2017/05/20 - 2017/05/20
3016位(同エリア9848件中)
worldhusiastさん
- worldhusiastさんTOP
- 旅行記348冊
- クチコミ197件
- Q&A回答16件
- 1,001,786アクセス
- フォロワー92人
東京から日帰りで全都道府県めぐりの第40回目は石川県です。
石川は結構大きく、加賀と能登に大別できますが両方同じ日に周るのは不可能。
というか、能登ですら1日で周るのは不可能。
能登半島は、輪島や”奥能登絶景海道”を中心とした北のエリア、和倉温泉などがある中央エリア、砂浜を走れる千里浜がある南のエリアに大別され、それぞれ1日ずつかかると思ったほうがよいです。
そこで今回は能登の北側に絞って周ってみました。
能登空港の終便が早いので、金沢まで戻るのですが、その途中で千里浜には寄ることにしました。
やっぱり砂浜走ってみたい!
というわけで早速出かけましょう!
- 旅行の満足度
- 4.5
-
8:44
能登へは北陸新幹線で金沢駅からレンタカーでもよいのですが、東京からならやっぱり飛行機で直接行くのが早いし簡単。
ということで羽田空港から出発。
バスで乗るスタイルでした。
結構満席に近くてびっくり。
NH747
9:05(時刻表は8:55) 羽田空港→9:41(時刻表は9:50) 能登空港
特割3C 17,990円
A320 -
この日は光化学スモッグが出ていたとはいえ、富士山ははっきり見えます。
-
南アルプス!
-
立山のあたり。
手前には千曲川。本当にぐにゃぐにゃ曲がってるんですね。 -
やがて糸魚川が見えてきます。
親不知のあたりとか、あんな海ぎりぎりまで山なんですね。
飛行機は日本海に出て、能登町のあたりから能登半島に入ります。 -
10:03
能登空港へはほぼ定刻に到着。
空港ロビー出てほぼ目の前にあるレンタカーカウンターで車を借ります。
今回利用したのはトヨタレンタカー。
ニッポンレンタカーは能登空港店は電話しないと予約できず、車も相当限られているといわれ、断念。
トヨタレンタカーならネット予約できて便利でした。
日産レンタカーもありましたが、使ってなくて詳細不明。
では準備して出発です!
レンタカー
9,180円 -
10:32
まずは輪島市にやって来ました。
あまりゆっくりは見て周れませんが、有名な輪島の朝市はチェックしたい!
輪島の朝市は駐車場がありましたが、有料。
いくつかのお店では一定額以上の買い物で無料駐車券をくれるみたい。
ばあちゃんがパラソルの下で干物を売ってたり、漆器を売っている店があったり。
お客もそれなりにいて、ここの朝市は活気を感じます。
輪島の朝市
散策自由
駐車場 今回は無料駐車券利用(通常300円) -
飲み物などを売り歩くばあちゃんも!
これは絶滅危惧的な光景かも。 -
そぞろ歩きをしていたら、パラソルのばあちゃんが営業かけてきた!
サイズは小さめですが、あじ、かれい、ふぐなど干物10尾程、ばあちゃんのおまかせセットで1,000円!
激安!買います!
干物を買う人は保冷バッグとたくさんの保冷剤を持ってくるといいかも。
今回は追加料金でつけてくれました。
帰宅後さっそく食べてみましたが、旨みが凝縮されていて、身も食べ応えがあり、おいしかったです。
干物 朝市セット
1,000円+保冷バッグ100円 -
乾物や調味料もあちこちで売っていました。
いしるというのが気になる・・・
能登に泊まる人は夕食にでてくるみたいですが、今回は食事のチャンスがほぼないプランなので家で楽しむ用にお買い上げ!
いわゆる魚醤で、醤油代わりに使うものではなく、隠し味で使うらしい。
鍋、煮物、炒め物等なにやらいろいろ使えると聞き、さっそく炒め物に使ってみましたが、海の風味がでておいしい!
うにくらげも最高においしかった!
ちょっとお酒の香りがして白いご飯によく合います。
いかのいしる・うにくらげ・わじまの塩 1,000円 -
一軒だけパンを売っていました。
いかの塩辛パン・・・なんだろう。
朝ごはん代わりに購入。
中にはじゃがいものペーストとイカの塩辛が入っていました。
この二つは合っているのですが、パンとは合っているのでしょうか。。
まずくはないのですが・・・
まいうーさんも来たようですが、なんてコメントしたのか気になるところ。
物めずらしさで挑戦してみては。
イカの塩辛パン
160円 -
11:40
輪島の朝市から車で15分。
白米千枚田(しろよねせんまいだ)に到着です。
なんとここの地名、輪島市白米町というのです。
やっぱり昔からお米がよくとれたんですかね。
白米千枚田(道の駅千枚田ポケットパーク)
見学自由
駐車場無料 -
駐車場脇からの眺め!
おー!見たことある! -
田んぼの縁まで下りて来ました。
田植えがちょうどおわったタイミングっぽいですね。 -
たくさんのおたまじゃくし!
こんなにカエルになると考えたらすごい。。 -
よくよく見ると、多くの田んぼには立て札が。
オーナー制度があって、ここでとれたお米10kgがもらえるんだとか。
年会費2万円ですが、田植え経験が出来るのもよさそう! -
個人の方もいらっしゃったのですが、企業もOKみたい。
この写真のJR西日本以外は特別名誉会員。
そのうち、小泉親子や安倍昭恵氏、さいとう・たかを・永井豪・ちばてつやさんの畑を発見。
彼らは年会費払ってないんだとか! -
散策も終わり、道の駅にふらり。
おにぎりを売っていたので田んぼを見ながらいただきました。
お店の方いわく、お米はこの田んぼのものではなく、このすぐそばにある別の田んぼで採れたものだといいます。
岩のりが入っているものをチョイス。
とっても合う!おいしかったです。ごちそうさま。
棚田米おにぎり@道の駅
180円 -
12:26
白米千枚田から車で15分。
窓岩というのがありました。
岩の真ん中に穴があいていますが波が削ったんだそうです。
窓岩ポケットパーク
見学自由
駐車場無料 -
12:32
車で5分程度走ったところの垂水の滝。
冬は海風で滝が吹き上がるんだそう。
手前のトンネルは2007年の能登半島地震で被災したのですが、2009年すぐそばにトンネルができ、現在は使われていません。
寄り道パーキング垂水の滝
見学自由
駐車場無料 -
12:40
さらに車で5分ちょっと。
道の駅すず塩田村に到着です。
道の駅すず塩田村
駐車場無料 -
入口に大きな釜が飾ってあるのですが、これは塩水を煮詰めて塩を作るのに実際に70年使われたものだそうです。
一日に600リットル煮詰めると塩が100kgできるとのこと。 -
道の駅っぽいエリアはごく狭く、その奥に資料館があります。
家庭用・業務量などいろいろな「塩」や、塩にまつわる薀蓄、塩の塊など展示されていました。
資料館
入場料 100円 -
映像資料もありました。
やはり動画で見るとわかりやすいですね。
このあたりは揚げ浜式という方法で塩を作っていたそうです。
海水を砂にまき蒸発させた後さらに海水をそそぐのを繰り返し、濃い塩水をろ過して、釜で煮詰めて塩を作るようです。 -
裏手には塩田がありました。
ここでは塩作りの体験もできるようですが今回は時間がなくパス。。 -
奥の建物は釜屋になっていました。
熱い!こんな中で塩を煮詰めるなんて・・・重労働。
昔の人はすごいなぁ。 -
裏手はすぐ海で、ここから海水を汲むみたい。
岩がごつごつしていて大変そう。 -
しっかし暑い!
冷えていておいしそうだった塩ラムネで休憩。
奥能登揚げ浜塩を使っているとのこと。
某有名ソーダに比べて炭酸はきつくなく、やさしい甘さ。
口当たりがまろやかで飲みやすかったです。
道の駅では、揚げ浜塩も売っていました。
一人3袋までとなっていましたが、作り方を見た後だと量が作れないだろうし、労力もすごいでしょうし、高価なのも納得。
塩ラムネ 190円
揚げ浜塩(50g) 400円 -
13:18
寄り道パーキング大谷に到着。
ここは間違って来ちゃいました。
寄り道パーキング大谷
駐車場無料 -
高台からは日本海がよく見えました。
この間違いは結果よかった! -
13:23
海沿いの道に戻り、ゴジラ岩があるというので来てみましたが・・・
え・・・どれ?
ゴジラ岩
駐車場無料 狭くて縦列しかできないので注意 -
え、左にあるあれか・・・?
-
これだ!小さい!
ちゃんと口もあるんですね。 -
13:32
ゴジラ岩からはしばらくドライブになるので、少し道中の写真を。
道の状態がよく、車幅もあって運転しやすかったです。
カーブはやや多めだったかな。
少し行ったところにある泊バス停周辺の景色。
とっても日本の原風景。 -
13:41
ゆるゆると坂を上ってきました。
上に見えるあれはなんだろう?と思っていたのですが、帰って調べてみると魔崖仏だそう。
仏様は反対側を向いているんでしょうかね。 -
13:46
椿展望台に到着。
ここはこのあたりの峠になっています。
椿展望台
散策自由
駐車場無料 -
なかなか良い眺め!
走って来た道が見えますね。
中央のこんもりした部分は堂ガ崎というそうです。 -
13:53
ちょっと車を走らせて、寄り道パーキング木ノ浦でストップ。
右側に見えるこんもりした部分はシャク崎というそうです。
寄り道パーキング木ノ浦
駐車場無料 -
間垣!初めて見たかも。
日本海の強烈な冬風から家屋を守るためのもので、普通竹で出来ているんだとか。 -
14:05
道の駅狼煙に到着。
”のろし”と読むそうです。
そしてすごい二輪の数。
この日はライダーをあちこちで見かけました。
道の駅狼煙
駐車場無料 -
道の駅狼煙のすぐそばに禄剛埼灯台への遊歩道があります。
-
この歩道、かなりの勾配w
ひぃひぃ言いながらも、ふと横を見ると漁師町の景色が! -
まだ坂が続きます。
建物が見えるあたりで坂は終わり。
もうちょっと! -
広場に出ました。
この変なオブジェはなんだろう。
「海風の灯」というそうですが・・・ -
日本列島ここが中心!
え・・・本州でも端にあるような気がするけど、どういうこと・・・? -
そういうこと・・・
-
そしてついに能登半島最北端の灯台とご対面!
-
禄剛埼灯台!
イギリス人が明治時代に設計したもので、今も現役なんだとか。 -
菊の紋章がある唯一の灯台だそうです。
小さく見えますね。 -
灯台には通常は入れませんが、その周りから景色が見渡せます。
東の方向。
右に見えるのはこの後行く金剛崎。
もしスカッと晴れていたら左のほうに佐渡島が見えるそうですが、季節的にちょっと厳しいですね。 -
北の方向。
このずっと向こうにロシアがあるのですがさすがに遠すぎて見えません。
手前に見えるのは波食棚。
結構広い範囲に広がっています。 -
西の方向も海が見えます。
日の出と日の入りの両方がここで楽しめるという触れ込みです。 -
14:42
道の駅狼煙から車で5分ちょっと。
金剛崎にある展望台にやって来ました。 -
駐車場脇には用途不明の岩が置かれていました。
”望気楼”と呼んでほしいそうです。 -
ここに来る手前の道路ではのぼりがたくさんあり、
チケット売り場にもいろいろ書いてありますが・・・
神話時代、インドから来た仙人が皇太子の病を治した後「ウルトラパワー」で天に昇っていったなどと書いてあります。
それはすごい。 -
有料エリアに入るのですが、驚くのが料金。
展望台は入場料500円。
「青の洞窟」というものもあるのですが、単体では入れず展望台とのセット券のみで、1,500円。
果たして金額に見合った施設なのか、ある意味楽しみ。
空中展望台 スカイバード
展望台+青の洞窟 入場料 1,500円
駐車場無料 -
ここは柱のない展望台が有名だそうで、それがこちら。
-
歩道は格子になっており、下が見えます。
おまけに先端に立つと揺れますw -
先端からはこんな景色が見えます。
下に見える建物は葭ヶ浦温泉。
この展望台の運営はここが行っているようです。 -
すぐそばに櫓が立っています。
-
櫓からの景色。
宙ぶらりんの展望台が見える以外はあまり変わりません。 -
櫓の裏手にはさらに奥に遊歩道がありました。
”聖域の岬”だそうです・・・
なんだかさっきからネーミングが無駄にスピリチュアルで違和感。 -
ここが金剛崎にあたる部分。
佐渡島、やっぱり見えません。 -
ごつごつした岩場がよく見えます。
この岬は木が結構多く、このあたり以外の部分からは眺めがよく見えません。 -
さらに海の間際まで下りていくと→
-
”青の洞窟”なるものがありました。
洞窟へ行く場合は、受付のある土産物屋に申し出てヘルメットを借りる必要があります。
この受付、人数が無駄に多い印象。
Pepperもいました。 -
中に入ってみます。
確かに青い。
しかしもうお気づきの通り→ -
照明による青色です。
ばっちり蛍光灯が設置されています。
海の色に照らされて洞窟が青に見える本家とは全く違います。 -
その証拠に海のほうを見ると、全然青くない・・・!
-
ヘルメットを借りるときに言われたのですが、石があるので持って帰っていいとのこと。
これが+1,000円なわけですが、これはなかなか高級な冗談だと思います。
ネーミングも独特だし、ここは一体何だったのか・・・ -
16:59
違和感しか感じなかったスカイバードから車でなんと約2時間!約90km。
西向きドライブなのでサングラス必須です。
能登半島の半分くらいの位置にある道の駅とぎ海街道に到着しました。
こんなに時間がかかったのに、ここはあまり時間が取れないので急ピッチでお目当ての場所へ。
道の駅とぎ海街道(世界一長いベンチ)
見学自由
駐車場無料 -
お目当ての場所とは、世界一長いベンチ。
この階段を上った土手に設置されています。 -
ベンチはこちら。
確かにずーーーーっとつながっています。 -
奥まで行ってみたいですが、ちょっとその時間はなく断念。
このあたりからアップで見るだけですが、その長さは実感できました。 -
ベンチの後ろには無数の手形が・・・
ちょっとホラー。 -
ベンチからは日本海が一望!
-
18:10
世界一長いベンチから40分ほどで、この日最後の見所、千里浜なぎさドライブウェイに到着です。
千里浜なぎさドライブウェイ
通行無料
車道部分を除き駐停車自由 -
本当に砂浜の上を走れちゃうんですね!
-
ちょうどこの日は「サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー」というイベントが開催されており、ものすごいバイクの列になっていました。
晴れてたし、さぞかし気持ちよかったことでしょう。 -
このドライブウェイ、全長は8kmほど。
結構向こうまで続いているように見えます。
この日は車や二輪が多いのでスピードは出せませんが、もし時間があったら何往復かするのも良さそう。 -
18:17
この日の日没は金沢市で18:57。
ちょうど夕焼けのタイミングで、本気できれいな景色。
さっきのスピリチュアルな高級展望台よりよっぽど心が洗われます。 -
なんと2009年にアカウミガメがきてここで産卵していったようです。
アカウミガメはメキシコまで行って、20~30年後にまた戻ってくるんだとか。
今頃メキシコ着いているかな。 -
砂浜をどんどん走って行きましょう。
運転席からはこんなふうに見えます。
(路肩に止めて撮影したので、実際はもう少しだけ海に近いです) -
右を見るとこんな景色。
絶景ですが、わき見運転はやめませう。 -
波打ち際に車を止めて夕日をしばし鑑賞。
-
18:40
日没15分ほど前。
ぴかぴかに晴れてくれて、感謝です。
では金沢駅まで戻ります。 -
19:48
金沢駅に到着。もう真っ暗。
駅前でレンタカーを返却します。
ガソリン
8.29リットル 1,020円 -
金沢駅改札外で夕食にします。
そういえばまだ石川らしいものは食べていなかったので、石川っぽいお店をチョイス。 -
”いしかわ盛り沢山”と書かれたメニューを注文。
すごいの来ちゃった!
お寿司に天ぷら、右上は治部煮。
ほたるいかにも金箔があって、いかにも加賀な演出。
ほたるいか、みそがつまってておいしーい!
ほたるいかの天ぷらもありました。初めて。
いかの”みそ”の味が濃いので、塩でちょうどいいかも。
全体的な味は高級ファミレスのような無難な仕上がりでしたが、おなかいっぱい、ごちそうさま。
お造り寿司と治部煮セット@加賀屋
3,000円 -
では東京まで帰ります。
JR新幹線かがやき518号
21:00 金沢駅→23:32 東京駅
えきねっと利用運賃 6,600円
指定席 6,100円(通常 14,120円) -
車内で石川のお菓子を。
乗る前に、金沢駅のお土産コーナーで購入していました。
20:00閉店なので要注意です。
金沢の老舗和菓子店、越山甘清堂のお菓子「金城巻」をチョイス。
前田家の家紋が入っていて、お土産としてはわかりやすいですね。
生地はカステラのようで、やわらかく少しもっちり。
餡は二種類あって、左が黒糖、右が伊予柑餡。
控えめな甘さでどちらも上品なおいしさ。
どっちか迷ったら黒糖の方が無難かも。
金城巻 各 162円 -
23:33
東京駅に到着。
2時間30分で帰ってこられるなんて改めて北陸新幹線が便利だなと実感しました。
最後にこの日の旅程をまとめます。
9:05(時刻表は8:55) 羽田空港
↓NH747
9:41(時刻表は9:50) 能登空港
レンタカーを借りる
↓
10:28-11:25 輪島の朝市
11:40-12:10 白米千枚田
12:26 窓岩
12:32 垂水の滝
12:40-13:05 道の駅すず塩田村
13:23 ゴジラ岩
13:46 椿展望台
14:05-14:35 道の駅狼煙・禄剛埼灯台
14:42-15:10 空中展望台 スカイバード・青の洞窟
↓ロングドライブ
16:59-17:15 世界一長いベンチ
↓
18:10-18:40 千里浜なぎさドライブウェイ
↓
19:48 金沢駅着、レンタカーを返す
20:00 夕食@加賀屋(金沢駅)
21:00 金沢駅
↓JR新幹線かがやき518号
23:32 東京駅
東京から日帰り旅行 石川県 おしまい!
おつかれさまでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
東京から日帰りで都道府県めぐり(中部・関東・東北・北海道)
-
前の旅行記
《東京から日帰り》#40 群馬県 水上(土合駅・谷川岳ロープウェイ)
2017/05/05~
水上・猿ヶ京
-
次の旅行記
《東京から日帰り》#43 新潟県 佐渡島 たらい舟・金山・トキをめぐる
2017/06/24~
佐渡
-
《東京から日帰り》#1 青森県 恐山
2012/06/09~
下北半島
-
《東京から日帰り》#8 宮城県 松島
2013/08/24~
松島・奥松島
-
《東京から日帰り》#9 栃木県 戦場ヶ原・中禅寺湖・世界遺産日光
2013/09/21~
日光
-
《東京から日帰り》#12 千葉県 鋸山・成田・銚子・佐原
2013/12/07~
千葉
-
《東京から日帰り》#13 岐阜県 白川郷
2014/02/11~
白川郷
-
《東京から日帰り》#15 愛知県 豊川・岡崎・名古屋
2014/03/21~
愛知
-
《東京から日帰り》#26 富山県 雪の大谷・立山黒部アルペンルート
2015/05/03~
立山黒部
-
《東京から日帰り》#29 神奈川県 横須賀・江の島
2015/08/22~
横須賀
-
《東京から日帰り》#30 秋田県 抱返り渓谷・角館と田沢湖
2015/11/07~
角館
-
《東京から日帰り》#31 山形県 立石寺・蔵王樹氷
2016/02/06~
蔵王温泉
-
《東京から日帰り》#32 長野県 高遠城址公園と天龍峡で桜まみれ!
2016/04/09~
辰野・箕輪・高遠
-
《東京から日帰り》#33 茨城県 ひたち海浜公園と偕楽園で花づくし!+大洗
2016/04/23~
水戸・大洗・ひたちなか
-
《東京から日帰り》#35 静岡県 大井川鐵道沿線観光
2016/06/11~
寸又峡・梅ヶ島
-
《東京から日帰り》#36 北海道 美瑛・青い池・北竜ひまわりの里
2016/08/07~
美瑛(びえい)
-
《東京から日帰り》#37 東京都 八丈島
2016/10/29~
八丈島
-
《東京から日帰り》#38 山梨県 富士山と桜を撮影しに行く!
2017/04/23~
富士五湖周辺
-
《東京から日帰り》#39 埼玉県 羊山公園・三峯神社・銭神様・長瀞
2017/04/30~
秩父・長瀞
-
《東京から日帰り》#40 群馬県 水上(土合駅・谷川岳ロープウェイ)
2017/05/05~
水上・猿ヶ京
-
《東京から日帰り》#41 石川県 能登半島
2017/05/20~
能登北部(輪島・珠洲)
-
《東京から日帰り》#43 新潟県 佐渡島 たらい舟・金山・トキをめぐる
2017/06/24~
佐渡
-
《東京から日帰り》#44 福島県 大内宿・塔のへつり
2017/11/03~
湯野上温泉
-
《東京から日帰りLight》#33-2 茨城県 袋田の滝2018 氷瀑なるか!?
2018/02/03~
大子・袋田温泉
-
《東京から日帰り》#45 福井県 永平寺、恐竜、東尋坊、越前がに!
2018/12/02~
福井
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 東京から日帰りで都道府県めぐり(中部・関東・東北・北海道)
0
92