2016/02/06 - 2016/02/06
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東京から日帰りで全都道府県めぐりの第31回目は山形県です。
今回のメインは前から行ってみたかった蔵王の樹氷!見ごろになったと聞いて行ってきました。
時間の関係で午前中は立石寺へ。松尾芭蕉の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の句で有名ですね。
登山靴、厚着・手袋、カイロなど雪対策をして行ってみましょう!
実際の行程はこちらです。
6:32 東京駅
↓JR新幹線はやぶさ1号
8:04/8:15 仙台駅
↓JR仙山線
9:13 山寺駅
9:25-11:00 立石寺
11:09 山寺駅
↓JR仙山線
11:28 山形駅
11:36 昼食@山形駅周辺
12:20 山形駅前
↓バス
13:00 蔵王温泉バスターミナル
13:17-16:00 樹氷見学
16:14-17:34 新左衛門の湯
17:39 夕食@蔵王
18:40 蔵王温泉
↓バス
19:25 山形駅前
19:32 山形駅
↓JR新幹線つばさ160号
22:24 東京駅
<お金>
交通費 21,390円
食費 5,541円
ロープウェイ 2,600円
温泉 900円
その他 1,927円
合計 32,358円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6:32
おはようございます。
今回は新幹線で移動します。 -
今回は週末パスを利用。
2日間有効だし8,730円で結構な範囲が乗り放題!
新幹線の切符は別途購入する必要があります。
JR新幹線はやぶさ1号
6:32 東京駅→8:04 仙台駅
JR週末パス 8,730円(通常 東京駅→山寺駅 6,800円)
新幹線特急券 指定券 5,260円 -
8:15
仙台駅に到着。続いて仙山線に乗換えます。
小雪が舞っている・・・
JR仙山線
8:15 仙台駅→9:13 山寺駅
JR週末パス利用 -
車窓はすでに雪景色!
-
9:16
山寺駅に到着。
雪景色どころか雪が降ってるー!
降ってくる雪が結構大きいし、早速超寒い。。 -
駅前からすでに立石寺が見えます。
しかしすごい雪・・・ -
9:25
看板にしたがって歩いて数分、立石寺登山口に到着です。
階段は半分だけ雪かきしてありました。 -
階段を上ると本堂(根本中堂)があります。
-
立石寺内のお堂は冬の間は閉まっていて中を見ることはできません。
「招福布袋尊」なるものは外に出ていました。
体をなでて願い事をお祈りするんだそうです。 -
根本中堂から順に見て行きます。
この石は芭蕉句碑で「閑かさや 巌にしみ入 蝉の聲」と書いてあるという話ですが、雪まみれで近寄れず、解読できず・・・ -
大正天皇の行啓記念碑と、貞明皇后の訪問記念碑。
大正天皇は明治41年に立石寺にいらっしゃってたんですね。 -
大銀杏。
立石寺に併設されている日枝神社のご神木だそうです。
慈覚大師が植えたものと伝えられています。 -
その横にあるのは日枝神社。
山寺全域の守護神だそうです。 -
芭蕉と、奥の細道の旅行で同行していた河合曾良の像。
-
真っ白の仏様という万物供養阿弥陀如来も冬の間は閉店状態。
-
修行道場の念仏堂。
完全に雪景色。。 -
9:42
念仏堂の先に山門があります。
ここから先は有料です。
立石寺
300円 -
有料部分は奥の院までずっと階段が続きます。
雪かきは階段の半分だけがされている状態ですが、場所によりすべりそうな感じ。
気をつけて上っていきます。 -
3分ほどで奪衣婆の石像がある姥堂が見えてきます。
近くにある湧き水でお清めをし、古い着物は奪衣婆に捧げ、新しい着物に着替えてここから上の極楽に上る、ということらしいです。 -
どんどん上っていきます。
よく見ると岩に碑文のようなものが彫られています。 -
9:53
せみ塚が見えてきました。
雪まみれで何だか分かりにくいですが、右上の石には芭蕉翁と書かれています。 -
その傍らの石をよく見ると→
-
「山形領に山寺という山寺あり。
・・・(中略)・・・
閑かさや岩にしみ入る蝉の声」
と奥の細道の立石寺パートが一通り書いてありました。 -
弥陀洞。
風雨で自然にできた岩のくぼみが阿弥陀如来の姿に見える人には幸福が訪れるそうです。
編集するまでどれのことを言っているのかわからなかった私には幸福が訪れなさそうな予感。。 -
9:58
仁王門。
かなり立派です。 -
門の両側には仁王像がありました。
こちらは向かって左側。
運慶の弟子の作なんだそうです。
仁王像が邪心を持つ人は登ってはいけないと睨みつけ、後方の閻魔王が門を通る人の過去の行いを記録するといわれています。 -
仁王門の右にある岩穴に見える石塔ってこれでしょうか。
古い人骨が納められているらしいです。
つららがすごい。。 -
しばらくのぼると山形城主だった最上義光の御霊屋が見えてきます。
家臣とともに十人の位牌が納められているそうですが、こちらも閉堂ガラガラ状態。 -
向かい側には金乗院というお寺があり「おびんずるさま」なるもののみ開いていました。
なでると病気にならないという仏様だそうです。 -
小銭がたくさん刺さっている木!
-
10:11
ようやく奥之院と大仏殿に到着。
案外早く着いた感じ。 -
奥之院ももちろん閉堂ガラガラ。
-
近くに三重小塔というものがあるらしい。
え!?どれ? -
岩の中にありましたが、閉まっていてよく見えず。。
-
奥之院近くからの景色。
雪に埋もれているという感じ。
閉店続きで見るものもないので来た道を戻ります。 -
左側は登ってきた道ですが、今度は右側に行ってみます。
-
向こうに見える岩は「修行の岩場」。
お釈迦様の御許にいたる修行場で、かつて欲望まみれの修行者は岩から転落死したこともあったそうです。 -
この建物は大正天皇行啓の際に休憩された場所。
-
雪だるま発見!
小っちゃくてカワユス・・・と言いたいところだけどどうだろう。
昔の武士的な顔つきにみえますw -
10:32
開山堂。
立石寺を開いた慈覚大師のお堂だそうです。
左に見える小さな建物は写経を納める納経堂。
立石寺の数ある建物の中でも最古のものなんだとか。 -
近くにあった石像たち。
雪に埋もれてなかなか幻想的。 -
開山堂の脇に階段があって上っていけるようです。
この日は階段の途中に雪が積もっていて、慎重にのぼらないと滑って怪我しそう。。 -
階段を登ると五大堂。
不動明王などの五大明王を祀る場所だそうです。 -
中はこのような感じ。
実質展望台になっています。 -
眺めはなかなか。雪に埋もれた町って感じ。
-
お寺も上から見えます。絵になる景色ですね。
では駅まで戻りますー。 -
11:32
1時間1本くらいしかないJRに乗って山形駅にやって来ました。
JR仙山線
11:09 山寺駅→11:28 山形駅
JR週末パス利用(通常237円) -
11:36
駅から歩いて数分。ランチです!
お肉屋さん併設のレストランをネットで見つけたので寄ってみることに。 -
ネットでは多くの人がすき焼きを勧める中、店の名前がついた山形牛粕漬焼の佐五郎定食を注文。
あれ、お肉これだけ?と思いましたが、風味が濃い目なのでちょうどよかったかも。
上品な酒粕の香りですが、やや強く感じる人もいるかも。
お肉には筋はないのですが、なんというか噛み応えのある感じ。
ちょっと好みが分かれるかな。
ともあれごちそうさまー。
佐五郎定食@佐五郎
1,836円 -
13:01
お会計を済ませたら、・・・12:15!?
次に乗るバスは12:20で、その次は13:20までない。。
急げ!ということで食後すぐに山形駅までダッシュw
信号が赤で出発を待っていたバスに乗ることができました。
あぶねー、というかバスの運転手さん、出発間際に乗せてくれてありがとうございます。
無事蔵王温泉バスターミナルに到着しました。
バス
12:20 山形駅前→13:01 蔵王温泉バスターミナル
1,000円 -
バス停を出て右方向(南)に歩いていくと中央ロープウェイというのが見えてきますが、これは樹氷観光用ではなくスキー・スノボ用。
紛らわしい。。
通過してさらに歩いていきます。 -
13:17
ここが樹氷用のロープウェイ。
切符は写真左の建物でも買えますが、クレカで払う人は右の建物の2階で買うことになります。
ロープウェイは山頂まで直通ではなく途中の樹氷高原駅で乗換えます。
切符は何回乗るかで値段が変わります。
山頂までの往復はロープウェイに4回乗るので切符は4区間必要です。
山頂からスキーなどで麓まで戻る場合は2区間でOKという具合。
係員が急がしそうで「すみません」と声をかけてもなかなか反応しない中、なんとか切符を購入。
蔵王ロープウェイ
4区間(山頂往復) 2,600円 -
13:49
ロープウェイに乗るまでの通路はスキー・スノボ客が多くて大混雑!
待つこと20分。。
ようやくロープウェイに乗れる!
ロープウェイの中も満員電車状態でした。 -
進行方向と逆の窓際を確保。
出発してすぐはゲレンデが広がりますが→ -
徐々に木の上を進みます。
-
だんだん木に雪がたまってきてる!?
-
14:03
10分ほどで樹氷高原駅に到着。
続いて山頂行きロープウェイに乗換えます。 -
おおっ!だんだん樹氷っぽくなってきた!
-
10分ほどで地蔵山頂駅に到着。
建物の壁まで雪がこびりついています。。 -
外に出てみると、吹雪ー・・・
ホワイトアウト状態で視界が超悪い。。 -
駅舎の近くに開運の鐘とかいうのもありましたが、柱はすでに樹氷状態。
-
しかしなにこれ、真っ白で全然見えない!!
どこを歩けばいいかもよくわからないけど、あっちのほうに人がいるように見えるので行ってみます。 -
人だかりの中には地蔵山頂駅という名のとおりお地蔵さんがいました。
雪に半分埋まっています。。
お賽銭箱の下にスキー板がついているのが新鮮。 -
このお地蔵さんは雪に埋もれて生首状態。。
-
肝心の樹氷はあまりよく見えない。。
近くの樹氷ならまだ見えるかなー。 -
こっちのは本当にスノーモンスターみたい!
巨人かゴジラが歩いているみたいです。 -
マイナス9度の中うろうろしていたらさすがに寒い。。
ということでレストハウスで小休憩。
体の中から温まろうと紅茶を注文。
普通のティーバッグですが400円。
普通だったら違法に高いように思いますが、このときばかりは1,000円くらいの価値があるように感じました。
生き返る。。 -
何気にレストハウスからも樹氷がよく見えます。
あったかいし、ここならゆっくり見られそう。 -
駅舎の上は展望台になっているようですがご覧の有様・・・
-
寂れた観光地にありがちな「恋人の聖地」。
この日は寒いし、樹氷どころかほぼ何も見えないしで、けんかになりそう。。 -
2回展望台にはあがったのですが、この吹雪の中鍵を取り付けているカップルは皆無でした。
-
展望台というものの真っ白で何がなにやら。。
-
晴れていればこんな景色が見えるんですね。
-
15:25
続いて樹氷高原駅まで下がってきました。
そんな名前ながら、樹氷はここより上じゃないと見られないという。。 -
ご覧のように樹氷とは程遠い状態ながら雪景色は楽しめます。
-
ちょっと油断すると視界が悪くなる。。
-
樹氷っぽいのも見られたので、そこそこ満足。
-
もういい加減寒すぎるので麓に戻ります!!
-
道を歩いていたら玉こんにゃくに惹かれて購入w
-
お店の中で食べていいって!
やさしさ。あったかい。。
玉こんにゃくはほどよく味がついて、硬すぎないし、おいしかったです。
玉こんにゃく
1本 100円 -
16:14
玉こんにゃくもあったかくてよかったのですが、手足の冷えまではとれないし時間もまだあるので温泉に入ることに。
中央ロープウェイの向かいにある新左衛門の湯へ。
強めの硫黄泉で強酸性とされ、これまた合う合わない分かれそう。
ぬれたまま服を着ると、服がボロボロになっちゃうそうです。。
激しく混雑してて、男湯はシャワーのキャパを超えており、シャワーの周りに行列ができるほどw
小さいながら露天風呂もあり、そこそこ楽しめます。
あったまってよかった!
新左衛門の湯
入浴料 700円
タオル 200円 -
17:34
外に出たらもう日暮れ時。 -
17:39
予定していた行程は終わったのですが、バスの時間もまだあるようなので夕食タイムにします! -
店内は結構設えが新しい印象。
店員さんも若い感じ。
限定の米沢牛すき焼き、いも煮、ライスを注文しました。
いも煮は、控えめで上品な味付け。
サトイモ、こんにゃく、まいたけ、肉など食べ応えありです。 -
米沢牛はさしが入ってて超絶柔らかい!
味付けも濃すぎず、とってもおいしかったです。
夜やっているお店はあまりないしクオリティも高いと思ったので、おすすめのお店だと思います。
ごちそうさまー。
夕食@桃園 2,700円
米沢牛すき焼き 1,800円
いも煮 500円
ライス 200円 -
18:37
では東京へ戻ります。
まずはバスで山形駅へ。
バス
18:40 蔵王温泉バスターミナル→19:25 山形駅
1,000円 -
19:29
新幹線の切符を購入し、一路東京へ!
JR新幹線つばさ160号
19:32 山形駅→22:24 東京駅
JR週末パス利用(通常 5,940円)
新幹線特急券 指定券 5,400円 -
東京駅に戻ってきました。
最後にまとめます。
【山寺(立石寺)】
冬は寺内部はすべて閉まっているため、雪景色を楽しむことに専念すべし。
五大堂からの眺めがよい。
階段だらけの上、全体的に雪かきも甘いので、すべらないよう要注意(特に下り)。
【山形蔵王樹氷】
ロープウェイはスキー・スノボ客も乗り込むため、行きは満員電車並に混むが、帰りはガラガラ。
今回はホワイトアウト気味でほぼ見えず。。
鹿児島編に次いで久々のリベンジ候補かも。。
いつか青空の下の一面の樹氷を見られたらと思います。
東京から日帰り旅行 山形県 おしまい!
おつかれさまでした。
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