2016/07/06 - 2016/07/21
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motogenさん
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鉄道駅の帰り道、ソンテオがワットの脇を通りかかる。
とっさに降車ボタンを押してしまった。
このままホテルに帰るのもつまらない。
ワットでも眺めていこうか・・・
-
マップで調べると、これはワット・トゥン・シー・ムアンか?
ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会
-
そうそう、池の中に建てられた経蔵が見える。
お経がネズミにかじられないよう、水の中に建てたと聞いている。
わりと小さいんだ・・・ -
さっそく中に入ってみる。
無料かな・・・と忍び足。
中は思ったよりも狭くて、回廊がぐるりと取り巻いていた。 -
その中心、いったいこれは何だろう?
目を凝らすが、分からない。 -
回廊には金色の仏像が四方に並ぶ。
様々な姿勢をした仏陀かな。
これは私にも理解できる涅槃増。 -
これは半跏趺坐像。
-
両手を禅定印を組み、光背のある半跏趺坐像。
その他、様々な姿勢の仏陀がありましたが、省きます。 -
暗い経堂の中から外をのぞくと、赤い屋根に白い壁の建物がまばゆい。
-
講堂に入ってみる。
-
偉いお坊様と共に、プミポン王様のお写真が正面に飾られている。
王様は入院中で、もうお歳。
今は話せないほどに衰弱しているとのこと・・
通常なら王様の長男が跡を継ぐのだが、国民からの人気は劣悪で、さてどうなるのか?
跡継ぎ騒動が、陸軍と空軍とで起こるのか? -
拝殿の守りは竜やナーガのはずなのに、胴体は竜だが、顔はとさかを逆立てる鶏?
いや、これでもナーガ? -
教会のような白い塔。
十字架に似たへこみまでが壁に多数刻まれている。 -
金色の獅子?
それともこま犬?
守り獣というよりユルキャラのようで、どこかコミカルで、シリアスに徹しないのがタイの風土と民族性。
ウボンも例外ではない。 -
日本人の偏狭な私は、ミイラのような不気味な像や、リアルな模型像に心引かれ・・・
じっと食い入る。
最上段の黒光りのする仏像も、なかなか良いではないか! -
今一度、経堂の姿を眼の奥にしまって、このお寺を後にして
-
一区画北に歩くと、金色のワット。
-
真っ先に目に飛び込んできたのは、白い服の子供たち。
-
可愛らしい口で、焼肉をかじっている女の子もいます。
白い制服もめずらしく・・・
そういえば、我が幼児期にも、こんな木綿のシャツとズボン姿が体操服ではなかったか。 -
子供であふれかえっていると思えば、背面は小学校。
なるほど、今は昼休みなのだ。 -
昼休みの子供たちを狙って、屋台が集う。
-
飴屋さんも人気者。
-
赤や緑や白や黄色、カラフルな飴を器用にこね回して、猿や象やワニが誕生。
日本の縁日の飴細工と同じ。
しかし、これは500円なんて馬鹿高くはない。
たったの10バーツ。 -
小僧さんが、猿が釣り竿を持って魚釣りをしている飴を、得意げに見せてくれる。
「このワット、何て名前のワットなの?」
そう言うと
「マニマナーム!」
「そうか、マニマナームか。 この発音でいい?」
「チャイ!」
マネー学〜ぶ、マネー招〜く、みたい・・
お金に縁のあるワットかな・・・ -
後日調べると、このワットは Wat Maneewararam
マニワラームと発音?
でもマニマナームで良しと言ったよな。
きれいで立派なお寺です。 -
この拝殿はナーガではなく、象が守っている。
-
中では真っ黒な鬼(?)が睨みつけている。
これも仏様?
筋肉たくましく、威圧感あってみごとな仏様だ。 -
そこはじゅうに金箔が貼り付けてあるお坊様も、怖そうで素晴らしい。
-
そして、純真にお参りする子供たちの清々しい姿。
私の邪悪な心を清めます。
こんな風にして、タイの子供は育っていくんだな。 -
清められた心には、扉を刻んだ職人たちの、みごとな技術が素直に届きます。
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いつもなら、ふーん・・・と通り過ぎてしまう扉に、吸い付けられます。
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良いものを見せて頂きました。
子供たちは昼休みが終わって勉強中。 -
さらに一区画北に歩くと、また別のお寺。
ウボンはお寺だらけ。 -
すごい迫力の屋根。
美しい!
ワット Maha Wanaram
マハワナラムと読めばいいのか・・・?
でもこのカタカナ発音では、ウボン人には通じない。 -
その美しい建物の脇で、工芸教室が開かれていた。
たい焼きみたいに鋳型にはめられて作られた黄色のクレープ?
それをカッターナイフで、細かに切り出すと、仏教模様のお飾りが出来るのです。
何十人もの人が、わき目をふらずに作業中。
完成すれば功徳があるのか、それとも彼らの仕事なのか。 -
その隣では舟形屋台の修理中。
頭から足元まで、石膏と埃りとペンキにまみれて奮戦している若者達。 -
こちらではうら若き女性たちが、金色の玉に金箔を貼り付けていました。
この時は知る由もなかったが、12日後はウボンのローソク祭だったのです。
タイの5大祭とかで、大勢の人が訪れるらしい。
そのための準備だったのでしょう。 -
拝殿の中ではタイ家族が、お坊様からありがたい水をふり掛けられていました。
-
そろそろ私の集中も途切れがち。
涼しいホテルに戻ることにしよう。
ここから見ても、やはりこの屋根は美しい。 -
帰りの2番ソンテオは、BigCのまん前に停まリ、ほとんどの乗客がここで降りるので、私もつられて降りた。
-
BigCだけではなく、マクドナルドをはじめ大型店がずらりと並ぶ通り。
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2階のフードコートを見に行くと、うん、なかなか美味そうなものがある。
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そのうちに、屋根を激しくたたく音。
雨だ。
それもかなり強いスコール。
タイやラオスは今は雨季で、毎日一回は雨が降るようだ。 -
1階のスーパーで野菜、チキンカツ、果物、マヨネーズを買い込んで、外に出るともう雨はやんでいて、昼間の暑さは消えていました。
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今夜は自室での豪華な夕食。
野菜たっぷり、ビタミンたっぷり。
幸せな気分。
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この旅行記へのコメント (1)
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- trat baldさん 2016/08/02 07:24:13
- 僕好みの町だなぁ、ウボンいいねぇ。
- 観光地過ぎたり、メッチャ外国人が群れてたりする大都市は苦手だけど普通に市民生活が目の当たりにできる所は大好き!
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