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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2018年1月現在、JR東日本・JR西日本・JR東海の3社では「Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン」という観光キャンペーンを開催しています。<br /> 2017年12月1日~2018年3月31日の間で開催されるそうで、期間中は様々な催し物等が行われるようです。<br /> 今回はその「Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン」にちなみ、2017年11月23日~2017年11月26日の4日間、JR東海が発売している「北陸観光フリーきっぷ」を利用して北陸地方ならびに岐阜県の飛騨高山を散策した時の様子をご覧戴きます。<br /> 今回は4日間の行程かつ写真の枚数が多いため、10部構成での公開を予定しており、各パートの主な内容は以下のとおりです。<br /><br />◎パート1→自宅の最寄駅である浜松駅から北陸地方までの移動の様子、金沢でのランチの様子、北陸観光フリーきっぷの内容等<br />◎パート2→和倉温泉での散策の様子等<br />◎パート3→金沢~宇奈月温泉間の移動の様子、宇奈月温泉付近の散策の様子<br />◎パート4→宇奈月温泉付近の散策の様子、富山市内でのランチの様子等<br />◎パート5→金沢市内の散策の様子、富山~福井間の移動の様子<br />◎パート6→芦原温泉の温泉街付近の散策の様子、三国港付近での散策の様子、えちぜん鉄道三国芦原線について<br />◎パート7→敦賀市内の散策の様子、敦賀でのランチの様子等<br />◎パート8→島尾海浜公園・雨晴海岸での散策の様子、ハットリくん列車について等<br />◎パート9→観光列車「べるもんた」について、高岡~高山間の移動の様子、高山市内の散策の様子等<br />◎パート10→高山市内の散策の様子、高山~浜松間の移動の様子<br /><br /> そのうち今回はパート1ですので、自宅の最寄駅である浜松駅から北陸地方までの移動の様子、金沢でのランチの様子、北陸観光フリーきっぷの内容等をご覧戴きます。<br /><br /><br /><br /><br />

Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン勝手に記念企画 「北陸観光フリーきっぷ」で行く北陸・飛騨高山満喫の旅(パート1)

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2017/11/23 - 2017/11/26

73位(同エリア477件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2018年1月現在、JR東日本・JR西日本・JR東海の3社では「Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン」という観光キャンペーンを開催しています。
 2017年12月1日~2018年3月31日の間で開催されるそうで、期間中は様々な催し物等が行われるようです。
 今回はその「Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン」にちなみ、2017年11月23日~2017年11月26日の4日間、JR東海が発売している「北陸観光フリーきっぷ」を利用して北陸地方ならびに岐阜県の飛騨高山を散策した時の様子をご覧戴きます。
 今回は4日間の行程かつ写真の枚数が多いため、10部構成での公開を予定しており、各パートの主な内容は以下のとおりです。

◎パート1→自宅の最寄駅である浜松駅から北陸地方までの移動の様子、金沢でのランチの様子、北陸観光フリーきっぷの内容等
◎パート2→和倉温泉での散策の様子等
◎パート3→金沢~宇奈月温泉間の移動の様子、宇奈月温泉付近の散策の様子
◎パート4→宇奈月温泉付近の散策の様子、富山市内でのランチの様子等
◎パート5→金沢市内の散策の様子、富山~福井間の移動の様子
◎パート6→芦原温泉の温泉街付近の散策の様子、三国港付近での散策の様子、えちぜん鉄道三国芦原線について
◎パート7→敦賀市内の散策の様子、敦賀でのランチの様子等
◎パート8→島尾海浜公園・雨晴海岸での散策の様子、ハットリくん列車について等
◎パート9→観光列車「べるもんた」について、高岡~高山間の移動の様子、高山市内の散策の様子等
◎パート10→高山市内の散策の様子、高山~浜松間の移動の様子

 そのうち今回はパート1ですので、自宅の最寄駅である浜松駅から北陸地方までの移動の様子、金沢でのランチの様子、北陸観光フリーきっぷの内容等をご覧戴きます。




旅行の満足度
4.5
グルメ
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  おはようございます。<br /> 時刻は8時20分頃、JR浜松駅前に来ています。

     おはようございます。
     時刻は8時20分頃、JR浜松駅前に来ています。

  •  今回の旅にあたってはこちらの「北陸観光フリーきっぷ」を利用しました。

     今回の旅にあたってはこちらの「北陸観光フリーきっぷ」を利用しました。

  •  この「北陸観光フリーきっぷ」、JR東海が発売している割引切符で、一部を除き福井・石川・富山県内のJR線、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道の特急列車・快速列車・普通列車の自由席が連続した4日間利用し放題となる他、利用し放題となるエリアまでの移動には新幹線ならびに特急列車の普通車指定席が利用できるという内容です。<br /> 参考までに北陸新幹線の場合、金沢~黒部宇奈月温泉間のはくたか号、金沢~富山間のつるぎ号の自由席に限り、こちらも連続する4日間利用し放題となります。<br /> 名古屋市内・浜松・静岡の3駅からの設定があり、浜松からの切符の場合、17990円で利用することができます。<br /> なおこの切符、行きと帰りで異なる経路を利用するという利用上の制約があり、片道は特急ひだを利用する高山本線経由、もう片道は特急しらさぎを利用する北陸本線経由を利用する必要があります。<br /> お盆・年末年始期間等割引切符利用制限期間を除き、いつでも利用可能です。<br />

     この「北陸観光フリーきっぷ」、JR東海が発売している割引切符で、一部を除き福井・石川・富山県内のJR線、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道の特急列車・快速列車・普通列車の自由席が連続した4日間利用し放題となる他、利用し放題となるエリアまでの移動には新幹線ならびに特急列車の普通車指定席が利用できるという内容です。
     参考までに北陸新幹線の場合、金沢~黒部宇奈月温泉間のはくたか号、金沢~富山間のつるぎ号の自由席に限り、こちらも連続する4日間利用し放題となります。
     名古屋市内・浜松・静岡の3駅からの設定があり、浜松からの切符の場合、17990円で利用することができます。
     なおこの切符、行きと帰りで異なる経路を利用するという利用上の制約があり、片道は特急ひだを利用する高山本線経由、もう片道は特急しらさぎを利用する北陸本線経由を利用する必要があります。
     お盆・年末年始期間等割引切符利用制限期間を除き、いつでも利用可能です。

  •  今回の旅のスタートは浜松8時27分発こだま631号名古屋行きからです。<br /> まずはこの列車に乗り、名古屋まで乗車しました。<br />

     今回の旅のスタートは浜松8時27分発こだま631号名古屋行きからです。
     まずはこの列車に乗り、名古屋まで乗車しました。

  •  名古屋駅には所定到着予定時刻である9時16分頃に到着しました。

     名古屋駅には所定到着予定時刻である9時16分頃に到着しました。

  •  名古屋からは9時19分発ひかり503号新大阪行きに乗り換え、米原まで乗車しました。

     名古屋からは9時19分発ひかり503号新大阪行きに乗り換え、米原まで乗車しました。

  •  米原駅には所定到着予定時刻である9時44分頃に到着しました。

     米原駅には所定到着予定時刻である9時44分頃に到着しました。

  •  米原からは9時56分発特急しらさぎ3号金沢行きで金沢まで乗車しました。<br /> この列車、名古屋又は米原と金沢を結んでおり、今回利用した特急しらさぎ3号の場合、米原~金沢間で途中、長浜・敦賀・武生・鯖江・福井・芦原温泉・加賀温泉・小松に停車します。

     米原からは9時56分発特急しらさぎ3号金沢行きで金沢まで乗車しました。
     この列車、名古屋又は米原と金沢を結んでおり、今回利用した特急しらさぎ3号の場合、米原~金沢間で途中、長浜・敦賀・武生・鯖江・福井・芦原温泉・加賀温泉・小松に停車します。

  •  かつて越後湯沢と金沢を結ぶ特急はくたかに使用された681系という特急車両が使用され、基本的には6両編成での運転です。

     かつて越後湯沢と金沢を結ぶ特急はくたかに使用された681系という特急車両が使用され、基本的には6両編成での運転です。

  •  しかし列車によっては米原で3両増結され、米原~金沢間では9両編成での運転となります。<br /> この場合、自由席は5~7号車の3両となります。

     しかし列車によっては米原で3両増結され、米原~金沢間では9両編成での運転となります。
     この場合、自由席は5~7号車の3両となります。

  •  ちなみに座席はこのような2人掛けリクライニングシートが使用されていました。

     ちなみに座席はこのような2人掛けリクライニングシートが使用されていました。

  •  金沢駅には所定到着予定時刻より5分程度遅れた11時55分頃に到着しました。

     金沢駅には所定到着予定時刻より5分程度遅れた11時55分頃に到着しました。

  •  金沢駅前の景色です。<br />

     金沢駅前の景色です。

  •  金沢駅ホームの高架下には「金沢百番街」という商業施設があります。<br /> この「金沢百番街」、お土産品や飲食の店が建ち並ぶ「あんと館」、ファッションや雑貨等の店が建ち並ぶ「りんと館」等から構成され、お土産品・飲食・ファッション・雑貨・ドラッグ・食料品等様々なジャンルから多彩なお店があります。<br />

     金沢駅ホームの高架下には「金沢百番街」という商業施設があります。
     この「金沢百番街」、お土産品や飲食の店が建ち並ぶ「あんと館」、ファッションや雑貨等の店が建ち並ぶ「りんと館」等から構成され、お土産品・飲食・ファッション・雑貨・ドラッグ・食料品等様々なジャンルから多彩なお店があります。

  •  というわけでこの日のランチはその金沢百番街の中にあるこちらの「魚菜屋」というお店で頂くことにしました。

     というわけでこの日のランチはその金沢百番街の中にあるこちらの「魚菜屋」というお店で頂くことにしました。

  •  定食・丼物ともに様々なメニューがありましたが、当日はその中から1食税抜1800円する「お刺身とのどぐろ地魚フライ定食」を頂きました。<br /> こちらがその中身で、ご飯・汁物の他にフライはのどぐろ(半身)・海老等3品、刺身は日にもよりますが、ぶり・まぐろ・甘エビ等4品、さらに焼き魚・キャベツの千切り・小鉢(この日はマカロニサラダ)が付いてきました。

     定食・丼物ともに様々なメニューがありましたが、当日はその中から1食税抜1800円する「お刺身とのどぐろ地魚フライ定食」を頂きました。
     こちらがその中身で、ご飯・汁物の他にフライはのどぐろ(半身)・海老等3品、刺身は日にもよりますが、ぶり・まぐろ・甘エビ等4品、さらに焼き魚・キャベツの千切り・小鉢(この日はマカロニサラダ)が付いてきました。

  •  再び金沢駅のホームにきました。

     再び金沢駅のホームにきました。

  •  金沢からは13時10分発特急サンダーバード15号和倉温泉行きで和倉温泉まで向かいました。<br /> この特急サンダーバード、基本的には大阪・京都と福井・金沢等を結ぶ特急列車ですが、1日1往復のみ金沢を経由して和倉温泉まで運転しています。

     金沢からは13時10分発特急サンダーバード15号和倉温泉行きで和倉温泉まで向かいました。
     この特急サンダーバード、基本的には大阪・京都と福井・金沢等を結ぶ特急列車ですが、1日1往復のみ金沢を経由して和倉温泉まで運転しています。

  •  683系という特急車両が使用され、基本的には9両編成での運転となっています。

     683系という特急車両が使用され、基本的には9両編成での運転となっています。

  •  しかし金沢駅で7~9号車の3両を切り離し、金沢~和倉温泉間では1~6号車の6両編成での運転となります。<br /> ちなみ金沢~和倉温泉間では1号車がグリーン車、2~4号車は普通車指定席、残りの5・6号車は自由席となっています。

     しかし金沢駅で7~9号車の3両を切り離し、金沢~和倉温泉間では1~6号車の6両編成での運転となります。
     ちなみ金沢~和倉温泉間では1号車がグリーン車、2~4号車は普通車指定席、残りの5・6号車は自由席となっています。

  •  車内はこのような感じです。

     車内はこのような感じです。

  •  和倉温泉駅には所定到着予定時刻である14時08分発頃に到着しました。

     和倉温泉駅には所定到着予定時刻である14時08分発頃に到着しました。

  •  和倉温泉駅前の様子です。<br /> 駅前ロータリーにはずらりとホテル・旅館などの車が立ち並んでいました。

     和倉温泉駅前の様子です。
     駅前ロータリーにはずらりとホテル・旅館などの車が立ち並んでいました。

  •  和倉温泉駅からは和倉温泉行きの路線バスに乗り換え、和倉温泉バスターミナルまで向かいます。<br /> この先、和倉温泉では温泉街等を散策しましたが、その様子は次回パート2で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。<br />

     和倉温泉駅からは和倉温泉行きの路線バスに乗り換え、和倉温泉バスターミナルまで向かいます。
     この先、和倉温泉では温泉街等を散策しましたが、その様子は次回パート2で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Akrさん 2018/01/20 10:33:54
    有能なきっぷですね。
    フロンティアさま

    こんにちは。Akrでございます。

    北陸観光フリーきっぷは、なかなかデキるきっぷですね。
    往復の指定席とフリーエリア内では特急の自由席も乗れるとは。
    JR東海もなかなかやりますね。
    こちらJR東エリアでは「特急も乗れる」という企画きっぷが少ないので羨ましいですね。私が良く使う「週末パス」でさえ、優等列車は料金券別途購入ですからね。本当にこういったきっぷは重宝します。

    そして、全10部構成ですか!
    北陸を余すことなく見てまわったんですね。
    楽しみに拝見させていただきます。

     -Akr-

    フロンティアさん からの返信 2018/01/20 20:57:36
    Re: 有能なきっぷですね。
     こんばんは。コメントありがとうございます。
     今回利用した「北陸観光フリーきっぷ」はAkrさんがおっしゃる通り出来る切符だと思います。特急の他、新幹線の自由席も乗り放題なのはありがたいです。ちなみにこの切符の場合、当日購入可能ですのでAkrさんもよければ試してみてはいかがでしょうか?
     また特急列車に乗り放題となる切符は確かに少なくなりました。
     JR東日本もかつては新幹線・特急列車の自由席が乗り放題の「土日きっぷ」という切符がありましたが、ご存知の通り、週末バスになりましたし、JR九州でも少し前までは3万円しますが、連続3日間JR九州の全ての新幹線・特急列車の自由席が乗り放題となる「アラウンド九州きっぷ」なる切符がありましたが、今で14000円で連続する3日間乗車券部分のみがフリーの「ぐるっと九州きっぷ」しかありませんので不便になりました。(特急列車利用の際は別に特急券が必要です。)
     今回の旅行記は10部構成と長いですが、行程が4日間にわたること、写真の枚数が多い為です。
     とはいえ福井・石川・富山の3県を一通り回っていますのでよろしければご覧ください。


     

  • BTSさん 2018/01/18 10:38:10
    北陸観光フリーきっぷ
    フロンティアさまへ

    こんにちは~
    「北陸観光フリーきっぷ」は、往路と帰路が別経路になっており、乗り鉄旅を楽しむ人には最適な企画切符ですね。しかも4日間の有効期限もありますし魅力ですね。
    オジサンが利用する場合は、静岡駅からになるんですかね?せめて熱海駅からにしてもらうと良いのですが…

    金沢百番街にある「魚菜屋」のランチは美味しそうですね。
    これだけの魚介類で1800円はリーズナブルと思います。やはり「のどぐろ」のフライが気になりますね。

    和倉温泉駅前は、ホテルや旅館の送迎用バスがズラリと並んでいますね~初めて見る光景です。和倉温泉と言えば高級旅館「加賀屋」ですよね。フロンティアさんは泊まったことがありますか?オジサンはありません。一泊3万円前後はするようですね。一度は泊まってみたいですね。

    続きを楽しみにしています。

    BTS

    フロンティアさん からの返信 2018/01/19 20:21:35
    Re: 北陸観光フリーきっぷ
     こんばんは。コメントありがとうございます。
     北陸観光フリーきっぷはおっしゃる通り往路・復路のルートが異なり、さらに一部を除き福井・石川・富山の鉄道が特急・新幹線を含めて乗り放題なので北陸の乗り鉄にもオススメです。
     BTSさんがお住まいの横浜ならば、静岡駅からの切符を購入するのが一番近いですが、新幹線の利便性を考えれば、名古屋までのぞみを利用し、名古屋発の切符を購入したほうが良いかもしれません。この切符に限れば当日購入が可能なので尚更です。
     またJR東日本の場合、誰もが利用できる北陸方面へのフリーきっぷはありませんが、大人の休日倶楽部会員の方ならば会員限定の北陸方面へのフリーきっぷがあったかと思います。但しこちらの切符の場合、乗り放題の対象となるのが乗車券部分のみで、新幹線や特急利用の場合、別途特急券の購入が必要になると記憶しています。
     魚菜屋の「お刺身とのどぐろ地魚フライ定食」は食べてみて良かったです。のどぐろ入りでさらに刺身、焼き魚付きで1800円は確かに安いです。のどぐろ単品だけでも2000円程度しますので尚更です。
     加賀屋は泊まったことがありませんし、生涯泊まることはないでしょう。
     基本的に宿に求めるのは豪華さや料理ではなく、景観以外はコインランドリーと個別空調があり、さらにバス・トイレ付きであればそれで充分なので、少なくとも宿に1泊3万円は出すつもりはありません。
     基本8000円以下で宿がなければ、旅行自体を取り止めます。
     今週末も浜松にある自宅で寝泊まりしますが、日曜日にどこか行けれればと思います。その日曜日にパート2を公開予定です。
     

フロンティアさんのトラベラーページ

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