので当然と言えば当然。
このお店のシャルロトカは、煮込んだリンゴがペーストに近い感じでした。 -
わたしは、ビールと(何だか忘れちゃったけれど)ムースのケーキ。
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テラス席からはヴァヴェル城も見えます。
夜になれば、ライトアップされたお城が見えるだろうから、やっぱり雰囲気が良さそうなレストランですね。 -
トイレを借りるついでに・・・室内を撮りました・・・けど、誰もいないから灯りが点いてないの・・・。
わたし一人だったけれど、レストラン内で記念撮影を撮ってくれました(でも暗いから、逆光で顔暗く写っちゃった・・・)。 -
16時頃・・・突然、雨が降り出してきました。
テラス席にはテントが張ってありますが、あまりに強い雨なので、あっという間に降り込んできてしまいます。
テラス席にいたわが家と何組かのお客は、室内のテーブルへ移動します。中世とモダンがミックスされたような内装。 -
背もたれのデザインが可愛いです。
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ビールとケーキ二人分でPLN95(約3000円)。それなりに高めのレストランですが・・・ステキでした。スイート部屋だけの高級ホテルも隣接しています。
Pod Nosem
https://kanonicza22.com/en/restaurant -
16:50・・・あんなに激しく降った雨も止みました。
カノニチャ通り、とっても気に入りました。
Pod Nosemは、右側ピンクの建物の隣、テント屋根が出ているところです。 -
ヴァヴェル城内やヴァヴェル大聖堂の見学時間はもう終わってるだろうし(内部見学の予定はないけれど)、お城の敷地には明日か明後日の夕方に行くつもりなので・・・今日はカノニチャ通りから眺めるだけで終わり。
ぞろぞろと、たくさんの人が向こう側の坂道を登っていくから・・・あそこからお城の敷地に入れるのだろうと思います。 -
カノニチャ通りをまた通るのもつまらないので、さらに1本西へ行くと・・・レンガ造りの美しい建物が・・・どうやらクラクフの神学校らしいです。
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400年以上の歴史を持つ、ポーランドで最も古い神学校のひとつだそう。
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観光客用でもなさそうなので・・・入口から入ったホールだけ・・・。
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クラクフ旧市街は、南北1. 4km、東西1kmほどの広さなのですが、かつては城壁に囲まれていました。街の近代化整備に伴い、北側にあるバルバカンとフロリアンスカ門を除いて、このような緑地帯(帯といっても幅広く、まさに公園です)になりました。
旧市街を、気持よい緑の木々がぐるりと囲んでいます。 -
旧市街の街なかは、そんなに緑が多いという感じではなかったけれど、グリーンベルトのような公園が取り巻いているので・・・旧市街のどこへ向かっても、緑豊かなエリアにぶつかるという・・・。
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さて・・・次に目指したいスポットはこっちかしら。
今回旅行では、あまりにもバカげた方向音痴のわたしに、何人かのトラベラーさんからオフラインマップを教えて頂きました。
あらかじめ、行きたいと予定しているスポットを保存しておいたので・・・ホントにホントに・・・何度も助けられました(少し迷うことはありましたが)。ありがとう! -
生活感をあまり感じない通りばかりだったけれど・・・暮らしやすいのかな。
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目的スポット・・・前もって調べたけれど・・・どこから入るのかまではいまいちよくわからなかった・・・。
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あっ!!どうやらここみたい!よかった~!!
目的スポットは、コレギウム・マイウスCollegium Maiusです。
1364年、カジミエシュ大王によって、ポーランドに最初に創立されたヤギェヴォ大学Jagiellonian Universityのうち、最も古い校舎です。コペルニクスや、前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世もこの大学で学びました。 -
門から入ると・・・いくつもの校舎があります(他にもコレギウム・マイウスへ入る出入口はあると思います)。
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内部の見学ツアーもあるようですが・・・曜日と時間が限られます。もちろんわが家は、そこまでする予定はないです。
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お庭もステキだけれど・・・目的の校舎はどこかしら?
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ウロウロ・・・。
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人が出入りしていた・・・校舎のトンネルを抜けると・・・
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お~~!出ました~!この中庭と回廊が見たかったのです!
コレギウム マイウス 建造物
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四角い中庭を回廊が取り囲んでいます。
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15世紀のゴシック様式の校舎。現在は、校舎としては使われていないようですが、中庭は、色々なセレモニーやイベントなどに使われるようです。
今日は内部見学できる日でもないし、時間も遅いけれど、団体さんを始め、訪れる人はまだたくさんいます。 -
バルコニーに登る狭い階段。
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回廊上のバルコニーへ登ってきました。あら、あっちに広い階段があったのね。
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コペルニクスのコンパス(本物じゃなさそう)も置いてありました(撮ってませんが)。
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仕掛時計だそうです。何時にどう動くのか不明ですけれど・・・。
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美しい扉。中はライブラリーのようです。
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2階のバルコニーから見下ろす方がいい眺めです。
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広い方の階段から降ります。
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回廊。
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クラクフ・・・どこもかも賑やかです。
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回廊はちょっと静かかな。
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思い思いに寛ぐ人たち。
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コレギウム・マイウスから出ました。
何だろう?と思って撮った写真ですが・・・調べてみると・・・
アルフィー・エバンスという英国の難病の幼児が、1年以上植物状態になっていて(といっても、動画では目とか動いていました)回復は不可能と判断した病院から、人工呼吸器を外すことを勧告されました。両親は、他の医療施設での新たな診断や治療の可能性を探りたいと願い、判断が司法の場にまで持ち込まれました。しかし最高裁も、両親の意に反して、アルフィーちゃんの人工呼吸器中止を認める判断を下しました。
ローマ教皇も、命の主は神だけと両親を支持し、イタリアに受け入れ治療できるように準備しましたが、アルフィーちゃんの人工呼吸器は外され(その後5日間も生きたそうです)4月28日に亡くなりました。
その問題についてのアピールのようです。
日本も英国のように国民皆保険システムですが、あまりのシビアで強力な国側の判断・・・これから日本もそういう傾向になっていっちゃうのでしょうか。 -
17時半をまわりました。
20時からの教会コンサートの前に夕食を・・・とも考えていたのですが、まだあまりお腹が空かないので、コンサート後にしようと思います。 -
中央市場広場まで戻ってきました。
織物会館(織物取引所)の西側にポツンと残されたような旧市庁舎の塔Town Hall Towerは14世紀に建てられたもの。幾度も火災や改築などを繰り返した姿です。
旧市庁舎の建物は1820年に取り壊されましたが、この塔だけ残されました。旧市庁舎の塔 建造物
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近くで見ると・・・白い絆創膏をペタペタ貼ってるみたい。
高さ70mの塔。この塔に登って上から眺めを楽しむこともできます。 -
パカパカ音がすると・・・ついカメラを向けてしまう。気が休まらない(苦笑)。
-
先ほどの夕立が嘘のような青空。
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織物会館の1階は店舗街やカフェですが、2階は美術館、地階は博物館になっています。
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日中とは異なる光の当たり方で・・・広場の建物がクッキリ見えます。
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カフェも満席状態。
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広場は、お花屋さんなどの露店、色々なパフォーマンスをする人々や見物する観光客で溢れています。
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広場で待機している何十台もの馬車。観光客が写真を撮っていると、乗らない?と声をよくかけられます。
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それにしても・・・色々な街に観光馬車はあるけれど・・・クラクフの白い観光馬車は、キレイな女性御者(たまに男性もいるけれど)が乗っていて、一番フォトジェニックなんじゃないかしら・・・?
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ちなみに、ガイドブックによると・・・観光馬車はルートが色々あるらしいのだけれど、最もポピュラーなルートは、この広場からヴァヴェル城まで約30分でPLT200(約6400円)だそうです。
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切りないけど・・・とっさに撮るから、バックの景色も様々。
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もう・・・馬車ばっかり撮っちゃって・・・これだけでひとつの旅行記ができそうなくらい(爆)。これからも時々出てくると思います・・・すみません。
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まもなく18時。
日中ももちろん人が多かったけれど、夕方になるにつれ、ますます人出が増えてきたような気がします。 -
いったんホテルに戻ろうと、フロリアンスカ通りを歩いていたら、でっかいパンダがウロウロ・・・。
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けっこう注目集めていました。
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フロリアンスカ通りには、24時間営業の小さなスーパーもあり、帰りが遅くなっても、お水を買うのに苦労しなさそうで安心。
また、ポーランドのほとんどのレストランはお昼休みがなく・・・夜遅くならないと営業が始まらない・・・なんて不便なこともなく、朝から夜まで好きな時に食事ができるので、観光客には有り難い。 -
フロリアンスカ通りでも、ところどころでパフォーマンスをやっており、人が集まっています。
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ホテルまで戻ってきました。
18時です。少しお部屋でお休みしてから、教会コンサートへ出かけます。
長くなってきちゃったので続きにします。
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この旅行記へのコメント (14)
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- akikoさん 2018/08/27 11:54:20
- 美しい教会『聖マリア教会』
- こあひるさん、こんにちは^ ^
クラクフは、ポーランド王国時代の首都であった場所だそうで、歴史が感じられる建物が多く残っていますね。決して煌びやかというわけでなく、こあひるさんの今回の旅のタイトルにあるように「ひかえめな美しさ」が感じられる街だと思いました。
見どころがたくさんある中で、一番印象的だったのは『聖マリア教会』でした。内部に足を踏み入れると、ふわぁ~~とため息が漏れる美しさですね!圧倒的な高さがある空間の上にラピスラズリの青の天井が覆い、ダーク系のシックな色合いでまとめられた壁一面には文様が描かれていて、とても重厚な雰囲気を醸し出していますね。
高さ13メートルもあるという祭壇も実に見事で、その精緻な彫刻には驚くばかりです。「金ぴかの装飾も、彫刻も、壁や天井の柄も・・・美しすぎて、どこを撮ったらいいのかわからなくなる」という感想がとてもよくわかります。どこを撮っても絵になりますね!
この教会に限っていうと「控えめな美しさ」ではなく、「堂々たる美しさ」で、私もぜひ自分の目でも見てみたいと思いました。
akiko
- こあひるさん からの返信 2018/09/01 14:57:18
- RE: 美しい教会『聖マリア教会』
- akikoさん、こんにちは。
ポーランドは、国として消失してしまう苦難の歴史があり、戦争中の徹底的な破壊もあって、クラクフのような都市の古い建物が残ったのは、本当に幸いなことでした。日本でいうと京都・・・という例えにはなるほど・・・と思ってしまいます。
すっごい豪華〜!と感嘆するようなゴージャスな建物があるわけでもないし、凝った装飾にしても、どこか控えめで大人しい印象がします。
聖マリア教会は、ポーランドで見学した中では一番華やかでした。エキゾチックな色彩が印象に強く残ります。
国宝の主祭壇・・・これからアップする旅行記に、もっと近くに寄った写真がありますので、よかったらご覧くださいね。
akikoさんのおっしゃる通り、堂々たる美しさ・・・で、どこを切り取っても美しく豪華でした。
こあひる
-
- 白い華さん 2018/07/30 12:33:34
- ポーランド「クラクフ」って 一度、行ってみたい!街。
- 今日は。
ポーランド「クラクフ」って 紹介されているのが 「広場」の 写真。 いつも、見ている」って 印象。なので、
「可愛らしく、デコレーションされた・・・ パカパカ馬。と 広場」が イメージ!って 感じ。
でも、『 聖 マリア教会 』 の 「青い!天井 & レンガ壁・・・の 赤」など、 珍しい~!内装の 教会。で 素敵デスネ。
もう一つ・・・の 「白い! 内装に ゴールド・・・が 美しい 寺院」。
その 対比!が ロマンチックで、
可愛らしい~! 世界遺産「クラクフ」に 合っている。って 思いました。
テラス・シートでの 「アップル・ケーキ」が とっても、美味しそうデスネ。
でも、 けっこう 「観光客!相手・・・の お店」は お高い。
日本より、高かったりするんでしょうね。
ヨーロッパ好き!の 姉・・・に 同伴する。と なる。と
「ポーランド」は また、一カ国ツアーで いつか・・・行くかも。と 思っています。
今年は、息子が 結婚したり、 実家も いろいろ・・・と あって、大変です。
「姉が 海外旅行に 行けず・・・の 2018」は お気の毒。なので
一応、 1月は ポルトガル旅行!を 申し込みました。
80代!の 親・・・を 考える。と 突発的に、 何が・・・起こるやら。。。
「キャンセル」も あるかも ?」と 思いながら、 「次の 海外旅行!を」って
年齢の 私達。 (苦笑)
まぁ~、「旅行先は 逃げません」ので
『 行ける!時・・・ 行ってみよう 』 と 思うノデス。
今夜は、「夫婦で、 『 東京會舘 』 の 株主・ご招待 ディナー・ブッフェ。に 行く」ので、
お昼は 控え目!に しておきました。
今日は、「洋食 & 和食」なんですが、 立派で 美味しい!もの・・・出てきます。
灼熱地獄・・・の 7月は、「実家の 断捨離!仕事で 終わってしまった 私達・夫婦」。
やっとこさ、「慰安!の ブッフェ日」と なりました。ので、
「思い切り・・・飲み食い!(無料) してこよう」と 思っていますヨ。 (笑)
これからもよろしくお願いします。
- こあひるさん からの返信 2018/08/03 16:02:39
- RE: ポーランド「クラクフ」って 一度、行ってみたい!街。
- 白い華さん、こんにちは。
やはりクラクフの写真というと、旧市街の広場と女性御者の乗った白い馬車・・・ですかね〜。それにしても・・・あんなに多くの観光馬車が列をなして待機していることに驚きました。
教会がすごく多いので、前もって内部の様子をチェックして、入ろうと思う教会をだいたい決めておきましたが・・・聖マリア教会は、エキゾチックな色使いのゴシックがとっても印象的でした。
アップルケーキでお茶したレストランは、クラクフの中でも割と高いレベルのお店で、日本の銀座並みの料金でした〜。でも、入ってみたいレストランのひとつだったので、写真も撮れて満足しました。
わたしの両親も80代半ば・・・ほんとに、いつ何が起こるか・・・です。遠くには旅行に行かないで・・・とまで言われていますが、2年後の連れ合いの定年後は、思うままに海外・・・とはいかなくなるんじゃないかな・・・と思うので・・・聞き流して、1年に1度は遠くまで出かけちゃっています。
8月に入って、ますます灼熱の毎日ですね〜。今年の夏休みは、下北の方へ行ってみようと計画していますが(もちろん公共交通機関のみですが)、北から南まで、例年以上に危険な暑さの夏・・・北東北や北海道って、クーラーがついてなかったりして、かえって暑くて我慢できないなんてことがあるので・・・歩き周るのは半分以上諦めています。寒いのはいいけれど・・・暑さにはめっきり弱いわたし・・・どこに行っても暑いので、ほぼお家に引きこもりがちになっています。
こあひる
-
- Rolleiguyさん 2018/07/28 10:17:49
- クラクフの街
- こあひるさん、お早うございます。
クラクフの丁寧に保存された街並みと教会の美しさを楽しく拝見しました。
中欧の大都市というほどではない規模のこうした街には、過去の時代が美しく維持されていることがよくありますね。クラクフは名の知れた街であり、見所も沢山あると思いますが、聖マリア教会の美しさは格別ですね。私はまだ見たことがありませんが、是非この目で見たいものだと思いました。それぞれの見所の適切な説明も楽しく読むことが出来ました。じっくりみることの大切さを改めて感じた次第です。
写真の撮影技術と感性にも感心しました。また再訪したいと思います。
Rolleiguy
- こあひるさん からの返信 2018/07/31 11:14:10
- RE: クラクフの街
- Rolleiguyさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
クラクフは幸いにも戦争での破壊を免れ・・・栄華を極めた頃の建物が多く残り、街をぶらぶら歩くだけで楽しかったです。路地は意外に少なかったのですが・・・。
小さな村や町が好きですが、こういう地方都市や都会には、文化的・歴史的遺産が多く残り、また、レストランやカフェも選ぶのに困るほどあって・・・夜景も美しいので、それはそれで滞在し甲斐があるというものですね。
Rolleiguyさんのような、羨ましいディープな旅はなかなかできないのですが、わが家なりのスタイルで、まったりと旅先を楽しめれば・・・と思います。
こあひる
-
- aoitomoさん 2018/07/27 20:14:11
- 賑やかなクラクフ旧市街も楽しそうです~
- こあひるさん こんばんは~
『観光馬車』
こあひるさんが人が多過ぎとぼやくクラクフ旧市街をどう散策されるかが興味津々ですが、観光馬車に敏感に反応するとは。(笑)
確かにフォトジェニックです。
しかし突然通りかかる馬車ですから常にいいアングルで、
バックもバッチリで、乗っている美人も決まっていてなんてのは中々難しいでしょうね。
だから尚更来る度にシャッター切ってしまいますね。
『聖マリア教会』
ポーランドで最も美しい教会とも言われるだけあって内部も凄いですね。
こんな教会に入ったらどこから撮影したらいいのか焦ります。
ここでもかなり撮影してしまうでしょうね。
『聖ペテロ聖パウロ教会』
白い教会に金ピカ天使とまた『聖マリア教会』とは雰囲気も全然違い面白いです。
ここで教会コンサートがあるんですね。
チケットも確保できたら一段落、
コンサートのイメージは想像できませんが、
続きも期待してます。
『Pod Nosem』
事前にチェックされていたレストランなんですね。
オフラインマップも役立ちますね。
WiFiいらずで働いてくれますから。
事前に行きたい場所もメモっておけるし。
ストリートビューもチェックするこあひるさんですから、
オフラインマップも既に知っていると思ってました。
あえて使わずガンガンに歩いて時々迷うタイプの方だと思ってました。(笑)
レストランは観光地価格でしょうから高めでしょうが、
いいレストランを見つけましたね。
ここで、雨宿りできたのもラッキーです。
『コレギウム・マイウス』
ここもフォトジェニックな空間ですね。
回廊は落ち着いた空間と思いきや中庭は賑やかそうです。
実際の雰囲気が感じられて面白いです。
クラクフ旧市街もこの賑やかさもひとつの売りかもしれませんね~
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2018/07/31 11:08:35
- RE: 賑やかなクラクフ旧市街も楽しそうです?
- aoitomoさん、こんにちは!
クラクフの旧市街には、路地があまりなく、そういう意味ではちょっと物足りなさがありましたが、大きな街ならではの・・・文化的・歴史的遺産の多さやレストラン・カフェの豊富さや夜景の美しさを堪能しました。
観光馬車、トラム、シャボン玉・・・クラクフでは、この3要素がとても気になってしまって・・・いっそう多くシャッター押しまくりでした。
aoitomoさんがおっしゃる通り、いい背景のところで馬車を待ち構えて撮る・・・というスタイルでないので、とっさにいい構図でとらえることに熱中しちゃったのかもしれません。パカパカと聞こえてくると、とっさに連写モードに切り替えたりして・・・(笑)。
ポーランドでは、他にもいくつか教会を見ましたが、聖マリア教会のゴシックは、エキゾチックで他にはない美しさでした。まぁ・・・なぜか縁がないのが玉にきずでしたが。
ポーランドはショパンの国なので、クラクフでも、あちこちで教会コンサートが毎日催され、ストリートのあちこちが音楽に溢れ・・・ウキウキしてくる楽しさがありました。オーストリアのモーツァルトみたいなものでしょうね〜。
オフラインマップを敢えて使わずにガンガン歩いて時々迷う・・・でなく、オフラインマップを使ってもガンガンに迷うタイプです(苦笑)。今回は、aoitomoさんを始め、るなさんやmilkさんからオフラインマップを教えて頂き、見違えるほど、まったくの方向違いをすることなく、助かりましたよ。ありがとうございました。
ルーマニアやブルガリアの物価が、気分アップするような安さだったので、フランスやイタリアなど比べれば物価が安いポーランドでも、わ〜ぁ!と嬉しくなるような安さをあまり感じませんでした。
コレギウム・マイウスは、閉館していても、回廊のある中庭にはひっきりなしに観光客がやってきていました。ヨーロッパの歴史ある学校というのは、ステキな建物が残っていることも多く、ステキですよね。
こあひる
-
- るなさん 2018/07/26 23:11:27
- 超懐かしいなぁ~
- あひる殿、ただいま~
クラクフは超懐かしい♪
季節が違うせいか余計に明るく見えるわ~
真冬だったせいかクラクフでも晴れてたんだけど、やっぱり太陽の加減で別に見えるわ。
マリア教会も異様に湿気臭く感じて暗かった覚えがある。
前には大きなツリーがあってね☆とても重みがあるなって感じたのよね。
やっぱりヨーロッパ、特に歴史的背景からちょっとマイナスを彷彿させる国ってのは冬場に行くとあかんかもね(苦笑)
でも、クラクフは好きだな~♪ってかポーランド好き!
クリスマスの頃もそれはそれで好きだけど、今度ポーランドへ再訪するなら初夏がいいかなって思ってますが。
Pod Aniolami、行かなかったん?ピエロギが美味しかったよ~高かったっけか?ポーランドは全体的に物価が安かったからそこまで高いと思った記憶がないんだがな。
どこもとても内装が素敵だったポーランドだな♪
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2018/07/30 10:45:15
- RE: 超懐かしいなぁ?
- るなっちょ、こんちは。
おかえり〜〜!トルコ、あんなにカラフルってのはイメージになかったわ〜。NOAHさんがほっピングしたギリシャの可愛い島に共通する雰囲気を感じたな。旅行記はイタリアが終わってからだね。
るなっちょがポーランドに行ったのは、年末年始だったよね。プランを立てる時、何度も見て色々参考にさせてもらいました。
ポーランドって、持っていたイメージもそうだったんだけれど・・・暗いって印象があるんだよね。歴史的な背景のせいなのか、人々の性格なのか・・・どこか控えめで陰があるような・・・。
クリスマス頃に行くなら、やっぱり必ず雪のあるところがいいな〜(笑)。でも、わが家はその時期にはなかなかムリなんだよね〜。でも観光して歩き周るには、やっぱり春〜初夏ころがいいんだろうね。日が長いとお得な感じだしね。
Pod Aniolami行かなかったわ〜。あそこはガイドブックによく載っているような有名店みたいだから、予約しないとダメそうだったし(早めに入れば大丈夫だったかもしれないけれど・・・あの観光客の多さだと・・・?)・・・。お料理も内装も良さげだったのだけれどね〜。Weseleは可愛いな〜って思ったのだけれど、るなっちょも行ったので、同じところじゃつまんないかしら・・・なんて・・・。でもきっと、場所柄、予約必須だったろうね、ここも。
クラクフでは、入ってみたいカフェやレストランがありすぎて・・・選ぶのに困っちゃったわ〜。でも予想外に混雑していて、入りたいところに入れない状況とはねぇ・・。
ここステキ!と思うようなレストランは、やや高めのところが多かったり、22時とか23時までのところも多かったような・・・。
こあひる
-
- milkさん 2018/07/26 23:01:02
- 来年の候補地にしよう♪
- こあひるさん、こんばんは☆
クラクフの街並み、とても綺麗ですね~。
大きな街のようで、人は多そうですが...。
ゴシック様式の聖マリア教会、青の天井がとても素敵!
身廊は残念ながら入れなかったようですね。
この祭壇とステンドグラスは近くで見てみたいかも。
リベンジは出来たのかしら?
パイプオルガンの下には鳥??
鳩なら想像つきますが、こんな大きな鳥は珍しいですね。
聖ペテロ聖パウロ教会はまた趣の違った漆喰のロココ調で、こちらもまた素敵~☆
お馬さんのパッカパッカが聞こえると、思わず見ちゃいますよね♪
ウィーンにも多くて、つい振り返ってはシャッターチャンスを狙っていました。
でも、私の場合、狙いすぎて上手く撮れない(-_-;)
こあひるさん、素敵なショットが沢山あって羨ましいです...。
オフライン、活躍したようですね(^_-)
これを覚えてしまうと手放せなくなりますよ~。
私も何度助けられている事か!
今から叔母と来年の旅行の話をしているのですが、ポーランドも候補にしようかと。
ポルトガルにも行きたいのですが...。
ポーランドに行くならアウシュビッツも考えているので、重い腰が上がらなくて...。
でも、そろそろかな?
milk
- こあひるさん からの返信 2018/07/30 10:27:40
- RE: 来年の候補地にしよう♪
- milkさん、こんにちは。
クラクフは、わが家にとってはやや大きな街でしたが、旧市街は徒歩で歩き周れる範囲なので、まぁ余裕をもって楽しむことができました。京都みたいな感じで、日ごろから、国内外から多くの観光客が訪れるようですが、4月末〜5月3日までは、飛び石連休と祝日に当たり、きっといつも以上に人出が多かったんじゃないかな〜と想像しています。
聖マリア教会・・・HPにはミサの時間は書いてあるけれど・・・観光客がしっかり見学できる時間帯がなんだかよくわからなくて・・・。観光用ではなく、信者さんの大切な場所なので仕方ないんだけれど、この教会だけはなんだか縁がなかったですね〜(笑)。でも、見たかった色彩や雰囲気を堪能することはできたので満足はしています。
クラクフやワルシャワは教会だらけなので、ストリートビューで前もって内部の様子をチェックして、気に入ったところだけいくつか選んで入るように計画しました。聖ペテロ聖パウロ教会は、聖マリア教会とはまったく異なる雰囲気なので、どこがどこだっけ?とはならずに済みました。
ウィーンにも確かに馬車、いましたね。でも、クラクフの方が数が圧倒的に多いような感じがします。道をあるいていると、常にパカパカと音が聞こえてきて・・・気が散ります。待ち構えて撮るわけじく、とっさなのでなかなかいい構図にならず(いい景色をバックにできず)ってこともあり、何度も何度もシャッターを切りながら歩きました。
おかげさまで、オフラインマップ、今回はとっても助けになりましたよ〜。地図を出すと、すぐに現在地が降りて来ず、???となったことはありましたが、自分のいる位置がわかるってのはホントに有り難いです。とはいえ、多少、迷ってしまうことはありましたが。
次の旅行先を決めるのは楽しくて、迷いますよね〜。お休みとお金がたくさんあればいいのだけれど・・・行きたいところに不自由なくいつでも飛べればどんなかいいのになぁ・・・。
こあひる
-
- kayoさん 2018/07/26 20:49:18
- 懐かしい!
- こあひるさん、こんばんは~☆
クラクフ、懐かしいです。自分が泊まったホテル前の街並みも出て来て、
大学の回廊や公園、広場に教会と一通り見た所が満載されていて、
拝見していて楽しかったです。
5月でも暑そうですね。私は6月にポーランドへ行きましたが、
完全に初夏の陽気でした。北の国のイメージで寒いと思っていたら大外れ。
観光客といってもアジア系は少なさそうな気がしますが、どうなんでしょう?
写真が綺麗なので同じ教会でも私の裸眼で見るより美しく見えます。
特に聖マリア教会。ホテル探しの途中で寄っただけ、
それも地元の人が沢山お祈りされていたのでじっくり見れなかった分、
こあひるさんの旅行記でじっくり見る事が出来ました。
ご主人様を無事外へ連れ出すことが出来て良かったですね。
聖ペテロ聖パウロ教会はちょうど西日が当たる時間に
訪れて、入口の12使徒像とバックの教会が神々しく見えて、
クラクフでは一番印象に残っています。あそで教会コンサートを
やっていたんですね、これは知りませんでした。
馬車のパッカパッカと蹄の音が聞こえたら振り向いちゃうの、分かります~。
続きも楽しみにしてますね!
kayo
- こあひるさん からの返信 2018/07/27 12:57:34
- RE: 懐かしい!
- kayoさん、こんにちは!
改めてkayoさんのクラクフ旅行記を再読させていただきました。行っていない時と、実際に行ってみた後とでは、旅行記の見え方も違いますよね〜。早朝は(わが家には難しいけど)、人がほとんどいなくて・・・いいですね。
5月でもお天気よければけっこう暑かったですね〜。どうしても、もし寒いとなぁ・・・と思って、そういう衣類を多めに持って行っちゃうのですが、このところ無駄になっています。でも朝晩はけっこう肌寒いので、衣類の選択、ホントに難しいです。
言われれ見ると・・・確かに・・・アジア系の観光客にはあまりで出会った記憶がないな。
クラクフもワルシャワも、歩けば教会に当たる・・・ってほど教会が多かったですね。わりとシンプルな内装の教会も多かったようですが、聖マリア教会のようにカラフルなゴシックや、装飾ゴテゴテのバロックなど、色々なスタイルの教会があっていくつかはわたしも見学しました。
クラクフの観光馬車の多さにはビックリでしたが、女性御者が操る白い馬車が、古都の街並みとともにフォトジェニックすぎて・・・パカパカと音が聞こえるたびに反応して、落ち着かなかったです(笑)。
こあひる
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