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今から2年前のゴールデンウィーク 特にどこに行く予定もなく気まぐれで歩き始めた東海道。<br />足かけ2年がかりでようやく年末に残り100キロの四日市までたどり着きました。<br /><br />今年のゴールデンウィークは4日間かけて残りの100キロを一気に歩き、ゴールの京都三条大橋まで何とかたどり着こう、そう思っていました。<br /><br />休み3日目の5月1日より歩き始め、予定通り4日目の5月4日の昼前に念願のゴール、三条大橋に到着しました。<br /><br />東海道の総距離はオフィシャルでは約500キロ足らずですが、途中寄り道したり、迷ったりでこの1.3倍の約650キロほどが万歩計に記録された実歩距離になりました。<br /><br />静岡県を抜けるまでは日帰りの繰り返しで、なかなか距離が伸びなかったのですが、愛知県に入ってからはさすがに日帰りは困難になり、泊りがけで何日か連続して歩くことにより距離を伸ばし、延べ24日かけてのゴールになりました。<br /><br />途中箱根の峠越えや清水のさった峠、鈴鹿峠などの難所や、ダンプが横をびゅんびゅん走る何もない田舎道を何時間も歩き続け、何度も心が折れそうになりなりましたが、ゴールした瞬間東海道を歩き続けてよかった・・・<br />そう思えるほどの満足感を味わうことができました。<br /><br />何度もつらく苦しい思いをしながら登っている富士山も、頂上に到達するとまた登りたくなるのと同じで、街道歩きも同じでハードルの高い東海道を完干した途端、次はどこを歩こうかそう思ってしまいました。<br /><br />次はとりあえず、五街道で一番短い日光街道かな・・・・<br />こちらでは初日の四日市宿から亀山宿までの道のりを紹介します。

目指せ京都三条大橋!  東海道ウォーク  21回目  四日市宿~石薬師宿~庄野宿~亀山宿  24キロ

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2016/05/01 - 2016/05/01

201位(同エリア326件中)

旅行記グループ 東海道ウォーク

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

今から2年前のゴールデンウィーク 特にどこに行く予定もなく気まぐれで歩き始めた東海道。
足かけ2年がかりでようやく年末に残り100キロの四日市までたどり着きました。

今年のゴールデンウィークは4日間かけて残りの100キロを一気に歩き、ゴールの京都三条大橋まで何とかたどり着こう、そう思っていました。

休み3日目の5月1日より歩き始め、予定通り4日目の5月4日の昼前に念願のゴール、三条大橋に到着しました。

東海道の総距離はオフィシャルでは約500キロ足らずですが、途中寄り道したり、迷ったりでこの1.3倍の約650キロほどが万歩計に記録された実歩距離になりました。

静岡県を抜けるまでは日帰りの繰り返しで、なかなか距離が伸びなかったのですが、愛知県に入ってからはさすがに日帰りは困難になり、泊りがけで何日か連続して歩くことにより距離を伸ばし、延べ24日かけてのゴールになりました。

途中箱根の峠越えや清水のさった峠、鈴鹿峠などの難所や、ダンプが横をびゅんびゅん走る何もない田舎道を何時間も歩き続け、何度も心が折れそうになりなりましたが、ゴールした瞬間東海道を歩き続けてよかった・・・
そう思えるほどの満足感を味わうことができました。

何度もつらく苦しい思いをしながら登っている富士山も、頂上に到達するとまた登りたくなるのと同じで、街道歩きも同じでハードルの高い東海道を完干した途端、次はどこを歩こうかそう思ってしまいました。

次はとりあえず、五街道で一番短い日光街道かな・・・・
こちらでは初日の四日市宿から亀山宿までの道のりを紹介します。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 始発電車に乗ってスタート地点の四日市に到着したのは12時過ぎ。<br />ここまで7時間の長旅で、もう歩く前から疲れ気味。<br />初日は四日市宿〜亀山宿までの24キロを歩く予定です。

    始発電車に乗ってスタート地点の四日市に到着したのは12時過ぎ。
    ここまで7時間の長旅で、もう歩く前から疲れ気味。
    初日は四日市宿〜亀山宿までの24キロを歩く予定です。

  • まずは腹ごしらえ。<br />4連荘ウォークののスタートなのでウナギを食べてスタミナ補給。<br />東海道を歩いている中で鰻のおいしい三島、浜松、名古屋のひつまぶしとスルーしてしまい、ようやく四日市で食べることができました。

    イチオシ

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    まずは腹ごしらえ。
    4連荘ウォークののスタートなのでウナギを食べてスタミナ補給。
    東海道を歩いている中で鰻のおいしい三島、浜松、名古屋のひつまぶしとスルーしてしまい、ようやく四日市で食べることができました。

    うなぎ松岡 本店 グルメ・レストラン

    ランチタイムはリーズナブルに鰻丼が食べれます by ぬいぬいさん
  • お腹も満足したところで、本日の東海道ウォークのスタート地点の諏訪神社へ。

    お腹も満足したところで、本日の東海道ウォークのスタート地点の諏訪神社へ。

  • 歩き始める前にまずはことらで御朱印をいただきます。<br />

    歩き始める前にまずはことらで御朱印をいただきます。

  • 神社の裏手の公園の中にあったスクラッチタイル張りのこの近代建築は、昭和4年に建てられた旧四日市図書館。<br />現在は諏訪交流館として利用されていました。

    イチオシ

    神社の裏手の公園の中にあったスクラッチタイル張りのこの近代建築は、昭和4年に建てられた旧四日市図書館。
    現在は諏訪交流館として利用されていました。

  • 藤の花今が見頃ですね。

    藤の花今が見頃ですね。

  • 四日市の旧東海道は一部アーケードの商店街になっています。

    四日市の旧東海道は一部アーケードの商店街になっています。

  • 丹羽文雄さん生誕の地<br />ここ崇顕寺の長男として生まれた丹羽文雄さん。<br />「親鸞」「蓮如」といった宗教小説を執筆し、日本文芸家協会理事長・会長を歴任した日本の文壇を活性化させた作家がここでうまれたのですね。

    丹羽文雄さん生誕の地
    ここ崇顕寺の長男として生まれた丹羽文雄さん。
    「親鸞」「蓮如」といった宗教小説を執筆し、日本文芸家協会理事長・会長を歴任した日本の文壇を活性化させた作家がここでうまれたのですね。

  • 何となく東海道の雰囲気を残す町並みが続きます。

    何となく東海道の雰囲気を残す町並みが続きます。

  • 竹の切り口を示す「丸二つの組合せ」の登録商標に、「赤万能即治膏」・「無二即治膏」・「萬金丹」・「真妙円」などの膏薬の名前が書かれた古い看板を掲げる鈴木薬局は、300年以上も製薬業を営む商家です。

    竹の切り口を示す「丸二つの組合せ」の登録商標に、「赤万能即治膏」・「無二即治膏」・「萬金丹」・「真妙円」などの膏薬の名前が書かれた古い看板を掲げる鈴木薬局は、300年以上も製薬業を営む商家です。

  • 大宮神明社  天照大神を祀っている神社です。<br />

    大宮神明社  天照大神を祀っている神社です。

  • 東海道の名残を残す日永の街並み

    東海道の名残を残す日永の街並み

  • 日永の一里塚跡。<br />日本橋からちょうど100里目の一里塚になります。<br />400キロ地点通過です。

    日永の一里塚跡。
    日本橋からちょうど100里目の一里塚になります。
    400キロ地点通過です。

  • 1本だけ立派な松の木の残る東海道名残の一本松

    1本だけ立派な松の木の残る東海道名残の一本松

  • 東海道日永郷土資料館 <br />土蔵のある商家の建物を利用した郷土資料館には「日永足袋」「日永うちわ」をはじめ、地域に残る歴史・民俗・文化・街道などに関わるさまざまな資料を年代ごとに展示していました。

    東海道日永郷土資料館
    土蔵のある商家の建物を利用した郷土資料館には「日永足袋」「日永うちわ」をはじめ、地域に残る歴史・民俗・文化・街道などに関わるさまざまな資料を年代ごとに展示していました。

  • 日永の追分<br />左が伊勢街道で東海道は右に進みます。

    日永の追分
    左が伊勢街道で東海道は右に進みます。

  • しばらくこんな街並みが続きます。

    しばらくこんな街並みが続きます。

  • いきなり急な坂道になりました。<br />

    いきなり急な坂道になりました。

  • 杖衝坂と呼ばれるこの坂、東海道では箱根、鈴鹿峠に次ぐ難所のひとつ。<br /><br />日本武尊が東征の帰りに極度の疲労のため、腰の剣を杖にして登ったという急坂でした。<br />勾配はきついものの距離は短かったのでそれほどきつい感じはしませんでした。

    杖衝坂と呼ばれるこの坂、東海道では箱根、鈴鹿峠に次ぐ難所のひとつ。

    日本武尊が東征の帰りに極度の疲労のため、腰の剣を杖にして登ったという急坂でした。
    勾配はきついものの距離は短かったのでそれほどきつい感じはしませんでした。

  • 杖衝坂を登りきったところにある血塚社。<br />なんか不気味な名前のこの塚は日本武尊の血で染まった石を集めて葬ったと伝えられているそうです。

    杖衝坂を登りきったところにある血塚社。
    なんか不気味な名前のこの塚は日本武尊の血で染まった石を集めて葬ったと伝えられているそうです。

  • 街道歩きの楽しみの一つ<br />野に咲く花 これは何でしょう?

    街道歩きの楽しみの一つ
    野に咲く花 これは何でしょう?

  • 豊富神社<br />秀吉ゆかりの神社と思いきや・・・<br />字が違う

    豊富神社
    秀吉ゆかりの神社と思いきや・・・
    字が違う

  • 旧道から大型トラックの走る道に出てしばらくこんな道を歩きます。<br />東海道の旧道を歩いているとファミレスやコンビニはほとんどなく、ひどい所は自販機すらない道をとぼとぼと何キロも歩き続ける場所があります。<br />この辺りもそんな場所の一つ。

    旧道から大型トラックの走る道に出てしばらくこんな道を歩きます。
    東海道の旧道を歩いているとファミレスやコンビニはほとんどなく、ひどい所は自販機すらない道をとぼとぼと何キロも歩き続ける場所があります。
    この辺りもそんな場所の一つ。

  • ようやく鈴鹿市に入りました。

    ようやく鈴鹿市に入りました。

  • 44番目の宿場町 石薬師宿に入りました。

    44番目の宿場町 石薬師宿に入りました。

  • こちらは浅野内匠頭も泊まったという小澤本陣跡

    こちらは浅野内匠頭も泊まったという小澤本陣跡

  • 石薬師寺町出身の明治の歌人で万葉集の研究家としても名の知れた佐佐木信綱の生家

    イチオシ

    石薬師寺町出身の明治の歌人で万葉集の研究家としても名の知れた佐佐木信綱の生家

  • 中も公開していて、隣接の記念館から入って見学することができます。

    中も公開していて、隣接の記念館から入って見学することができます。

  • 隣接地にある記念館では、博遺愛品、御下贈品、書簡、作歌、原稿のほか、書籍などが展示されていました。

    イチオシ

    隣接地にある記念館では、博遺愛品、御下贈品、書簡、作歌、原稿のほか、書籍などが展示されていました。

  • 石薬師宿の名前の由来にもなった石薬師寺

    石薬師宿の名前の由来にもなった石薬師寺

  • 本尊の薬師如来像は、弘法大師が土中から現れた霊石に1日で薬師如来を刻み込んだと伝えられ、厄除け祈願にいいとか。

    イチオシ

    本尊の薬師如来像は、弘法大師が土中から現れた霊石に1日で薬師如来を刻み込んだと伝えられ、厄除け祈願にいいとか。

  • 東海道の名残を残した石薬師宿の街並み<br />

    東海道の名残を残した石薬師宿の街並み

  • 石薬師の一里塚<br />日本橋から102里目の一里塚になります。

    石薬師の一里塚
    日本橋から102里目の一里塚になります。

  • ここからしばらくはこんな田んぼのあぜ道を歩くことになります。

    ここからしばらくはこんな田んぼのあぜ道を歩くことになります。

  • こんな田園風景がしばらく続きます。

    こんな田園風景がしばらく続きます。

  • ここから45番目の宿場町庄野宿に入ります。

    ここから45番目の宿場町庄野宿に入ります。

  • 石薬師宿から庄野宿までの距離は短く1里もない近さ<br />亀山宿までの間の合いの宿のような感じなんでしょうね。

    石薬師宿から庄野宿までの距離は短く1里もない近さ
    亀山宿までの間の合いの宿のような感じなんでしょうね。

  • 宿場町だった頃も、隣の石薬師宿同様小さな宿場町だったようで、旅籠も少なく、宿泊客よりも休憩だけする旅人が多かったようです。

    宿場町だった頃も、隣の石薬師宿同様小さな宿場町だったようで、旅籠も少なく、宿泊客よりも休憩だけする旅人が多かったようです。

  • 連子格子の旧小林家(庄野宿資料館)は閉まっていました。

    連子格子の旧小林家(庄野宿資料館)は閉まっていました。

  • 庄野宿本陣跡<br />当時の建物は無く地域の集会所になっていました。、

    庄野宿本陣跡
    当時の建物は無く地域の集会所になっていました。、

  • 道端に咲くホトケノザ

    道端に咲くホトケノザ

  • 紫色の小さな花をつけたカラスノエンドウ

    紫色の小さな花をつけたカラスノエンドウ

  • 昭和初期の匂いのする公民館

    昭和初期の匂いのする公民館

  • この辺りも東海道の名残の街並みが続きます。

    この辺りも東海道の名残の街並みが続きます。

  • 亀山宿 和田の一里塚<br />日本橋から104里目の一里塚です。<br />この後カメヤマローソクの工場の横を通って亀山の街の中心まで行って初日の東海道ウォークは予定通り24キロ歩いて終了です。<br />2日目の明日は亀山から水口まで32キロ以上歩く予定です。

    亀山宿 和田の一里塚
    日本橋から104里目の一里塚です。
    この後カメヤマローソクの工場の横を通って亀山の街の中心まで行って初日の東海道ウォークは予定通り24キロ歩いて終了です。
    2日目の明日は亀山から水口まで32キロ以上歩く予定です。

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