2015/07/01 - 2015/07/01
66位(同エリア177件中)
万歩計さん
14日目(7月1日(水))
・朝ホテルのレストランに行くと何組かの日本人ツアー客がいる。このホテルを使うのだからいいツアーなのだろう。ホテルの庭を散歩する。森のような木々の中に花、彫像、ベンチが程よく配置されて気持ちがいい。こういうホテルに泊まると優雅な気分になる。
・8:45少し早めにツアーの集合場所に行くが誰もいない。暫くするとドイツから来たという同年代の男性が来たがあとは誰も来ない。確か満席と言っていたが…。定刻になってもバスが来ない。気をもむうちに10分遅れでバスがやってきた。ツァー客は殆どドイツ人で案内もドイツ語。当然聞き取れないが不自由はない。カレッツァ湖で30分停車。針葉樹に囲まれた小さな湖でエメラルド色の湖面に木々が姿を映し背景のドロミテ山塊と合わせて神秘的な美しさだった。トラピックスやJTBのツアーが数組来ていた。その後ドロミテ山塊を見ながら快適なドライブ、途中カナツエイという可愛らしい村を通り標高2239mのポイドル峠に到着。ここで1時間の休憩。さすがここまでくると涼しい。目の前に垂直に切り立ったドロミテの異様な山塊が迫り周囲の緑の牧草が美しい。驚いたのはここまで自転車で登ってくる人がいること。それも若者だけでなく60代の女性まで。そのタフさに脱帽。ここでシュニッツェルとビールで昼食。メニューもドイツ語だった。
・食事の後はドロミテ街道の北の道を走る。ガルデーナ峠で30分の休憩。ここも彫刻刀で削り取ったような山肌のいたるところから雪解け水が滝になって落ち絵のような風景だった。最後にオルティセイの村で1時間の休憩。チロルらしい可愛らしい村でイタリアとは違ったエレガントさを感じた。明日のハイキングのためにiでハイキングマップをもらう。17:00ボルツァーノ着。雄大な風景の中を223km走った。
・夕食の前に少しボルツァーノの街を散策する。第1次世界大戦以前まで南チロルはオーストリア領だったため表記はイタリア語とドイツ語の併記。そういえば街の建物や色遣いがなんとなくエレガントでドゥオーモの屋根もウィーンのシュテファン大聖堂と同じ彩色タイルが使われている。夕食は昨日の店でステーキを頼んだら500gで33ユーロという。もっと小さいのはないかと言ったら150gを持ってきた。やや物足りないうちに食事が終わる。暑さが和らぎいい風が吹く中をホテルに戻る。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ボルツァーノ→西ドロミテ周遊ツアー(カレッツァ湖、ポイドル峠、ガルデーナ峠、オルティセイ)→ボルツァーノ街歩き(ヴァルター広場、旧市街、泊)
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朝ホテルの朝食で日本人ツアー客に会った。70台の女性6人に添乗員が1名で普通のツアーに飽き足らないシニア向けのワンランク上の企画だそうだ。そういえば皆さんリッチそうなご婦人達だった。
Parkhotel Laurin ホテル
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現地ツアーの集合は9:20なので食事の後ホテルの庭でゆっくりした。
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庭が広いので周囲の喧騒も聞こえない。
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8:45少し早いがホテルを出た。
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歩いて駅裏の集合場所に来たら待ち客が他に一人だけ。満席のはずだが…。
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定刻になってもバスが来ないで二人して不安になっていたところ10分遅れでバスがやってきた。広範囲で客をピックアップして来たらしい。
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ボルツァーノ発着でドロミテ山塊の西半分を周遊するツアーで、客は殆どがドイツ人で説明もドイツ語だった。
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ボルツァーノを出て反時計回りでエガ谷に沿って走り最初のビューポイントであるカレッツァ湖に到着。ここで30分のフリータイム。
カレッツァ湖 滝・河川・湖
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白みがかったグリーン湖水に針葉樹の森、その背後に切り立ったドロミテの山々が見えるはずだが半分以上は雲の中。
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残念ながら最後まで雲が切れなかった。
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阪急トラピックスとJTB旅物語のツアーに会った。
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再びバスに乗りコスタルンガ峠を越える。
コスタルンガ峠 自然・景勝地
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可愛いペンションのある集落が点在。
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カナツェイ村を通過。
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面白い3つの頂。
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ドロミテ街道の最高点ポイドル峠の特徴ある山塊が見えてきた。
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標高2339mのポイドル峠に到着。90分の自由時間。
ポルドイ峠 散歩・街歩き
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風が強い。この風と雨の風化でこの形が出来たのだろう。
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日の丸が
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ここにもキリストの木像
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こんなとこまで自転車で登ってくるとは。イタリア人はタフだ。
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いろんな形の山があるのが面白い。
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すがすがしい空気の中でシュニッツェルとビールの昼食
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バスで峠を下る。
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放牧
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谷に美しい集落が見える
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コルヴァラ・イン・バディア
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羊の放牧
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車窓から山の形が様々で見飽きることがない
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ガルデーラ峠で小休止。彫刻刀で削ったような荒々しい山肌
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オルティセイで60分のフリータイム。iで明日のアルペ・ディ・シウジのハイキングのマップをもらっておく。
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花に飾られた小さな礼拝堂
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民芸品やカフェが並びチロルらしい雰囲気の街だった。
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オルティセイから一路ボルツァーノへ。7.5時間の周遊で223kmを走って28ユーロはお得だった。
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ホテルに戻り庭の椅子でゆっくり休息。
Parkhotel Laurin ホテル
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夕食は昨夜と同じフォッペン&コー。地ビールとチロル料理が自慢でウェイトレスは民族衣装ディルンドルを着ていた。
ホップフェン バー
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今日はステーキとビール。500gと書いてある。「small one」と言ったらこんな小さなのを持ってきた。500gにしなかったことを後悔した。
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今夜のジャズフェスティバルの会場はヴァルター広場だった。今日は1.6万歩。
ヴァルター広場 広場・公園
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