2017/05/01 - 2017/05/10
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gogo-taiwanさん
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梨山、、、、、、台湾でちょっと良いお茶を買う時に、ほぼ必ず「梨山」と言う名前が上がってくる。
去年は標高1500mあたりの廬山のお茶のグアバのような天然の甘さに出会ったので、
正直、クネクネ道をバスで上り下りするのは地獄のように辛いが、でも私は行くことに決めた。
私をさんざん甘やかしてくれる玉里、花東公路周辺、花蓮県内の街、大好きだが、
今一度、困難な道を進みます。
きっと梨山には絶品のお茶があるに違いない!
そんな希望を胸に秘めて、5月7日朝、花蓮駅前の花蓮バスターミナルから1141路のバスに乗り込んだ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
梨山行き1141路バスは、花蓮バスターミナルから毎朝8時40分発。
1日、この1本だけ!絶対に乗り遅れては行けない!
乗り込む前に必ず水、ちょっとした食料、酔い止めを用意しておくこと。
梨山まで4時間の行程。 -
5月8日に乗った1141路バス。地元の人と、タロコ観光目当ての人がどっと乗って、賑やかに出発したが、2時間かけて天祥に到着した時には乗客は1割に減る。
天祥では、それ以上に乗る客の点呼を取るので、運転手に自分の行き先をしっかり伝えてから、トイレに走り、時間内に戻ってくること。 -
天祥をすぎて、次が3km上にある文山、ここの渓流沿いに温泉がある。
なんとかマニアが渓流に埋没しないように涙ぐましいメンテナンスをしてくれている。愛しの温泉を素通りして、1141路バスはさらに山の上を登っていく。 -
洛韶のあたり。このあたりになってくると、もう別世界。空気は薄く、マッチョ系ツーリストの自転車に乗ってる人か、登山レベルのハイキングの人だけ、他には
道路工事の人くらいしか見かけることはない。 -
大禹嶺の運命の三叉路。
2年前、私はここで1141路のバスを降りて、14甲号線を
9、4km登ったところにある松雪楼に行くためにヒッチハイクした。
今年はバスの整備のために偶然20分ほど大禹嶺の売店前でバスが停車。
おかげで、この地域で採れたお茶を500元でゲット出来ました。
結果的に梨山で買った、どのお茶よりも甘みが感じられておいしかったです。 -
大禹嶺のバス停は2箇所。原住民の石像がある方は、6506路のバス。公衆トイレがあるので、梨山から南投県の埔里を経由して台中の豊原へ行くバスはこちらでトイレ休憩をする。
周囲に梨や水蜜を売る売店あり。 -
大禹嶺に着く手前に時間調整のため、トイレ休憩。この時点で標高2000メートル以上、タロコの標高の倍以上。花蓮が30度超えでも、ここでは気温15度前後。夜はもっと寒い。
-
金馬隊道厠所、トンネルの手前にあった公共トイレでトイレ休憩。
こんなに山奥なのにトイレは綺麗。水は冷たくて、絶対おいしい水っぽかった。飲まなかったが。
この辺りになると霧が出てくる。花蓮の街中だと30度超え当たり前だが、ここは18度くらい。ちょっと寒い。 -
金馬隊道厠所にて。針葉樹林が多くなり、その枝々には苔のようなものがびっしりとまとわりつく。
冬にセーターを着るような感覚なのか、木の上に這い上がって光を求めてるのか?
共存か寄生依存かよくわからない植物の生態。 -
標高2000mの足元に咲く名もない花。
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トイレ休憩終わり、でも、そのあと、ラジエーターに水を継ぎ足すために、大禹嶺の1141路のバス停に15分停車。
バックパッカーのお姉さんは、ここで降りて9kmの山道を歩いて松雪楼に行くべきか、梨山に行くべきかとずっと悩んでる。
私はとりあえず、近くにあった売店で「大禹嶺のお茶くれー」と30袋のTバッグのを500元で買った。一瞬ウッとなったが、お店のおばさんに「アンタ、ここがどこだか分かってる?台湾で一番標高の高い茶畑だよ。無農薬だよ。それくらい当たり前の値段なのよ。」と言われて、素直に1箱お買い上げ。
後で飲んでみたら絶品中の絶品!もっと買っときゃよかった -
大禹嶺の三叉路を通り過ぎるといよいよトンネル!
トンネルの向こうは雪国じゃなくて梨山だった!
さっきまで針葉樹林ばっかりの人の住めない厳しい自然の世界から、山の斜面に結構畑が見えてきた。 -
どうやら右手に見えるのが梨山らしい。でも、崖崩れの工事でバスは30分も停車。。。
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やっと工事現場を通過した、と思ったが、梨山はもう目前に見えてるのに、なんか凄く迂回してる。一直線に行くことは不可能で、山の斜面伝いに行くしかなさそう。そしてその山の斜面に本当に梨畑が広がってきた。。。
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うーん、例えるなら台湾のスイスか。。。
でも、さっきの大禹嶺の標高が2500mくらいで、こっちは500mほど低くなってる。 -
目が悪いので、どれがどの山かわからない。。。
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梨山のバス停前は展望台にもなってる。自家用車で来たらしき人たちは、好きなだけ景色を楽しんでいる。
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いたるところに記念撮影を盛り上げるオブジェがある。
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そして、梨山のランドマークといえば、梨山賓館。蒋介石も泊まってた。
一泊安い部屋で4500元!
も、もっと安いとこ探そう。。。 -
でも宿探しの前に思いっきり撮影。なぜなら、泊まるのはあのバスを降りた乗客の中でいかにも旅行者は私だけだから。松雪楼に行こうか迷ってたお姉さんは、明後日には会社に行かないといけないし間に合わない!と30分後に出発する宜蘭方面のバスに乗って行ってしまった。。。
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景色に見とれてるんじゃなく、やすそうな宿を探してるところ。
標高が高いので、なるべく坂道を上がらない方向に進みたいのです。 -
日が晴れてると日差しが刺すように痛い。
さっきのトイレ休憩の時の金馬隊道厠所と20kmくらいしか離れてないと思うけど
えらい気候の違いである。 -
安い宿、山は教えてくれない。諦めて坂道を上がる。
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梨山賓館は高すぎる、前日にグーグルマップで目星をつけていた、もう少し安い宿が密集するエリアが右の坂を上ったところ。
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壁画の原住民女子はにっこり笑ってるが、実は高地で重い荷物持って急な坂道を上がるのは凄いきつい。
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宿は坂道がシンドくなって、メイン道路をちょっと上がった所にある好望角大飯店に行き、値切ってみたら1800元にしてもらえた。
部屋は狭い。でもまあお湯は出るし、お湯は飲み放題なのでよしとする。
どうせ明日の朝にはチェックアウトである。
ついでに朝食はクーポン券を渡されて、メイン通りの肉まんとかいろいろ売ってる店で買いなさいってことだった。 -
宿に荷物を置いて、梨山博物館へ。梨畑を抜ければ一直線だが、どこをどう抜ければ良いか分からず、とりあえず、ここの廟を突っ切ることにした。
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消防署横のサクランボの木。枝で実が完熟してて絶品。
盗み食いして、「梨山に来た甲斐があった」と感じてしまった。ごめんなさい。 -
梨畑があちこちに広がるが、農薬撒いてるところに遭遇。
お茶も梨畑の農薬かぶってる可能性あるんだなあー、だったらお茶がかろうじて
栽培できる大禹嶺のお茶の方がやっぱりいいかも。と思い始める。 -
梨の花。桜と形は同じで、もうちょっと大きくて、白い。
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くねくねの九十九折の斜面の道を上がっていくと、眼下に今夜泊まるホテルが見えてきた。
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途中で突き抜けた廟の中の天井。
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こんな山奥にもちゃんと廟が管理されてるんですね。でもお供え物は台南とは比べ物にならないくらい少ない。
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廟の境内。ここだけなんかチベットっぽい。
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お札を焼く焼却炉。天に願いが速攻で届きそうです。
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チベットっぽい絵柄になりました。
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5月でしたが、思わぬところで八重サクラが満開でした。
まさかこんなところで今年2度目のお花見ができるとは。 -
今度からお花見を見逃したタイ人の友達にはここを教えてあげようと思います。
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廟の境内と八重サクラ。
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おかしいです、あんなにたくさん撮りまくったのに。梨山博物館やホテルの写真が見当たりません。。。(無事に写真が見つかりました。すみません)
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九十九折の坂道を登ってやっと到着しました!入場料無料!絵葉書も無料!日本語ぺらぺらの乗り鉄の兄ちゃんが案内してくれる。最高!
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梨山周辺はタイヤル族が多く住んでいるそうだ。でも、タロコのプルワン族と見分けがつかない。
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2階はさらに陳列が凝っていて、原住民の家屋のレプリカまである。
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ここまで標高の高い山に暮らすとなると、タロコのプルワン族より生活は過酷だったんだろうなあと感じる。
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こんなに辺鄙な場所の博物館なので、もっと古めかしくてボロくて、適当な展示だろうと思ったが、結構綺麗で力入ってるなーと思った。
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それにしても、なぜこんな山の中に鮮やかな赤の染料が豊富にあるんだろう?
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梨山博物館の駐車場のトイレも、男女のシルエットが原住民です!
しかし、なんで、女性の顔の刺青が泥棒ヒゲなんだろう。
全然可愛くない。 -
こちらは男性トイレ。男は顔の上下にラインが入るだけ、こっちを女子の刺青にすれば、まあまあ可愛かったのに。
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梨山博物館は無料で閲覧できて、5月の時点では乗り鉄の日本語ぺらぺらのお兄ちゃんが案内してくれました。2階は仮のバーチャル体験もできるコーナーがありました。
再び、梨山賓館へ下ります。くだり坂はとても楽です。 -
まるで紫禁城をパクったかのような作りです。よくこんな山奥にこれだけのものを建てたものです。
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台北の圓山飯店と並んで、一度は泊まってみたい蒋介石ゆかりのホテル。。。
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でも高いので、写真を撮るだけです。
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そして私の他にも撮影のためだけにやって来たらしき観光客がチラホラ。
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梨山賓館の客室に続く廊下。部屋はあんまり大したことなさそげ。
でも場所が場所だから高いのだろうな。グーグルマップの評価もそんな内容だらけ。 -
梨山賓館、宮殿みたいな建物一つだけかと思ったら、何棟にも分かれてて広い!
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宿泊客じゃないけど、一番メインの宮殿っぽい部分に裏から侵入。
うーん、客室の棟と違ってこっちは豪華! -
蒋介石や重鎮が泊まったんでしょうねえ。一部博物館化していました。
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そして、ここが朝食会場。カラオケもできるのでしょう、きっと。
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ここで披露宴とかしたカップル絶対いるだろうなあ~。
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ここのテラスで宿泊客は朝食をいただきます。す、素敵。。。
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でも貧乏旅行者にも強い味方が、こちらの梨山旅行センター!
中はいろんなものが展示されてたり、この地域に住む原住民の民芸品を売ってました。
そして、石川遼君似のイケメンで日本語ぺらぺらがいました。
日本語ぺらぺらなので、原住民の染料はなぜ赤が多く、この赤はカイガラムシから
とってるのか?と質問したら「そんな質問した日本人初めて!」と驚かれてしまった。
毎晩静かだから退屈で、台南にいる彼女との電話代がかさんで仕方ないんだそうです。 -
梨山賓館の隣も、雰囲気満点な郵便局や売店、信用金庫が並びます。
そしてこれが日曜日のせいでことごとく閉まっているという。。。 -
梨山賓館の駐車場にあったサクランボの木。鈴なりです!
食べてみたら、、、ゲェ~~~~ッ!
消防署横のと大違い! -
4時になった途端、突然なんか影っぽくなる梨山の街。
今夜の夕飯、できれば野菜とか多めであっさり目にしたいんだけど。。。 -
日が傾き始める梨山。傾いてるけど、日差しはきっつい。
地域犬が写り込んできた。黒くて怖そうだけど大人しいです。 -
バス停前に行くと、おばさんたちが店じまい中。
ガン見してる私にみんな本日最後の客!と手招きする。
どんどん食べなさいと梅粉をまぶした硬い水蜜をくれる。なんか、歯ごたえがあるのとそれほど甘味もないので野菜っぽい。今夜の夕食のサラダ代わりに購入。
「切り干し大根」のキャベツ版も100元で一袋購入。 -
夕暮れの梨山の山並み。
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さっきの日本語ぺらぺらだったお兄ちゃんたちが住んでるらしき寮。
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なぜか5月だが、万年赤い紅葉のエリアが、遊歩道にあった。
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とりあえず、梨山とは、8号線沿いに集落と畑が密集している街である。
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バス停前で標高1956m。大禹嶺より500mあまり低かった。
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梨山賓館から私の泊まっているホテルに続く距離の道沿いはご当地キャラなのかが、並びます。
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夕方、夕日でも取れないかと宿の3階のバルコニーで粘っていたら。。。
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ツバメかムクドリの大群が1時間ほど待ち上空を舞う。
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好望角大飯店の3階テラスから夕暮れの梨山風景。
鳥の群れがすごいです! -
夕飯に選んだのはメインストリートの中で一番お客さんが入っていたところ。
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高原キャベツの炒め物と鳥の唐揚げ入り麺にしてみたけど、脂っこすぎ。。。
どっちかで十分だった。 -
3人部屋だけど、小さいベッド一つしか使わないから!で値切って泊まった部屋。
狭いです。でももういいです。ヘトヘトなのです。寒くなければいいです。 -
バスタブ付きでしたが、翌日は新竹のラブホ兼ビジネスホテルで好きなだけお風呂に入るので、この日はお風呂も入らず寝ました。
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翌朝、やっぱり高地を歩き回ってかなり疲れていて、夜の写真全く取っていなかった。しかも、夜寒かったし!
「谷関温泉行きのバスないかー」と思ったら、もう十年以上前に道が崩落してバスがなかった。
なので、バスは宜蘭に行くか、花蓮戻るか、合歓山越えて南投県、台中市の豊原へ行くか?である。 -
朝の山の方が遠くまで見渡せる。
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さようなら、梨山。きっともう行くことはないと思うけど。
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梨山賓館もボロそうだが、1度はやはり泊まってみたかった。。。
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豊原行き6506路のバスでしょうか?それでは梨山を去ります!さようなら!
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黒いのが梨山賓館で買ったお茶、でも、下の、特に金のティーバッグが
最高に美味しかった。
薬草のサロンパス、その他の梨山のお茶Tバッグ、キャベツの切り干し大根っぽいやつ、梅粉に使った水蜜、標高が高いせいでパンパンのポテチ。
以上がお土産でした。
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