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2015年もいろんなところを旅しました。<br />2014年の5月から歩き始めた東海道。<br />何も考えず約500キロもある東海道を歩き始めてしまったからには何年かかってもゴールインしなければならない。<br />そう思って予定のない休日を見つけては歩きました。<br />2月にたまったJALのマイルを使って沖縄に行ってたまたま見つけたパワースポット備瀬のワルミで、強力なパワーをさずかり、3月は見事4トラで南アフリカモニターツアーに当選し、南アの自然たっぷりなをワイルドでラグジュアリーでグルメな旅を満喫し、8月は5年越しの念願だったスペインのガウディ三昧の旅を実現させ、10月は北陸新幹線に乗って北陸周遊の後、仕事で台湾グルメ旅の企画をし、その合間に東海道を静岡から愛知県まで歩きました。<br />日帰りの旅を含めると、なんと年に40日以上旅をしていました。<br />そんな2015年の旅の締めくくりは切りのいいところで東海道を名古屋まで歩いて、行ってみたい場所リストの上位にランクされていた姫路城と竹田城、高野山を歩く。<br />そんな旅を企画して出かけてきました。<br />先に東海道ウォークのみアップしましたが、ここでは5泊6日の旅のすべてをダイジェストで紹介したいと思います。

2015旅の締めくくりは東海道ウォークの後、行ってみたかった姫路城、竹田城、高野山と盛りだくさんだったのですが・・・ ダイジェスト版

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2015/12/27 - 2016/01/01

814位(同エリア2152件中)

旅行記グループ 東海道ウォーク

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

2015年もいろんなところを旅しました。
2014年の5月から歩き始めた東海道。
何も考えず約500キロもある東海道を歩き始めてしまったからには何年かかってもゴールインしなければならない。
そう思って予定のない休日を見つけては歩きました。
2月にたまったJALのマイルを使って沖縄に行ってたまたま見つけたパワースポット備瀬のワルミで、強力なパワーをさずかり、3月は見事4トラで南アフリカモニターツアーに当選し、南アの自然たっぷりなをワイルドでラグジュアリーでグルメな旅を満喫し、8月は5年越しの念願だったスペインのガウディ三昧の旅を実現させ、10月は北陸新幹線に乗って北陸周遊の後、仕事で台湾グルメ旅の企画をし、その合間に東海道を静岡から愛知県まで歩きました。
日帰りの旅を含めると、なんと年に40日以上旅をしていました。
そんな2015年の旅の締めくくりは切りのいいところで東海道を名古屋まで歩いて、行ってみたい場所リストの上位にランクされていた姫路城と竹田城、高野山を歩く。
そんな旅を企画して出かけてきました。
先に東海道ウォークのみアップしましたが、ここでは5泊6日の旅のすべてをダイジェストで紹介したいと思います。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 年末の旅スタートは前回の東海道ウォークのゴールの赤坂宿から。<br />自宅を5時の始発電車に乗って出かけたのですが、こちらへの到着は11時過ぎ。<br />冬桜が咲いていました。

    年末の旅スタートは前回の東海道ウォークのゴールの赤坂宿から。
    自宅を5時の始発電車に乗って出かけたのですが、こちらへの到着は11時過ぎ。
    冬桜が咲いていました。

  • 最初の2日間は東海道をウォーキング。<br />初日は岡崎宿まで歩く予定です。

    最初の2日間は東海道をウォーキング。
    初日は岡崎宿まで歩く予定です。

  • 東海道五十三次 38番目の宿場町藤川宿<br />通りには数軒昔ながらの建物が残っています。

    東海道五十三次 38番目の宿場町藤川宿
    通りには数軒昔ながらの建物が残っています。

  • 本陣は石垣だけ残っていました。

    本陣は石垣だけ残っていました。

  • 越前裁きで有名な大岡越前守がおさめた西大平藩陣屋跡<br />門と塀だけが復元されていました。

    越前裁きで有名な大岡越前守がおさめた西大平藩陣屋跡
    門と塀だけが復元されていました。

  • 近代建築大好きな私 偶然見つた赤レンガの旧岡崎商工会議所の建物<br />ここは中も見学できました。<br />

    近代建築大好きな私 偶然見つた赤レンガの旧岡崎商工会議所の建物
    ここは中も見学できました。

  • 徳川家康の生まれた岡崎城<br />5時少し前の到着だったのですでに閉館<br />外から眺めただけ

    徳川家康の生まれた岡崎城
    5時少し前の到着だったのですでに閉館
    外から眺めただけ

  • 初日の宿はJR岡崎駅のそば<br />夕焼の景色を見ながら橋を渡って歩いていこうと思ったもののあまりの遠さに途中で断念<br />バスに乗ってホテルにチェックイン。<br />初日はおとなしくホテルで飲んで寝ました。

    初日の宿はJR岡崎駅のそば
    夕焼の景色を見ながら橋を渡って歩いていこうと思ったもののあまりの遠さに途中で断念
    バスに乗ってホテルにチェックイン。
    初日はおとなしくホテルで飲んで寝ました。

  • 旅の2日目も昨日に引き続き東海道ウォーク岡崎城までバスで戻って二十七曲の途中から街道ウォークを再開。<br />八丁味噌のカクキュー<br />工場見学を楽しみにしていたのですがまだ8時<br />売店も閉まっていて外から眺めただけ。<br />残念

    旅の2日目も昨日に引き続き東海道ウォーク岡崎城までバスで戻って二十七曲の途中から街道ウォークを再開。
    八丁味噌のカクキュー
    工場見学を楽しみにしていたのですがまだ8時
    売店も閉まっていて外から眺めただけ。
    残念

  • 並木の保存された池鯉鮒の松並木

    並木の保存された池鯉鮒の松並木

  • 名古屋市に入ってすぐの所にあった桶狭間古戦場址<br />ここで信長と今川義元の歴史を変える戦いがあった場所

    名古屋市に入ってすぐの所にあった桶狭間古戦場址
    ここで信長と今川義元の歴史を変える戦いがあった場所

  • 住宅街に入る旧道を進んでいくと、昔ながらの東海道の街並みの残る有松にはいります。

    住宅街に入る旧道を進んでいくと、昔ながらの東海道の街並みの残る有松にはいります。

  • 有松は東海道の間の宿でしたが、有松・鳴海絞りを製造販売する商工業の街として栄えました。<br />

    イチオシ

    有松は東海道の間の宿でしたが、有松・鳴海絞りを製造販売する商工業の街として栄えました。

  • 昨日に引き続き天気が良かったので、この日もこんなきれいな夕焼けを見ることができました。<br />2日目のゴールは熱田神宮のそばの宮宿に設定していましたが、背中にしょった5日分の荷物が重く日が暮れて真っ暗になってしまったため、手前の本笠寺駅で2日間の東海道ウォークは終了。<br />

    昨日に引き続き天気が良かったので、この日もこんなきれいな夕焼けを見ることができました。
    2日目のゴールは熱田神宮のそばの宮宿に設定していましたが、背中にしょった5日分の荷物が重く日が暮れて真っ暗になってしまったため、手前の本笠寺駅で2日間の東海道ウォークは終了。

  • 3日目は昨日参拝できなかった熱田神宮へ電車で移動。

    3日目は昨日参拝できなかった熱田神宮へ電車で移動。

  • ずいぶん立派なご神木ですね。<br />参拝も終わり、御朱印もいただき女房のお土産のお守りも買って次の目的地姫路へ移動。

    ずいぶん立派なご神木ですね。
    参拝も終わり、御朱印もいただき女房のお土産のお守りも買って次の目的地姫路へ移動。

  • 駅前に予約していたホテルに荷物を預け、身軽になってさっそく姫路城へ<br />ガーン<br />姫路城が目的の姫路訪問でしたがなんと29,30日は年に2日しかないという休城日<br />休みだったんです。<br />隣接する赤レンガの美術館も休館<br />

    駅前に予約していたホテルに荷物を預け、身軽になってさっそく姫路城へ
    ガーン
    姫路城が目的の姫路訪問でしたがなんと29,30日は年に2日しかないという休城日
    休みだったんです。
    隣接する赤レンガの美術館も休館

  • 取りあえず外から眺めることしかできないので高台にある千姫神社の裏手のビューポイントへ

    取りあえず外から眺めることしかできないので高台にある千姫神社の裏手のビューポイントへ

  • 事前のリサーチを全くしない私の旅<br />事前に休みがわかっていれば旅の予定を入れ替えたのに<br />最低限の確認はしないといけませんよね。

    事前のリサーチを全くしない私の旅
    事前に休みがわかっていれば旅の予定を入れ替えたのに
    最低限の確認はしないといけませんよね。

  • 姫路の街は姫路城以外に特に見るべき場所もなく、アーケードの中にあった献血ルームで47回目の献血をしたりして暇つぶし。<br />夜になってライトアップしたお城を見に出かけました。<br />

    姫路の街は姫路城以外に特に見るべき場所もなく、アーケードの中にあった献血ルームで47回目の献血をしたりして暇つぶし。
    夜になってライトアップしたお城を見に出かけました。

  • 4日目のメインは竹田城<br />事前のネットの雲海情報で29日は『出ないかも』になっていましたが直前の情報では『雲海が出るかも』に変わっていたので始発電車に乗って意気込んで出かけましたがなんと入口ゲートが開くのが10時から<br />3時間近くあるので雲海に浮かぶ竹田城の写真でおなじみの立雲峡の展望台へ<br />普通はタクシーで行くようですが、3時間も時間があるので歩いて登りました。

    4日目のメインは竹田城
    事前のネットの雲海情報で29日は『出ないかも』になっていましたが直前の情報では『雲海が出るかも』に変わっていたので始発電車に乗って意気込んで出かけましたがなんと入口ゲートが開くのが10時から
    3時間近くあるので雲海に浮かぶ竹田城の写真でおなじみの立雲峡の展望台へ
    普通はタクシーで行くようですが、3時間も時間があるので歩いて登りました。

  • 『出るかも』の情報でしたが、早朝から来ている人に聞いたら出なかったようです。

    『出るかも』の情報でしたが、早朝から来ている人に聞いたら出なかったようです。

  • 山のてっぺんの竹田城址<br />下に雲海があればお馴染みの姿になるのですが雲がない

    山のてっぺんの竹田城址
    下に雲海があればお馴染みの姿になるのですが雲がない

  • 右に視線をずらしていくと少しだけ雲がかかっています。<br /><br />これが竹田城のほうにも出ていれば少しっだけ雰囲気が味わえたのに残念。

    右に視線をずらしていくと少しだけ雲がかかっています。

    これが竹田城のほうにも出ていれば少しっだけ雰囲気が味わえたのに残念。

  • 展望台は第1から第3まであって一番上の展望台は駐車場から30分ほど山を登るようになります。<br />

    イチオシ

    展望台は第1から第3まであって一番上の展望台は駐車場から30分ほど山を登るようになります。

  • 登山道には霜が降りていて上りは何とかなりましたが下りは霜が解けてぐちゃぐちゃツルツル<br />結構大変でした。<br />ただでさえ汗っかきな私<br />途中から上着のダウンは脱いで登りましたがそれでも汗だく

    登山道には霜が降りていて上りは何とかなりましたが下りは霜が解けてぐちゃぐちゃツルツル
    結構大変でした。
    ただでさえ汗っかきな私
    途中から上着のダウンは脱いで登りましたがそれでも汗だく

  • 往復2時間半かけて立雲峡に登り、駅に戻って駅の北側の登山道の場所を聞くと、なんと冬この時期登山道は閉鎖されていて4キロほど先の山城の里からでないと登れないことがわかりました。<br />ちょうど戻ってきたタクシーに乗って9時50分に登山口に到着。料金は駅から1200円ほどでした。<br />山城の里から山頂の竹田城址までは30分ほど歩きます。

    往復2時間半かけて立雲峡に登り、駅に戻って駅の北側の登山道の場所を聞くと、なんと冬この時期登山道は閉鎖されていて4キロほど先の山城の里からでないと登れないことがわかりました。
    ちょうど戻ってきたタクシーに乗って9時50分に登山口に到着。料金は駅から1200円ほどでした。
    山城の里から山頂の竹田城址までは30分ほど歩きます。

  • 日本のマチュピチュ 天空の城と呼ばれている竹田城ですが、雲海がないと沖縄のお城の石垣に似ています。

    日本のマチュピチュ 天空の城と呼ばれている竹田城ですが、雲海がないと沖縄のお城の石垣に似ています。

  • 拝観料は500円<br />ちなみに城址内は一方通行になっていての場所には戻れないので写真は最初に撮ったほうがよさそうです。

    拝観料は500円
    ちなみに城址内は一方通行になっていての場所には戻れないので写真は最初に撮ったほうがよさそうです。

  • 今回の旅の教訓<br />『気ままな一人旅でもメインスポットの情報収集は最低限やらないとダメ!』<br />

    今回の旅の教訓
    『気ままな一人旅でもメインスポットの情報収集は最低限やらないとダメ!』

  • この旅行記を見て竹田城に行ってみようと思われた方への情報です。<br />竹田城跡は2016年01月04日〜2016年02月29日まで城址内は冬季のため閉鎖されています。<br />立雲峡から遠目に眺めるしかできませんのでご注意を!

    この旅行記を見て竹田城に行ってみようと思われた方への情報です。
    竹田城跡は2016年01月04日〜2016年02月29日まで城址内は冬季のため閉鎖されています。
    立雲峡から遠目に眺めるしかできませんのでご注意を!

  • 竹田城を後にして次に向かったのは大阪<br />心斎橋の大丸が年内に閉店して取り壊されるとの情報を聞いて、大好きなヴォーリズの建物に最後のお別れを

    竹田城を後にして次に向かったのは大阪
    心斎橋の大丸が年内に閉店して取り壊されるとの情報を聞いて、大好きなヴォーリズの建物に最後のお別れを

  • 普通は百貨店の内部は撮影禁止なのですが、この日をもって閉店される店内は特別に店内撮影OK<br />京都にはまだヴォーリズの設計した大丸が残っていますが大阪は無くなってしまいます。

    普通は百貨店の内部は撮影禁止なのですが、この日をもって閉店される店内は特別に店内撮影OK
    京都にはまだヴォーリズの設計した大丸が残っていますが大阪は無くなってしまいます。

  • 完成予想図を見るとフロント部分のファサードの雰囲気を継承した建物になっていましたが、これが見れなくなるのはちょっとさびしくなりますね。

    完成予想図を見るとフロント部分のファサードの雰囲気を継承した建物になっていましたが、これが見れなくなるのはちょっとさびしくなりますね。

  • 個人的に入口のこれは残してもらいたい。<br />

    個人的に入口のこれは残してもらいたい。

  • 4日目の宿は3月に4トラの南アフリカのモニターツアーで一緒に旅した友人が10月に長堀に開業したゲストハウスに泊まりました。<br />ここ心斎橋より歩いて10分ほどの便利な立地にあります。<br />

    4日目の宿は3月に4トラの南アフリカのモニターツアーで一緒に旅した友人が10月に長堀に開業したゲストハウスに泊まりました。
    ここ心斎橋より歩いて10分ほどの便利な立地にあります。

  • 5日目のメインは高野山<br />2年前に熊野古道を歩きましたが高野山まで来ることができず、初の高野山詣<br />南海電車に乗って極楽橋からはケーブルカーに乗って高野山駅に<br />ここからバスに乗り換えて奥の院へと向かいます。<br />時間に余裕があれば下から歩いて昇りたいところですがそれは次回に持ち越し

    5日目のメインは高野山
    2年前に熊野古道を歩きましたが高野山まで来ることができず、初の高野山詣
    南海電車に乗って極楽橋からはケーブルカーに乗って高野山駅に
    ここからバスに乗り換えて奥の院へと向かいます。
    時間に余裕があれば下から歩いて昇りたいところですがそれは次回に持ち越し

  • 奥の院に続く長い参道

    奥の院に続く長い参道

  • 墓マイラーの私にとって高野山の墓域はすごく魅力的<br />こちらは秀吉の墓

    墓マイラーの私にとって高野山の墓域はすごく魅力的
    こちらは秀吉の墓

  • そしてこちらは織田信長の墓

    そしてこちらは織田信長の墓

  • そのほか武田信玄や石田光成、伊達正宗など歴史に名をはせた戦国大名也諸国の大名たちのお墓があちこちにあってそれを探すだけでも楽しめます。<br />この石橋の先は弘法大師の神聖な墓域<br />カメラでの撮影はこの先は禁止エリア

    そのほか武田信玄や石田光成、伊達正宗など歴史に名をはせた戦国大名也諸国の大名たちのお墓があちこちにあってそれを探すだけでも楽しめます。
    この石橋の先は弘法大師の神聖な墓域
    カメラでの撮影はこの先は禁止エリア

  • 3人の僧侶が何か担いできましたがお膳と書かれていました。

    3人の僧侶が何か担いできましたがお膳と書かれていました。

  • 奥の院から金剛峰寺までは歩いて移動<br />

    奥の院から金剛峰寺までは歩いて移動

  • 普通は拝観料が500円かかるのですが、年末年始は無料開放されていました。

    イチオシ

    普通は拝観料が500円かかるのですが、年末年始は無料開放されていました。

  • 壇上伽藍の建物も無料開放

    壇上伽藍の建物も無料開放

  • 最後に反対側の入口の大門を見て高野山の散策を終了。<br />5日間の年末の旅の行程をこれで終了。<br />大阪へ戻ります。

    最後に反対側の入口の大門を見て高野山の散策を終了。
    5日間の年末の旅の行程をこれで終了。
    大阪へ戻ります。

  • 大晦日の大阪の街<br />人通りの多い心斎橋のアーケードも6時過ぎには閉まりだして7時を過ぎると飲食店も早じまい。<br />夜行バスに乗って帰る私は荷物を預けていた友人のゲストハウスに戻ってお酒をご馳走になりながら時間調整。

    大晦日の大阪の街
    人通りの多い心斎橋のアーケードも6時過ぎには閉まりだして7時を過ぎると飲食店も早じまい。
    夜行バスに乗って帰る私は荷物を預けていた友人のゲストハウスに戻ってお酒をご馳走になりながら時間調整。

  • こちらのゲストハウスは<br />大阪蜂窩民宿 | Beehive Hostel Osaka<br />http://osakaminsu.com/map/<br />この若い2人がオーナーです。<br />香港や台湾からのお客様が多いようですが便利な立地にあるゲストハウスなので大阪で安く泊まれる宿をお探しの方は是非ご利用を!

    イチオシ

    こちらのゲストハウスは
    大阪蜂窩民宿 | Beehive Hostel Osaka
    http://osakaminsu.com/map/
    この若い2人がオーナーです。
    香港や台湾からのお客様が多いようですが便利な立地にあるゲストハウスなので大阪で安く泊まれる宿をお探しの方は是非ご利用を!

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