2015/06/30 - 2015/07/21
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zyuyumさん
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前日、K21に行けなかったので、この日の予定に急遽にねじ込み、トラブルも経験し、いろんな感情に溢れたデュッセルドルフ、最終日。
この回は、7月2日の旅行記。
主な訪問地:Stiftung Insel Hombroich
K21州立美術館
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝ごはんは、しっかり食べます。
CVJM デュッセルドルフ ホテル&ターグンク ホテル
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午後にはデュッセルドルフを離れ長距離移動するため、ジャーマンレイルパスのバリデートを先に済ませました。
デュッセルドルフ中央駅 駅
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楽しみにしていたインゼルホンブロイヒ美術館へ。
トラム(RB11809)に乗ってKapellen-Wevelinghoven駅へ
バス(BUS877)に乗り換えInsel Hombroich,Neuss駅下車
バスに乗り換えの時、電光掲示板に877が無かったので不安がっていたら、そばにいたご婦人が、ここで合っているわよ、と優しく声をかけてくれました。
席も横にいらっしゃいと手招きで呼んでくれ
「英語はあまりしゃべれないのよ」「me,too」と笑いながら、
「どこに行くの?」
「インゼルホンブロイヒ(思いっきりカタカナ発音)」
「…?」メモしたものを指さすと
「あぁ、Insel Hombroich(ドイツ語発音)ね。いいとこよ、着いたら教えてあげるわ。」
その後も、ドイツの男は笑わないのよ〜、日本ではそんなことないでしょ〜。とか、身振り手振りも加えながら一生懸命お話をしてくださいました。お互い、ぎこちない英語でしたが、楽しいひと時でした。
すてきなご婦人にお会いできて、ほっこりしました。
良い一日のスタートになりました。自然と芸術の融合 by zyuyumさんインゼル ホンブロイヒ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちら、レセプション。
入場料15ユーロ払い、地図をもらいます。 -
スタートです。緑がきれいです。テンションあがります。
この日も良い天気でした。前日、落とした帽子を探しに行って本当に良かった。 -
一つ目のパビリオンが見えてきました。
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真っ白な空間。
天井から自然光が降り注ぎます。 -
出入り口が額縁のようです。掛け軸のよう。
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入口と出口、一直線です。
このパビリオン、最初のレセプション、この後出てくる煉瓦造りのパビリオンは、
彫刻家 Enwin Heerich アーヴィン ヘーリッヒの作品です。 -
赤い服のペアルックのご夫婦が、後からやってきました。緑に映えて、素敵です。
赤い服、第2弾です。 -
動物もいます。
何だろう?カワウソかな? -
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大きな木が大好きです。テンション、ますます上がります。気温も上がります。
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鳥もいました。
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ところどころ、ベンチがあります。
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緑の入り口。
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2つ目。緑で覆われています。
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入り口にはいってすぐ、絵画。
このインゼルホンブロイヒでは、キャプションが付いていません。有名無名、何もとらわれることなく自由に鑑賞してください、ということのようです。 -
結構、ひびが入っています。保存状態は、あまり良くないですね…。
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こちらは広いです。自然光のみです。
天気や季節によって、見え方が変わるんでしょうね。 -
野外作品は、ところどころで見かけます。
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若手アーティストのアトリエのようです。
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こちらは、まっすぐ伸びた人工的な木で囲われています。
ある程度、育った木を植えたのだろうか? -
密閉空間なので、外の世界と遮断されます。
静まりかえった空間。無機質な立体作品。緊張感がありました。 -
中の真っ白な空間と、外の緑のコントラストがすごいです。
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鬱蒼としている道を行きます。
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入り口。
この、さっきまでと違って雑然とした木々。 -
ある意味、インスタレーションですね。
入り口から、計算されているんだな、きっと。 -
内と外、ガラス1枚隔てているだけなのに。
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美しい空間でした。
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次です。
ぐるっと、回り込みます。 -
仏頭が置かれていました。
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ちょっと、不思議。
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若々しい木。
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野外彫刻作品。気持ちよさそうに鎮座しています。
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本物には敵わない。
生命力溢れる木を見るといつも、そう思う。 -
この檻の中には…
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何だか、ラピュタを思い出しました。
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良い天気でしたので、木漏れ日も美しかったです。
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対岸にも作品が見えます。
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椅子がぐるりと木を囲んでいます。
ハンカチ落ししたら楽しそうです。 -
こちら、トイレです。ジャスミンの蔦がいい感じです。
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工事中。絵画がちらりと見えます。
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2階に上がることはできました。
今後、ここには何が展示されるのでしょう。 -
木々のトンネルから次のパビリオンが見えます。
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久々の室内作品は、力強い作品が並んでいました。
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モビール作品はさすがにそばに寄れないようになっています。
この美術館には、監視員もいませんのでね。 -
森を抜けてからは、うだるような暑さでした。
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なんとかストーンみたい。ストーンなんとか?
このパビリオンにも入れませんでした。 -
最初の頃にも仲間がいましたね。檻の中にも。
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木々も同じように植わっています。
今後、この木々が成長したら、隠れてしまいますね。 -
こちらも工事中でした。残念…。
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これがラスト。
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カフェスペース。
ランチ付きなのです。
でも、この中、蒸し暑い…。と思っていたら、同じぐらいのペースで回っていたマダムに、外においでと誘われ、外へ。 -
日陰はそよ風も吹いたりで、心地よかったです。
じゃがいもとパン、お水をいただきました。
じゃがいも、おいしかった。炭酸水も少し苦手意識があったのですが、案外おいしいと発見できました。
また違う季節に来てみたいな。 -
最初のレセプションに戻ってきました。バスの時刻までまだ時間があったので、涼しいこちらでちょっとうだうだしてました。
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暑くても、頑張ろう!と気合を入れて外に出ました。
バスで出会ったご婦人が「すごく美しいのよ。ぜひ行ってみてね。」と絶賛お勧めしていたもう一つの美術館に行ってみることにしました。
麦畑の中の一本道を行きます。 -
立派な麦。ビールになるのかしら?
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唐突に現れます。
Rangen Foundation 安藤忠雄 設計。
ご婦人がお勧めするだけあって、美しいです。
時間は無く、外見だけで失礼しました。
ここまで行ってなぜ入らなかったかのかと、ものすごく後悔。ランゲン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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帰り道。遠くで電車が通りすぎていきました。
インゼルホンブロイヒには、Sバーン(S11)+バスで来ることもできます。 -
帰りのバスにて。特等席に座れました。
バスやトラムは、ゆっくり風景が流れていくのがいいですね。
行きと同じコースで戻ります。
それなのに、バスからトラムの乗り換えで少し迷い、トラムを一つ見送りました…。そのおかげで、トラムの駅が分かったのですが。時間が無いのに、ちょっとロスしました。 -
トラムを降り、K21に再訪しました。かつては、NRW州議会の議事堂だった建物です。
前日いただいた招待券を渡して入場しました。現代美術 by zyuyumさんK21州立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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改修は、Uwe Kiessler ウーヴ キースラー 設計
ガラスの屋根です。自然光が結構まぶしいです。
天井には、Tomas saracenoの作品があります。ネットの上にバルーンが数個乗っています。 -
エレベーターに乗り、最上階にやってきました。
体験型の作品で、このネットの上に入ることができるのですが、誰もいませんでした。人が乗っているところも見たかったな。
自分が入る勇気はなかった…。 -
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部屋ごとに、それぞれ作品が展示してあります。インスタレーションが多かったかな。
このトランクの中には、小さな町が。ノスタルジーですね。 -
真っ白な建物の内部空間が美しかったです。
一部屋見て、リセットされて、また次の部屋へ、という感じに。 -
本物の蜘蛛の巣でできた作品。
真っ暗な空間の中で、作品だけが光り輝いていて、神秘的な展示でした。 -
床が鏡の部屋。映像も流れています。
人が通るマットに工夫があると良かったのになと思います。 -
植物の中にテレビが埋もれています。テレビの色は変化します。
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良い天気でしたので、影もいい感じで素敵な空間でした。
無料で入れてラッキーでした。
天井がガラスなので、夜は夜で、また雰囲気が全く違ったでしょうね。 -
帰りに見つけました。遊び心ですね。
時間が無いので、急いでホテルに戻ります。ハイネマンに行きたかったのですが、泣く泣く諦めました。 -
預けていたスーツケースを受け取って、駅に向かいます。
滞在中、鍵がうまく開けられなくて呼んだりしても、嫌な顔せず対応してくれました。今回のドイツ旅の初ホテル、こちらを選んで良かったです。CVJM デュッセルドルフ ホテル&ターグンク ホテル
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友人のいるベルリンへ。初ICEです。およそ4時間20分の長距離電車旅。ワクワクしていました。
だが、この電車の旅、大変でした…。
指定券を買っていなかったので空いている席を見つけ、無事着席し、時刻通り出発。ほぼ満員の車両でした。
ん?ん?暑い…、ドイツ、エコ過ぎるんじゃね?これが普通なのか?と思っていたら、周りのドイツ人たちもやはり、暑そう。もう、サウナです。汗ダラダラ。車内もどうなってんのかとざわざわ。そしたら、電車が停車。車掌さんが来て、他の車両に移れと言ってきた。まあ、ドイツ語が分からないので、他の乗客たちの後を追います。何が起きてるのか全く分からず、あたふた。私と同じようにドイツ語の分からないらしいアメリカ人女性は、ドイツ人捕まえ、どうなってるのぉ?と猫なで声で甘えている。移った車両には、カフェが。ドイツ人は、ビールをぐびぐび。あぁ、私も何か飲みたい。ティーを、と注文したら、いっぱい種類が。あぁ、これアイスティーっぽい、と思って指さし注文したら、超ホット。暑い中、熱くて飲めない…。ビールにすればよかったな、と後悔していたところ、今度は降りろとやってきた。
およそ20キロあるスーツケースと、ホットティー…。まじか…。そんな中でも、優しいドイツ人、手伝ってくれました。とりあえず、ベルリンには行けるのだろうか?それだけでも知りたい。でも、車掌さんには、主張をまくし立てるドイツ人たちが詰め寄っている。車掌さんもキレ気味。低姿勢じゃないのがドイツっぽい。ある程度、混乱が収まりつつありそうなところを見計らって、エクスキューズミー?ぁあ?とキレ気味に振るかえる女性の車掌さん。アジア人だと分かったからか、私が相当泣きそうな顔をしていたからなのか、優しいお顔に。この電車は、ベルリンに行くのですか?と聞くと、行くわよ。チェンジしてるから、ちょっと待ってて。というようなことを答えてくれました。ようやく冷めたお茶を飲んで、チェンジした車両に乗り込みました。
その後の車内アナウンスも、ドイツ語なので、ちんぷんかんぷんでしたが、どうやら、車両故障で冷房が効かず、車両交換したんだろうということは分かりました。そのアナウンスでも、ちょ~大変だったよ~、ふぅ、まいったぜ、っぽいことをぼそぼそ愚痴ってる感じで、乗客のドイツ人が大笑いしていました。おおらかだぜ、ドイツ人。でも、絶対、申し訳ありません的なことは言わないのだろう。
変わった車両、涼しすぎるぐらい快適でした。
あんなに、デュッセルドルフ急いで回ったのにな…。ハイネマン行けたな…。ランゲンも見たかったよ…。デュッセルドルフ中央駅 駅
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車窓にて。日が落ち始めました。今頃、ベルリンに着いてるはずなのになぁと眺めながらも、ベルリンに一駅ごと近づくにつれ、胸が高鳴ります。
結局、ベルリンには約1時間遅れで到着しました。その後Sバーンに乗り換え、アレクサンダープラッツ駅で、友人と再会。無事に着いた安堵感と久しぶりに会えたうれしさと。
友人に切符の買い方を教わり、明日のターゲスチケット(1日券)を購入。彼女のアパートから中心地まではトラムを使うので、ベルリン滞在中は、前日のうちに次の日のターゲスチケットを買っていました。
この日から4泊、友人のアパートに泊めてもらいました。ありがたいです。
いろんな感情に振り回されたこの日は、ある意味、充実してました。
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