2016/10/29 - 2016/10/29
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東京から日帰りで全都道府県めぐりの
第37回目は東京都です。
東京から東京に日帰り旅行って
そりゃアタリマエだろといわれてしまいそうですが、
今回は伊豆諸島へ飛行機を使って日帰りです。
伊豆諸島もいっぱいあってどこ行こうか迷います。
順番は、本土~大・利・新・式・三・御~(海)~八~(海)~青。
その先は小笠原諸島まで無人島が続きます。
行き方を調べてみると↓
伊豆大島(調布発CUK、約6時間滞在)
新島(調布発CUK、約6時間滞在)
神津島(調布発CUK、約5時間30分滞在)
三宅島(調布発CUK、約5時間滞在)
八丈島(羽田発ANA、約9時間滞在)
利島、式根島、御蔵島、青ヶ島へは空路の本土直行便はなく
日帰りは実質不可能です。(2016/10現在)
で、今回は一番長い時間滞在できる八丈島をチョイス。
5つの島の中で最南だし(大分・長崎あたりと同緯度)
羽田から出発できるし、マイルも貯まるしw
八丈島は山手線内と同等の面積だそうで、まあまあ広い。
山が二つくっついており、その真ん中に空港や町があります。
島をぐるぐる回るだけなら日帰りでもできますが、
それじゃつまらないのであちこち見て周ってきました。
今回は事前にゆるくしかつくっていなかったのですが
実際の旅程はこうなりました。
7:53(時刻表は7:30) 羽田空港
↓NH1891
8:46(時刻表は8:25) 八丈島空港
9:13 レンタカーを借りて出発
↓
9:26~9:48 南原千畳敷、大潟浦園地
9:58~10:29 八丈島歴史民俗資料館
10:37~10:57 大里の玉石垣、ふるさと村
11:01~11:04 優婆夷宝明神社
11:21~11:36 南原千畳敷、大潟浦園地(再訪)
11:52 昼食
↓
12:36 出発
12:56~13:17 裏見ヶ滝、為朝神社石宮
13:34~14:00 えこ・あぐりまーと
14:11~14:23 名古の展望台
14:34~15:15 みはらしの湯
15:26 八丈島灯台
↓
15:45 出発
16:23 ガソリンを入れる
16:32 レンタカーを返す
17:15 八丈島空港
↓NH1896
18:03(時刻表は18:15) 羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
PR
-
おはようございます。
羽田空港です。
いきなりなんですが久々にでました・・・
「引き返すことがあります」。
八丈島が強い雨で視界不良なんだそう。
欠航率が高い空港というのを早速実感。 -
予想通り沖止めスタイルのため
バスに乗ってからの搭乗です。 -
乗ってみると意外にも(?)搭乗率は高め。
そんなにみんな八丈島に何をしに行くんだろう(私もですがw -
羽田はいかにも秋空。
同じ東京都なのに八丈島がどしゃぶりというのが
距離の差を感じますね。
ちなみに羽田~八丈島間は177マイル(約285km)だそうです。
なんか全然動かないと思ったら
貨物搭載に時間がかかっていたらしい。。
20分遅れで出発です!
NH1891
7:53(時刻表は7:30) 羽田空港
→8:46(時刻表は8:25) 八丈島空港
旅割55 \11,190
B737-800 -
8:45
見えてきた!八丈島。
乗ったと思ったらすぐ到着です。
8:10過ぎに離陸したので実質35分ぐらいしか上空にいませんでした。 -
8:54
空港に到着です。
南国の地方空港といった感じ! -
空港をでて正面に見えるのが2つの山の片方、八丈富士
・・・なのですが、生憎の曇りで見えません。。
幸い雨はあがっていたのですが、天気大丈夫かなぁ。 -
9:13
空港でレンタカー会社に電話して
他の借りる方たちと一緒にレンタカー会社へ。
今回は間際の予約だったこともあり軽自動車。
終わってみた感想としては、
山道をのぼるにはやはり馬力不足なので
普通車にしたほうがよかったかも。。
ともあれ、出発~!
レンタカー \3,000
カーナビ \500 -
9:26
まずは八丈富士南にある南原千畳敷へ。
くもり~
南原千畳敷
見学自由、駐車場あり -
階段を下りていきますが
なんと階段がごつごつした岩!
溶岩関係でしょうか。 -
階段を下りて岩場へ。
八丈富士が噴火したときの溶岩が固まったもので
なかなかにごつごつ。歩くときは注意です。 -
ざっばーーん!
波が荒い! -
冷えた溶岩の隙間から植物が生えだしています。
生命力すごい。 -
八丈島の西にある八丈小島という無人島も見えます。
頂上に雲がかかっちゃっています。。
昔人が住んでいたときの山羊が大量繁殖しているらしいですが
さすがにここからは確認できません。 -
八丈富士にも雲が。
-
9:58
当初は八丈小島をぐるりしようかとも思っていましたが
天気がよくないので歴史博物館へ。
八丈島歴史民俗資料館
\360、広めの駐車場あり -
建物外には水をためるのに使っていたという
「石製くりぬき水槽」なるものが展示されています。
裏見ヶ滝のあるエリアの民家にあったものだそうで
島では他に見られないものだそうです。 -
館内に入ると、親切な係員さんが
八丈島の地理を教えてくださいました。
その後、ビデオで八丈島の民族や歴史を鑑賞。
古いビデオですが、わかりやすいと思います。 -
展示室は全部で9つ。
それぞれテーマに分かれているのでわかりやすく、
一つ一つは大きくないですが、
それなりに展示数があって、見応えあります。 -
いくつか展示をピックアップ。
木造南蛮風羅漢坐像。
法衣の上に”西欧風マント”を羽織っているもので
ちょっと珍しいですね。 -
(左上)
アオウミガメ、漂着した椰子の実など
(右上)
八丈島の縄文人の骨の発掘現場のレプリカ(ややこしい。。
下は漁業的な展示と、生活的な展示。 -
八丈島は流刑地だったことがあり
それに関する展示もありました。
左上は、公式流人第一号の宇喜多秀家。
初代エグザイルですね(流人は英語でexile)。
関ヶ原の戦いで石田光成側につき落ち武者となった人。
右下は、その他流刑関係を写真で展示しています。
右上は椿油の絞り器、左下は黄八丈のつむぎ器です。
伊豆諸島って感じw -
外には高倉の復元が飾られていました。
教科書で習った高床式倉庫そのものです。
っていうか天気がよくなってるー!? -
行幸記念碑なるものが。
戦前、昭和天皇がいらっしゃったらしいです。 -
博物館の出入り口ですが、
旧庁舎時代のものだったと思います。 -
天気がよくなったので周辺をお散歩。
博物館のそばに「0」とかかれたパネルが
地べたに置かれていましたw
地点標で、島をぐるり取り巻いており
125番まであるようです。
「八丈島観光地図」に全部載っていますが
101~119番は載っていません(ないのかも?
ちなみに125番目は末吉地区の汐間という場所にありました。 -
少し歩くと丸い石でできた
石垣が続くエリアに出ます。
「大里の玉石垣」というそうです。
大里の玉石垣(エリア)
散策自由、駐車場なし -
観光用にちょろっと保存されているわけではなく
現役の民家の垣根に使われていました。
保存されているエリアはちょろっとですが。。 -
玉石垣は一つの石の周りを6個の石で囲んでいることで
強度を確保している・・・ということを
資料館のビデオで言っていた気がします。 -
このあたりは見た感じがすごい!
-
玉石垣エリアのすぐそばに
ふるさと村があります。
今回は資料館に車を置いて歩き回りましたが
ふるさと村の駐車場において玉石垣と
この後紹介する神社をめぐったほうが楽だと思います。
ふるさと村
見学自由、駐車場あり -
ふるさと村では古い民家の展示をしていました。
この写真の範囲がほぼすべてです。
かつて一軒でこれだけの広さがあったということでしょうか。。
手前にあるのは母屋。
障子が閉まっていて
係員がおらず中をのぞいてよいのか不明。。 -
トイレは別棟。
-
中国や中央アジアでは今も現役のぼっとん方式。
貴重な肥料をここで賄っていたそうです。 -
家畜のえさを使って堆肥にしやすいように
トイレのすぐ隣には厩・牛小屋があったそうです。 -
さっき資料館でも見た高床式倉庫。
母屋のそばに設置されていました。 -
11:01
玉石垣エリアから歩いてすぐ神社がありました。
「うばいほうめい」神社という名前です。
鳥居の周りの木々がみんな右向き。。
撮影時風は吹いてなかったんですよ。
風の強さを思い知らされます。
優婆夷宝明神社
見学自由 -
社殿はこちら。
八丈島民の先祖とされる優波夷姫とその子供を
お祀りしたものだそうで、
創建は不詳ながら、延長5年(927年)編纂の
延喜式神名帳に名前が載っているというので
相当古いものなんだそう。
ご挨拶させていただきました。 -
ちなみにここにも玉石垣!
周りの木などの影響もあってか
本土の神社とは雰囲気が違います。 -
晴れたので再び南原千畳敷へ。
千畳敷エリアも撮影したのですが
あまり天候によって変わる写真ではないので割愛。。
八丈小島が綺麗に見えてきました。
さっきは曇りで分からなかったのですが
緑で覆われていたんですね! -
八丈小島アップ!
稜線が急!
かつて人が住んでいたといいますが
あんなところでどうやって生活していたんでしょう。。 -
八丈富士も見えてきました!
やっぱりお天気は重要ですね。 -
近くに初代エグザイルの宇喜多秀家と
正室の豪姫の像がありました。
見た目はさすがにエグザイル風ではなく、武将として気品ある雰囲気。
宇喜多秀家公と豪姫の像
見学自由、駐車場なし(南原千畳敷から徒歩または路駐) -
近くには大潟浦園地というエリアもあります。
さっきの南原千畳敷よりは狭いですが
ここも溶岩エリアです。
向かって左から順に景色を見ていきます。
三原山エリア方向。
すごい急な坂道が見えます。
後で軽であそこを上る予定だけど大丈夫か。。
大潟浦園地
見学自由、駐車場あり -
正面。
太平洋ー! -
右方向。先ほどの南原千畳敷の方向です。
ここからも八丈小島が見えます。 -
11:52
大賀郷地区に戻り、お昼いってみましょう。
東京都八丈支庁の隣にある一休庵さんです。
カウンター席も数席あり、一人旅にも対応済でした。
この日は大将が一人しかおらず、
注文・調理・勘定までこなしておりさすがに手一杯の様子。
とても感じが良い方で、笑顔が素敵でした。 -
あしたばうどんを注文。
うどんに明日葉が練りこまれているものです。
特に明日葉の味がするわけではないみたい。
もちもちして食べ出があります。
明日葉の天ぷらは多くの商品についているようで
これにもついてきました。
クセはまったく感じません。
スープはかつおベースであっさりめ。
やさしい味なので、あっという間に食べちゃいました。
おいしかったです。ごちそうさま!
冷やしたぬきうどん@一休庵
\750 -
近くで見つけた景色。
南国って感じ! -
12:56
八丈一周道路を車で・・・というか軽で20分。
大潟浦園地から見えた急な坂を軽で一生懸命上って
ようやくたどり着きました。。
裏見ヶ滝の入口・・・って、、これなの?
裏見ヶ滝
散策自由、駐車場は隣接の裏見ヶ滝温泉を利用
(スペース3~4台分と狭いので注意) -
ほとんど獣道。。
半信半疑ながら進んでいきます。 -
途中、ふと右に鳥居が立っていました。
為朝神社石宮というそうです。
パネルによると、流人の石工が1840年につくったものとのこと。 -
ただし、上るまでの道は大変!
石「垣」に段差をつけたものといった感じで
およそ石「段」とは程遠く、すべりやすく歩きにくい! -
なんとか上りました。。
石宮はこちら。
とても小さなものですが、中に像がありそうですね。
ちなみに石段の下りはとても危険です。
この日は雨上がりということもあってさらに危険。
慣れていない方はやめておいたほうがいいかも。 -
登山道に戻ってきました。
ほとんどジャングルみたい。。 -
突如現れました。
滝ー! -
確かに滝の裏を歩けました。
水しぶきがとぶのでカメラには注意です。
滝は小さいですが、周りの景色となじんできれいですね。 -
正面から見てしまうと水量が少なめかも。
裏を通るにはこのくらいでちょうどよいので、
その名の通り裏を見る用の滝なのかもしれません。 -
往復の森歩きもなかなか癒されました。
-
ちなみに今回車を停めた裏見ヶ滝温泉の入口はこちら。
この日は閉店ガラガラ。というのも→ -
水道施設の不具合での臨時休業。。
島の生活はこういうことがあるとちょっと大変ですね。。 -
13:22
ついでなので、ちょっと海のほうへドライブ。
車で数分で藍ヶ江港に到着。
八丈八景なるものもあり、その一つだそうです。
晴れていれば青い海が見えるそうですが
なんか天気が微妙になってきちゃったかな。。
方角的にはこの先に伊豆諸島有人島最南端の
青ヶ島があるはずですが、遠すぎて全く見えません。。 -
左方向を見ると、小岩戸ヶ鼻という
八丈島の南端が見えます。 -
ちなみに、上の写真のように藍ヶ江港を上から見学したい場合は
車を停めるところがないので
近くにあるやすらぎの湯に寄ったついでがよいと思います。
駐車場も広いですし。
ただし→ -
この日はここも臨時休業でした。。
-
13:34
今度は一周道路を横切り、山の方へ少し上ったところにある
えこ・あぐりまーとへ来ました。
地熱発電所が近くにあり、それを利用する温室があって、
そこで採れた農産物を売っている施設です。
えこ・あぐりまーと
入場自由、駐車場あり(広め) -
あしたばはもちろん、大根菜、サトイモなど
八丈島産の野菜や、
フルーツレモン、グァバ、パパイヤ、パッションフルーツなど
温室で育てた南国フルーツが並んでいます。 -
温室は売り場の隣にあります。
-
いくつかピックアップ。
左上はバナナ。
実の下にある紫色のがバナナの花。
フィリピン人は花も食べるそうですよ。
右上はレモン。
熟れると大きくなって黄色くなるようです。
左下はパパイヤ。
右下はアテモヤという果物。
チェリモヤと釈迦頭(バンレイシ)の掛け合わせで、
マンゴーよりも甘いんだとか! -
なぜか食虫植物もありました。。
-
14:11
車で10分。名古の展望台です。
八丈一周道路沿いにあるので
のんびり走っていれば見落としません。
名古の展望台
見学自由、駐車場あり(広め) -
「太平洋の黒潮に偲ぶ
第十六震洋特別攻撃隊ここに亡りき
安倍晋太郎謹記」と書いてある碑がお出迎え。。 -
石碑の横に展望スポットがありました。
-
おー!なかなかの景色!
-
しかしさらに先にも展望台があるのです。
こんな道を進んでいくと→ -
一見廃墟のような展望台が。
-
まずは南西方向。
台が低いのか、ちょっと手前の木たちが迫って見えますが
小岩戸ヶ鼻がよく見えます。
方角的に青ヶ島は小岩戸ヶ鼻の奥に位置するようで
そもそも見えません。。 -
三原山の方向(北西)。
ジャングルみたい! -
北東方向には八丈島灯台が見えます。
低い雲が見えますね。。天気大丈夫かな。。 -
14:34
その八丈島灯台の近くにあるみはらしの湯へやって来ました。
この日は、島内の温泉はほぼ営業していませんでしたが
ここは営業していました。
みはらしの湯
温泉 \500、ハンドタオル \300
駐車場あり(広め) -
温泉内の写真はありませんが、
露天風呂はパンフレットに載っている写真そのままでした。
小岩戸ヶ鼻がよく見えます。
お湯は41度くらいだったかな。
いつもよりぬるめだったみたいで
皮膚感覚の衰えた老人が「風邪引く」と文句言っていましたw
館内にあったこの「お願い」。
「毛染めした髪を洗わないでください。大変迷惑しています」とか
「からだをよく拭き、着衣を整えての退室をお願いします」とか
どんだけ残念な客が多いんだろうか。。 -
休憩室もありました。
-
いろいろ有名人とかも来ているみたいですね。
色あせた色紙に燦然と輝く?火野正平氏のサインw
森久美子さんと杉浦太陽さんとTBSの小林豊が2枚ずつありますね。
景色もいいし、気に入っちゃいますよね。 -
15:19
露天風呂に入っているときからなんですが
ここにきて雨!!
温泉から出ても雨です。。 -
雨が降るとさっきまでの絶景も
薄暗い悲しい感じに。。 -
雨の中、最後の目的地八丈島灯台へ向かうことに。
一応道がありますが、看板にもあるとおり、
この先ぎりぎり切返しができるスペースがあるくらいで
その先行き止まりなので、
車で入るのはやめたほうがいいです。
なので、温泉に車を止めたまま歩いてきました。 -
八丈島灯台です。
中には入れず、そもそも誰もおらず、
道路わきから見学するのみです。
しかもこんな山の中にあって
なんか思ってたのと違う。。w
八丈島灯台
見学自由、駐車場なし -
海が見えないことはないのですが、
なんだか遠くに見えるのみ。。
そろそろ空港に戻りますか! -
八丈一周道路の坂をひぃひぃ言いながら軽で戻り
ガソリンを入れて
レンタカーを返したのが16:35ごろ。
そのまま空港に送っていただき、帰りもANA便で戻りまーす。
ガソリン
4.82リットル \771
都心では120円きるぐらいなのにリッター160円って。。さすが離島。
NH1896
17:15 八丈島空港
→18:03(時刻表は18:15) 羽田空港
旅割55 \11,190
A320 -
18:18
あっという間に羽田空港に舞い戻ってきました。
八丈島まとめます。
・南原千畳敷とその周辺
溶岩エリアは歩きにくいので注意。地球らしさを足裏に感じます。
南原千畳敷の方が大潟浦園地より八丈小島が間近に見えたり、
溶岩エリアがやや広めなのでおすすめ。
波が意外と荒く、見応えあり。
・八丈島歴史民俗資料館
意外にも展示室・展示数ともに多め。
ビデオは古いものだし10分もあるが、
いろんな情報をまとめて知られるので、おすすめです。
・大里の玉石垣、ふるさと村、優婆夷宝明神社
ふるさと村自体は昔の民家の展示なので数分で見飽きるかも。
玉石垣エリアも狭い範囲なので、数十分といったところ。
ふるさと村に車を停めて散策するか、
資料館から昔の道を散策してやってくるのもありです。
・裏見ヶ滝、為朝神社石宮
滝は小さいながら、やはり癒されます。
むしろ周辺の野性味溢れる森林の散歩がメインなのかも。
為朝神社石宮は石段が本当にすべりやすいので、あまり勧められません。
・えこ・あぐりまーと
野菜や南国フルーツに興味があれば。あしたばは束100円でしたが
その他は本土に比べやや割高です。
お土産用の野菜目的ならわざわざ来なくても
大賀郷地区のスーパーでよいかも。
・名古の展望台
通りかかったならぜひ立ち寄りたい。
ひなびた展望台だが、眺めはいいと思う。
・みはらしの湯
広くはありませんが、ここの露天風呂からも小岩戸ヶ鼻がよく見えます。
・八丈島灯台
正直立ち寄る必要はない。
東京から日帰り旅行 東京都 おしまい!
おつかれさまでした。
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