2018/05/02 - 2018/05/02
8位(同エリア1012件中)
こあひるさん
今日は、夕方からヴロツワフへ移動。それまでの半日を使って、カジミエシュ地区を歩いてみる。
1335年、当時ヨーロッパで迫害されていたユダヤ人保護のため、カジミエシュ大王がクラクフとは別に造った街。もともとユダヤ人街として造ったわけではなかったが、15世紀以降、多くのユダヤ人が住むようになり、商工業の発展に寄与した。
旧市街とは異なる趣きのカジミエシュ地区・・・ここを歩くのもクラクフ滞在の楽しみのひとつだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時。地下にある、レンガ造りの洞窟みたいなレストランへ。ほかに人はあまりいません。
ホテル ウニクス ホテル
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朝からたっぷり・・・お腹は空いていないけれど・・・詰め込んでおきます。
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夕方、ホテルからクラクフ駅Karkow Glownyまで1kmもないので、徒歩で向かうつもりだったのですが、スーツケースを引きずって歩くのが億劫になり、結局、タクシーで楽ちんに駅まで向かうことにしちゃいました。
荷物をホテルに預けて・・・カジミエシュ地区を目指します。 -
ベーグルの発祥とも言われるオブヴァジャネクの屋台・・・通りや広場のあちこちで見かけます。
やっぱり朝に一番売れるのかな~。フロリアンスカ通りの店では、ひとつPLN1. 6(約51円)だったのに、中央市場広場の売店では、PLN1. 8(約58円)。店によって多少、価格が違うのね~。
広告塔がキオスクになっている~・・・店も窓口もちっちゃい! -
朝からオープンしているカフェもありますね。
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まだほとんど人がいない中央市場広場Rynek Glowny。静かです。そのかわりに、搬入のための商業車がたくさん駐停車しています。
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今日は、朝からどんより曇っています。雨が降ってきてもおかしくない・・・。
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中世から残っている広場としては、ヨーロッパ最大と言われる中央市場広場。
この広場の景色、とりたてて好み!ってわけではないけれど・・・何度も行き来したから、見納めと思うとと~っても寂しい。 -
広場の南東にぽつんと建つ・・・小さな聖ヴォイチェフ教会。
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11世紀始め頃には、もうあった・・・という聖ヴォイチェフ教会。その後に出来た広場が、何度も修復・再舗装されるにつれ、地面の高さが徐々にせり上がり、今では床が2mほど地下に潜ってしまっています。
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オブヴァジャネクを業者さんが運んで来て、ガラガラ~~!!って、屋台ボックスに入れてました。
このあたりのオブヴァジャネク、どこで買っても製造元は同じだったりして・・・。ここの店はPLN1. 5(約48円)でした。 -
アイスクリームとかケーキとか・・・スイーツ系のお店は早くからオープンしていました。
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クラクフ旧市街ともお別れなので、お気に入りのカノニチャ通りを通っていきます。
ここもまだ・・・ほとんど人は歩いていません。 -
本屋さん(出版社?)の入っている建物の壁にあった彫刻。
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ヴァヴェル城が見えてきました。
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ヴァヴェル城前のobwodnica通りを南下します。
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旧市街を背にして・・・トラムが走る大通りを進みます。obwodnica通りからStradomska通りと名称が変わっています。
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旧市街を囲む城壁跡の緑地帯とは別の・・・緑地帯を渡ります。この緑地帯にはトラムが走っています。
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緑地帯を越したあたりから、カジミエシュ地区と呼ばれるエリアになります。
カジミエシュ地区とは、1333年からポーランドを治めたカジミエシュ3世の名前にちなんでいます。カジミエシュ3世は、内政・外交にすぐれた手腕を発揮し、カジミエシュ大王とも呼ばれます。
カジミエシュ大王は、当時ヨーロッパで差別され迫害を受けていたユダヤ人を保護するため、クラクフとは別に町を造りました。多くのユダヤ人がこの地区に移り住み、商業の発展に大きく貢献しました。 -
通りの名前もKrakowskaへと変わっています。
古びた風情の建物が並び、華やかな旧市街とは違って、かなり渋めの街並みです。 -
カジミエシュ地区中心へ向かう道のひとつMiodowa通り。
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わが家は、1本南のBeera Meiselsa通りを通って、カジミエシュ地区中心へ向かいます。
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第二次世界大戦でほとんどのユダヤ人が姿を消し、このエリアはすっかり荒廃してしまいました。近年の再開発により、古い家並みがリノベーションされ、おしゃれなカフェやショップ、プチホテルなどに生まれ変わり、トレンディなエリアとして注目されています。
とはいえ、まだまだ開発・発展中・・・といった感じが強く、これからどんどん変わっていきそう。 -
Beera Meiselsa通りを進むとすぐに、新広場Plac Nowyに突き当たります。
広場の真ん中にある円形状(多角形)の建物・・・お店の窓口がぐるりと並び、それぞれがテイクアウトの飲食店などになっています。9:40なので、まだオープンしていないようですが・・・。 -
円形状建物の周りにも、常設の露店があるようですが、さらに広場には、市場みたいにテント店が出ていました。それらのお店はもう開いています。
観光客もぼちぼちいます。 -
新広場から、カジミエシュ地区のメインストリート(らしいです)・・・Jozefa通りにきました。まずはこの通りを歩いてみようと思います。
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あまり手入れされていないままの建物も多く、ちょっとうらぶれたような風情を醸し出している街並みですが・・・所々にアーティスティックな壁画や装飾があり、それを探して歩くのも楽しいです。
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この地区に観光馬車はいませんが、このような観光クラッシックカーや、観光カートをよく見かけました。
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私の中で、ヨーロッパの下町・・・と言うのがこんなイメージ。昔訪れたブタペスト(ペスト側)をちょっと思い出します。
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Jozefa通りには、カフェやレストランがたくさん。
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物販のお店はウィンドウがなく、何の店かわかりにくい造りです。
あちこち・・・外壁にモダンなペインティングがされています。 -
こちらはお洋服店の猫ちゃんペインティング。
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アンティーク店のペインティング。かなり剥げかかっていて惜しいな・・・。
このお店、1度目に通った時にはまだ閉まっていて、なんのお店かわからなかったけれど・・・のちに通ったらオープンしていて、お店の中もちらりと見えました。 -
ギャラリーも多くありました。
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落書きも混在(笑)。
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お店がまだ開いていないこともあって、ほとんど何の店かわからない・・・というか、ペインティングや看板ばっかり探して歩いていた・・・。
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小ぎれいになった建物と、修復されないままの古びた建物が混じっていて・・・日本人にはよくわからないけれど、ちょっと懐かしいような感じが残る街並みなのかな~。
戦後から住み続けていたり(ユダヤ人でなく)、あるいは再開発に伴い新しく流入してきた住民が多いと思いますが、現在クラクフには、200人ほどのユダヤ人が暮らしているそうです。 -
カジミエシュ地区の有名カフェ、シンゲルSinger。
カフェ シンガー 地元の料理
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名前通り、旧式のシンガーミシンをテーブルにしているのが売り。それを思いついたってことがすごくユニーク。
でも、目の悪い連れ合いがいるわが家には、飲食物を乗せるのに、ちょっと邪魔くさいかも・・・。 -
あ、新広場に戻ってきちゃいました。常設露店にもぼちぼち品物が並んでいました。
円形状建物には有料トイレがありました。 -
ホントにカフェが多い。
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Estery通り。朝の仕入れの商業車なんだけれど・・・なんか絵になるね。
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目指しているのは・・・
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テンペル・シナゴーグSynagoga Tempel。
カジミエシュ地区には大小多くのシナゴーグがありますが、その中で、一番見たかったのがこのシナゴーグ・・・というより、ここだけ見学できればいいかなと思っていたくらい・・・。
1860~1862年に建てられました。数度の修復を経て、1924年が最後の修復です。ナチス占領時代には、ここは馬屋として使われました。テンペル シナゴーク 寺院・教会
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前室に入りました。
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天井には植物をモチーフにした美しい模様。イスラムチックなものも感じます。
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扉を開けて中へ入ると・・・なんと煌びやかな~~!!!
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2階バルコニーも☆キンキラ☆
ややくすんだ紅色と、艶を押さえた金色が上品。 -
ビーマーと呼ばれる、聖典の朗読をする説教壇が中央にあります。
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祭壇(って呼ぶのかな?)。
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カトリック教会の派手な金ぴかやゴテゴテの装飾(様式にもよるけれど・・・)とは違って、ひとつひとつのアイテムはシンプルなのに、どこかエキゾチックで煌びやかなのが不思議。
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大理石の美しい祭壇。
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出入口を振り返ってみました。キリスト教会とは違って、パイプオルガンなんてものはありません。
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天井も美しい柄で覆われています。落ち着いた煌びやかさが心地よいです。
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ユダヤ教では、男性が1階、女性が2階席なので、ぐるりと四方を巡るバルコニースペースが大きい。
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バルコニー下部の天井。
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2階。
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よく見ると、細かくて繊細な装飾があちこちに・・・。
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1階の側面に並ぶ窓にはステンドグラス。
昔のカジミエシュ地区の写真(第二次世界大戦以前)がずらりと展示されていました。 -
キリスト教のステンドグラスとは、絵柄がずいぶん違いますね(当たり前か・・・)。
ユダヤ教のシンボル・・・7枝の燭台、メノラーがモチーフに取り入れられています。 -
期待通りのとても美しいシナゴーグを、ゆっくり堪能させていただきました。
テンペル・シナゴーグから出て、次のお目当てスポットを目指して・・・Miodowa通りを進みます。
小ぎれいにリノベーションされた建物・・・雰囲気のある店構えになっています。 -
Miodowa通りにも、カフェやレストランが多いです。
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落書き?と思ったら、一応ペイント壁画。
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お目当てのスポット、見つけました。カジミエシュ地区と言えば、この光景がけっこう有名。わたしもぜひ見たい!と思っていたスポットです。
かつての食料品店や仕立屋といった、ユダヤ系の商店を再現したショップ。相変わらず、中をのぞきづらい造りなんだけれど・・・中は、ひと続きのカフェレストランのよう。アンティークな雰囲気のとてもステキなカフェで、タイミングが合えば入ってみたかったなぁ。
Dawno Temu na Kazimierzu
http://www.dawnotemu.nakazimierzu.pl/ -
カフェしないので、路地に面したこの光景を写真に収めるだけ・・・。
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Szerokaという広場に出ました。駐車場にもなっています。観光カートもいっぱいいて、声をかけられたりします。
Szeroka広場に面して、カフェやレストランがたくさんあります。 -
Szeroka広場に面して、いかにもカジミエシュ地区っぽい雰囲気の建物・・・イスラエル料理店。
カジミエシュ地区にもオシャレなレストランがいくつもあって、食事できたら・・・とチェックはしてあったんだけれど・・・朝食をたくさん食べちゃうので、やっぱり夕食じゃないとムリだわ・・・残念。
Hamsa
http://hamsa.pl/en/ -
Szeroka広場に面して、レム・シナゴーグRemuh Synagogaがあります。レムは、高名なラビにちなんだ名だそうです。
何だか門の前にごちゃごちゃと人が屯していて、ちょっと邪魔・・・団体ツアーかしら?
ついに・・・雨がポツポツと落ちてきました。 -
門から入ると・・・石板が埋め込まれた壁の通路があって・・・その奥に会堂がありました。
このシナゴーグは、今でもシナゴーグとして使われていると聞きかじったのだけれど・・・と言うことは、他のシナゴーグはシナゴーグとして使っていないのかな・・・今はそんなに必要なくなっちゃったんだろうけれど・・・。 -
前室から覗くと・・・思っていたより、かなり狭いです。
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なんだかやけに人がごった返していたので・・・やっとひと気が少なくなった時に撮った前室の様子。
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前室から入ると、で~~ん!と、檻のような説教壇があり、その向こうにすぐ祭壇。
人があまりにごった返していたので、お祈りの時間に当たっちゃったのかしら?と思ったけれど、どうもそうではないらしく・・・いるのはほとんど観光客のようで・・・。中には、座ってお祈りしている人もいましたが・・・わが家みたいに、いかにも観光客がウロウロしてちゃ・・・落ち着かないでしょうねぇ。すみません。
説教壇の大きさの割に会堂が狭いので、人の合間を縫うようにウロウロしました(この写真は、人々が引けた時に撮りました)。 -
小さく、シンプルで・・・頑張って撮影するほどでもなかったけれど・・・天井はとってもキレイねぇ!
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とにかく幅を利かせている説教壇・・・美しいのだけれど・・・スペースがないので上手く写せないわ~。
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扉がとても美しいのです。
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メノラーくらいしか・・・わからない。
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扉の裏側にもシンボリックな絵が描かれています。
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前室の方を振り返ると・・・旧約聖書からのシーンのフレスコ画が描かれています。
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シンボリックな絵柄なんだろうけれど・・・わからないのが残念。
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植物モチーフのパターンは定番なのかな。
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祭壇。
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席に置かれた聖書。
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壁にあった大きな板・・・まったく読めないので何なのかわからないけれど、ヘブライ語そのものが美しく見えました。
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さて・・・会堂から出て・・・ホロコーストで犠牲になった人を悼んだ石板が貼られた壁の中へ入ると・・・
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16世紀にまで遡る、古いユダヤ人の墓地があります。
墓石の上に金属の屋根がついていて、その上に小石が積まれている・・・。 -
墓石の上に小石が積まれているのは何の意味だろう?と思っていました。
葬儀の際、ラビがお祈りをした後、遺体に土をかぶせて、参列者は小石を拾ってその上に乗せていくそうです。墓石がなかった時代の風習のなごりらしいです。
積まれた小石を見て、賽の河原・・・をイメージした私でしたが・・・全然違うのですね~。 -
シナゴーグは小さかったけれど、墓地はけっこう広かったです。
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超正統派のユダヤ教徒も、何人かお見かけしました。クラクフの住民というよりは、聖地を訪れた・・・という感じを受けました。
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Szeroka広場の中心にある緑地には、ホロコーストにより命を落とした、この地に住んでいたユダヤ人のための記念碑が建てられています。
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ただ今11時過ぎ・・・そろそろランチタイムが始まっています。
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細長いSzeroka広場に面してレストランが並びますが、こちらが有名なユダヤ料理レストラン、アリエルAriel。シンドラーのリストの撮影中、スティーブン・スピルバーグ監督も訪れたと言われています。
Ariel
https://ariel-krakow.pl/en/ -
Szeroka広場の南側に、スタラ・シナゴーグStara Synagogaがあります。
ポーランドで最も古いシナゴーグで、14~15世紀に建てられたと言われていますが、戦争で破壊され、戦後に再建された部分もあるようです。スタラシナゴーク (ユダヤ博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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内部は、ユダヤ博物館となっています。
中央に置かれた鳥かごのような説教壇が美しく、白い壁と煌びやかなシャンデリアが似合っていて、気品があります。
シナゴーグというより、博物館っぽいかな、やっぱり。 -
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連れ合いをベンチに座らせ、ひとりで展示物を見ていると・・・見張りのおばちゃんが(何を言っているのかよくわからなかったけれど)、目の悪い連れ合いにもわかるように、説教壇の上に登っていい・・・みたいなことを言ってくれて、鳥かごの扉を開けてくれたので・・・いまいち何のことかわからぬまま、連れ合いと共に鳥かごの中へ入り・・・記念撮影なんかしてみました~。
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祭壇。
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祭壇の扉とその内部は、コピーを貼ったもので本物ではありません。
シナゴーグの祭壇には、普段、カーテンが掛けられていて、その奥には、聖櫃と巻物(トーラーと呼ばれるモーセ五書)が納められているそうなので、その写真と思われます。 -
17世紀前半に作られた本物の扉は、現在、エルサレムのイスラエル博物館にあるそうです。
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博物館には、聖具(って呼ぶのかな)や、ユダヤ人の生活用品など、様々なものが展示されていました。
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ユダヤ人女性が被っていたボンネット。
19~20世紀初め頃のアクセサリーやバッグなどは、けっこう手が込んでいて高価そうなものでした。 -
さくさくっと眺めて・・・説明もあんまり読まなかったから・・・なんだかわかんなくなっちゃったわ。
もっと色々な展示品はありましたが、切りがないのでこのへんで・・・。 -
別室には、ユダヤ教の説明や、ユダヤ人の生活ぶりなどの展示。
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1950年以前に作られた、ユダヤ教の結婚式の様子。
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スタラ・シナゴーグを出ました。まもなく正午です。
裏手に、目立つペインティングの建物が見えました。そこまで行かなかったので、何の建物なのかは不明だけれど。 -
スタラ・シナゴーグの横から、 Jozefa通りへ。最初に歩いたメインストリートの東端になります。
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ここもシナゴーグHohe Synagoge。シナゴーグは3つ見学したから、もういいや・・・。煤けた外観がとっても渋いです!
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Hohe Synagogeのお隣の建物がまた・・・い~~い感じです~萌える~!
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ここ、本屋さんみたいです。シナゴーグのお隣と思ったけれど、口コミによれば、1階がこの本屋で、2階がシナゴーグになっているらしい。
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Jozefa通りを西へ進みます。横道のWask通り・・・キレイになった建物と、古びたままの建物が向き合っています。
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Jozefa通り。
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ステキな壁画のレストラン・・・広い中庭が気持ちよさげだなぁ。
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新広場Plac Nowyに出ました。テイクアウトの窓口もオープンしていました。
ポーランド名物のザピエカンカ(バゲットのオープンサンド、かなりデカいのが特徴)を食べてみたかったんだけれど・・・まったくお腹が空いていなくて・・・残念。 -
朝よりも活気がありますね。
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再びJosefa通り。こちらのは・・・落書きでしょうねぇ。
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いまいち垢抜けない感じもするディスプレイ(苦笑)。
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閉まっているけれど・・・ギャラリー(だった?)。
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ポップな壁画。暗い色の壁が多いので、目を惹きます。
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アンティーク店をちょっと覗いてみました。
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Josefa通りを振り返ってみました。
カジミエシュ地区は、再開発するには広すぎる範囲だと思うけれど、こういう古びた風情のままリノベーションされていくのかな。 -
トラムが走る大きなKrakowska通りに出ました。
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Krakowska通りを南下します。
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民俗学博物館・・・ここには入ってみたかったんですが・・・最後に時間があったら・・・と、優先順位を後にしたので、結局、行けませんでした。
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この通り沿いの建物は、さほどユダヤっぽくはないのかな~。ウィンドウも大きくて見やすいし。
修道女さん・・・何を見てるんだろう? -
次のお目当てスポットです。
シナゴーグではありません。今日初めてのカトリック教会The Church of the Brothers Hospitallersです。道路を渡らないと全景が写せなくて、面倒くさかった・・・。 -
入ってみま~す。
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そんなに大きくないけれど・・・とても美しい教会です。
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グレイとブルーが溶けあったような淡い色合い・・・優しい色。なんだかほっと落ち着く雰囲気。
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主祭壇。
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天井のフレスコ画も、意外とあっさりめ。
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側廊。
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礼拝堂のひとつ。
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オシャレなカフェが次々にオープンしている・・・と聞いていたMostowa通り。
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Mostowa通りをヴィスワ川方向へ進みます。
古びたレンガ造りの壁・・・壁向こうの広い敷地は、病院のようです。 -
まもなくヴィスワ川が見えてきました。雨は止みましたが、空が暗くて残念です。お目当ては、とても変わったデザインのこの橋です。
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遠くから見ると、一体どうなってるのかな?と思いましたが、左右に1本ずつ通り道があって、その中央の空間に、ワイヤーとアクロバティックな彫刻のオブジェがあるんですね。
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中央あたりまで、ゆる~くふくらむカーブを描いた歩道・・・。あら~!?この橋も南京錠の聖地になってるんか~?
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Krakowska通りから続く橋が見えます。
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橋を渡ったあたりの住宅街。
先ほどまで歩いていたカジミエシュ地区のエリアは、ユダヤ人が多く住んでいたコミュニティーみたいなところで、ゲットーではありませんでした。
しかし1941年、ヴィスワ川を渡ったこのあたり・・・Podgorze地区に、高い壁で囲まれたクラクフ・ゲットーが造られ、ユダヤ人たちは皆、橋を渡ってそこに移動させられ、押し込まれ隔離されたのです。
そして・・・その2年後、クラクフ・ゲットーは解体され、ゲットーにいたユダヤ人は、強制収容所へ送られるか、殺害されるかされました。
ユダヤ人の墓地の形に似せて造らせたゲットーの壁の一部は保存され、このエリアに残されているそうですし、ゲットーのあったPodgorze地区に隣接して、オスカー・シンドラーが経営したホーロー工場もあります。
ポーランドのユダヤ人の悲惨な歴史は、強制収容所に行かずとも、この街を歩くだけで、忍び寄るように近づいてきます。でも今回は、川を渡ったこちら側エリアまで足を延ばして、オシャレでいいな!渋くていい街並み!だけじゃないカジミエシュ地区について知る時間はありませんでした。 -
反対側の歩道を戻ります。
もしかしたら、歩行者と自転車と、左右で区別されていたのかもしれないけれど、どちら側にも、どっちの方向からも歩行者がいたので、気にせずに歩いちゃいました。 -
橋・・・うまく撮れない~~。
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南京錠・・・まぁ、パリなんかに比べたら、すき間いっぱいあるし、可愛いもんだけれど。
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スポーツをしている像が多いようだけれど・・・説明がないとよくわからないものもありました。全体的なテーマがあるのでしょうか?
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予定していたスポットはほぼ見終わったので・・・Mostowa通りでカフェでもしようかな・・・。
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Mostowa通りは200mほどの短い通り。Wolnica広場に近づいて行くと、カフェやレストランも増えて賑やか。
ヴィスワ川に近いあたりの方が、人があまりいなくて落ち着いているので、少し戻ってきました。このカフェにしよう!Kladkaというカフェです。 -
いったん通り過ぎた時に、いい感じのカフェだなと思って・・・。
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古いピアノもありました。使うことはないのかな。
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チョコレートケーキとアップルケーキと飲み物でPLN26(約830円)でした。安いね。
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壁に描かれたアートは、優しい色合いだけれど・・・なんか不思議ワールド。
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通り沿いのテーブルは大きな窓際・・・通りの緑が見えて居心地良さそうです(わが家は日射しが暑いので嫌ですが)。
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とても落ち着ける雰囲気のカフェでした。
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Mostowa通りをふたたび北上して、Wolnica広場に出ました。
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広場に面して、美しい建物がありました。たぶん民俗学博物館の裏側?
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広場から教会が見えました。寄る予定はなかったけれど、まだ時間の余裕がありそうだから入ってみようかな。
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雨がポツポツするほど暗い空だったのに、いつの間にか青空が見えてきました。
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教会に入ってみます。
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重厚な雰囲気の身廊。
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壁は、石造りそのままで飾り気がまったく無いけれど、柱ごとに設けられた祭壇がものすごくゴージャスで、そのギャップが不思議。
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ひとつめに入ったカトリック教会とは、まったく違った趣きで面白い。
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主祭壇の脇。
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側廊にある礼拝堂のひとつ。
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出入口の上・・・バルコニーのパイプオルガン。柱のまわりの天使が乙女チック。
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礼拝堂のひとつ。
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同じ敷地内に広いお庭があり、建物にぐるっと囲まれています。グーグルマップで見ると、奥の向こうに、ステキな中庭があるようなのだけれど・・・修道院なのかしら。
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14時半になりました。そろそろホテルへ引き返そうと思います。
川向うのエリア・・・ユダヤ人迫害の歴史まで触れることはできなかったけれど、古びた街並みと、美しいシナゴーグやカトリック教会・・・なかなか充実した観光となりました。 -
Bozego Ciala通りを北上しています。
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トラムが走る緑地帯のあるDietla通りを歩きます。
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緑地帯を横切って、旧市街へ向かう通りに入ります。あと300mで旧市街です。
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この旅行記へのコメント (6)
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- るなさん 2018/10/07 11:15:04
- 重みある古都クラクフ
- あひるちゃま、こんにちは~今日は真夏日の東京だよ@@;いい加減にしてくれぇ。
あの屋台のパンってオブヴァジャネクって言うの??(笑)知らんかった。食べてみたいなって思いつつも結局食べなかったんだよなぁ。
トルコでもシミットっていう胡麻パンが屋台でよく売られているんだけど、これは焼きたてだとホントに美味しいのよぉ♪ってまぁ私の場合は屋台の買い食いじゃなくてカフェの朝ご飯で食べることが多いけどね。
カジミエシュの広場の円形建物にあるザピェンカ、食べなかったんだぁ?美味しかったよ~かなり大きいので2人でシェアで充分な感じだけど。
表紙の写真がすごく懐かしかったわぁ!!!そうね、カジミエシュと言えばこの道が出てくるよね。
そりゃこの辺りはうらぶれてるでしょ(笑)アーティストが移り住んで今やお洒落エリアにはなっているらしいけどね。ヨーロッパ(いや、世界中か)にはこういう場所がよくあるよね。荒れてた場所をカラフルにしてイメージを変えたとかさ。
でも、私が訪れた時よりも圧倒的に落書き(グラフィックアートともいう?笑)が増えているように思うわ。
そうそう、クラクフにはホントにカフェがたくさんあったな~カフェ巡りしもん!シンガーにも寄ったよ。昼なのに薄暗い妖しい感じだった(笑)全体的にクラクフのカフェってのはこの手の薄暗いのが多い気がする。
最初のシナゴーグ、煌びやかで凄いΣ(゚Д゚)
西欧の教会もアラブのモスクもその土地らしい宗教施設はやっぱり見応えがあるよね。
いや~やっぱりポーランドとかチェコって西欧の街並みとは違うよねん。どこか憂いがあるってか歴史的背景からなのかしらね?
イタリアとかフランスだって重みのある雰囲気の街がないわけじゃないのに、東欧とはまったく違うってのが不思議ね。
憂いと言えばポルトガルもそう称されることが多いけど、私的には東欧に比べたら憂いってのとはちょいと違う気がしたな。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2018/10/09 10:42:55
- RE: 重みある古都クラクフ
- るなっちょ、こんちは〜!
台風のもたらす熱気・・・この季節になってまで、真夏日はホント勘弁だわ〜。6日に、宮城と秋田の間くらいのところにある山に紅葉を求めて行ったのだけれど、まさかの晴天になり、思わぬ日焼けしちゃって・・・ひりひりするわ。途中でクラクラするしさ。
そう、あの屋台のパン、オブヴァジャネクって言うみたいよ。わたしも知らなくて、後付け知恵だけれど・・・(笑)。見かけは硬そうだけれど、意外とそんなに硬くなくて、ベーグルよりも柔らかかった(私が食べたものは・・・)。
トルコのシミット・・・焼きたては何でも美味しいからねぇ〜〜。屋台だと、食べるタイミングがなかなかないけれど、お店で朝食なら、バッチリとそれが味わえていいね。
ザピエカンカは是非にも食べるつもりだったんだけれど・・・朝食を食べちゃうと、そこまでお腹が空かなくて・・・。買って列車で食べてもよかったのだけれど、駅では見かけなかったのよね(あったのかもしれないけれど)。地はバゲットだから、おいしそうだよね〜。
表紙の写真の光景は、カジミエシュ地区の中で最もそれっぽいところよね〜。ややセット感もあるけれど。
アーティストなど新しい住民が移り住んだり、お店を開いたり、プチホテルができたり・・・で、再開発は進んでいるのだろうけれど・・・このうらぶれた雰囲気はそのままであってほしい気がする・・・。家並みがぜんぶ小ぎれいに塗り直されて、カラフルになったりしたら、もうそこはカジミエシュ地区じゃないような・・・。
クラクフのカフェは・・・そうだね、なんか暗くて・・・アンダーグラウンドな妖しげな内装のところが多いよね。そういう感じが人気なのかもね。
カジミエシュ地区で、入りたいカフェもレストランもチェックして行ったのだけれど、結局、お腹が空かず、時間もそんなにないから・・・入れなかったのがちょっと惜しかったな。
最初のシナゴーグだけは、是非見たい!と思っていたので・・・無事に入れてよかったです。押さえた煌びやかさがとってもステキでした。
なんか、ユダヤ教って、キリスト教よりもずっとイスラム教に近い点があるような気がする・・・。モロッコのモスクは、見学できないのでかなりつまんなそう・・・。まぁ、道に迷ってグルグルしてしまい、焦って歩き周るので精一杯の気がするけれど。教会のように休める場所があまりなさそう・・・。
そうそう、ポーランドなどの国々の・・・西欧とは違う憂いがいいよねぇ。イタリアもフランスはもちろん大好きだけれど・・・。特にフランスなんて、どんな田舎の村に行っても、憂いとか陰とかをほぼ感じないもの(ってあまり行ったことないけれど)。
こあひる
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- aoitomoさん 2018/10/05 14:23:08
- 歴史的興味の尽きないカジミエシュ地区です!
- こあひるさん こんにちは~
ユダヤ人街カジミエシュ地区、
映画シンドラーのリストも見てますが、
ここもいつか実際に訪れてみたい場所です。
旧市街とはまた異なり薄汚れた感じで落書きペインティングありと被写体探しにそそられますね~
間口が狭いと言うかドア1枚のお店が多く、
当時の雰囲気そのままなのかもしれませんが、
お店が覗きにくく入るのに勇気がいりそうです。
一方で再開発で綺麗になるのも良いですが、
当時の雰囲気もしっかり残しておいてほしい気もします。
こあひるさんの仰るように、古びた風情のままリノベーションされていくのが良いように思います。
『シンゲルSinger』
アイディアですね。
しかし、上のミシンだけカットしても良さそうですが、
これが、味なんでしょうね。
ミシンが無かったら素通りしてしまうかも。(笑)
『シナゴーグ』
キリスト教会とは違い独特の雰囲気と煌びやかさが確かにあります。
シナゴーグが破壊されずに様々な形で残されているのも良いことです。
ほとんど見る機会の無いシナゴーグですから興味深いです。
『Dawno Temu na Kazimierzu』
こちらもコンプリートですね。
しかし、案内パンフなどが無いとやはり入り辛い感じです。
カジミエシュ地区の散策も有名どころをしっかりコンプリートされているのが凄い。
カジミエシュ地区のイメージもしっかりインプットできました。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2018/10/09 10:18:54
- RE: 歴史的興味の尽きないカジミエシュ地区です!
- aoitomoさん、こんにちは〜!
旅行中って、今度はどこに行かれているのでしょう?もう帰られたのかな?台風の影響は大丈夫でしたか?
シンドラーのリスト、かなり昔に一度見ただけなので、細かいエピソードや撮影された街並みなんかは、正直あまり覚えていないのですが・・・もう一度、映画を観ると、もっと身近に感じられるのでしょうね。でもあの映画を観た時、初っ端から涙が止まらなかったので、家でひっそり観ないと・・・。
華やかで賑やかな旧市街とは違って、再開発されつつあるとはいえ、まだまだうらぶれていて、静かな落ち着いた地区でした。
ユダヤ人商店の造りは、外から覗きにくく、レストランやカフェ以外は、何のお店か一見わかりにくくて・・・。まぁ、ショッピングをするつもりはなかったけれど、もうちょっとお店の中にまで関心を持てばよかったかな。外ばっかり見てました。
古びた風情のままリノベーションを進めているのか、それとも、まだリノベーションしきれていない建物なのかはよくわからないですが・・・キレイに塗り直すくらいは、これからもっとなされていくかもしれませんね。
Singerなど、ぜひ入ってみたい、ちょっとアンダーグラウンド風なオシャレな雰囲気のカフェが多いのも魅力なんです。ミシンのアイディアは面白いですが、やっぱりわが家には邪魔かなぁ。
ユダヤ人地区だっただけあって、シナゴーグがたくさんありすぎて・・・その中で、最初に訪れたテンペル・シナゴーグだけは入ってみたかったんです。金色でハデハデになりがちのところを、押さえた光沢と渋い紅色とで・・・落ち着いた煌びやかさでとっても素晴らしいシナゴーグでした。他のシナゴーグは割とシンプルでしたね。中央あたりに置かれた説教壇がどこも美しかったな。
Dawno Temu na Kazimierzuは、外観はユダヤ人商店の再現で(看板は当時のものを使っているみたいです)、この地区の中で、最もそれっぽい(ややセットのような感じもありますが)光景かな〜と思いました。カフェの出入口は、この看板側でなく、広場に面した側にあって入りにくさはないですよ。街歩きルートやタイミングが合えば、ここに入ろうかな〜って思っていました。
カジミエシュ地区の中でも、歴史的な意味で重要な川向うのエリア・・・橋を渡って強制的に移動させられ押し込められたゲットーや、その労働力を利用したシンドラーのホーロー工場など、もっと重要な部分を避けるように、見映えのいいところだけを歩いたに過ぎないので、ホントの意味で、カジミエシュ地区をコンプリートしたとは言えないのかもしれません。
こあひる
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- kayoさん 2018/10/04 11:02:09
- カジミエシュ地区
- こあひるさん、こんにちは~!
カジミエシュ地区、私は時間がなくすっ飛ばしたエリアですが、
うらぶれた下町感がよく出ていて、旧市街とは全然違う街並みですが
ここはここで独特の雰囲気を醸し出しているように見受けられました。
シナゴーグ、どんな内部なのかドキドキしながら拝見!
ゴールドを多用されていますが派手過ぎずしっとりした落ち着きのある内装、
一見の価値がありますよね、これは見てみたい!っと思いました。
お次のシナゴーグの天井のデザインも素敵!
私の相棒はユダヤ教ですが私もユダヤ教については殆ど無知で、
博物館へ行っても何が何かよく分からない部類で、
メノーラやトーラぐらいしか知りません。
教会ばかりを見学しているとシナゴーグやモスクはエキゾチックで
新鮮に見えますが、感覚でしか物を見ないので、
いつも現地でもっと勉強してから来れば良かったと思う事が多々あります。
一向に学習できずに同じ事を繰り返していますが。
kayo
- こあひるさん からの返信 2018/10/09 09:52:45
- RE: カジミエシュ地区
- kayoさん、こんにちは。
やっぱりこういう街並みって、ヨーロッパの下町情緒で合っていますか?旧市街のような華やかさはなく、再開発が進んでいるとはいえ、うらぶれた家並みと、割と静かな雰囲気がとてもよかったです。
最初に訪れたテンペル・シナゴーグだけは、是非にも中を見たい!と期待して行きましたので、その美しさ・・・落ち着いたゴールドとくすんだ紅色が、落ち着いた煌びやかさを醸し出し、ステキなシナゴーグでした。
kayoさんの相棒さんがユダヤ教徒ということは、旅行記などを拝見していて知っていましたが、もしシナゴーグを一緒に見学したら、色々な意味とか造りのこととか教えてもらえるんでしょうね。
わたしなんて、今までシナゴーグを訪れながら、メノラーやトーラーについてすら知らなくて・・・今回旅行記を作りながら、何ていう施設なんだろう?と思って調べて知った次第・・・。イスラム教にも通ずる徹底した厳格さや、女性と男性との区別に改めて驚きました(宗派にもよるんでしょうが・・・)。
キリスト教会についてですら、全然勉強もせず、感覚で選んで感覚で見るだけなので・・・もっと勉強すれば、表現してある意味や歴史なんかもわかって、見方も違ってくるとは思うのですが・・・kayoさんと同じく、毎度そう感じながらも、やっぱり学習せずに、感覚だけで見てくるってスタイルになってしまっています〜。
こあひる
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