2018/02/03 - 2018/02/03
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worldhusiastさん
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東京から日帰りで全国(全都道府県)めぐりをしていますが、
33番目に訪問した茨城県にもう一回行ってきました。
場所は袋田の滝。
茨城といっても、もうほとんど福島県に近いところにあります。
この滝は、滝自身が凍る
「氷瀑(ひょうばく)」という現象が起こることで知られます。
2018年は寒波のおかげで1月末に9割凍ったとの報道があり
どんなかなと見に行ってみることにしました。
結果は旅行記本編で、ということでフロント写真にはモザイクをかけていますw
氷瀑は陽が出て温かくなると融けてしまうので、気合い入れて朝早く出発!
上野を5時近くに出発する朝一番の電車に乗っていきます。
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今後行かれる方のために準備情報。
1.この年、9割氷瀑となったあたりの気温を残しておきます。
1/24 最低-6.7 最高4.4
1/25 最低-9.2 最高2.0
1/26 最低-9.3 最高2.7
1/27 最低-10.5 最高5.1 ←9割凍結
1/28 最低-6.5 最高3.9
今回訪問の2/3は 最低-2.1 最高8.1 でした。
あれ、凍るのか・・・?
凍結状況は大子町のライブカメラでもチェックできます(夜はライトが消えて見えない)。
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000588.html
2.JR袋田駅と、駅から袋田の滝までのバスは
どちらも交通系ICカード対象外。
JRは、行きは車内精算可能、帰りは時間が近くなると
駅員さんが来て切符を売っていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
上でも書きましたが、袋田駅はSuicaなど交通系ICカードが使えません。
Suicaで行っても車内精算できるという情報は知っていましたが
なんかめんどくさそうなので事前に切符を用意しておきました。 -
上野駅から常磐線で、まずは水戸駅まで向かいます。
この時間は特急がないので、
鈍行で1時間50分ほどかけて向かいます。
しかし朝が早い・・・
まだ5:00です。
JR常磐線快速
5:10 上野駅→6:58 水戸駅
袋田駅まで通し \3,020 -
水戸駅でJR水郡線に乗り換えます。
乗り換え時間が30分もあるので
寒空の下待つのかなーと思っていましたが
電車はもうスタンバイしていました。
できる子。
JR水郡線
7:28 水戸駅→8:44 袋田駅 -
車内で見かけたこのポスター。
繰り返し言ってますが、袋田駅はSuica対象外ということを改めて確認。
観光客が来そうなのにと思ったら1日平均60人程度なんだとか。
みんな車で行ってるんですね。
Suica使えないのもしかたないかなぁ。 -
車窓は結構普通の田舎町といった感じで
正直見所はありません。
写真は、途中の瓜連(うりづら)駅停車中に見かけたもの。
バス停があんなにいっぱい!
なぜ!? -
8:45
ようやく袋田駅に到着。
降りるときに車掌に切符を渡して駅舎から出ます。
写真では6カット目ですが
上野から約3時間30分、起きてから約5時間。
まあまあ疲れます。 -
しかしこの時間はバスがない!
そのうえ駅前にはタクシーが一台しかいない。
知らないおじいさんがタクシー乗っちゃいそうだったので
だめもとで相乗りを提案したらOKしてくれました。
やった! -
8:50
タクシーなら5分ほどで袋田の滝の近くに到着です。
料金は1,000円だったので、割り勘で500円!
タクシー
\500 -
川沿いを歩いていくと、そもそも川が凍ってるー!
-
近くには滝っぽいのが凍ってる!
これは期待しちゃっていいんでしょうか。 -
8:56
スロープを上り、チケット売り場に来たのですが
9時オープン。
なんだあと思ったら、9時前なら無料で入れるんだとか。
まじ!?
タクシー代はかかりましたが
結果バス+9時過ぎ入場と同じ出費で済んじゃいました。
袋田の滝
営業時間外のため無料 -
トンネルは、このように明るいし、
水が滴ることもなく快適です。
空気はちょっと冷たいかも。 -
途中、胎内観音なるものがありました。
-
さらに進むと二手に分かれる道がありますが
気にせず直進します。 -
一番奥まで進むと第1観瀑(かんばく)台になっていました。
瀑布(滝)を観るので「観瀑台」なんですね。 -
ここは袋田の滝の下部分が目の前に見られます。
一応、上の方も見えますが、
ここでは下の部分に注目して鑑賞したいですね。
ところで氷瀑ですが、残念ながら6割程度。
やっぱり最低気温がちょっと高いんですね。残念。
-10度以上いかないと完全凍結は期待できないのかも。 -
滝壺もまあまあ凍ってはいますが
完全に凍っているわけではなさそうです。 -
第1観瀑台には四度瀧不動尊がありました。
軽くご挨拶。 -
第1観瀑台はそこそこに、
エレベータで第2観瀑台に向かいましょう。 -
エレベータを出ると
三段構造のコンクリ状の建造物がありました。 -
階段を上らず、まずは出てすぐにある観瀑台へ。
-
ここからは袋田の滝の上半分が見えます。
さっきはさらにこの下の部分を見ていたので、
二つ組み合わせれば滝の全貌がわかるような感じです。
上の方はかなり氷瀑していますね。 -
滝に向かって左側には
切り立った断崖に神社のようなものが見えました。 -
階段を上って2階部分にやってきました。
さらに右の階段を上ると3階部分。
まずは2階部分から。 -
わー!
ここからだと滝の全体像がわかるんですね。
2回ほど滝つぼがあって、第1観瀑台の目の前に流れ出ているようです。 -
こちらは3階部分からの景色。
2階との違いは正直よくわかりません・・・
少し下の方まで見えるのかも。
あと、朝だとちょうど逆光になるんですね。
すでにやや陽が出ていますが、
冬のこの時間ならまだ逆光がきつくはないみたい。 -
では、せっかくなので滝をじっくり観察。
まずは一番上。
表面の凍結はなかなか広めですが、
下に水が流れているようですね。
あと、ちゃんとご紹介はしませんが
袋田の滝をデートコースにしたいらしく
Lover's Sanctuaryなどと銘打ち、
滝の流れからハートを探せ!みたいな看板がありました。
看板の場所は凍っていてハートには見えないのですが、
左上の氷が融けているところ、ちょっとハートっぽい!? -
滝の中腹。
左下あたりは、まるで柱状節理のような凍り方をしていますね。
右側は水が流れてしまっています。 -
2個目の滝つぼ。
水が流れているので、少し氷が融けてしまっています。 -
9:37
一番下の流れの部分。
よくよく見ると明らかに氷の層が薄くなってきていますね。
融けだしちゃうのも時間の問題かも。
→夜ライブカメラで見たらもう融けていました。
おそらく昼間には融けていたものと思われます。
朝早く来て正解でした。 -
今度はトンネルの途中にあった吊り橋の方に行ってみます。
-
トンネルから出たところから滝を見ると
横から見えるんですね。
これはこれでとてもきれい。
左に見えるのが第1観瀑台です。
上の写真はあそこから撮ったものです。 -
つり橋から見てみると→
-
凍った川も一緒に撮影できます。
というか、この角度だと滝はメインではなさそうですね。
つり橋はよく揺れるため
動画撮影などにはあまり向かないかも。 -
つり橋の反対側は
丸い石がごろごろしている!
この雪化粧もきれいですね。
奥に「瀧見台」という看板があるので
トンネルには戻らずに行ってみることにします。 -
「袋田随一の展望」
「袋田で最も美しい景色をお眺め頂けます」
などと張り紙が煽ってきます。
そんなにハードルあげて大丈夫なのでしょうか。 -
景色は・・・
つり橋越しに滝が見え、
つり橋から撮影するよりは美しいと思います。
ただ、滝の全景はもちろん見えません。
「最も美しい景色」と言われると、なんとも・・・という感じですかね。
袋田の滝はおしまい!
坂を下ってバス停の方に向かいます。 -
途中見つけた変わった建造物。
がらくたがたくさん飾ってありますが
なんか統一感があって建物全体がオブジェに見えるのは不思議。 -
バス停までの通り沿いにはお店が何軒も並んでいます。
あちこちで鮎の塩焼きを見かけて気になっていたので
1本いただくことに。
だいたいどこでも400円でした。
凍っていた川を「滝川」というそうですが、
夏には鮎がのぼってくるんだそうです。
その鮎を焼いているわけではないと思いますが、
雰囲気は味わえますね。
鮎の塩焼き
\400 -
10:16
続いて豊年万作という宿泊施設でひとっ風呂浴びることに。 -
でも建物に入る前に、
外の売り場で売っているアップルパイを購入です。
このあたりの奥久慈産のりんごを使ったもの。
いつもはかなり並ぶそうですが、まだ朝なので並ばず買えました。
あとで食べることにします。 -
10:23
受付で日帰り入浴したいと言ってお金を払います。
タオルを受け取って3階へ。
中は室内の浴室と露天風呂がありました。
露天は誰もいなかったので快適!
”敷地内から湧き出るアルカリ性単純泉”だそうです。
お湯はさらっとした感じ。
熱くなく、長く入れたので体がよく温まりました。
ドライヤーや、貴重品を入れる用の小さなロッカーもありましたが、
アメニティはそんなにないので
化粧水、綿棒、くしなど必要な方は持参がよいです。
日帰り温泉@豊年万作
入浴料 \1,000
タオル(貸出) \200 -
2階には入浴者用のラウンジスペースがあるということで
来てみましたが・・・
しょ、食事にしようかな。 -
11:27
実は結構お腹がすいていたのでした。
1階にレストランがあったので、
手っ取り早くここで済ますことに。
奥久慈しゃも丼をチョイス。
定食スタイルで、サラダや小さな一品もついてきました。
奥久慈で有名なしゃもはどうかというと、
密度のある肉でほどよい柔らかさ。
少し甘めのしょうゆベースの味がよくしみていて、おいしい!
見た目以上にボリュームがあり、おなかいっぱい。
ちなみにこの店はしゃも料理はこの丼とそば・うどんしかないので
その他のしゃも料理を食べたい方は別のお店の方がいいかも。
ともあれ、おいしくいただきました。ごちそうさま!
ランチ@豊年万作
奥久慈しゃも丼 \1,350 -
入るときに買ったアップルパイを食べていいか
店員さんに聞いたところ、
どうぞどうぞということだったので
一つ食べてみることに。
なにこれ!超おいしい!
リピーター続出というのも、
行列ができるというのも納得です。
とても風味豊かで、りんごはごろごろ入っています。
原材料を見てもかなりシンプル。
やっぱりシンプルなものがおいしいんですね。
もう1パック買えばよかった。
アップルパイ@豊年万作 \800(外の売店)
レストランだとアップルパイ1つに紅茶がついて\600 -
12:09
さてバスで駅に戻ろうと時刻表を見ると
次は13:10までない・・・
電車は13:55とまだ2時間程度あるので
歩いて駅に向かってみます。 -
歩いてすぐ現れたこのお店の一画は
異様な雰囲気を醸し出していました。 -
こちらのりんご園はやっていませんでした。
-
不思議なものが再び。
ちょっと何言ってるかわかりません。 -
こちらのお店では
腰が曲がりまくったバァちゃんが
積極的に客引き!
まんまとつかまってみました。
おそばは地元産のそば粉から手作りなんだって!
田舎ではみんなそばは手作りしてたんだよ、というお話。
気になるけど、さすがに食べたばかりでもう入らない・・・ -
他にも、麹から自前で作った味噌や、
ゆずとあわせたゆず味噌、
自前の農園からとって漬けた梅干しなどもありました。
つまるところ、何もかも「地のもの」で作っているという話。
この店、テレビ取材が来たこともあるそうで、
きっと立ち止まった人全員にその話をしていることでしょうw
しかしこのバァちゃん、
話し上手というか、ずっとしゃべり倒す!
申し訳ないんですが、半分くらい聞き取れていませんでしたw
わかった方のもう半分の話を聞いているうちに
梅干しが欲しくなってご購入。
ややしょっぱく、やや酸っぱく、果肉はやや厚めで、
鼻から抜ける香りはいかにも"昔"風。
こういう梅干し、東京のスーパーでは近頃売っていないので、
とても懐かしい感じがしました。
梅干し@食堂ゆばた
\400 -
駅への道沿いに、桜田烈士関鉄之介の歌碑なるものがありました。
パネルによると、井伊直弼が暗殺された
桜田門外の変の現場指揮官だった人なんだとか。
初めて聞くお名前。
「河鹿鳴く山川みすのうきふしに
あわれははるの夜半にもそしる」という歌が刻まれています。
潜伏中の身だが河鹿の鳴き声に春のあわれを感じた、という内容。
結局、新潟・湯沢で捕えられ、処刑されてしまいます。 -
そういえばさしみこんにゃくの看板もあちこち見ました。
この店なんか創業大正6年だそうです。すごい。 -
久慈川がよく見えるスポットが!
ちょっと冬は寒々しいかも。 -
13:01
写真撮ったりバァちゃんと話したりしながら
50分くらいで袋田駅に到着。
案外歩ける距離だったんですね。 -
それでもまだ電車までもう50分ある・・・
残念ながら駅の周辺は
見るものも休むところも何もありません。
暇すぎて駅にあったスタンプ、
無駄に3つも押しちゃいました。 -
ホームの向かいには
謎の”ミニ袋田の滝”なるものが。
滝って名乗っておきながら、水流れてないし。 -
時間ぴったり!
列車がやってきました。
2両しかなく、出入口も限られているので
こんなところで行列ができてしまいました。
無事座れたのでよかったですが
あやうく1時間ちょっと立ちっぱになるところだった・・・よかった。
JR水郡線
13:55 袋田駅→15:06 水戸駅
東京山手線内まで通し \3,020 -
水戸駅で常磐線に乗り換え。
常磐線は一駅隣の勝田駅発のため、
ぎりぎりまで電車が来ない・・・
ここは少し寒空に耐えて待つ必要があります。
特急もありますが、急ぐ帰り道ではないので
鈍行で向かいます。
JR常磐線快速
15:31 水戸駅→17:34 上野駅 -
水戸駅の乗り継ぎで買ったのは「きぬのまゆ玉」なるお菓子。
奥久慈の卵を使ったものだそうです。
開けてびっくり、こんなに小さいの!?
黄身餡をホワイトチョコで包んだもの。
卵感はないのですが、甘み控えめで、もっさりとした餡。
いいものなのかもしれませんが、
量の割には高いかなーというのが正直なところ。
きぬのまゆ玉
6個入り \529 -
うとうとしながら上野駅に到着。
13:55に袋田の滝を出て、17:34に上野に到着と、
距離のわりに意外に時間がかかるんですね。
今回は朝は早すぎでしたが18時前に戻ってこられたので結構楽かも。
いつもの”東京から日帰り”は密度が濃すぎということを実感。
お疲れさまでした!
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