2017/06/24 - 2017/06/24
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東京から日帰りで全都道府県めぐりの
第43回目は新潟県・佐渡島!
飛行機が飛ばなくなって早数年・・・
佐渡島へのアクセスは新潟からの船のみとなりました。
新幹線の始発を使えば、
東京からぎりぎり日帰りで旅行できることが判明。
現地滞在は6時間45分しかないので、
今回は佐渡っぽい観光地をピックアップ。
今回寄ったところの感想はざっとこんな感じです。
【たらい舟 - 矢島体験交流館】
・乗っている分にはこんなもんかという感じ。
操縦するのは大変!船頭さんの技術に感心します。
【宿根木】
・板壁の古いスタイルの家が並ぶが、
小ぎれいな雰囲気で、とても風情がある。
・小さい集落なので、ゆっくり散策したいところ。
【史跡 佐渡金山】
・江戸時代と明治以降の坑道があり、二つまわると1時間以上かかる。
江戸時代は人形による再現、明治は機械などの展示。
道遊の割戸は明治の方でないと正面から見られない。
・人形の再現も意外とよくできている。説明も多く結構楽しめた。
【トキの森公園】
・トキは見られるが、とても遠い。。
・博物館は小さいものの生態などわかりやすくまとまっている。
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
新潟までは新幹線で向かいます。
JR新幹線とき301号
6:08 東京駅→8:13 新潟駅
運賃・指定席 \8,970(えきねっと利用、通常10,570) -
新潟駅では在来線ホーム経由で万代口からでて、
左側にあるバス停でフェリーターミナルまで向かいます。
バス
8:25 新潟駅前→8:41 佐渡汽船(バス停)
\210(ICカード利用可) -
今回の切符は2日前にネットで購入済。
万代島ターミナルでは切符を受け取るだけでした。
待合室はほぼ満席。
改札は切符のバーコードを読み取る方式。
まるで飛行機乗るときみたい!
そしてフェリーがこちら。
車を運べるけど遅いカーフェリーと
旅客のみで速いジェットフォイルの2種類があります。
今回はジェットフォイルです。
ジェットフォイル(佐渡汽船)
9:40 新潟港→10:45 両津港
\6,060(運賃2,050+特急3,130+座席指定880、通常\6,260) -
10:27
到着20分前ごろからだんだん佐渡島が見えてきました。 -
ほぼ定刻通りに両津港に到着。
そのままレンタカーを借りて出発です!
レンタカー
\7,344(保険等込) -
しばらく走ると、大きなわらじが道路沿いにありました。
「こんな大きな草鞋を履く大男がいるのか」と
集落を攻めるのをやめたというエピソードから
正月に集落の両端に飾っているそうです。
倉谷の大わらじ
見学自由
Google mapこのへん→37.913092, 138.289569 -
11:47
さらに進むと眺めのいい海沿いの道になり、
椿尾の弁天岩というのが登場。
ごつごつした岩がいくつかありますが、
手前の岩には祠があり、弁財天が祀られています。
近くには弁天崎という龍神を祀った岩もありました。
椿尾の弁天岩
見学自由
Google mapこのへん→37.889226, 138.289650 -
12:08
小木港を通過し、
車一台通るのがやっとな細い路地を抜けて
最初の目的地、矢島体験交流館にやってきました。
東京駅から6時間ちょうど、
両津港から1時間ちょっとかかりました・・・遠いw
矢島体験交流館
駐車場無料 -
ここではまずお目当てのたらい舟に乗っちゃいます。
たらい舟@矢島体験交流館
\500 -
乗るたらいがこちら。
普通に木製のたらい。何も仕掛けはなさそう。
中央にはガラス窓がついていて、
真下を覗くことができます。
乗るときにバランスとらないといけないんですね。
漕ぎ手さんの真後ろに乗るように言われました。 -
出発進行ー!
妙齢の女性だと思いますが実に軽快に漕いでいきます。
小木周辺の多くの人は漕げるらしいです。
最後に少しだけ漕がせていただいたのですが
勘が悪く全然進まない・・・
これすぐ漕げる人すごい! -
イチオシ
景色はとってもきれい!
右の島は経島(きょうじま)。 -
その奥に見えるのは矢島。
-
水はとってもきれい!
魚がよく見えます。 -
漕ぎ手さんが周りを一周歩けるよ、というので
ちょっと散策してみました。 -
この赤い橋を渡ると・・・
-
こんなふうに岩に松が生えているのですが
よく見ると→ -
こんなところに石像が!
おどろきっていうかちょっとホラー。
この経島は、日蓮の赦免状をもってきた弟子がここに漂着し
読経して一夜を明かしたことからその名がついたんだとか。 -
矢島には明治期に流木だけで作った別荘がありました。
おとぎ話に出てきそう! -
遊歩道の末端部分までやってきました。
このあたりでは枕状溶岩が見られます。
佐渡島は火山の影響で形成されたそうなのですが
こんなところに現れています。 -
12:57
矢島体験交流館から車で数分、
宿根木公式ホームページに従い
佐渡国小木民俗博物館・千石船展示館に車を置かせてもらい
簡単に宿根木散策に。
博物館から1分程度の十王坂を下っていくと集落に出ます。
佐渡国小木民俗博物館
駐車場 無料
宿根木
散策自由 -
坂を下ってすぐみえるのは宿根木公会堂。
大道芸のイベントがあるみたいですが
この日はちょっと見ている時間はありません。。 -
集落の散策。
散策のマップが宿根木公式ホームページにあるので見てみると
見所となる建物がいくつかあるみたい。 -
散策に入ってすぐ「三角家」と呼ばれる建物がありました。
三角形の敷地にぴっちり家を建てているようです。
写真右の小路にいってみましょう。 -
お昼はここにしようと思っていたのですが
この日は貸切で入れず断念。。 -
あじさいとか咲いちゃってなかなか趣深い!
-
上の写真右の建物の軒を見ると、変わった飾りが。
「石」が彫刻されていますね。
「伊三郎」とよばれる船大工の建てた家だそうです。 -
ふとみたパネルには集落のお祭り「ちとちんとん」なるものが。
初乗船した者が初航海の安全祈願で
神社に踊りを奉納したものが起源とあります。
ちとちんという、ち〇ちんを象ったものを持って踊るようです。 -
13:04
観光案内所のある広場っぽいところにでました。
結構集落は小さいんですね。
広場に面したところにはこのような木でできた風よけが。
ちょうど対面が海になっています。
石川編・能登半島でもこうした間垣を見かけました。 -
ちなみに向かいの海はこのような景色。
ちょっとした港になっていました。
ここでもたらい舟やっているんですね。 -
世捨小路なる路を進みます。
洗濯物とかあって、絵になりますね。 -
少し進むと「角」とよばれる建物があります。
1793年に建てられたもので、
この集落では建築年が判明するうち最古の建物だそうです。 -
その向かいは柴田収蔵という人の生家。
19世紀、精度の高い世界地図を製作した人で、
その地図は現在のそれとぱっと見ほぼ一緒で感心します。 -
柴田収蔵生家の近くの階段を上ってみると、
宿根木の集落が一望できます。
手前の家の屋根には石がたくさん乗っています。
これは杉の木片(木羽;こば)を
屋根に敷き詰めた石で押さえているんだとか! -
13:14
車に戻り、続いて金山のある相川地区へ向かいます。
出発してすぐ、大きな像があるのに気づきました。
幸福地蔵というそうです。
高さ17.5mもあるお地蔵さんは初めて見たかも。
近くには岩屋洞窟がありますが、
今回はカット。。 -
国道350号線を進んでいくと、
坂を下って真野湾にでます。
ここは眺めがよい!
対岸も佐渡島。くびれている部分にいるんですね。 -
14:12
宿根木を出発して丸々1時間。
佐渡金山の見学ができるということでやってきました。
江戸時代と明治以降の坑道の二つのコースがあり
片方のみで900円、両方で1,400円!
結構いい値段。
他にもガイド付きツアーや要予約の探検ツアーなどもありました。
公式によると、片方3~40分、両方行くと70分かかるということで、
今回は時間がなく片方のみに。
江戸時代でいってみます。
冒頭でも書きましたが、道遊の割戸は明治時代の坑道である
道遊坑を選ばないと正面から見られません。
というわけで今回は正面ショットはありません。。
佐渡金山
宗太夫坑 \900
駐車場無料 -
江戸時代の坑道は宗太夫坑といいます。
宗太夫という山師が採掘したことが由来の名前。
すべて手掘りで作られているというのにオドロキ。
そしてとってもひんやり。
年間通じて10度くらいなんだとか。 -
坑道の壁にはいろいろなパネルが飾ってありました。
このパネルは時代別の金銀銅の産出量。
意外というか、昭和に入ってからが一番産出量多いんですね。 -
坑道では人形たちがいろいろ再現していました。
-
階段が整備されてはいますが、暗い中上っていきます。
-
続々と人形たちが再現を続けます。
金穿大工向けの休息所(左上)、
掘り進めるにつれてたくさん出てくる水をかきだす係
(水替人足)(右上)、
狸穴という鉱脈探しの細い坑道(左下)、
金穿大工の作業風景(右下)。
所々動いたりしゃべったりするので
そこそこ想像しやすいです。 -
ブレブレですが、ここが最後の再現場所。
鉱脈が見つかると、金山に伝わる祭礼「やわらぎ」を奉納し
採掘坑開きのお祝いをしたそうです。 -
坑道を出てすぐにある資料館では
鉱脈の展示がありました。
こういう縞模様が金脈なんですね。 -
他にも、金山のジオラマや本物の佐渡小判の展示(写真)など
小さいながらそれなりに見ごたえがありました。 -
金の延べ棒をつかめるということで
挑戦してみます! -
持ち上げてみたのですが重すぎ!
手首折れるわw
この時間にいた挑戦者の中では写真の人が一番惜しかったです。
最後出すところが難しいんですよねー。 -
駐車場に戻って、さらに奥に歩くと
結構なはげ山が。。 -
上の写真の右方向には道遊の割戸の裏側が見えます。
裏側なら誰でも見られるんですね。 -
金山をでてしばらく車を走らせると
佐和田海水浴場にでました。
子供が数人水遊びしていたほかはほぼ誰もおらず。
この日は暑かったので入りたかったー。 -
15:44
車で45分ほどで最後の目的地トキの森公園に到着。
両津港に近い場所にあるので、帰りにちょっと寄るのに便利ですね。
トキの森公園
入場料(環境保全協力費) \400
駐車場無料 -
まずはこちらのトキ資料展示館から見学します。
-
資料館は小さいのですが生態がよくわかります。
年に一回羽が生え変わるとか、
視野が広いとか。 -
トキの卵!
日本産の最後の卵なんだって! -
トキの重さが実感できるぬいぐるみがありました。
あれっ、あんまり重くない!? -
そうそう、国産のトキはもういないんですよね。
2003年に最後の一羽が亡くなってしまったのでした。 -
展示室の先には、窓越しにトキのいるケージが見えます。
よーく見ると・・・ -
いたいた!
だけど遠い・・・ -
結構たくさんいるみたいですね。
-
クロトキのケージは近くで見られます。
-
別棟のトキふれあいプラザにも行ってみました。
-
トキ側からは人間が見えないようなガラスになっているみたいです。
しかし、あんなに遠くにいる・・・
見えますか? -
うーん、これまた遠い・・・
-
望遠鏡が置いてあったので、
カメラで覗いてみると・・・
なかなかうまく撮れました! -
入り口のところにある売店で
ソフトクリームを購入。
「ル レクチエ」という洋梨の味をチョイス。
原産はフランスながら、
日本では主に新潟県で栽培されているそうです。
上品な感じの甘さ。ごちそうさま!
ソフトクリーム
\350 -
16:51
ガソリンを入れてレンタカーを返却。
フェリーターミナルに戻ってきました。
ガソリン
6リットル \864(走行 128km) -
16:56
ターミナル2階はお土産屋さんがたくさん!
あれこれ目移りしてしまいます。
一番奥にある佐渡特産館では
一風変わったものが食べられるというのでやってきましたが・・・ -
ながもうどん!聞いたことない!
ながもというのはめかぶっぽい感じですが
シャキシャキ。
うどんは噛みごたえがあり、全体的には素朴な味。
ながもそばもあるようなので、
次来ることがあったら注文してみようかな。
ながもうどん@佐渡特産館
\600 -
お土産も軽く買い、
あっという間にフェリーに乗る時間。
ジェットフォイル(佐渡汽船)
17:30 両津港→18:35 新潟港
\4,840(運賃1,630+特急2,510+座席指定700、通常\5,040) -
バイバイ佐渡島ー!
-
新潟港に到着。
新潟駅までバスで向かいます。
バス
18:45 佐渡汽船バス停→19:00 新潟駅前
\210(ICカード利用可) -
19:01
新潟駅から歩いて数分、
夕食をいただいちゃいます。
このお店、有名人のサインが多かったです。
明石家さんまのサインとか貴重ですね。 -
へぎそばを注文。
つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使っており、つるつる!
細くて弾力があっておいしい。
一品料理も二つ注文。
左はのっぺという冷たい煮物。
正月に食べるらしいです。
味は北国にもかかわらず濃くなく、ぱくぱくいけます。
いくらが入っているのも素敵です。
右は佐渡エゴ。
エゴ海苔という海藻を煮て練ったものを冷やし固めたもの。
佐渡では醤油をかけて食べるそうですが、
本土では酢味噌で食べるそうで、今回は酢味噌バージョン。
こんにゃくほど硬くなく、寒天とかゼリーのような食感。
最後においしい新潟の食べ物をいただけてよかったです。
ごちそうさま!
夕食@須坂屋そば
へぎそば(1.5人前) \860
のっぺ \620
佐渡エゴ \410 -
お腹もいっぱいになったところで東京に帰りまーす。
JR新幹線 Maxとき348号
20:20 新潟駅→22:28 東京駅
運賃・指定席 \8,970(えきねっと利用、通常10,570) -
Maxとき、もうすぐなくなってしまうんですよね。
今回はFL席(中1階みたいな席)で眺めは普通だったのですが、
最前列だとテーブルがない!?
数cmくらいの台で、隣席と共用のものしかなくて、
なんだかがっかり。 -
今回のお土産は朱鷺の巣ごもりまんじゅう。
昔からある佐渡定番のお土産です。
”ひよこ”みたいな見た目と味です。(最低の説明w -
あっという間に東京駅に到着。
最後に実際の行程をまとめます。
6:08 東京駅
↓JR新幹線とき301号
8:13 新潟駅
8:25 新潟駅前
↓バス
8:41 佐渡汽船(バス停)
9:40 新潟港
↓ジェットフォイル(佐渡汽船)
10:45 両津港
11:00 レンタカーを借りて出発
↓
・倉谷の大わらじ
・椿尾の弁天岩
12:08-12:45 矢島体験交流館(たらい舟)
12:57-13:13 宿根木散策
14:12-14:58 佐渡金山(宗太夫坑)
15:44-16:22 トキの森公園
↓
16:40 レンタカー返却
16:56 ながもうどん@佐渡特産館
17:30 両津港
↓ジェットフォイル(佐渡汽船)
18:35 新潟港
18:45 佐渡汽船バス停
↓バス
19:00 新潟駅前
19:01 夕食@須坂屋そば
20:20 新潟駅
↓JR新幹線 Maxとき348号
22:28 東京駅
東京から日帰り旅行 新潟県 おしまい!
おつかれさまでした。
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