2026/01/02 - 2026/01/02
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マキタン2さん
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パブロ・ピカソ
男と女 Couple 制作年 1969年
油彩、カンヴァス 190 x 130 cm)
まるでダンスを踊るかのようにもつれ合う裸の男女を本作品に描いた時、ピカソは88歳になっていた。この年彼は少なくとも167点の油彩を制作しており、年齢からすれば驚異的な多作ぶりを発揮したと言えよう。
芸術創造とエロティシズムは、ピカソにおいては根源的に同一視されているのである。ここに描かれた男女も、「画家とモデル」の延長線上にあると考えられ、芸術創造の探求とエロティシズムの2大問題が交差した地点に産み出された作品と言えよう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 1
ジャン=フランソワ・ミレー Jean-François Millet 1814 - 1875
春(ダフニスとクロエ) Spring (Daphnis and Chloë) 制作年 1865年
油彩、カンヴァス 235.5 x 134.5cm
『ダフニスとクロエ』は、古代ギリシャの詩人ロンゴスが書いたとされる恋愛物語。幼くして捨てられ、牧人に育てられたダフニスとクロエの成長と愛の成就が語られている。
ミレーは「春」のテーマに幼い愛の芽生えをとりあげ、柔らかい色調と筆遣いで無垢な二人と牧歌的な光景を描いている。《春》は装飾画「四季」のうちの1点。身近な自然や農民などを描いたミレーの作品のなかでも、古典的な傾向が強い作品。国立西洋美術館 美術館・博物館
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 2
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 3
国立西洋美術館 美術館・博物館
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 4
クールベ(ギュスターヴ・クールベ, 1819-1877)は、19世紀フランスの画家で、理想化せず現実をありのまま描く「写実主義(レアリスム)」の代表者。
「見たものしか描かない」という信念を持ち、社会的な題材や日常をテーマに描いたことで、アカデミズムに反発し近代絵画の扉を開iた。
代表作に『オルナンの埋葬』『画家のアトリエ』などがあり、パリ・コミューンへの参加やヴァンドーム円柱破壊事件でスイスへ亡命した波乱万丈な生涯も特徴.
レアリスムの旗手: ありのままの現実、貧しい人々、社会の出来事を描いた。
万博会場外で個展を開き「レアリスム宣言」を発表、自立と芸術の宣言をした。 -
国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 5
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 6
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 7
ギュスターヴ・クールベ Gustave Courbet 1819 - 1877
馬小屋 Horse in a Stable 制作年 1873年
油彩、カンヴァス 60 x 73.3cm -
国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 8
クールベはヴァンドーム広場の円柱の破壊により捕、服役を経て1872年3月に出所。円柱の再建費用を請求され破産。1873年にはスイスに亡命する。画業を継続、写実主義の代表的画家として、スイス国内の大規模な展覧会にも参加していた。
作品は、非対称な線遠近法と平面的な構成が印象に残る。すこしいびつな印象も受ける画面だ。
クールベは日常的な題材をまるで宗教画・歴史画のように描くことを好んだ画家。クールベはただ権威を否定していたのではなく、日常の中にこそ素晴らしいものがある…そういうことを表現していた画家であるようだ。
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 9
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 10
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イチオシ
国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 11
エドゥアール・マネ 832年 - 1883年
ブラン氏の肖像 1879年頃
油彩/カンヴァス 194.3 x 126 cm
《ブラン氏の肖像》はマネの51歳の生涯の晩年に描かれた。1879年、脚を病んだマネは治療のため、パリ近郊のべルヴューに滞在していた。友人、アルマン・ブラン氏の肖像を手掛けた。山高帽を被り、裾の広がったズボンをはき、洒落者らしい気どったポーズで木蔭に立つモデルは裕福な新興ブルジョワ層に属する人物であろうか。こういったタイプの人間を描くことにマネが「現代性」を見出していたのは疑いない。下塗りをせず、鮮やかな筆遣いで一気に賦彩するマネ独特の技法によって、画面はたった今描かれたような新鮮な輝きをおびている。
この肖像は結局ブラン氏の手には渡らず、松方幸次郎氏によって購入され、日本にもたらされた。国立西洋美術館 美術館・博物館
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 12
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 13
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イチオシ
国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 14
ポール・ゴーガン Paul Gauguin
1848年 - 1903年
海辺に立つブルターニュの少女たち Two Breton Girls by the Sea
制作年 1889年
油彩、カンヴァス 92.5 x 73.6cm
ゴーガンは、古代のケルト文化の痕跡をいたるところに残す北西フランスのブルターニュ地方を、好んで訪れた。1889年の秋に海辺の村ル・ブールデュで制作された、ゴーガンのブルターニュ時代を代表する作品のひとつ。
ブルターニュにおいてはこの地方の古い習俗や風景を描き続けた。画面に描かれた少女たちは、裸足で、独特の民族衣装を身にまとった姿でモデルとなっている。
背景は、崖と入り江に囲まれ、野趣に満ちた風光明媚な海岸風景。画面全体を覆う平面的な賦彩と様式化された波の表現、中心軸を外した人物の配置などの表現は、注目に値する。日本の浮世絵の影響は頂点に達していた。
こうした大胆な試みは、やがて1891年以降に赴くタヒチ島で、深められていく。 -
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 23
ジョアン・ミロ Joan Miró 1893年 - 1983年
絵画 Painting 制作年 1953年
油彩、カンヴァス 200 x 200.7 cm
ミロの作品では常に自然に基づく象徴的記号が登場する。この作品でも、太陽や星を示す記号が極めて単純化されて、画面の重要な構成要素となっている。
プリミティヴでどこか稚拙さをも感じさせる表現であるが、同時に、広々とした天空を想わせるような明るい雄大な雰囲気を持つ作品である。
このような大らかさは、戦後のミロ芸術が示す際立った特徴である。 -
国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 24
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 28
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国立西洋美術館 美術館・博物館
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 30
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国立西洋美術館-5 常設展の名品 31/ 31
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