2016/05/28 - 2016/05/28
255位(同エリア485件中)
まみさん
明日の週末・撮影散策先として目をつけていた、としまえんのあじさいが、いつもより開花が早いといっても去年2015年ほどではなく、見頃を迎えたのはやっと、やまあじさいの小径とあじさいトンネルのみ。
とすると、明日の収穫はいつもの半分かもしれない、と思ったら、本日、もう終焉だろうけど、智光山公園の都市緑化植物園のバラを見に行きたくなりました。
先週なら最盛期で、バラフェスタのイベントもいろいろあったと思いますが、今週末も一応、バラフェスタの期間中であり、見るべきバラはまだまだあるはず。
そう思った通り、智光山公園のバラ園は、2時間の訪問でも十分すぎるほど、被写体としてそそられるバラが残っていました!
無料の植物園の中のバラ園にしては広いし、いまだに拡大されているくらいなので、絶対数が多いおかげです。
もっとも、肉眼では、小さな痛みや茶ばんだところを大目に見がちなので、撮った写真をあとでチェックして、思ったより厳しい現実が映し出されていて、消去したものもあれば、消去せずとも旅行記にはのせられないものも、けっこうありました。
でも、薄曇りでちょっと寂しい雰囲気の日には、終焉のバラ園こそ似合っていました。
もし本日が先週末のようなきらきらしい晴天だったとしたら、咲き過ぎの花はともかく、痛んだ花や落ちた花びらがぎっしりのバラ園を訪れるのは、ちょっとつらかったかも。
それに智光山公園都市緑化植物園はバラ園だけではありません。
本日は夕方に用事があったため、最長で2時間で訪れたため、他の植物園は回れませんでしたが、温室はさっと回れました。
管理棟で開催中だったさつき展の作品も見事で、楽しかったです。
さらには、自転車で向かう道すがら、初夏の花が咲き始めていて、誘惑を退けるのは大変でした。
というわけで、1時間程度で終わるかと思った智光山公園の都市緑化植物園バラ詣は、2時間めいいっぱいかかってしまったわけです。
そうでなくても、美しく整えられた大花壇とバラ園のコラボは、手入れする人たちや管理会社の、訪れる人を楽しませようとする心意気が感じられて、そのいわば「おもてなしの心」がとても心地よかったです。
訪れるのは地元の人ばかりという気軽さとアットホームさも。
今回のバラ撮影も、F1.8の単焦点の標準の明るいレンズであるシンデレラレンズでチャレンジしました。
花壇の奥の方のバラに目をつけて、ズームしたくてしかたがなくなったときのために備えて、広角ズームレンズを持参しましたが、通路に近い近づけるバラだけでも十分でした。
以前、60mmの単焦点のマクロレンズ一本で智光山公園のバラにチャレンジしようとして、あきらめてしまったことがあったので、なおさら、シンデレラレンズはAPS-Cサイズに換算すると約80mmなんだから、これ一本でがんばってみようと踏ん張れました。
少し離れたバラは、視写界深度の浅さを利用して、前後がぼける写真をめざしました。
ただし、一眼レフではシンデレラレンズ一本でがんばれましたが、この旅行記には、おまけの写真として、ワイドサイズ設定のスマフォで撮った写真ものせました。
智光山公園・都市緑化植物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/botanical-garden/
※これまでの智光山公園の旅行記の一覧とURL集は、この旅行記のラストのコメントの末尾に載せました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
まずはプロローグ写真として、先週末の5月21日にスマフォで撮った写真から
スマフォのクリエイティブエフェクトのコミックモードで撮った金鶏菊の群生です。
私の大好きな初夏の花である金鶏菊は、いつも6月に咲いていた記憶があったので、もうこんなに咲いていたと驚きました。 -
風が強かったので、咲くから顔を出した金鶏菊で
スマフォの背景ぼかしモードで。
2枚の写真を撮って重ね合わせる手法が使われていますので、ピント合わせ位置をずらした2枚の写真が重ならないとスマフォが判断すると、うまく撮れません。 -
そして、万華鏡モードで遊ぶ
-
グリーンとイエローのバランスは好み次第@
万華鏡モードはどんな模様でも面白くてきりがありませんが、やはりどんなのでも良いというわけでもなく、好みの模様になったところでストップさせねばなりません。 -
そして5月28日の本日、午後2時頃に、智光山公園に向かおうとしていたとき
まだ小さいけれど、可愛いテマリ咲きあじさいを見つけて、スマフォの背景ぼかしモードで撮影。
ここまでがスマフォで撮った写真です。 -
同じターゲットを一眼レフのマクロレンズで撮影
一眼レフの方がやわらかい色合いに撮れました。 -
智光山公園へ向かう途中の田舎道で、水田の脇に咲いていた金鶏菊に惹かれて
まだまだつぼみ混じりで、群生として美しい盛りでした。 -
ひときわ美しい時期の金鶏菊をカメラに収めることができる幸せ
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タワーのように咲いたガクアジサイを、水田の手入れをしていたトラクターをバックに
-
そのあとは寄り道ストップせずに、自転車で40分ほどで、智光山公園・都市緑化植物園に到着
途中でヘメロカリスとかいろいろ咲いていて、誘惑を退けるのが大変でした。
自転車置き場に駐輪したら、すぐにバラ園に向かいます。 -
その前に、花壇のアルストロメリアにうっとり@
花びらに入った、このタテの線の模様が心にくいです。 -
マクロレンズでおしべにいっぺんでピントが合った奇跡の写真!?
とあるプロのカメラマンも、マクロレンズで思い通りのところにピントが合う写真をゲットするのに、続けて10枚くらい撮影する、と言っていましたから、一度で合う必要はないにせよ。 -
姫ヒマワリの別名をもつヘリオプシスにも惹かれて
-
この葉っぱもチョーいい!
ただし、マクロレンズで撮影すると、花と葉のどちらかにしかピントが合いません。 -
スマフォでも撮っておいたヘリオプシス
念のために広角ズームレンズを持参してきましたが、本日は一眼レフはマクロレンズ一本に徹するのです!
といっても、単に、レンズ交換がめんどくさかったせいもありましたけど。 -
春先も思ったけど、今年は大花壇がずっと良くなっている@
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バラ園と大花壇で虹のよう
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つるバラのアーチのあるバラ園と大花壇
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大花壇のこれまで以上の美しさに納得
デザインコンテストを開催して募集していたとは。
テーマは「狭山の春」。
私は川越市から来ました@
智光山公園は、狭山市の中にありますが、川越市と日高市と3つの市の境界近くにあります。
ついでにいうと、鶴ヶ島市にも近いです。 -
酔芙蓉花壇だったところが、バラ花壇に変身!
前回のゴールデンウィーク中にハンカチノキを見に来たときに、まだ花は咲いていなかったけれど、株のかんじから気付きました。
バラ園が拡大するのはいいのですが、あんなにたくさんあった酔芙蓉はどうしたのかしら。
1株だけ残っていました。 -
シモツケはシモツケの国の花で、埼玉の花というイメージがある……
必ずしもそうとは限られませんが、要するに妙に親近感を感じているのです。 -
そろそろバラ園へ
-
落ちた花びらを寂しげに眺める「ピエール・ドゥ・ロンサール」
1986年
メイアン社作出
カメラに耐えうるきれいな花はもうあまり残っていなかったのですが、花付きの良さとバラのポールとしてのすばらしさで、真っ先に目に入ったバラでした。 -
イチオシ
夫婦のベッドにもぐりこんだ、まだ幼い娘を連想
-
語らい
「ビクトル・ユーゴー」
1985年
メイアン社作出 -
アシンメトリーな花姿がユニークな美しさ
終焉のバラ園ならこういうバラに注目するのもいいものです。
ユーゴーというより、肖像画でよく見るベートーベンの髪型を連想@ -
一輪だけ美しく残っていた大輪の「ピース」
1945年
メイアン社作出
第二次世界大戦後に平和への祈りをこめて名付けられたバラです。 -
「アロマテラピー」という名のバラに癒されたい@
2006年
ジャクソン&パーキンス社作出
ちょっと痛みがあるのは、ご愛嬌。 -
たくさんのオレンジのバラとバラのアーチ
あれは「プリンセス・ミツコ」さまではないかと思うのですが、確認し損ねました。 -
きれいなクオーター咲きの「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」
2002年
メイアン社作出 -
ロンサール家の真っ赤な貴公子たちはまだまだ健在@
-
美しいバラにはトゲがあることを忘れてはならない
-
曇天の白い空模様に負けず……
-
ちょっと離れて眺めれば、まだまだ見頃のバラたち
名札が見つからなかったので、品種名を確認できず。 -
ほんのりグラデーションした「ウラワ・レッド・ダイヤモンズ」
2010年
河合信志氏作出
なにやらスポーツ団体の名前っぽい……? -
イチオシ
仲間と背中合わせで最後の戦いに臨む
実はこちらの方を表紙に選びたかったのですが……。 -
イチオシ
春バラの季節の終わりを惜しむ
いかにも終焉のバラ園という風情なので、この写真の方を表紙にしました。
散った花びらと一緒なんて、いかにもですけど@ -
後輩たちも確実に成長中
-
終焉のバラ園ではこういう風に撮るのもいいかも
「ポール・リカード」
1993年
メイアン社作出 -
イチオシ
ラベンダー色で華やかな「シャルル・ドゥ・ゴール」は、嬉しいことに、まだまだ見頃の花盛り
1974年
メイアン社作出 -
先週の京成バラ園では会えなかったあなたたちに夢中@
-
咲きかけのアシンメトリーな花姿にうっとり
-
風が吹いて、花びらがはらはらと散る
智光山公園のバラ園では1番お気に入りの「紫雲」はもうピーク過ぎているはずですが、同じ色合いのこのバラがまだまだ見頃が多くて、代わりになったと言ってはなんですが、やっぱり代わりになりました。 -
赤毛のパーマ頭がチャーミングな女の子を連想させた「ローラ」ちゃん
1981年
メイアン社作出
具体的にはミュージカルの「アニー」だったりして。 -
ドイツ語でトランプのハートのエースを意味する「ヘルツ・アス」
1998年
タンタウ社作出
アスっていう、英語で下品なスラングがあったような覚えがあるので、いつもこの品種名にはドキっとしてしまうのでした。 -
イチオシ
肖像画のようにフレーミング@
-
その樹形も共にロマンチックで……
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豊潤に咲いていた「芳純」
1981年
京成バラ園芸作出
香りの強いバラです。 -
少し年の離れた三姉妹
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哀しみをこらえた美しきピエロ
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「ツルサラバンド」は花付きも良く、花期も長くて、バラ園のホスト格@
1968年
メイアン社作出 -
半八重のバラの魅力をふりまく「ツルサラバンド」
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「ツルサラバンド」と背中合わせで咲く「羽衣」
1970年
京成バラ園芸作出 -
このバラ園でとりわけお気に入りの品種の1つである「羽衣」
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ポールの中にたくさん隠れていた「羽衣」たち
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「羽衣」と羽衣のバラのアーチ
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白い空へ伸びる「羽衣」
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光の玉にやさしく引き立てられた「羽衣」
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「羽衣」のアーチからサイドのバラ花壇へ
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高芯で花びらの裏側の白さに惹かれた「ロナルド・レーガン」
2004年
ジャクソン&パーキンス社作出 -
リンゴの皮の赤さと果肉のほんのり黄色のダブルカラーの魅力!
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その名は「ダブル・デライト」
1977年
スイム&エリス社作出
これは、まだまだ理想的な状態の花が残っていました。 -
ちよっぴり年増の「ダブル・デライト」もステキ!
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肩をはだけた姿のような、清純な色気を見せて
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このバラ園で一番好きな「紫雲」はかろうじて
1984年
京成バラ園芸作出
ほんとはもっと可愛らしい剣咲きの花なのです。
でも、このバラ園の中では比較的開花が早いので、最近は理想の状態の「紫雲」にはなかなか会えなくなってしまいました。
そんな「紫雲」にたくさん出会えたときの旅行記はこちら。
2010年5月23日
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2011年10月22日
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383 -
管理棟の「緑の相談所」のさつき盆栽展へ
これもがんばって55mmの単焦点のマクロレンズで撮ろうとしたので、このようなアングルになりました。 -
色鮮やかな盆栽たちが並ぶ
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魅力的な樹形のさつき盆栽を敢えてタテでフレーミングして
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可愛らしくまとまった形に惹かれて
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まだ習いたとの踊りを一生懸命披露する少女のよう
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白い花の中に葉っぱの緑とオレンジの花が映える
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イチオシ
きれいにトリミングしてもらったワンちゃんのような愛らしさ@
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曲がってのびる微妙なバランスを保った姿に惹かれて
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嬉しそうにくるくる回っているよう
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ふつうの松などの盆栽に星が散ったよう
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ちっちゃなちっちゃな「シラユキミセバヤ」の盆栽
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奥では、香りのバラの選抜総選挙中!
私も一票投じました。
どの香りも好みではないものはなかったので、一番香りが強いのを選びました。
よく香水をつけるので、強い香りに耐性がある、というか、やや鈍感になってしまっているかもしれません。 -
最後に温室植物園に寄る
あわよくば、以前、見られた、トケイソウがないかな、と期待して。
でもありませんでした。 -
ブーゲンビリアが外でも咲く季節の到来
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サボテンの花は、その葉の形からすると、びっくりするほど可愛い
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その花の付き方も、なかなか面白い
このアングルだと、甲羅から顔を出したカメに見えなくもありません。 -
固い殻をやぶって咲いたような姿
その名は、ドラゴンフルーツ。別名ピタヤ、サンカクサボテンなどとも呼ばれるようです。 -
バナナの花であるバナナアートが真っ赤になって@
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ちっこいパイナップル!!
おわり。
<これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記(こども動物園の旅行記を含む)>
2016年2回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの花めぐり2016<埼玉県狭山市・智光山公園・都市緑化植物園>遅かったハンカチノキ!〜ボタンから早咲きのバラまで盛春の花がまんべんなくある無料の植物園」
http://4travel.jp/travelogue/11126813
2016年1回目(3月6日)
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(前編)都市緑化植物園:曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花」
http://4travel.jp/travelogue/11110630
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて〜モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338
2014年2回目(10月26日)
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣(1)久しぶりの智光山公園:朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ1本でチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年1回目(3月8日)
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ〜満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998
2013年4月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ〜2013年GW前半3日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/
2012年4回目(6月23日)
「あじさいの季節の智光山公園2012(前編)なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012(後編)林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年3回目(6月17日)
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年2回目(5月6日)
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年1回目(1月4日)
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/
2011年8回目(10月22日)
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(1)寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年7回目(8月20日)
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年6回目(5月28日)
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(前編)向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(後編)さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年5回目(5月8日)
「5月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年4回目(4月24日)
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(1)光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(2)ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年3回目(4月10日)
「曇時々晴の花見時(1)桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時(2)家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年2回目(3月14日)
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年1回目(1月1日)
「初詣よりも先に智光山公園(1)逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/information/10532887/
2010年11回目(10月31日)
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目(9月5日)
「まだ夏のような9月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年9回目(8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年8回目(6月19日)
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園(5)西洋アジサイ、なんとかリベンジ!?」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年7回目(6月12日)
「初夏の智光山公園(1)行くまでに見つけた初夏?の花たち&名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園(2)見頃初めの若々しいガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年6回目(5月23日)
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年5回目(5月8日)
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年4回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(1)ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(2)満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道:「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年3回目(4月3日)
「桜の季節の智光山公園(1)本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園(2)5〜6分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年2回目(1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年1回目(1月1日)
「正月早々、智光山公園!(1)今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/
2009年8回目(11月28日)
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年7回目(10月17日)
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(1)行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(2)コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(3)曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年6回目(9月26日)
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年5回目(8月16日)
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年4回目(6月14日)
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年3回目(5月17日)
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年2回目(5月3日)
「GWの花めぐり2009(3)ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009(4)智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年1回目(1月25日)
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/
2008年3回目(6月15日)
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年2回目(5月5日)
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年1回目(4月20日)
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/
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